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| おしらせ | > | 綴さん(iPhone 60.151.***.62)が退室しました。 (2023/10/6 02:53:29) |
| 綴 | > | (( ./ は ~~~ い！おやすみね！ (2023/10/6 02:53:25) |
| おしらせ | > | 要さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/6 02:52:12) |
| 要 | > | (( ごめん！眠気が酷くてレスが書けないから今日は落ちるね！お相手感謝！！またね~！ (2023/10/6 02:52:05) |
| 綴 | > | 真白くん > は…ぃ… ( 監禁を提案したものの今思えば危ない事では無いのかと後悔する 、優しくワタシの手を握る彼に嫌な顔をしながら逸らし声に出した。態度に出ているなら声色にも出ている筈だ。ずっとなんてない、いつかは逃げれるって信じている頭の片隅にでも置いておこうか。) せい…えき…？( 性に関する知識は全くって言って良い程無く 、初めて中に出た熱い液状が精液だと分かった。まだ目はチカチカする。目線は君の方にあり醜い顔を見せている、指でなぞられて少しくすぐったいがまだ痙攣していた事により感触よりも気になってしまう 。) す、どー…♡ ( 君の名前を呼びながら肉棒を締め付けていた 。) (2023/10/6 02:50:45) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > ( 乱れた声に服を掴む君がとても愛らしく縋ろうと頑張る君に何度も奥へと打ち突け、絶頂を迎えた事で少しフラフラする。) リーファ…♡そんなに俺の事が好きなんだね。( 思いが伝わって好きと言われては出した肉棒がまだまだ収まらず 机の上に仰向きで見上げる君に頭を抱え腰に腕を回せば 入れたまま体勢を駅弁へと変えて 、奥に突き刺したままの状態で見る君はとても素敵だろう、) これでリーファを近くで感じ取れるね。まだまだ愛してあげる、( 顔が近くなった事によって声も近くなり膝裏に腕を回してから腰に添えてゆっくり抜いてからまた深く突き刺した。 ) (2023/10/6 02:41:47) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷（具体的な内容を言えばもっと取り乱す彼女。可愛い…ずっとこんな情けない可哀想な彼女を見ていたい。今ここで手放したら彼女は僕にもう近づきすらしないのだろうか…方考えていれば彼女の方から監禁される方がいい、なんて言い出した。呆気に取られた後に声に出して笑えば。）そうしよう…、僕が一生お世話してあげますね。だから、ずっと僕のそばに居てね（そう言って貴方の手を優しく握る。もう一生外になんて出さない。彼女を見れるのは僕だけでよかった。だめだと言ってももう遅い）はぁ…… ここに僕の精液がたっぷり入ったね（お腹の下を指でなぞれば、満足そうにして。まだ抜かずに彼女のだらしない顔をじっくりとみてはにこにこと笑って。） (2023/10/6 02:34:07) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（人間に永遠なんて存在しない。私もいつかは老いて死ぬ。でも、貴方はずっと生き続けるのだろうか。そう言えば、死神さんの事を何も知らない。いや、あまり知ろうとすらしなかった。）あっ♡… ぁ♡…グルーシアさん、（喘ぎながら貴方の名前を呼んで服を掴んで快楽に耐えた。主人様と違って貴方は優しく行為をしてくれる気がした。可愛いとも言ってくれるし好きだとも言ってくれる。こっちの方が幸せなのに主人様を恋しいと少し思ってしまうのは何故だろう。）私も好きですよ、…死神さん（髪を引っ張られるのが気持ち良いなんて恥ずかしいと思いつつも体は正直だった。熱い精液が中に注がれれば体を揺らして、そのまま自身も絶頂を迎えて貴方を見ながら微笑んだ。） (2023/10/6 02:28:21) |
| 要 | > | (( ただいま~！！ (2023/10/6 02:27:47) |
| 綴 | > | (( ./ おかえり ~~~~~~！ (2023/10/6 02:27:22) |
| 綴 | > | 真白くん > 嫌だ…いや…っ！( 具体的な内容が耳に沢山入っていく、無知だった自分が出された事によって子供が出来るなんて聞けば どんどん顔が暗くなる 。言葉に出して拒否するが力は無くなっている為か逃げる事も出来ない 、いや不可能でしかない。) それなら、監禁される方が…良い…！！ね？ずっとワタシを犯せれるよ…？ ( なんて馬鹿な発想なんだろうか 、でも両親の元へ帰る位なら失踪したって事にして君に監禁される方がマシで何を言えば監禁してくれるか精一杯考えた結果がこれで。) だめ、だめだめ…！！あ"…~~~~っ♡ ぁ♡ ( 荒い息をした君に駄目だと拒否るが既に遅く中に濃い液状が入ればお腹は熱く足は痙攣して 、目がチカチカする。目の前に星が散らばっているみたいに… ) (2023/10/6 02:27:09) |
| 要 | > | (( 更新忘れちゃってた (2023/10/6 02:27:02) |
