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聖杯の欠片によって作り出された空間。

誰かがかつて住んでいた本丸。

懐かしむように、彼女は微笑むのだ。

とある誰かの自室。マテリアルは後に記載。

nmnm.オリジナル.版権〇

長文までなんでもヨシ。

本丸イメージ図。
https://d.kuku.lu/pysgkwmte
マテリアル。
https://writening.net/page?Ga2YQu
 [×消]
おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 125.198.***.15)が退室しました。  (3/29 22:59:32)

コトネ*アルターエゴ______煙のように消えていったな………ま、いっか。(こうして、彼女は2人の関係を綺麗さっぱり忘れたのでした。全ては泡沫の夢のように。)   (3/29 22:59:18)

おしらせUtさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (3/29 22:56:43)

Utうん、ありがとうな、コトネちゃん。まぁ今日は色々出かけて疲れた分コトネちゃんに癒しに来てもらったんよ、まぁあんま触れてるとトンちにまぁたセクハラやなんやって騒がれたりするのもアレやし…そろそろ僕帰るわ、ホンマにありがとうな(これでいい、これで本当に終わった。あそこに来る他の人達は特段何もしなくとも大丈夫だろう。そこまでかかわり合いがあった訳でもないから。突っ込まれる心配もそこまでしていない、されたらされた時で狐は知らないから何も深追いすることも無いだろうから。もう人なで彼女の髪をさらりと指で救ってから離してはへらりといつもの様に笑って、返事を待つ訳でも無くそのまま、ふらりと紫煙と共に消えて行った。)   (3/29 22:56:41)

コトネ*アルターエゴ……やっぱり疲れてる。少し休んでいった方が_____?(吸い込んだ煙が、纏われる。何かを打ち消すかのように。何か、何かが____なんだっけ?そこだけすっぽり空いたように。けれど、彼女はそれすら忘れてしまって。)………、?んー……何の話かは分からないけれど、多分、必要な事なんでしょう?受け入れるよ、きっと。(撫で受けられながら、節目がちに、けれどもしっかりと相手を見て。)   (3/29 22:51:29)

Utあぁ、そう、そうやったね。けど、まぁ、コトネちゃんが居るから分かるで僕、好きやからね…ほんなら良かったわ(しまった、彼女と此処でこうして鉢会うのは初めてだった事を思い出す、やっぱり疲れているのだろうこんな事何時もならしないのに。とりあえず適当に誤魔化しておく。)はは……ほんまに、お見通しやね、流石。けど、大丈夫、もう終わるからさ______ごめんな(ここの場所全体を満たす事は出来ない、でももう、十分なくらいには煙は少し、話している間に満たされる。狐と猫の物語はもう終わってしまったから、関係をよく知る彼女の記憶も、ソレだけが薄れて、消えるように。本当は彼女も忘れたくはないんだろうけれど、仕方がない事なのだ、だから目を細め彼女の頭を撫でて謝った。今の自分ができる精一杯謝罪だから。)   (3/29 22:43:43)

コトネ*アルターエゴしゅれちゃんはともかく……大先生は初めてじゃん。言ってくれたら迎えに行ったのに。私?元気元気。(私は、ね。なんて心の中で告げつつ、周りに漂う煙草の匂いが周りを満たそうとしていく。目を細め、苦笑しながら膝にぽんぽん。)逆に大先生が疲れてそうじゃないの。気の所為かな?____『何か』をしようとしてるのかわからないけど、少しの間だけでも、おいで。   (3/29 22:36:54)

Utこんくらいじゃ迷わへんよ、ん、ありがとうなぁ……コトネちゃん最近元気?(まよわなかったか、なんて言われたらくすくすと笑って返してやる、もういい歳だしそれに何度かは足を運んでいる上、まぁ久々といえ線は確かに繋がっているのだ、今更迷う事も無い。ゆらり、ゆらりと煙を吐いて満たして、その煙は消えること無く薄く、その場の空気を甘く、ほろ苦い匂いで満たしていく。満たされるあいだゆっくりと近状の報告でもしようかと、下手くそな話題作り。___コレが終わったら、ゆっくり眠ろう、今日は能力を使い過ぎた。)   (3/29 22:30:20)

コトネ*アルターエゴ(春の桜が舞い散る庭に。縁側に座りながら、日本酒の入った徳利を盃に入れていると入ってくるスーツ姿の男。目をぱちくり、とさせながら手招きを。)___おやま、大先生じゃん。珍し~。迷わなかった?(愉快そうにこちらもにへら、と笑いながら隣どーぞ?なんて告げて)   (3/29 22:25:50)

