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| おしらせ | > | 夏油傑(27)さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/10/22 12:44:07) |
| 夏油傑(27) | > | 【……思っていたより居座ってしまったな…悪いね？ま、起きなかった悟が悪いってことで勘弁してよ。それじゃあ、機会があったらまた来るよ、悟】 (2023/10/22 12:43:58) |
| 夏油傑(27) | > | あー…やってしまった…高専時代はこの後何回もやってたけど…歳だなぁ…てか悟そろそろ起きろよ。私だけが猿みたいに盛って恥ずかしいじゃないか(───余韻に浸ったあとの賢者タイム。重たい腰を持ち上げ、中で萎んだモノを引き抜けば、どろりと溢れる感覚にぞわり。……少し理不尽な文句を吐きつつ、綺麗に……しようとして、悪い顔。油性ペンを取り出せば下腹部あたりに“ご馳走様♡”なんて書き、ご満悦。自身の身を整えながら残穢の処理を済ませ) ふふ…またね、悟 (2023/10/22 12:42:43) |
| 夏油傑(27) | > | ここまでしても、ｯ……起きないとは、ね…働きすぎなんじゃないっ、かい…？、まったく…猿共の事なんて、放っておけばいい、のに…ぅ、っく……私の所に、くれば…あ゛ｯ…大事に、可愛がってあげる、のに……ッ、ん…ふっ、ぅあ……、───…ｯ…(一向に目の覚まさない悟に呆れた視線を送りつつ、そっと頬に手を伸ばし綴じられた瞳の下を親指で撫で。…悟を気にしながらも、こちらも限界寸前。パンッパンッ、と音が響くほど腰の動きは早く、激しくなっていき。中で質量を増す悟の魔羅を感じれば、気持ちいいね、悟、なんて甘く優しい声で語りかけ。夢中になって腰を揺らし続け、十数分。触らずとも大きくなった自身のモノから欲を吐き出し、同時に、じわぁ…と、腹の奥が熱くなる感覚。悟も気持ちよくなれたみたいだね、なんて無意識に口元を緩ませ。) (2023/10/22 12:33:03) |
| 夏油傑(27) | > | んっ…はは…もう大きくなった…悟、ここ好きだったもんね…？（過去の行為を思い出しながら、舌を絡ませ吸い付き。口内で膨らむソレにちゅ、と。愛おしげなキスを落とし。口いっぱいにまで膨らむそれから口を離せば、袈裟を外し袴を脱ぎ。着物をはだけさせれば彼の身体に跨り、慣らしてきたそこへと悟のものをあてがい）ッ、はっ……ぁ…っ、く…あの時、より……大きくなってない、かい…？普段から、やってて……よかっ、……(ミチミチと押し広げられる懐かしい感覚。眉をしかめながらも根元まで飲み込めば、…ここまで届いてる。こっちまででかくならなくていいのに、なんて余裕のなさを隠すように軽口。…少し時間を置き悟のモノが馴染めば、腹部に手を置き、トン、トン……と、ゆっくりと腰を揺らし始め) (2023/10/22 12:18:47) |
| 夏油傑(27) | > | (さら…と、眠る悟の前髪を掻き分け、瞼へとキス。寝てる時は可愛いのになぁ…なんてくすくすと笑い、暫く寝顔を眺め。…不意に悟との行為を思い出してしまう。悟に、抱かれた記憶。……忘れたつもりだったのに、とバツの悪そうな顔を浮かべるも、情欲は強くなっていく一方で) ────暫く起きてくれるなよ、悟…（…ぼそっ、と。小さく呟けば布団へと潜り込み、慎重に下を脱がせ。久しぶりの悟のものに無意識に口元が緩み、すん…と匂いを嗅ぎ。熱い吐息を零せば、はむ…と、まだ小さなそれを口に含み） (2023/10/22 12:03:15) |
| 夏油傑(27) | > | ……ははっ、本当に居たよ。…私がここまで近くに来ているのにまだ眠っているなんて…流石に無防備過ぎないかい？(どこかのホテルの一室。“五条悟がこの辺りに呪霊を祓いに来てる”なんて。流れ着いた情報を頼りに、降伏させた呪霊を遣い、侵入。眠る見つければ、ガバガバのセキュリティ、情報漏洩にため息を吐きつつ、まぁ悟目立つからね…と納得も。) (2023/10/22 11:52:37) |
