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おしらせ | > | レイヴンさん(Android 180.146.***.14)が退室しました。 (1/20 17:45:20) |
レイヴン | > | ((………………なんじゃあこりゃあ!!!!!() (1/20 17:45:07) |
レイヴン | > | 「そうだね、行こっか」――すれ違った会話は、レイヴンに届くことはあったのだろうか。 (1/20 17:44:58) |
レイヴン | > | 「……あれ?」「どうした?」「いや、なんかここに居たような気がするんだけど……」「いや、気のせいだろ。早くここから出ようぜ」 (1/20 17:44:29) |
レイヴン | > | レイヴンは、最早レイヴンではなく、たった一個の肉体として。獲物として、無心でそこまで運ばれていた。どうやら触手たちは、人間のこころを完璧に折ってしまうまで、「こうする」つもりはなかったようだ。 (1/20 17:43:47) |
レイヴン | > | ……しあわせ。しあわせ。もうなにもかんがえたくない。頭の中を肉欲で支配され、ただただ、与えられるままに精を噴き零していく。その途中、脚をするりと引っ掴まれ、触手が奥へ奥へ、下へ下へと堕としていく。あの触手は、植物の根のように、地下へ向かうほどびっしりと生えているようだ。 (1/20 17:42:38) |
レイヴン | > | どぷり、どぷり。レイヴンの陰茎から精液が零れる。一度の射精では強烈な疼きは治まらず、今度は自ら腰を揺らし、肉襞を掻き回す愉悦に酔いしれる。惚けた表情をしている男の姿は、なんと幸福なことだろう。 (1/20 17:40:00) |
レイヴン | > | 陰茎を舐られ、天にすら昇るような心地で射精感が疼いてくる。疼く場所を的確に吸い付かれ、絶頂が迫ってくる。絶望の末に与えられたものだというのに、こころが折れてしまったからか、我慢というものを止めたからか。与えられた快感は幾倍にも膨れ上がり、蹂躙と征服の限りを尽くされていた。 (1/20 17:38:22) |
レイヴン | > | 「――ッ!♡ 〜ッ!!♡」レイヴンの浅黒い肢体を、陰茎を、ぱくりと飲み込んだ。その瞬間、強烈な快感がひた走る。絶望に呑まれたこころは、すぐさま与えられるものに従おうとしている。彼は最初から、助かりなどしなかったのだ。 (1/20 17:36:36) |
レイヴン | > | そう理解した途端。触手の群れが眼前にまで迫る。禁忌を知ってしまったからには、逃れられる術などない。魔物が知性など持ち合わせているはずもないが、レイヴンには、そう伝えているようにしか思えなかった。そして、触手の群れが。レイヴンの全身へと――無論、性器にすら、密着して。 (1/20 17:34:40) |
レイヴン | > | 本当は。「魔物に食べられた」のだ。 (1/20 17:32:45) |
レイヴン | > | 洞窟内に住んでいる魔物に、連れ去られた。そう思い込んでいたことが、間違いだった。違ったのだ。 (1/20 17:32:37) |
レイヴン | > | 「……な」初めて見た、生暖かい洞窟内の光景。そのおぞましさに、レイヴンの息が詰まる。見間違いではない。壁、床、天井……。岩肌が見えるはずである、ありとあらゆるところが。触手で覆われている。ざわざわとうねり、粘液を互いに伝いながら、呼吸のように蠢いている。 (1/20 17:31:36) |
レイヴン | > | 呼吸が荒くなる。目を覆い隠していた触手が剥がれる。脱力を誘うように、こりゅんッ♡ と乳頭が弄られる。心臓の明滅が辺りを紅く染め、レイヴンの視界が開けた。――ここへ連れられ、初めて見た光景だった。 (1/20 17:29:27) |
レイヴン | > | だが、魔物はそれを許さない。レイヴンの腕すらも押さえつけ、ギリギリと強い音を立てて拘束する。しなる触手は筋肉の塊でもあるのだろう。無意識のうちに胸から溢れた煌めきすらも、丸め込まれてしまう。 (1/20 17:27:05) |