| おしらせ | > | 要さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/6 02:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/10/6 02:26:39) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > 死んでも離さないからね、魂になってもリーファを好きでいるのは俺だけだよ。( やっとの思いで自分の想いが叶った気がする、赤子もお腹に居て何もかも幸せな気分がする 。一生と言う言葉は人間には似合わないと思っていたが、これは死神や寿命が無い者に似合う言葉なんだと今理解した 。) 嗚呼、可愛いよ。リーファ、ここは俺のが欲しいと言っているね。( 赤子が中に居ても行為をする家庭はたまに居るだろうがずっとこのまましていたい気分 、もちろん褒める事も忘れずに身体が拒否反応を起こさずもっと欲しいと言う身体に激しく動き出し 、) やっぱりこれが良いんだね、リーファ♡ 嗚呼、好きだよ…♡ ( 髪を引っ張られている時が一番気持ち良さそうに感じ取りそのまま髪を引っ張りながら好きだよと共に熱く濃い精液を大量に中へと出していく。) (2023/10/6 02:10:22) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷（顔だけだと貶したつもりだったのだが、彼女にはどうやら褒め言葉だったのだろうか。とても嬉しそうにして笑顔になる彼女を見れば満足出来なかったような顔をした。つまらない。）ははっ、そう！子供だよ……君に似て可愛い子が生まれると良いね。僕に似たら可哀想だもの（具体的な事を言って更に彼女の不安を煽る。青ざめる彼女を見れば、それに比例して此方はどんどん笑顔になる。やめて、と目で訴える彼女をみてはくすくす笑った。）どうしようね？出来ちゃったらなんて周りに言おうか？僕との子供なんて…（そう言いながら彼女の腰を掴んで子宮口をこじ開けるように肉棒を押し付けて。荒い息をすれば、そのまま彼女の中に濃い精液を出して。） (2023/10/6 02:01:25) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷逃げませんよ、ずっと…一緒にいます（一生死神さんの元にいようと思った。他に生きる道が無いし考え付かなかった。死神さんはどうして私のような人間なんかを好きで生きてくれるのだろうかと今でも不思議に思う。でも、私なんかを好きでいてくれるのは本当に嬉しい事だった。）あっ♡… ぁ“っ♡（色んな角度から突かれれば、気持ち良くて頭がふわふわする。大きくて硬いそれが中で動いているのがよく分かる。お腹に赤子がいるのにこんな事してはダメだと分かってはいるが、体が求めてしまって。髪を引っ張られて奥を深く突かれれば頭がチカチカして気持ち良くてだらしない顔をして）ぁっ♡…気持ち良いっ、（声に出して貴方を見ながら頬を染めて恥ずかしそうにして。） (2023/10/6 01:55:55) |
| 綴 | > | 真白くん > かわいい…♡ ( 可愛いって言う君からの言葉の響きに見惚れて後の顔だけなんて言葉を聞き取れない位可愛いに執着しており自分もかわいいと呟き 、ありがとうとお礼言うように笑顔になってみせた。) 止まらな…の…っ♡ 子、ども…？( 返答しながら中は締め付けていたが子供出来ると言われてから一気に青ざめる。拒否る様に顔を横に振るが身体は言う事を聞かない、子供が出来る準備が整っていたからだ 。微笑む君に拒絶するよう見ないようようにしてきたが子宮口に当てられて頭を壁の方へと上反りに、) や、やめ…♡ ぁ"♡ ( 子供なんて出来れば両親になんて言ったらいいか分からないし大事に大事に育てて来てくれた人に向かって急に子供なんて言われたら自分の質も下がってしまう。それでも気持ち良さに負けそうになりながら、君に辞めて欲しいと目で訴える 。) (2023/10/6 01:55:19) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > 嗚呼♡リーファ、もちろんだよ。ずっと俺のモノだよ…逃げるなんて許さないからね。( 魂は自分のモノではあったが身体まで自分のモノに出来るとは思っていなかったので興奮が収まらず中を締め付ける君に死んでも一緒なんだって発言する 。君の舌と絡み一回離れば唾液の糸が口と口を繋ぐ 、) リーファはどこが気持ちいいかい？ここかな…？それともここかい？( 嬉しさのあまり君が一番気持ちいい所は何処か探している、顔にも出る位に上機嫌でずっと奥に突いていた肉棒が気持ち良いところを探す様に色んな角度に突いている。君のお腹から度々浮き出ていたり ) それともこうしながらが良いかい？( 髪を引っ張りながら奥にもう一度深く突いてみる 。) (2023/10/6 01:39:00) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷ 気持ち悪いくらい可愛い。本当に顔だけだよね（実際、彼女はとても可愛らしい。その可愛さ余ってとても憎い。男に媚を売るような目も仕草も頭が空っぽな所も母に似ていて憎すぎる。彼女の白い肌に真っ赤な血が垂れる。それを掬うように舐めた。何回も絶頂しているのか中が何回も締まる。その度に果てそうになるが我慢して。）止まらないの？……はぁ、…中に出したら子供ができちゃうかな？君との子なんて面白そうだね（恐ろしい事を言いながら微笑んだ。彼女との子供なんて嫌だが興味はある。孕ませてみたい…なんて欲が出てきて、ギリギリまで肉棒を抜けば、一気に突っ込み子宮口に当ててそれを繰り返していって。） (2023/10/6 01:36:17) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（主人様はもういない。本当はあの人と生きたかったし、しがみつきたかった。でも、生きててもあの人はそうはさせてくれなかっただろう。もう虐められたくない。痛いのも嫌だし心を殺すのももうしたくない。助けて欲しいと神様に何回も願った。それでも、神様は救ってくれない。私に手を差し伸べてくれたのは死神さんだった。）私も死神さんの全てを愛すから…だから、ずっと一緒にいてください…1人にしないで…、（もう一人になりたくない。その一心で貴方にしがみついた。誰かがいないと生きていけない自分はまるで寄生虫だな…なんて思って。奥を突かれるたびに中を締めて声を出して、口付けをされれば自ら彼の舌と絡ませて。） (2023/10/6 01:25:58) |
