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ファムファタルの魔女達のプレイルームその2です。
プレイルーム1が使用中の際、ご利用ください。
メインルームが大人数で使用中の際、こちらで打ち合わせ&プレイを行っても構いません。

打ち合わせ部屋(メイン部屋)
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プレイルーム1
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おしらせジーク♂炎剣士さん(111.168.***.70)が退室しました。  (2023/12/17 23:59:10)

ジーク♂炎剣士はぁ…はぁ…抱けば抱くほど…お前の身体は…俺に馴染んでいくな…このまま…離したくなくなってくる…くっ…はぁっ…!はぁっ…!(腰を突き上げながらエレベータの壁とジークの頑強な肉体に挟み込まれて翻弄されるフレアの子宮そのものを揺さぶるような突きが繰り返され…それはどんどんスピードを増していき…ジーク自身も昇っていくような感覚に射精感が込み上げてくる。)はぁっ!はぁっ!はぁっ!フレアっっ!!(目的である最上階の数字が見えてくるエレベータ内…ジークは強くフレアの名を呼ぶと同時に動きを止め…子宮口に押し付けられたジークの屹立の先端が爆ぜて熱い白濁がフレアに流し込まれていく)   (2023/12/17 23:59:04)

ジーク♂炎剣士(フレアが挿入の衝撃に嬌声を上げれば、その唇を奪い…舌先を絡めながら挿入を続行し、今朝も何度も何度もフレアの中へと押し入ってきた兇暴で長大なそれは、フレアの膣内に覚え込ませてしまった形を思い起こさせ…その締め付けを堪能しながら奥ヘ奥へと侵入していく。フレアは唇を奪われたまま、深く奥まで結合させられると、ゆっくりと唇が解放され…顎クイしていたジークの手は、フレアがヒートスキンを集中させていた方の手の手首を掴んでくる。そのままジークは、腰を突き出してフレアの身体を仰け反らせるようにしてフレアの膣奥のポルチオに自身の威容を押し付けるように更に奥を小突く。フレアが防音の効いたエレベータ内で嬌声を上げようと構わず抽送が始まるだろう。息を荒げつつ、硬く屹立した剛直がフレアの膣内を前後し、ジークの腰がフレアの白い尻肉へと何度も何度も叩きつけられば、パン!パン!パン!っという乾いた音がエレベータ内に響き渡り…ジークは荒い吐息を吐き出しながら昇っていくエレベータの中…抽送のスピードを早めていく)   (2023/12/17 23:58:56)

ジーク♂炎剣士(フレアは己が指先にヒートスキンの魔力を集中させていることも忘れて快楽に耽ってしまうかもしれない。だがいずれにせよ、それは難しい状況になる。唇をゆっくりと解放したジークは銀糸を互いの唇から引きながら、フレアの快楽に染まる頬を湛えた顔を射抜くような情熱の籠もった視線で見つめ…彼女の身体を反転せると、エレベータの壁にその肢体を押し付けるようにして腰を抱き…下着の身につけられていない臀部を突き出すような姿勢を取らせるとズボンのジッパーを下ろして取り出した屹立を濡れた蜜壺の入口に押し当て…フレアの顎をしゃくって振り向かせながら、フレアの潤んだ赤燈眼の瞳を欲情の炎を宿した黄金の三白眼で見つめつつ、顔を寄せ…)…――お前が仕掛けなくても…俺はお前を愉しませるがな…(低い声でそう口にすると、屹立がフレアの蜜壺の入口を割り開くようにして挿入されていく。)   (2023/12/17 23:58:40)

