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| おしらせ | > | 小田原さん(125.195.***.89)が退室しました。 (2023/10/6 19:45:32) |
| おしらせ | > | 小田原さん(125.195.***.89)が入室しました♪ (2023/10/6 19:45:16) |
| おしらせ | > | 蘖 芽彩♀1年さん(iPhone 153.242.***.1)が退室しました。 (2023/9/3 11:33:38) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/9/3 11:33:33) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【一旦、お疲れ様でした。】 (2023/9/3 11:33:20) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【いいですよー】 (2023/9/3 11:33:05) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【お疲れ様です～、もし大丈夫だったら鴨宮先輩の巣へ行ってもよろしいですか…？】 (2023/9/3 11:32:57) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | …………へぇ、綺麗にだけはしてくれよ。(と、喫茶店の椅子に座り直して脚を開く。べっとりと汚れた竿は愛液と精液塗れである。床も鴨宮の精液やら蘖の愛液で汚れてしまっている。さて、まだお昼にもなっていない本日、此の2人は後、何回交わるのだろうか。) (2023/9/3 11:31:04) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【お願いします！】 (2023/9/3 11:27:39) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【とりあえずしめますね〜】 (2023/9/3 11:27:31) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【嗜好擦りたい】 (2023/9/3 11:27:25) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【ん～！②！！】 (2023/9/3 11:27:09) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【①搾り取れる限り鴨宮を搾り取る。 ②何処かで雑談。】 (2023/9/3 11:26:13) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【一応1時までは平気です】 (2023/9/3 11:24:48) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【ん～】 (2023/9/3 11:24:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【時間どうですか？】 (2023/9/3 11:24:20) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (彼等の行為の何回かはこうやって片方がオナホのような状態になる。今日は自分か、なんて諦めにも近い何かを感じれば自分の脚が地から離れる。驚く間もなく快感の波は大きくなって)う゛ッ、ん゛♡あ゛ッ…くッ♡♡ぉ゛ッ♡ぉ゛あ゛ッ♡♡(前後に腰を動かされれば机に面した胸の先端が擦れる。"こいつ、分かっててやってるな"なんて頭では考えるものの口にする声はそれとは違う愛声。)んく゛ッ♡♡あ゛ッ、い゛ッく♡ぃ゛く゛ッ♡♡(彼が子宮口に肉棒を押し付けるようにすれば熱くどろりとした液体が流れ込む感覚。もう何度絶頂したか分からない頭で"終わった"そう思えば身体を起こそうとするものの、ビクともしない。)鴨宮先輩、ギブ、限界…です。 (2023/9/3 11:22:20) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (蘖の体勢の辛さ、暴力的な快楽による悲鳴に似た喘ぎなど気にもせず、自分勝手に使い始める。脚を浮かしても、鴨宮の腕の力で浮かしてしまいそうなほど、蘖を犯すことだけに全身の筋肉が向いており、口数も減っていけば、蘖ならば、あぁ射精するまで逃してもらえないのだろうと解るだろう。机に押し付けられ、前後に腰を振られれば先程弄って敏感になった乳首もまた机の表面に擦れてしまう。何度蘖をいかせたか分からないが、ようやく、満足したらしく本日2発目の射精。)…………っっ！！