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おしらせイーサンさん(iPhone au)が退室しました。  (2023/9/7 16:39:13)

イーサン当たり前っスよ(生きるか死ぬかわからない状態でほっておくなんていやだ。声が聞こえればばっとそちらを見て、起きているということに安心する)よかっ、た…(そう安心し切ったように言って優しく抱きしめて、離れる。薬を飲まないといけないだろうから)   (2023/9/7 16:39:05)

おしらせみくるさん(Android 133.207.***.96)が退室しました。  (2023/9/7 16:36:55)

みくる「マ、何もやんなくても目覚ますとは思うケド…早く安全確認したいもンね〜…ハイ、ベッド寝かせて」(ゆらゆらと揺れるからだ、何だか心地よくて目を覚まさなくてもいいような気がした、匂いだって落ち着くしこのままでも良いと思っていたけれどあの猫の声、意識がゆるゆると戻ってくる)ん…イーサン、くん…?(ゆっくりと瞼を空け一緒に居るはずの彼に声をかける、私は何をしていたんだっけ、なにか苦しかった記憶はあるけれどハッキリと思い出せない、何があったんだろうか)   (2023/9/7 16:36:50)

イーサン…はい(気色悪い感じが続きながらも一度着替えて、みくるを抱き上げたまま着いていく。誰かの言いなりになるのは昔を思い出すので死ぬ程嫌いだが今は仕方ないと割り切っていて)   (2023/9/7 16:26:17)

みくる「良イ返事、服着て着いテおいで、あの部屋で準備してまッてるから……逃げたラ、タダじゃ済まさないケド」(その答えが聞ければ十分だニンマリと笑えばガチャりと扉は開けておいてそう言っておけば必ず来るだろうからと最初に通した部屋に先に行って)   (2023/9/7 16:19:08)

イーサン実験台なら僕がなるっス。だから、起こしてほしいっス(わかっている。自分が飲まなかったせいだから。自分の命に変えてでも守らなくては行けないから。だから実験台にはなるから彼を助けてほしいと頼み込むしかない。このイカレ猫をどうにかしないと行けないが彼を救うのが先決で)   (2023/9/7 16:10:40)

みくる「まァ中和剤飲めば良いだケだケド…ねェ、ボクはどッちでも良いンだヨ?実験台は」(これ以上言わなくても抱き締めているソレが大切な君には分かるでしょう?君のせいで今ソレは目を覚まさないんだと、君が飲まなかったせいでそうなったのだと彼の意識にそう擦り込みをする、まぁ多分個人差があるだけだからきっと目を覚まさないんだろうけれども、ラットの時もそうだったし、少なくとも死んでから生き返ったと言う事実が今回の実験で欲しい結果なわけで、中和剤の話はもちろん嘘、そんなものあったら即死回復ポーションじゃなくなってしまうし、中和したらせいぜい傷が癒えるだけのポーションになりさがってしまうから)   (2023/9/7 16:01:34)

イーサン…どうやったら目覚ますんスか(未だ起きない彼を抱きしめて、このまま覚さないならカス猫を張り倒すだけ張り倒して逃げようかとか考えていて、何故、と後悔に苦しむ。もうこの猫の声も聞きたくないし、顔も見たくないがこいつから話を聞かないと何もできないわけで)   (2023/9/7 15:50:18)

みくる「ァれェ…?どーしたノ?2人とモかたや裸でかたや服着て…嗚呼…なンだ、ンも〜…死ぬなら言ッてよネ〜…後でカメラ確認しナきゃ…てカ、目覚まさないネ、やッぱイーサンクン用に配合してたからカナ〜…」(暫くしてからガチャりと扉が開く、服を着たままの彼らを見てキョトリと首を傾げる、思ったよりも大先生が早くイってしまったから早急に戻ってきたのはいいけれどもこの状況は不思議でしかなくて、まぁ一応風呂場の説明は最初からみくるにはしていたし自決を選んだのだとそう思ってはダルそうにため息をついて、彼女が来たと言うのにまだみくるは目を覚まさなくて)   (2023/9/7 15:34:47)

イーサンッ、ぁ…(アクリル板の上にみくるが現れたのを見ては立ち上がり、慌ててみくるを抱き下ろして、息をしてるのを確認しては安心したように息を吐く。ぎゅっと抱きしめて、涙を拭って、彼を抱き上げたまま風呂場を出てベッドに寝かせて急いで着替えて、すぐ戻ってくる)   (2023/9/7 15:17:29)

みくる(必死に殴りつけているその姿が愛おしくて少し可哀想なことをしたかなとは思う、でもこれできっと彼は今後の実験で素直に飲んでくれるようになるとは思うしそこはまぁあの猫の思惑通り、とも言えるだろうか、沈み込んだ数秒後、閉じきったアクリル板の上に最初からそこに居たようにいつもの服を纏ったままのみくるが現れる、いつものように眠っているようにすぅ、と浅く息をしていて)   (2023/9/7 14:50:02)

