PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
とある少女たちと化け物の戦いは一度幕を下りた
ヴェジテイションという新たな種の登場によって
学園は壊滅状態になりながらも戦うことを諦めなかった少女たちは花と星の力を宿した神星戦士となり世界を守るための戦いへとその身を投じていく…
【ルール】
プラネット(変身ヒロイン)側は中学生/高校生/教師のいずれか
男の娘はオッケー
変身は所持しているアリスクリスタルに力を込めることで可能
変身後のコスチュームなどは自由
ヴェジテイション側は男性/女性どちらでも構いませんが怪人体を用意すること
名簿投稿の際にルールや部屋の使用用途や禁止事項など軽く目を触れておくこと
雑談時は【】を使用すること、雑談でのRPの有無はご自由に
相談の上合意でロルをすること・NGのすり合わせは事前に行うこと
他の部屋や裏の話の匂わせ禁止(またここの裏であったことを他の部屋で話さないでください)
【ルール】
主にバトル部屋、日常部屋や牢獄部屋が埋まってるとき、またはソロル投下などの場所となるお部屋になります
設定の公開などは自由に行ってもらって構いません
各自ご自由に、設定に沿ったうえでマナーよくロールプレイを楽しんでください
名簿及びにルール・禁止事項など
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部屋一覧
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部屋主
アリスコメット ◆jI2W8zJrGE
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おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさん(60.126.***.123)が退室しました。  (2023/12/17 23:30:18)

ドクターカオス♂【お部屋ありがとうございます】   (2023/12/17 23:30:14)

おしらせアリス・ブルームスターさん(217.178.***.2)が退室しました。  (2023/12/17 23:30:01)

アリス・ブルームスター【ここで、一旦栞を挟ませていただきますっありがとうございましたっ】   (2023/12/17 23:29:58)

アリス・ブルームスター──っ゛ぅ、んっ♡ぁっ♡ぁっ♡い、ゃっぁ゛っ……(虚しい抵抗と言われれば言い返す言葉が見つからない。身体は甘美な刺激を欲し従順に、理性と意志は反抗心を言葉にすることだけは許されているがそれもいつまでもつかわからない。現に、下劣な笑みを見せるカオスが背後から鉄扇で愛蜜にしとどに濡れる割れ目を擦り包皮を被った肉芽をくにくに…っと刺激を与えれば甘く艶声を我慢しきれずに。)……うる、さぃ……うちぃはぁっ♡ぁ゛っ……ひぎっ?!(尻肉を叩く度に溢れる甘美な刺激に漏れる甘い吐息、物欲しげにヒクヒクと媚肉が反応を見せ既に受け入れる準備が整っていることをカオスに主張しており。羞恥心を煽るように、塗りたくられた愛蜜を無骨な鱗の指先が掬い見せつけるように糸を引く様子に顔を背けることしかできずにいた──)   (2023/12/17 23:16:02)

ドクターカオス♂くくくく、むなしい抵抗だなぁ? お前の体は私に嬲られることを喜んでメス穴から厭らしい蜜をこんなに溢れさせているというのに(にちゃっ にちゃあっ と武器である鉄扇に秘所から溢れる淫蜜を塗り付けるようにこすりつけて弄び、披裂やクリトリスを刺激して……)こうやって、叩かれるたびに気持ちよくなって蜜を溢れさせるんだよなぁ? お前の厭らしいメス穴はっ(ぱしぃぃんっ!! ぴしゃぁんっ!! とまた鉄扇で右に左にと叩いて尻肉を打ち、嬲って……)ほぉら、尻を叩いただけでメス穴がヒクついて反応しているぞ? まあ、お前は真性のマゾ……嬲られて悦ぶ被虐体質の淫乱メスだもんなぁ? 翠風……。(そう言って、尻をたっぷりと叩いて弄び、淫蜜に塗れている鉄扇を翠風の目の前に見せつけるカオス……)ほら、見てみろ……お前のオマンコを擦った、お前の武器にこんなに蜜がたっぷりとついているぞ。(翠風の目の前で鉄扇にたっぷりとこびりついた蜜を掬うように表面を擦り、にちゃっ にちゃっ と指を擦り合わせて粘ついている様を見せつける)   (2023/12/17 22:59:01)

