PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
本部屋⇨https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=783615

水鏡学園の裏部屋です。
関係者以外の入室はお控えください。

参加希望の方は本部屋より各URLに飛んでください。
 [×消]
おしらせ葛城 棗,さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/10/24 01:50:28)

葛城 棗,(( ハイ雑魚カスおやすみ〜〜〜〜(執筆時間:1時間)   (2023/10/24 01:50:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、涼宮 黎人さんが自動退室しました。  (2023/10/24 01:46:25)

葛城 棗, …っ゛お、れ…っも…♡ ( 艶かしい彼の言葉に ピクリ、肩を揺らせばしっかり寄せた身はそのまま、腰を離さないよう抱き寄せた先に最奥へと無理にこじ開けた向こうへ熱い白濁を吐き出した。) あ゛っ…♡ 、は、…は…♡ ごめ、〜ん…♡ 黎クン、中に 、出し、ちゃった……♡♡ ( ボトボト♡ 漏れる白濁は彼の内部一帯へと吐き出されたものの、その許容範囲を超えるような量に逆流しては接続部から残留が漏れ出し。しかし勢いを失わない自身は、溢れ出ているのにも関わらずまだ白濁をびゅー…っ♡と内部へと流し込みながら ) あ゛〜ー…♡♡゛   (2023/10/24 01:38:29)

葛城 棗,ぁ゛っ…♡ ん、…… っキモチ〜 から、仕方ねえモンなア…〜〜♡♡ ( 可愛い可愛いと彼を愛でる態度は些か男扱いしている様では無い。己の言葉通りに内部の締め付けをしっかりと感じてしまってはたっぷりと味わう肉壁の柔らかさに嬉々として声を漏らした。稚拙に紡がれる言葉に満足げに目を細めれば、喘ぎ混じりの返答に反り勃つ自身は限界を迎えていて、重ねていた唇を離してそれでも彼の体温が恋しいとばかりに身を寄せたままにお互いを繋げる銀の糸を壊さないようもう一度、もう一度、そう繰り返し ちゅう♡と態とらしく音を漏らして聴覚ごと嬲る口付けを。背に回された手から彼の熱をこれでもかというほど堪能すれば、その空っぽな愛に心底熱い吐息を漏らしながら 根元を掴んだままの彼自身を、自慰をするようにしゅこ♡しゅこ♡と扱いては )   (2023/10/24 01:38:27)

おしらせ葛城 棗,さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/10/24 00:36:10)

涼宮 黎人(…が、ぐぽりと穴が空いてしまうのではないかという程の激しいピストンが来ると身構えていた雄膣は、想定外のスローペースな腰の動きに翻弄され、過剰にぎゅう…♡と中の熱を締め付ける。白混じりの艶やかな黒を乱雑に捕まれればこれは所謂キスハメというもの。とめどなく溢れ出る嬌声を塞ぐ互いの唇同士は、何方ともつかない唾液で濡れそぼり、柔らかな質感をより一層強く感じさせる。この得体の知らない幸福感の中、眼前の漆黒に見惚れるように蕩けた山吹の光沢は一途に見詰める。ゆっくり、ゆっくりと着実に。己の最奥へ進む熱は、確かに子種をその身に抱えており、自分の体は可笑しくなってしまったかのようにその子種を求める。抱えていた腿は降参するように落とされ、その手は彼の背に回し一際強くその背を抱いた。下腹が疼く、きもちいい、この快感は、じんわりするこれ、浸透して、あたま、だめだ、 へんに な る . . . ♡) っ、♡い、 っ..イ...ク、〜〜〜〜ッ♡   (2023/10/24 00:33:03)

涼宮 黎人だって゛ぇ♡ だって〜…ッ♡ きもち〜から♡ (ドマゾ野郎ではないのだが、快感に犯されたドロドロの脳味噌では反抗の言葉も浮かばず、だってだってと幼稚に返すのみに。痛みは快楽になり得る、という洗脳は確かに正しかった。ビリビリとした刺激はこうも自分を恍惚とさせてくれる。これもセックスの過程にふさわしい快感である。センタータンが光るぎゅうと握られた根元、驚愕の瞳で慌ててその手を振り払おうと体を左右に振った。しかし、ごりゅごりゅっ!♡と、己の肉壁が抉られて腰の力が抜けただけで特に収穫は得られずに、とうとう眉尻を下げて彼を見上げた。) いる、いる..って!女の子じゃ、ない〜…っ! ン♡...っ男の子だから、おれっ...♡ 〜ぁ、..♡ あ、♡(誰が女の子だ、と怒鳴りたくなる盤面。男だからこのくらいの攻撃、意識を飛ばさずに耐えて見せよう。彼の宣言を間に受けてきゅう、と腹に力を入れる。)   (2023/10/24 00:32:59)

