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| おしらせ | > | 田貫 甘太郎 ♂ 2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/8/15 09:29:44) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【戻りました。リアルに家事しながら待機します。陰キャ女子さん、お待ちしております。】 (2023/8/15 09:19:24) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【ちょっと、ゴミ出しで離席します。すぐ戻ります。】 (2023/8/15 09:12:26) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【もう少しお相手お待ちしてみます。】 (2023/8/15 09:11:40) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | (お盆休み、他の同級生達が休んでいる間も寮で住人達の相手をしている田貫。朝ご飯を作り、各部屋に持っていった後、掃除を始め、洗濯を頼んできた住人がいれば洗濯をする。下着まで平気で頼んでくる住人もいるが、淡々と処理していく。) (2023/8/15 08:49:50) |
| おしらせ | > | 田貫 甘太郎 ♂ 2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/8/15 08:45:48) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/15 02:45:31) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【おやすみなさい〜！】 (2023/8/15 02:45:29) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【わっ！！！したいです、！！】 (2023/8/15 02:45:25) |
| おしらせ | > | 田貫 甘太郎 ♂ 2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/8/15 02:45:21) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/15 02:45:19) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【おやすみなさい。】 (2023/8/15 02:45:18) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【あ、私が特別じゃなかったんだ編、とか、私が一番田貫君を気持ちよくさせれる編などしましょうね。】 (2023/8/15 02:45:11) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/15 02:45:10) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございます♡おやすみなさい♪】 (2023/8/15 02:45:01) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ぜひぜひ♡またお願いします〜】 (2023/8/15 02:44:36) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【申し訳ありません、また入室してもらえると幸いです。】 (2023/8/15 02:44:21) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【残念、もうちょっと遊びたかったです〜、】 (2023/8/15 02:43:55) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【もう寝ちゃうのです(笑)】 (2023/8/15 02:43:40) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【わぁ、もう寝ちゃうんですか〜】 (2023/8/15 02:43:21) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【さて、そろそろ寝ましょうか〜】 (2023/8/15 02:43:09) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【でもそーゆーの嫌いじゃないです♡】 (2023/8/15 02:42:59) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【なんてこった、、】 (2023/8/15 02:42:43) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【PLの性癖+他の住人の入れ知恵が恐ろしい方向へ(笑)】 (2023/8/15 02:41:30) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【いつの間にか性欲極悪思わせぶりくんに、、】 (2023/8/15 02:40:45) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【割りとピュアで仕事熱心な世話焼き男子を目指したのですが】 (2023/8/15 02:40:22) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【沼です、これは】 (2023/8/15 02:39:49) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【めちゃくちゃ悪い子ですよ、、】 (2023/8/15 02:39:42) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【田貫君、悪いやつかも知れません(笑)】 (2023/8/15 02:38:44) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【こちらも〆ました〜！】 (2023/8/15 02:37:45) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | ん゛ッ♡ごめ、ごめんなさっい゛ッ♡♡(そう言われれば喜びからか快感からか、盛大に潮を彼に掛けてしまう。申し訳ないなんて頭で考えていても、あとから来る快感の波に呑まれてそんな思考など直ぐに消えてしまう。)んッ、あ゛〜ッ♡♡なかっ、♡(ぎゅっと強く抱きしめられれば愛を感じる。わたしの腕の中で、中で達してくれてる。全てが愛おしくてたまらない。自分の蜜壷で跳ねている肉棒も、腕の中で短く息をしている彼も。何もかもが愛しくて止まない。ベットに仰向けで寝かされれば先程注がれた白濁液がトロリ♡と秘部から盛れる。)うん、わかった…んぁ♡(ゲーム、早くクリアしよう。なんて考えていれら後ろから襲われ、到底ゲームなどできないほどに犯されて朝を迎えるのだった。) (2023/8/15 02:37:31) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 気にするな、俺と藍瀬の仲だろ？(清掃も彼の仕事の一環なのである。本当に酷い言い回しをする男である。持ち上げては落とし、持ち上げては落としをくる返す単調な行為は女を楽しませる工夫など無く、本当に膣壁で肉棒をしごくような行為である。オナホのように扱った藍瀬の中で我慢の限界が来れば、ギュッと腕に力を入れて抱きしめて)出るっ………っ！！(ドクドクと竿が動くのが解るほど中出しをしてしまう。中出ししたあとも暫く抱きしめたままだが、ベッドに仰向けで寝かせて)……あー、クリアした頃にまたくる……。(とここで中出しした雌穴が見えてムラっとしてしまう。)悪い、藍瀬……もう一回。(と覆いかぶさり、この夜は出し切るまで藍瀬を犯すのであった。) (2023/8/15 02:30:02) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【了解ですっ！】 (2023/8/15 02:27:48) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【次ぐらいで〆ますね。】 (2023/8/15 02:26:02) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | ("頑張れ"と言われれば下腹部がきゅんっと甘く鳴く。必要とされてる、そう感じるからだ。いつも聞きなれた声も耳元で囁かれれば興奮の材料にしかならない。)あ゛ッ♡がん、ばぅ、♡あ゛ッん゛ぅッ♡たぬき、くん゛♡きもちぃ…っ♡(休憩する間もなく蜜壷を使われる。ずっとずっと彼のソレは自分のいい所をゴリゴリと刺激してくる。初めて会った時から、その後のゲームを通じて気になり始めた大好きな彼とのえっちはもう何をされても気持ちいいことばかりで頭がバカになってしまいそうだ)ん゛ッ♡だめっ、でちゃ、ッ♡よごし、ちゃうッ、ん♡まって♡まってぇ゛ッ♡♡あ゛んッ♡♡(彼に開発された中はぐちゃぐちゃに解れ、いとも簡単に潮を吹きそうになる、汚してしまうのが申し訳なく制止の声をかけて) (2023/8/15 02:24:32) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 俺はまだいってないからな。頑張れ、頑張れ。(と耳元で言えば、腕は凶悪な動きをする。藍瀬の臀部を持ち上げては落とす、持ち上げては落とすを繰り返すのである。傍から見たらまさにオナホのような使い方なのだが、藍瀬は包まれているように感じているかもしれない。本当に自身が射精するまでろくに休憩するつもりは無いらしく、落とされる度にパンッパンッと甲高い音が部屋に響く。) (2023/8/15 02:16:30) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | んへ、？いじわ、る、ぅ゛あ゛ッ♡(意地悪をしたつもりなど毛頭なく、ただ自分に余裕が無いだけだった。腰を掴まれて奥まで入れられれば、電流のように快感が頭に響く。)あ゛ッ♡♡やっ、イった、イったばっかなのにぃ゛ッ♡ぁん゛ッ♡(突然奥まで押し込められれば一瞬目を見開き、快感でとろんと蕩けている目。彼女の蜜壷は彼専用オナホ、と言っていいほどにピッタリと密着している。最近は彼のモノしか入れていないせいか、押し込められたのに違和感等はなく、ただただ彼の凶悪な肉棒に蜜壷を掻き乱される。) (2023/8/15 02:11:40) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | あー、藍瀬も意地悪だし、エッチだろ？(根元まで入れてくれなかったのを焦らされたのだと感じた田貫は既に藍瀬が軽く達している事など気にも止めずに腰のあたりを掴んで強引に奥まで入れてしまう。何度も何度も入れている膣内だが、使えば使うほどぴったりと引っ付いて気持ちよく感じる。そんな藍瀬の中を高いカリが耕すように刺激しながら出入りしてしまう。目を細めて気持ちよさそうに軽く腰を突き上げる。) (2023/8/15 02:03:25) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | ぁわっ…んっ//(流れるように服を脱がされ彼の上に座らされる。焦らすように、自分の蜜壷の筋に彼の肉棒を擦られれば微量な快感に声を漏らす、彼のを口に咥えている時から期待で密の溢れた秘部は簡単に彼の硬いモノを飲み込んでしまうだろう。胸の先端はピンと期待で勃っていて、蜜壷も今か今かとその時を待っているようにひくひくと反応する)田貫くんのえっち、いじわるっ（彼がワザと入れてくれないのを焦れったく思いながらそう言って、自分からゆっくりと腰を下ろせば半分くらい入っただろうか）ぁッ、ん゛♡♡(軽く蜜壷が痙攣する、彼の大きすぎるソレは彼女の中に簡単に収まるものではなく、ガクガクと脚を震わせて、あと半分をどうしようかなんて快楽で蕩けている頭で考える) (2023/8/15 01:59:32) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 藍瀬。(口で抜いて終わろうかと思っていたがやはり我慢出来ないらしく、呼べばゲームをしている時と同じように座っている自分の上に座らせて、違いは向き合っているということである。藍瀬のシャツを脱がせてショーツを脱がせれば、こちらも全裸になる。肉棒の上に跨がらせれば、暫く擦り付けるもこちらからは入れない。藍瀬が腰を降ろせばその硬いモノは深々と入っていくだろう。) (2023/8/15 01:51:46) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (ゲームをして、その熱が冷めぬ内に行為をする。この順序じゃないとこんなにも恥ずかしい行為なのかと自覚する。自分の口いっぱいにおっきくなった彼のモノが入れば少し苦しそうな表情を見せる)んッ、うれひぃ、っ♡(だが褒められればそれも苦じゃないようで、いつものように咥え、彼の気持ちいい所を刺激する。裏筋からおっきな窪みに、鈴口の当たりを丁寧に舐めれば彼の表情を伺って) (2023/8/15 01:48:31) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | んっ、俺は前のシリーズやってないし、藍瀬がクリアしてから教わりながらやるさ。(今までと違う行為。用事を済ませ、ゲームをし、テンションがあがって性行為をしていた２人、しかし今回は用事を済まし、そのまま性行為をしているのである。そのうち、用事が無くとも性行為だけしに田貫はより始めるかもしれない。)んっ、気持ちいい、偉いな、藍瀬……前より咥えれるようになったな。(と頭を撫でながら行為を受ける。舌を這わされる度に、竿は震えて大きくなり、手でしごいていれば太くなっていくのもよく解る。) (2023/8/15 01:42:40) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | んー、でも、2人とも初見って言うのも…んっ(そう言っている途中に唇を奪われる、淡白な発言から、今日はゲームもえっちもしたくないのだと思っていたが案外乗り気な彼に、恥ずかしいが彼に教えこまれた通りに舌を絡ませる)分かり、ましたっ//(この行為は何度しても慣れない。おぼつかない手つきで彼のズボンと下着を下ろせば半立ちの彼のソレ。彼の前にしゃがみ、小さい口をめいいっぱい開ければソレを咥えて)んっ…ぁむッ♡(ぎこちない動きで熱くなってきたソレに舌を這わせ、口に収まりきらない部分は手を使って愛撫して) (2023/8/15 01:37:08) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | ん？新作は最初は一人で落ち着いてしたいんだろ？(と渡したら帰ろうとするも体を擦り寄せられれば、その気になって、そう言えば昨晩は誰も抱いていない。と、淡々とした態度とは裏腹に旺盛な性欲が顔を出す。)ゲームは、俺が帰ってからすれば良い。(扉を閉めれば外の音は聞こえない。唇を奪えば、淫らに舌を絡めて)早くしたいなら、手でも口でも抜いてくれ。(と何度も藍瀬を犯したモノをズボン越しに藍瀬の手の甲に当てる。) (2023/8/15 01:30:38) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (扉を叩く音がすればゲームを中断し、扉の方にパタパタと駆け寄る。扉を開ければいつも一緒にゲームをしている彼、いつも通りショーツとTシャツだけの格好で彼の前に立てば、もう既に懐いた犬のように嬉しそうな表情を見せる)田貫くん！(箱を受け取れば"ありがとうございます"とお礼を言って、彼の服の裾を掴む。)あの、今日も、ゲーム…("していきますか？"と小さい声で問いかければ身長のせいか上目で彼を見て、体格のいい彼の体に自分の体を寄せる。) (2023/8/15 01:25:56) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 藍瀬。(何やら、通販の箱に入った荷物を手に藍瀬の部屋を訪れる田貫。週に３度ほどは藍瀬の部屋に行ってゲームをし、その度にセックスしたりフェラで抜いてもらったりと気持ちよくしてもらっている。それでも、相変わらず田貫は何処か淡々としている。藍瀬の部屋を尋ねるきっかけも何時も荷物を届けるや連絡事項、藍瀬から呼ばれたなどである。ノックをして反応を待つ。) (2023/8/15 01:21:23) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【お願いします♡】 (2023/8/15 01:18:05) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【一旦楽しい時期で！！】 (2023/8/15 01:17:59) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【取り敢えず、まだ楽しい依存時期にします？ゲーム届けにいきますね。】 (2023/8/15 01:17:43) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【是非是非しましょう】 (2023/8/15 01:17:12) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【個人的には楽しくなっちゃってる時期と病んでくときのエロル両方したい(ゲス)】 (2023/8/15 01:14:51) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【病んじゃう、、】 (2023/8/15 01:14:00) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【あぁ、、】 (2023/8/15 01:13:49) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【でも、他の住民の世話もあるから、藍瀬さんが通販とかで買った新作ゲーム届ける時ぐらいしか会いに来てくれなくて、どんどん寝不足になっていって】 (2023/8/15 01:13:35) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【もう彼が居ないとゲームしてても楽しくないし、夜は一緒に寝てくれないと寝れない、、し、彼とのえっちにガチ依存してる感じで、、】 (2023/8/15 01:11:55) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【どっぷり依存させます、、】 (2023/8/15 01:11:17) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【多分、田貫君はそんなに対応変わらないと思いますが、藍瀬さんはどれぐらい依存してきますかね(笑)？】 (2023/8/15 01:10:22) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【了解です！】 (2023/8/15 01:09:24) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【さて、田貫がゲームをたまにしにいき、その度そういう行為を続けて何ヶ月後かの関係性を妄想しましょう。】 (2023/8/15 01:07:27) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (深夜までのゲームは苦ではなく、全くゲームをした事の無い彼とのゲームはまさに新感覚で、いつもやっているゲームがまるで新しいゲームになったような感覚。楽しさから時間を忘れて朝方まで、その後に…だが起きた頃には記憶が薄い。目の前に柔らかそうなくせ毛、まだ眠そうな目をした超至近距離な彼。起きて抱き寄せられ頭を撫でられれば驚き思考がパンクしてしまいそうだ。)え、あ、昨日…わたしっ…//(顔を真っ赤にして動揺から目を泳がせる。下腹部に当たる彼のソレは昨日よりもまだ柔らかい気がした。) (2023/8/15 01:04:41) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | (かなり田貫はゲームが下手であった。制作側が用意したトラップには全てハマり、初見とは言え見事な「ダイ」ジェストを繰り返して行く。教えがいという意味ではかなりあるのだろうし、田貫との協力プレイはそれだけで縛りプレイである。二人で夜更かし、その間もずっとくっついており、離れた時に藍瀬があわてふためき、どういう会話があったかは割愛するが、起きた時は確かに藍瀬と田貫は裸で藍瀬のベッドの上で寝ていたのである。)………ん、おはよ。(慣れた様子は優しく見えただろうか？藍瀬を抱き寄せて頭を撫でる。) (2023/8/15 00:59:14) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【了解です！！】 (2023/8/15 00:56:57) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【では、この夜にあった事……的なロルしちゃいますね。】 (2023/8/15 00:56:26) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【関係性進めるの、、、エモいですとてもありです、、、】 (2023/8/15 00:55:14) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【私は大丈夫ですよ。このまま同じ場面で続けます？ちょっと時間とばして関係性進めるのも有りですが】 (2023/8/15 00:54:39) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【田貫さんは大丈夫ですか、、？】 (2023/8/15 00:53:46) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【あっ、わたしはまだ大丈夫です〜】 (2023/8/15 00:53:38) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2023/8/15 00:51:06) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (こくこくと頷く彼に嬉しそうに話す彼女。傍から見れば仲の良さそうな2人でも内訳は違うのだ。"初めて"と言われれば尚更嬉しそうに、上機嫌な彼女。徐に彼の膝を胡座の形にして彼の上に座る。簡単に言えば距離感バグ、先程の会話で親近感が湧いて高揚しているのか、遠慮の無い様子で座れば彼の少し硬くなったソレをおしりの下に敷く。本人はまだ気づいていない様子で、ゲームのコントローラーを彼に握らせれば後ろを振り返り)ビシバシ教えますよぉ〜(と言ってテレビの画面に向き直る。正気に戻った時、彼女が慌てふためくのは当然とも言えるだろう。) (2023/8/15 00:49:36) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | （藍瀬が喋り始めると頷きながら話を聞く。基本聞き手でいることが多いため、話してくれたほうが楽だ、程度の感想である。ゲームしますか？と聞かれれば）あー………初めてだから、お手柔らかに。(これはここの寮の住人に仕込まれた台詞。こういう台詞がときめく女子もいるという話を、こういう言い方が喜ばれるのかと大分大きく咀嚼して覚えたのである。四つん這いになった藍瀬の身体は色々と見えてムラっとしてしまうも、顔には出さない。屈んでコントローラーを握っていれば、股間の方の異常もバレはしないだろう。) (2023/8/15 00:43:20) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 将棋も五目並べも、これは少し違いますが麻雀花札も楽しいですよねぇ(普段無口な彼女が趣味の話になるとベラベラと喋る。学園ではそれで人と馬が合わなかったのか、少し辛い思い出が蘇る。)そ、そうですかぁ、！(やりたい、という意味だろう。と勝手に解釈すれば嬉しくなってつい声が大きくなってしまう。可愛らしいくせっ毛に黒縁のメガネの彼がこちらとゲームを交互に見ている様子を見ればなんだかおかしくて笑ってしまう。自分も丁度プリンを食べ終えた所で、彼の前を四つん這いで通り、ゲームのコントローラーを手にすれば彼の方を見て)げーむ、しますか、？(と問いかけてみる、服の隙間からは大きいとは言えないが、胸と先端の突起が見えてしまっている。だが、床に転がっている下着にも目もくれない彼がそんなことを気にするなんて思っていない様子で) (2023/8/15 00:37:56) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | あぁ、ゲームと言えば、爺さんが相手してくれた将棋ぐらいしかしたこと無いからな。(そもそも触った事も無いらしい。スマホも連絡用の機械程度にしか思っておらず、言うならばかなり疎いのだろう。)やってみたく無いと言えば、嘘になる。(素直である。眼鏡をかけており、髪も黒髪癖っ毛でオタクっぽい見た目だが、むしろ、そういう人種とは縁遠い質らしい。プリンを食べ終われば、ゲームと藍瀬を交互に見ている。) (2023/8/15 00:31:02) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (床に転がった下着を隠す間もなくもぐもぐと恥じらいながらプリンを口に運ぶ。部屋に入ったあとの話題が何も無い、と困っていたが彼が自分のゲーム機に目を輝かせているのを知ればなんだが親近感が湧いてきて)いえいえ、そんなことより…げーむ、興味あるんですかぁ？(耐えきれずにそう口にすれば教える気満々の彼女。ゲームではオンライン大会にも出場する腕前で、教えるのは得意な方と自負している。彼の趣味がどうかは分からないが、これでばっさりと断られてしまったら何を話そう、なんて頭の中では悲観的に考えていて) (2023/8/15 00:26:07) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | おぉ。（とプリンを食べながら感嘆の声を漏らす。こういうバイトをやっていることからも解るだろうが田貫は中々の苦学生である。こういう娯楽品にお金を使う余裕は無いため、珍しそうにゲーム機を見つめている。また、この寮は実はもともとサブカルチャー的な趣味、才能がある生徒向けに用意されたものであり、防音が以上にしっかりとしている。大音量でゲームをしても苦情は来ないし、逆に藍瀬も昨晩隣の住人と田貫がしていた事など知る由もない。無様に転がるブラジャーには目もくれず、楽しそうにゲーム機を見ている田貫）藍瀬、入れてくれてありがとう。 (2023/8/15 00:20:04) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (冷蔵庫を見た彼が何やら難しい顔をしている。なんだろうと思いつつも声はかけずに待っていれば、理由も言わずに自分の部屋に行こうなんて提案をされ、その上手を掴まれて激しく動揺する。)ぇ、わ、わたしの、部屋、で…？(一瞬思考が固まってしまう。だがその時に考えたことはろくでもないこと。部屋は確か綺麗だったはず、けど下着しまったっけ？いや、確か今着けていないブラを床に放り出したままだ、というか2人？男女が部屋で？2人っきり？そんなの起こることは1つしかないだろう。そんな事が頭をよぎる。)あ、いや、、(流石に向こうも自分が好きでもないのにそこまでは、と思えば駄目押しのように聞かれ、目を合わせられれば驚いて目を泳がせてしまう。）ぜ、全然ダメじゃ、ないですよぉ(断りきれずにそう言えばみるみるうちに顔が真っ赤になる。彼な掴まれた腕は熱を持っているように火照って、何やら落ち着かない様子でそう答える。) (2023/8/15 00:10:45) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | （冷蔵庫を開ければプリンが２つしか無い。誰かがリビングに来れば少し面倒なことになる。椅子に座った藍瀬の手を引き立たせると）藍瀬の部屋で食べよう。（数少ないプリンを秘密裏に処理するためだが、こんな時間に男子が女子の部屋に入れてくれと言えば意識してしまうだろうか？田貫は清掃でよく女子の部屋に入っているので、特に何とも思っていない。それでも、迷惑かも知れないと少し思い立ち）駄目か？（と目を見て尋ねる。） (2023/8/15 00:02:43) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | えへへ、(ぱぁっと花が咲いたように表情が明るくなる。言葉足らずで褒めたことになってしまった、なんて1ミリも気づいていない様子で両手を頬に当て照れている。なんだか部屋に戻る気になれず立ち尽くしていれば"プリン"という言葉に目を輝かせる。)ぷりん、食べます…！(きっと玉葱を全部食べた自分へのご褒美だろうと疑わず、嬉しそうな顔でそう答えれば椅子に座り。当たり前のように持ってこられるであろうプリンを嬉しそうに待っている) (2023/8/14 23:58:52) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【うぉあ、、、しんどい、、、】 (2023/8/14 23:56:39) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | 【このタヌキエプロンやカチューシャが同じ寮の住人からのプレゼントで既にそのあたりとは肉体関係まであるという背景を意識してみるとすごく味わい深くなりますなぁ。】 (2023/8/14 23:56:01) |
| 田貫 甘太郎 ♂ 2年 | > | ん？そりゃ偉いだろ。（食べ残しがあれば、残飯処理の仕事、洗い物の仕事が増える。ココの住人達は偏食家も多く苦労する。薄く切ったらちゃんと藍瀬が食べてくれるなら助かる、等の事務的な意味合いの強い褒め言葉なのだが、言葉足らずで単に好き嫌いを克服して食べれた藍瀬を褒めているだけに聞こえるだろう。受け取れば洗い物を再開し、何やらもじもじしている藍瀬に目を向ければ、丁度消費期限が切れかけているプリンが冷蔵庫に残っていた事を思い出して）藍瀬、プリン食べるか？（まるで残さず食べれたご褒美のようだが、食品ロスを減らすのが目的のこれまた事務的な話である。） (2023/8/14 23:53:30) |