ジーク♂炎剣士(昨夜から今朝まで何度重ねたか分からないフレアの唇…吸い付くと感じるその柔らかさがすっかりと馴染んでしまい、くぐもった愛らしいフレアの喘ぎが更にジークの興奮を煽る。ついさっきまで激しくまぐわっていた二人…密室で口づけを交わせばフレアの方も行為の熱が再燃したのか舌先を絡ませる深い口づけを表面上だけの弱々しい抵抗で拒みながらその唇を捧げるようにして身長差のあるジークを見上げた格好で顎を上へ向けたフレアの唇を存分に貪る。火照る女体は女陰を濡らし…プリーツスカートの中でジークの指先で彼女の淫蜜のぬめりを感じ取れば、指先を秘裂へと挿入し…節くれ立った無骨な指先が蜜壺の中へ、グチュ…っと入り込み…その吸い付きを堪能するように、ゆっくりと指先を前後させ…やがて膣内で指を曲げ…フレアの鋭敏な快楽スポットを指の腹で擦っていく。その愛撫は強引な抱き寄せる逞しい腕とは対照的に爪を立てないように気遣う繊細な指技。指先の刺激の間も唇を奪うキスは変わらず情熱的で…角度を変えつつ、何度も重ねられる唇とその舌先がフレアを貪るように離さない。)   (2023/12/17 23:58:22)

おしらせジーク♂炎剣士さん(111.168.***.70)が入室しました♪  (2023/12/17 23:58:05)

おしらせフレア♀アサシンさん(45.14.***.8)が退室しました。  (2023/12/17 16:38:35)

フレア♀アサシンもう、離し――んんっ、ん…っ♡(抗議の声を塞ぐ様に身体を抱き寄せられて唇を重ねられれば、すぐに舌が絡め取られる。互いを深く感じる様な熱くねっとりとした口付けに、直ぐに先程までの激しく甘い行為の名残を思い出し、身体がどんどん火照っていくのを感じ。)んんっ♡ん、ぅ…♡♡(ジークの指がスカートの中に差し入れられれば、それを止めようと手首を掴むが、抵抗としては殆ど意味を成していない。まだ快楽を忘れきってない身体は、陰唇を数度なぞられ肉芽を少し刺激されただけで簡単に反応し、ぬるりとした愛蜜の感触を伝えて。抵抗する様に身体をくねらせ唇を引き剥そうとするもどちらも叶わず、狭いエレベータ内には熱く淫靡な口付けの音が響いていた。)   (2023/12/17 16:38:33)

フレア♀アサシン(素直にジークに追随しながら言葉に耳を傾ける素振りを見せながら、指先にはじりじりと熱を蓄えていく。油断させておいて、隙が出来たら暗殺を試みるつもりだが、今はまだ早い。ジークの言葉に「本当にアヌビアの将軍なのか」と疑問をぶつけたくなる上、自身への評価に何とも言えない感情を抱きながらもそれは表に出さず、やや呆れた様子で溜息をついた。)……私の事買い被りすぎ。(腰を抱き寄せられながらも、視線を逸らして素っ気なく告げながら、焦りからか早くエレベータから降りたい衝動に駆られるが―――)た、愉しませるって――……(腰を抱き寄せる力は強く、身体が密着すれば否応なく先程までの熱い時間が思い起こされ、身体の芯が火照る感覚がしてしまう。暗殺への集中力を欠きそうなことを自覚すれば、ジークから離れようと腕で身体を押し返そうと試みるが、それにはあまり力が籠っていなかった。)   (2023/12/17 16:38:30)

おしらせフレア♀アサシンさん(45.14.***.8)が入室しました♪  (2023/12/17 16:38:14)

おしらせジーク♂炎剣士さん(111.168.***.70)が退室しました。  (2023/12/13 01:44:54)

ジーク♂炎剣士【以上になります〜。もし、プレイルーム2のログが流れた場合で、ご一緒にプレイすることがあれば、再度投稿いたしますね。】   (2023/12/13 01:44:49)

ジーク♂炎剣士(ジークは突然フレアを強く抱き寄せて唇を重ね…舌先を絡めながら、エレベータの壁へとフレアの華奢な肢体を押し付け…顎を支えていた手はフレアのプリーツスカートの中へと伸びて下着を身に付けていない剥き出しの秘裂へと這い始める。指先は濡れ具合を確かめるようにして陰唇から肉芽までなぞり上げながら、結合した唇の中ではフレアの愛らしい舌先に絡められた貪欲なジークの舌先が襲うようにしてしゃぶりつき、貪る。)   (2023/12/13 01:43:43)