おしらせ涼宮 黎人さん(60.126.***.30)が入室しました♪  (2023/10/24 00:32:37)

おしらせ大谷 冬弥さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。  (2023/10/10 21:19:51)

大谷 冬弥((書き置き気付かずすいません…!!来てもらえるだけでありがたいので…   (2023/10/10 21:19:16)

大谷 冬弥同じやと凄く嬉しい物なんやね(緩やかに微笑みながらも手を取られては目を丸くして驚いて。撫でられた所から熱が広がっていく感覚に顔どころか全身が熱くなったような錯覚に陥りつつ、離されては視線を逸らそうとしたが出来ず。「アカンわ、調子が狂いそうや」とは言ったが説得力はないだろう)分かった、任せる、委ねるから(さすがに2人も乗っていたらベッドは揺れるよな…と頭の片隅で思いながら触れられては優しいな、とは一瞬思ったものの、好い所を触れていない事に気付き「くすぐった、」と言うのが精一杯で。胸の周りを撫でられた途端にビク、と身体が反応し「え、何…?」と自分の身体に起こった事が分からず動揺し)   (2023/10/10 21:18:40)

おしらせ大谷 冬弥さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪  (2023/10/10 21:18:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東浜 萬菜さんが自動退室しました。  (2023/10/9 22:57:59)

東浜 萬菜((来ないかもしれないけど書置きだけ…させてもらいます……本当に長い間来れなくて申し訳ないです   (2023/10/9 22:24:02)

東浜 萬菜同じか…そやな。同じ気持ちやわ。(彼の言葉に微笑んでは、恥ずかしい気持ちを捨て去って思い切ってしまおうと。伸ばした手は拒まれず、そのまま彼の手を取る。「あかんよ、ちゃんと聞いて。」なんて言ってはそのまま彼の頬を撫で。名残惜しいが顔を離し、しばらくの間彼の顔を見つめる。気が済めばふ、と笑って。)うん、委ねて。全部…とは言わへんけど、任せてな。(彼の言葉に頷き、ぎし、とベッドが軋むのを肌で感じる。まずは撫でるように彼の体に触れる。敢えて好いところは避けるようにして。「くすぐったい?」なんて聞いてはくすり。たまに胸の辺りを掠めるようにして優しく撫でてやる。)   (2023/10/9 22:23:37)

おしらせ東浜 萬菜さん(iPhone 126.241.***.225)が入室しました♪  (2023/10/9 22:12:44)

おしらせ葛城 棗,さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/9/20 03:06:27)

葛城 棗,(( ゲボおやすみ…❤️ いっつも突いて寝るお前カワイイな   (2023/9/20 03:06:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、涼宮 黎人さんが自動退室しました。  (2023/9/20 03:00:43)

葛城 棗,(( 特殊プレイは大体スキ〜💕💕💦💦💦 アイツはやばいけどカワイイ。狂気並みの執着心でクサ🎶🎶💦💦   (2023/9/20 03:00:01)

葛城 棗,( すっかりと内部のまた内部、そこから退かない肉棒は確かに硬く反り上がっていて、今にもその全てを吐き出したいと脈を浮き上がらせた。しかし動きを止めることによって彼の肉壁がまるで寄り添う様にピッタリ♡と自身に張り付き、その快感に吊り上がった口角はまるで下がらなかった。 ) ん゛…っ♡ きもち、…イイ…っ♡ ぁ、…♡ 、イシキ飛ばすなよ黎くん。 ホラそのバカマンコもうちょっと締めて、( ぐ〜〜♡とその奥底へと吐き出したいとばかりにゆっくりと突き上げを進める自身をぴくり、と内部で揺らせば直ぐそこに迫る絶頂の前兆しに尽力するよう此方も彼の腰を少し持ち上げ、支えつつ。先刻の表情を思い出すようにその前髪を乱雑に掴み寄せれば、ぐい、と唇を重ねた )   (2023/9/20 02:58:53)