イーサンみくるさん、みくるさん!!(拳に血が滲むほどアクリル板を殴りつけたり、どうにか割ろうとしても割れるわけもなく、無慈悲にも目の前で暴れる彼を見るしかできない。鮮血の瞳からは大粒の涙をこぼす。)み、くる、さん…(とうとう動かなくなって沈んでしまったのを見ては、生き返るということも忘れて咽び泣く。さっさと薬を飲めば良かったのに、と後悔に埋め尽くされて)   (2023/9/7 14:42:30)

おしらせイーサンさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/9/7 14:30:41)

おしらせみくるさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/9/7 14:29:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくるさんが自動退室しました。  (2023/9/2 10:37:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イーサンさんが自動退室しました。  (2023/9/2 10:37:11)

みくる(嗚呼その顔が見たかった、酸素がなくなって苦しくてもがいて溺れる事をするつもりだったのにそんな事出来なくて必死に叩くそのアクリル版に手を触れてへら、と諦めたように笑う、だってこうやって笑った方が君はもっと絶望の顔を見せてくれるでしょう?ゴポゴポと音を立て次第にそうやって笑う事すらも出来なくなって喉を抑えガリとアクリル板を爪で傷付けるその内今度は暴れることすらも出来なくなって吐く空気が少なくなって、見つめていた彼の顔もぼやけて、身体が水の底に沈んでいく、それでも姿を視認できるくらいには狭い水槽だから底は浅いのだけれども)   (2023/9/2 08:44:26)

イーサンは、?(髪を洗って、顔を上げた時だった。隣にいたはずの彼が一枚アクリル越しの水で満たされた水槽の中にいる。さぁ、と青ざめては周りを見て適当にシャンプーの箱でアクリル板を叩いて割ろうとする)み、みくるさ、みくるさん!やだ、みくるさん!!(そう叫びながらガンガンと殴るが怪力でもなければプラスチックの一部であるアクリル板が割れる訳もなくて、それでも必死に取り付いてがんがんと殴る。ナイフ、は取られた。拳銃もない。あるのは針だけ。針でかりかりと削るか?それでは時間がない。と考えれば考えるほど頭が混乱して)ふざけんな、カス猫、!手ぇ出さないんじゃ…!(そんなこと言いながらもそんな約束なんてしていなくて、どれだけ殴ってもヒビすら入らず、守れない?また?と涙が滲んでくる。どうして何一つ守れないんだ。どうして、どうして…)   (2023/9/2 08:36:25)

みくる(自分も服を脱いでそれから彼が先にシャワーで身体を洗っている内に装置を起動するドボンとその身体が水の中に沈む、すい、と少し上に上がればピシャリとアクリル板の向こう側がクリアに見える程の大きな水槽、訓練したおかげでまだ呼吸は大丈夫だけれど1、2分もすれば息が苦しくなる、今彼はどんな顔をしているのだろうか、それが見たくて目を開ける、案外水の中でも外の世界は見えるものなのだななんて思えばごぽ、と空気が口から漏れて少し苦しくなった)   (2023/9/2 08:30:28)

イーサンわかっ、たッス…(もし溺れてしまっても助けられる様にそばにいようとか思いながらパーカーに手をかけられらばあぁそうか、と一度手を離してパーカーを脱ぐ。思惑なんて気づかずただ警戒しながらインナーも脱いで。少し先ほどの映像思い出して恥ずかしくなったがここで止まって何か起きるなんて嫌でさっさと服を脱いで)   (2023/9/2 08:23:29)

みくるお風呂、入っちゃいましょうか(優しく撫でてくれるその手が優しく抱きしめてくれるその腕が愛おしくてたまらなくて、とても、彼の絶望した顔が見たくなった、コレで自分から死を選んだら彼はどんな顔をしてくれるのだろう、ソレが見たくてたまらなくて、早くお風呂に入ろうと促して、彼のパーカーに手をかける、まぁ先に自分が脱いでも良かったけれど抱き締められているからボタンに手をかけられないし)   (2023/9/2 08:19:49)

イーサン大丈夫、みくるさんには手出させないッスから(震えているのを見ては優しく抱きしめて、頭を撫でる。大丈夫、もう二度と失敗はしない。絶対に。そう決めたから。決めた事を覆すのは大嫌いだから。)   (2023/9/2 08:07:27)

みくる(その安心しきった顔をぐちゃぐちゃにしたくて、ふる、と身体が震える、傍から見れば死ぬのが怖くて震えているようにしか見えないのだけれど、実際のところ此処で殴って蹴って罵ったらどんな顔をするのだろうと知りたくてたまらなくて想像しただけで興奮して震えているだけ、それを察してしまわぬようにぎゅ、と彼に腕を回し彼の胸に顔を埋め無言で震えて)   (2023/9/2 08:03:24)

イーサン…(出ていったのを見ては安心し切った様にその場に座り込む。おかしいな、銃を向けられる程度じゃこんなことになったことないのに。撃たれた程度じゃこんなことにならないのに。撃たれてすら居ないのに膝が笑ってしまう。)いい、ッス…無事で、よかった(そう言って心底安心し切った笑み漏らして)   (2023/9/2 07:55:20)