| 綴 | > | 真白くん > ほんと…？可愛い…？？( 可愛いに執着した結果、こんな姿でも可愛いと言ってくれる君に時々ときめいてしまう。褒めてくれる君に少しでも堕とされた気分にもなっており一生懸命犬が飼い主に舐める仕草を真似していれば口から離れた君に寂しさを覚える。) ん♡、ぁ"♡…ぁ♡ あ、♡ ( 自分の首筋を強く噛む君、白い肌に滲む血を吸うことに抵抗する事もなくただ静かに君に突かれ続けているモノに集中している 。君の耳元で喘ぎながら先に絶頂を迎えて足が痙攣する事は続いていた 。どうこの気持ち良さを説明して良いか分からずただただ喘いでおり、) 何こ…れ、止まらな、ぃ♡ ( もどかしく声に出してみるが君にもこの気持ち良さが分かるのだろうか。ただ自分が馬鹿なだけなのだろうか。) (2023/10/6 01:24:19) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > そう、そのまま俺だけにしがみついて… ( 奥に突いていれば服を握られる感触に気付き、君の眼を見つめながら自分だけを。もう彼奴にしがみつく事は無いんだ 。) うん、そうだね、虐められたくないね？ ( 快楽に溺れた君を見るのは面白い、もっと見ていたい。1日中するのもありだなんて考えていたり、首を横に振る君が可愛らしくて赤子に言うような優しい声で虐められたくないと気の毒そうに見つめる 。) そうだよね？リーファを助けてくれるのも全て愛してくれるのも俺だけだよ。( その本心が本当なのかは分からないが言われた事は絶対だから彼奴も居ない中で助けてくれるのは自分だけ、死んでも彼奴の元へは行けない。可哀想、激しく突きながら君の方に身体を倒れ頬や唇にキスを一つ落としてまた唇に濃厚な口付けを 。) (2023/10/6 01:07:55) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷（母に言えなかった言葉や憎悪を全て皇さんにぶつけた。気持ちが良かったし清々しい気持ちだった。どちらも憎くて堪らないのに愛おしいと思ってしまっている。世界一愛おしくて憎い人だ。もっともっと堕ちてほしいと願ってしまう。）うん、皇さんはとっても良い子だね…、可愛いよ（良い子なんて言う彼女を見れば、馬鹿じゃないの？と思いながらそうだと褒める。淫らな声出して従順になっていく彼女は面白かった。キスを受け入れ、舌で一生懸命舐めて体を完全に許していつもの彼女は何処にもいない。口から離れ、彼女の首筋に近づければ容赦無く、噛んでじわぁと出た血を吸いながら、腰は動かしたままで。） (2023/10/6 01:01:25) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（確かに貴方以外に私を助けてくれる人はもういない。貴方以外に私に話しかけてくれる人すらいなくなった。主人様が亡くなった今私はもう何処にも帰る場所も無い。秘部にモノが入ってくれば、痛みで涙目になる。貴方の服を痛みに耐えるように握って荒い息をした。）ぁっ♡…ぁ（腹の下の圧迫感で苦しい。奥を疲れるたびに声が漏れてしまう。毒のせいか頭が痺れるような快楽に溺れて顔を蕩けさせてながら首を横に振って。）もう、虐められたく無い…（絞り出したような声で言いながら髪を引っ張られて、痛みと快楽で頭が馬鹿になりそうだった。）ひ、酷いって言って…ごめんなさい。嫌いにならないで…もう貴方しかいない…の (2023/10/6 00:52:59) |
| 綴 | > | 真白くん > き、らい…！( 君の満面の笑みに不覚にも心臓の鼓動が早くなり一瞬嫌いと言おうか迷っていたが嫌悪は残り続けている為、嫌いとまた発言をした 。涙も鼻水も拭けない頬に赤みも出来ている顔はプライドをズタボロにされたみたいに世界一可愛いと言われる事は無い。) は…ぃ♡ 良い子だから…、( 醜い顔になっていても優しい君に自分は良い子だって言い始め 、）お"…♡ ぁ"、あ♡ …っん♡ ( 奥へと突く君の肉棒に足を痙攣させながら髪を引っ張られるとそのまま君のキスに、身体は正直になっており前の自分じゃない感じがする。無理矢理キスをされて蕩けた自分は喘ぎながら、一生懸命犬みたいに舌で舐めるしか出来ない。ツインテールは引っ張るのに良く、引っ張られた方の結んだ髪は少し乱れている 。) (2023/10/6 00:49:24) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > 酷い…？確かに酷いかもね。でもリーファを助けてくれるのは誰かそろそろ理解すれば良いんじゃないかなぁ…？ ( 酷いと言われ怒りの音が切れる所で何とか保ち冷静に言葉を滑らせ髪を優しく手で梳かし 、開いた足の間から勃たせた肉棒をググっとゆっくりねじ込む 。) 酷い死神だって事を！！！！虐められた時にまた戻るかい？リーファ、誰も助けてくれないよ！( でも自分の物でまた蕩ける君が見れるならと声を上げて強く奥に突けば 、そのまま君の髪を引っ張る 。誰も助けてくれないと断言しながら、君がどれだけ助けられていたのか知る為に少し離れるのもありだなぁなんて考えたりもする。何回も激しく奥を突いて淫らな声を出す君を見ていたい。) (2023/10/6 00:31:43) |