アリス・ブルームスター──勝手にぃ名前で……呼ばんといて!!!(屋上に響き渡る愉快痛快とばかりにカオスが高笑いを見せる。これまでの屈辱の行為を全て思い出すと同時に、今自分が置かれている立場に雌として負け犬アリスと罵られても仕方ないように蜜穴からは翠風が興奮していることを証明するように蜜が溢れ始めていて。)んっ゛♡ぅ、っ♡……喜んでなんかぁ……うちはぁ、認めへんぅっ♡(わざわざ、言葉にして思い出された屈辱と恍惚に強請る記憶を言語として辱めるカオスに語気を荒げて否定してみせる。だが、言葉の節々には既に甘ったるい艶を帯びた吐息が混じり、鉄扇が尻孔を撫で皺を拡げたと思えば蜜が滴り始めた蜜穴を撫で宛がい穿てば幾重にも糸を引いて自身に淫らさを見せてしまう。自分の愛蜜で武器を穢される屈辱にも、ぞわりとした興奮を覚えてしまうほどの真性の嗜虐体質を披露してしまえば──)   (2023/12/17 22:49:46)

ドクターカオス♂(すっ……とお尻から鉄扇が遠ざかると…… ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! とまたお尻が叩かれる!!)まあ、思いだしたのはそれだけではないよな? そう……例えば、こことここ……(二つの穴で私の逸物を咥えこんでよがり狂ったことも……。この二つの穴から俺の仔を産み、卵をひりだしたことも……なぁ?(ぐりっ ぐりぐりっ と秘所とアナルに鉄扇を押し付けて穿るように弄び……)無様なマゾメス負け犬アリスとして今まで私の前で散々無様で惨めな痴態を「喜んで」晒していたことを……なぁ(にたりと笑って ぐぐっ と首を伸ばして顔を近づけると「すべての記憶がよみがえった」翠風の顔を覗き込む)   (2023/12/17 22:29:43)

ドクターカオス♂くくくくく……、あはははははははははははっ!! ついにこの時が来たなぁ? お前が「すべてを思い出す」時が……。私はこの数か月の間この瞬間を最高に楽しみにしていたのだよ……なぁ? 翠風。(ニタニタと笑って翠風のことを名前で呼び捨てるカオス。その手に握られている翠風の武器であるはずの鉄扇はまたしてもお尻を撫でまわして……)……思い出したんだろう? お前がこの尻を叩かれてどんな無様な反応を見せたのか……この尻を叩かれてどれだけ興奮し、快楽を得たのか……   (2023/12/17 22:29:39)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさん(60.126.***.123)が入室しました♪  (2023/12/17 22:19:38)

アリス・ブルームスター───っ?!ぁ゛っ、っ……はっ──っ、うぅ゛っ……そ、んな……違ぅ、うちがぁ……ぁ゛っ(トリガーである「負け犬アリス」その言葉が、翠風の身体に染み込んでいく。断片的に脳裏を過っていたイメージは、これまで行われてきた行為の数々が”本当”に行われてきた行為であることが素面の翠風にも共有される。見る見るうちに青ざめていく表情、嘘だと信じたくない信じたくないのに暗示によって蓋をされていた記憶だと理解してしまえば、ふるふると身体を震わせるだけで──)   (2023/12/17 22:19:26)

アリス・ブルームスター──そないなこと……っひっ、ぅ゛♡(カオスの言葉を肯定するように、記憶にないが尻肉を叩かれるとぞわり…とする感覚は嫌悪ではなく悦びに振れ幅が振れる。自身の武器をもって嬲られる屈辱に、本来なら怒りの感情が溢れてくるはずなのに惨めさ屈辱感は興奮へと翠風を捲し立てていく。)うちがぁ……貴方さんなんかにぃ…屈服したなんて妄言信じるわけない!!(「負け犬」その言葉が発せられる度に、フラッシュバックしてくる敗北、屈辱、凌辱、雌としての悦びの感情は脳裏を焼いていく。違う違うと必死に、振り払うように首を振る様子も滑稽だろう。そんな、実際に起こっていた事実が次々に呼び起こされていく。そして、翠風を暗示の第2段階へと完全に覚醒させる言葉が発せられる──)   (2023/12/17 22:19:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/12/17 22:18:49)

おしらせアリス・ブルームスターさん(217.178.***.2)が入室しました♪  (2023/12/17 22:09:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・ブルームスターさんが自動退室しました。  (2023/12/17 22:09:15)