葛城 棗,何ぶっ叩かれて悦んでんだよドマゾ野郎〜が。 ( 酷い音を立てて頬を打った手のひらに、恍惚とした表情を浮かべられてしまっては如何にも彼は頭ごと犯されてしまっている様だ。その息の根を止めるかの様に、最奥へと突き立てられた自身は内部の温かみや緩急、まるで臓物に包まれている様な感覚にニマ…♡と目を細めた。声にならない悲鳴ごと舌で舐って愉しむように、舌舐めずりをすれば ) 突かれてイっちゃうなんてザコマンコみたいでカワイ〜♡ 女の子みたいだね。もうお前、コレいらないんじゃない? っあはは、( 心底馬鹿にするかのような笑み、見下ろす瞳が如何にも快楽に揺れていて、きゅぅ♡と片手で彼自身の根本を締めれば 嬌声に自身をピク♡と中で反応させた。しなしながら挑発とも取れる行動さえとってくる始末だ、その気になりやすい己は意図も容易くその誘いに乗ってしまえば 差し込んだ自身を激しく動かすわけでもなく、ちゅう…♡とまるで下の口同士でキスするかのようにねっとり畝らせ、奥に奥にと突き挿されたままドクドク♡脈打つ自身とは裏腹にぴったりと動作をやめた。)   (2023/9/20 02:58:51)

涼宮 黎人((よく考えたら特殊プレイすぎてムリかも😫興奮すんなキレそう😡😡😡あのモンスター、やることなすことヤバすぎて見てて飽きん ふん、おもしれー女 みたいな   (2023/9/20 02:35:25)

葛城 棗,(( 同時にゲボちゃんも犯してるってコト⁉️興奮してきた😄😄💕💕💕 アイツはモンスターだよ、、…、、   (2023/9/20 02:21:22)

涼宮 黎人((中の人がビンタで気持ち良くなれるとキャラもビンタで気持ち良くなれるんだよ(共感覚性)れーとも多分ビンタ最高かよって思ってる、(嘘)最凶のメンヘラ 赤刎 廻楽(名指し)   (2023/9/20 02:17:39)

涼宮 黎人ん…ッひ、っぐ……なつ、く…のちんぽ、っ♡やば…おれ、っ♡イって、ないのに…♡(されてばかりは癪に触る。彼の手首を解放すると、僅かに残っている余力で己の片脚の膝裏を持ち上げて彼に繋がっている部分を全て曝け出す。もっとよがらせてみろと言わんばかりにほくそ笑んで。)   (2023/9/20 02:14:24)

涼宮 黎人(男子高校生の平均より多少大きいはずだが、そんな自分を小さいなんて言えるような身長に恵まれてさぞ幸せだろう。それだけでは飽き足らずヘンタイとまで言われれば文句の1つでも垂れてやろうと口を開_けなかった。耳に入ったのは舌打ちと皮膚を叩く乾いた音。頬がじんじんして、何も考えられない。?…違う、圧迫感と腹の中を嬲られる乱暴な快感に慣れてしまったせいで、新しい刺激に脳味噌が追いついていないだけだ。今までの感覚をリセットするかのような痛みに、何故か気分が高揚し、自然と恍惚とした表情を浮かべていた。どすっと響いた振動が伝わる、次の瞬間にはぐぽっ♡という人体から出てはいけない音が脳内を直接犯す。)〜〜〜ッ!??♡♡(呼吸の仕方を忘れたようにぱくぱくと口を開閉し、喉奥から声にならない声が溢れ出た。唾液を飲み込む行為すら難色を示し、咥内に収まらなかった唾液は口端から漏れ出る。下半身の感覚が曖昧で、チラリと融合部を覗き込むと自身からは押し出されたかのように白濁が零れ落ちており、彼の熱を根本までしゃぶる下の口を凝視した。)   (2023/9/20 02:14:23)

おしらせ涼宮 黎人さん(60.126.***.30)が入室しました♪  (2023/9/20 01:25:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、涼宮 黎人さんが自動退室しました。  (2023/9/20 01:25:22)

葛城 棗,(( ゴメンDVは当たり前だと思っててくれ😄😄❤️🎶🎶 メンヘラに好かれてたの❓❓❓💦💦   (2023/9/20 01:09:29)

涼宮 黎人((あは♡オイ葛城棗ほっぺビンタ最高かよ♡♡節々に出るDV性能高すぎる、こんなんだからメンヘラに好かれるんだよ♡   (2023/9/20 01:00:15)

葛城 棗,( もう既に到達点に先が触れる様な感覚の最中、熱烈に滾る感情から引き離す様な手首の痛覚に眉を顰め、軽く舌打ちをすれば腹に添えていた手を振り下ろして彼の頬を叩いた。お仕置きだと言わんばかりに次のひと推しを突き上げれば、ごりゅっ♡♡とひどい音と引き換えに、ついには奥底へと誘いに応えてしまった )  ………__ッぁ゛♡ 入った♡   (2023/9/20 00:53:44)