Utコトネちゃぁん、遊びに来たで〜(へらへらと胡散臭い笑顔を浮かべながら挨拶も適当に済ませて煙草の煙をぷかぷかとさせながらやってきた一人の男、その顔は何処か少しだけ疲れているようで。)   (3/29 22:23:16)

おしらせUtさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (3/29 22:22:00)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 125.198.***.15)が入室しました♪  (3/29 22:21:57)

おしらせジェイデン♂ルーラー ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。  (3/26 01:38:20)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 133.209.***.244)が退室しました。  (3/26 01:37:48)

コトネ*アルターエゴ【はーい!】   (3/26 01:37:46)

ジェイデン♂ルーラー【うむ、ではまた】   (3/26 01:37:27)

コトネ*アルターエゴ【今日はここまで!】   (3/26 01:36:44)

コトネ*アルターエゴぁ、ぁ、ひ、だして、出してっ♡♡(ぎゅう、と抱きついて、首筋に頭を置いてふーっ、♡ふーっ♡と甘い息を出して快感を受けていて♡)   (3/26 01:32:02)

ジェイデン♂ルーラーふっ、ふっ、ぐ、ううっ、こ、コトネ君、な、中に、中に出すぞ…っ!ぐ、ぅ、んゔぅぅ…っ!!(突き上げるたびむちゅうっと引っ付いてくる子宮口に、膣壁もねっとりと絡みついてきて射精をねだってくる。男冥利に尽きるその締め付けにたちまち限界は訪れた。呻きながらどちゅんっと子宮口を押し潰すように一番奥まで貫いた後、一気にどくんっ、どくんっ、どくんっ…と、欲望のままに精液を注いでいく)   (3/26 01:28:43)

コトネ*アルターエゴあ"う"♡♡じぇいでっ、の、おっきくて、おなかぱんぱんっ…♡(子宮口にぴったり♡と先っぽが張り付いてキスをするようにむちゅむちゅひっついて♡それは膣壁も同じ。挿入する度締め付けて、出して♡出して♡と強請っているようで♡)   (3/26 01:25:16)

ジェイデン♂ルーラーんうゔっ…!や、やはり、狭くて、よく締め付けてくる…っ!こ、コトネ君…っ、す、すまないが、一気にいかせてもらうぞ…っ!(前回の半ば強制されるようなそれとは違い、今日は明確に自分の意志で彼女を抱き、そして犯す。その締め付け具合は以前となんら変わらず、そして絡みついてくる感覚はたちまちこちらのわずかに残った理性を蕩かしてしまう。するともはや自制が利かず、膝立ちに腰を勢いよく突き上げて彼女の子宮口を容赦なく責め立てていく)   (3/26 01:20:36)

コトネ*アルターエゴ愛っ……ぇ、きゅ、に…♡ぉ'"っ♡♡(指の先に子宮口が当たって、確かめるようにこしょこしょ♡といじられれば指が勢いよく抜かれ、その代わりに奥まで相手のモノが挿入されて♡向かい合わせにされて対面座位の体勢になり勢いよく貫かれ、散々いじめられたナカはトロトロふかふかで♡)   (3/26 01:15:41)

ジェイデン♂ルーラーどうした、恥じらっているのか?遠慮することはない、そんなはしたない君のことが、たまらなく愛しくなっているのだからな…っ!…はぁ、はぁ、すまないがもう、我慢の限界なのでな、そろそろ、挿れさせてもらうぞっ…!く、ふぅ…っ!(指先を潜り込ませて中を掻き回せばその先に確かに子宮口が触れ、しっかりと子宮が降りてきていることを確かめると、もう我慢出来ないとばかりに彼女の体を再び抱き起こす。そして向かい合わせに抱きかかえるとその膣口に自らの亀頭をぐちゅりと押し付けて、そのまま一気ににゅぶぷっ!と奥まで挿入していく。事前に指でほぐれ具合を確かめたために一切の容赦をせず一息に貫いた)   (3/26 01:11:00)

コトネ*アルターエゴ(イイトコロ♡に抉るように当たってしまって、情けない、甘い声を出しちゃって)ひ、あひんっ♡♡おまたぐちゅぐちゅ掻き回しちゃだめだよぉっ♡♡♡   (3/26 01:06:39)

コトネ*アルターエゴち、違、はしたないなんてそんなっ…っ♡(とうとう口を抑えて居た手を離してしまい、それでも否定したくって言葉を告げて♡それと裏腹に股に指がいれられ探るように指を動かされれば、ぐちゅう…♡といいとこる)   (3/26 01:05:14)