| 綴 | > | (( ./ ただいま~~~~！ありがとね！！！！ (2023/10/6 00:19:31) |
| 要 | > | (( 私も落ちちゃってた！！おかえり~！！眠たかったら無理しないでね！ (2023/10/6 00:18:57) |
| おしらせ | > | 要さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/6 00:18:29) |
| 綴 | > | (( ./ ひゃ ~~~~~~~ ！！ごめん…！！！！！寝落ちして一旦起きた後！！！！！返します！！！！！ (2023/10/6 00:18:01) |
| 綴 | > | (( ./ (2023/10/6 00:16:53) |
| おしらせ | > | 綴さん(iPhone 60.151.***.62)が入室しました♪ (2023/10/6 00:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/10/6 00:03:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2023/10/5 23:34:17) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷ 僕も皇さんのこと大嫌い♡本当に世界で一番嫌い（嫌いと何回もいう君を見ては満面の笑みで大嫌いだと返した。君の全てが憎いし嫌いだ。時折、母がチラつくのがムカつく。でも、だらしなく汚い顔をした君をきちんと可愛いとは思う。その可愛くて汚い顔をもっと見せて欲しい。）偉いね、きちんと謝れて…（謝る彼女を見れば優しく微笑み殴った所を優しく撫でる。自身の肉棒を締めて喘ぎ声を出して舌を出す彼女は従順な犬のようで。腰を激しく動かし、突き上げながら彼女の髪の毛を引っ張り、此方に寄せては無理矢理キスをして。） (2023/10/5 23:29:46) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（いつも私を助けてくれる優しい死神さんでは無い。今は貴方が怖くて仕方がなかった。蝋燭の炎を見るとゾッとする。左頬の火傷は主人様に蝋燭の火を直に当てられ、出来てしまった跡だった。）分かりません。…酷い（つい出てしまった言葉だ。酷いと貴方に初めて思った。貴方の気持ちなんて分からないし分かりたくも無い。酷い死神だけど、もう私には貴方しかいないし貴方を嫌いになったわけでも無い。寧ろ貴方を愛していた。だから、貴方の命令に大人しく足を開いた。） (2023/10/5 23:22:22) |
| 要 | > | ((今晩は~！！レス書いていくね！ (2023/10/5 23:12:45) |
| おしらせ | > | 要さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/5 23:12:28) |
| おしらせ | > | 綴さん(iPhone 60.151.***.62)が入室しました♪ (2023/10/5 23:08:54) |
| おしらせ | > | 綴さん(iPhone 60.151.***.62)が退室しました。 (2023/10/5 01:38:49) |
| 綴 | > | (( ./ は~~い！またね~~~！ (2023/10/5 01:38:46) |
| おしらせ | > | 要さん(iPhone 36.3.***.61)が退室しました。 (2023/10/5 01:38:25) |
| 要 | > | (( ごめん！！やらなきゃいけないとができたから今日は落ちるね！また明日~！！ (2023/10/5 01:38:19) |
| 綴 | > | 真白くん > き、らい…っ嫌い嫌い…！( 執着したのは自分だが今じゃだらしない顔を撮る君に嫌悪する。満面の笑みを浮かべる君に嫌いだと吐き捨てる 、気持ち悪いなんて言えばまた何されるか分かったもんじゃない。) や、だ…( 叫び声を上げてしまったから声に力を入れるのも失いそれでも身体は言う事が聞かない。) ぃ"…は、ぃ、ごめんなさ…ぁ"♡ ぁ"…♡♡ ( 頬を殴られて声を出すのがダメなんだと思い殴られた痛みの声も小さくなる。このままじゃされるがままだから今は君の言う事に従い 謝り、プライドはズタボロに。子宮口に当てられまた膣を締める、君が言うように喘ぎ声だけを出して。この行為は気持ちいいものなんだと錯覚するように、乱れ開いた口から舌を犬ように出したままになる。) (2023/10/5 01:33:43) |