葛城 棗,……ァは♡ オマエがイイ声だすからア、案外抑えられないモンだね…〜♡ ( 息を吐くように甘い声が垂れるのも仕方ないだろう、眼前の彼の反応があまりにも本能を擽るものなのだから。腹から突出する自身の形にこの上なく支配感を感じれば、腰を持つ手とは反対にその薄く突き上がった腹部を撫でたかと思えば軽くぎゅう…♡と押し込み、外側と内側の両方から彼を掴んで離さず。 ) ちっせえカラダ…♡ 確かにキツそ〜♡ 可哀想だねえ黎くん、でもお前から離してくれねえ〜カンジなんだけどォ、ヘンタイ♡ ……ッいて、…爪立てんなよ。 ( 口とは裏腹に、その内部は正直に己にピッタリ♡吸い付く様はまるで馬鹿正直に胸の内を晒してくるようで可愛らしかった。しかし此処で此方も正直に、彼の身体を労わる様であるならばとっくにしているであろう自身はずっぽり♡奥を捉えて離さないように、一向に話を聞かない己とまるで一致していた。内部、そのもっと深い所、奥へとずりゅ…♡と先を進めれば、   (2023/9/20 00:53:33)

おしらせ葛城 棗,さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/9/20 00:21:13)

涼宮 黎人っは…?!え、むり、むりだって!っあ、♡処女で結腸突き破るとか、ッ♡正気じゃ、っんん♡ない〜ッ♡(必死の抵抗も主導権が此方に戻っていないこの状況では役に立たないのか、なんて。少しでも快感から逃れたいというように彼の手首を掴むと、爪が食い込むくらいの力で握り締めながら下から深いところまで突き上げられる感覚、思考は拒否しているものの、体は勝手に準備が整っていくようで、彼のものを奥の部屋へと誘うように畝った。)   (2023/9/20 00:18:08)

涼宮 黎人(何が良かったのか。AVの真似事で単純に大きくなった彼のせいで、益々苦しくなり吐き気が襲ってくる程ではあるが、恍惚とした黒い瞳に吸い込まれるように目の前の男しか映らなくなる。静かすぎる室内に、肌同士がぶつかり合う淫靡な音を。キスの後に吐いた吐息も。性行為によって漏れ出る互いの嬌声も。もはや静かではないような音は、鳴り止むどころか熱さを増していくだろう。) っう…♡なつクンのこえ、えろすぎ…〜っ♡(絞り出した声、そこまで喘いでいないはずなのに何故か掠れている。抱かれているのは此方のはずなのに、目の前の彼が妖艶で興奮は煽られるばかり。しかし、無理矢理上下されていたソレも慣れてきてしまえば不思議なことに、内臓を好き勝手に嬲られる感覚が快感に変わってくるもので。苦しそうに捻り出されていた声は徐々に甘い声へと変貌していった。突如として奥まで突き上げられた感覚に目を白黒とさせ、腹が薄く盛り上がったのが視界に入る。その視覚の暴力で脳味噌がショートしそうになっている横で聞き間違いかと言うような絶望的な言葉が吐かれた。)   (2023/9/20 00:18:02)

おしらせ涼宮 黎人さん(60.126.***.30)が入室しました♪  (2023/9/20 00:16:04)

おしらせ大谷 冬弥さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。  (2023/9/18 01:33:21)

大谷 冬弥((おやすみなさい。私も落ちます、おやすみなさい   (2023/9/18 01:33:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東浜 萬菜さんが自動退室しました。  (2023/9/18 01:31:05)

大谷 冬弥互いに同じなようでウチは嬉しいんよ(自分の思いに嘘はない、全て本音で伝えているつもりだけどこれはこれで羞恥心が凄いなとも思い。伸ばされるのが分かっていて引っ込めようとしない辺りすっかり彼のペースに飲まれているな…とは思うがそれでもいいと思っている辺りかなり深くまで想っているんだろうと。不意に上がった声ですら赤面するし口を離すつもりだと思えばええよ、と言う意味を込めて視線を送って)そうやったね、幸せにしてくれるなら安心して委ねられるさかいな(押し倒そうとしているのは分かった、でも抵抗の意思も何も示さないように。なるべく彼を不安にさせないように動くのが大事だろうと思案しここまで幸せなのは久しぶりかもしれない…と感慨に耽っていて)   (2023/9/18 01:17:12)

