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2023 9/21
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/24 11:07:57)

話したいとは思っとるわ、いつでも。 暇な時、時間合えば… な、( やわこい頬を摘み、)   (2/23 17:27:29)

( ソファへ寄り、隣に座りはせず ただ頭をくしゃくしゃと撫で、)   (2/23 17:26:41)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/23 17:25:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Яさんが自動退室しました。  (2/10 08:43:39)

Я…もう話せたりせぇへんのかなあ、とんとん、( ソファ横、 )   (2/10 03:15:20)

Я……んーーただ今はさ、謝りに来ただけというかなんというか。まあ、うん、( もご、…目細、 )   (2/10 03:14:45)

Яっあ、…うわー、もう懐かしいわここ、( 扉開、きょろ )   (2/10 03:13:13)

おしらせЯさん(iPhone 114.163.***.4)が入室しました♪  (2/10 03:12:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/11 21:20:50)

( 元来一人に固執する方だと思っていたが、固執し過ぎて一周回ってしまったのだろうな。そう自覚すれば、何だか笑いすら漏れてしまった。嗚呼、滅茶苦茶だ。)   (1/11 19:29:23)

( 意味不明な行動を取らせた己が悪だと誰もが糾弾するだろう。然し考えれば彼奴もまた… 己以外、を、見た事だってあったろう。それこそ己の部屋の人間だと言ったって桃色の彼としたあの行動はなんだったんだ。深く記憶を辿れば辿る程、ふつふつと何かが思い起こされる。自分を正当化する事で頭が重く、そして腹が熱く沸る。そして己の暴力気質が頭角を表していくが、この気持ちをぶつけるアテもなく、ガツンと音を立ててスマートフォンを卓上へと置き。)   (1/11 19:24:02)

( 暫く動いてない連絡画面、…己が悪いのか? 最後になっているのは一本の通話のみ。何を話しただろうか… 思い出せないのは、… 俺が、色んな人間と懇ろであるからか? 口許を片手で覆い、双眸を糸の様に細めた。)   (1/11 19:19:12)

( 何をしてやればいいのだろう、深い溜息をもう一度。渇いた床を撫でたティッシュをゴミ箱に投げ捨てる。位置を正した眼鏡で部屋を眺めては、外套からスマートフォンを取り出してからを乱雑に脱ぎソファへと掛けて、己も其処へと深く座り込む。タップしたのは普段使用している連絡ツールのアイコン、…連絡のひとつでも入れれば帰ってくるだろうか。…いや、此処を帰る場所とすら思っていないのか?もう、勝手に一人で考え込んで阿呆らしい、そもこんなに情緒を乱されるのは性に合わないのだ。そう正当化してしまう。)   (1/11 19:16:21)

( 寒空の下から帰れば、部屋の冷たい空気が頬を撫でる。暖房も付いていない、帰ってもいないだろう、そう踏んでまた踵を返そうともするが… 何故だか今日は居座りたい気分で。ショートブーツを丁寧に脱いでから、フローリングを軋ませて巨躯を進める。…リビングへと扉を開けて入れば、目に付いたのは床に水が滴った痕跡。何を思ってそんな行動を取ったのか、自分には甚だ理解も出来ず。眼鏡をずらし、目頭を揉んでは深く溜息を。一応と床を拭く為にティッシュを取り、床に膝付きその紙布で床を撫でる。)   (1/11 19:07:55)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/11 19:07:00)

おしらせSさん(iPhone au)が退室しました。  (1/10 12:31:35)

S   (1/10 12:31:31)