みくる「ンふ…♡今日はもウいいヨ、ボクは、何も手ェださなイ後は2人デごゆッくり〜」(そんな事を言っては壊れた銃を回収して風呂場を出て行って、今は興奮しすぎて実験の続き所じゃぁない自分を慰めないと手が震えてマトモな報告書が掛けるとは思わないし、上に行って大先生にでも相手してもらおう、多分何事かとか諸々騒がれるだろうけれど、黙らせてしまえばいいし)…イーサン、ごめんなさい(ただ、謝ることしか出来なかった、彼にどんな言葉を掛けていいか分からなくなったから)   (2023/9/2 07:48:23)

イーサン…どーも(最後に銃口を上に任せてトリガーを引いて空撃ちさせてから銃からマガジン取り出して床に落として踏みつけ壊し、本体を返す。)…で、僕は飲めばいいんスか(演じよう。この性悪なカス猫の望む姿を。惨めに対抗して苦しんでる様が見たいのなら演じよう。せめて、みくるだけでも手を出させないために)   (2023/9/2 07:41:11)

みくる「アッハ…♡なァにソレ…何そノ顔!ンふふふふ、イイネボクそう言うノ大好キ、しょうがナいなァ…今回は、許してあげル、でも次は無いからネ?」(反抗的な態度とその歪んだ愛情にゾクゾクした、そもそもの話グルッペンからもこの実験は誰でも構わない地下に幽閉してある裏切り者辺りを使えばいいと言われてたけれどそれじゃあ面白くなくてこの2人を呼んだのだ、絶対にみくるはこの話に乗ると分かっていたから、満足したように銃から手を離してはニチャァと笑ってそう告げて)   (2023/9/2 07:37:04)

イーサンッ、お前、!(思わず口から出たのはかなり強い言葉だがみくるの前に立ってスライド付近を掴む。こうすると銃は不発しやすくなるし下手すると暴発し射手すら致命傷を与えることがある。)生き返らないかもとか、許すわけないッスよ。僕は守らなきゃいけないんスよ…?(そんな顔をしないで。諦めた様に笑わないで。その顔は、反吐が出るほど嫌いだ。)   (2023/9/2 07:24:32)

みくる「はァ…ダル…一応水難事故用のポーションなンだケド…まァいッか!」(面倒臭いその一言に尽きる、だからこそ此処で溺れさせて殺そうと思っていたのに彼は離す様子もないしポケットから銃を取り出して安全装置を外しみくるの頭に向ける、最終通告、ボクって優しいネ)イーサン、見ての通りですよ、生き返らないかもしれない状況に…立たされてるわけです(諦めたようにへらりと笑って彼の頬を撫でる、君も私が居なくなるのは嫌でしょう?)   (2023/9/2 07:19:02)

イーサン…(その通り過ぎて何もいえなかった。ぎり、と歯を噛み締めて、近寄られればまた警戒度を高める。)嫌ッス。飲んだだけならなんもないんスよね(なら、まだまだ早いがニイアも連れて逃げようと考えていた、ぎゅうっと抱き寄せたままどれだけ大罪人だろうと、守ると決めたのならそれを覆す気はない。堕ちるなら堕ちるところまでついていくつもりだ)   (2023/9/2 07:05:44)

みくる「予備あるケド…ボクにメリットあル?ねェイーサンクン、ボクは総統閣下の命でやッてるノ、実験体なンて誰でも良いンだヨ?飲まなかッタのはイーサンクンの判断だシ文句言える立場にあると思ウ?」(ニタニタと笑って細めていた目を開いてジッと見つめる、お前のせいでこうなっているんだぞと言わんばかりにジリ、と近寄って)イーサン、離してください(抱き寄せられたその手に触れる、これは自己責任、目の前のイカれた猫の条件を飲んで始めた大罪だから)   (2023/9/2 07:02:12)

イーサン…予備とかないんスか。用意が悪いッスね(そう悪態つきながらぐっと枕を抱き寄せて猫から離す)どっちも嫌ッスよ。勿論アンタに殺させもしない(どれだけ酷いことをしても守ると決めた人なのだ。これ以上手は出させないと言いたげで。)   (2023/9/2 06:53:42)

みくる「ンふ…別ニボクは何でも良いケド…報告上げラれれば、それで良イしネ、まァ……でモ、今回飲んじゃッたのはみくるクンだしネェ…」(相変わらずニタニタと笑いながらカツ、とブーツを鳴らしてみくるの頬を撫でる、殺されるのは分かっているから、恐怖とかそんなものは捨て去って、ごくりと息を飲む、さっき飲んだ液体の味が喉に張り付くようで気持ち悪い)「今回ハ、諦めなヨ、それトも自分で手ェ掛ける?」   (2023/9/2 06:50:49)