東浜 萬菜ん、ふ、ああ…照れるなあ、やっぱ(彼の気持ちがわかった、と思えばかーっと耳が赤くなり。片手で耳を塞ごうとする彼、その手を取ろうと自身の手を伸ばす。相手から不意に漏れる声が愛おしくて、口角が上がった。そろそろ別に移らないとな、と思い立っては口を離そうとして目線を送る。)はは、そうかあ、ありがとう。でも今日は僕が冬弥くんのこと幸せにするから。(そういえば体勢を変えて彼をベッドに押し倒そうと。初めてなのに、本能的に次の行動が浮かんでいく。ああしたい、こうしたい、それは彼の可愛い姿が見たいからか、自身の欲を満たしたいからか。どちらにせよお互い幸せならいいか、と考えては笑みが浮かんだ。)   (2023/9/18 01:05:41)

大谷 冬弥((了解です、私も眠気が強くなってきているので…持ち越しても大丈夫です…!   (2023/9/18 00:56:03)

東浜 萬菜((眠気がスゲェので持ち越しちゃうかもしれないです……できる限りやります💪💪💪   (2023/9/18 00:54:31)

大谷 冬弥ウチも愛してるし好きやさかいになぁ(普段の生活をしていれば絶対聞こえないであろう音に羞恥心で耳を塞ぎたくなって片手を耳の近くに近づけ。本当に恋したら人は変わる、その人の事しか考えられなくなるとは言った人はいたような気がするがその通りだなと考え。時々「ん…」と小さく声を漏らし服を一気に脱がされれば露わになった自分の姿に恥ずかしさでうっすらと赤くし、撫でられた所が熱を持ったような錯覚に陥ると同時にキスも続いているため休む暇がないがそれだけ幸せな世界が経験できるのは幸福な事だと)そうや、萬菜はんは幸せ者やさかいこれからもっと幸せにしたるから(呟きが聞こえればプロポーズのような言葉を小さな声で伝え)   (2023/9/18 00:52:45)

東浜 萬菜((ありがとうございます😢😢😢😢   (2023/9/18 00:40:25)

東浜 萬菜んふふ、やっぱり?じゃあもっと言うたげる(淫らな水音が響く室内、時折彼に可愛い、と告げる。もう視界は彼でいっぱいで、2人だけの世界を目いっぱい感じられた。愛おしい、好き、可愛い、狂ったようにそんな言葉が頭の中をぐるぐる駆け巡る。「ん、っふ……」と混ざる息の音にすら興奮を覚え、彼と視線があったのを合図だと捉えてすぐに服を脱がし始めた。彼の素肌に触れる、服の下に隠れた肌に触るのは初めてで、夢中になってしまった。そこに彼がいるのを確かめるように肌を撫で、キスに溺れて、頭の中は好きなことでいっぱいで。こんな幸福感は未だかつて味わったことがないと。)あぁ…んふ、僕幸せもんやなぁ……(なんて目を伏せながら感慨深そうに呟いた。)   (2023/9/18 00:40:17)

大谷 冬弥((大丈夫ですよ!   (2023/9/18 00:29:54)

大谷 冬弥可愛さ…本当にその言葉には弱いなぁウチ…(キスは耐える事ができてもギリギリだし直接言われればベッドに座ってなければ崩れ落ちてたかもしれない、それに比べればまだマシかもしれないと考えつつ撫でられると反射的に甘えようとする癖は何とかしないと…とは思うものの、恋人が笑っているのだからそのままでいいか、とすら思い。深いキスをしようとしたのを合図として舌を絡ませたキスになっていきながらも服を脱がせようとする事が分かればいい、と快諾するように視線を合わせ。これで分かってくれれば良いのだが)   (2023/9/18 00:29:37)

東浜 萬菜((ただいまです〜!どちゃクソ遅くなってしもうて申し訳ない🙇🙇   (2023/9/18 00:21:22)

大谷 冬弥((おかえりなさい!   (2023/9/18 00:20:44)

東浜 萬菜僕も適わんわ、冬弥くんの可愛さには。(キスでは耐えようとしていたのかもしれないが、可愛いなんて言えばすぐに耳まで赤く染めてしまうんだから愛おしい。撫でれば甘えようとしてくるその姿はまるで犬のよう。か細い声で帰ってきた返事に対し、イタズラをする時と同じような、いや、それよりももっといやらしく深い笑みを浮かべた。彼がokサインを出して自らキスをしようとしてくれていると気付けばそれに応え、わずかに猥りがわしい音を立てながら彼と深く、深く交わった。最中、頭を撫でつつもう片方の手を彼の服のボタンにかけて、確認の目配せをする。まだ少し早いか、と不安になりながら。)   (2023/9/18 00:20:15)

大谷 冬弥((了解です!お風呂行ってらっしゃい!   (2023/9/17 23:43:48)

