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| おしらせ | > | 佐野 悠牙さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/8/28 03:21:49) |
| 佐野 悠牙 | > | 【お疲れ様ぁ、また見かけたら来る。…じゃあな(手振り)】 (2023/8/28 03:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アドルフさんが自動退室しました。 (2023/8/28 03:18:46) |
| 佐野 悠牙 | > | えっ…と、それってどういう…ぅおっ、え？(後ろから聞こえる彼の言葉、それの意味が理解出来ず脳内で処理しようとしているといきなり腕を引かれてバランスを崩す。そのままベッドへと放り込まれれば、あっという間に目の前は彼のみで思わずひゅっと喉から息を吸い込む音が鳴る。端が上向きになる口元から覗く鋭い歯、その後に首筋に痛みが走る。)…いっ、アドルフくん……？(クエスチョンマークで埋め尽くされた脳内から出された言葉は彼の名前、これはいったいどういう状況か) (2023/8/28 03:02:04) |
| アドルフ | > | そ、他国の言葉はぜーんぜんだめ､（ 首を軽く横に振れば､少しだけ情報を晒そうか｡ 見た目として違うものは目の色位だろう､ほかは多分他の日本人と色違いなんて所はないだろう。） ありがとうございます。ユウガ｡ でもね、僕も此処でハイサヨナラって言う訳にも行かないんです。飢えて飢えて仕方ないんですよ、忠告したでしょう｡ 悪い人には気をつけろと ( そのまま踵を向けた彼の腕を引く｡ 力任せに引いた後で､ 投げるようにベッドに投げては其の儘覆い被さり 我慢も､躊躇も知らぬ脳｡ ニィ、と口元に三日月描けば やや鋭い歯を晒した｡ 恐怖感を煽った後で､ まだ吸血される感覚も知らないであろう首筋に歯を沈めた。) (2023/8/28 02:53:40) |
| 佐野 悠牙 | > | へぇ、日本語しか喋れないけど異国の人なんだ、珍しいね？(名前を聞けば日本の人ではないと分かり、流暢な日本語に違和感を覚えたがそういう人もいるだろうと頭を空にした。)はーい、了解。(目の前に出されたカードーキーの番号を覚えてエレベーターに乗り込む。部屋の前まで着くと彼からカードーキーを受け取り扉を開いて入室する。)…よしっ、任務完了！それじゃ、これで失礼するよ(無事に部屋まで送り届けたので、部屋から去ろうとして) (2023/8/28 02:45:46) |
| アドルフ | > | 気を付けます、さの ゆうが… （ 覚えるが故に名前を繰り返し呼んでみる。ここまで無防備だといつか本当に悪い奴の餌になるんじゃないかと不安になってしまう己もまた､お人好しか｡ ）僕は、アドルフ｡ 名前の通り日本人じゃないんですよね､ 日本語しか喋れませんが｡ ( 何て他愛の無い会話を折り入れてみようか｡ 目的地に着いたと言うのに､それ以上のエスコートを ____ ､ 更に餌食になろうとしてくれる彼へ甘えてみようか｡ “ この部屋迄 ” と 部屋番号が描かれたカードキーを彼の顔の前に晒せば､ 更なる強請り事。) (2023/8/28 02:38:14) |
| 佐野 悠牙 | > | はい、気をつけまーす(ふわりと優しい忠告を受ければにこりとした表情で警戒心がまるでなさそうに返事をする。これは分かっているのかいないのかどちらとも取れるだろう返事。)そうそう、飲みすぎたっていいことなんか1つもないからね。あ、名前、さのゆうがっての。(道端で会っただけの人にフルネームで答えるのは如何なものかとも思ったが、まぁこの広い世界じゃそのくらいどうってことないだろう。たわいもない会話をしながら歩いていれば気づけば目的地の目の前で)到着ー、部屋まで行けそ？ (2023/8/28 02:33:47) |
| アドルフ | > | ... 変なのに騙されないで下さいよ？（ 何て。現に騙されている事に気付いてない彼へ御忠告｡ 優しさの塊と言うべきか､ そのお人好しさに思わず口元が緩んだ。） 助かります､飲み過ぎって良くないですね｡ これからは気を付けないと ｡ ア、キミ名前は？（ 抱擁感に身体を預け乍ら、人の子独特の香りを楽しむ｡ 歩き方迄も配慮してくれる彼に1つ質問｡ こう言ったのは自分から名乗るべきなのだろうが､生憎日本人ネームでは無いが故に躊躇｡ 視線を彼に移しながら､ 首を傾けてみた。） (2023/8/28 02:27:34) |