S( のそ、仕事休憩時を狙って家にひっそり上がり込んだ。あけおめ、なんて小声でガランとした部屋に寒々しく震えつつ呟く。 …しょうがないな。でも。 ) …他の奴と色んな事したいからちゃうん、それ。俺の見えへんとこで色んな奴とイチャついてんの知ってんねん。もうえぇって、そうしたいならそうしたいって言えよ。俺も自由に色んな奴とヤるからさ、( 吐き捨て、台所へ足を運べば蛇口を捻り 自分用のコップに水を注いで締める乾いた音を響かせた。怒りなのか、寂しさなのか、はたまた情けなさなのか、真面目に仕事している自分が変に馬鹿に感じてきて はっ、なんて鼻笑いを零せば 飲むはずだった氷点下近い水温の水を頭から掛ける。…ばしゃり。1本1本の毛先から滴り落ちる水は勿論感情を持たず、無意味に己の心をも濡らした。背中を震わせてコップを元の位置に戻せばその若干ふらついた足取りで仕事に戻った。風邪引いてもいいや、もう、どうせ。 )   (1/10 12:31:17)

おしらせSさん(iPhone au)が入室しました♪  (1/10 12:31:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/9 22:04:58)

飽きたなら早め言うてな、未練みたいにずっと残してんのもアレやろ。… 俺はまだ先やで。   (1/9 21:06:31)

ここもやたら動かんくなったな。シャオロンが忙しいってのもあったけど、…普通に部屋で他のヤツ出しとるから。( チョコ菓子口へほおりこみ、)   (1/9 21:03:48)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/9 21:01:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/2 02:18:47)

( 溜まってると言えば、まぁ… 鼠蹊部、股座のモノが無駄に色々と溜まっている気がするが…それを一人でどうこうする気も沸かず。次いつ会えるんやろか、なんてのほほんと考えては、…まぁ、昼間見かけた君はどうにも己に会いたいという様子はなく、人に声を掛けていて……考えるのは、やめた。)   (1/2 01:47:37)

……ん゙…〜〜…… 最近あんまり話せてへんな、( しゅるりとマフラー解いて椅子にかけ、君と揃いの寝巻きに着替える。外気で汚れたであろうその脱ぎ立ての服を洗濯槽にそのまま入れて、…回すのはまぁ、明日辺りでいいだろう。そんなに溜まってへんし。)   (1/2 01:28:08)

( ぐあ、大口開けて欠伸。)   (1/2 01:25:56)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/2 01:23:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Яさんが自動退室しました。  (2023/12/24 14:02:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/24 13:03:01)

Яん、…やっぱ、時々言ってもらった方が特別感あって俺は好きやわ。毎度言うよりもね( カチリと君の鼻に掛かった眼鏡、きっと恋人バフなんだろうけど、君が1番黒縁メガネが似合うと思ってる。そんな人の隣に自分がいるという事の誇らしさでまたー…1人自慢をする所だった。" いつもお疲れ様、" と、君の頭をポンポンと撫で もう片手で親指を立てグッドサインを1つ。 )   (2023/12/24 12:48:20)

いや、別に。気分や、気分…… あんま最近言うてへんかったやろ、( 眼鏡を掛け直し、その目頭をきっちり押して君の顔をよくよくと拝んでみれば、耳の端が赤くなっているのが見えた。大の大人が困った様に照れ笑いする様子は 普段であればキッショと一蹴するところだが、一度愛した人であればそれはもう困る程に可愛くて、耳元に注がれた声にそわりと背が浮ついて。)   (2023/12/24 12:37:47)

Яえ、ッ 何、…なに急に、…否 う 嬉しいんやけど、……急すぎて さ、( 最近此処まで伝えられたことが無かった文字列を淡々と、己だけに向けて言う君。不意打ちやん、なんて目を泳がせばぽそり呟いたその言葉に頬を掻き" えへへ… " なんて照れ笑い。そして、少し背伸びをし君の耳元で返しと言わんばかりに あいしてる、と甘々しく囁いた )   (2023/12/24 12:27:28)

……… 好き、愛してる。シャオロンだけ、… 大好きやで、( そう言ってくれるだけ、なんて 何だか煽られている気分。喉が唾液を嚥下するのを見守った後、ぽそりと自分の内心を吐露していく。此方を向いた顔を今すぐに覆い隠してしまいたい気分だが、グッと堪えて君を見つめ直し こくんと頷いた。そして背中をゆっくり摩り、〝 あんまり可愛い事 、言わんといて 〟なんて少しへたれたことを。)   (2023/12/24 12:20:26)