| 夏油傑(27) | > | 【へぇ…悟のやつ、こんな部屋作ってるんだ？そんなに私が恋しいとはねぇ……なんて、ね。気になったから少しだけ、お邪魔させてもらうよ。今はほぼ使われてなさそうだけど】 (2023/10/22 11:45:28) |
| おしらせ | > | 夏油傑(27)さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/10/22 11:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五条悟(17)さんが自動退室しました。 (2023/9/25 01:43:27) |
| 五条悟(17) | > | …あーあ、全然つまんねー…(硝子も不在で…というのも元々補修ということもあり学校自体の人気も少なくて。壁によしかかって座り、広すぎる空を見上げてからパンを頬張り。空に続いて隣もやけに広く感じれば大きな息を吐いて) (2023/9/25 00:37:11) |
| 五条悟(17) | > | (せっかくの補修を心ここに非ずで聞いている俺に、夜蛾センの鉄拳が降ってくると、不満を集めたような視線を送りながら、何とか午前中の授業を受け終えて。昼休み、購買でパンを買い屋上に向かって) (2023/9/25 00:07:46) |
| 五条悟(17) | > | (昨夜は欲望に任せて傑を抱き潰して、朝起きて滅茶クソに怒られて。腰を抑えながら部屋を出て任務に向かった傑の姿にようやく罪悪感を感じつつも、昨夜の事を時々思い出しニヤけながらも、自分は足りくなってきた単位取得のため高専に残り、授業を右から左に流していて) (2023/9/24 23:44:49) |
| おしらせ | > | 五条悟(17)さん(Android 153.206.***.59)が入室しました♪ (2023/9/24 23:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五条悟(17)さんが自動退室しました。 (2023/9/24 00:37:31) |
| 五条悟(17) | > | (遠慮がちながらも反応する相手に興奮してシャツをたくし上げるとそのまま口に含んで音を立てて吸って。その度に腰が僅かに揺れて拗じられていく様に、乳首を咥えながら息を吹きかけて)…あー、可愛い。このままブチ犯したい。 (2023/9/23 23:48:42) |
| 五条悟(17) | > | …あ、勃ってきた。傑、本当乳首の感度イイね？(相手が聞いているか聞いていないかなんて関係なく、普段から抱くように相手の反応をデリカシーなく口にして。何度か摘むと熟れて主張してくる乳首を少し引っ張るとくぐもった声が漏れて) (2023/9/23 23:28:34) |
| 五条悟(17) | > | …全然起きないな。このままイタズラしちゃうよー？(一旦唇を離すも、どことなく息を僅かに乱しながらも無防備な姿を晒す傑に欲情してしまい、最早起こす気もないままシャツの合間に手を入れて乳首を探し当てると押しつぶして遊び) (2023/9/23 23:21:27) |
| 五条悟(17) | > | 【悪ィ。昨日背後寝落ちした。よく意識なくすから勘弁。】 (2023/9/23 23:18:08) |
| おしらせ | > | 五条悟(17)さん(Android 153.206.***.59)が入室しました♪ (2023/9/23 23:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五条悟(17)さんが自動退室しました。 (2023/9/23 00:33:10) |
| 五条悟(17) | > | (重ねるだけのものから、徐々に半開きの間に舌を滑らせて侵入させて。彼もそれを噛んで拒むでもないから、勝手に受け入れてくれたと解釈して、歯列をなぞりながら角度を変えて味わって) (2023/9/23 00:06:35) |