ジーク♂炎剣士それでも…俺はお前には渡したくなったのさ。お前は最初の敗北の後、徒党を組むこともなく、単騎で俺を正面から殺りに来た。お前なら破壊工作で俺の部下や民間人を巻き添えにすることはせず、俺を狙うことだけにその身分証を使うはずだ…ってな。(黄金の三白眼を細め…不敵な笑みを絶やさぬまま、そう告げたジークはフレアの細い腰を抱き寄せて密着したフレアを見つめながら顎クイして)ま…それにだ。こんないい女は俺のすぐ傍に置いておきてぇのさ。二人きりのときなら…いつでも仕掛けて来な。その度に…また愉しませてやる。(愉しむとは戦闘行為のことか…性行為のことか…はたまたその両方か…いずれにしてもジークは心底楽しげに不敵な笑みを絶やさずそう告げる。腰を抱き寄せる腕の力は『お前は俺のものだ』とフレアへの独占欲を込めるように強く、逞しく引き絞られたジークの肉体に押し付けられた格好の華奢で柔らかなフレアの下着を纏わぬ肢体は、つい先程まで繰り広げられていた熱い行為を想起させられるかもしれない。ジークは、幾度も繋がり続け…繋がるのが当たり前のように感じ始めているフレアに離れ難い想いを抱くのを自覚できた。)   (2023/12/13 01:43:38)

ジーク♂炎剣士(ジーク自身の暗殺を企てるアサシンであるフレアに対して、アヌビアでの行動の自由を与えるような偽造身分証を渡してくるジークにフレアが戸惑いの声をあげれば、ジークは不敵な笑みを浮かべ)くく…それをお前に渡してた方がおもしれーと思ってな。(それだけ告げると寝室の扉を開けて外へ出てフレアより一歩前を歩くようにして通路を進んでいく。やがて狭い入口を持つエレベーターらしき扉へと辿り着く。他に人がいないことから恐らくジーク専用のエレベーターなのだろう。扉が開けばジークとフレアは中に入ることになる。窓は無く、周囲は壁に囲まれているようだ。扉が閉まるとジークはフレアを見つめて口を開き)ま…アレは、本来、二重スパイに渡す代物だし、アヌビアの将軍の殺害を企てるアサシンに渡すなんざ利敵行為もいい所だろうな…くっくっく…(ジークは身分証を渡したことを愉しげに笑い飛ばし、こう続ける)   (2023/12/13 01:43:07)

ジーク♂炎剣士【こんばんは〜。フレアさんとの続きのロルができましたので、投稿させていただきますね。】   (2023/12/13 01:42:33)

おしらせジーク♂炎剣士さん(111.168.***.70)が入室しました♪  (2023/12/13 01:41:46)

おしらせ一夜の夢さん(60.57.***.62)が退室しました。  (2023/11/6 21:59:21)

一夜の夢―――――― 『収穫祭の特異点(パンプキンナイト・シンギュラリティ)』 End ――――――   (2023/11/6 21:59:16)

一夜の夢(「システム・トラベドヘドロン」の起動を確認。時空間の歪み検出。カウンターシステム「システム・フォマルハウト起動」)(それは衝撃のない爆発。暗い閃光。無限の虚無。無慈悲で、無知な、知性を持つ炎。それは混沌の領域を許さなかった)(永劫に思われる一瞬。確かに存在した時空間の歪みは、前触れもなく消滅する。誰にも悟られず、誰にも知られることのないまま…)   (2023/11/6 21:59:06)

一夜の夢(狂乱と混沌に満ちた一夜が明け、明るい朝日が昇るのと同時に、その酒場に続く扉は、いつの間にか消えていた。まるで朝靄に溶けていくように…予兆もなく、最初から存在しなかったかのように…。同時に、その酒場で過ごした記憶も薄れていく。夢を何時までの覚えておけないように、ゆっくりと違和感なく、しかし、確実に誰にも覚えられることなく。それが全ての者にとって、とても…そう、とても幸福な事となるだろう。しかし、忘れてはいけない。この狂気にして混沌の夢が、これだけとは限らないのだから…もしかしたら、気が付かないうちに新しい混沌の扉が生まれているかもしれない。誰にも悟られないまま、何かを目を盗み…這い寄るように…)   (2023/11/6 21:58:51)