Яん、…ッ 俺も、って、そう言ってくれるだけでめちゃくちゃ幸せやわ、( ごきゅ、喉を鳴らして君から受け取り己のと混じった唾液を飲み込む。と、顔を上げ頬を緩ませつつ君に 幸せ、なんて、普段絶対に言わないような単語を零してみる。内心いつも思い乍も中々声に出せないそれ、今なら言えるかななんて君の腕の中でちらり反応を伺い )   (2023/12/24 12:11:08)

っは、 …… は、ッ ……、( 倒れ掛かる君を確り抱き止め、頸椎に当てていた手を腰を回して思い切り抱き締める。惜しむように離れていった唇を眺めては、緩く腰を撫でながらゆっくりと呼吸整え… 君から発せられたその言葉に笑顔を浮かべて 〝 俺も、〟 と口吻を動かして。)   (2023/12/24 12:05:38)

Яン゙…ぁ、ふ、……ッ゙、〜…( 背中から這い上がる何かが妙に身体を支配して、更に君に寄り掛かって。それでも1ミリたりとも動かない君の身体に理由もなく嬉しくなって。舌同士を絡め取り最後にぴちゃ、と水音を跳ねさせ先程より濃い糸が舌先同士で引き合った。それが光に反射して眩しくて、それくらも欲に変えて。ちぅ、と重ねるだけの口付を落とせば " 好きやで、" と妖艶の瞳を向けた )   (2023/12/24 11:53:00)

おしらせЯさん(iPhone 114.163.***.4)が入室しました♪  (2023/12/24 11:47:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Яさんが自動退室しました。  (2023/12/24 11:47:18)

………ッ、ふ、…… はぁ゙、…ッ( 口端から溢れた唾液を緩く親指で拭い、それを顎に擦りつけるついでに顎を持ち上げ、もっと己の唾液が入り易くなる様に顔を上へと向けさせる。そして腰をゆったりと撫で摩り、そこから背骨を辿る様に掌を這わせて 頸椎までをなぞり上げ。)   (2023/12/24 11:46:09)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/24 11:36:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/24 11:19:51)

Яッ゙…ン、゙っ…は、ぁ゙…ッ ぅ、ンん、っ( 態とのような、はたまた焦らしているようなその舌先のなぞり方、細めていた双眸を君に移すも訴えの掛からない蕩けた眼によって効かず。胸元に置いた手を君の首裏に回し、引き寄せて身体を密着させ 感覚良く撫でやられる腰を伸ばした後 ぐぐもった声と共に口端から唾液が漏れ出て )   (2023/12/24 11:17:35)

ン、……っ゛、は、… ふ( 体格に見合った分厚い舌は君の小さな口には余る様で、それでも必死に、健気に舌を吸い唇を食むものだから愛おしくて堪らない。少し意地悪してやろうと舌先で上顎をねっとりと舐り、そして小刻みに舐めて擽っては、とんとん、とん、と腰を叩いてやり。)   (2023/12/24 11:12:48)

Я…ん、…まだ、する( 顔の下の方へ下ろされる君の視線、まあ考えてる事は同じだろうと君の服を緩く引っ張り口を半分開けた。君の舌は厚くてとろんと一気に蕩けそうで、口の中を占領されるくらいの圧で。それがあまりにも癖になっちゃって、は、っ、なんて息を整わせ乍も君を求め )   (2023/12/24 11:04:35)

グルさんとかと行くと普通に単品注文なんやもん… まぁ、お前と行くなら食べほよな。 ……っ、ふ、( 唇に伝わる柔い感触が心地良くて、もっと、もっとと求めてしまう。ちゅ、ちゅく、と頭を犯す様な水音とその刺激に目を緩く細め、そして一度呼吸する為に離れた唇を惜しそうに眺め、そして まだする?なんて首を傾げ。)   (2023/12/24 10:57:13)