ジェイデン♂ルーラーふふ、ふふふふ、そんなに首を振らなくとも良い。仕方のないことだろう、君はそんなに気持ちよく喘いでしまえるほどにはしたない子なのだからな…んん、どうだ、あまりの気持ちよさで、子宮も降りてきているのではないか…?(ふるふると首を振る彼女の様子を可愛らしいと思いつつも同時に加虐心はますます募り、そして不意に彼女の膣口ににゅぷぷっと中指と薬指を潜り込ませて中の様子を探るようにかき混ぜつつ奥を目指していく)   (3/26 01:01:24)

コトネ*アルターエゴふ、ん、んっ、んんぅ…♡んふっ、♡んん""ー!!!??!(違う、違う♡と言うようにふるふる、と首を横に振り。また叩かれるのかと思えば、甘やかすように、くすぐるように撫で上げられ…不意打ちで叩かれれば手で抑えても、きこえる大きな声を出してしまって♡)   (3/26 00:58:02)

ジェイデン♂ルーラーはぁ、はぁ、ずいぶんと声に艶が出てきたのではないかな?よもや、尻を叩かれて気持ちよくなっているのでは…なかろうなっ!(彼女の声が平手打ちをするその瞬間すらも甘くなってきたのを耳に感じ取ると、さわさわ、なでなで、とお尻を大きくそしていやらしく撫で回して…そして、次の瞬間絶妙な加減でぺちぃんっ!とトドメとばかりに平手打ちを加えてやる)   (3/26 00:54:44)

コトネ*アルターエゴんっ…!!♡ん、んぅっ…♡(2回目からは甘い声を我慢していたのだが、口を両手で抑えたまま、続いて平手打ちを受けて、その度にくすぐるように撫でられる事数回。段々、平手打ちされる時の声が甘くなり♡)   (3/26 00:50:07)

ジェイデン♂ルーラーんん?なんだね今の声はぁ?まさか、お仕置きと称して尻を叩かれているのに、感じているのかねっ!?(耳に届く甘い声に悪逆な笑みはさらにその頬を歪める。叩いた丸尻をゆっくりと撫で回しては、ぺちんっ、ぺちんっ、と強すぎず弱すぎずを保ちつつ数度に渡り平手打ちを加え続け、そして無で擦りじわじわと快感を彼女の中に育んでいく)   (3/26 00:46:03)

コトネ*アルターエゴだって、もう寝るだけだった、し……へっ?…ひぎゅっ!?♡(ぐるん、と抱きかかえられ、うつ伏せにされれは、何が起きたか分からないまま、お尻に鋭く響く痛みと音。目を瞬かせながら、自分から出た甘い声に手で抑えようと♡)   (3/26 00:43:19)

ジェイデン♂ルーラーふふふ…浴衣を着るときは下着をつけない、というのは本当であったか…ふふ、まことにはしたないものだ……(下着を身に着けていないその秘部は形も様子も丸わかりで、なぞるだけでもひくつき蜜を垂れ流す様がよく伝わってきて興奮をさらに煽ってくる。だが…)しかし、こうも快感によがっていては、お仕置きにならんなっ!(突然彼女の体を抱き起こすと自分の膝の上にうつ伏せの格好で横を向かせて寝そべらせる。そして膝の上に彼女のお腹あたりを乗せると可愛らしく丸いお尻に向かって軽く平手打ちを加える。パシィッ!と小気味よい音が響き、そして打たれたところはほんのりと紅く染まっていく)   (3/26 00:37:21)

コトネ*アルターエゴは、ぁ♡も、ちくびいじっちゃ、だめだからっ…♡(はっ、は…♡と甘く息を整えては相手に股を開かれ。乳首を散々いじめられ、股からはとろ…♡と蜜が垂れて、見られているのが分かってしまえばひくひく…♡と反応してしまい♡)   (3/26 00:29:48)

ジェイデン♂ルーラーん、んんっ…ふ、ふうっ、ん…っ(固くなり敏感になったと思わしき両乳首にむしゃぶりついては舐め転がして刺激を加え続け、そうしていると彼女が不意に背中を仰け反らせたのを見て、ちゅぽっ…と唇を離した後ニヤリと意地悪く微笑みながら)フフ…あまりに心地よくて達してしまったかね?だがまだ私は満足していないのでねぇ…さぁ、そろそろ仕上げといこうか…?(語りかけながら彼女の両膝を大きく開かせて、浴衣も襦袢もその裾を大きく広げては隠されていた秘部へと指先を擦らせてその具合のほどを確かめる)   (3/26 00:25:02)

コトネ*アルターエゴだって、君が、ちゅっちゅって、吸うからっ…♡(口を離され、両方の乳首はてらてらと唾液で光り、敏感になっていって♡そして、押し倒され両乳首が真ん中に寄せられて、相手が口をあけ、ゆっくりとくっつけた乳首に迫り)ッあ、だ、だめだめだめっ…♡♡♡それしたらっ、だっ………♡♡♡(ぱっくり♡と咥えられぢゅるぢゅると吸いつかれては、舐め転がされ乳首同士の摩擦と、吸い付く感覚に背中を仰け反らせ♡)   (3/26 00:20:33)