(蘖の子宮口に亀頭をグリグリと当てながら放つ。) (2023/9/3 11:12:26) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【可哀想な女の子大好きだからPLは興奮するけどめいはなんとも思ってなさそう、寧ろ共有したいのに泣かれて逃げられて困惑】 (2023/9/3 11:09:23) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【普通にシラケた目で見そうwwなんですかソレ、汚いんで早くしまってください。とか言う】 (2023/9/3 11:08:27) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (自分が絶頂したのを聞くまでもなく確認した彼、綺麗に手入れのされた机に押し潰されるように倒される。腰は彼の使いやすいように持ち上げられ、つま先立ちで辛うじて地面と接している状態。)ぅ、あ…ッ("褒美"その言葉を聞けば心と身体の準備をする。絶頂したばかりの蜜壷に遠慮の欠けらも無い腰使い)あ゛ッ♡ん゛…ぉ゛ッ♡♡んく゛っ、ぅ゛♡♡(亀頭が子宮口を勢いよく押しつぶされる感覚。引っ掻くようなカリ首が彼女のイイ所を刺激する度に苦しそうに喘ぐ。)ん゛～ッ♡♡む゛り゛ッ♡き゛つ゛ッ♡♡お゛ッ♡♡ (2023/9/3 11:06:47) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【鴨宮の事が好きな女は可哀想。】 (2023/9/3 10:55:26) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【他の男のチンポ見せられたら、汚いとか、気持悪いとかいう反応もありですが（笑）】 (2023/9/3 10:55:11) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | へぇ、すぐいきやがった。(よっと、椅子から立ち上がれば蘖の上半身を机の上に圧し潰すようにして、臀部を突きやすい高さに上げさせる。)悪趣味って、お前さんにだけは言われたくない言葉だな………へぇ、さて、ご褒美やるか。(と言えば、バックでパンパンと激しく犯す。相変わらず臀部の尻肉を遠慮なしに震わさせ、こちらの腰が当たるたび大きな衝突音である。亀頭が確りと子宮口を押し潰して、蘖の雌で余すことなく鴨宮の雄を感じさせていく。乳首オナニーのお陰で狭くなった腟内をカリが執拗に耕すように刺激する。) (2023/9/3 10:54:26) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【鴨宮先輩がほかの女とセックスしてるor鴨宮先輩のことを好きな女の子の前でセックスするが1番平和そう…】 (2023/9/3 10:47:35) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【期待して期待して入れたらそーでもないな。みたいな顔するめいちゃん見たいすぎるwwそれに引いてる鴨宮先輩…ww】 (2023/9/3 10:46:58) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (絶頂したばかりで頭の回っていない彼女。肩で息をするように、酸素を取り込んでいれば自分の手を胸元に導かれる。)んう゛ッ♡っ…悪趣味(珍しく嫌そうな表情で彼を横目に見る。自分に自慰行為の手解きをするつもりなのか。ご褒美が分かれば渋々自分の胸の先端に指を這わせる。弱くカリカリと指で刺激すれば頭にビリビリと快感の刺激が流れる。)ん゛ッ♡♡は、ぁッ♡くっ…んッ♡♡あ゛ッ～、ぃ゛っく゛ッ♡♡(彼の指示が優秀なのか彼女の乳首が敏感なのか、はたまた両方のお陰か難なく絶頂した彼女。軽く潮を吹いていれば余程良かった様子。慣れていない為、余韻が長いのか肉壁はぎゅっと彼の肉棒を締め付けて離さない。長い痙攣に口の端から涎を垂らして、珍しく追撃を要求しない彼女。) (2023/9/3 10:46:19) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【やっぱり、一番平和なのは鴨宮がセックスしてるのを蘖が喜んで見ている感じですかね（笑）】 (2023/9/3 10:37:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【他の男のチンポ(同じぐらいの大きさ)でも満足するだろうと思ってたらスンッとマグロセックスする蘖には引くと思う（笑）】 (2023/9/3 10:36:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (ついでにオナニーも教えてしまおうと、シャツを開けさせ、小さな胸を露出させる。蘖の両の手を彼女の胸元に宛てがえば)……そら、自分で上手にいけたらよ、ご褒美やるからよ。(と一度だけ肉棒を突き上げて刺激してやり、ご報告の意味を伝える。蘖が自分でオナニーできるようになれば、多少は自分の負担も減るだろうと思ったのである。