おしらせ一夜の夢さん(60.57.***.62)が入室しました♪  (2023/11/6 21:57:59)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が退室しました。  (2023/11/1 20:52:57)

ハル♂サムライ(そんな意味のない愚痴を肴に酒を嗜んでいると、不意に店内の明かりが雰囲気のある色合いに変化し、酒場の中央にいつの間には生れていた円形の舞台。その中心にはポールが一本。そして現れたのは、魅惑的な衣服に身を包んだ女性。その女性が妖艶な舞を披露すると…色々と若い男に目の毒だった。まるで自分の愚痴を楽しむよう「Tekeli-li, Tekeli-li♪」と笑う店員を恨めしそうに見てしまう)…鬼ですか!(このカボチャ頭と内心で毒づき、これ以上は股間が大変なことになると、酒を飲み干し逃げるように…それでいて後ろ髪を引かれる思いで席をたと…店を出る時まで、チラチラと踊り子さんを盗み見しながら店を後にする。外に出ると、その背後にあったはずの不思議な扉は消えており…頭の右側にはカボチャ頭のお面が何時の間にか付けられ、色々な意味で負けた気になりながら夜の街に姿を消していった)   (2023/11/1 20:52:53)

ハル♂サムライ(暫し、酒精を堪能した後、軽く酔いが回ったのか、いつの間にか目の前で浮遊していた1メートルほどのカボチャ頭の店員に話しかけてしまった。普段なら、そこまで口が軽い訳でもないが、祭りの夜と、この店を包み込む特殊な雰囲気の所為だろうか…)…いえ、最近ですね、色々とあって…魅力的な女性と知り合う機会があるのですが…皆さん、露出が…その凄くって、目のやり場に困るのですよ(自分の言葉で何かを思い出したのか、酒のとは別の理由で耳まで真っ赤にしてしまった。それを誤魔化すように御猪口に新しく酒を注ぎ、グイッ!と一気に飲み干す。そして強くカウンターに音を立てて戻すと、更に言葉が漏れてしまった)…ぼ、僕だって男なんですよ。女性には当然、興味もあって…つい、チラチラと盗み見してしまうのですが、下着が見えそうで見えないって…拷問ですか?履いてない可能性ってなんですか?(ある意味、年頃の男子、特有の悩み。まだ見えた方が…と言う考えも一瞬、脳裏を駆け抜けたが、それはそれで問題。そもそも、見たこともないので想像すらできない悲しい事実)   (2023/11/1 20:44:16)

ハル♂サムライ(ある種の熱気を感じる雑多な大通りを歩いていると、偶然、薄っすらと光り輝くプレートの付いた木製の扉が目を引き、「バー・パンプキン」とあったので好奇心から足を踏み入れた若い黒装束の侍。明るく、妙な喧騒に包まれていた店内の雰囲気に一瞬だけ足を止めそうになったが、この地域では有名な祭りの夜だった事を思い出し、小さく笑みを零しながらカウンター席に腰を落ち着かせる。最初は、浮遊するカボチャ頭の店員に面食らったが、「Tekeli-li, Tekeli-li♪」と一瞬聞こえた後、普通に注文を聞かれたと理解できたので、少し迷った後、ヒノモトの酒を注文する。程なくして、熱燗に御猪口をテーブルに置かれ、一人手酌に一杯。独特の風味が鼻に抜け、喉を焼きながら冷えていた体を内側から温めてくれた)…っ…ふぅ…この国で吟醸を味わるとは、思ってもなかったですよ(これなら冷でも良かったかと思いながら、自然と零れる呟きと笑み。何度かゆっくりと喉を鳴らし、懐かしい味を楽しんでいると、自然と頬も桜色に染まり、秋の深まる夜気で冷たくなっていた体は軽く火照っていった)   (2023/11/1 20:35:41)

おしらせハル♂サムライさん(60.57.***.62)が入室しました♪  (2023/11/1 20:32:40)

おしらせ一夜の夢さん(60.57.***.62)が退室しました。  (2023/10/31 20:35:50)