| 綴 | > | ｱｽﾞﾗ > ( 今アズラを撫でたとしても明日には撫でた事すら忘れてしまうだろうが 喜んでいるのを見れば " これで良いのか。子供は "と驚きが隠せない。アズラに友達が居ないのは分かっていたが気にする事では無かった 、なんせ自分も友達が居ないから これが普通だと思っているから。) 人形遊びか… ( アズラが自室から人形を持ってきてそれを渡されれば 沢山の動物が使われている事が分かる。沢山の動物の皮を使って縫っている人形をもう作っているとなれば流石俺の子供だと思う。) 嗚呼、可愛いね。もう作れるなんて流石俺の子供だ 。( この人形が気持ち悪いなんて思わない動物を使っている所に感心している 、可愛い？と問うアズラに可愛いと言うが作れる事以外には感情を持っていなく嘘を付く。) (2023/10/5 01:18:21) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷え？嫌ですよ、こんな面白い顔の皇さん中々見れないですし（睨む君を見れば此方は今まで君に見せた事ない満面の笑みで微笑んだ。）抜きません、だってまだ僕イってませんし…（何を馬鹿な事を言っているのだろうと言うように首を傾げる。やめて、と言う割には中がしまっている君は本当に滑稽で面白くて。そろそろ煩いな…なんて思えば、彼女の頬を殴った。）喘ぎ声以外の声出さないでください。皇さんの声が煩くて集中出来ない…（理不尽な事を言えば、腰をそのまま動かして、子宮口にぐっと肉棒を当てれば、ぐりっと更に奥まで入れようとして。） (2023/10/5 01:15:30) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（父様に頭を撫でられれば、嬉しくて口元が緩んでしまう。初めて撫でられたかもしれない。母様はもう数えきれないほど撫でてくれたが、父様は覚えがなくて。）自分も猫以外と遊んだ事がなくて…（いつも近所の猫と遊んでいるから人との遊び方が自分も分からなかった。父様が折角こういってくれてるのだから、何か考え付かないと…思い出したかのように自室き戻り、人形を数個待ってくれば。）人形遊びはどうでしょうか？（人形を父様に渡す。しかし、人形というには程遠く。それらは様々な動物の皮を縫われて作られた、奇妙な死体だった。）どうですか？この人形達…可愛らしくないですか？僕が作ったんです、 (2023/10/5 01:08:18) |
| 綴 | > | 真白くん > とら、ない…れ… ( 逃げようと考える脳が完全に失い 口が開いたまま スマホで顔を撮り出す君を見て撮らないで と言うが無視され 、睨むしか無い。) ぜ、んぶ入ってらいの…？！や、だ…やら…！！抜いて…、！！！ぁ"…♡( もう全部入ってるのかと思えば真実を聞かされまた絶望に堕ちる、入れようと動く君に不覚にも快楽を味わされる 。抜いてと発言しても動こうとする君に 、) ごめんなさ、い…なんでもするから…！！やめて、、( 気持ち悪い君に自分が謝るなんてと思っているが力で勝てる訳でも無いから なんでもする と言って今すぐ動かすのを辞めて欲しいと君にお願いする 。奥まで入っている肉棒に膣は思っている事と逆に締め付ける。処女を捧げてしまった相手が君なんて最悪だ 。) (2023/10/5 01:06:28) |
| 綴 | > | ｱｽﾞﾗ > 良い子だね、アズラ。( アズラには興味無いけどこれ以上君に触れさせるのも嫌だから構うのは自分だけにしようと考える " リーファとまた子供産むために少しは経験した方が良いか… " と小声で呟き 良い子だと言えば頭を撫で拘束を解いた。) 子供と遊んだ事が無くてね、何で遊びたいか教えてくれるかい？ ( アズラとの身長差があまりにもありすぎるので目線を合わせるようにしゃがみ死神同士の遊びも知らないまま高い地位に居たので何で遊びたいかと問う。これも経験だ 、それにリーファは少し外に出て考えれば良い。逃げないよう影の枷は付いているから逃げようとしても家に引き戻せる様にしているからね。) (2023/10/5 00:56:17) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷本当に汚い顔。ははっ、何回見ても笑えちゃう…ッ 、（ポケットからスマホを取り出せば貴方のだらしない顔を撮り始めた。これで何回も見る事ができる。）ぁ−…凄く狭い。本当に処女なんだね。まだ根本まで入ってないよ、我慢しなよ（まだ全部入れてないのに叫んで足を麻痺させる君を見れば、ｿﾞｸｿﾞｸして口角が上がってしまう。きっと、僕は今までに見た事ない顔をしているんだなぁ…どうでも良い事を考えながら、根本まできちんと入れて。）ッ~、…入った。動くね (2023/10/5 00:49:55) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（一体どうして自分が生まれたのだろう。僕みたいに死神と人間のハーフなんて聞いた事も見た事も無かった。本をどんなに読んでもそんな異端な存在無かった。自分は死神でも人間でもあるし、何方でも無いような気もして。母様は父様に言われれば、直ぐに買い物の用意をし始めた。父様に腕を掴まれて拘束された。興味ないと言われたのは悲しかったが、それでも自分を見てくれたことの方が嬉しくて目をキラキラさせて。）分かりました。良い子にします。…だから、遊んでください。 (2023/10/5 00:44:53) |
| 綴 | > | 真白くん > ぉ"っ…！？ご、、( 怒りに満ちた顔でも快楽にも負けているその顔、ぐちゃぐちゃに混ざった顔を手で口を塞いだのに無理矢理 指でこじ開けられ喉から嗚咽を出す 。唾液が口からだらだらと垂れながら涙目になり口から指が抜ければ息を吸い呼吸するのが早くなる 。) ぁ…♡ あ"、やめ、…痛い"痛い"痛い"痛い"！！！！！！痛い"！！！ぁ"あ"！！( 秘部に指が二本入るのが身体で分かる 、誰にも入らせなかった膣に君の指より大きい何かが無理矢理入り込み 痛いと大声を出して泣き叫ぶ。濁音付きの声で叫んでいれば急に快楽が来て頭の脳が溶かされ目がチカチカとしながら足をピンと立たせて痙攣する 。) (2023/10/5 00:42:50) |