ジェイデン♂ルーラーはぁ、はぁ、こんなに乳首を固くして…そんなに興奮しているのかね…?なんと、はしたない子だ…っ!(舌で舐め転がし吸い付いているうちに固くなった乳首に気が付くとまた口を離し、すっかり興奮した様子で彼女の恥辱がより燃え上がるように煽る。そしてさり気なく座布団を余分に一枚手繰り寄せるとその背に敷いてやりつつ彼女を押し倒し、そして2つの乳房を左右から両手で包み込みつつ挟み上げる。そこから2つの乳首を真ん中へと寄せ、両方同時に舌で舐め転がしては想い切り吸い付いて快感をさらに加えていく)   (3/26 00:14:16)

コトネ*アルターエゴあっ、や、ぁ、ちくびだめっ、…♡(まるで飴玉を舐めるように舌先で転がされ、唾液に塗れ、ぽってりと固くなった乳首になって♡そしてもう片方も同じように吸いつかれ、きゅ、と手を握り耐えるように目を閉じてしまって♡)   (3/26 00:09:13)

ジェイデン♂ルーラーん、む、んん……ぷはっ、ふ、フフ、はしたない男と蔑まれてもいい…私はずっと、君とこうしたかった…んんっ…!(豊満で可憐な果実の片割れにむしゃぶりつき、そのピンク色に染まった可愛らしい先端へと舌を這わせて舐め転がしながらじっくりと味わった後、口を離すと興奮気味に囁きつつもう一方の乳房もさらけ出させてより彼女の姿を煽情的に彩った後再び熱烈に乳房へと吸い付き愛撫を重ねていく)   (3/26 00:05:29)

コトネ*アルターエゴ(相手からの直接的な言葉にこちらも黙ってしまって。何せこうやって言われることはあまりないから慣れていなくて。)わっ、ちょっ…ひぁっ!♡(乱れた浴衣をはだけさせるのは相手にとって容易いもので。現れた豊満な2つの果実、その1つにむしゃぶりつかれ、声が出てしまって)   (3/26 00:01:26)

ジェイデン♂ルーラー何を、君とて私に感極まった声で喘ぐさまを見せつけてくれていたではないか!普段も可憐だが、抱いているときの君はまた格別だった!(相手のこちらを茶化すような口ぶりについカッとなってこちらも言い負かそうと言葉を並べてみるがこれはこれで自分が受ける気恥ずかしさも相当なもので、言い終わった後押し黙ってしまい二人の息遣いだけが響く中ついに彼女の間近にまで迫り)……無論、不用意に隙を見せるとどうなるかの教育よ…っ(彼女の隣へと並んで座るとぐっと腰を抱き寄せて、と同時に少し乱れた浴衣をぐいっと引っ張って胸元をさらけ出させてしまうと、あらわになった片方の乳房にむしゃぶりついていく)   (3/25 23:56:50)

コトネ*アルターエゴふふ、だってぇ、あの時のキミ、凄くトロトロだったもん。可愛かったよー?普段キリッとしてる君が!(普段はあれだけ上品にしている彼が。ギャップというか。それを暗に指摘しつつ、迫る相手に目を細めながら手をひらり。)…やだ、教育って…何されちゃうんだろうねぇ?   (3/25 23:50:40)

ジェイデン♂ルーラー……言ってくれるではないか、コトネ君…っ!(その自信ありげなキリリとしたキメ顔に大人げなくもカチンときてしまう)ふ、ふふ……君のような悪い子には一度教育が必要なようだな…!(余裕しゃくしゃくといった様子で笑いながら座り直してくつろぐ彼女。こちらもそれまでのやられっぷりの反動か、まるで童心にでも帰ったかのような悪辣な笑みを浮かべつつ完全に体を起こすと、しかしながらこちらもまだ痺れが残っているようで情けなくも四つん這いの格好で這って彼女に迫っていく)   (3/25 23:46:28)

コトネ*アルターエゴ君のその姿が面白…愉快だったからさぁ…!(最悪である。だが後悔はない、とキリッとした顔。)…ああ、この範囲ならまだ大丈夫だよぉ。…なぁに、恥ずかしいの?…この前の、思い出しちゃった?(なんてけらけら笑いながら多少収まったのか足を伸ばしながら座り。だがまだ痺れはあるようで時折体を揺らし)   (3/25 23:40:53)