一夜の夢(それは王宮の一角に。それは魔王の白の地下深くに。それは教会の隣に。それは砂漠のアオシスに。それは竹林の入り口に。それは海底深くに。それは、それは、それは…その扉は何処にでも現れ、そして何処にも存在しない。木製の扉には『バー・パンプキン』とだけ書かれた虹色に輝くプレートが一つ。その扉を潜ると、そこに広がるのは…どこにでもある陽気な酒場。さほど広くなく、客も少なく。浮遊しながら給仕をする漆黒のマントで体を覆った店員は全てがカボチャ頭だった。口や目が怪しく光り浮遊し続けるジャック・オー・ランタン。だが、その酒場に足を踏み入れれば、それが普通なように思える不思議。緩やかな空気を纏う、緑と黄で彩られた極彩色の落ち着いた、矛盾に満ちた酒場。店員の言葉は、不思議と理解できるが声は理解できない。何を注文しても断わられる事なく酒や料理が、丸テーブルやカウンター…店内なら何処にいても注文した客の前に運ばれる。騒ぐのは自由、少しの悪戯も自由…しかし、艶事や喧嘩は御法度。店に入ると誰でも理解はできる不文律。そんな不思議な酒場は、この瞬間、この場所に確かに存在していた)   (2023/10/31 20:35:44)

一夜の夢(「システム・トラベドヘドロン起動」「実数時間を虚数数時間に変更」「暗黒光子収束開始」「混沌公式固定」「因果律変更」…)(それは何処でもない、誰も居ない、そして確かに存在した『何か』の残滓。無機質であり、有機的な響きを持つ小さな大音量が何もなかった空間に響く。それは偶然だったのか、必然だったのか…確かなことは一つ、空間が、歪み、拡散し、収縮し、その場所は確かに生まれた。そして、その場所に続く蜃気楼のような扉も…)   (2023/10/31 20:35:33)

一夜の夢―――――― 『収穫祭の特異点(パンプキンナイト・シンギュラリティ)』 ――――――   (2023/10/31 20:35:21)

おしらせ一夜の夢さん(60.57.***.62)が入室しました♪  (2023/10/31 20:35:14)

おしらせ輪♀アサシンさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/10/10 00:13:58)

おしらせ鶴姫♀協力者さん(Android 118.105.***.119)が退室しました。  (2023/10/10 00:13:21)

輪♀アサシン【ぎゅ///♡】   (2023/10/10 00:13:04)

鶴姫♀協力者【ギュ// 】   (2023/10/10 00:12:48)

鶴姫♀協力者【うん。お休みママ〜♡ 】   (2023/10/10 00:12:32)

輪♀アサシン【おやすみ鶴姫♡】   (2023/10/10 00:12:15)

輪♀アサシン【分かった...鶴姫もちゃんと寝るのよそれと風邪を引かないでね】   (2023/10/10 00:12:00)

鶴姫♀協力者【お疲れ様です】   (2023/10/10 00:11:53)

鶴姫♀協力者【輪ママにも無理させたくないからここまでに 】   (2023/10/10 00:11:22)

輪♀アサシン【そうですか、ではまた今度にしますか、さすがにやるのも遅かったので】   (2023/10/10 00:11:15)

鶴姫♀協力者【さすがに私も眠気が着てしまいました。】   (2023/10/10 00:10:04)

輪♀アサシンんっ...鶴姫の舌気持ちいいわよ...   (2023/10/10 00:09:25)

輪♀アサシン分かったわよ...淫紋に支配された鶴姫は、私も見たくないからね...鶴姫が成長した所を見せてね♪(膣に指をつけられると、指で膣を広げられていき、舌で膣を舐められると声を漏らしていく)   (2023/10/10 00:08:47)

鶴姫♀協力者ただね…ママ。この鎖が解かれた時私のお腹に淫紋が浮きあがってしまうの…ママには影響はないんだけど…私が修得した技だからね…ママは私が正気のままがいいなら、鎖をちぎらないでね…終わるまで淫紋が消えないから。私が淫紋に身体を支配されたくないでしょ…ママは。(ゆっくりと下腹部の膣へ指を付けて、指で広げると、舌で舐めて)淫紋に支配されてしまう前にいかせてよ…輪ママ。   (2023/10/10 00:03:58)