| 綴 | > | ｱｽﾞﾗ > ( 君との子供が生まれた時は嬉しかった。死神でもこんな気持ちになるのかと自分が死神じゃない様な気がして疑う時もあったが目の前に居るのはちゃんと君との子供。でも子供が産まれたとしても君との子供と言う意味しか無くアズラ自身の興味が無いが今、君に甘えるアズラに腹立っている自分が居た。) リーファ、買いたい物があるんだけど買い物に行ってくれるかい？アズラは俺が遊ぶからさ。( 君の眼に映るのは自分だけで良いから、買い物を頼ませてアズラを此方に寄せる。そのままアズラの腕を掴み何も無い壁に人差し指を一回振り拘束した。) リーファの眼に映るのは俺だけで良いんだよ。アズラ、君には興味がない。でも良い子にしてくれれば後で遊ぼうか。 (2023/10/5 00:26:27) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷（絶望に満ちた彼女の顔を見れば、自身の肉棒が分かりやすく反応する。なんて気持ちが良いんだろう、この女を壊していくのは。お得意の暴言を言われてももう怖くない。口を塞がれればあからさまに不快な顔をして、彼女の口の中に指を突っ込めば無理矢理開けようとした。絶頂を迎えたのか、頭を動かした。その姿を見れば分かりやすく嘲笑して。下着を脱がせれば、下の方に手を伸ばし秘部に指を2本入れて。）うわぁ、…ぐちゃぐちゃ（そんな事をぼやきながら、指を抜けばズボンを下ろし、彼女の中に無理矢理入れようと足を掴んで入れていって。） (2023/10/5 00:24:14) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（いつも本に出てくる仲がいい家族に憧れていた。僕の家も仲が悪いわけじゃ無いけど、何処か歪な気がした。今日も母の気を引こうと目の前で転んだり、猫を持って来たりすれば母様は手当てをしてくれたし、優しく頭を撫でてくれた。後は父様だけだ。でも、父様の目の前で転んでも自分が見えていないようだった。父様に見られたい。もっと自分を見て欲しい。歪んだ執着を父に抱けば、父様の目の前で母様の頬を撫でたり、頬に口付けをしたりした。怒られても叩かれてもなんでも良いから気を引かせたくて。） (2023/10/5 00:16:38) |
| 要 | > | (( ありがとう！！ (2023/10/5 00:16:33) |
| 綴 | > | (( ./ 今晩和~~！うん！ゆっくりで良いからね！ (2023/10/5 00:11:56) |
| 要 | > | (( 今晩は~！レス書いていくね！！ (2023/10/5 00:11:13) |
| おしらせ | > | 綴さん(iPhone 60.151.***.62)が入室しました♪ (2023/10/5 00:10:57) |
| おしらせ | > | 要さん(iPhone 36.3.***.61)が入室しました♪ (2023/10/5 00:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2023/10/4 04:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2023/10/4 00:58:10) |
| 綴 | > | 真白くん > ぁ…あぁ、、あ"… ( やっとの思いで掴んだスマホを取られ画面が割れ事に絶望して乱暴に触る君を睨むしか出来ない。) 気持ち悪い…いた…！！お前なんか気持ち悪いんだ…！！！！！( 得意な言葉で吐き捨て君を睨むが乱暴に弄んだ所で快楽を満たす様に弄ばれ不覚にも声がぽろっと漏れる、慌てて口を塞ぐがされた事もした事もない感覚に戸惑う。) ぁ…♡ ん…、っ♡ ( 口を塞いでも淫らな声は君に聞こえる 、こんな感覚にビリッと雷が走った感覚に絶頂を迎えた 、嗚呼なにこれ。なんで気持ちいいの？ただ汚い事するから皆が言わないこと言っただけなのに。絶頂を迎えた事によって腰が上へと浮きそうになるが君が馬乗りになっている為 前屈みに頭を動かす。) (2023/10/4 00:56:35) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > やっぱりリーファは良い子だ。彼奴にされてきた事は全部俺がしてあげるし、君が俺だけを見て考えていてくれるのなら嬉しいよ。( いつもの優しい死神として見えているとは思うが怒っているに決まってる、可哀想な奴が不幸になる時涙を流す相手は彼奴じゃなくて自分で良いと思う。) 嗚呼、火傷の事思い出させてしまったかな？リーファは何か勘違いをしているね、俺は別に優しい死神じゃないよ。不幸で可哀想な君がたまらなく愛おしいだけなんだ、分かるかい？この気持ち。リーファだけが満たしてくれるんだよ。( 火傷の事を思い出して此方を見る君は可愛くて興奮が高まる。だから俺が優しい死神では無いことを言いそんな可愛い君を見て自分は肉棒を勃たせ、頬を撫でながら君に命令をする。) リーファ、足を開きなさい。 (2023/10/4 00:40:55) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷（彼女の手がスマホに伸びていたのにやっと気が付けば。スマホを勢いよく床に投げつけた。スマホの画面は割れ、壊れたのかもしれないがどうでも良かった。乱暴に胸を揉んだり、彼女の体を貪った。）…尻軽そうなのに処女だったんだ…どう？これから虐めてきた奴に奪われる気持ちは？（彼女の一生のトラウマにしてやりたかった。