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おしらせ | > | 千さん(iPhone 60.101.***.204)が退室しました。 (2023/10/7 02:13:58) |
千 | > | ん、おやすみ。(と挨拶を返せば、そっと巳波くんをソファーへ寝かせて少し薄手の毛布をかける。)……甘やかしてほしい、って言えるところ、すごい美点だよね…、うん。…(モモも彼も素直で困る。すやすや、と瞳が閉じているのをみ、頷き。自分は部屋を出て (2023/10/7 02:13:56) |
おしらせ | > | 棗巳波さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/10/7 02:11:51) |
棗巳波 | > | ありがとうございました、千さん、(目を閉じてなでうけてか緩く微笑み頭下げ) (2023/10/7 02:11:47) |
千 | > | ふふ、おやすみ。(よしよしと撫でて。 (2023/10/7 02:09:56) |
棗巳波 | > | おやすみなさい、 (2023/10/7 02:06:10) |
棗巳波 | > | ……はい、ありがとうございます…。おやすみなさ、 (2023/10/7 02:05:41) |
棗巳波 | > | 、 (2023/10/7 02:05:27) |
千 | > | ふふ、そう?……モモもそう思ってくれてたら、なんて?(くすくす)僕はモモのだし、モモは僕の。(と小さく、噛み締めるように)…?そうね?…巳波くん、もう言葉危ないから寝な?(とぽんぽんと安心できるように頭を撫でて (2023/10/7 02:04:00) |
棗巳波 | > | なんたまか、ご迷惑かけたとおもうとうい、 (2023/10/7 02:02:33) |
棗巳波 | > | ……きっとみなさんそう思ってると、、思います。隣で、というのが入るのがゆきさんらしいですね(くすけす、と口元隠して微笑み)そうてでしょうか? (2023/10/7 02:02:21) |
千 | > | ふふ、…そうね?僕とモモは二魂一体、唯一無二だし、どちらかが欠けたら残された方は息ができなくなる…って思ってるのは僕だけかもしれないけど(くすくす)……あの子には自由に生きてほしいな、もちろん、僕の隣で。(瞳を伏せ)……そう?ならよかった。別に謝ることじゃないでしょ(と首を傾げて (2023/10/7 01:56:56) |
棗巳波 | > | ふふ。そうですね。……お二人の関係はちゃんとは理解出来てません。でも、、大切な存在なのは分かりますから。百さんが素敵な方なのも(ゆったりと画面見てから1度体起こし)えぇ、てもよく。おかげでねれそうです……すみません (2023/10/7 01:54:46) |
千 | > | うん。特別だよ。…モモは自分のことを必死に銀紙で飾りつけたっていうけど…僕にはあの子は太陽のように見えるから。(瞳を細めて)……そう?ならよかった。(まぁ、そうなってくると僕も動けないんだけど。と笑みをこぼしつつ。ところで、甘やかす、はうまくできているのかな? (2023/10/7 01:49:56) |
棗巳波 | > | いや、、そんなことしなくていいです。このまま寝かせておいてください(ふるふる、と首振り) (2023/10/7 01:48:48) |
棗巳波 | > | ふふ、千さんもなんですね。特別ですよね、やっぱり…… (2023/10/7 01:48:24) |
千 | > | わかるよ。僕だってモモがいなかったら恋しくなって電話かけちゃうし、(くすくすと笑い)…先に言っておくけど、僕は君を運ぶなんて芸当できないからね? (2023/10/7 01:46:06) |
棗巳波 | > | ……やたら恋しくなりました。私の居場所。(こく、と頷いて見上げ)来たばかりですが、寝るかも、しれません。 (2023/10/7 01:44:11) |
千 | > | ……(そっと頭を撫でていた手を下ろし、背中を撫でて) (2023/10/7 01:40:14) |