ドクターカオス♂くくくくく、そう言ってもお前は敗北の味を……オスに蹂躙される「悦び」をもう知っているいるであろう? たとえ「記憶はなく」てもお前の体に……心にしっかりと刻まれ、残っているはずだ。(さわっ さわぁっ と鉄扇でお尻をなで、ぐりぐりと小突いて……また、ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!! とお尻を叩くっ!)ほら、ここを叩かれて「負け犬」の証を刻まれるたびにお前も少しずつ「思い出している」んじゃないか? ん?(にたぁっ と笑ってスカート状の袴の裾を鉄扇でまくり上げると白くてむっちりしたお尻を露にしてそこに刻まれている鉄扇によるスパンキングの痕をつつつっ……となぞる。その間にも「カオスによって孕まされ卵を植え付けられて産卵させられ」「自ら媚びを振ってカオスの逸物に跨り腰を振る」など……翠風にとってはあり得ない記憶の数々がフラッシュバックし続け……。)そろそろ、思い出させてやろうか……。アリスブルームスター……いや、箒木翠風がこの私に屈服した「負け犬アリス」だということを……なぁ?(ついに第二段階の暗示を解放するキーワードを口にして……)   (2023/12/17 21:53:47)

アリス・ブルームスターうちはぁ……そないな負け犬なんかやない!!!(気丈に言葉を振る舞うが、行動は伴っておらず滑稽にしか見えない。袴越しに漆黒の鉄扇によるスパンキングは、澄んだ空気が余計に音を響かせる。袴を捲りあげれば、色白の柔肌に紅く綺麗な痣が広がっていることだろう。──そして、”別”の翠風であれば喜んでもっと、もっとと強請る行為の一つであって。)   (2023/12/17 21:43:59)

アリス・ブルームスター──っ?!ぁ゛っ……な、に……記憶、?(飼い犬と主人とった構図でニタニタと薄ら汚い笑みを見せるカオスに、小水を啜り舐め上げながら悔し気に睨みつける。──だが、「負け犬」その言葉が発せられた途端に、脳裏を過る微かな記憶。”今”の翠風には体験したことのない記憶が鮮明にフラッシュバックし始める。)──この記憶、は?どうなって、るん?!(カオスが2度3度と「負け犬」そのワードを口にする度に、身に覚えのない苛烈な凌辱の記憶や自ら変身を解除してしまい敗北宣言まで行ってしまった記憶その断片が脳の奥から鮮明に呼び起こされていく。)──うちはぁ…知らんぅ、こないなぁ記憶知らんっ!!!(混濁する意識に翻弄されながらも、カオスの「命令」は続く。無様に四つん這いで自身の小水溜まりを、啜る中尻を高く突き上げると袴越しに尻尾ではなく自分の鉄扇で尻肉を叩かれる屈辱に唇を噛み締める。)   (2023/12/17 21:43:52)

ドクターカオス♂こうやって這いつくばって小水を啜っているところなどまさに「負け犬」……敗北した無様なメス犬だなぁ? ほら、もっともっとメス犬の尻を高く上げて見せろ。……「負け犬」に相応しいお仕置きをしてやらないといけないからなぁ? あはははははははははははっ(突き出された尻肉に ぐりっ ぐりぐりっ と鉄扇を押し付けてから、 スッと話すと ぱっしぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!! とお尻を更に鉄扇で叩く。カオスが「負け犬」と口にするたびに翠風の記憶の……脳の奥に ビリビリッ としびれるような感覚とともに「カオスの二本差しの凶悪ペニスにめちゃくちゃに犯される」「桜色の乳首に変身アイテムであるアリスクリスタルをピアッシングされる」など「知らない記憶」がフラッシュバックし続けて……)   (2023/12/17 21:26:08)

ドクターカオス♂ほぉら、わかっただろう? お前は私の命令には逆らうことはできない……。なぜならお前は「負け犬」……だからだ。(ニタニタと笑ってカオスがかけた「負け犬」という言葉は翠風の心に刺さり、脳裏に強烈なイメージがフラッシュバックする。それは「三角木馬に跨り、カオスに嬲られている翠風……アリスブルームスターがカオスの甘言に心が折れて自ら変身を解いて人外の快楽に喜悦の声を上げる」……という翠風の記憶には「ないはずの記憶」……。一瞬のフラッシュバックに翠風が混乱している間にカオスは四つん這いになっている翠風のお尻を翠風の武器である鉄扇でさわぁっと撫でると……)   (2023/12/17 21:26:05)