ジェイデン♂ルーラー私としては今の行為にどのようなリターンがあったのか、甚だ疑問なのだがね……!?(このいたずら好きの少女にしてやられたと悔しそうにしながらも愉快そうに笑いつつどうにか肘と手を使い体を起こし……たところで彼女の様子の変化に気が付きふっと表情が消える。少し乱れた浴衣の隙間からは彼女の柔肌が顔を覗かせている)こ、コトネ君、浴衣がはだけそうになっているのだが…な、直したほうが、良いのではないかね…?(その光景にバツが悪そうにふいっと視線をそらしながらも指摘しないわけにもいかず、遠慮がちに行動を促す)   (3/25 23:35:37)

コトネ*アルターエゴひひ、ハイリスクハイリターンってやつだよ…ッ!(こちらも上体をテーブルの机に突っ伏してはふるふる、と痺れに耐えて。耐えるために息を吐いては、突く為に動いた為か浴衣も少し乱れて。)だから、キツくない?って聞いたんだよ、こうなるから…っ!   (3/25 23:30:24)

ジェイデン♂ルーラーぐおおっ!?(なんとか必死に耐えていたところを彼女の足先で突っつかれた途端痺れる感覚がギュンッと急激に一瞬強まり、間抜けな声を上げながらビクンッと仰け反ったかと思うとドサリと仰向けに転がってしまった)こ、コトネ君……じ、自分を犠牲にするのは、止めたまえ……っ(執務室の畳の上に体を投げ出してしまいながら少々くたびれた声で呼びかける。ついでに聞こえてくる彼女の呻きとも喘ぎとも判断のつきにくい声が耳をくすぐり無駄にざわざわと胸騒ぎを起こす)   (3/25 23:26:40)

コトネ*アルターエゴ人によって違うかもッ…!だから……えいっ…!!(なんとか足を伸ばせば、その足で相手の痺れた足に突っ突いて、イタズラを仕掛け。もちろん自分もまた痺れてしまってセルフダメージ。)ッ、あぐっ………(時折なんだか勘違いしそうな声がちらほら。)   (3/25 23:22:17)

ジェイデン♂ルーラーぐ、くく……いや、別に…そういうわけではないのだが……(別に尋ねられれば話はするのだが。だが、い ま は そ れ ど こ ろ で は な い)ぐ、ぬう……っ!こ、この不可思議な感覚は、ど、どのくらいで収まるものなのかね…っ!?(痛みとは違うもののその痺れる感覚は相当に不快で耐え難く、両手と膝とを使いおおよそ間抜けな格好でその不快感から逃れようとして、と同時にこの感覚について自分より理解があるらしいコトネに対して切羽詰まった語調で尋ねてみる)   (3/25 23:18:13)

コトネ*アルターエゴ……まぁ、言いたかないなら今すぐじゃなくてもいいよぉ。(話したくないのを察したのか、小さく笑みを浮かべ。まだまだ時間はあるし、いつかは。)正座しっぱなしだとそうなるんだよねぇ…っ、わたしも、今、そうなってるんだけどっ…!!(こちらも座り直そうとして足を崩せば、一気に脚の痺れが襲ってきて。)   (3/25 23:13:00)

ジェイデン♂ルーラー……む、ああいや、なんでもないんだ。…………魔力を大量に帯びた向日葵だと……?……それは……なるほど、そうか……ジュリアンテめ、無茶な真似をする……(コトネに尋ねられついはぐらかすも、彼女の続けざま語られた言葉の端々から断片的に拾い上げられた情報が自分の中で一つに繋がる。そして自分の中で尋ねる前からおおよその事態を理解した…のだが)なっちゃったとは一体…ぬぐぅ!?(にまにまと笑うコトネの顔を不思議そうに見つめながらも再び足を崩して座り直そうとやおら立ち上がりかけた瞬間、一気に足の痺れが自己主張を始めて思わず素っ頓狂な声をあげてしまう)   (3/25 23:09:38)

コトネ*アルターエゴ…?アスカちゃんに、何か気になることでもあった?まぁ、最近会ってはないけれど、なんかちょっと前に色々あったっぽくてお店移転してたんだよねぇ。なんだったんだろ。店の前に咲いてた向日葵からはえっぐい程の魔力帯びてたし。(テーブルに肘を置いて顎を乗せては考え込み。)……あー、なっちゃったねぇ。(兆候を口にした相手ににまにまと笑って)   (3/25 23:03:14)

ジェイデン♂ルーラーむ……アスカ、と言ったか……?……いや、まさか、な……(その名を聞いてにわかに顔をしかめる。生前の自分の末路を語るにおいて、同じ名をした狐の女性を外すことは出来ない。そして、彼女に対してしでかした己の過ちを思うと、コトネの言うその名が別人であることを祈るばかりだが…)うん?ああ、いつの間にか姿勢を正してしまっていたな。…む、なんだ。両足の感覚が感じられないような…?(そして彼女に心配され自分の今の姿勢に気が付きまた楽な姿勢を取ろうとして…しっかりと足が痺れた兆候が出ていることをそうとは気づかずに口にしてしまう)   (3/25 22:59:22)

