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ルーム紹介
こんにちは。
僕の家にようこそ。
ここは僕が暮らしてる家です。
家族は、いつも優しくて、頼り甲斐のあるお父さん(42)、怒ると怖いけど、普段はお父さんのことが大好きな優しいお母さん(36)、それから今年から保育園に通い始めた可愛い妹(1)。

お隣の白いお家よりも、ひと回り大きい敷地建った僕の家の1階は車が2台止まれるガレージと、大きな物置。階段を登って2階に行くとガレージの上に作られた大きな庭を眺めるようにグレーの壁の家が。

広いリビング、お父さんと入っても余裕のあるお風呂場、おじいちゃん達が遊びにきた時に泊まる畳の部屋が1階(全体でいう2階)で、階段を上がり、2階(全体でいう3階)には広いお父さんとお母さんの寝る部屋、僕の部屋、今はお父さん達と寝てる妹の部屋。

お隣さんは、見た目が少し苦手なおじさんと、男の人と見間違っちゃうくらいカッコいいお姉さんが住んでるんだ。
お母さんはいないのかな?
実は僕、このお姉さんが好きなんだ。

そんなことを考えていると…

ーーーーーーーーーーーーーー
『僕』
木原諒太♂中1
151/41 黒センター分 眼鏡 私立中通い 剣道部
幼い頃から水泳を習っていて、好きではあるが、試合などに出て争うレベルではない。
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おしらせ佐伯 希♀3年さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/9/23 19:26:43)

佐伯 希♀3年【ま、まぁ、中学英数とかなら…なんとか…?? 国語とかは難しそうだよなぁ。】   (2023/9/23 19:25:13)

佐伯 希♀3年【一所懸命勉強して堕落の家庭教師を引き止める少年。…歪んでるww。】   (2023/9/23 19:24:15)

佐伯 希♀3年【中の上ww。ウケた。まぁ、そんなとこなのかも。】   (2023/9/23 19:23:24)

おしらせ佐伯 希♀3年さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/9/23 19:23:00)

おしらせ木原諒太♂中1さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/21 21:24:55)

木原諒太♂中1【勉強は自分で何とでもしますから、安心してください!】   (2023/9/21 21:24:54)

木原諒太♂中1【そしたら…のぞむさんと一緒にいられますよね?】   (2023/9/21 21:24:30)

木原諒太♂中1【だから、僕は勉強、もっともっと頑張って、成績も上げていきます。】   (2023/9/21 21:24:12)

木原諒太♂中1【僕がお父さんとお母さんにお願いしたのは、もちろん『僕の成績が上がれば』ということが大前提です。】   (2023/9/21 21:23:39)

木原諒太♂中1【おじさんから、のぞむさんは『勉強はやればもっと出来るコなんですよぅ。でも、パソコンで動画観たり、推しがどうとか言ってたことがありましてねぇ…』って言ってましたから、『中の上』くらいだと思ってます。】   (2023/9/21 21:23:02)

木原諒太♂中1【のぞむさん、こんばんは。】   (2023/9/21 21:21:44)

おしらせ木原諒太♂中1さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/21 21:21:30)

おしらせ佐伯 希♀3年さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/9/21 20:18:59)

佐伯 希♀3年【なんだか「雨」がモチーフになりつつあるねぇ…。意外な感じ。…いいかも。】   (2023/9/21 20:18:55)

佐伯 希♀3年【あ。生物はおっさんが教えるの?…あ、受験科目に生物は使わない?w】   (2023/9/21 20:18:12)

佐伯 希♀3年【なんとなく…、諒太くんの方が優秀そうな気もするんだけどw。】   (2023/9/21 20:17:31)

佐伯 希♀3年【おつむの出来も定かでないお隣の高校生に家庭教師を乞うなんてちょっと考えにくいけど、ま…そこはいっか、ご都合で。】   (2023/9/21 20:16:36)

佐伯 希♀3年【ダラダラ怠け者で勤勉ではないけれどw。】   (2023/9/21 20:15:11)

佐伯 希♀3年【ポジション的に、優男…だろうしね…。ごりごり体力やスポーツで幅きかせるタイプではないでしょう、ね。そもそも帰宅部。】   (2023/9/21 20:14:39)

佐伯 希♀3年【これをきっかけに「実は割と成績いい」設定でもいいのかしら…?】   (2023/9/21 20:13:05)

佐伯 希♀3年【希おねーさんの学業の出来のほどについてはこれまで言及されたことがないと思うけど。…けどっw。】   (2023/9/21 20:12:17)

おしらせ佐伯 希♀3年さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/9/21 20:11:36)

おしらせ木原諒太♂中1さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/21 06:30:55)

木原諒太♂中1【また遊んでください。】   (2023/9/21 06:30:47)

木原諒太♂中1【家庭教師。両親にはお話を多少盛りましたが、これで週に一度、のぞむさんに会える設定が♩】   (2023/9/21 06:30:38)

木原諒太♂中1(学習塾2軒の他に英会話。そこに家庭教師…という話。両親は少し心配してたけど、最後にはお隣さんの…のぞむさんが良いならば、ということで話は落ち着いた。)お願いしてみよう。ありがとう。   (2023/9/21 06:29:16)

木原諒太♂中1『まぁ、諒太のやる気が一番なんじゃないか?』(塾を終えて、帰宅。リビングに入るとお父さんも仕事から帰っていた。)『でも、お隣さんはどう言ってるの?』(お母さんが少し考えながら尋ねてくる。妹を抱き、ソファに腰掛け、授乳するお母さん。僕はのぞむさんを少し思い出して、下半身が熱くなるが、湧き上がる感情を抑えつけて答える)大丈夫だよ。お話してみたら、すごく良い人だったし、勉強も僕がわからなかったところ、スラスラ教えてくれたんだ。   (2023/9/21 06:26:12)

木原諒太♂中1のぞむさん、おはようございます…(弱い、だが、傘は必要であろう雨の日。僕は窓からお隣の家を…僕の好きな人が暮らしてる家を眺めながら呟く)…頑張るから…見ててくださいね   (2023/9/21 06:19:30)

木原諒太♂中1【のぞむさん、おはようございます。】   (2023/9/21 06:17:11)

おしらせ木原諒太♂中1さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/21 06:16:23)

おしらせ木原諒太♂中1さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/17 23:56:30)

おしらせ佐伯 希♀3年さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/9/17 23:56:30)

木原諒太♂中1【はい、ここはおちますね】   (2023/9/17 23:56:24)

佐伯 希♀3年【立てた!】   (2023/9/17 23:55:58)

佐伯 希♀3年【そ、だねw。】   (2023/9/17 23:55:16)

木原諒太♂中1【あ…はい。部屋、作りま…ああ、のぞむさん。のぞむさんがお話したい人向けに、部屋、作ってもらって構いませんか?】   (2023/9/17 23:54:10)

佐伯 希♀3年【ごめん、うっかりしてた…。話しにくい!!ww】   (2023/9/17 23:53:29)

佐伯 希♀3年【いや…、やっぱ裏、行く?】   (2023/9/17 23:53:03)

佐伯 希♀3年【あ…】   (2023/9/17 23:52:54)

佐伯 希♀3年【こちらこそ、ありがとうございました。】   (2023/9/17 23:52:48)

木原諒太♂中1【そうですよね。じゃ、ここで軽く。…あの、すごく楽しかったです。ありがとうございました。】   (2023/9/17 23:52:28)

佐伯 希♀3年【ん? 少しならまだ大丈夫だよ。ほら、裏行くとやっぱ長く話しちゃうじゃん?】   (2023/9/17 23:51:55)

佐伯 希♀3年【なるほど…家庭教師、ねぇ…。おっさん、了解すんのかな?】   (2023/9/17 23:51:23)

木原諒太♂中1【あ、それじゃ…もう寝ましょう。あの…えっと…】   (2023/9/17 23:50:54)

佐伯 希♀3年【裏で話すのがおっさんなのか諒太くんなのかは分かんないけどww。】   (2023/9/17 23:50:54)

佐伯 希♀3年【感想戦とか今後の相談とかゆっくりしたいけど、長くするにはちょっと眠気が来てるかも。今はここで軽く、かな。】   (2023/9/17 23:50:17)

木原諒太♂中1【あ、お返し。書いてませんでした。ごめんなさい。】   (2023/9/17 23:49:58)

佐伯 希♀3年【ってとこかな。】   (2023/9/17 23:49:28)

佐伯 希♀3年それと…。ちゃんと風呂はいっとけよ♪ じゃ、な。(汚れたショーツを諒太くんに預け、すくっと立ち上がっては汚れた手を後ろ手にひらひらさせて、木原邸を後にする。)   (2023/9/17 23:49:23)

木原諒太♂中1【次、考えてるのは、のぞむさんに家庭教師してもらうお話を考えてて…】   (2023/9/17 23:48:57)

木原諒太♂中1【次考えてるのが…と、おじさんとお話があるんでしたっけ?】   (2023/9/17 23:47:49)

佐伯 希♀3年【ま、ぁ…そう、かな? 一応、伝えたいことは伝えきった、かも。】   (2023/9/17 23:47:26)

佐伯 希♀3年【ぇww】   (2023/9/17 23:46:58)

木原諒太♂中1【悶えてました。これで…お終い…ですよね?】   (2023/9/17 23:46:34)

佐伯 希♀3年【あ。回線?】   (2023/9/17 23:45:53)

佐伯 希♀3年【なんでっ!?Σ】   (2023/9/17 23:45:45)

木原諒太♂中1【あ、少し暴れてました。】   (2023/9/17 23:45:18)

佐伯 希♀3年ぁ…。親御さんに見つかんないようにしろよ? 脅かしちゃうからな。今日のことは…りょうたと俺だけの秘密だ。(諒太くんの唇に人差し指を押し当てて。)…絶対だぞ?   (2023/9/17 23:43:48)

佐伯 希♀3年…そんかわり、返したら別のやるからさw。今回はたぶんなくなったやつ把握されてると思うけど、他のが1,2枚なくなったってバレやしないだろ。どうせ滅多に使わないようなのばっかなんだし//   (2023/9/17 23:42:04)

佐伯 希♀3年な。   (2023/9/17 23:39:18)

佐伯 希♀3年2日だけ   (2023/9/17 23:39:15)

佐伯 希♀3年…(勢い込んで両手を差し出す少年にちょっと呆れ顔で)…嘘つきは嫌い、って、言わなかったっけ…俺?(ショーツを握った拳でりょうたくんのおでこをコツンと。) けど…、俺もこれ、取り返さないとおっさんに怒られるからな…// ちょっとの間、貸しといてやる。…ちゃんと返せ?   (2023/9/17 23:38:21)

木原諒太♂中1ぅ…く…(僕は立ち上がる。ドロドロの下腹部が気持ち悪い。)え……ぅ…(のぞむさんの指。すごく気持ちよかった。でも、このままじゃ…会えなく…)え?…あ…は、はいっ!(のぞむさんから差し出されたショーツ。僕は内股になりながらのぞむさんに歩み寄り、両手を出して受け取りを願い出る)   (2023/9/17 23:34:40)

佐伯 希♀3年なんなら…ついでにこれも洗っといてくれたりする?(丸めたショーツを握る手をかざし。)   (2023/9/17 23:32:29)

佐伯 希♀3年ぁー…。俺が持ってくんのは良くないか…。取りに来る? それとも、自分で洗う?   (2023/9/17 23:31:38)

木原諒太♂中1【少し考えちゃいました。遅れてごめんなさい。】   (2023/9/17 23:31:08)

木原諒太♂中1ぁ…あ…(のぞむさんの手に僕の宝物が囚われてしまう。『欲しい』といえば良かった、と後悔の声が漏れ、焦りに満ちた瞳でのぞむさんを見上げる。)あ…洗ってもらったら…僕のパンツ…どうなるんですか?   (2023/9/17 23:30:34)

佐伯 希♀3年あ…そ。(視線をそらせ、しれっとした顔でショーツを丸め握る。)…これも持ち帰ってうちで洗っといてやろうか?(床に転がるりょうたくんのパンツを持ち上げて。)   (2023/9/17 23:27:27)

木原諒太♂中1【え?量は大切じゃないです。とっても魅力があると思います。】   (2023/9/17 23:25:17)

木原諒太♂中1ん…(のぞむさんの視線から逃げるように顔を背けるけど、欲しくて言葉を選べずにいる)い…ぃいです…要りません(顔を赤く、そして嫌そうな表情で俯きながら、僕はのぞむさんに答える)   (2023/9/17 23:24:56)

佐伯 希♀3年【ごめんね…、こっちすごく短いのにこんなに時間かかってたとは(滝汗)。】   (2023/9/17 23:23:52)

木原諒太♂中1【打ち間違い。でも短く行きます】   (2023/9/17 23:23:25)

木原諒太♂中1ん…   (2023/9/17 23:23:11)

佐伯 希♀3年どう、って…? …ぁ、もしかして…欲しい?(脱がせたショーツをぶら下げて見せる。りょうたくんの精液に濡れて、重たげだ。)   (2023/9/17 23:22:54)

木原諒太♂中1はー…はー…(のぞむさんに絞られた僕は大きく口を開けて…舌も口からはみ出してしまうのも気付けず、呼吸を弾ませる。)ん…く…はー…はぁぁ…(のぞむさんの手が…僕の尻を撫でるけど…もう何も出来ない。すると、のぞむさんが僕の腰からショーツを取り上げてしまう)ぇ…のぞむさん…ど…どうしちゃう…の…?(やっぱり僕の宝物…とりあげられるのか…そう思った僕は不安げな表情でのぞむさんの顔を見つめる)   (2023/9/17 23:17:57)

木原諒太♂中1【続けます。】   (2023/9/17 23:14:07)

木原諒太♂中1はっ……はっ……(硬さはまだ残ってる。でも、それはあくまで射精したことで軟化してゆくもの。)んぐ…(のぞむさんが手をショーツの中に入れてくる。)え…や…やだょ(力の入らない僕は怯えた表情で首を左右に振って、のぞむさんにお願いする。…それと同時に柔らかい指が僕の男性器を優しく握る。それだけで少し出ちゃったのに…)ぃや…あ…はぁあっ…(背中をしならせて、我慢することも、逃げることも赦されない強すぎる快感を浴びせられる)   (2023/9/17 23:14:02)

佐伯 希♀3年ほら。脱ぎな。…気持ち悪いだろ、そのまま履いてるの?(りょうたくんの正面にしゃがみこんでは、両の手を再度に引っ掛けてベトベトのショーツを下ろしにかかる。)   (2023/9/17 23:13:28)

佐伯 希♀3年どう…? ご褒美…気に入ってもらえた?(ショーツも手も、りょうたくんの若く新鮮な精液でぐしょぐしょにしながら、ショーツの中で萎えていく男子を、搾り取るようにゆっくりとしごく。)もう…いいかな…//(ひとしきり扱き上げてはようやくベトベトの手をりょうたくんの股間から離して。ショーツのお尻に汚れをなすりつけ。)   (2023/9/17 23:09:42)


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