輪♀アサシン【すみません、電話を取っていたので遅くなりました!】   (2023/10/9 23:55:08)

輪♀アサシンあら、いつの間に覚えたのかしら?凄いわね(鶴姫が指をかざすと、光の鎖が出現すると鶴姫の右腕と自分の左腕に付くと拘束される)えぇ、これならお互いに隠すことが出来ないわね♪(ゆっくりと下腹部に指で撫でられると声を漏らしてしまう)   (2023/10/9 23:54:45)

鶴姫♀協力者私特有の拘束技があるの…(指で自分の右腕と輪ママの左腕に指をかざすと光の鎖が出現するとママと私の片腕は拘束されて)この方がママも良いじゃないかな…お互いに隠す事が出来ないか…(ゆっくりと下の下腹部に手を当てると、指でママのあそこを撫でてあげて)   (2023/10/9 23:45:16)

輪♀アサシン滅多に鶴姫の前で、裸になることは無かったからね...私も鶴姫と身体を重ねるなんて無いと思っていたわ、私だってドキドキしているのよ(自分の胸に手のひらを置いて、顔を身体にくっ付けて、温もりを感じていると、乳首を甘噛みされると声を漏らす)んっ....えぇ気持ちいいわよ♪(そう聞かれると、頭を撫でていく)   (2023/10/9 23:37:08)

鶴姫♀協力者胸ばかりしかママの身体見てなかったら…綺麗な身体…こんな輪ママとこんな関係になると思わなかったから…ちょっとドキドキしてる。(ママの胸に手のひらをおいて、顔をママの身体にくっつけるとぬくもりを感じ、そして鶴姫はママの乳首をハムッと甘噛みする)ママ…気持ちいい?   (2023/10/9 23:30:04)

輪♀アサシンそうだったわね...仕事以外では、滅多にやらない笑い声だからね。驚かせてごめんね。ありがとうね鶴姫(そう言うと、鶴姫が服を脱がしていくと、綺麗な肌が現れていき、大きな胸がらさらけ出されると、乳首が立っている状態になっております、いつでも授乳が可能な状態になっている)   (2023/10/9 23:23:44)

鶴姫♀協力者違 うの…服を脱ぐのは全然大丈夫…ママの笑い声が聞き慣れてないからびっくりしちゃって…一緒にいてもあまり聞いてなかったから。いつかママに言おうと思ってたから…おっぱい吸ってあげるばかりじゃママにも悪いかなと思って。(ママの服に手をかけて、ゆっくりとママの服を脱がしてあげようと)   (2023/10/9 23:19:33)

輪♀アサシン【えぇ...お願いね】   (2023/10/9 23:19:01)

鶴姫♀協力者【じゃあ前回の最後のロル落とします。ママ】   (2023/10/9 23:18:38)

輪♀アサシン【そうね...早くても12時で遅くても1時ね...今日の体力的にも】   (2023/10/9 23:17:51)

鶴姫♀協力者【輪ママ。よろしくね、輪ママ1時で終わる?】   (2023/10/9 23:16:52)

輪♀アサシン【よろしくね♡鶴姫♪】   (2023/10/9 23:16:31)

おしらせ輪♀アサシンさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/9 23:15:35)

おしらせ鶴姫♀協力者さん(Android 118.105.***.119)が入室しました♪  (2023/10/9 23:14:51)

おしらせ鶴姫♀協力者さん(Android 118.105.***.227)が退室しました。  (2023/9/18 17:29:32)

鶴姫♀協力者【お疲れ様です。ママ。】   (2023/9/18 17:29:28)

おしらせ輪♀アサシンさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/9/18 17:17:53)

輪♀アサシン【お疲れ様】   (2023/9/18 17:17:51)

輪♀アサシン【また、あったときにやろうね】   (2023/9/18 17:17:22)

鶴姫♀協力者【うん…ありがとう】   (2023/9/18 17:16:58)