千 | > | どうして?別に構やしないけど?……だって、恋しいのはわかるもの。 (2023/10/7 01:39:54) |
棗巳波 | > | ……(こく、)おかしいですね、貴方に甘えに来たのに、皆さんの話ばかりしているような (2023/10/7 01:39:07) |
千 | > | ふふ、ちっぽけで弱くてもみんながいれば立ち上がれるのわかるよ。 (2023/10/7 01:35:30) |
棗巳波 | > | えぇ、そうです。1人でもかけたら立てなくなっちゃうんです、だから、一人でいると弱ります。(身を寄せつつボソボソ呟いて。若干丸まり)見て欲しいだけです…、 (2023/10/7 01:34:52) |
千 | > | 割とそうなんだ。へぇ?ŹOOĻって寂しがりやさんの集まり?(と柔らかい髪をサラサラと撫でつつ。枝毛一本ないのすごいな、と (2023/10/7 01:32:45) |
棗巳波 | > | 割とそうですよ。……私だけじゃなくて、私のメンバーの皆さんは全員そう。ひとりじゃ立てないから4人でいないといけないんです。(雰囲気だけは感じとったようで顔逸らし、見せないように埋めて) (2023/10/7 01:30:52) |
千 | > | へぇ?…巳波くんって意外と寂しがりやさん?(と目を閉じ体重をかけてくる君に苦笑。安心してるならまぁいいかな。 (2023/10/7 01:28:40) |
棗巳波 | > | お褒め頂き光栄です…、ふふ。(そのまま彼の方へと体重かけて目を閉じ)人肌、落ち着くので好きなんです (2023/10/7 01:27:03) |
千 | > | ふふ、いいよ。素直なのはいいことだね。(と服を掴む彼の頭をそっと撫でて (2023/10/7 01:22:32) |
棗巳波 | > | それは難しいです。……いいえ?今日は少しふわふわしたままでいたいんです。いけません?(ふるふる首振りつつ、緊張してはいるが腕を伸ばしてきて服つかみ) (2023/10/7 01:21:48) |
千 | > | そう?ふふ、緊張なんてしなくていいのに。何か飲む?(と少しでも緊張をほぐしてやろうと (2023/10/7 01:19:06) |
棗巳波 | > | そうですね、少しですが緊張してしまいます。(ゆったり隣に腰かけつつ頷いて (2023/10/7 01:18:19) |
千 | > | ん、今晩和。巳波くん…、とふふ、緊張してる?(ソファーに腰掛けつつ首傾げ (2023/10/7 01:17:27) |
棗巳波 | > | こんばんは、千さん。(ちら、) (2023/10/7 01:17:11) |
おしらせ | > | 棗巳波さん(iPhone 153.134.***.130)が入室しました♪ (2023/10/7 01:16:57) |
おしらせ | > | 千さん(iPhone 60.101.***.204)が入室しました♪ (2023/10/7 01:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御堂虎於さんが自動退室しました。 (2023/10/1 16:38:16) |
おしらせ | > | 棗巳波さん(iPhone 153.134.***.130)が退室しました。 (2023/10/1 16:10:51) |
御堂虎於 | > | ああ。お疲れ様。 (2023/10/1 16:09:32) |
棗巳波 | > | なんですかそれ。……ふふ、ではあちらで (2023/10/1 16:08:13) |
御堂虎於 | > | いやいい。優しくしておいてこそだろう?(くく、)またあっちで。 (2023/10/1 16:07:25) |
棗巳波 | > | ふふ、ありがとうございます。お気遣い頂いて (2023/10/1 16:06:23) |
御堂虎於 | > | 恥ずかしい…そうだな?(こく、と頷けば、)ちょっと待ってろ。(と伝え) (2023/10/1 16:04:06) |
棗巳波 | > | 誰かに見られるかも、なんて思うと恥ずかしいですからね(同じように身体を起こしつつ頬に手を当てて) (2023/10/1 15:58:15) |