胸に顔を近づければ先端を舐めたり吸ったり、噛んだりしてみて。彼女に快楽を与える事にした。僕によって乱れて犯されてる彼女はどんな顔をしてくれるんだろうと思い、楽しみになってきてしまった。） (2023/10/4 00:32:58) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（今度こそお腹の子を死なせたくなかった。だから貴方が赤子を殺そうと言えば嫌だと首を振った。）分かりました。守る…守りますから（相手は死神だと言うのに神様に祈るように貴方を見て祈った。貴方は自分の子供であるのに死んでも死ななくてもどちらでも良いのだろうか。貴方を優しい死神さんだと思っていたが、勘違いだったのかもしれないと思ってきてしまう。）あっ… ぁ、… ぁ、（溶けた蝋を垂らされれば肌に垂れるたびに声を出す。一瞬熱いその蝋は左頬にできた火傷跡を鮮明に思い出すには十分で。毒が回ったのか、だらしない顔で貴方を見ながらどうして良いか分からず。） (2023/10/4 00:28:11) |
| 綴 | > | 真白くん > ごめんなさい、ごめんなさい…( 顔がぐちゃぐちゃに汚れても何度も謝り続け君に手出ししちゃダメだったんだとこの場で後悔する。服を脱がされ乱暴に扱われた誰にも使われてない純粋な身体に手を付けられ胸を弄ぶ腕を掴み 、)辞めて、ください…誰にも、触られたこと無い…から！いた、い！いたい…！！( 泣きながら必死に止めようとするが男の力には勝てず誰にも触られた事が無いと初めて男の人に発言する。痛い事も、それでも何処か気持ち良さがあってなんでこんな感覚になるのかはよく分からない。スマホに手を伸ばそうとするもその痛みに耐えきれず力が抜ける。どうやって逃げようかって考えても馬鹿だから何も思いつかない、ただされるがままなのだろうか。) (2023/10/4 00:25:06) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > 口にしない…本当かい？嗚呼、やっと君は俺のモノだ、でももし破ったらどうしようか？君の赤子も殺そう。うん、それが良い。( 死神に祈る人は君以外居ないんじゃないかと思う、それでも口にしないと言葉に出してくれたのは嬉しいからやっと俺の願いは叶ったんだと思う。言葉にしたは良いけど約束を破られたら奴隷として扱う事になる。なら破らないように自分たちの子供を殺そうと言葉に出す、俺にとっては子供は君と俺のって言う意味でしか無いから。) リーファは良い子だ、けど別の事もしてみようか。例えば…あ、これも良いね。( 暴力を振るうのも良いけど他の事にも興味が湧き近くにあった火が付いた蝋燭を持って君の体に垂らしていく。真っ白の蝋燭で汚れていく君の身体は死神に愛された女性みたいでとても好きだ。) (2023/10/4 00:17:48) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷（髪を引っ張ったり殴ったりするだけで何回も謝って涙と鼻水を出した。僕が今まで怯えていた女はこんなにも弱かったんだと思えば笑えてしまった。簡単だったんだ。可愛くて我儘で自信家の彼女を壊すのはこんなにも簡単で呆気なさすぎて腹の底から笑いながら。）ははっ…、すごい汚い顔（涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった彼女を見れば見下すように笑いながら汚いと言った。そして、彼女の服を乱暴に脱がせて、下着まで脱がして仕舞えば痛くなるように胸を強めに揉んだり先端をぐっと摘んでみたりと今まで散々馬鹿にして女を犯してみよう、と思って。） (2023/10/4 00:15:47) |
| 綴 | > | 真白くん > はぁ？！誰もが見つめる超絶可愛い美少女に気持ち悪いなんて、お前の方が気持ち悪いわ！！！！！( なんでワタシが君に怒られているのか分からない、怒る君に気持ち悪いと言われて怒りの音が切れ言い返す 。そして馬乗りにされたまま髪を引っ張ったり頬を殴られる事が無かったからか涙を流し 、抵抗しても力が無い為されるがままの状態になると。) いたっっ！！ご、ごめんなさ、ぃ…！ごめんなさい…！！！！！！許してください！！！！！！！( 何度も謝り続け遂には許してください と涙と同時に鼻水も垂らし頬も赤くなり無様な姿に。早く誰か呼ばなきゃと鞄から落ちたスマホに手を伸ばそうとする。) (2023/10/4 00:05:46) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（体が熱い頭が溶けそう。なんの毒かも分からず、お腹の子に障らなければいいけど、そんな事を考えながら黙って服を脱がされていった。体を動かそうにも熱くて苦しくて上手く動かせなくて。貴方はとても怒っていた。こんなに怒っている貴方を初めて見たかもしれない。腹を殴られれば苦しくて吐き出してしまいそうだった。それよりも、お腹の子が心配でぽろぽろと泣きながら。）ッ 、や、やめてください…お願いします。死神さん…もう絶対に主人様の事を口にしないから…お腹の子には手を出さないで…（祈るように貴方を見てはお腹を守るように手を置いて。） (2023/10/4 00:02:25) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷（母に貰った大事な本。僕にとっては精神安定剤のようなものだったのに。彼女のせいで汚された。どうしていつも僕に関わってくるんだろう。ほっといて欲しいのに……ああ、考えれば考えるほど本当にうざくて仕方なかった。）うるさい…‼︎ 君が悪いんじゃないか。