Яンは、勿論。焼肉なら食べ放題に決まっとるやろ。…ん、は( 唇の表面が君の匂いと液によって浸されていく感覚、唇をすぃと開け 生温く甘ったるい舌先の動きに唇から先端のみ覗いた己の舌もそれに這わせていって。いつもより長い口付にまるで蜂蜜を吸ってるかのように脳が蕩けていく、それをまだ堪能したくて 君の胸元に両手を置き背筋を伸ばしては唇を紡ぐ銀色と引きながら息を吐き )   (2023/12/24 10:46:31)

焼肉な〜〜………ええな、食べ放題で頼んだ。( …〝 悔しいけど、そこは同じなんよな。お前相手やとほんまに、なんと言うか…緊張ではないけど肩の力入ってまう。…でも今度から寂しいときは一言かけるわ、〟 …何故か自慢されたような気持ちがしてはてなが浮かぶが、まぁその生意気なドヤ顔が可愛いからヨシとする。かち合った視線がもう物語っているように、己も相手も唇を触れ合わせたいと目で語っている。君から唇に触れられれば、そっと後頭部を抱き寄せるなり深く長く口付をし、緩く啄んだ後 舌先で唇を擽って。)   (2023/12/24 10:37:27)

Яん、…わかった、ごめん捨ててしまって。今度焼肉か何か奢るわ、( " っあ〜出た!出たでたそういうの…それも俺知っとる。好きとかは言わへんけど他の奴の方が肩の力抜けるんやろ、きっと。" ま、俺のトントンって可愛ええからさ、なんて付け足し何故か己が自慢したように鼻息をふんす、と吐きつつ片口角を上げいつものこのドヤ顔である。顔を起き上がらせるとぱちり目が合ったような、其の儘目線を上にずらすと物足りなさそうな君の表情、はいはいと、実は己もしたかったのだけれど、今は君から誘ったって事にしといて。何となくプライドってやつが許さないし、今だけでも格好つけたい。頬を引き寄せ、啄むように唇を重ねてやり )   (2023/12/24 10:27:59)

まぁ、ええ子、とは褒められへんけど…… 俺とお前の為に捨てたんやもんな、それはしゃあなしって思うわ。俺も控える様にするから、… 今度からは無断で捨てへんように、一言声掛けてや。( 見える位置につけてしまった痕に、今更やっちまった感を感じてしまうが、仕方ないと開き直り。それでも抱きついてくる君に、警戒心というものを教えてやりたくなるが… 今はそんな事どうでもよくて、その背中をゆっくりと摩りながら 君の言葉を確りと聞く。……〝 お前の事、大事すぎて いつ誘っていいかもわからんねん… ゆきずりのヤツの方が、…気ぃ楽なん。本命の子には、手ェ出しにくいタイプ。〟と、言い訳紛いの言葉を連ねるも、結局は君の事が好きすぎるんだよって話。口付されれば、唇を軽く噛み、こっちには、なんて視線で訴え。)   (2023/12/24 10:20:40)

Яぁ、…っん、は、゙…〜〜は い、すみませ ん でした、…ッ゙けほ、( 乱れゆく髪先も何だかやっぱり君の手なら許してしまう。痕のつく首筋にスゥと通る風が当たった何とも言えない涼しさに双眸細め、息を肩で整えて。そしてまた、君の胸元に抱き付けば " …他の人やなくて、俺を呼んでさ、…誘ってくれてもええんやからな、" なんて、途切れ途切れの欲。けれど酒が回った君にはどうせ効かないから、まあだとしても泣きの1回ならぬ一言を告げ、首筋に甘く、軽く口付をしてやり。 )   (2023/12/24 10:12:43)

ッ、…は、 もうお前… ほんま、今回だけやぞ。…今回は、と言うか、酒癖悪いのは自覚しとるから ( 苦しそうな君にどうしても悪い気持ちが疼いてしまって、仕方ない、とパッと手を離す。擽ったいがる君を見て 今度は擽りプレイもいいな、なんて邪な考えを頭に過らせつつも 噛み付いたままだった首元から口を離し、赤く付いた歯形をべろりと舐めて。そして君の甘い声色に舌舐めずりをしてから、 〝 よく謝れました、〟と頭をくしゃくしゃに撫でて。)   (2023/12/24 10:03:28)