レイヴン | > | 嗚咽が大きくなる。腰も腕も、快感を掴むために暴れだした。触手で擦られないなら、自分で陰茎を擦り倒したかった。自慰行為を見られてもいい。無様な声を上げそうになるまで毒に犯されたが、そんなことはどうだってよかった。――独りきりなのだから。 (1/20 17:25:49) |
レイヴン | > | 身勝手な後悔が襲う。性欲をいいように弄ばれ、人形や玩具のように身体を遊ばれるのは、まるで以前の人生と変わりなかった。正しいことをした、騎士として。しかし、それが間違っているのかもしれなかった。 (1/20 17:24:10) |
レイヴン | > | 嗚咽が混じった。こころが壊れてしまいそうだった。仲間を逃がすために身体を差し出したのに、その仲間はもう二度と、ここへは来ないかもしれない。誰かが同じ洞窟に入ったとしても、気付かずに出て行ってしまうかもしれない。――もしかすると。戦いに挑んだとしても、この魔物に敗れてしまうかもしれない。 (1/20 17:22:26) |
レイヴン | > | 助けて、助けて。お願いします。出させてください――。何度も何度も腰を振り付けるが、嘲笑うかのように触手がそれを避けていく。レイヴンの涙がじわじわとこころを抜け出し、啜り泣く声へと変わっていく。あんなに散々、射精させられ、無理に栄養を分け与えられ、エアルを刺激されて、何度も何度も何度も、壊れてしまいそうなまで、出したのに。無理矢理搾り出されたのに。 (1/20 17:20:00) |
レイヴン | > | しかし、その度に。触手は器用にそれを避け、レイヴンの性器にはかの粘液を数滴しかくれてやらない。その濃密な媚薬が当たる度、ぞくりとした心地が走るが、焦らされるだけで、何も得られない。レイヴンの懇願の中に、微かに生理的な涙が混じり始めた。 (1/20 17:17:16) |
レイヴン | > | 何度も行き来する、おぞましい粘液と肉塊の穴の中に突っ込めば、この辛い熱を吐き出させてくれるはず。楽にさせてくれるはずだ。――一人きりという状況が、レイヴンのこころを幾分か素直にさせているのかもしれない。彼を焦らしているのがおぞましき化け物であることも忘れて、ただ熱を手放したいがためだけに、何度も何度も、腰を突き上げていく。 (1/20 17:15:32) |
レイヴン | > | いやだ、いやだ。助けて、助けて。頭の中で何度も拙く解放を懇願するが、仲間の気配は微塵も感じられない。――助けて。助けて。お願いします。懇願の中に、何かが混じり始める。腰を持ち上げ、触手の隙間に性器をねじ込もうとする衝動を抑えられない。 (1/20 17:13:34) |
レイヴン | > | 舐り、吸い付き、キスを落として。縦横無尽に這い回り、脳すら甘ったるく犯していく。感度ばかりが上がるが、絶頂には辿り着けない。触手の愛撫は激しくなるばかりだが、焦らされるばかりで。これまで与えられてきた「欲しいもの」が高いところにまでひょいと持ち上げられる。 (1/20 17:11:36) |
レイヴン | > | 全身をだらりと投げ出した姿勢で、触手のベッドに眠らされているレイヴン。彼の丸い耳朶に、熱い頬に、暴れ回る指先と掌に、言葉を発する唇に、しっかりと浮き出た喉仏に。脇腹に胸に――心臓に臍の上に下に、膝裏にも、足の裏にも。指の隙間や太腿にも。触手が一気に絡み付いた。くぐもった悲鳴が哀れに洞窟内に反響する。腰が跳ね、全身が捻れ、がくがくと激しく痙攣を繰り返す。 (1/20 17:09:34) |
レイヴン | > | 散々に弄ってきた「そこ」を、今は触れてすらもらえない。代わりに、脅すようにぐちゅっ♡ と短い音を立てて、レイヴンの想像心を掻き立てる。渦のような法悦の中でも、自らが何に犯されているのかを忘れさせないように。口腔にも似た音を立てながら、しかし全く異質であることを知らせていく。 (1/20 17:03:06) |