イーサンは、何してんスか、!(口にぶち込んで飲ませてるのを見ては慌てて引き剥がそうとしたが全部飲んでしまったので慌ててみくるの体を支えて。)…しゅれさん。みくるさんになんかするくらいなら僕にするって、約束できますか(先程の自分の様に彼が苦しめられるくらいならば、どれだけ苦しくても自分が身代わりになろうと、意思を固める。今ここでこの人を拘束だなんだするよりも、満足させて解放してもらった方が後が怖くない。知らぬ内になんて事はもう嫌だ)できるなら被験体だろうとなんだろうとなってやるッスよ(これで、狂ったコイツが食いついてくれれば…)   (2023/9/2 06:41:27)

みくる「エー…まァボクはどッちでも良いシ…ハイ、みくるチャン一気一気〜」は?ングッ?!ん゛ー…ッ!!(実際猫からすればどっちでも良かったし飲まないのならとみくるの手から奪い取っては彼の口の中にぶち込んではごぽごほと飲み切るまで頭を押さえ込んで飲み切ったところで離してあげて)ゲホッ、ゴホッ、なに、してっ…「アはハ、ゴメンネ〜結果さっさと報告シたいカラさ〜…」(ニタニタと笑うその顔は悪魔のようで)   (2023/9/2 06:36:14)

イーサン…だけ、ならね(それだけならばまだ良いのだが…)また、飲むんスか(これはきっと飲まなければ良いんだ。飲まなければ、死ぬようなこともされない筈なんて短絡的な答え導き出して)…飲まないッス。飲んだらまたなんか起きるでしょ(と警戒して、今度こそちゃんとみくるのことも警戒する。やっぱり、だけなんかじゃない)   (2023/9/2 06:25:29)

みくる「酷いナ〜…お風呂ニ連れてくッてだけナのニ…ほラこッちこッち」(まぁそれだけじゃないのだけれど、赤色の液体と水色の液体のフラスコを回収して、研究所がある地下室の方に戻ってきてはシャワーとそれからお湯が貯められた浴槽があって)「イーサンクンはコレ飲んでからネ」ちょっと、話違うじゃないですか今日はソレで終わりのはずですよね(飲んでなんて言うから流石にそれは止めようとしたけれどポソポソとみくるに囁いたかと思えば諦めたようなため息をついて水色の液体のフラスコを受け取って)イーサンくん、頑張れますか?(なんて、彼に差し出して)   (2023/9/2 06:20:48)

イーサンかわいく、なんか…(こんな男の何処が可愛いんだ、とか思いながらも映像が止まっては少し安心して、お風呂にでもと聞けばこくりと頷いて自分も立ち上がって、ヘッドフォンを直す)…何しに来たんスか(完全に敵意を丸出しにしては睨み付けてみくるを守る位置に立つ。相変わらず、と言うところらしい)   (2023/9/2 06:11:21)

みくるふふ、可愛い(流石に少し早すぎたか、とは思うけれどその真っ赤に染った顔が可愛らしくてついつい虐めたくなってしまう、壁に向かってそっと合図しては映像は止まってシン、と部屋は静まり返って)そろそろお風呂でも入りましょうか(ぱ、と彼から手を離してあげては彼の頭を優しく撫でて立ち上がる)「準備できテるヨ〜、おやおヤ、イーサンクン、そンなに顔真ッかにしてどうしたノかナ〜?」(なんてガチャりと扉を開けて入ってきたのはニヤニヤと笑っている猫)   (2023/9/2 06:05:55)

イーサン…ゃ、やめて、ほしいんスけど…(指先でなぞられて唇に触れられればなんとなく想像してしまって、マフラーに顔を埋めて熟れた林檎のように顔を染める。ぐちゅ、という音や声が頭に響いてまるで同じ部屋にいる様に感じてしまっては堪らずヘッドフォンを抑える。)   (2023/9/2 05:59:38)

みくるそうですよ、セックス…凄い、気持ちいいんですよ…?キスだって、ほら、見てくださいあんなにとろとろになって…私の舌でイーサン君の口の中…ぐちゃぐちゃ掻き乱されるの…どうですか?(つー…とうち太ももを指先でなぞりながらもう片方の手で彼の唇に触れながら映像を見せる、深い噛み付くようなキスを繰り返しぐちゅ、と音が鳴るほど、相手の男はもうそれだけでイってしまったようで顔を真っ赤にして気持ち良さげにしている映像が映し出されていて)   (2023/9/2 05:50:02)

イーサンせっ、くす…(恋人同士でやる事と聞けば少し耳が染まるがヘッドフォンで書かれていて、内太ももに触られるとぞわっとしてくすぐったくて太ももを擦り合わせた。普段聞かない低い声も、優しく撫でてくる手も何もかもが普段とは違くて)こ、これを、ッスか…?(こんなの、できるのだろうか。見て覚えましょうと言われるとどうも奴隷の時を思い出して仕舞うもので、少し嫌な気分になるが頬にキスを落とされればそんな気分も吹き飛んで頬を真っ赤にする。今のがちゅー、だというのは知っているから。)   (2023/9/2 05:42:17)