アリス・ブルームスターっな?!……できる、わけぇ……(下劣な笑みを見せるカオスの命令は、次なる辱めに驚きを隠すことができなかった。ありえない、できるわけない拒絶の言葉すら言い終わる前に屈辱に震える片膝がゆっくりと地面に着く。理性と強い意志をもってしても、翠風の心に食い込んでしまっているカオスの暗示に逆らうことなどできないと素面の翠風は知る由もない。必死に意思と矛盾する行動を取る身体に抗いを見せるが、四つん這いになってしまうと──)んっ……っ、ぅ……ぅ、っ……(つい先刻自身が出してしまった小水溜まりを、目の前に思わず眉間に皺を寄せ顔を顰めてしまう。生々しいそれに震える舌先が触れる。まだ、生暖かくチロチロとしたが犬が水を飲むように舌が這う。味、匂い屈辱の行為はカオスを睨みつけるが「掃除」の手を休めることはない。ずぞぞっ…っとはしたない音色を奏でながら啜る様子を満足げに見下ろされ──)   (2023/12/17 21:11:39)

アリス・ブルームスター──命令、通り……ってそないな、こと……(屋上に2人だけ…とはいえ、野外で自ら変身装束を肌蹴けさせ下着を脱ぐ羞恥の行為。何故?言葉でも、意識でも拒絶しているはずなのに行動が伴わないことにどうすることもできず。カオスの言葉と共に沸き上がる尿意と指定された行動を、耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい実況を聞かされてしまう。放尿シーンと共に、その出している”モノ”の色や匂いすら言葉にして辱めてくる相手に羞恥と悔しさに滲む表情を見せるしかなかった。)   (2023/12/17 21:11:33)

ドクターカオス♂いやいや、なかなかに楽しい放尿ショーだったぞ? アリスブルームスター……。くくく、これでもまだ私の命令など聞くわけはない……というかね? ふむ……、もう少し「わからせて」やらないと理解できないだろうか……なぁ?(小刻みに震えている翠風を更に追い詰めるために更なる「命令」をしようと画策しているのは明らかな口調でにたりと笑って翠風の顔を覗き込んでから、ちらり……と足元に溜まった小水の水たまりを見て……)……ふむ……そういえば屋上とはいえ校舎をこんな風に小水で汚してしまってはいけないなぁ? くくくくく……、自分で出したものだ……自分で「掃除」してもらおうか……お前の舌と口で……な。(ニンマリと笑って耳元で「命令」を口にするドクターカオス)   (2023/12/17 20:45:06)

ドクターカオス♂くくくくく、口ではなんと抵抗してもほれ、その通りお前の体は俺の命令通り……というわけだ……。(ニマニマと笑ってカオスが ぐぐっ と首を伸ばして股間へと顔を近づけるとまじかでじろじろと厭らし視線で翠風が自ら曝け出した秘所を眺める。そのねっとりとした視線は「恥ずかしいところを見られている」という感覚を翠風に強く感じさせて羞恥を誘う。そして……屈辱の放尿が始まると)くくく……あはははははははははははっ!!! なんだぁ? 随分と「濃い」小便が溜まっていたのかぁ? なんとも黄色くて小便臭さも相当なものだぞ?(さきほどまで尿意などなかったはずなのにカオスの意のままに放たれた尿をニタニタと笑って嘲りながら「批評」までして羞恥に震える翠風に追い打ちをかける……)   (2023/12/17 20:45:02)

アリス・ブルームスターそんな抵抗も、容易く打ち破る暗示は──ぴゅっ…っと地面に放たれてしまった少量の小水。必死に下腹部を尿道を絞めるが、一度堰を切って放たれてしまった小水は翠風の意志とは無関係に盛大に放尿されていく。地面に小水が跳ねるはしたない音色は嫌でも耳から伝わり、立ち込めるアンモニア臭と温度差によって立つ白い湯気に羞恥心はかつてないまでに翠風の心を深く抉る。意識に反した無様で羞恥に染まった行為に、俯きながら小刻みに震えてしまっていて──)   (2023/12/17 20:27:44)

アリス・ブルームスターそないなことするわけっ!!!!──っぅ……!(下された命令、必死に翠風の本能が勝手に動き出す右腕を抑え込もうとする。だが──必死の抵抗も虚しく両の結び目を解いてしまうとショーツは足元へとはらりと落ちてしまう。左手で袴をたくし上げると、薄く生え揃った恥毛が顔を覗かせ右手はぴったりと閉じられた割れ目を媚肉を左右に拡げて披露してしまった。)──っくぅ……な、んで……ん゛っ♡ふっ♡ぅ……ぃ……ぃ、ゃ……ぁ……みんとい、て──(ニヤニヤとした下劣な笑みを向けるカオスは、暗示に対して抗うことのできない様子を滑稽に眺めながらも翠風の一挙手一投足に注視していた。”放尿”カオスの目の前でそのような羞恥行為なんてするわけがない、できるわけがない…ましてや尿意をもよおしていないのに、と必死に”何か”の力に抗う姿勢をみせる翠風。尿意は無かった、無かったのにカオスの一言で急激に昂ってくる尿意。下腹部に力を込め尿道を絞めるように歯を食いしばって放尿を我慢する姿は滑稽に見えるだろうか。   (2023/12/17 20:27:38)