レイヴン | > | 騎士団でもギルドでも培われた肉体だが、痛みに耐えうることができたとしても、快感というものはあっかなくレイヴンの心身へと入り込む。媚毒で弱め、依存性のあるもので侵し――煮込むようにじっくりと高めた対象の情欲を、欲するままに犯すのだ。現に、性感帯となったレイヴンの全身は緩く緩く撫でられ、遠い意識の最中ですら、陰茎が勃起する状態にまで持ち込まれているのだ。 (1/20 16:59:21) |
レイヴン | > | ――うじゅる。耳元で「それ」が這い回ると、塞がれた視界のせいで敏感になった気配の愛撫に、腰が揺れる。常に表皮に纏う粘液は、ゆっくりと、しかし確実に、男の肉体と精神を蝕んでいた。 (1/20 16:55:15) |
レイヴン | > | 服は溶けてなくなったかのように脱がされ、浅黒い肌を擽るように「あの」薄紫色の舌が陵辱する。何本も、何本も。分厚い巨大な舌が、男の身体を舐め回し、探りを入れ、脱力感と気だるい熱をもたらしている。 (1/20 16:52:23) |
レイヴン | > | 「……っあ。――あ〜……ッ……」ねっとりと湿り気の絡んだ艶声が、薄暗い洞窟の中で響く。一体何分、否、何時間。否何日、ここに閉じ込められ、犯され続けているのだろう。 (1/20 16:49:59) |
おしらせ | > | レイヴンさん(Android 180.146.***.14)が入室しました♪ (1/20 16:46:17) |
おしらせ | > | シエルさん(Android 180.146.***.14)が退室しました。 (1/20 16:46:00) |
シエル | > | ((バクティオン後でおっさんがエッッな触手に巻き込まれる話かあふーん……まあどちらにせよ同じ人だし相手は魔物だし……() シュ相手でも良さそうやったんやがな。まあいいや。行くよー! (1/20 16:45:58) |
シエル | > | 1d2 → (2) = 2 (1/20 16:44:26) |
シエル | > | ((んーとどうしようかねこれ……あーーシュで書くのも惹かれてたんやけど……うーん。とりあえず時系列ダイスロールしようか(バクティオン 1前 2後) (1/20 16:44:22) |
シエル | > | ((おっさーーん!!!!!() (1/20 16:43:17) |
シエル | > | 1d2 → (1) = 1 (1/20 16:42:54) |
シエル | > | ((だいすろーーる!!!(1おっさん 2シュ) (1/20 16:42:18) |
シエル | > | ((今回は腐向けなエッッソロル〜したいと思うため (1/20 16:42:02) |
おしらせ | > | シエルさん(Android 180.146.***.14)が入室しました♪ (1/20 16:41:12) |
おしらせ | > | シエルさん(Android 180.146.***.14)が退室しました。 (2023/9/3 01:22:13) |
シエル | > | ((明るく振舞ってないと、女を意識させない振る舞い方をしないと、って思ってるからね私は………… (2023/9/3 01:22:03) |
シエル | > | ((心がしんどい(?) (2023/9/3 01:21:05) |
シエル | > | 「愛してます」なんて言葉の一つも、眉間の皺へと形を変えながら。幼子の恋慕のように見せかけて。 (2023/9/3 01:20:47) |
シエル | > | かなわないから、夢を見る。マッチ売りの少女が燃やしていた灯りに夢を見る。 (2023/9/3 01:17:40) |
シエル | > | だって私は、かなわない。どんな女の人にもかなわない。あの人はいつか、素敵な女性を見つけて、私の知らないところで愛を誓って、睦まじく笑うんだ。 (2023/9/3 01:17:16) |