いっつも僕の邪魔をして…馬鹿な癖に媚びた目で見てきて…本当に気持ち悪いんだよ‼︎‼︎（今まで我慢してきた鬱憤を全て口に出した。起き上がろうとする彼女に馬乗りをして髪を引っ張りながら。）うざい…その目も顔も…お前の事が全て嫌いだ！！（母を思い出せば更に暴言が酷くなり彼女に言っているのか母に言っているのかも分からず彼女の頬を殴って。） (2023/10/3 23:55:36) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > 嗚呼〜♡ 本当に可愛らしいね、リーファ。体は熱くなってきたかい？熱いなら服を脱ごうか。( 大人しくしてくれた君がとてつもなく愛しく絞めたり離したりを辞めて、離せば服を脱ごうと良い人形の様に壊れない様に優しく脱がし始める 。) 俺との子供もが居るお腹も愛らしい…でも彼奴が悪いから恨むなら彼奴でも恨みなさいな。お腹の子。( 君の全てがどれも愛らしい、だが彼奴を考えている君は気持ちが悪く吐きそうで嫌になる。その思いはどこに捨てれば良い？いや君にぶつければ良いんだと考え1発2発3発と数えながらお腹を強く殴り続ける。もしお腹の子が死んでもまた行為をして妊娠させれば良い。) (2023/10/3 23:55:01) |
| 綴 | > | 真白くん > ( やっと君はワタシを少しでも見てくれた。誰もが見る可愛さを見ない君が腹立って仕方が無かった。家まで来れた、家族にも明日来た大学の人にも自慢出来る。なんて思っていたのに中に入り君が扉を閉めた途端に突き飛ばされた事に何が起こっているのか一瞬分からなかった。) 何…すんのよ！！！許さない？すどーがワタシに見る気もしないからでしょ？！なんでお前が怒ってんの！！！？？( 身長差もあってか全く威圧も無いワタシを冷めた目で見る君に逆ギレして突き飛ばされた身体をまた起き上がらせようとする 、わがままでもみんなは構ってくれるのに君だけ構わないなんて可笑しいから仕方なくワタシの下僕として扱っていると言うのに。怒る君が分からないと一切の反省が無い 。) (2023/10/3 23:44:25) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（貴方だけを見ていればこんな事にはならなかった。しかし、私は主人様を今も愛している。貴方の事も愛しているが主人様はもっと愛していた。枷を付けられて毒を盛られた。なんだか、主人様とやる事が似てきていると思いながら。）分かりました。大人しく……します（お腹の子にこれ以上暴力を振られないように大人しくしようと考えた。首を絞められればその度に気が一瞬遠くなるような感覚に陥った。なんだか段々と体が熱くなってくるような気がして顔をほんのり赤くして。ただ、貴方のされるがままに人形のように大人しくした。） (2023/10/3 23:40:12) |
| 要 | > | 芽衣ちゃん▷（この女絶対に許さない。いつもなら何秒か立てば帰る怒りが今日は我慢出来なかった。外では手を出せない。僕が捕まってしまう…意外と頭は冷静だったが今すぐにでも手を出したかった。馬鹿な彼女は何を勘違いしたのか分からないが大人しく着いてきてくれた。家はとても近く、扉を開けて閉めた瞬間に彼女を勢いよく突き飛ばして。冷ややかな目をしながら）許さない…、絶対に許さない（家の鍵を閉めて汚れた本を改めて見てはまた怒りが湧いてきて。） (2023/10/3 23:31:44) |
| 綴 | > | ﾘｰﾌｧちゃん > ( まさかそんな大きな声が出るとは思っていなかったが今は君よりも俺の方が怒りが収まらない 。大人しく机の上に座ったのを確認すればちょっとした毒を盛らせて両手に枷を繋ぐ、) 毒を今リーファに盛らせたよ。後、それから枷も繋いだよ。良い子なら大人しくするんだ、( 何をしたかと言う状況を説明してから君が良い子なら大人しくと発言 。首を締め血流が流れないようにし毒を早く体に巡らせる 、彼奴にした毒とは違い媚薬となる成分を配合したものを注いだ 。そして首を数秒間締めて離してを繰り返す。) 今考えて良いのは俺だけ。分かったかい？もし彼奴を考えるような真似したらいっそ魂だけ抜いてしまうかもね 。 (2023/10/3 23:31:19) |
| 綴 | > | 真白くん > ( 嫌味を言われて泣く君も面白いから泣いてる所を見てみたいと顔を覗き込む。絶望の表情でも面白い。だがそれとは別で睨んできた君に 、) え、なになに？もしかして怒っちゃった？笑える〜！！( 睨まれた事が気に食わないワタシはわざと煽り君の周りを歩きながら顔を覗き込んだりすれば腕を掴まれ何かと思えば家に来いと。やっとワタシの可愛さに気付いたと思う馬鹿な発想で了承する 。) もちろん良いよ♡ ダメダメすどーに頼まれちゃ仕方ないよね〜！( 高い声で笑い掴まれた腕にまた抱き着き一緒に行こうとする 。) (2023/10/3 23:24:32) |
| 要 | > | ｸﾞﾙｰｼｱさん▷（あの人はもういない。今隣にいるのは死神さんだし腹の中にいる子は紛れもない死神さんとの子供だった。だと言うのに、主人様と何回も呼ぶ私はとても我儘だと頭では分かっていても死んだ彼が好きで堪らない。穏やかだった貴方が豹変し、髪を引っ張られる。特に抵抗せずに涙を流しながらされるがままにしていたが、腹を殴られれば咄嗟に手で守って貴方を見れば。）やめてください…‼︎ （自分でも吃驚するくらい大きな声を出した。どうして貴方は私にそんなに執着するのだろう。分からない…と思いながら、引きずり回され大人しく机の上に座って。） (2023/10/3 23:23:27) |