アリス・ブルームスター──何を……意味ぃわからへんこと言うてはるん……うちが、貴方さんなんかにぃ下着を見せたことなんてないのに……(カオスの”言葉”によって、袖着物を自ら肌蹴させ下着と肌を晒し更には袴をたくし上げている状況に羞恥心は翠風の精神を蝕んでいく。朱に染まった表情を隠すように、カオスから背け唇を噛み締める。羞恥心に苛まれていても、この状況を打開する策を必死に巡らせている中カオスの”言葉”の節々にはまるでこれまでに何度も見てきたかのような生々しい感想に理解が追い付くことがなければそのような記憶は一切なく答えは出ずに堂々巡り。)うちはぁ……そんなぁ馬鹿げた命令になんてぇ聞くわけあらへん!!!(ぷるぷると震える身体は屈辱か、本能が必死に抵抗しているためか…。朱に染まっていながらも初めて対峙した時よりも殺意に満ちた視線を向け、カオスの言うアリスとして戦いに挑むことすらできないというものに言葉では抗ってみせるがカオスの命令が下されると──)   (2023/12/17 20:27:30)

ドクターカオス♂【お部屋をお借りします~~】   (2023/12/17 20:26:22)

アリス・ブルームスター【お部屋お借り致しますっ】   (2023/12/17 20:25:41)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさん(60.126.***.123)が入室しました♪  (2023/12/17 20:24:08)

おしらせアリス・ブルームスターさん(217.178.***.2)が入室しました♪  (2023/12/17 20:22:26)

おしらせアビス・ベルガ♂さん(116.82.***.154)が退室しました。  (2023/12/17 04:36:34)

アビス・ベルガ♂【今日はここまでで中断させて頂きます。お疲れ様でした。お部屋有難うございました】   (2023/12/17 04:36:28)

おしらせ水瀬 結莉♀さん(217.178.***.2)が退室しました。  (2023/12/17 04:36:27)

水瀬 結莉♀【一旦ここで栞を挟ませて頂いて中断となりますっ、お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/12/17 04:35:57)

アビス・ベルガ♂声も美しいな、……そのままもっと、快楽に素直になって良いんだぞ……結莉…(次第に貴女の声が響き渡っていけば、貴女を更に快楽へと誘い込む様に囁き掛けていく。甘い誘惑を貴女に仕掛けていく様にゆっくりとした口調で話しかけていく。自分の眼下で凛とした印象が強い貴女が甘い声を上げている状況…腰を動かす度に心地よい快感が伝わってくる…こちらの動きに合わせて胸が弾む光景…その一つ一つが男としての欲望を刺激していて、貴女程の美少女とならどれ程の男達がこうした行為をしたいと思うのだろうかと考えてしまう。そんな考えが湧いてくれば同時に征服感や優越感が湧き上がり、更に貴女を強く求めていく。膣壁のどこを通れば貴女が感じるかを探し出し、的確に肉棒の先端で擦り続け、犯しながらも少しでも貴女に女性としての悦びを与える様な動きに変わっていき、見つめる視線は貴女の乱れていく姿を片時も見逃さないという様に強く…熱く貴女の事を見つめ続けていて)   (2023/12/17 04:33:07)

水瀬 結莉♀──ぁっ♡……ぅ゛っ……勝手なこ、と言わない、でっぅ゛♡(先刻までの態度で指示されるのであればギリギリの反抗心が、まだ今の心でも耐えることができたのかもしれない。両腕を押さえつけている彼の掴む力は、振りほどくことはできないが痛みを伴わないことに気が付き穏やかな口調は蜜のように甘く染み込んでいくのは何故だろうか。戦闘時から見せる彼の態度より、今の願望が呟かれた表情が本来の姿なのだろうかと。)──はぁっ、っ♡んっ♡ぁっ♡ぁ゛っ゛♡(この場に居るのは自分と彼しかいない、改めてそう意識づけされてしまうと迷いが甘い吐息となって喘ぎ声となって静かな倉庫内に響いてしまい──)   (2023/12/17 03:58:22)