東浜 萬菜((すみません‼️風呂行きます 落ちても絶対帰ってきます〜👊👊👊   (2023/9/17 23:41:34)

大谷 冬弥そうやね、何度もやっていれば慣れるやろとは思うわ(甘いキスの連続に頭がクラクラしそうになるのを何とか耐え。お互いに顔は真っ赤になってはいるが"可愛い"と言葉をもらった途端に耳まで真っ赤にして。撫でられ擦り寄ろうとしたら問いかけられた言葉には小さく聞こえるかどうか分からない声で「ええよ」と返事を。自分からも行動を起こさないと行けないよな…とは思案しつつ)それは萬菜はんもやろ?と言いたい所やけど…敵わんね(自分はいつから"可愛い"と言う言葉に弱くなってしまったんだろうか?多分恋人だからだろうな、これは彼だけの特権だろうと考えながらも行動のきっかけは必要だろうなと至近距離で少しだけ深いキスをしようとし)   (2023/9/17 23:35:16)

東浜 萬菜そうやんな、いずれ慣れるもんや…(言いつつ甘いキスを続けて。唇を食むように軽いキスをしては顔を離し、真っ赤に染まった顔で彼を真っ直ぐ見つめる。微笑みつつも顔を赤くする彼を見ては嬉しそうに一言可愛い、と。頭を撫でながらも、鼻先がくっつくほどの距離で彼を見ては次に先程より深いキスをしようとして。「ええ?」と少し余裕を取り戻してきたような表情で彼に問う。未だ彼を味わいつつも、)あは、ん、顔真っ赤やで。可愛いわ。(と伝える。惚気けてるよなあと自覚しつつも言いたくなってしまうのだ。その愛おしい表情を、今僕が、僕だけが独り占めできていることへの優越感に浸りたいのだ。)   (2023/9/17 23:24:03)

大谷 冬弥(心臓がどんなに早く鼓動を打ったとしても頭の中だけは冷静でつられたように笑いながらも次々と思考が浮かんでは消える、今日は受け入れると決めたのだからと強引に抑え、手を繋いでいるのも相まって更に早まっているような感覚すら覚える、ひとまず落ち着くのが優先だと小さく深呼吸して落ち着かせようとし)それは…初めての事やしある程度は仕方ないとは思うわ(お互いが緊張しているのはきっとお互いに思いやっているからだろう、と頭を撫でられその後に軽いキスを受ければ口角を上げて微笑んではいるが頬を染め)   (2023/9/17 23:15:12)

東浜 萬菜(首を縦に振る彼、許容されたと分かれば安心したように笑みを浮かべて。視界がぼやけるような、クラっとするような感覚がする。緊張が限界まで溜まるとこうなるのか、となぜだか思考だけは冷静で。心臓の高鳴りは止まない、体は正直というのはまた違うか。手を繋いだだけでもわかる緊張感、リラックスしないとな、と心臓の当たりを叩いて。)お互い緊張してるな、あは、情けないわぁ。そうやんな…じゃ。(はは、と楽しそうに笑う。彼の意見を聞き入れれば頷きつつ呼吸を整える。隣に座る彼の方へ体を向け、ゆっくり、髪を梳くようにしながら頭を撫でてやる。そのまま頭を支えるようにして、最初は触れるだけのキスを。)   (2023/9/17 23:06:24)

大谷 冬弥ええよ、ウチが全部受け止める(潤んでいる瞳を見るのは弱く首を縦に振って。けれどそこに黒い感情が含まれている事にまでは考えが及ばずに)そうか、リビングと寝室は別やったな(手を引かれ向かうのは寝室、入ってすぐに見える照明の明るさは暗すぎもせずかといって明るすぎでもないこれ以上暗すぎても明るくても緊張が跳ね上がりそうだ)そうやね…ウチまで緊張してきたけど…多分キスが先とちゃうんかなとは思うよ(ベッドの縁に座っている彼の隣に座っていざやるとなると順序が分からず、本に書いてあった事をそのまま提案し)   (2023/9/17 22:59:19)

東浜 萬菜全部…僕の全部、受け止めて。(若干潤んだ瞳で彼を見る。だけどその瞳には黒が広がっていた。真っ直ぐな愛、でもやはりこれから本番を控えたからにはと意気込んだ眼差しである。それは言うなら、どす黒いものだった。)うん、じゃあこっち。(そう言っては立ち上がり、彼の手を引いて廊下を歩く。1人には大きすぎる気もするベッド、照明はほのかに明るい、相手の顔が見えるか見えないか程度の強さで。これまでに無いくらいドキドキしている。まずは何をすれば良いのか?不安がりつつも一先ずはベッドの縁に座って。)あの…あは、なんか緊張してるわ……何すればええねやろ。まずは…き、キスとか?(膝の上に手を乗せて、眉を八の字に曲げつつ問う。隣に座って、とベッドを叩いて誘いつつ思考を巡らせた。)   (2023/9/17 22:49:31)