蘖が勝手に腰を振らないように脚の付け根を確りと押さえつけて拘束する。蘖がそういうフェチがあるかは分からないが、ハスキーな低い声が蘖にオナニーの仕方を指示をするように教えていく。) (2023/9/3 10:35:30) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【カナンが故意的に他の男とセックスするって薬系かレイプっぽいな…、激おこ楊先輩泣いても止めてくれなさそう】 (2023/9/3 10:30:02) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【めいが他の男と…アリですがすぐ飽きそうですね。鴨宮先輩のおちんぽに勝るものって少ないと思うので…】 (2023/9/3 10:29:07) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (腰も動かせず逃げられない。彼の手首を掴むものの、力では適わずどうすることもできない。動いていないにも関わらず快感で収縮する蜜壷、それのせいで疼く下腹部には十分な刺激になる。乳首だけでイかされれば、前回同様、何が何だか分からないような顔をして。)すとっ、ぷ…ぅ゛ッ♡♡や゛、ぁッ♡♡ (2023/9/3 10:28:29) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (自分のズボンに彼の手が掛かれば"根気勝負は自分の勝ちか"なんて悠長に考えていた。その矢先、自分の体の浮遊感、驚く間もなく身体を貫かれる様に彼の肉棒が奥まで刺さる。大きなカリ首は簡単に彼女の肉壁を離してくれないだろう。)ん゛ぉ゛ッ♡♡(強い刺激に思わず声を漏らす、そのまま次の刺激を♡と期待していれば動く様子のない身体。)なにを…っ、ぅん゛ッ！？♡♡(無理やりイかされるなんて慣れっこな彼女。突然何を言い出すのかと思えば蜜壷ではなく胸の先端への愛撫。以前自分がイイ反応をしてしまったのを覚えていたのか、容赦なく責められる胸の先端。)あッ♡それっ…ッ♡♡まッ、や…♡♡です、っぅ゛♡(慣れていない刺激に嫌々と首を横に振る彼女。獣の様な声ではなく甘い声、自分のこの声が聞き慣れていない彼女はなんだか恥ずかしいという感情が湧き上がる。)ん゛ッ♡♡ぉっ♡あ、ぅッ♡んん゛っ、い゛ッ～♡♡ (2023/9/3 10:28:22) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【逆に蘖さんが他の男とセックスする展開は？ 楊くん、キレたら、自分のモノしゃぶらせながら色んな男に使わせるぐらいしそう。】 (2023/9/3 10:16:57) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【めいちゃんがセックス最強になる日も近そうww色々仕込まれて最初は動揺しそうだけど…、他の子とのセックスはワクワクして見てる】 (2023/9/3 10:15:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【鴨宮の方が慣れてるし絶倫なので書きやすかったりもしますね。色々したい、蘖さんにディープキスも仕込みたいし、他の子とセックスしてるところも見せたい。】 (2023/9/3 10:14:33) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……………へぇ。(さて、根負けしたのか。鴨宮の手が蘖のズボンを脱がせば、蘖の体をひょいっと持ち上げて竿を奥へとめり込ませる。串刺しの刑のような挿入感。奥で蘖の膣壁にカリが引っ掛かっており簡単には抜けないだろう。そのまま蘖をオナホ扱いにするのかと思えば)後輩……たまにはお前さんも無理矢理いかされる側ってのを味わってみるかい？(腰は動かさず、蘖にも動かさせない。シャツに手を侵入させれば、両方の手で乳首をカリカリと引っ掻いて快楽を与える。) (2023/9/3 10:13:08) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【鴨宮先輩は圧倒的絶倫って感じしますが、楊先輩はどちらかと言うと前戯に死ぬほど時間かけて調教して最後は1発入れるだけって感じしますね】 (2023/9/3 10:07:42) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (ここまで来ても無視を決め込む彼、だが彼女は大好きなおちんぽが味わえて満足な様子。1度の射精を奥で受け止めれば、下の口で味わうように腰を止める。一定時間経てばまた腰を動かす、流石と言っていいのか、彼の肉棒は衰えることは無く…寧ろ先程よりも大きく硬くなっている。)ぉ゛ッ♡ん゛、い゛く゛ッ♡♡(軽めの絶頂。心地良いが、ズボンのせいで動きを制限されている彼女はなんだか物足りない様子。閃いたような顔をすればズルズルと肉棒を引き抜いて、ゆっくりと下ろす。先程までの刺激とは違い焦らすような腰使い。