シエル | > | 枕をあの人に見立てて、腕の中にそっと留めた。幸せな空想をする。夢を見る。けれど、まるで針の刺さった風船みたいに、冷たく穴からすり抜けていくばかりで、満たされることなど決してなかった。 (2023/9/3 01:13:31) |
シエル | > | いつでもベッドの上は空っぽで。虚ろな夢だけが寝そべっている。シーツはいつも冷えていて、温もりなんてものはない。 (2023/9/3 01:11:23) |
シエル | > | 最近は、あの人の香水に似ている香りを探している。けれど、探せば探すほど、違うものに突き当たって、胸の内が「ちがう」でいっぱいになって。まるで欲しかったものがもらえなかった子供みたいに、泣きたくなってしまう。 (2023/9/3 01:10:14) |
シエル | > | 贅沢な夢の中で、触れ合っている。 (2023/9/3 01:08:41) |
シエル | > | 触れて貰えたら、どれほど安心するんだろう。抱きしめて貰えたら、どれほど温かいんだろう。いい香りがして、やさしい気持ちに包まれて、溶けてしまえるかもしれない。息遣いすら感じて、鼓動に波の音みたいに耳を寄せて、この温もりを逃がさないように、ずっとずっと、抱きしめている。 (2023/9/3 01:08:31) |
シエル | > | それでも離れられないのは。たぶん、私の意志がよわいからだ。 (2023/9/3 01:05:59) |
シエル | > | 本当は、断られるのが、安心した。同時に酷く胸が痛くなった。閉まらないネジを無理やり回して、キリキリ、キリキリ、少しずつヒビが入っていくようで。いつそこから、嫌なものがどろりと溢れてくるかが分からなくって、今も怖くなってしまう。 (2023/9/3 01:05:42) |
シエル | > | 「結婚して!」そういったのは、何度目だろう。断られたのも、何度目だろう。無邪気な風に声を荒らげて、頬を膨らませて、くっ付いて、払いのけられて。 (2023/9/3 01:03:22) |
シエル | > | ((ほんと予定立てずに来たからガバガバ。 (2023/9/3 01:01:24) |
シエル | > | ((んーーーーしかし、倒れてるところを助けられて出会う感じのやつもやってみたりしたいぞ……チェンジするか (2023/9/3 01:01:11) |
シエル | > | ((考えるのもめんどいしね() (2023/9/3 01:00:11) |
シエル | > | ((うーん……まあいいか。いつも通り、「特に理由は無いが能力はある」系の女の子としてえがこう。そうしよう。なんの能力かとかは説明すんのめんどいからパス。 (2023/9/3 01:00:03) |
シエル | > | ((あ、そうだ。折角だから今回のシエルくん、 (2023/9/3 00:59:10) |
シエル | > | **** (2023/9/3 00:58:39) |
シエル | > | もう少しで会えるね。 (2023/9/3 00:58:26) |
シエル | > | 騎士団本部に凸するための下見をしてきた。やっぱり守りが結構強固だけど、侵入経路は結構いっぱいあるから問題なさそう。地下から行ってみようかな? (2023/9/3 00:58:16) |
シエル | > | **** (2023/9/3 00:57:14) |
シエル | > | あの人に。あの人に会える。ついに会える。ずっとずっとずっと会いたかった。あなたの救いたい世界にすら生まれていないけど、それでもやっぱりあなたが好き。 (2023/9/3 00:57:06) |
シエル | > | ((『アレ←シエ』期のクソ重感情日記、はーじまるよー (2023/9/3 00:55:34) |
シエル | > | ((まあいっか。 (2023/9/3 00:54:54) |
シエル | > | ((わ、しまった。日記にしたかったけど普通に名前で入っちゃった (2023/9/3 00:54:48) |