御堂虎於 | > | そうか。…わかった。鍵付きの部屋で。…ちょっと準備をしてから。(と体を起こして。) (2023/10/1 15:56:36) |
棗巳波 | > | そうですね。……最初は、解してもらえれば。前回ほどゆっくりでなくていいですし。……あの、ここで続けます?場所変えませんか?……さすがに(耳まで赤くして視線逸らし) (2023/10/1 15:40:02) |
御堂虎於 | > | もらえるものはもらえばいい。(頷けば)……そうなのか?とりあえずほぐすだけ前はした…と記憶しているんだが、それ以上?…またほぐすところからか? (2023/10/1 15:38:47) |
棗巳波 | > | えぇ、その通りです。では私も頂けるものは頂いてしまいましょうか(くす、)……いいですよ。なんて、この間いいそびれましたが、私も未経験なんです。…ですから、ゆっくりやっていきません……?、 (2023/10/1 15:33:21) |
御堂虎於 | > | ああ。欲しいものは自分で。それがŹOOĻ、そうだろう?(けらり、と笑えば、)…まぁ、俺は男を抱いたことがない。どうすればいいか教えてくれるか?(首を傾げ、本心だろう。 (2023/10/1 15:30:09) |
棗巳波 | > | ふふ、私はそういうのも好きですよ、ちょっと乱暴なのも。(ベットへとそのまま身体を預け、じっと見上げては今だ余裕ありげにクスクス笑いつつ)欲しいものは自分で手に入れないと、ですね (2023/10/1 15:22:02) |
御堂虎於 | > | 別にいいだろう?…は、欲しい欲しいと手を伸ばすより奪う方が、いいだろう?そういうのは好きじゃないか?(と問うて見れば優しく押し倒し。……残念ながら、男を抱く趣味はないのだが。) (2023/10/1 15:18:24) |
棗巳波 | > | あらあら、御堂さん欲がないですね。私だってお願いくらい聞いて差し上げるのに(そっと頬へと口付けて)ふふ、欲深いんです。、あなたの隣が好きなので (2023/10/1 15:05:01) |
御堂虎於 | > | へぇ…?(首を傾げて。そっとベッドへ (2023/10/1 15:03:01) |
御堂虎於 | > | ふぅん?…なに。アンタがそばにいてくれさえすれば。(とすり、と頬を擦り寄せ) (2023/10/1 15:02:45) |
棗巳波 | > | えぇ。……貴方の意思も聞きたいです。言うこと聞いてくれるだけじゃなくて。(肩を抱かれれば寄りかかり)……ふふ、そうかも (2023/10/1 14:55:39) |
御堂虎於 | > | ああ。…、?合わせるのだけだと不満か?(首を傾げて、同じように体を起こし、そっと肩を抱けば)それとも、抱いて欲しいのか? (2023/10/1 14:53:28) |
棗巳波 | > | ……御堂さん、私に全部合わせてくれますね。……ベット行きません?ここは狭くて嫌です。(身体を起こしつつ緩く目を擦り) (2023/10/1 14:48:45) |
御堂虎於 | > | ん、…そうか?…アンタがそういうなら。…俺は正直どっちでもいいしな。(うん、と頷き、よしよしと背中を撫でる。 (2023/10/1 14:47:22) |
棗巳波 | > | あら、残念。……ふふ、これくらいの距離の方がちょうどいいかもしれませんね。私たち(ゆったり瞬きつつ、鼻先へと軽く口付けて) (2023/10/1 14:45:20) |
御堂虎於 | > | 興奮はしてない。寝起きだからか?(と緩く腕を回してぽん、ぽん、と撫でて) (2023/10/1 14:43:59) |
棗巳波 | > | そうじゃないですけど。(なんかいつもより熱いな、とは思いつつ少し上へと上がって至近距離で見つめつつ)いえ、心地いいですよ。熱いですね、興奮してます?ふふ (2023/10/1 14:39:58) |
御堂虎於 | > | は、意気地なしか?(とからからと笑えば。こちらの体温は他よりも高めな気がする。)………熱くないか? (2023/10/1 14:23:14) |