みくるコレは性行為…セックス…って言った方がいいですかね、恋人同時でやる事ですよ(抱き締めながらするりと彼の内太ももに触れながら、ヘッドホン越しにそう囁く、精一杯声を低くして聞こえやすいように、それでもまぁ声は余り変わらず女みたいな声なのだけれども)その内私達もする事になりますから…ちゃんと見て覚えましょうね(なんて、そう言っては彼の頬にキスを落として)   (2023/9/2 05:35:52)

イーサン…?なん、スかこれ(モニターが出てこれば、何だろうと見てみるが何やら男性同士が服を脱いでる様子が写っていて、何となくイケナイ事な気がしてそっと目を逸らしたがしっかり抱きしめられてしまっては見るしかなくて)み、みくるさ、なんなん、スか…?(と少し困惑しながらも真っ白な肌の頬を少し染めて、何してるんスかこれ、と聞いてしまう)   (2023/9/2 05:30:18)

みくる(ご飯を食べ終われば暇になって、まぁやる事ないし眠気はまだないし、そう言えばこの様子だとセックスも知らない子だから折角だしこの機会に教えてもいいかと思い付いて)なにか流してもらいましょうかね…しゅれさんお願いします(そう言えば壁が動きモニターが出てきて、パッと流されるのは男同士のセックスAV、普通のAVでも良かったけれど自分たちは男同士だしこっちの方が色々と都合がいいだろうと思って、勿論目を逸らしてしまわぬように彼をしっかりと抱きしめての鑑賞タイム)   (2023/9/2 05:25:31)

イーサン…なら…(手をそっと握って椅子に座らされれば絶対に対抗するべきなのに安心してる自分がいて、クラムチャウダーであるはずのモノに浸したパンを食べれば不思議な味がして、でも本物の味だとか、何が入ってるかだとかは知らないのでおいし、とだけ言って)自分で食べれるんで、あざス(と言って自分でもそもそ食べ始める。食べれば食べるほど不思議な味で、でもフラスコのやつよりは遥かに美味しくて)   (2023/9/2 05:16:21)

みくる毒なんか入っちゃいませんよ、パンは食堂からいただいたものですしスープは私がいつも飲んでる物ですから…ほら、あーん(震える手をそっと握って彼を椅子に座らせて、それから食べやすくちぎったパンにスープを浸して彼の口へと差し出す、暖かい白いスープ、クラウムチャウダーのはずなのに少しドロリとした粘度が高い液体、ちょっとだけ苦いようなほんとりと甘いような味がする)   (2023/9/2 05:11:43)

イーサンまだ、?…ほんと、ッスよね(また何か騙して、なんてないよなと疑って、抱き寄せて撫でられるとびくっとするのに、一度心を許した相手だからか肩の力が抜けて、安心してしまう。どろどろとした感情に気づかずに)…食べる、ッスけど…(何かぞわぞわする。警戒する様にスープとパンを見て、本当に大丈夫なんだよなと君を見る。毒を盛られていたなんて記憶はないが本能的な恐怖が体を支配しようとしていてぎゅっと手を握りしめる)   (2023/9/2 05:01:32)

みくるまだ終わりじゃないですよ、でも今日はこれで終わりだそうですし、休みましょうね(一日に2度死ぬのは今の状態を見れば酷だと言う事が分かるし今日はもう仕事もないし、2人きりで過ごせる、怯えるその身体を抱き寄せて優しく撫でてやる、こんなの狂っていると分かっているけど辞められるはずもない、此処では彼が救いを求められるのは自分しか居ない自分以外を見ないから、これできっと頼ってくれるようになりますよね?イーサンくん、なんてドロドロとした感情を隠して)お腹は空きませんか?スープとパンありますから食べましょう?(今回のはどちらも普通のスープとパン、赤い液体を飲む前だからお腹は空いているだろうし猫の言う通りなら死因は分からないはず、だから食べてくれるだろうと)   (2023/9/2 04:56:16)

おしらせイーサンさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/9/2 04:42:43)

おしらせみくるさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/9/2 04:38:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくるさんが自動退室しました。  (2023/9/1 10:49:58)

おしらせイーサンさん(iPhone au)が退室しました。  (2023/9/1 10:27:59)

イーサン終わったなら、帰りたいっスよ…(と、ここまで来て彼を信じようとする辺り何かおかしいのだろう。自分を殺した相手を、殺すのを止めなかった相手をまだ守る対象だとみてるなんて、頭がおかしい。音がなさすぎるのもそうだ。着実に自分の精神を削ってきている。一回、また一回、荒い紙やすりのようなもので心を削られているような気分だ。少しずつ、でも確実に削られていく。まだ、フラスコは残っている。あれを飲まされる前に早く脱出しなければ。そう思うのに体はまだ死の恐怖から逃げ切れていないようでただただ体が震えている)   (2023/9/1 10:26:03)