Яは、ッ゙ぁ゙w!も、も むり゙…ッ゙やっ、て!゙あ、ッん゙、はww ッぁ゙ ご、ッげほ、げ ほッ、っ ごめん なざ…ッw( 笑い紛れに身体の至る所を制そうとする君に何かを言ってやりたいものだが そんな事にも気が回らず、今はただ擽ったくて。振り絞ったごめんなさいの6文字を吐けば 唐突に口元から紡いだ電流にただでさえ震える身体を一段と跳ね上げさせ 赤い顔、涙目で君に " も、やめ、" なんて緩い口元から漏れ出た一言。 )   (2023/12/24 09:55:15)

オラッ、゛!ごめんなさいだろ そこはぁ! w 殴られんよりマシやろ、ほらこのまんま謝ってみい!!( くしゃくしゃ、と君のストライプ柄のロンTの上から指を何度も擦り付ける。そしてそこから ズボ、っと、オーバーオールの隙間にも手を突っ込み、乳首辺りをこしょこしょと。君が咳き込むのが、喧嘩の際殴り込んだ時に吐いた息と同じ様な物を感じて余計可愛らしく、あーー、なんて声を上げつつ 首筋に顔を埋めて 思い切り噛み付き。)   (2023/12/24 09:47:58)

Яッ゙は、あ゙ぁは ま、ッ゙!ww待っ、゙てwとん゙、っぶ、は!!゙くす ぐ、っだぃ゙ww゙〜w( 距離が縮まる君の圧、ただそれは「怒り」というより「しゃあなし」の感情を読み取れて。嘘は下手なのに心は読めるんだ、困ったもの。身体を捩り膝を若干に折って、筋肉質な君の腕を振りほどこうとするも利かず 笑い乍途中咳き込み。 )   (2023/12/24 09:41:16)

どうって事ない、ねぇ? まぁ、そう思ってくれてるんなら有り難、い、けど…… は、待って? お前、俺の酒飲んだん?てか捨て…? え、ちょおま、……お前、お前さぁ、…っw( そのあまりにお粗末でどうしようもなく下手くそな嘘に、驚きつつ テレビ台の横に置いてあるワインセラーをチラリと確認。そこには三本程度あった筈の多種の瓶が一本も無くなっており、その索漠としている様を見て、息を呑んだ。そして腕を解いて後退する君へ ゆらりと近付き、… がしり、と捕まえ、脇腹を思い切り擽る。〝 お前ェ!あれ高かったんやぞ!オイ!!〟 と声を荒げつつ、指先を脇腹から脇に掛けて踊らせて。)   (2023/12/24 09:34:24)

Яッあ〜そう!そうそうそう…ま、まぁ?アレくらい??俺はどうって事ないけど?ただ少しだけモヤッとはしてん、やから昨日酒を捨……ッ っす、す…啜ってん俺も!!………え?あれっ( 危な、言いかけた。上手く(笑)誤魔化したつもりのそれを何とか一先ずと内心汗を拭う。隠し事、との言葉を聞いて何回も何回も頷き、" ンな、な!当たり前やろ も〜〜トントンったら! " なんて声色を無意識に高くして目を逸らし後退り。 )   (2023/12/24 09:27:50)

…酒でめちゃくちゃに失敗しとるしな。この前も、その前も… お前と付き合ってんのに、女とキスしたりな。ええ加減やめようか、とは まぁ思っとるわ。……ン、ほんまかなぁ… お前から誘うとかも無しやで。( 何か絶対に企んでいる、その顔が少し愛おしい。他の奴らであれば徹底的に詰問するが、恋人という関係も相俟って 何も聞かない事にしよう。その下手くそな嘘だって愛おしいんだ。でもほんの少し、いつものDV気質が顔を出して、恋人繋ぎにした手をゆっくりと擡げて腹〝 隠し事なんか、せえへんよな? 〟と、薄ら笑みを浮かべ。)   (2023/12/24 09:22:37)