コトネ*アルターエゴ今はアスカちゃん……私の友人のお店を一緒に切り盛りしてるみたい。機会があったら行ってみるといいよ。(相手の顔を見ながら、大事な仲間だったんだなぁ、と嬉しげにしながら、正座になっている相手に少し心配そうな顔を。)正座キツくない?後から大変になるけど…大丈夫?(自分も正座の為とやかくは言えないけれど。)   (3/25 22:54:10)

ジェイデン♂ルーラーなるほど…そうか。彼女もまた私同様、刻を越えて一人ぼっちにさせられていたか…だが、良い友人を持てていたらしい。それだけが救いか(彼女から事情を聞き、今この場にはいないかつての仲間の辿った足跡に思いを馳せる。願わくば、時分が正気であったうちに会えていれば良かったと、少々の後悔も覚えながら…)ふふ、いや本当にその通りだ…(一度コトネの口から女魔族に関する話を聞いた後感慨深い思いにふけりながらまたお茶を一口すする。と…かしこまった話をする際に姿勢も改めたのか、気がつけばあぐらをかいていたはずの足元は今、正座の姿勢をとっている…)   (3/25 22:50:13)

コトネ*アルターエゴ実はね…(と、彼女と会った場所、そして彼女が居た経緯を簡単に、覚えている限り話して。)しかし、世界と言うか、異世界というか……狭いもんだなぁ…。まさか2人が知り合いだったとはね。(ずず…とまたお茶を飲めば、はふ、と一息。)   (3/25 22:42:59)

ジェイデン♂ルーラージュリアンテ…懐かしい名だ。魔将女傑ジュリアンテ。魔王率いる軍勢のうちの一角を率い、大斧と鞭を武器に力任せに相手を薙ぎ倒す女だてらに豪快な戦い方をする勇ましい戦士だった…ところでコトネ君、一体その名をどうして君が?(それはかつて共に轡を並べた仲間の名前。まぶたを閉じ、目に浮かぶその女魔族の勇姿を思い出しながら再び語ってみせる。そして後から浮かんだのはこの場にいないはずの彼女の名前が何故出てきたのかという疑問。それをそのまま彼女に投げかける)   (3/25 22:40:25)

コトネ*アルターエゴまるで、三途の川を渡る橋渡しだね。魔族………うん?私の、別の世界の知り合いに似たような感じの女の子が居るような。…ねぇ、ジュリアンテ、って分かる?知り合いだったりする?(ふむ、と顎に手をつけて、少しの思案。魔族、そしてその真名。既視感を覚え相手に更に問いかける。)   (3/25 22:35:50)

ジェイデン♂ルーラー……ありがとう、コトネ君(こちらの粗相にもかかわらず自らを許し慰めてくれる彼女に今度は素直に礼を述べた。そして自分もまたお茶を一口いただく)うん……私の、過去か。話せば長くなるがな。私はその昔、世界に魔王と呼ばれる存在が居た頃、死者の魂を冥界へと送り届ける番人としての役目を負っていた。冥界魔族ジェイデン、それがかつての私の名だ。冥界へと送り届けられた魂は生前の行いによって異なる扱いを受ける。その裁定を担う一員としての在り方が、恐らくは今の私がルーラーとして召喚された一因…と、私は見ている(彼女から質問を受けると、お茶の淹れられていた湯呑みを一度置き、そして静かに語り始めた。一旦そこまで語り終えると彼女の反応を待つ)   (3/25 22:31:49)

コトネ*アルターエゴふふ!真摯に謝ってくれたもの。それで十分。(よしよし、と撫でて、頭を上げた相手に合わせて手を離して座り直し。恥ずかしながら微笑む相手に笑みをふかめては、再度お茶を飲んで。)…そういえば、ジェイデンの生前はあまり聞かないけれど…どうしてたの?(ふと思っていた事を質問しようと問いかけて。)   (3/25 22:24:02)

ジェイデン♂ルーラーむ……そこまで言われてしまっては従わねば、か。……敵わぬな、コトネ君には(こちらの謝罪に対して彼女は本当に気にしていないといった様子で返事した。そして自分にも非はあった、お互い様だとしてこちらを許してくれる素振りを見せる。優しく頭を撫でてもらうと柄にもなく心地よいものを感じてしまい気恥ずかしくなりながらも顔を上げ、恥ずかしながらに微笑んでみる)   (3/25 22:19:35)