おしらせ | > | シエルさん(Android 180.146.***.14)が入室しました♪ (2023/9/3 00:54:29) |
おしらせ | > | シエルさん(Android 112.68.***.173)が退室しました。 (2023/8/17 03:34:42) |
シエル | > | (こんどこそおしまい!) (2023/8/17 03:34:39) |
シエル | > | (肉と、臓器と……血管と、血液と、免疫たちと。おぞましいながらも愛おしい、細胞たちと。――綿よりも寧ろふわふわとした、温かい愛が詰まっているんだから。) (2023/8/17 03:34:34) |
シエル | > | (思い切り抱きしめてきたあなたの腕の中で、鼓動が跳ねている。跳ねている鼓動は、綿が足りないなんてことはなかった。ていうかそもそも私、ぬいぐるみじゃねーし。) (2023/8/17 03:34:22) |
シエル | > | (もしもこの身体が罪に濡れたとしても、許しあえる日が来るといいなと、思った。許せなくても、抱きしめあえたら良いなと思った。罪を背負ったからこそ、次は間違えないようにって。そう思えれたら、いいなと。思った。私が、彼に抱いている気持ちみたいに。) (2023/8/17 03:32:42) |
シエル | > | (大罪人なのは、彼も同じだった。やっぱりどこかで、私たちは似たもの同士なのかもしれない。世界が許さない罪人と、世界は認知すらもしていない罪人。) (2023/8/17 03:32:10) |
シエル | > | (大罪人。その言葉がふと過ぎった途端、思考と記憶が、繋がる。) (2023/8/17 03:30:10) |
シエル | > | っねぇ! もう、さては意地悪したな!(肩を揺すろうと手をかけたが、ちくしょう、びくとも動かない。あまりに意地悪な夫にふてくされた私は、ため息をついて鎖骨へと額を埋めていく。これ以上顔を見せたくなかった。) 悪魔! 鬼! 人でなし! サディスト!!! (2023/8/17 03:29:36) |
シエル | > | (暫くの沈黙が、流れた後。正座をしていれば脚が痺れてくるであろう頃合な程の、静寂の後。「……結構だ」と、白い歯を見せながらあなたが笑った。ついたため息のお陰で、今まで息が詰まっていたことに気づく。) (2023/8/17 03:27:55) |
シエル | > | これで……ゆるして、いただけるでしょうか。(思わず敬語になりながら、彼を見上げる。目を細めてこっちを見つめるあなたの顔は、夢の中よりも、遥かに穏やか……な、気がした。そうだと、思いたい。) (2023/8/17 03:27:43) |
シエル | > | ……愛してる。(ものすごく小さな声だったと思う。早口だったと思う。聞き取りにくい言葉を、呟くように押し付けて。唇を結んだ。ギリギリ前歯がかち合わないくらいの、下手くそなキス。だけど、しょうがないじゃん。恥ずかしいんだから。……おい、にやにやすんな! ぶっころすぞ!) (2023/8/17 03:24:54) |
シエル | > | ……ごめんなさい。不安に、させちゃって。(だから、せめて。少しでも、罪滅ぼしをしたかった。肩に手を置いて。そう、謝った。あなたが提示した条件は、起きる前から聞いていた。自分から、口付けを交わすこと。愛の言葉を囁くこと。……いつも「好き」なんて言ってるのに、こういう時はどうしても恥ずかしい!) (2023/8/17 03:23:20) |
シエル | > | ……ね、アレクセイ。(大事な時は、名前を呼ぶのがマイセオリー。こんなことを考えてしまった私を見せて、不安にさせてしまったことへの、謝罪。罪。うん、多分、罪。不安になること自体はそうでなくても、ここまで不安を背負わせてしまうことは、そうなのだと思う。私は、罪人。死すら匂わせる大罪人。) (2023/8/17 03:20:46) |