Яっ、…そう。そうやんなぁ!分かっとるって、大丈夫大丈夫…俺も同じやから。甘い勧誘だのなんだの絶対聞かへんもん( 酒、という単語に口を一瞬尖らせるもこくこく頷き誤魔化し。こういう所で不利な幼い頃から嘘つくのが下手という性格、大先生にでも教わっとけば良かったのかもしれない。とりあえず今は顔を合わせたらまずい、なんて、頬を撫でる手を重ね離させれば 其の儘恋人繋ぎにでもして上手く逸らさせたつもり。 )   (2023/12/24 09:16:19)

やろ? やからあんまり妬かせんといてくれや、ほんまに… 酒の量も増えるし、物にも人にも当たりそうになるから。……ん、信頼してんで、しゃおろん。( 自分からしたらあまりにも弱々しい力だが、それでも抱き返してくれるその抱擁が心地良くて 荒んだ心が癒えていく。誰に誘われたって、どんな魅力的な人間に甘言を言われたって、心はもう決まっているのだから仕方が無い。君と閨で過ごす時間が何よりも大切だから。胸の中で深呼吸する君の頭を撫でて、そのまま頬を撫でて。)   (2023/12/24 09:10:24)

Яぅは、とんとんの奥歯無くなるん嫌やわ〜〜…!ちょっとそれもそれでおもろいけどな。ま、どっちみちせぇへんからさ、安心してや。( 逆に、…なんて、言いかけた言葉は飲み込み 君の抱擁を優しく、かつ強く返す。あーあ 可哀想やなって、その誘い文句も何もかも 彼は自分だけを許して受け入れる行為という事実に口角が上がった儘、君の匂いを静かに吸って、吐いて。 )   (2023/12/24 09:02:13)

ぉん、 …それはまぁ、そうするわ。お前が別のところ行った瞬間、俺も他のヤツ行くだけかもやけどな。 ……あんまり変な想像させんでや、歯軋りで奥歯無くなるわ。( 甘い誘い文句も、身体で奪おうとする操も、君と付き合っている間では全て無意味。裏方の彼奴はどうだか知らないが。……君が何やら企んでいる様な、ほくそ笑んでいる様な気がしたが、君のする事なら何でも許せてしまう自分はそれを見て見ぬ振りをし、君の背中を抱き締めた。)   (2023/12/24 08:53:32)

Яん、…背後へはアレやけど、俺にならどんどん言うてええから。シャオロンが他の人とヤってました〜とか…や、無いけど。無いけど!!そういう嫉妬とかは全然言うてくれれば直すし、( そーう?、なんて、自分くらいだというその文に照れ臭く一笑。 逆に己と同じくらいに君を好きでいる人が居たとしても、多分、きっと、この人は揺るがないだろう。頬をゆるゆると撫でつつ、昨日黙って捨てた君の酒の数々、その己以外とも絡み酒となるそれに、どうか気付きませんように。)   (2023/12/24 08:44:50)

そら、そうやろ… 俺がどんだけお前ん事好きか、も 分かってる癖にな。でも楽しそうなお前見るのは好きなやから、こればっかりは嫉妬とか悋気とかはもう考えへん様にするわ。多人数のグループにまで妬いてたら、俺もうほんまにあかん気するわ( 放っておけない、それが自分が目を離した先に何かしでかしてしまいそうだからか、それとも何か見ていたい理由があるのか、…分からないが それはとてもいい気分だな、と。頬を緩く撫でられれば、嗚呼、やっぱり好きだ、と噛み締めながら 薄らと目を細めて、)俺の事そんなに好きやぁ言うん、お前くらいやな。   (2023/12/24 08:37:52)

Яん、゙はは、まぁトントンやったら確かにそう思うかもしれへんな、重々承知。大丈夫やで、お前が思っとるより俺は知ってんねんで、お前の事、( " 放っておけへんから、やな、" なんて君の会話速度に合わせ言葉を紡ぐ。そして君のその口から出た数々に頷き、そうだよねなんて優しく微笑んだ。そう、これでいい。片頬に手を添え、親指の腹で側面を撫でやれば、一言。 )そんな顔似合わへんって、…まあ俺はどんなとんとんも好きやけど!、   (2023/12/24 08:30:33)