水瀬 結莉♀──それ、はっぁ゛っ♡(「身体が勝手に」「媚薬のせい」言い訳にしかならない言葉が喉元まで出かかって、飲み込んでいく。しかめっ面を甘美な刺激が結莉の表情を蕩けさせ緩ませていくが、言い訳の言葉を吐けば吐くほど自分が惨めになるんじゃないか……。結局自分に力がないから敗北しこのような行為を、甘んじて受け入れないといけなくなってしまうのだと気持ちを必死に押し殺していることに彼が気付くことができるのかなど結莉自身にもわからない。)ふっ、ぅ゛♡んっ♡はっぁ、はっ──くっ……(そんな胸の内を無視して膣肉を掻き分けみちみちと膣道を押し拡げるように何度も、挿送される行為に甘い刺激が身体を駆け巡る。脚を閉じることも蔦によって阻まれる中、奥へ奥へと腰が打ち付けられると桃色の蕾が芯を持ちその突起を主張するように程よく実った果実がぷるんっ…ぷるんっ…っと上下に弾む。)   (2023/12/17 03:58:16)

アビス・ベルガ♂君の乱れる姿も……もっと見せてくれ。…ここなら、他の奴らに見られる事もないからなっ(貴女の甘い声が響くものの、まだ少し我慢している様子を察知すれば、ポツリと貴女に呟く掛ける。行為は激しいものの、その言葉だけは指示というよりも男の希望がぽとりと零れていった様に、少し穏やかな口調で貴女の耳に届くだろう…)   (2023/12/17 03:24:56)

アビス・ベルガ♂随分っ……名残惜しそうにしていたからな……良い締まりだぞっ…結莉…(先程引き抜いた時にこちらの肉棒を逃さない様に締め付けていた事を思い出させる様に貴女に話し掛けていけば、こちらの肉棒の形をしっかりと覚えている様な感覚に気持ち良さそうにしながら貴女を犯し続けていく。過去に貴女を犯した事は何度かあるものの、今貴女の前に覆いかぶさりながら腰を動かす男の姿は雄としての本能を全面的に表していて、貴女を犯す事への喜びと興奮から無我夢中で行為を続けていく。激しく続いていく行為に息はどんどん荒くなっていきながら、貴女の手を掴んでいる男の手や肉棒がどんどん熱さを増していき、夢中になっている事は貴女にも強く伝わっていくだろう……ぎゅっと締まる膣内をこじ開ける様にぐっと肉棒を入れ込み、何度も子宮口をコツコツと叩きながらも、貴女の腕を掴む力は押さえる程度の留まっていて、痛みを与えない様に加減を無意識の内に調整していて……それは貴女の身体を見て綺麗だと思った影響からか、なるべく傷つけない様に扱っているのかもしれない)   (2023/12/17 03:24:54)

水瀬 結莉♀覚悟……なんて、アリスになった時……からっ♡ぁっ♡ん゛っ……ぅ゛!!!(エナジーを吸い尽くされた身体を無理やり動かしたとて、敵う相手でないのだから拘束を解かれたのだと理解すれど悔し気に瞳を細め睨みつける。だが──蔦が足首から絡みつきM字に拡げられると、再び栓をするように熱く熱をもつ肉棒が割れ目に当てが割れ侵入してくれば甘いくぐもった声を我慢することができなかった。睨みつけていたはずの瞳は、羞恥心か悔しさか微かに潤みを見せ眉は悩まし気に垂れる。両手を掴まれながらも握られた拳が、ゆっくりと力なく広がっていく様子は抵抗の意志が霧散していっているようにも見え身体は彼を悦ばせるように膣襞が蜜穴がぴったりと形どられていき──)   (2023/12/17 03:00:27)

水瀬 結莉♀──敗北させ、られたヴェジテイション、の貴方に……名前で呼ばれて、もいい気になんてなるわけ……ないでしょ……(落ち着いた声色、滅すべき相手であるヴェジテイションの彼に呼ばれる自身の名前に皮肉めいた悪態をつく。語気を荒げているわけではなく、か細く透き通った声が憂い嘆くように静かな倉庫に響く。だが、彼に呼ばれた名前が妙に自身へと染み込んでいくように彼に呼ばれるのが心地よいとばかりに思えるのは怪しく光る緑の瞳のせいなのか──)んっ゛っ……(絡みつく膣襞は引き抜かれていく肉棒を、名残惜しそうに必死に締め付けていることは彼にも感じ取れるだろうか。肘、膝までしっかりと絡みついていた蔦が引いていくと日々水泳部で鍛えている引き締まった身体が色白の柔肌が、彼の視界へと晒されていく。栓を失った蜜穴からは混ざり合った体液が糸を引いて肌を伝っていて。)   (2023/12/17 03:00:19)