コトネ*アルターエゴほんとに気にしなくていいのに!(頭を下げた相手に慌ててふるふると首を横にふって。)何より、私も気づかずにいた事も原因だし……。お互い様、って事で?ほら、顔を上げて頂戴な!かっこいい顔を見せて。(テーブルに身を乗り出し下げた頭に手を当ててよしよし、と撫でて、にこっと笑って)   (3/25 22:14:59)

ジェイデン♂ルーラーうむ……にしても、あー、その。なんだ、先程のことだがな。君は気にしなくていいと言ったが…よくよく考えれば、君からの返事がない内は外で待っているのが得策であったと、やはり思うのだ。…やはり、今一度謝っておきたい。すまなかった(休憩を取り始め、お茶漬けのフルーツ羊羹に舌鼓を打ち…ほっと一息ついたところでおもむろに口を開く。自分としてはやはり先の出来事を申し訳なく思わずにはいられないようで、最後まで語り終えると頭を下げた)   (3/25 22:11:19)

コトネ*アルターエゴそう?そう言ってくれるなんて…上手ねぇ。(笑みを浮かべてたのも、その時だけで。話し合いを重ねて、その顔は険しい顔つきに。)…そう、だね。一旦休憩しようか。(こちらもお茶を手に取れば、1口。ふぅ…と一息つけば、落ち着いたようで。)   (3/25 22:03:15)

ジェイデン♂ルーラーふむ、一般人…か。にしても、なんとも愛くるしいものだな、コトネ君と並び立つとお互い可愛らしさが引き立つようだな(動作の一つ一つがまるで愛玩動物のようで眺めていると心が和むのを感じついつい頬が緩みそうになる)うぅむ、しかし部隊内の兵種のバランスも考えなくてはだな……ふー、いかんな。いささか議論に熱が入りすぎるな。一度休憩しようコトネ君。時には心身を落ち着かせるのも肝要というものだ(お互い仲間のことを思うが故に編成に関する相談はヒートアップしていく。あまりに熱が入りすぎるのもよくないと判断し、いいところで休憩を提案して、お茶を一口いただくことにする)   (3/25 21:57:53)

コトネ*アルターエゴまぁそうだよねー………あの子は、ただの一般人。精神性は、ずっと変わらないのです。(妖精はぺこりとお辞儀をすればぱたぱたと出ていって。)編成なんだけど、行く先が…………(と、編成についての話が進んでいく。マスターの状況ごとに、敵ごとに。時折口論しながら。)   (3/25 21:50:23)

ジェイデン♂ルーラーそれにしてもだな、マスター殿にも一人の時間というものが必要だと思うのだよ私は(不意の来客に驚かされてばかりでは落ち着かないのではないかと少々気の毒に思う。そんな事を話しているうちに執務室へと到着、彼女と向かい合うように座布団へと腰を下ろせば促されるままにあぐらをかいて座ることにする)うん…?おお、これはどうもかたじけない(座ったところで妖精がお茶とフルーツ羊羹を運んできて目の前に差し出してくれたのを見れば礼を言いつつまたその一挙手一投足を楽しげに見つめている)   (3/25 21:47:01)

コトネ*アルターエゴそりゃ一癖も二癖もあるサーヴァントだもの。必然的にそうなるじゃない?(苦笑する相手にけらけらと笑いながら執務室に到着すれば、座布団を2枚用意して。テーブルに置かれた編成表を2人で対面で見えるように座るように告げて。)…あ、正座とかキツかったら楽にしていいよ!(そんなことをしていれば丁度人型の妖精が桶に2人分のお茶を乗せて運んできて。茶請けはフルーツ羊羹。)   (3/25 21:41:50)

ジェイデン♂ルーラー…マスター殿もなかなかの苦労人のようだな…(サーヴァント『達』という言葉から察せられる複数犯による襲撃…もとい頻繁な来訪がなされているであろう事実に思わず苦笑する)ふむ、編成…というのは、何か部隊を組むに当たっての相談といったところか。私の知識の範囲で応えられるものならば、喜んで(彼女に案内されるがまま2人執務室と呼ばれた部屋に向かう道中、彼女が呼び寄せたこんのすけと呼ばれる妖精を目にし、その可愛らしげな挙動を彼にしては珍しくほんの僅かにだが微笑みつつ見入っている)   (3/25 21:36:36)

コトネ*アルターエゴあっはは!紳士だねぇ、君は。マスターの部屋に入るサーヴァント達に教えてあげたいくらいだよ。(嘘を見抜く姫だの、毒の暗殺者、降臨せしモノを宿した画家……基マスター部屋不法侵入者を思い浮かべては、苦笑い。)さて、呼び出した訳なんだけど……編成の事でね。執務室に行こうか。…こんのすけ、台所に妖精居たらお茶請けを頼める?(柏手を打てば、ぼふん、と音を立て出てきた狐に頼み。頷けば駆け出して行った。)   (3/25 21:30:08)