……ほんまにそれだけなら、まぁ ええんやけど。正味お前の声だって誰にも聞かせたくないから、…二十歳の垢消した時、ほんまはちょっと、ほんのちょっとやけど嬉しかった。……汚い感情ばっかり湧くんや、ごめんな こんな奴で。( 道を塞がれれば少しぎょっとして、そしてにっちもさったも行かないまま、へちゃ、と 情けなく眉を下げて〝 何で俺のこと、放っておいてくれへゆねや、〟と ぽつり呟いた、かさ…その唇を塞がれれば,〝 付き合うてる、ん ちゃうの、…分からん。お前の事支えたいと思ってるし、好きやって気持ち以上の感情も抱いとる。〟と、静かに断言。それが嘘ではないと、視線ではっきりと伝え。)   (2023/12/24 08:24:23)

Яん、…捉え方の問題、やな、仲が良いっていう範囲は人それぞれやから俺には分からへんけどさ。グループって言っても全然ただ通話するだけのとこやで、あと也について話したりとか、ほんまにそれだけ。それだけやから( 拒まれた腕の一端、少しの感情を感じ取れば 君の前に立ち扉への真っ直ぐな道を塞ぐ。そして、君の首に腕を回し、唇を少々強引に重ねてやった。そして一旦離し " …な、俺らはまだ付き合ってんの、" そんな言葉を0距離で吐いては、何だか変に空いた心を誤魔化すように肩を竦ませ笑ってみせ )   (2023/12/24 07:58:36)

仲良く、ね。死ねとかカスとか帰れ、は仲良しに入るんか?あれ。やろ、それに昔のグループにも顔出すって話見た時からほんまに腑煮えてんねん、…俺の知らないお前が居るのが腹立ってしゃあない。仕方ない、って思って我慢はしとるけどな。もう背後は別れた訳やし、俺が一番じゃないのも知っとるから、駄々は捏ねへんよ。ただ、俺が嫌なもんは嫌なだけ、ってだけで。…そうやな、最近のお前はな、( 追う様に抱き締められた君の体温に ぎちり、と奥歯を噛み締めたら振り払う様にその腕を軽く叩き。それで完全な拒否は出来ず、…胸のもやが一向に晴らされない。)   (2023/12/24 07:51:57)

Я話せる相手は大事やで、仲良くしてやって。…俺やって凄い仲ええ訳でもないけど。確かに少しは彼奴は俺の事知っとるかもやけど、逆にお前は最近の俺を知ってる。会っとるし、泊まっとるしさ、……( 淡々と話を聞いた後、何処か冷たく感じたその大きい背中を追うように立ち上がっては背後から抱き締めた。ただ何も言わず、ほんのり体温が感じられる君のその背に、そっと顔を埋めて。 )   (2023/12/24 07:39:41)

おん、しゃあないって分かってるし、アイツの方がお前のこと知ってそうなのも知ってる。やからアイツのこと嫌いやし敵視してるし、でも波長合うし、そもお前以外に話せる相手作らんとな、と思って。( 〝 別にええけど、お前他の奴と話しとるやろ。そっち優先せえや、〟と一言キッパリと。俺は一人で喋る分には多部屋にもならないだろうと思って入っただけでお前と話すつもりなんてなかった、とそれも伝える。そしてソファを立ち上がり、〝 俺が出れば済む話よな、〟と 軽く舌打ち混じりに吐き捨てて 扉の方へと踵を返し。)   (2023/12/24 07:30:10)

Я出会った期間はしょうがないよ、どうしようも出来ひん。ただ彼奴は確かに話題に出せばポロポロ色んな事出てくるから嫌ならそれが最善やな、たしかに。……( " ふ、…独り言もっと言いたい?俺出ようか? " なんて、揶揄い半分に笑ってみる。落ち込むかな、怒るかな、…実際己も赤色の君の色んな表情や感情をまだまだ知らないし、知るべきだし。1人で抱え込まなくても、そんな言葉も出ないまま 上記の揶揄い文句に中心を立ててしまい。 )   (2023/12/24 07:20:29)