アビス・ベルガ♂水瀬 結莉……結莉か。…良い名前だな…(貴女から伝えられた名前を自分の頭に刻み込む様に呟く。密室という空間が余計に貴女に対して意識を向かわせている様子……名前を聞いてある程度満足した様な表情を見せながら一度肉棒をゆっくりと完全に引き抜き、蔦を操作し貴女の身体に施していた拘束を解いていく)ふふ……まだまだ君の身体に私の事を刻ませて貰う。……覚悟するんだぞ?、結莉…(変身が解けてしまえば拘束は要らないという事もあるのだが、それよりも貴女の姿を改めてしっかり見たいという思惑からか、拘束を解きつつ貴女の身体をゆっくりと倉庫の床に仰向けに寝かせていく。水泳部という事も有りその整った綺麗な身体付きを見つめながら、同時に貴女の事を更に自分の事で染め上げていきたいと思えば、貴女の上に覆いかぶさる様にしながら見下ろしていく。両手はそれぞれ貴女の腕をしっかりと掴み、逃がさないという意思を貴女に伝えている様で、顔の横に置く様にしてしっかりと押さえつける。そして蔦が貴女の足をグイっと開かせ挿入しやすい体勢へとさせていけば、一度引き抜いたばかりの貴女の膣内に再び熱く硬くなっている肉棒を差し込んでいって)   (2023/12/17 02:32:10)

水瀬 結莉♀子宮内を満たしていく熱く滾った子種は、身体を悦ばせていき緑の瞳に魅入られ口にする自分の名前。偽りではなく本当の名前をぽつりと零してしまう。その様子に嫌味のない笑みを見せる彼の表情にも魅入られてしまっているようでもあって──)   (2023/12/17 02:06:43)

水瀬 結莉♀──ぅ゛ぁっ♡あ、つぃ♡ぁっ♡(アリスウラヌスの姿から、少女の姿へと戻ったということは今吸い取ることができるエナジーが底をついてしまったということ。だが、終わることのない彼の激しい行為は欲望をただただぶつけるだけでありそれとは別に、呟かれた言葉はヴェジテイションではなく男性から言われれば本来であれば嬉しい言葉に違いないもの。その言葉に反応するように膣襞は子種を強請るように、絡み絞り上げるように極上の刺激を与えてしまう。そして、2度目の射精にもかかわらず熱く滾った精液が再び遡ってくる感覚に唇を噛み締めるが恍惚とした表情に違いはなかった──)な、にを言ってるっ♡のっ……私は、貴方なんか──……水瀬……水瀬、結莉──(以前の敗北時には、増援のアリスによって事なきを得たのだが今は誰の助けも望めない自分だけなのだと理解しているはずなのに、「──に名乗る名前なんてない」溶け落ちたに等しい理性が振り絞る声は自身の脳内にだけで留まってしまう。   (2023/12/17 02:06:35)

アビス・ベルガ♂──ふっ、ぅっ……どんどん私好みになっていくな。…そういえば、君の名前を教えて貰えてなかったな。……教えてくれるな?ウラヌス…(ビクッ…っと大きく身体を震わせながら射精を行い、絶頂の波が落ち着いてくれば一息ついていき、心地よい射精感を味わえば貴女の身体がこちら好みになっていく感覚にふふ…と小さく笑みを浮かべ、貴女の名前を呼ぼうと思えば本来の名前までは把握していなかった事を思い出し、貴女の事を緑色の瞳がより一層怪しく輝きじっと見つめていて)   (2023/12/17 01:47:17)

アビス・ベルガ♂──やはりその姿も美しいなっ……このままもう一度、中に出させて貰うぞっ(一瞬輝かしい光辺りを包み、その光が落ち着いていき、犯していた少女がアリスから普通の少女へと変わっていき、本来の姿を見つめる。その姿を見ればぽつりと思った事を貴女に告げながらも腰の動きは止まる気配はない。エナジーを奪うだけなら既に目的は終わっているのは明白──この後の行為は完全に男の欲望を貴女にぶつけるだけの行為になっていくだろう。このまま中へと再び射精する事を告げれば、射精を促す様に絡み付いてくる膣内に貴女の身体が望んでいるモノを与える為に、深々と肉棒を貴女に入れ込み、絶頂したばかりの貴女の身体に熱い精液を注ぎ込んでいく)   (2023/12/17 01:47:14)

おしらせ水瀬 結莉♀さん(217.178.***.2)が入室しました♪  (2023/12/17 01:23:12)

おしらせアリスウラヌスさん(217.178.***.2)が退室しました。  (2023/12/17 01:22:53)