イーサン…(普段ならば物音や、体に触られるだけで起きるはずなのに全く目を覚さない。麻酔が入ったように力が抜けていて、まだあどけなさを残す顔を晒す。数分すればようやく目を覚まして、ガバッと起き上がっては寝起きの体に鞭打って距離を取る。自分の心臓あたりや喉に触って生きてる事を確認しては胸元握りしめて)終わり、っスか…?(と確認を取って、手が震える。今、確実に自分は死んだ。しんだのだ、確実に。死んだ筈なのに生きている。そんな状況に頭が混乱していて、卓上を見れば確かにパンや食器があって、明らかに理に反したこの状況に眩暈がしてくる。)なんなんスか、こんな事…観光客にすればいいじゃないっスか、みくるさんがやる必要ないじゃないっスか!(何で、どうして態々こんな事をするんだ。そんな疑問を持ちながらそう言って)   (2023/9/1 10:25:59)

みくる「ハイハイ、じゃま、引き続き宜しク〜、あんま死にすぎても気ィ狂ッちゃうだろうから長期間の実験だシ…気長にご趣味堪能してネ〜」(なんて言っては遺体を引きずって退場)あ、ちょっと、もう少し丁寧に…はぁ、逃げ足だけは早いんですから…(ため息をついては君が起きるまで片付けをしてから直ぐに膝枕をして頭を撫で続けて)   (2023/9/1 10:08:00)

みくるは………ほんと、君は退屈しませんね…(吐くところをずっと眺めて殴った感触がどうにも手から消えてくれなくてそれが心地よくてついまた、大きくなって君が死んでしまう前にびちゃ、とその汚れた綺麗な顔に白濁液をぶっかける、死化粧なんて言うには汚すぎるソレに塗りたくられた彼の頬にキスを落とす、可愛そうで可愛い)「うわァお…ボクの趣味も大概だケド…みくるクンのも大概だよネ…」(マッドサイエンティストの猫でもこれは流石に引く、げぇ、とドン引きながらも死体はしっかりと回収眠っているイーサンもちゃんと確認うんうん、ちゃんと生き返ってるね)はん、別にいいじゃないですか、ソレに…分かってて持ちかけたのは貴女でしょう(負けじと悪態を着きながら出てきた生きている彼身体を抱きしめる、状態から言えばあの赤い液体を飲む前の状態か、マフラーにも汚れもなくちゃんと真っ白で綺麗だから)   (2023/9/1 10:05:35)

イーサンお"ぇ、ッけほ、?(体をさすられてベッドに横向きに寝かされる頃には内臓が全て痙攣し始めていて、は、は、と犬のような呼吸繰り返して)ぁ"、?ッが、ッ!??(腹を殴られれば骨のない柔らかいそこを殴られてがはっ、と血の混じった吐瀉物吐き出して、次第に酸素不足で視界が滲んで、視界が暗くなっていって、死ぬ、と自覚した瞬間遠くなってた筈の感覚が全て帰ってきて喉が焼ける痛みや肺が機能を捨ててただの肉塊となり呼吸ができない苦しみ、びちゃびちゃと吐き出される吐瀉物のきつい匂いや音が耳に入ってきて気分が悪くなって、次の瞬間ぶちりと意識が落ちると共に強張ってた身体の力が抜け、二度と鮮血の瞳は開かなかった。_______そして、その隣の床にぽんっと間抜けに息をしたまま眠っているイーサンが現れる)   (2023/9/1 09:47:58)

みくるおや…相性悪かったんですかねぇ…この感じ…イーサン君大丈夫ですよ、ちゃんと介抱してあげますからね…♡(症状を見てから実に冷静にだけれど愛は込めて言葉をかけ身体をさすり意識の薄い彼の体を抱えてベッドに横向きに寝かせてあげて、吐きやすいように袋を口にあてがって)ほらちゃんと吐くもの吐きましょうね(なんて言いながら出せるようにと彼の腹を殴ってあげる)   (2023/9/1 09:33:53)

イーサン…いただきます(君が飲んだのをみてから食べ始めて、特に何もないのに安心して半分以上食べた後にそんなこと言われては「ぇ、」と掠れた声が出てぱさ、とパンを落とす。手が震えて体に力が入らなくなって机に突っ伏すようにしてしまう。頭痛もしてきて、体が痙攣し出す。胃も痙攣し始めたのか吐き気に襲われて、これは吐いたほうがいいと判断したのかそのまま机、というか皿に吐き出す)ぉ"、え、ッげは、ッぅ"、ぁ(スープや液体、パンや胃液、胃や喉も熱傷を起こして爛れたのか血も混ざった吐瀉物吐き出す。明らかに毒が回るのが早すぎる。症状としては青酸カリに近いがあれはこんなに即効性じゃない、と考えながらも意識が朦朧としてくる)   (2023/9/1 09:26:55)

みくるはい、どうぞ…いただきます、ん、美味しい(机に並べて、先にスープを飲みパンを食べてから彼を安心させて、ちゃんとスープとパンを食べたところを見てからポツリと「そう言えばこのスープとパンしゅれさんが作ったらしいですけど…あの人料理上手なんですね、毒入りのスープとパン、味もそんなに変わらずに混ぜたみたいですし」なんて言ってはにっこりと笑って)   (2023/9/1 09:13:54)