いや、俺が嫌なんや。特にアイツがお前のこと喋ってるだけで腑煮え繰り返りそうなくらい嫌やねん、俺は。三年前のお前なんて知らんし、会ってからまだ一年も経ってへんねんで、俺ら。…やからお前の話題は一切出さん、て 一応は決めてる。( 〝……お互い見とるんか、気まず。…まぁ、別に 独り言言いにきただけやってんけどな、〟重たい、…と、君は思うかもしれないけど、いや、そんなに重いとは思わない。俺の方がもっと、もっと、お前の事を知りたくて、検索かけるくらいやし。…もう外が明るい、君の体調が心配で眉間に皺を刻んだ。)   (2023/12/24 07:14:42)

Я…… ふーー…ん、…イメージとかそんな、今なんて前のイメージ一欠片も無いのに。わざわざ、…ま、ありがとう、トントンなりの護衛やろ、( " そりゃ、俺やって一日に最低1回はここ見とるけど。暇な時は尚更、" この部屋も俺にとっては大切やから、なんて付け足しの重み文句を垂らしては緩く微笑む。身体を上下に軽く揺らしては 窓外の明かりに目をやり )   (2023/12/24 07:05:20)

それくらい好きで信頼してるって事やろ、アイコンなんてSNSの最たる自己表現やし。……いや、窒素 のイメージ崩したなくて。俺から、なら アイツのヘイトも俺に向くやろ、( 〝 ……あんなん落ちてもええねん、てかお前が此処来ると思ってなかっただけやし。相手には悪いけど、一番はお前やねん 〟と 淡々と返し。逆にお前だって今は忙しいだろう、とは、口には出さず。)   (2023/12/24 07:00:43)

Яへぁぇ〜〜 ずっと肯定派なんや、珍し、…ん、は なんでお前って言っとったん、別に俺からって事でも良かったのに。トントンがそれでええならええんやけども、( " ふーん、…隣居ってもだる絡みしとる暇ないんちゃう? " なんて他部屋の紫をちらり、君の背後は何となく忙しそうな。君に目線向き直せば軽い欠伸を1つ )   (2023/12/24 06:57:00)

気持ちが変わるなんてようある事やら、今の気持ちに従えばええねん。俺はずっとペア画肯定派やけどな。……ほうやな、特に本人やで? お前から誘ったって言うのも癪やから、俺からって事にしとるけど。( 温い風がエアコンから漏れ出せば、はう、と溜息をひとつ。問われれば、〝全く眠くないけど? 隣に居るとダル絡みしそうで嫌やから離れただけや、〟と。)   (2023/12/24 06:51:10)

Яまあまあね、確かに俺も数年前まではペア画について色々言っとることはあったけどさ。良く考えれば別に良くね?ってね。気持ちは分からんでもないんやけどわざわざ人おるとこで言わんでも、( さむ、なんて一言漏らし 机の上にあるエアコンのリモコンを手に取れば2度程温度を上げた。22度。ちらり君の方を見ては "ねむい?" なんて。 )   (2023/12/24 06:43:40)

そ、特に嫌い、…とまではまぁいかんでも、苦手な部分多すぎるから それ軽くぶつけたらしとるしな。いつブロックされても笑い話や。…ほんまに、お前とペア画した時に貶されたんは一言言ってやれば良かったわ、とは思っとるけど。( ふ、と笑い声を小さく漏らしては、前を向き 肘を膝へと突いて前傾姿勢。)   (2023/12/24 06:39:28)

Яあぁ〜なるほどね?口悪くても通じ合える仲みたいな感じか、納得したわ。人前とか公共の場とかで愚痴ったりマイナス言う奴は俺も好きにはなれへんな、さすがに( ん゙、なんて声にならないそれに喉震わし 体勢を直した後君の横顔を見詰め )   (2023/12/24 06:29:02)


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