おしらせ大谷 冬弥さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪  (2023/9/17 22:41:40)

おしらせ東浜 萬菜さん(iPhone 126.241.***.225)が入室しました♪  (2023/9/17 22:41:15)

おしらせ葛城 棗,さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/9/15 03:12:51)

葛城 棗,(( ほんとに死んだの草 しっかり休めよゲボ仙人…😉❤️🎶   (2023/9/15 03:12:45)

葛城 棗,( 腹越しに撫でられる感覚、新鮮ではあるのに視姦でもされているかと思えてしまうほど艶かしい所作ごと見せられてしまっては既に内部にいるというのに自身をまた一段と大きくさせた )んっ♡ は、……♡ ( 後頭部に回されたその手に少しだけ目を見開けば、途端に感じた強い感情が滲む様な口付けに眉を垂らし。唇を重ね合わせるだけで ぴくん…♡と肩を揺らしてしまう様に、うっとりと彼しか視界に映らない様な、そんな恍惚とした表情を浮かべれば 少しだけ息を荒げつつ、了承の返事に に〜♡と笑みを浮かべた ) …〜っぁ゛ー…♡♡ すっげ〜 きもちイイ…♡ ( 初めはゆっくりと 動かしていたものの、意外にもすんなりと自身を受け入れてしまった内部に抑えられない様に ぱちゅん♡ぱちゅん♡ と前後に擦らせていた肉棒を、途端に ごちゅっ♡と随分奥まで突き上げた。) _……あ♡  ごめ〜ん黎くん、結腸までいっちゃうかも…♡ ( げら♡ とわざとらしく目を細めれば、彼に主導権を戻さないためにしっかりと掴んで離さない腰をいいことに、奥までぐっぽり♡ 差し込んだ肉棒を少しだけ引けばまたどちゅっ♡どちゅっ♡と深いところばかりに突き上げて )   (2023/9/15 03:12:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、涼宮 黎人さんが自動退室しました。  (2023/9/15 02:54:14)

涼宮 黎人((ノリが軽すぎ定期😩 葛城棗はエロすぎて大量摂取するとしんぢゃうよ……………………   (2023/9/15 02:28:07)

涼宮 黎人ぁ…ま、っでぇ…ひ、ッ…!はッ…!(腰を掴まれると、こちらの意志は関係無しに無理矢理捩じ込まれ、鈍い音を立てて奥までずっぽり♡と繋がってしまった。拘束されていた手は力を意識して入れることができずに宙へぶらりと垂れたままになる。酸素を取り入れることを優先する浅くて荒い呼吸が言葉を紡がせてくれない、痛い上に苦しい。力を抜けと言われても抜けないこの状態。しかしその腹の奥底で疼く本能が、痛みの中から僅かな快感を拾っては、それを脳味噌にダイレクトに送りつける。頑張れなんて他人事を良く言えたものだ、なんて少し捻くれてしまおうか。奥に捩じ込んだことを境に動きが止まる彼の熱、程良く馴染んで来た頃に着ているトレーナーを胸に辺りまで捲り上げる。相変わらず眉尻を下げたままに彼のソレが入っているであろう腹部へ手を添わせれば、するりと撫でて己の腹越しに彼の熱を愛撫するようにしてみせ。)ハ…お陰様でなんとか…。ん…最後まで、責任取ってあげる…から、動いて、いーよ…♡(彼の後頭部に手を回せば、くいっと己の眼前まで引き寄せる。確信犯のように双眸を細めると、れる、と彼の唇を舐めてからしゃぶりつくように強欲なキスをひとつ。)   (2023/9/15 02:26:59)

葛城 棗,(( あは。とりま結婚しとく❓😄😄🎶🎶 生命力に溢れててスキ。葛城如きで死ぬな‼️   (2023/9/15 01:56:09)

葛城 棗,( 内部からの圧迫から苦しいだろう彼の顔を覗き込む様にして見つめては、愉快に眉を下げつつ ) 黎くんまだ意識ある〜? あは、キツそ。でもお前から誘ったんだから最後までがんばって♡ ほら、意識飛ばすなよ、深呼吸 深呼吸。   (2023/9/15 01:55:11)