棗巳波 | > | ……もう、せっかくここまでしたのに。(眉寄せて不機嫌そうな顔しつつ、そのまま彼の上に突っ伏すように身体を置いて)…どちらでしょうね。…なんだか、もうこれだけでいいかもしれません。 (2023/10/1 14:16:26) |
御堂虎於 | > | …別に?求められればどっちいいんだが。…(もし、抱いた時に、女なんて思い浮かべてみろ。…女が危ない。)……、…お前はどっちがいいんだ。必要だろう? (2023/10/1 14:07:25) |
棗巳波 | > | 御堂さんはこちらの立ち位置の方がお好きでしょう?なんて、平等になりたいです。私の事も良くしてください(上から見下ろしつつゆるりと首傾げ) (2023/10/1 14:04:36) |
御堂虎於 | > | …アンタはそっちでいいのか?(と抵抗なく押し倒され見上げる。それで満足できるなら、と。 (2023/10/1 14:02:07) |
棗巳波 | > | ん、ふふ、よく言えました。いい子ですね(ふわりと柔らかく微笑めばぐっ、と彼をソファへと押し倒すように力を入れて) (2023/10/1 14:00:40) |
御堂虎於 | > | …(ぐぬ、と顔を顰めれば、)…っと、…もっと。(服を握り、きゅ、と眉を寄せ釣り上げる。 (2023/10/1 13:56:44) |
棗巳波 | > | あらあら、私は今、直ぐに立ち去ってもいいんですよ。それで困るのは貴方の方でしょう?……それでも、私に合わせたいんですか?(するりと頬を撫で) (2023/10/1 13:44:09) |
棗巳波 | > | あらあら (2023/10/1 13:43:25) |
御堂虎於 | > | っ、のぞんでも仕方がないだろう。…アンタはどうしたいんだ。……、それに合わせてやる。(瞳を細めて) (2023/10/1 13:39:29) |
棗巳波 | > | ……本当に?何もないんですか?(できるなら彼の口から言わせたい、手を上へと若干動かしこちらを見ろと支持しつつ)ねぇ。逃げないでください。欲望忠実に……ね? (2023/10/1 13:35:33) |
御堂虎於 | > | …ん、別にいうべきことはない。(片手をヒラヒラと揺らし)……(じっと目を見られれば、ゆらゆら、と瞳を揺らしてから、目を伏せ (2023/10/1 13:31:53) |
棗巳波 | > | そんな顔されたら誰でもそう言いますよ。顔、逸らしちゃうんですか?私に言うことがあるかと思ったのに(逸らさないで、とこちらに向き直させつつ。じっと目を見つめて) (2023/10/1 13:28:20) |
御堂虎於 | > | ん、は、アンタや宇都木さんぐらいだろう。オレのことを可愛いなんて評するのは。(とふぃ、と顔を逸らし。 (2023/10/1 13:17:41) |
棗巳波 | > | ……可愛い、御堂さん(両手で彼の頬を包んで、嬉しそうな、どこか優越感に浸っているようにも見える表情で見つめてスリ、と指の形を人差し指でなぞり)そんな顔出来たんですね、物欲しそうな溶けた顔 (2023/10/1 13:15:04) |
御堂虎於 | > | ん、は、……(舌を絡めて、体が離れれば、どこか物足りないような表情で見上げてしまい)…巳波…?(外していた瞳をそちらに向ければ、なんだ?と言わんばかりに (2023/10/1 13:08:55) |
棗巳波 | > | ……(巻き付くように舌を絡めつつ、ゆるゆる、と指先で髪を撫で、そのままするりと首筋まで落とし、1度口を離してじっと見下ろし)ふふ、御堂さん、こちら向いて? (2023/10/1 13:07:24) |
御堂虎於 | > | ん、ふ……(後頭部へ手が添えられる。そんな微弱な動きにびくり、とし)…(相手の口内へ招かれ、ゆっくりと舌を絡める。とろとろ、とろとろと。 (2023/10/1 12:56:38) |
棗巳波 | > | ん、……っ、(空いてる手は彼の後頭部へとそっと添えて。絡めとった舌をこちらの口内まで招き入れ吸い付きながら歯で緩く挟む程度に噛みつき) (2023/10/1 12:54:41) |
御堂虎於 | > | んっ、(緩く音を立ててくるそれを口内に招き入れれば、楽しませてくれるだろう?と。くん、と喉がなる。 (2023/10/1 12:41:55) |