それに彼が耐えきれなくなって動くのを待っているのだ。)ん…♡気持ちぃですね♡♡ (2023/9/3 10:06:38) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【鴨宮君なら何発出しても良いけど、楊君は何か自分の中で絶倫のイメージが湧かないという。】 (2023/9/3 10:00:22) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (さて、ここまでされても無視を決め込む辺り、流石といったところか？意地っ張りといったところか、背中を椅子の背もたれに預けて、天井に参考書を持った本を掲げて、照明からの逆光で影になっており、文字など読めないというのに、読むふりをし続けている。蘖が間に入ったせいで机と鴨宮の間にどうしょうもなく距離が出来た。サンドイッチは食べ終わっていたが、珈琲は暫く飲めないらしい。ここに来てから20分ほど、それで一度の射精。1時間で3回の射精とすれば、9時間ほどの開店時間。今のペースで搾られると27回も精液を搾り取られることになる。絶倫の鴨宮でもおかしくなるだろう回数。止めたほうが良いかと思うも入ってきた膣の感覚は満更でもなく。出したばかりの肉棒が蘖が臀部を落とすたびに大きくしてしまう。) (2023/9/3 09:58:58) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (自分の意思で奥まで入れた肉棒は思ったよりも良かったらしく、静寂の喫茶店に大きな愛声を響かせる。ギチギチと肉棒を締めつければその形を覚えるように動かさず、子宮と鬼頭がキスをするように押し付け合う感覚を楽しむ)鴨宮先輩のおちんぽっ…♡凶悪すぎ、ですっ♡♡ (2023/9/3 09:52:11) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | ん゛ッ♡ぉく゛っ、ぅ゛ッ♡♡(激しく肉棒を扱けば先程とは違い、余裕のない彼の表情に肉棒の腫れ上がり。それを感じれば恍惚の表情を浮かべて、少し顎を痛めながらも愛撫する。)んく゛ッ♡♡(なんのアクションも無く注がれた白濁液。普段よりも濃く濃厚なソレを飲み込むのは難しかったようで、少し硬直した後に複数回に分けて彼の精子を飲み込む。あまりの濃さに喉に絡みつく感覚"採取してコレクションにした方が良かっただろうか"なんて思いつつも、まだ口に咥えている肉棒に"じゅっ"と吸い付けば残りを飲み込み。腫れの引かない彼の肉棒を見れば目を細め、嬉しそうな表情。自分のズボンに手をかけゆっくりと下ろす、はずだった)ん…。(サイズの合わないズボンは太ももの辺りで止まり、そこから動かない様子。"どうしようか"なんて考えつつも諦めて、中途半端なズボンを残し、机の下から出てくれば、大きなハリのいい臀部を彼に向けて、肉棒に一気に振り下ろす。)ん゛ぁ゛ッ♡♡ (2023/9/3 09:52:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (止めろとも言わなければ、手で止めたりもしない。時計の針の音、フェラチオの音、本を読んで澄ました顔をしているが限界であった。珈琲を取ろうとすると指が震えてこぼしそうで取れない。本のページも捲れていない。時折、奥歯を噛んで耐えているも)………っ！(勢い良くしごきすぎたせいか、それとも何時もなら、出そうだったりすれば鴨宮側からもっとアクションを起こしてくれるからだらうか？しゃぶられ続けたモノは蘖の口の中で本日一発目の特濃ザーメンを放ってしまう。舌に粘りつくような、とろろのような、普通の女の子の口にはとても注げないエグいザーメンが、蘖の口の中一杯に注がれるのである。)…………へぇ。(と息を漏らせば、流石にこれだけ口に出されれば蘖も暫く大人しくなるだろうと、まだまだ勃起した肉棒とパンパンにはった金玉を蘖の眼前に晒して珈琲を飲む。) (2023/9/3 09:38:21) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (勃起している状態もそうでない状態も愛している彼女は先程とは違い、とても嬉しそうに彼の肉棒を咥えている。)ん、ふ゛っ♡く゛ッ♡♡(案の定なんの抵抗も示さない彼、それを見れば遠慮無く喉奥まで彼の肉棒を咥え込む。短い舌を器用に動かしながら喉輪で彼の肉棒をきゅっと締めて刺激すれば、彼の足元が揺れる。表情は読めないものの、彼とで人間。快感には反応する様子、それを面白がっている彼女は彼がどんな顔をしているのかと上目遣いで顔に視線を向けつつ、その口を休めることをしない。時計のカチカチと鳴る音と共に卑猥な水音は音を増して耳に響く。まだ1度も達していない彼、秘部にこのおちんぽを咥え込むた為に、その気にさせようと勢いよく口で彼の肉棒を扱いて) (2023/9/3 09:31:23) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【把握です○】 (2023/9/3 09:24:23) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【最後の、←。