ジェイデン♂ルーラーむ…そうもいかんよ。女性の着替えを覗き見たなどと噂が立ってはここでの立場が危うくなる。…君がそう言ってくれるのは心安らぐところだがね(背後で衣擦れの音がするのが妙に耳に残り、努めて気を紛らわそうと返事をするように言の葉を紡ぐ。そうしていると音が止み、そして着替えを終えた彼女が近づいてきて柔らかな笑顔を向けてくれればこちらもホッとしたように頬がほころぶ)   (3/25 21:23:09)

コトネ*アルターエゴおや、気にしないでいいのに。(脱衣場に入ってきた呼び出したサーヴァント__ジェイデンの姿に、くすくす、と笑いながらそっぽを向く相手を横目に慣れた手つきで服擦れの音をしゅるしゅると出しながら着替えていく。淡い青色の着流しに着替えれば相手に近寄り終わったよ、とにっこり笑って。)   (3/25 21:19:03)

ジェイデン♂ルーラーすまない、返事がないものだから勝手に入って……!(その姿を探しながら呼びかけようと口を開いたところでタイミング悪く彼女が今まさに着替えようとしているところを目撃してしまう。不意に目にした姿見には角度のせいで彼女の一糸まとわぬ姿がしっかりと写っておりそれを思い切り視認してしまう)こ、コトネ君、部屋の中で素肌を晒しているときは鍵をかけておくものだよ!(慌ててバッと視線を外してそっぽを向きながら少し大きな声で呼びかける。本当なら部屋の外に一目散に出るところだが、今出ていくところを誰かに見られでもしたらと思うとその場に立ち尽くすより他になかった)   (3/25 21:11:47)

コトネ*アルターエゴ……なんかお茶請けとか先にやるべきだったかなぁ……まぁ、今からじゃ遅いか……(ぶつぶつと呟きながら、思案顔。そして、徐に大きな姿見を見やり。何を思ったか。それは彼女しか知りえないこと。一先ず着替えようと襦袢をかけようと。)   (3/25 21:05:11)

ジェイデン♂ルーラー…………ふむ、返事がないな。しかし…約束の時間になっていることだし恐らく問題ないだろう、失礼するよ(呼びかけた声に対し反応がないことに首を傾げたが、きっと何かしら出迎える支度でもしていて手が離せないのだろうと判断し、ドアに手を触れ開いたところを中へと入っていく。そしてまずは一声かけねばと部屋の中を見回し彼女の姿を探すのだが、彼女が今まさに着替えようとしていたことなど知る由もなく)   (3/25 21:00:49)

コトネ*アルターエゴ(十分に湯を浴び、綺麗になったところで脱衣場に。タオルで頭と身体を拭いて、普段の再臨ではなく、カゴに入れていた浴衣を手に取れば、着替えようと。その直前に呼び出したサーヴァント…ジェイデンの声。だが、それに気が付かず、浴衣を羽織ろうとしていて………)   (3/25 20:56:38)

ジェイデン♂ルーラー(カルデアにて召喚されてからしばらく経ったある日のこと。マスターから彼女が君のこと呼んでいたよなどと告げられ教えられた場所へと出向いてみると、そこには他の面々に与えられたものとは意匠の異なると思わしき部屋があった)ふむ…このように特別な部屋を用意されているとは、一体彼女は何者なのだろうか……いや、今はそれよりも。あー、コトネ君。私だ、ジェイデンだ。…入ってもよろしいかな?(約束通りの時間に来たはずだが…果たして少々早かっただろうか?そんな事を考えつつもノックをして中にいるであろう彼女に呼びかける)   (3/25 20:51:56)

コトネ*アルターエゴ(カルデアに作られた、聖杯の欠片というのは完全体まで遠く及ばずとも、出来る事は多い。そんな欠片で作られた彼女のもう1つの自室。____かつての本丸を模した中の一室。大浴場にて彼女は入浴中で。)……ふぅ、呼ぶからには綺麗にしなきゃね。(湯船の縁に腕を乗せては湯に浮かぶアヒルに話しかけるように、くすくすと笑って。約束まで時間がある。着替える時間まで、それまでゆっくりしようか。)   (3/25 20:46:49)

おしらせジェイデン♂ルーラー ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が入室しました♪  (3/25 20:43:42)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 133.209.***.244)が入室しました♪  (3/25 20:41:33)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 133.202.***.223)が退室しました。  (3/17 22:11:55)


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