| 佐野 悠牙 | > | いーえ、お気になさらず……う、確かによく考えてみればそうだ。でも困ってる人は放っておけないタチだからさ(彼からその通りの事を指摘され言葉が詰まる。だが何とか言い訳を絞り出してこの場を切り抜けてみよう)んー…と、あぁ、あそこね。もちろんお任せ下さい(彼の指の先をじっと見ればホテルの灯り、幸いこの辺りの道は知っているため彼を送っていくことは容易いだろう。そして彼にあまり負荷が掛からないようにして歩き出す) (2023/8/28 02:20:57) |
| アドルフ | > | ありがとうございます( 素直に言葉を飲み込んでくれた青年に感謝を｡ 薄らと見せた笑顔が視界に入れば疼く加虐心｡ 思わず唾液を飲み込んだ。) ... そうだね｡ でも僕もそんな悪い人かもしれないですよ？ ( 彼の言葉に思わず笑い声が零れる｡ 彼の熱が己の首に帯ればそれだけで欲は深くなるもの｡ 軽く指を挿せばそこに彼の視線を集中させてみようか。) あそこのホテル取ってるンで、そこまで甘えても良いです？ ( 指さしたのはただのビジネスホテル｡ 口調はやや､弱々しく 頼み事をしてみようか。) (2023/8/28 02:15:07) |
| 佐野 悠牙 | > | あー、飲み過ぎなのね。そんくらい任せて(ここらの繁華街じゃそんな事は日常茶飯事で珍しくは無かった為に特に疑いもせず、大した事じゃなくて良かったなんて微笑んで見せる。腕を伸ばされればそれを自分の肩に回してやり、腰を支えて安定させる。)気をつけてよね、悪い人もたくさん居るんだから。ほんと何事も無くて良かったよ(お節介だろうがちょっぴり言葉をかけて、少しばかり心配していた姿勢。) (2023/8/28 02:09:11) |
| アドルフ | > | 【了解｡ ありがとう､】 (2023/8/28 02:04:48) |
| 佐野 悠牙 | > | 【ども、嗜好は同じだな、嫌なのは汚いのと過激すぎるグロいの。それ以外は平気】 (2023/8/28 02:03:24) |
| アドルフ | > | 【初めましてぇ、差し支えなければ嗜好と地雷教えて｡ (2023/8/28 02:00:15) |
| アドルフ | > | あ…( 人間｡ 次点で出そうになった言葉は飲み込んで｡ そんな心配されたら食おうにも食えないじゃないかなんて思う反面､優しい人間もいるんだなと関心すら｡ ) 大丈夫です､ちょっと飲みすぎちゃったみたい｡ 起こすの手伝って頂いても良いですかね、( 此処で敢えての嘘｡ 軽く腕を伸ばせば 早く起こせ と急かすように思わせてしまったろうか｡ けれど欲に飢えた今の己にそんな事知ったこっちゃない｡ 視線は合わせる事無く 俯いた儘腕だけはしっかりと声を掛けた青年の方を向いていた。) (2023/8/28 01:59:56) |
| 佐野 悠牙 | > | (なにかこれといったアテがあるでもなく夜の繁華街をふらっと歩いていると、目に留まったのは道端にしゃがみ込む1人の男性の姿。病気かはたまた怪我か何か不具合があったのかとこのまま見過ごすわけにもいかず、少し人助けのつもりで話しかけてみることに)おにーさん、大丈夫？どっか悪いの？俺になんか出来ることあったりする？(彼の目線に合わせるようにしゃがみ、軽い口調で何があるのか分からずとりあえず色々聞いてみる。そこら中に人はたくさん居るのに誰も彼を見向きもせず通り過ぎるばかり。冷たい人間ばかりだなんだと思いながら偽善と思われるかもしれないがそれでいい、なんて思考を持ちながら) (2023/8/28 01:55:00) |
| おしらせ | > | 佐野 悠牙さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/8/28 01:51:51) |
| アドルフ | > | 人間界､､( 下界に較べると空気が不味いものだと､肩が落ちる｡ こうして夜を選んで訪れたのは陽を嫌うが故｡ 人間の裸眼には珍しい真っ赤な瞳を泳がせ行き交う人の流れを見つめる｡ 沈む夜の時間にも人気の途切れない繁華街は己には眩しく感じてしまうもので｡ 疲れたと言わんばかりにその場にしゃがみ込んだ｡ ) 居ないですかね､ 血を提供してくれて抱かせてくれる人間｡ 僕もそろそろお腹空いて我慢の限界なんですけど｡ その辺に歩いてる肉片齧っても美味しく無いんで､ちゃんと提供の意志頂いた上で頂戴したいですね、( 日本人特有か｡ 街角に腰を降ろしても興味無さげに己を交わして往く｡ 己に声を掛けてきた人物イコール己に興味が有る印｡ もしそんな人が居れば懐に入り込み頼めば良いかなんて性格が悪いだろうか｡ ) (2023/8/28 01:39:53) |
| おしらせ | > | アドルフさん(iPhone 60.71.***.56)が入室しました♪ (2023/8/28 01:32:06) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.71.***.56) (2023/8/28 01:30:44) |