です。】 (2023/9/3 09:23:32) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (ようやく、降りたかと思い、参考書を読みながら珈琲とサンドイッチを読む。珈琲はお代わりも持ってきてもらっていた為、特別蘖に注文する必要もない。お昼まで無視し続けようと思ったところで蘖が脚の間に入ってくる。無理に閉じるのも反応した気になるので、抵抗などせず、肉棒を取り出されると手の感触に期待して勃起していく。朝は抜いておらず、まだ一発も出していない肉棒。舌で愛撫されるとあっさりと半立ち以上に勃起してしまう。たまに脚をパタっと床につくのは快楽を耐えているのだろう。ちらりと時計を見れば、お昼までまだまだ、2時間以上ある店内は静かだが、次第に耳には蘖が肉棒で遊ぶ音が聞こえるようになる、) (2023/9/3 09:23:14) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (彼の上に跨ってから数分、全くもって面白味がない。そう思う彼女だったが、無視をしているくせに明らかに自分を気遣った行動に少し笑ってしまいそうになる。客足の遠いほぼ無人の喫茶店では異様な光景が繰り広げられていることなんか誰も予想つかないだろう。彼の肉棒が彼女の股間を押すように膨れれば落ち着き、膨れれば落ち着きを繰り返していれば痺れを切らした彼女は彼の上から降りる。)飽きました(そう言えば手に持っていたサンドイッチの残りを皿の上に、机の下に潜り込む。彼の脚の間から顔を出せば器用に彼のズボンを中途半端に下ろして、彼の肉棒に直接手を這わせる。さて、無視を決め込んでいた彼からしたら、これに反応するのは彼の理に反するだろう。それを分かった上で、まだ半勃ちのそれを口に咥えればゆっくりとなぞるように舌を這わせて愛撫する。)ん…♡ (2023/9/3 09:17:01) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ………。(さて、無視である。もうこの際一回蘖の事はいないものとして考えようと思ったらしい。無視仕切りたい鴨宮VS無視されたく無い蘖が勃発するのか？それとも肉棒さへ好きに出来れば鴨宮の反応など興味がないのだろうか？器用に珈琲を取れば、飲む。それでも蘖に当たったり、溢さないように彼女に気遣いながら動いてしまうところが、どうしょうもない鴨宮の性質なのである。肉棒が膨らみそうになると、わざとらしく参考書に顔を近付けて難しい内容のところを読んで思考をそらす。それでも、股間に関しては蘖の方が優勢で明らかに蘖の股に竿が当たらようになっていく。) (2023/9/3 09:05:56) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【めいはいつも襲えるタイミングを見計らっているので…他の人には無関心と言っても過言では無いですが鴨宮先輩はまた別格そう。困っている人が居ても彼女は助けません(最低)】 (2023/9/3 09:01:31) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | ("読みづらい"なんてクレームを受け付けるほど彼女は簡単な女ではない。彼が推薦を貰っているのは把握済みで、本当に困っているならやむを得ず退くもののその事実を知っている彼女は動かない。)…(特になんの邪魔をする訳でもなく、片手にサンドイッチを持って口元に添えている彼女。普段は見下ろされてばかりなもので彼より視線が高いのはなんだか新鮮で、少し優越感に浸りながら彼からのアクションを待つ。彼が口を開け、大きな一口でサンドイッチを口に頬張ればなんだか餌付けをしているみたいで愉快な様子の彼女。少し膨らんだ肉棒、それを彼女が見逃す筈も無く、ピチピチのズボン越しに股間を擦り合わせるように動く。)勉強、捗りますか？(捗らないばかりか、色々な意味でイライラしているであろう彼に、わざとそう意地悪く聞いてみる。だがその表情は無表情で、おちょくっているのか否かは素人目では分からないであろう。) (2023/9/3 09:00:29) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【鴨宮君は困ってるのを見たり、知ったりしたら関わってしまうからなるべく人を見ないように気をつけてるキャラなので、同じ淡白な気質でもそこらへんは逆ですね。】 (2023/9/3 08:54:55) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 読みづらいじゃねぇか。(と文句を言う男。推薦入試で既に進学が決まっている男が毎週決った時間にわざわざ喫茶店に来て珈琲を飲みながら参考書を読む必要など無いのだろう。聞けば「習慣だ。」としか答えないだろうが、老人に気を使ってのことだろう。その結果、ライオンの檻の中である。対面で座られても何時もどおり過ごしてやろうと片手で参考書をもって器用に読み続ける。サンドイッチは暫く無視するも流石に目につくようになったのか、ぱくりと頬張り確りと噛む。乗られれば流石に自分より目線の高い女。上から見られる感覚に多少のストレスを感じながら、擦り付けられた股間に竿は少しずつ勃起する。その勃起を止めるためにも鴨宮は参考書に集中するのである。) (2023/9/3 08:53:31) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【めいは自分の感情が浅い分、人の観察をするのが好きなので…、特に良く顔を合わせる彼にちょっかい出すのは好きそうですねw】 (2023/9/3 08:51:47) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【恋愛感情とは別に驚かそうとしたりする辺りは仲のいい先輩とは思ってそう感、好きですね。】 (2023/9/3 08:46:49) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (今回は完全に気付かれて居ない。そう思って迎えたが彼の反応が薄いのを見れば、どこかつまらない様子で彼を見る。普段通りの素振りでテーブル席に座った彼。そんな姿を長めながら求められた注文に"…分かりました"と、彼女にしては聞き分けのいい様子で厨房に入る。彼女と2人っきりでこの店に拘束なんてライオンと一緒の檻にぶち込まれた気分だろう。)お待たせしました。(元から用意されていた珈琲とサンドイッチを運んで机に置けば、なんの抵抗もなく彼の膝の上に跨るように対面で腰を下ろす。)店長からは鴨宮先輩に良くするように、と言われてるので(そう言えばサンドイッチを片手に、彼に"あーん"と呟けば口元に持っていく。当然のように、跨った股間を彼の肉棒に押し付けるようにして) (2023/9/3 08:45:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | …………へぇ、とりあえず、珈琲とよ、サンドイッチ。(驚いているし、戸惑っているし、何なら怯えているのだが、その表情を顔には出さずに何時もの席に腰を下ろす。カウンター席には座らない。窓際にも座らない。一人がけのテーブル席を鴨宮の為に店主は用意してくれており、誰も居ない店内の隅で勉強をしたり、お昼御飯を食べたり、お茶をしたりする鴨宮のとても、とてもプライベートな空間なのであるが。制服姿でなくパンツ姿の蘖は何時もよりも体の線がしっかりと解る。上半身だけならば、男と言われても違和感が無いが下半身は雌のそれである。そんな女とこのほとんど誰も来ない喫茶店で８時間ほど二人っきりなのである。檻に閉じ込められた気分を味わいながら、なるべく何時も通りに過ごそうと、参考書に目を通し始める。) (2023/9/3 08:39:09) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | (日に日に彼女のストーカー行為は範囲を拡大している。休日も休みなく彼をストーキングすれば年季の入った建物の喫茶店、如何にも彼が好きそうな店だ。普段からその喫茶店は来客が少ない事から、彼に気付かれまいと時間をずらして入り、店長と仲を深めた彼女。ある日店長である老人に店番を頼まれれば"1人は不安なので助っ人がいれば…"と言えば自分の大好きな肉棒を持った彼の名前、内心ほくそ笑みながらも店番を許可した彼女。いざ制服に袖を通すものの、華奢な上半身に似合わない大きな臀部。それを見抜けなかった店長不注意でサイズのギリキリな制服はギチギチと彼女の下半身を締め付けている。)あ、鴨宮先輩…奇遇ですね。こんな所で(自分を見れば固まる彼。普段通りの無表情で彼を迎えれば淡々といつもの言葉を口にして) (2023/9/3 08:32:24) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (学園と歓楽街を結ぶ路地、その片隅にある小さな喫茶店。老人が１人趣味でやっている喫茶店で、鴨宮はたまに顔を見に立ち寄るが他の客とあったことは無い。そんな老人がぎっくり腰で動けない。知り合いに店番を任せているが、てい君も店にいてもらえると助かる。作り置きしている料理は好きに食べていい。とのこと。開店時間から閉店時間までその喫茶店にいなければいけない鴨宮。本日休業にすれば良いだろと思いながらも老人にも事情があるのだろうと引き受ける。)こんにちは。店長に言われて、サポートに来まし………。(固まる。開店時間から閉店時間まで鴨宮はこの店から出てはいけないのである。) (2023/9/3 08:24:29) |
| 蘖 芽彩♀1年 | > | 【お願いします～】 (2023/9/3 08:19:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【書き出しときますね〜】 (2023/9/3 08:19:36) |