イーサンいや、いい、っスけど…ん、食べるっス(頭を撫でて抱きしめてもらうと安心して肩の力が抜ける。スープとパンみては流石に毒を盛られてるとは思っていないようで。というか、やっと気が抜けたので可能性を考えていない。)   (2023/9/1 09:09:22)

みくるごめんなさい遅くなって、仕事終わった後少しトントンさんの書類手伝ってて…お腹すきました?食事持ってきたので食べましょうか(そっと彼の頭を撫で抱きしめる、良かった死んでない、もう少し遅かったら危なかったかな?とは思うけどまだ大丈夫、ガサ、と袋から取りだしたのは暖かいスープとパン、勿論イーサン分には毒薬入り、飲んだ時ちょっと苦しいかもしれないがあの薬が上手くいったのならしっかりと毒殺死体と何も無いイーサンの体が現れるはずだ)   (2023/9/1 09:02:32)

イーサン…(いくらまっても帰ってこないのでヘッドフォンを外して外の音に耳を傾ける。普段なら絶対しないしこんなことすれば頭痛でまともに考え事もできないが普段音に溢れているだけあって音がないと言うのが不気味すぎて、恐ろしいのだ)ッぁ、みくる、さん…(がちゃりとドアが開けばいきなり入り込んできた音にビクッとして慌ててヘッドフォンをつける。人間は無音の状態に放置されると狂うと聞くが、実際にそうだったようで精神が若干揺らいでいる。ただみくるが現れたことで落ち着いてきたようで)   (2023/9/1 08:56:17)

みくる(出ていってから10分、20分30分待てども帰ってこない、部屋の中で聴こえるのはイーサンが呼吸する音や動いた時の少しの音だけそれから帰ってきたのは出ていってから3時間後の事だった)ただいま、いい子にしてました?(いつもの調子でガチャりと扉を開ける、随分と待たせてしまったが彼は大丈夫だろうか自分の知らぬうちに死んだりして復活していないだろうかとか考える、まぁ彼に限って自殺なんて極限状態にならなければしないだろうけれども)   (2023/9/1 08:52:25)

イーサンは、はぁ、は、(クソまずい、とか思いながら頬を撫でられて口付けされればなんなんだ、とか思いながらその場に座り込んで汚れてしまったマフラーを握ってヘッドフォンを治す。部屋から出ていってしまったのでとにかく待って、恐ろしい程外の音がしないのに不気味さを感じる)   (2023/9/1 08:44:20)

みくるふふ…いい子…頑張って偉かったですよ…ちょっと、待っててくださいね(本格的にイきたくて頑張った彼の頬を撫でてやってはちぅ、と彼の口にキスを落とす、まぁ飲んだあとだからクソ不味いのは確かだけれども、手で大きくなったモノを隠しながら入ってきた扉に手をかけてはすんなりと開き待っててとそう言ってはそのまま彼を1人部屋に残し部屋を出て)   (2023/9/1 08:42:04)

イーサンん"、ッぅ"、(横で何をしてるかなんてわからずどうにか飲んで耳元でがんばれ、と囁かれればぞわりとして飲み切った後のフラスコを落としてしまう。)み、耳はダメっス…(とヘッドフォンを押さえて割れなかったフラスコを机に置いて、苦しさから少し涙を浮かべて頬を染めながら言って)   (2023/9/1 08:35:39)

みくるは…♡いい顔…(もう我慢なんて出来るはずもなくて頑張って飲んでいる彼の横で一応見えないように手で隠しながら自身のモノをしごき始めて、滲んだ涙を頑張れと言わんばかりにちろ、と舐めそのままヘッドホンを少しずらして彼の耳元で頑張れ♡なんて囁いて、好きだから、頑張れますよね♡)   (2023/9/1 08:27:39)

イーサン死なないかの確認で死ぬような事するんスよね、…?どういう…。みくるさんが、飲むくらいなら飲む、けど…(フラスコを持ってじり、と近づかれれば眉を顰めて、ドロドロとした感情が垣間見えるのに若干の恐怖を覚えながらもこの人に飲ませるくらいならとフラスコをもらって飲もうとすれば先ほどの味を思い出して胃の内容物が迫り上がってきて口を押さえる。が、飲まなければみくるが飲むことになるからと必死に飲み込んではフラスコの中身をぐっと飲んで)ん、ぐ、ッ…(相変わらず最悪な味で飲み込む度に吐き出したくなるがそうするわけにも行かず涙が滲む)   (2023/9/1 08:20:18)