葛城 棗,…ん〜…♡ ( 入らない、それは当然だろう。勿論のこと、そういう用途で使ったことがないのなら当たり前のことだがゆっくりと自身を飲み込むその孔は確かに先端を飲み込んだ。かなりきつい内部ではあったものの 彼の声色、身体、その全てがまるで高揚とした気分を誘うもので止まる頭など遠に持ち合わせていない様に、彼の意見などお構いなしにずぷ…♡ずぷ…♡と肉棒を捩じ込んでいけば 降りていく腰の左右を支える様に掴んだ。すっかりと動きを止めてしまった身体はまるで主導権が己に移ったかのように思えてしまって、掴んだ腰をいいことに自分勝手に力で無理やり下ろしていけば ) もうちょいガンバレ黎くん〜♡ ちゃんと呼吸しててね ( 最後のヒトオシ、とでも言わんばかりに ばちゅん♡ と少し突き上げる様に彼の腰で自身を迎え入れれば、しっかりと奥にその先端がちゅ♡と淫乱な音を立てた。 しかし締め付けも相当くるもので、片眉を歪ませれば 自身の形をその肉壁に覚えさせる様に、ずん…♡と奥に挿したきり動きを止めて。)   (2023/9/15 01:55:08)

涼宮 黎人((そう言ってくれるのはオマエだけだよ其田…(キス)そうやって人を誑かせてきたんだな、罪なヴォトコ………死因葛城棗は泣ける、もっと生きたい   (2023/9/15 01:25:24)

葛城 棗,(( シコかったので100億満点。名前の呼び変は棗がよくやります。心情によって変わる‼️ オタクは死ぬべきなのでおK😉🤚(過激派)   (2023/9/15 01:12:39)

涼宮 黎人((前半ほぼ意味ない言葉でウケる、駄文の天才かも 急に黎人呼びしてくんの反則すぎてキレそうになった、全オタクこういうのに弱い   (2023/9/15 01:07:16)

涼宮 黎人…っは、ぁ〜…♡なんか、これ…もしかしたらダメかも…ぉ♡(前を触られているわけでもないのに徐々に熱が戻っていく。仕事の内容など理解したくもないが、彼が勝手に説明してくれるだろう、勿論体で。なんて考えていた刹那、空間が逆さまなったように脳の処理が遅れる。気付けば先程と反対になった自分達の立ち位置に、ぱちぱちと驚きに瞬きを繰り返す。立場逆転とでも言いたいのだろうか、ニコリと笑う彼に僅かな畏怖すら抱いた。指が引き抜かれると、明らかに質量が違うそれを押し付けられて焦ったように「はいんない、ぜったいむり、むり…!」と、山吹色の瞳を震わせた。しかし待ってくれない、覚悟を決めて先端を咥え込むと、徐に腰を下ろしていき、奥へ奥へと招き入れる。解れきっていない媚肉がみちみちと音を立てて彼の形に拡がっていき、竿の半分も入らぬうちに動きを止めると、その圧迫感に耐えるように押し出された声は塞ぐものもなく垂れ流れた。)ッあ…!ィ、…は、っ…はぁ、ッ…!も、これいじょ、…ッ入んない…!   (2023/9/15 01:06:07)

涼宮 黎人……ホント、すぐそうやって人のこと誑かす〜…(急に呼ばれた素の名前に心音が大きくなる。もはやどんな反応をすれば良いのか困り、どことなく目線を逸らしてしまいたくなる衝動を抑えながら彼の要望通りにじっと見つめた。追加の言葉も相俟って顔に溜まっていく熱を自覚し、己の思い通りに動かない体に嫌気が差してくる。口を塞ぐ最後の砦も、彼の手によって最も簡単に壊されてしまえば、眼前の顔を余所に、剥がされた手を目で追いかけてから彼の瞳に視線を戻す。最も簡単に拘束された片腕に劣等感、悔しそうに下唇を噛んだ。その間にも己の後孔で休憩なく蠢き続ける指に、段々と違和感がなくなっていき、僅かな刺激で反射的に指をきゅうっ♡と締め付けるようになると、肉壁を抉られるような感覚が薄らとした快感となって伝わるようになってきた。)   (2023/9/15 01:06:04)

葛城 棗,(( え、マ❓嬉しいカモ〜😄🎶🎶   (2023/9/15 00:24:30)

涼宮 黎人((葛城棗とかいう男ヤバすぎ……(褒めてる)   (2023/9/15 00:20:27)

葛城 棗,(( キモすぎ、お前   (2023/9/15 00:12:47)


更新時刻 22:55:13 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい