PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
アサシンと協力者の任務あるいはデート、アサシン同士で訓練(レズシチュ)、悪堕ちした元アサシンと元標的の爛れた日々などを描くプレイ用のお部屋です。
メインのお部屋で打ち合わせ後、このお部屋でプレイをお願いします。

打ち合わせ部屋(メイン部屋)
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=376100

入室時は名前+性別+職業の名前でご入室ください。(アサシン以外はそのPCの職業を指定)

例:
レオナ♀アサシン、ロイド♂騎士、レイフ♂死の商人
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おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が退室しました。  (1/18 22:20:46)

サギリ♀アサシン(ハルが手に持てばずっしりとした重量と共に掴んだ手に何かが纏われたような感覚と刀身をそれが包んでいることが、なんとなく感じられるだろう。サギリは真剣な眼差しをハルに向けて続ける)そして…約束してくださいませ…あの村雨という妖刀…真に危機が迫るまで使わないことを…(サギリは涙を浮かべてハルに抱きつきながら見上げ)ハル様…愛しております。わたくしの元からいなくならないで…ずっとずっと…傍にいて…わたくしを護ってくださいませ…お願い…(そう願い出る。涙は頬を伝い…抱き締め返す格好になったハルにはサギリの華奢で柔らかな肢体が震えているのが分かるだろう。初めて愛する人ができたサギリはそれを失うかもしれない恐怖に身を震わせてしまっているのだった。抱きついたとき乱れた浴衣から豊かな谷間が覗き…その柔らかさがハルの胸板に押し付けられるのが感じられ…風呂上がりのいい香りがハルの鼻孔を満たす。)   (1/18 22:20:23)

サギリ♀アサシンハル様…いらっしゃいませ…んんっ♡(扉が閉まるなり始まる口づけ…そのまま着物をはだけられ…玄関先で甘く激しい一戦交える二人…その後、ハルと共に浴場で湯を浴び、浴場でも愛し合った。入浴後は、二人とも浴衣に袖を通し、サギリの手料理が振る舞われ、食事を終えた後、サギリはある包みを両手で抱えて現れ、包みを解くと姿を現した一振りの太刀。それをハルの前へと置く。)これは、嵐魔の里に伝わる霊刀「斬魔」。魔素を断ち切り、実態の無いものを斬ることができるといわれております。ハル様…これを貴方に預けます。わたくしが扱うには少々大きくて重いのですが、ハル様の力と技なら十分に扱えると思いますわ。   (1/18 22:20:15)

サギリ♀アサシン…ふふっ♡帰ったら…わたくしの書店にお越しくださいませ。美味しいものでもご馳走いたしますわ♡ハル…それまで…我慢できますね?(任務中のように呼び捨てた上で、そう告げてお預けを与えた後、汗を拭いて、体液を落として互いに服を着れば帰途に付く。道中木陰で休憩するハルに水筒や食料を渡す際に谷間を見せつけるなどしてハルの欲情を煽りつつ、アジトへ帰還し、エレアノールに報告を行った。サギリはハルとの関係など全く感じさせないポーカーフェイスでエレアノールに報告を告げ…お褒めと労いの言葉を貰えば)勿体ないお言葉…ありがとうございます…お館様(敬愛する主からの言葉に心底嬉しそうな表情を浮かべるサギリが如何に主に敬服しているか、見ていたハルには伝わるだろう。報告を終えた二人は、別々の方向に帰路につく。数刻した後、閉店時間を迎えた書店の裏口から訪問したハルを着物姿のサギリは笑顔で出迎え)   (1/18 22:20:04)

サギリ♀アサシンんんっ♡んっ♡んんっ♡(夢中になって口づけながら愛するハルを抱き締め…屹立を締め付けていれば、絶頂が近づいていき)んあっ♡あぁっ♡ハル様ぁーーっ♡(ハルの名を呼びながら甘ったるい嬌声を上げて絶頂を迎え…ハルの屹立に無数の肉襞が絡みついて絞るようにして締め付けていく。ハルの若い性欲に求められるままに何度も身体を重ね続け…日が真上を差す頃…)はぁっ♡はぁっ♡あっんっ♡ハルさっまっ♡…そろそろっ…あんっ♡帰路にっ…つかなければ…今回の任務は遠出ではございませんし…二人の仲が怪しまれ…んんっ♡(まだまだ収まりが付かないと貪るように口づけてくるハルの頭を撫でてなだめつつ、落ち着くまで待つと身体を起こし…秘裂からトロトロと白濁を溢れさせた淫らなくびれた裸身をハルに見せつけるようにして細くくびれた腰に手を当て)   (1/18 22:19:53)

サギリ♀アサシン(ハルを相棒としても頼りにしていることを告げ…ハルがこれからの戦いの予感に武者震いすれば、その震えを自身の身体で感じつつ、射精したばかりの屹立がそそり立って自身の中で膨れ上がるのを感じて甘い声が上がり…その様子に興奮させてしまったのか…まだまだ欲望に収まりがつかない様子のハルが正直に自身の欲情を告げて口づけてくるとその口づけを瞳を閉じて受け入れ)ハルさまっ…んんっ♡(愛しげにハルの名を呼びつつ侵入してくる舌先に自身の舌先を絡めて互いの唾液が絡み合い…くちゅ…ちゅぱ…っと水音がテント内に響く)んっぁっ♡ああぁんっ♡ハルさまぁっ…大好き…♡んんっ♡(自身の括れた腰を抱かれて…対面座位の姿勢になれば、深く結合したハルの屹立を締め付けながら、ハルに抱きつき…脚をハルの腰に絡ませて、下からの突き上げに背を反ってハルへの好意を告げると再び唇を重ね…舌先を絡めながらハルの突き上げに子宮口を突かれてポルチオを揺さぶられる快感に酔しれる。)   (1/18 22:19:45)

サギリ♀アサシン(そう口にすると、ハルの頭を抱くようにして自身の豊かな乳房へと押し付けて抱き締め…自身の温もりをハルに伝える。そして抱き締めたまま口を開き)これからはわたくしが共にあります。その傷も…痛みも…どうかわたくしも一緒に背負わせてくださいませ…(そう口にしてぎゅっと抱き締める腕に力が籠もり…ハルの頭を優しくサギリの手が撫で上げていく。ハルが鬼獣院の残党のことを口にすれば、真剣な眼差しを向けて)ええ。嵐魔の里が襲撃されたとき…鬼獣院の首魁を駆けつけてくださったお館様が討ち取られましたが…まだ組織としての体を為しているとしたら、油断はできませんね。(そう告げた後、微笑みを浮かべ)でもこれからはハル様が一緒なので…心強いですわ。わたくしのこと…護ってくださるのでしょう…?あっ…んんっ♡   (1/18 22:19:37)

サギリ♀アサシン(ハルはサギリが口にした条件を全て承諾した上で、改めて愛を告げてくる。微笑みと共にサギリから重ねられる口づけ…ハルがサギリの肉体に対して正直に欲情していたことを告白すれば、くすくすと瞳を細めて微笑みを浮かべ)ふふっ…分かっておりますわ♡忍装束姿のわたくしを見初めたときのハル様…視線が判り易すぎましたもの…♡むしろ、ハル様くらいの男子であれば、そのくらいの欲情は健康的ですわ。(そう口にすると頬を染めて微笑んで)それに…わたくしだって女ですもの…お慕いしている殿方に欲情していただけるのは嬉しいです…ん…♡(その言葉と共に重なる唇…何度か啄むような口づけを交わした後、ハルが自身の保有している妖刀により短命であることを聞かされると、眉を寄せて瞳を潤ませた悲しそうな表情を浮かべ…ハルの肉体に付いた古傷へ視線を落とし…細長い指先を添えて労るようにした後、ハルの顔を見つめ)ハル様…これまでずっとお一人で、そのお身体を呪いに浸し続けて来られたのですね…   (1/18 22:19:28)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が入室しました♪  (1/18 22:19:13)

おしらせハル♂侍さん(60.57.***.62)が退室しました。  (1/13 21:53:31)

ハル♂侍あ、あの…も、もっと…大好きなサギリさんと交じり合いたいし…我慢できません…んんっ!!(自分に愛を囁き、抱き着くサギリのキスに答えるよう、自分からも唇を唇を重ねると自然と舌が伸び、サギリの舌に自分の舌を絡め合わせる。唾液を交じり合わせるの濃厚なキスに興奮を高めると、サギリの括れた腰に腕を回し、グイッ!と力強く抱き上げた。対面座位の体勢になると、離さないように強く抱き締めたまま腰を下から突き上げる。愛液と精液で熱く染まった膣内の感触に、腰が強く動き、淫らな水音を強く響かせるとサギリの汗ばむ白い体を大きく揺らす。その間も夢中で求めるよう舌も蠢き…上と下で、粘り気の強い卑猥な水音を響かせ始めた)   (1/13 21:53:24)

ハル♂侍(既に、いずれは正式に側室にという考えは揺らぐことはないようで、他の側室など考えたこともないし、正室も…既に相手も忘れ、破談しているだろうと思っていた。でも、それなら、もう一つ告げなければい成らない事もある)そ、それと僕って短命で…いや、残りなんて知らないのですが…血油で切れ味が落ちず、刃零れしない妖刀…代償は僕の寿命なのです。でもね、人間なんて、いつ死ぬか分からにですし、この命の限り…僕も大望に協力しますよ、サギリさん(その時に見せるのは、戦士としての漢の顔。揺るぎない決意の視線は一切反らすことはなかった)それに、今回の件で、裏で暗躍しようとしている残党の存在も分かりましたしね。一番怖いのは気が付かないうちに勢力の拡大をされている事ですが、知れたのは大きいですよ(戦いの予感に、体を震わせ武者震いをしてしまうが、同時に雄々しく勃起を続ける肉棒も震え、膣内の感触を感じると頬が真っ赤になり表情が惚けてしまった)   (1/13 21:52:48)

ハル♂侍(それでも、嬉しそうんな笑みを浮かべていたサギリの表情が、何かを覚悟するよう引き締まり、告げられた言葉を聞くと、ヒノモト男子としても侍としても納得ができる)うん、サギリさんには…いえ、ファムファタルには大望がありますし…当然ですよね。サギリさん、その思いを最優先で…負担には、なりたくないですよ、僕も…(最初の問いかけに真剣に答え、それでも、ある自分の問題に気が付き、恥ずかしそうな表情に戻ってしまう)も、問題は…秘密でも、二人っきりの時は…僕、サギリさんを求める事、我慢できないです。こ、こんな初体験で気持ちいいの知ったら…そ、それに、僕は、サギリさんの心の芯の強さに惹かれたのですが、体も魅力的で…側室の裸だけでなくシノビ装束ですら、そ、その…勃起っしちゃいますよ(恥ずかしかったが、正直に告げ…サギリも理解できるだろうが、戦いの後、男は興奮から女を求めることも多くなってしまう。それが心で繋がっている相手となれば、尚更、我慢できる自信はない)   (1/13 21:51:49)

ハル♂侍(人生で初めての生々しい女性との性行為で達した絶頂。その激しく搾り取られるような膣内の淫らな蠢きと締め付けに、何度も肉棒を脈動させながら大量の精液を注ぎ込み、互いの汗ばむ体を密着させるよう抱き合い余韻を堪能していたが、荒い呼吸が落ち着くころ、自分の頬に手を添えられ顔を上げさせられた。乳房の柔らかさと甘い香りが薄れるのは名残惜しかったが、快楽に潤んだ瞳で自然と見つめ返すと、サギリの言葉に照れが増し、視線が泳いでしまう。それでも自分の告白が嬉しく、慕われていると告げられると自然と頬が歪んでしまった)もう…恥ずかしいですよ、サギリさん。で、でも…本当に…好きです…え、えっと…んっ…(暫くは恥ずかしく視線を合わせられなかったが…自然と視線が絡み合うと、照れの混じった笑みと共に告げ、優しく濡れた唇同士を小鳥が啄むよう優しく数度重ねた)   (1/13 21:51:39)

おしらせハル♂侍さん(60.57.***.62)が入室しました♪  (1/13 21:51:21)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が退室しました。  (1/5 08:17:20)

サギリ♀アサシンハル様は、女を知ったばかり…わたくしのような危険に身を投じるアサシンの女などより相応しい女性がいらっしゃるかもしれませんよ?(もしハルがそれでもサギリを側室へ迎えたいという意思を示すのであれば)…――わたくしを側室にするからには、他の側室の方を迎えることは許しませんよ?わたくしはハル様だけのもの…ならば、ハル様もわたくしだけのハル様でなければ嫌…それでも構いませんか?(サギリは挑発的な笑みを浮かべ瞳を愉しそうに細めながらハルの後頭部へ手を添えて顔を寄せながらそう問いかけるだろう。「正室の女性にだって私のハルは譲らない」…そんな彼女の独占欲が垣間見えるかもしれない。それでもハルが同意するのなら瞳を細めて頬を紅潮させながら嬉しそうな笑みを浮かべ)嬉しい…愛しております…ハル様…大好き…♡(そう口にして唇を重ねるだろう)   (1/5 08:17:13)

サギリ♀アサシン(サギリは微笑みながらハルへの愛情を口にする。だがすぐにサギリは笑みを絶やし…表情を引き締めて続ける)けれど…わたくしにはお館様から与えられし、アサシンの使命がございます。心はずっとハル様のものですけれど…きっとハル様だけにこの身体を捧げることはできないでしょう。今回の任務のように標的にこの身を穢されることもあると思います…。そしてこの関係は二人だけの秘密にして欲しいのです。お優しいお館様は伴侶のできたわたくしに気を遣って任務から外してしまうやもしれませんから…。それにわたくし達の関係が外部に知れれば、わたくしがハル様の弱みに…ハル様がわたくしの弱みになることも考えられます。少なくともネフェルの情勢が落ち着き、平和が訪れるまで…正式な婚姻は待っていただくことになります。ハル様はそれでも私を側室として迎えることを願われますか?(そう問いかけ…更に続ける)   (1/5 08:17:08)

サギリ♀アサシンはぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡(その熱い子種で子宮を満たされる感覚に瞳を潤ませて眉を寄せ…息を弾ませながら脱力していく肢体…けれどしっかりとハルの頭を抱き締めたまま…サギリの中で果てたハルが顔を上げないまま、改めて愛の言葉を口にしてくる姿を見れば、耳まで染まった彼が告白に恥じらっている様子が見て取れ…その可愛らしさと女々しさが不意に可笑しくなって微笑みを浮かべながら口を開き)はぁ…はぁ…ふふっ♡ハル様…告白は…ちゃんと目をご覧になって口にするのが男らしいと思いますわ…♡(優しい手付きで自身の方を向かせるように促し、観念した彼が顔を見せて改めて告白するなら微笑みを浮かべ)…ふふっ♡急に夫婦の契りを求めるなんて…驚きましたけれど…嬉しいです♡ハル様…(そう口にすると瞳を閉じて恥じらうハルの両頬へ手を添えると唇に自身の唇を重ねるだろう。フレンチキスの後、そっと唇を離すと少し恥じらいに頬を染めてハルを見つめ)ハル様…わたくしもハル様のこと…お慕い申し上げております。   (1/5 08:16:52)

サギリ♀アサシンハルっ…さまっ…あんっ♡本気っ…なのですっ…ねっ?わたくしとっ…ふぁっ♡夫婦として…添い遂げたい…とっ…あっ♡ああぁっ♡あぁぁんっ♡(顔を乳房に埋めたまま、耳まで真っ赤にしながら腰を突き上げてくる少年の頭を優しく撫でながらそう確認すると、ハルが乳房に顔を埋めたまま頷き、激しくなっていく突き上げのストロークでそれに応えるなら、自身の肉襞をハルの屹立の雁首が何度も何度も激しく往復して擦り上げる度にビリビリと脳の奥が痺れるような感覚に背を反らし…甘ったるい甲高い嬌声を何度も何度も森の中へ響かせながら昇っていくような感覚に身体を震わせて)あぁっ♡ハルさまっ♡わたくしもっ…もうっ♡んぁっ♡イクっ♡イっちゃっ♡あっあっあぁぁーーーーっ♡♡♡(ハルが子宮口に押し付けて動きを止めた屹立の先端から子宮に熱い熱い白濁を注いでくれば強く彼の頭を抱き締めながら背を反らし、甲高い嬌声を上げて絶頂を迎え…びくびくっと前進を痙攣させながら白濁を注ぎ込む屹立を絞るようにして締め付ける)   (1/5 08:16:31)

サギリ♀アサシン(もしハルがそれを地で行くような人物だったなら任務の度にサギリの身体を報酬としてちらつかせる房中術によって、心底惚れさせて何でも言う事を聞く自身の傀儡として使い潰すつもりであった。だが、純粋な彼の愛の告白はサギリの女の芯を刺激し…まだ未熟な愛らしさを残す少年に対して母性本能から溢れてくる愛おしさがサギリの考えを改めさせた。告白を果たしたハルはサギリを愛情と欲情が綯い交ぜになった視線で見つめながら腰の抽送を再開してくる。)ふぁっ♡ハっ…ハルさまっ…?!あっ♡あぁんっ♡(突然の真剣なプロポーズに惚けていたサギリは突然再開された抽送に不意を突かれたのか、甲高い嬌声を上げ…背を反らして、きゅぅぅ♡っとハルの屹立を愛おしそうに締め付けてしまう。豊かな乳房に顔を埋めながら突き上げを激しくしていくハル。華奢な白い肢体は逞しい腕に強く抱き締められ乳房で表情を隠そうとするように恥じらいながらも告白と抽送を続けるハルを見れば、母性本能と女の悦びを同時に刺激され…彼の頭をぎゅっと抱き締めて自らの乳房に押し付けるようにして激しくなっていく自身に最奥を激しくノックする突き上げを受け止めた)   (1/5 08:16:18)

サギリ♀アサシン(耳まで真っ赤になって興奮した様子のハルの本能に任せたような激しい抽送の速度が緩やかになり、サギリと視線を合わせると、彼が先程から口にしていた支配欲に塗れた台詞から打って変わった愛の告白をハルは、ぎこちなく紡ぎ出してくる。)…ハル様…(サギリは両頬へ手を添えて見つめたハルから告げられた愛の告白と同時に告げられたプロポーズに戸惑いながらハルの名を口にする。サギリは先程の言葉が武士として教えられた手中にした女性を支配する為の言葉だと知る。恐らくハルの生まれたヒノモトの武家は男尊女卑を旨とする教育を行っていたのだろう。ハルが女性に対して紳士的なので忘れていたが、ヒノモトにはそういった武家は多い。恐らく女性慣れしていないハルは、突然訪れた初体験に、自らが親から教えられた男尊女卑の知識で臨むしかなく…女性は無理矢理手籠めにして快楽で惚れさせ自身の妾にすることこそが雄々しい男子…彼が受けたそのような教育に即した男子像をなぞろうとしたのかもしれない。)   (1/5 08:15:56)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が入室しました♪  (1/5 08:15:41)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が退室しました。  (1/2 22:02:25)

ハル♂サムライあぁ!サ、サギリさん…ぼ、僕…も、もう…は、初めての射精…受け止めてください…くっ!うっ…うぅぅっ…(限界に達し、サギリの体を突き上げ大きく揺ららし、深く肉棒を最奥に捻じ込む。ゴリッ!と子宮口に亀頭を捻じ込んだ瞬間、その大きく膨らんだ亀頭の先端から勢い良く、濃厚な精液が爆ぜるよう吐き出された。ドクンドクンと激しい鼓動のよう何度も肉棒を脈動させながら勢い良く吐き出される精液。その勢いのまま膣内を最奥から熱く満たし…更に量も平均を超え、満たしても止まらずに結合部分から愛液と交じり合いながらトロトロと溢れさせていった)あ、あぁ…うぅぅ…愛してます…サギリさん…くぅっ…(胸元に顔を埋めたまま、腰を何度も動かし、最後の一滴まで注ぎ…快楽に染まった顔が告げるのは純粋な言葉。長い射精だったが、離れたくなく抱き締め、膣内の肉棒は萎える気配を見せない。今は余韻を楽しんでいたが、正直、顔を上げなかったのは、自分の先ほどの言葉が恥ずかしくもあり、それを隠していたが、耳まで赤く染まっていたので隠しきれてはいなかった)   (1/2 22:01:57)

ハル♂サムライ(それで否定されるかもしれないが、許嫁の時のような後悔はしたくない。それでも照れもあり、更に思い人と体を交わらせていると考えると今まで感じたことのない興奮が背筋を駆け上がった。純粋な思いで一瞬だけ、活命術の行き過ぎた効果に抗っていたが、愛情と欲情が混じり、更に効果を加速させ、溢れる気が股間に集中し、その漏れた亀頭から溢れる我慢汁に混じり、サギリに注ぎ…サギリの淫らな気と交じり合っていくと、限界が近い事を伝えた)あぁ!サ、サギリさん…ぼ、僕…サギリさんに夢中で…も、もう…支配なんかじゃくて…い、一緒に…共に…夫婦として…(それは快楽に混じった願い。しかし、初めての快楽に耐えられずに覆いかぶさるように抱き着くと乳房に顔を埋めながら腰の動きは狂ったように激しくなった。汗ばみ吸い付くような乳房の感触と、甘さを増す雌の香りにも刺激され、腰を力強く突き動かすと結合部分から響く淫らな水音が大きさを増す。淫らに絡みつき強く締め付ける名器を蹂躙する赤く凶悪な肉棒は膣内で更に亀頭部分が膨らみ始めた。敏感に反応する箇所を深いなりと硬い幹が抉り続ける)   (1/2 22:01:51)

ハル♂サムライ(本能のまま激しく求め、組み伏し乱れる女体から初めて味わう快楽に溺れていると、視線も絡み合う。その瞬間、気持ち良くなることだけを考えていたはずなのに、頭ではなく心が何かを訴えかけて来た。それは、今まで感じたことがない…否、過去に一度、正室となる許嫁の存在を教えられた時に感じた感情。独占欲の混じった愛おしさ。会う時を焦がれ、叶わなかった、諦めていた思いに似ている気がする。だからだろう、サギリの言葉を聞きながら少しだけ腰の動きが弱まる。そして、快楽に染まって表情のままだったが、その頬は桜色を増し、照れた笑みが混じってしまう)サ、サギリさん…武士として教えられた言葉だったけど…ぼ、僕の言葉で…い、言いますね。あ、あの…好きになって…ます。正式に…そ、側室に…な、なってください…うぅ…(手籠めや虜など、武家の男としての教育でしかなく、自分の言葉でなかったことに気が付き、照れながら告げると、サギリの頬を武骨な掌で撫でた。自分の立場、相手の目標、これから…色々な葛藤もあったが、それを理由に逃げたくなく、今だけでも素直に言葉にする)   (1/2 22:01:43)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が入室しました♪  (1/2 22:01:27)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が退室しました。  (2023/12/31 01:26:57)

サギリ♀アサシン(であれば、「側室にする」という婚姻の言葉を簡単に発してしまう理由としても頷けるし、サギリのことは侍としての矜持から護るべき存在と見てくれているものの、愛してはいないのだろうとサギリは考えた。やはり本気ではなかったのだとサギリは安堵とほんの少しの寂しさに微笑みを浮かべ…息を荒げながらサギリを突き上げ続けるハルの頬へと身体を突き上げに揺らされながらもそっと手を伸ばすと)…では…ハル様…わたくしが…ハル様に溺れるくらい…夢中にさせてみてくださいませ…♡ん…っ♡ぁっ♡ハル様の思いのまま…サギリを支配してくださいませ…(寂しげな心情は表に出さぬまま…自身の胸元へと手を添え…ハルの欲情の籠もった眼をサギリの瞳が見つめ返しつつ…ハルの支配欲を刺激するであろう台詞を蠱惑的な甘い口調で告げながら、しっとりとした喘ぎ混じりにそう告げて、ハルの顔を両手の頬で包むようにして慈しみの笑みを浮かべて見つめる。)   (2023/12/31 01:26:42)

サギリ♀アサシン(子宮口に屹立が突きたてられれば、雁首を肉襞と子宮口の行き止まりが吸い付くようにしてハルの屹立を迎え入れ…ハルが突く度にサギリは悦びの嬌声を上げて、ハルの自身を射抜くような欲情の籠もった眼を快楽に潤んだダークブラウンの瞳で見つめ返す)あっんっ♡ハル様は…そんなサギリがお望み…なのですね…(人間、極限状況になると本音が溢れてくるもの…初めて味わった女体を前にハルの口から出た言葉からサギリは、彼がサギリに求めているのが純粋な性欲から来る欲情なのだと理解した。多重婚の文化を持つ国の男子は婚姻を気軽に結ぶことも多い。勿論誰しもがそうではなく、サギリの知る武士には、側室を妻として愛する男性もいる。恐らくハルは、サギリの周囲によく居た男達と同じく、正室に秘密で囲う妾のような存在を「側室」と表現しており、所謂「妻」とは見ていないのかもしれない。)   (2023/12/31 01:26:34)

サギリ♀アサシンふぁっ♡あぁあっ♡ハルさっ…♡はげしっ…♡んぁあぁっ♡(息を弾ませ…額や身体へ汗を滴らせる様子に牡の興奮を見て取れ…欲情を叩きつけられる敏感で柔らかな肢体はその衝撃に女の芯を火照らされ…毛布を掴みながら身体をくねらせ…悩ましく乳房が揺れれば桃色の軌跡が宙空に描かれる。そして初めて味わう快楽に理性のタガが外れたのか…ハルは興奮の赴くまま、息を弾ませつつ、自らの欲望をその若く、向こう見ずな口から吐露してくれば、ハルの欲望の赴くまま抱きたいときに抱かれる側室として娶ったサギリの姿を想像して興奮したのか、ハルの腰の動きは更に激しさを増して、結合部がグチュ!ジュブ!ジュボ!っと淫らな水音を奏でながら乱暴に腰が開脚させられた格好のサギリに叩きつけられる。)あんっ♡んぁっ♡はぁぁんっ♡ハル様のっ…奥っ…いっぱい…当たってっ…はぁあっ♡あぁっんっ♡   (2023/12/31 01:26:06)

サギリ♀アサシン(細い腰を逞しい腕で抱き寄せられ…強く抱き締められると自身もハルの逞しく広い背中へ白い細腕を回して抱き締め…硬い胸板に自身の豊かな双乳を押し付け…先端の尖りが感じていることを伝えた。対面座位の体位で座ったハルに抱き着いた状態で結合した二人…ハルは興奮した様子で息を弾ませながら自らの意思とは無関係に腰を振ってしまっている。そんな様子のハルに微笑みかけて優しく口付けながら、その若く荒々しい抽送に奥を小突かれ、エラの張った雁首に肉襞を擦られながら、それを肉襞は絡みつくように抵抗しながら締め付けていけば、ハルはサギリの身体を押し倒すようにして上になりつつ、サギリの白く美しい脚線美を持つ脚を広げて見つめて、再び側室にと告白してくる)あんっっ♡ハル…さま…あぁぁっ♡あんっ♡あんっ♡(短く自身を貫く少年の名を呼んで潤んだ瞳で見つめ返しながら言葉に詰まっていれば、ハルはそのまま腰を叩きつけてくる。何度も何度も狂ったように激しく。その屹立に膣奥を小突かれて、背を反らして豊かな白い乳房がぷるんぷるんっと揺らしながら長い黒髪を振り乱して悶え…甘く喘ぐ)   (2023/12/31 01:25:46)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が入室しました♪  (2023/12/31 01:25:34)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が退室しました。  (2023/12/30 22:12:19)

ハル♂サムライ(肉棒の敏感な個所を舐めるように絡みつく濡れた肉襞の感触に、興奮を高め続け、溢れる我慢汁が膣内を熱く染め上げる。艶めかしい牝の肢体を力強く付き合動かすと、その豊満な乳房も淫らに弾み、甘い声と合わさり…感触だけでなく、視覚や聴覚、それに甘く濃厚な香りに嗅覚まで刺激されると、牡としての支配欲が呼び起こされる)こ、このまま…手籠めにして…ぼ、僕が興奮したら…体を自由に使わせてくれるくノ一…兼…淫乱な側室に…お、堕ちて…く、くださいっ!(そう告げた瞬間、腰の動きは更に激しさを増した。まるで今までサギリが味った肉棒の感触を忘れさせ、自分専用に上書きするように力強く愛液ごと敏感な個所を抉っていく。更に我慢汁で熱く染まった亀頭を子宮口に何度も叩きつけ…まるで孕ませる準備をするよう、強引にその子宮口を押し広げていった。若い雄の限界が近いのか、腰の動きは狂ったように加速し続け…快楽に染まった赤い顔で見つめる、年上の雌の求める雄の瞳が、サギリの瞳を貫く。快楽に支配され、体を動かしながらも視線を逸らすことなく真っすぐに見つめ続けていた)   (2023/12/30 22:12:15)

ハル♂サムライ(初めて感じる女性の感触に、自然と快楽で表情を歪ませ、呼吸を乱していく。本能的に逃がしたくないとサギリの括れた腰に引き締まった腕を回し、強く抱きしめていた。互いの汗ばむ肢体が密着し、柔らかな乳房が淫らに潰れ擦れる感触だけで、膣内を蹂躙する硬い肉棒は小さく震え、我慢汁の量を増やしながら更に熱さを増していった)サ、サギリさんの…オマンコ、気持ち良すぎて…あぁ…こ、腰が勝手に…んんっ…(濡れた唇が重なると、自らも求まるように舌を伸ばし淫らに絡め、唾液を交感し合う。その甘く濃密な味に酔い、交じり合った唾液を喉を鳴らして飲むと、サギリにも揉ませようと注ぎ込む。興奮を高めた若い雄は、本能のまま体を半回転させ、自分が上になると、腰に回していた腕を艶めかしい足に絡め、大きく広げさせていた。ゆっくりと唇を離すと興奮しきった瞳で見つめる)…サ、サギリさん…僕の…そ、側室になって貰いますから…ねっ!(理性ではダメだと思っていたことも、既に快楽に支配された頭では制止できず、思っていた事を口にしてしまった。それを証明するよう力強く突き上げ、最奥まで刻み付けようと肉棒が、淫らに絡みつく膣内を蹂躙していく)   (2023/12/30 22:12:02)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が入室しました♪  (2023/12/30 22:11:55)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が退室しました。  (2023/12/26 00:55:51)

サギリ♀アサシン(側室…まさか本気ではないだろう…この少年はまだ恋すら知らないのだから…そう考えつつも、自身がこの少年と結ばれる未来を想像すると、心地よく感じてしまうサギリは突き上げられながらハルの頬へ手を添えて見つめ)ハル様…んんっ♡(短く…だが愛おしげに彼の名を呼びながら唇を重ねると、ハルの逞しい首に白い細腕を回して抱き締めると唇を深く重ねたまま、対面座位の体位で繋がり合い…互いに腰を振って乱れる。)んっ♡んっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡んんっ♡ハルさまぁ…♡(愛しい主人を呼ぶ家内のような甘ったるい声色でハルの名を呼び)はぁっ♡んぁっ♡気持ち…いいですっ♡もっとぉ…♡んんっ♡(更なる快楽を求めながら再び唇を重ねていく)   (2023/12/26 00:55:44)

サギリ♀アサシン(そう口にしてハルの唇へと口づけ…挿入しながら舌先を絡め…唾液を交換しながらの深い口づけを交わしながら腟内へと雄々しくそそり立つハルの屹立を受け入れ包みこんで締め付けていく)あぁ…♡ハル様のっ…すごく大きくて…硬いです…(と、不意打ちするかのようにハルが腰を突き上げてきて)んぁぁっ…?!♡(子宮口にハルの硬く太い屹立が打ち付けられてサギリの白く柔らかな肢体が浮き上がり、奥を小突かれる感覚に軽い悲鳴を上げてしまう)あっ♡あっ♡ハルさまっ♡ハル様でっ…サギリの膣内(なか)っ…いっぱいっ♡ひっぁっ♡(腰を突き上げ始めるハルの肩へと手を置くようにして淫靡な微笑みを浮かべてハルを見下ろしながら自らも腰を振ってハルの雄々しく若々しい屹立で膣内の肉襞を擦り上げられ…肉襞は一本一本がハルの屹立の雁首に絡みつくようにして締め付けながら突き上げの度に甘く短い嬌声をテント内に…朝日の差す森に響かせていく。膣内に残る僅かな魔女封じの媚薬効果で身体の火照りが訪れるのが早い…だがそれだけでなく、ハルの自身を求める姿が愛おしくて心地よくて、いつもの籠絡時の行為より身体は淫らに乱れたいと欲しているのが分かった。)   (2023/12/26 00:55:32)

サギリ♀アサシンはぁぁんっ♡(屹立していく桃色の先端を甘噛みされるとサギリは唇を結びながら、びくんっとその華奢な白い肩を震わせて甘く喘ぎを上げ…ハルのむしゃぶりつくような欲望に任せた若々しい愛撫にハルの頭を優しく抱きしめながら自身の身を強く求められる心地よさに女の芯を昂らせ…)はぁっ♡はぁっ♡ハル様…美味しい…ですか?んっぁっ♡もっと…吸って…舐めてくださいませ…気持ちいいです…♡(眉を寄せて悩ましく切なげな表情を浮かべながらハルに愛撫を求めて更にハルの欲情を煽っていく)んぁぁっ♡そこはだめぇっ♡(肉芽を指先で弄られるとびくびくっと肩を震わせ…甘い嬌声を響かせながら、長く美しい黒髪を振り乱される。やがてハルの屹立を蜜壺へと導いていけば、興奮を露わにするハルが愛らしくて可愛くて愛おしくて…彼の頬へと優しく手を添えて)ええ…サギリの入口はぐちゅぐちゅになってしまいましたわ…♡ハル様が…気持ち良くしてくださったからです…あぁ…ハル様の初めて…サギリが謹んで頂戴いたします…♡   (2023/12/26 00:55:17)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が入室しました♪  (2023/12/26 00:55:05)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が退室しました。  (2023/12/24 01:31:06)

ハル♂サムライ【これで、今回の此方の〆に…初めての快楽と興奮から夢中で体が動き始めたって感じですね。では、続きを楽しみに…これで失礼します。ありがとう御座いました。お休みなさいませ(礼)】   (2023/12/24 01:31:02)

ハル♂サムライ(互いに汗ばむ興奮した裸体。その淫らさを見上げ、自分の反り返った肉棒に手を添え、濡れた秘裂に導かれるのを興奮した表情で熱く見つめる)んんっ…っ…あぁ!サ、サギリさん…こんなにオマンコを濡らして…ぼ、僕の童貞チンポ…サギリさんのヌルヌルのオマンコで…男に…あ!あぁぁ!(初めて感じる濡れた膣口の感触。その吸い付くような感触の後、軽い抵抗のような激しい締め付けを肉棒で感じ、無数の肉襞が絡みつく感触に声が自然と零れた。触手のよう動くことのない硬く熱い肉幹は、その激しい締め付けに逆らう押し広げていく。まるで肉棒の感触を刻み付けるよう深く捻じ込まれ…サギリの腰が落ちきる寸前、快楽から突き上げてしまった。媚薬効の効果が残っていたのか、相性が良かったのか、その両方か…不意に突きあげられた肉棒の亀頭部分が、コツンと子宮口を強くノックした。その時に蠢く膣内の締め付けに快楽が高まり、腰が勝手に動く。血管の浮かぶ硬い肉幹と深い雁が、愛液を掻き出すよう敏感な個所を抉り、抜けそうになると串刺しにするよう子宮口を亀頭が何度も叩く。激しい動きと長いストロークで抉り…その力強さでサギリの体を淫らに弾ませ続けた)   (2023/12/24 01:29:56)

ハル♂サムライ(興奮を昂らせ続けるサギリの甘い声に、淫らな表情。更に濃さを増す甘い牝の香りに鼻孔を擽られ、口の中に広がる乳房の味、掌に伝わる乳房の感触。肌をあわせ肉棒を刺激され…五感でサギリを感じて夢中に求めてしまっていた。抱き寄せられ豊満な乳房に顔を埋め、汗ばむ体同士が密着度を増すと我慢汁が濃さを増し、サギリの艶めかしい手の動きに合わせ我慢汁が、その指を淫らに熱く染めていく。興奮で自然と荒くなる呼吸、くノ一の手管に酔いながらも、もっと、と若い獣欲はサギリを求めるよう体を動かした。硬く尖った乳首を、乳房に顔を埋めながら甘く噛む。そして噛んだ跡を舌先が癒すように何度も嘗め回した。抱き着く力が強まると、サギリが本気で感じてくれていることを理解し、更に支配欲まで刺激される。愛液で熱く染まる指先。その敏感な秘裂を指先が激しく刺激すると、偶然、淫核を指先が捕らえる。サギリの反応が激しくなると、女性を昂らせるように指は動き続け、淫らな水音は更に大きく響き続けた)   (2023/12/24 01:29:47)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が退室しました。  (2023/12/24 01:15:13)

サギリ♀アサシン【ふふっ♡お気に召したようで嬉しいです♡続きを楽しみにしておりますね♡では失礼いたします。おやすみなさいませっ】   (2023/12/24 01:15:10)

ハル♂サムライ【此方こそ、ありがとう御座います。とても楽しく、それに凄くエッチですよ。もっと乱れて欲しいと思いますし…関係が深まれば深まるほど、許嫁設定が面白くなりそうですよね。では、お見送りをして…またです】   (2023/12/24 01:14:09)

サギリ♀アサシン【ありがとうございます♡では次回は此方の返しのロルから始めさせていただきますね。お相手ありがとうございました♡とっても楽しかったです♡】   (2023/12/24 01:12:28)

ハル♂サムライ【はい、大丈夫ですよ。なら、此方の返しのロルだけは打たせて貰いますね。そして、暴走する若い性欲って感じになると思います】   (2023/12/24 01:11:37)

サギリ♀アサシン【すみません。ちょっと背後が騒がしくなってしまったので、続きはまた次回でよろしいでしょうか?】   (2023/12/24 01:10:58)

サギリ♀アサシンあぁっ♡ハルさまぁっ♡もっとぉ…っ♡(屹立を手で扱きながら乳房を吸い上げられて甘く彼を求める嬌声を森の中へ響かせ…激しくなっていく乳房への愛撫にハルの頭を抱くようにして自身の乳房へ顔を押し付け…濡れた秘裂へと指先を這わされると、びくんっと腰を震わせ)ひぁっ♡あぁっ♡ハルさまぁっ…そこはっ…だめぇっ♡(気持ちよくて制止の言葉を上げるサギリだが、ハルの興奮がそれを聞き入れるわけもないであろう…ぐしょぐしょに濡れていく秘裂から溢れた蜜がハルの指先をびしょ濡れに濡らしていく)はぁっ♡はぁっ♡ハル様…サギリは…ハル様と…一つになりとうございます…あっんっ♡(乳房に吸い付くハルをなだめるようにして優しく頭を撫でて囁くように悩ましくそう告げるとハルの雄々しくそそり立つ屹立をその細長い指先で絡め取り…恐らく膣穴の場所が不慣れなハルには分かりにくいことを筆おろしの経験上知っているサギリは自らの蜜壺へとハルの屹立を導いていく…)はぁ…んんっ♡…ハルさ…まぁ…いきます…よ?んっ♡ぁっ♡(対面座位の体位で自身の体重を落とすようにして蜜壺はハルの屹立を飲み込み…締め付けていく)   (2023/12/24 01:06:00)

サギリ♀アサシン(ハルの興奮した様子を見ているとサギリ自身に夢中になっている様子が見て取れる。気のない男相手でも心地よさは感じるが、ハルが興奮してくれている様子はサギリには特に嬉しく感じられた。)ふふっ♡その意気ですわ…ハル様…♡わたくしが夢中になるくらい素敵な殿方を目指してくださいませ♡あんっ♡ぁっ♡はぁっ♡(ハルの肉棒を扱いていれば、興奮が昂りを増したのか、乳房を揉む手にも力が籠もり…サギリは甘い呼吸を弾ませて背を反らしてハルの興奮した表情を頬を紅潮させた潤んだ瞳を浮かべる表情で魅せ…ハルの興奮を更に煽っていく…より自身に夢中になるように…サギリのことしか考えられなくなるように…それはくノ一の手管であったが、それはハルにとって何より心地よいものであろう…そう感じたサギリは自身持つ全てでハルを昂らせたい…そう想った。硬くなっていく胸の先端を指先で転がすような刺激を受けるとびくんっと身体を震わせて甘い嬌声を上げ)あぁんっ♡そう…そこ…気持ちいいです…♡ハルさま…(そして乳首に吸い付かれると黒髪ロングヘアを振り乱して甘く喘ぎながら白くくびれた肢体を仰け反らせ)   (2023/12/24 01:05:56)

ハル♂サムライ(掌に乳首の硬さが増すのを感じると、指先でその桜色の乳首をキュン!と強く摘まむ。そして、摘まんだ痕を癒すようコリコリと指の間で転がすように刺激した)サ、サギリさん…うぅ…も、もっと淫らな声を聞かせて…凄く…興奮するから…うぅ…チンポも…気持ち良くって…くぅぅ…(肉棒への刺激が強まると、興奮で汗ばんでいた体が小さく震える。興奮しきった声色で卑猥な言葉が自然と零れていた。硬く尖った乳首に誘われ顔を上げると、その右の乳首に吸い付く。そして唾液塗れの舌で舐め、反対の乳房をは激しく揉んでしまっていた。自由になった手はサギリの下腹部を撫でながら下がり…熱く濡れていた秘所を指先で刺激していく。濡らさないととい知識があり、綺麗な割れ目を指先で押し広げるよう刺激していると、湿った水音がテントに響いて…裸体の男女の淫らな行為は、麻など関係なく加速を続ける)   (2023/12/24 00:42:47)

ハル♂サムライ(唇と舌の感触だけで酔い、桃色に染まって行く頭の中のよう、瞳にはサギリの姿しか映っていない。その淫らな口付けの後、乳房の感触に更に興奮を高め、溢れる我慢汁。その粘り気と牡の香りが強い体液で染まった亀頭部分を艶めかしい白い指で刺激されると、腰が小さく震え、女性のような甘い声が自然と零れる)あぁ…サ、サギリさんで大きくなって…だ、だから…戦闘後だけじゃなくて、僕が興奮したら…いつでも求めるくノ一になるように…手籠めにしますよ(ある意味では側室以上の関係とも言えそうだったが、サギリの声色から互いの意識は同じように感じられた。そのサギリの掌には、弄られるたびに敏感に反応する、まだ誰も触れたことのない肉棒。その刺激に興奮を高めると、乳房を揉む手の動きは大胆になっていった)   (2023/12/24 00:42:39)

サギリ♀アサシンん…はぁ…ふふ…気持ち…いいでしょう?ハルさま…んんっ…わたくしもです…♡(ハルの頬へ優しく手を添えながら角度を変えつつ、何度も口づけを落として舌先を絡ませ…ハルだけでなくサギリも感じていることを伝えれば、サギリの秘裂は濡れて褌が解けたハルの屹立の竿にサギリの淫蜜が絡みつく。ハルの手が自身の乳房へと伸びてきて双乳が揉みしだかれれば、桃色の先端は屹立して)あぁんっ♡(サギリは頬を染めながら甘い声をあげつつ、背を反らし…呼吸を悩ましく弾ませながら、ハルのサギリの身体への視線と台詞を受け止めると、瞳を細めてハルを見つめて微笑んで)ハル様のも…すごく逞しいです…あぁ…こんなに…お手が…大きかったのですね…♡あん…♡それに…こんなに…雄々しくそそり立って…(サギリはハルの屹立を手を使って扱くようにして刺激を与え…溢れ出る先走りを指先に絡めつつ亀頭を揉むようにして刺激していく)   (2023/12/24 00:27:52)

サギリ♀アサシン(ハルの若く好色な視線が乳房に突き刺さるのを見れば、とくんっと胸の奥が高鳴り…女の芯が火照るのが分かる。嫌な相手に抱かれるときはこんな感覚は味わえない。サギリも心からハルと一つになりたい…そう願っているのが自覚できた。ハルの言葉からサギリの負担になるまいと、自身のことは性欲解消にでも使ってくれたらいいとも取れる彼の不器用さが伝わってくると、サギリは眉を寄せつつ微笑みを浮かべ)…あら…戦闘後の高揚を鎮める相手…それだけで…ご満足なのですか?わたくしを側室にしてくださると想っておりましたのに…ふふ…♡(くすくすと微笑みながら異性への好意が含まれたハルの言葉を心地良い感覚を覚えつつ聞くと、ハルの言葉を塞ぐように口づけ…舌先が絡んでくれば、自身も舌先を伸ばしてハルの舌先を絡め合う…くちゅ…くちゅ…ちゅぱ…唾液の絡む音が小鳥の鳴き声が響く森の仲へと響き渡り)   (2023/12/24 00:27:48)

ハル♂サムライ(柔らかく重なる唇の感触。数度、小鳥が啄むように吸った後、知識として知っていたので舌を伸ばし、唾液と舌を絡ませるように蠢かせる。ぎこちないが、必死で求める舌の動きが興奮で激しくなると、淫らに湿って水音が自然とテント内で響いた)んんっ…サギリさん…こ、これが…女性との口付け…癖になりそう…です…っ…(キスの合間に酔ったような表情で零れる言葉。自然と軽く腰は動き、褌が解けると勃起していた肉棒が露になった。皮は捲れているが綺麗な色をした亀頭。その亀頭は大きく深い雁を作っている。裏筋の張った肉幹には血管がクッキリと浮かび上がっており、臍近くまで雄々しく反り返っていた。そのサギリの腹部を自然と刺激する肉棒は、熱く…西洋人と違う東方系人種独特の硬さも伝える。ゆっくりと唇が離れ…唾液の糸が橋を作り、朝日に煌めきながら切れていった)んんっ…サギリさん、凄く綺麗です…(熱い吐息交じりに告げ、自然と両手が乳房に伸びる。柔らかな感触を楽しむように揉む、ぎこちない動き。それでも五指を軽く食い込ませ、淫らに乳房の形を変化させ続けた)   (2023/12/24 00:06:27)

ハル♂サムライ(自分でも驚くほど強引さだったと思うが、装束越しでも初めて肌に感じる女性の温もりに若い牡の本能は刺激され続けていた。優しく背を撫で続けるのは、剣を握り続けた証の侍の掌。その感触も手伝い、心地よさそうに黒い瞳を細めていたが、悲しそうな表情に、一瞬で動きが止まってしまった)い、いや…無理矢理なんてしないですよ。嫌なら…え?(慌てて言い訳を口にしたが、その後のサギリの言葉と鈴を鳴らしたような笑い声に、また揶揄われたと理解できた。軽く赤く染まっていた頬が膨らんでしまったが、それは一瞬だけ。露になった乳房に熱い視線を向け、自然と喉を鳴らし生唾を飲み込む。そして、続く言葉と乱れた前髪に触れる指の感触…ここで尻込みしては男ではないように思えた)ぼ、僕の…思い、受け止めて下し、サギリさん。こ、これから…戦闘で興奮した後、僕の相手をしてもらえるくらいの…思いを…(お互いに目的がある身。気軽く、愛を囁き合ったり、夫婦としての契りは交わせない。それはサギリへの負担にもなると思うので、言葉にするのは自分の欲望だが…声色には、確かに愛情が隠れていた)   (2023/12/24 00:06:16)

サギリ♀アサシン…手籠めだなんて…ハル様は、嫌がるわたくしを無理矢理犯すのですか…?紳士的な殿方だと思っておりましたのに…酷い…(などと告げ…拒まれたら離す心づもりであったハルが慌てた様子を見せるならば、すぐに微笑みを浮かべて、くすくすと笑い)ふふっ♡ご安心くださいませ…そんなこと…心にも想っておりませんわ…♡(そう告げると身体を起こし…胸元を覆っていた忍装束をゆっくりと下へ下ろし…傍らへと落とせば桃色の乳輪を持つ豊かな乳房がハルの前へと晒される)ハル様…あなた様の想いのまま…サギリをあなた様のくノ一にしてくださいませ…(そう口にしてハルの前髪を優しい仕草でかきあげると顔を寄せて瞳を閉じ…柔らかな唇が重ねられ…豊かな2つの膨らみはハルの逞しい胸板に押し付けられて形を変えながら柔らかな感触と暖かな体温を伝えてくる)   (2023/12/23 23:48:35)

サギリ♀アサシン(ハルの逞しい腕がサギリのくびれた腰へと伸びてきてその白い肢体を抱き寄せられてハルの身体に乗せられた格好で抱きしめられると、忍装束越しとはいえ、豊かなサギリのバストがハルの胸板に押し付けられて形を変え…その柔らかさを伝えるだろう。ハルを揶揄って微笑みを浮かべるサギリは、耳まで真っ赤になった余裕のないハルが突然抱き寄せてきたことに少なからず驚き)きゃっ?(と思わず高音の短い悲鳴を上げる。背中に大きな手が優しく撫でるようにしてくれば、此方を労る彼の優しさや気遣いが伝わってくる。それを心地よく感じつつも…ハルの台詞に再びダークブラウンの瞳を細めて一瞬微笑みを浮かべるも…すぐに表情を変化させ、眉を寄せて瞳を潤ませて悲しそうな表情を浮かべ…)   (2023/12/23 23:48:29)

ハル♂サムライ【僕の方こそ、改めてよろしくお願いします。はい、ゆっくりで大丈夫ですよ】   (2023/12/23 23:33:21)

サギリ♀アサシン【改めてよろしくお願いいたします。ではお返事ロルを書きますので、少々お待ちくださいませ】   (2023/12/23 23:32:40)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が入室しました♪  (2023/12/23 23:31:41)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が入室しました♪  (2023/12/23 23:31:29)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が退室しました。  (2023/12/23 22:39:22)

ハル♂サムライた、確かに…経験も…まだですけど…な、なら…今からサギリさんを手籠めにして、僕のくノ一に…ぼ、僕だって、男の侍なんですからね(精一杯の背伸びと強がりを見せるが、緊張と興奮で何度も言葉は途切れる。照れの浮かんで表情だが、無意識に欲情の炎を奥底に宿す眼差しでサギリを見つめていた。性欲が不自然なほど高まっていたが、それを自覚できるほどの経験はない。少し強引だと思ったが、サギリを抱き寄せ、自分の上に向かい合うよう寝かせると、包み込むよう両腕で抱きしめる。鍛え引き締まった胸板が、柔らかな乳房を潰す感触に、褌越しの肉棒は小さく脈動しサギリの触れる肌に、ヒノモト人特有の熱と固さを確りと伝えてしまっていただろう)…だ、誰でもじゃないですよ。サギリさんだから…そ、その…女性の裸を見たのも、サギリさんが初めてですし…(そう照れと興奮の混じった表情で告げるが、その言動から童貞で間違いないと教えているようなもの。そんな自覚はなく、優しく背中を分厚く硬い掌で優しく撫で…疲れを癒すように、地面よりも体温のある自分が布団になった方が休息には良いように思え、嫌がられたり拒まれたら、これ以上は何かをする心算もなかった)   (2023/12/23 22:39:15)

ハル♂サムライ(腕枕をしながら話していると、胸元は隠されていても、サギリの柔らかさや体温は感じ、鼓動が早くなってしまう。そんな自分の大きな鼓動に気付かれそうな心配もしたが、だからと言って自分の為に力を使ってくれ相手を無碍に扱えない。我慢するしかなく、赤い顔のまま直視も出来なかった)そ、そうでね。僕の国元が滅んだのは3年以上も前ですし…え、えっと…許嫁も居たとは思うんですけど…(元服後に直ぐに国が滅んでいるので、正直、許嫁に会った記憶もない。その時の事は既に過去、戦国の世の習わしと割り切っていたが…関係の事が男女の事であると時間差で理解できると、耳まで真っ赤になって、反射的にサギリを見つめてしまった。その自分の黒い瞳には悪戯な笑みを浮かべ、此方を揶揄うサギリの表情が写り、一瞬言葉に詰まる。それでも確実に体力が回復しているようなので、安堵を覚え…男として、反撃したくもなってくる)   (2023/12/23 22:37:17)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が入室しました♪  (2023/12/23 22:35:49)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が退室しました。  (2023/12/22 23:08:06)

サギリ♀アサシン(「側室」という言葉を口にするハルの言葉尻を捕まえて少し籠もった小声で囁くようにしてハルにそう告げる。ヒノモトでは、武家に生まれた男児は妻を娶る際は、余程の田舎侍でなければ、政略結婚がほとんどである。故に自由恋愛は二人目以降の妻…側室と行われる。暗にハルは「愛してしまう」と伝えているに等しい言葉を使っている自覚はあるのだろうか。)そのご様子だと…正室の方との関係もまだ…なのでしょう?今から側室探しだなんて…ハル様ったら意外と色を好む方でいらっしゃるのかしら?(ハルの様子から女性経験があるとは思えず…可愛らしくまっすぐなハルの想いをサギリは心地よく感じつつも、意地悪な台詞を愉しそうな笑みを浮かべながら揶揄うようにそう告げる。)   (2023/12/22 23:08:01)

サギリ♀アサシン(腕枕を心地よく思いながら、意識を取り戻したハルの元気そうな様子にサギリは微笑みを浮かべ)良かった…身体は…問題なさそうですね…(礼を述べてくるハルに頭をゆっくりと左右に振って)いいえ…わたくしを守る為に負った傷ですもの…こちらこそ、護ってくれてありがとうございます…ハル様…(戦闘の緊張感は収まり、サギリはいつものようにハルを敬称付きで呼びつつ微笑みを浮かべるがハルは、疲労しているサギリを気遣ってくれるものの視線を合わせようとしてくれない。そして服のことを示されるとサギリは自身が一糸纏わぬ姿でいることに気付く。ハルのことが心配でそのようなことは忘れていた。肌を晒すことなど、任務で慣れているはずだが、サギリは頬を染めて)あ…ごめんなさい…わたくしったら…(傍らに置いた忍装束を抱くようにして胸元を隠し…ちらっとハルの顔に視線を向けると欲望の理性の狭間で揺れている若いハルのドギマギした表情が可笑しくて、くすくすと微笑みを浮かべ)ふふっ♡…ハル様ったら…意外と大胆ですのね…こんな所で婚姻の申込みだなんて…♡   (2023/12/22 23:07:55)

おしらせサギリ♀アサシンさん(111.168.***.70)が入室しました♪  (2023/12/22 23:07:41)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が退室しました。  (2023/12/22 22:03:01)

ハル♂サムライ…ありがとう、サギリさん…うん、大丈夫。い、今は…休んでください…(何時もより体温が高く汗ばむ体。女性の裸体をジロジロ見るのは失礼だと思ったが、その白く艶めかしい曲線に誘われ、無意識に視線が動く。初めての女性の裸体に、鼓動は早くなり、鼻孔を擽る甘い香りを感じるだけで呼吸は乱れてしまっていた。そんな若い男の獣欲など隠せるはずはなく、褌の布地を勢い良く押し上げている熱い肉棒の先端部分が触れる箇所は、我慢汁で濡らしてしまっていた。それでも、激しい戦いの後で、自分を助けてくれたサギリを襲うなど、不死者と同じに思え、何とか耐えながら伝える)…で、でも…回復したら、服を…あ、あの…このままじゃ…側室にしたくなっちゃいますよ(我慢の限界に自信が持てなかったので、耳まで赤くなりながら頼み…同時に本音が零れてしまう。普通なら側室と思われるかもしれないが、ヒノモト…戦国の世の嫡男だった過去を考えると、正室よりも意味が大きい。正室とは国同士の繋がりや、家の有益が合わさり決められる事。自分の好意で選ぶのが側室…同じヒノモト出身、それも忍なら当然、理解できるだろう)   (2023/12/22 22:02:51)

ハル♂サムライ…知らない天井…そして…天女さま?(そんな無意識の回復後、心地よい朝の冷気に晒されながら、ゆっくりと瞳を開けると、左腕に柔らかな感触。朦朧とする周囲を見渡し、自分の左腕に抱き着くよう体を密着させていたサギリの顔を見た時、そんな呟きが零れてしまった。自分が死ねば、修羅地獄落ちると考えているので、この場所のような穏やかではないだろう。如何にも自分は死ねなかった理解できたが…それは仕方ない事。拾った命は、別の場所で使い潰せば良いだけだ。それよりも自分の呟きが聞こえたのか、何気に見つめていたサギリの顔…その瞳が開き、視線が絡み合うと、やっと状況が理解できて来た。一糸纏わぬサギリの姿に、体を離そうと思い、腕が動きそうになったが…その疲労を残すサギリの表情に、自分を助けるために術を使ったのだと理解できた。だから体から逃がそうとした腕を、サギリの頭と地面の間に滑り込ませ、硬く引き締まっているので心地よくはないだろうが腕枕をする)   (2023/12/22 22:02:30)

ハル♂サムライ(意識を失った体を手当てするためにボロボロになった血染めの着物を脱がせると、露になったのは、鍛え引き締まった若々しい体躯。その体には無数の戦傷が刻まれていた。その上に新しい…サギリを守り、信じ耐え抜いた名誉の戦傷。特に酷かったのが、サギリを庇うために抉られた脇腹の傷。更に不死者の醜悪な精神が垣間見える、嬲る時に、その傷を執拗に何度も狙い続け、意識を失わせないようにしていた事実も窺える。もっとも、その下衆さが敗因になったのだが…。この地方では見ることの少ない、白い褌姿にし、体を拭き手当を行うと、運ぶときに外見よりも重かったのは隆起した筋肉が発達していたからだと頷ける。数々の修羅場を潜り抜け、鍛えられた肉体と技術。まだ幼さを残す顔立ちに不釣り合いな、魔女達に匹敵する戦闘力の理由と、その無謀さが刻まれていた。そして死を望む言葉とは裏腹に、その肉体は回復を求めるよう、柔らかな感触を唇に感じると無意識に吸い付き、喉を鳴らして飲み込んでいく。更にはサギリの術を受け入れ、互いの気が交じり合い全快に向かっていった。傷跡は新しく刻まれたが、それは男の勲章)   (2023/12/22 22:02:09)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が入室しました♪  (2023/12/22 22:01:46)


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