| おしらせ | > | 蘖 芽彩♀1年さん(iPhone 153.242.***.1)が入室しました♪ (2023/9/3 08:19:28) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/9/3 08:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、清水 結奈♀2年さんが自動退室しました。 (2023/9/1 17:28:24) |
| 清水 結奈♀2年 | > | 【何か......入りにくいですね...()、のんびり待機...！リミットが少ないかもしれないが...、】 (2023/9/1 16:47:57) |
| 清水 結奈♀2年 | > | ......ん、皆暑いのに頑張ってるなぁ...。( 人気が少ない教室──否、最早人の姿は見当たらなく。それもそうだ、丁度今は部活の時間、こんなジリジリと焼けるような暑さのなか帰るなんて真っ平御免だった。制服のカーディガンを脱ごうかも考えたが、可愛いし脱ぎたくない、何て言うしょうもない考えが勝ってしまった。窓際の棚に両肘をつき、掌の上に顔をちょこんと乗せて、外部活の様子をじっと眺めていた。走り込み、パスの練習、練習試合のような物......自分には知識は備わっていないのでよく分からないが、少なくとも関わりがあまりないそれらを眺めるのは中々飽きないもので。.........否、嘘だ。正直飽きてきている。帰るにしてもこんな暑さで外に出る気も無く。クーラーを適度な温度で効かせた自分の教室から、中々抜け出せずにいた。) どうしよ、このままだと夕方までズルズル居残りそうだよ～～、追試も無いのに居残りとか......笑っちゃうね、 (2023/9/1 16:43:11) |
| 清水 結奈♀2年 | > | 【こんにちは～～、少しだけお部屋借ります～！】 (2023/9/1 16:41:48) |
| おしらせ | > | 清水 結奈♀2年さん(Android 133.201.***.128)が入室しました♪ (2023/9/1 16:41:23) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/28 21:48:57) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【やはり難しそう。お部屋ありがとうございました】 (2023/8/28 21:48:48) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【スタートは弓道場ですが場所移動はご自由に。俺の服装も弓道着だったり、ジャージだったり自由に設定してください】 (2023/8/28 21:30:48) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (深く息を吐き出して、吸い込む。閉じられていたとはわからないほどの糸目を開き28m先、安土に置かれた霞的を目で射抜く。既に幾本かの矢が刺さっているが未だに正鵠を得てはいない。夏休みの自主練習は普段より調子が悪いらしく、直径7.2cmしかない白円を射抜けるまではと意地になっていた。額から流れ落ちる汗は顎から滴り、弓を持ち上げ馬手を引き絞る。狙いを正鵠へ定め矢を解き放つ。真夏の湿った空気を裂いて飛んでいく一本の矢は──ストン！と的に突き刺さる)やった…(それは間違いなく、真っ白な正鵠を射抜いていた。残心を解いて荒い息を吐き出すと弓を足元へ置き、刺さりまくった矢を回収しようと歩き出す。その途端に夏の日差しに晒されて霞的が文字通り霞んで見えた)は、ぁ…っ…(クラッとする頭、意識が薄れていく。身体は左やや太い弓手のほうへグラリと揺れ倒れた───ここで自主練習していることは職員室に伝え許可を得てはいるから誰かしら来るのかもしれないが果たして助けは来るのだろうか) (2023/8/28 21:29:12) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【連日失礼。昨日のリベンジを！】 (2023/8/28 21:28:47) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/28 21:28:26) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/28 07:45:05) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【どこかで会ったら改めてお詫びさせてください。失礼します】 (2023/8/28 07:45:02) |
| 加賀 氷馬♂2年 | > | 【ああ…久遠さんすみませんでした。こんな待機に入ってくださったのに申し訳なくて】 (2023/8/28 07:44:19) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/28 07:42:05) |