| 五条悟(17) | > | (なんて性に正直な自分の股間に感心さえ覚えつつも、半ば自分の煩悩に逆らうのを諦めるしかなくて。元々自分は唯我独尊の性格だし、と開き直りさえしてしまえば、とりあえずその薄らに半開きな唇を重ねてみて)…んっ… (2023/9/23 00:01:20) |
| 五条悟(17) | > | (やはり少し衝撃が体に伝わったのか、また少し身じろいで彼が体をずらす。…と、シャツから引き締まった腹筋が見えて。普段の抜け目がない姿とは反して無防備な姿を目の前にして)……やべ。勃った。 (2023/9/22 23:54:00) |
| 五条悟(17) | > | (受け答えがないほどに相手は疲れてる、と頭では理解しているのに、欲が頭を過っていて。煩悩を打ち消す術を探し素数でも数えようかと思案しながら、持ち上げた彼の体とベッドの距離を近づけながらそっと下ろしてやり) (2023/9/22 23:40:12) |
| 五条悟(17) | > | …！(抱き上げた体勢になると、彼の長い髪が鼻を掠めてきて、少し水分とシャンプーの香りを含んでいて。髪もまともに乾かさなかったのだろうことが鼻孔から察するも、自分にとってはどこか艶かしく感じて) (2023/9/22 23:34:06) |
| 五条悟(17) | > | …ったく。(いずれにせよこのまま寝かせておくわけにもいかず、自分よりも身長が低くとも体が厚い彼を持ち上げるには少し力がいるわけで。心配よりは面倒くささが勝てば、不満を顔に出しながらも相手を持ち上げて。) (2023/9/22 23:25:42) |
| 五条悟(17) | > | すぐるー。布団で寝ないと風邪引くぞ？(普段なら彼に言われ、母親みたいだと揶揄されているような言葉をかけるも、彼は少し身じろいだだけで目を覚ます様子はなくて) (2023/9/22 23:16:01) |
| 五条悟(17) | > | …やっぱ寝てる。(眠っている、というよりも息絶えた、と表現した方が近いのかもしれない状態。携帯を握りしめたままテーブルに突っ伏した彼がそこにいて。やはり疲れていた、もしくは眠かったのは事実だったようで、自分の勘は人相手なら彼にだけ鋭くなるようで)俺をおいて寝んなっつーの。 (2023/9/22 23:06:48) |
| 五条悟(17) | > | …すぐるー？(普段なら遠慮などしない、けれど少し眠そうな彼に気付いてしまったから、そっと相手の部屋のドアを開けて)起きてるかー？(部屋は暗くない。でも返事もなくて。そろりそろりと足を進めていき) (2023/9/22 22:42:22) |
| 五条悟(17) | > | (悩んで5分少々。やはり1日の終わりは相手の顔を拝んで寝たいと答えは一択で。我ながら自分勝手だと思いつつも意を決して立ち上がると、ゲームの電源を消し部屋を出て) (2023/9/22 22:28:53) |
| 五条悟(17) | > | …行ったら怒られっかなぁ。(そういえば先程一緒に夕食を取った時に、少しぼーっとしていたような。と記憶を巡らせるも、会いたい衝動の方が強くて。相手を気遣う気持ちと抑えられない気持ちで葛藤して) (2023/9/22 22:23:40) |
| 五条悟(17) | > | ってか、俺の部屋で桃鉄やろって約束したのに。アイツ寝てんのか？(先程食堂で夕食を済ませ、シャワーを浴びたら自分の部屋に集合と相方に約束したのに、一向に来る気配がなく、先程から暇つぶしの格ゲーにも飽きてきて) (2023/9/22 22:12:02) |
| 五条悟(17) | > | ちっす。文字打ちはだいぶ鈍ってるんだけど、お手柔らかによろしくー。 (2023/9/22 22:08:56) |
| おしらせ | > | 五条悟(17)さん(Android 153.206.***.59)が入室しました♪ (2023/9/22 22:07:33) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.206.***.59) (2023/9/22 22:04:10) |