輪♀アサシン【それじゃあまたね♪】   (2023/9/18 17:16:33)

輪♀アサシン【鶴姫も、ありがとうねちゅ♡】   (2023/9/18 17:16:15)

鶴姫♀協力者【♡】   (2023/9/18 17:15:52)

鶴姫♀協力者【ママありがとうチュはーい】   (2023/9/18 17:15:42)

輪♀アサシン【了解です、とそろそろちょっと早いけど、用事があるから落ちますね、続きはまた今度でも大丈夫?】   (2023/9/18 17:15:13)

鶴姫♀協力者【ママの服を脱がしてあげてです】   (2023/9/18 17:13:53)

鶴姫♀協力者違うの…服を脱ぐのは全然大丈夫…ママの笑い声が聞き慣れてないからびっくりしちゃって…一緒にいてもあまり聞いてなかったから。いつかママに言おうと思ってたから…おっぱい吸ってあげるばかりじゃママにも悪いかなと思って。(ママの服に手をかけて、ゆっくりとママの服を)   (2023/9/18 17:13:16)

輪♀アサシンあっごめんね、急過ぎたわね...(服を脱ごうとしていると、鶴姫を怖がらせてしまって慌てて、謝る)ありがとうね....鶴姫が良いなら、私もそう言う関係になってあげるわよ、子供は出来ないからね、私も鶴姫とエッチな関係になることは、とても嬉しいわよ   (2023/9/18 17:04:18)

鶴姫♀協力者わかったよ…。ママ…。急に怖いよ…。(服を脱ごうとしている輪ママを見つめて)いいよ……輪ママになら抱かれてもだってママとそう言う関係になりたいと思ってたし。同性じゃ赤ちゃん作れないから…。せめてエッチな関係になりたいなって思ってた。   (2023/9/18 16:54:00)

輪♀アサシンフフフ♪なら、最初は鶴姫が私を気持ちよくしてくれるかしら?その後に私が鶴姫を気持ちよくしてあげるわよ♪(一回乳首から口を離した、鶴姫を見つめながら言うと、着ていた服を脱ごうとしていく)   (2023/9/18 16:44:02)

鶴姫♀協力者うん…これからママと呼ぶ…。(頭を撫でられると嬉しくニコニコしながら、授乳を続けて)私授乳してるから…私の身体触ってもいいよ…気持ちいい時、堪えようとママの乳首噛んじゃうかもしれないけど…。それでも大丈夫なら。それか私がママを気持ち良くしてもいいけど…感謝の気持ちを込めて。ママはどっちがいい?(ママの乳首から一回口を離して見つめて)   (2023/9/18 16:36:20)

輪♀アサシン鶴姫を育てたのも私の母乳だったわね...あの時は手探りで育てていたけど、今じゃあ我が子のように大切に育てているからね、だから私も貴女を全力で守ってみせるわよ(赤ちゃんのように乳首を吸いながら母乳をのチュパチュパと音を立てて飲んでいる鶴姫を優しく頭を撫でる)鶴姫が喜んでくれて嬉しいわよ♪えぇ、私の事をママて呼んでも良いわよ...鶴姫♡(見上げながら聞かれると、優しく微笑みながら答える)   (2023/9/18 16:26:38)

鶴姫♀協力者だって鶴姫は輪さんの母乳で育ったもん…忘れられないよ…輪さんが標的に襲われたら命を恩人の輪さんを守る…。この甘い輪さんの母乳がないといきくの無理だよ。(赤ちゃんのように吸いやすくなった母乳をチュパチュパと音を立てて授乳して)輪さんの胸も温かいし気持ちいい…これからママと呼んでも大丈夫…(輪さんに見上げて聞いてみて)   (2023/9/18 16:11:14)

輪♀アサシンうん、ありがとうね...鶴姫は優しいわね...でも、その優しさが私を癒してくれるのよ...だから、私も鶴姫を癒してあげるわよ♡(そう言われると、少しだけ微笑むと、乳首を咥えた鶴姫を優しく撫でながらまるで赤ちゃんに授乳をするような体勢になると、乳首から甘い母乳が溢れだしてくる)   (2023/9/18 16:03:05)


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