みくる死なないために飲むんですよ?…私、イーサン君の色んな顔見てみたいんです、笑った顔も怒った顔も泣いた顔も絶望する顔も、全部独り占めしちゃいたいくらいには、だから飲んでください、でないと…殺しちゃった時にイーサン君、生き返らないじゃないですか、イーサン君が死ぬの嫌ですもんまぁでもそこまで嫌がるなら別に私が飲んだって良いんですよ?私が実験体になるだけですし…どうします?(その青ざめた顔ですら可愛くて仕方ない、飲んでくれないのなら飲ますまで、フラスコを手に取ってはジリ、と彼に近付く、顔こそにこやかに笑っているけれどその目の奥はドロドロとしたID満たされていた)   (2023/9/1 08:13:37)

イーサンしらないって…(何でそんなもん、とか思ってれば猫の声が聞こえては、?とか)頑張って、って、即死回復って事は死ぬんスよね!?死なないって話は!?(確かに薬で死ぬ事はないが薬を確かめるために死なないといけないんじゃ、と少し青ざめては口元拭って)やっぱこんな事無駄っスよ(と言って出よう?と促す)   (2023/9/1 08:02:54)

みくるあは、ごめんなさい、じゃぁあとは自分で飲めますか?実の所私もよく知らないんですよ、ただちょっと話持ちかけられただけなので…まぁ半分飲んだだけでも効果は試せます、かね?…どうなんですか?(なんて言っては壁に向かって話しかける、そうすればジッと音が入っては「ちゃンと全部飲ませてネ〜じゃなイと即死回復ポーションの結果分からないシ、ラットはちゃンと生き返ッたから安心してネ」なんて猫の声が何処からか聞こえてきて)ですって、頑張って飲みましょうね?(そう聞こえてきたはずなのに変わらずの態度でへらり、と微笑んでいて、その笑顔は何処か狂気を孕んでいた)   (2023/9/1 07:58:23)

イーサンん、ぐ…ッ、は、ゲホッ、結局なんのくすり、ッ、?(後味も最悪で片膝をついて何なんだとか思いながら顔を上げればばちん、と乾いた音が鳴って、少しじんじんする頬を抑えてぇ、と頬をぶった張本人の君を見て)あん、な飲まし方じゃ無理あるっスよ、!(しかもあんな味では、とか思いながら、人を打って置いて何故そんなに優しく笑えるのか分からず、普段の君が君じゃないようで少し怖くなる)   (2023/9/1 07:43:50)

みくるっ…♡(その姿になんとも言えないほどゾクゾクと来てしまって、これが加虐心、と言ったものか、でも飲みきれなかったから仕方ないよね?半分くらい飲めたけれどこぼしちゃったから、ちゃんと飲まなくちゃいけないのに、そう思ってはフラスコを床に置き…バチン、と二人しかいない部屋に鳴り響く)零しちゃダメじゃないですか…イーサン君が悪いんですよ?ちゃんと飲んでくださいって言ったのに…ちゃんと飲めたらいい子いい子してあげますから…ね?(彼の頬を叩いた、ほんのり赤くなった彼の頬が愛おしくて優しく撫でヘラりと笑う)   (2023/9/1 07:39:37)

イーサンほんとっスか…?ぇ、こんなん、んが、ッ!?ぅ"、ッぇ"、(疑心暗鬼になりながら色もやばいし、とか思ってれば口にフラスコを突っ込まれてしまって流し込まれればぞわぞわとした生理的嫌悪感に襲われて流し込まれて少しは飲んでしまったがごぷ、と飲み込みきれず口の端から垂れてしまって白っぽいマフラーに赤い斑点がつく。血色の悪い顔や薬の色味も相まってまるで吐血しているようで)   (2023/9/1 07:32:07)

みくる腐ってたら飲ませませんって…全部一滴も残さず飲まないとダメですよ、ほらグーっと…(まぁ確かに、腐ってるんじゃないかと言うのはある意味当たっているかもしれない、使われた材料の中にはしゅれでゐンがぁの実験で作った死体を使ったキメラの血と肉を使っているのだから、その口を抑える顔ですらもうたまらなくて、苦しんで欲しい、その一心でフラスコに手を添えて口を抑える手を退けさせては口にフラスコをぶち込んで一気に口の中へ流し込む)   (2023/9/1 07:23:59)

イーサン…わかったっス。(仕方ない、腹を括るか、と万が一麻痺系だと危険なので少しだけ口に含めば冒涜的な味とでも言うのだろうか。本来薬にあるまじき味がしては口を押さえて「こ、れ、腐ってないっスよね、!?」とか。それくらい良くない味で、間違いなく人間が飲んではいけない味がするのだ。ピリついたりだとか毒の感じはしないが…)   (2023/9/1 07:17:09)

みくる死にはしませんよ大丈夫です(それだけ言えば椅子に座って飲む様子を見て、ちょっとだけ舐めさせてもらったがゲロみたいな内臓を煮詰めたような味をしたのを覚えているし飲みこぼしたらちゃんと飲まさなくちゃいけない、その様子を考えただけで、もう、自身のモノは大きくなって、ズボンだとここだけが難点だな、とは思うだってチャックに阻まれて伸縮性も少ないから苦しいから)   (2023/9/1 07:06:07)


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