アリスウラヌス絶頂へと達した瞬間、再び上質に練られたエナジーが彼へと流れ込むのと同時に薄暗い倉庫が眩しく光の粒子が結莉の身体を覆い弾け消える。そして──蔦に絡まり拘束されているのは黒艶髪の少女であり短く荒い呼吸と共に項垂れていて。)   (2023/12/17 01:22:47)

アリスウラヌス──ん゛っ゛ぅ、んちゅっ……っ、ふーっ、ぅ……(絶頂に達したばかりの身体は、一層彼によって与えられる刺激を敏感に受け入れるしかなかった。エナジーを吸収される度に苛まれる脱力感に、首が折れ項垂れてしまうが容赦なく打ち付けられる腰の動き敏感な部分に甘美な刺激が走れば顎が跳ね上がる。「本来の姿」その言葉にピクリと反応を見せるが、吸い取られていくエナジーをどうすることもできない。ただただ、アリスウラヌスとしての姿から水瀬結莉へと戻る時を止めることができずに刻一刻と進んでいくだけ。)ん゛っ♡ん、ぢゅっ……ちゅぷぅ♡ぃ゛っくぅ……ぅ゛♡(全く勢いが衰えることのない激しいピストン、交わり合う体液とぶつかり合う肌が艶かしい音色を奏で続ける。自分の所有物だと言わんばかりに、抱きしめ視界を覆う逞しい身体。絶頂に達したばかりの敏感な身体を容赦なく責め立てられれば、次の絶頂へと導かれるのに時間は掛からない。濃厚なキスの合間に漏れる絶頂宣言、彼を悦ばせるように身体も肉襞がごりごりと擦り突き上げる肉棒から子種を搾り取ろうと絡みつく。   (2023/12/17 01:22:39)

アビス・ベルガ♂んっ、……ふっ、…っ、ちゅ……もう少しで、君の本来の姿をまた見れそうだな…(次第にエナジーが減っていき変身が段々と解けていく様子を観察していれば、また貴女の本来の姿を見れそう打と呟けば、邪悪な笑みをより一層深めていく。貴女が絶頂しようと容赦なく貴女を犯し続けていて、寧ろ絶頂する姿を見せてしまえば、それが更に欲望を高める要因になっているらしく、肉棒がぐっと固さを増し膨れ上がっていく。ゴリゴリと膣壁を力強く擦り続けていて。貴女にトドメを刺して行く様に、離した唇を再び貴女に重ねていく。後頭部に手を添えて貴女の顔を更に強く押し付けさせ、息苦しさを与える程に貴女の唇を貪っていく。激しく肉棒を貴女に突き刺しながらも、貴女の身体を抱き寄せる様にこちらの身体を寄せていけば、まるで貴女を包み込む様にしていき、視界も触覚も自分の身体や快感で包み込み、肉棒が出入りする度に…舌が激しく絡まる度に水音が倉庫内に響き渡って、あらゆる五感ですらもこちらの存在を強く貴女に伝える様に激しく行為を続けていって)   (2023/12/17 01:01:16)

アリスウラヌス蔦に降り注ぐように溢れ出す潮噴きアクメ、それと同時に彼にも今日1番の上質なエナジーを供給してしまう。激しい戦闘と数度の絶頂と共に、奪い取られていくエナジーは結莉の限界を知らせるように紺碧の瞳は変身前の黒い瞳へと戻っておりツーサイドアップの空色の髪も変身が解けかけてしまっていて──)   (2023/12/17 00:33:34)

アリスウラヌスふぅっ、ぅ゛っ♡ぁ、ぅ……ぁっ♡(先刻の戦闘では、目の前に居る彼を見ていないわけではなかったのだがその背後に見えた大きな影にばかり気を向けていた結莉。それに対して、今の結莉が彼から視線を外すことができないでいることにどこか執着にも似た感情を乗せた言葉には熱を帯び彼は興奮しているようにも見えた。だらしなく舌を突き出してしまい、その様子を褒めつつ熱く濃厚なキスが施される。絡み合う舌先、柔らかな互いの舌先が2人の唾液が絡み合い糸を引き甘美な刺激が理性を溶かしていく。熱の籠った吐息と共に、上質なエナジーが彼に渡っていることにいとまを見せずもっともっととせがんでしまっていた。)──ひぅっ?!ぁ゛っ♡ぃ、ぁ♡ふっ、ぅ……んっ♡ゃ、ぁぁぁああっ、ぅふっ、ぅぁああああ──っ♡(濃厚な口づけにばかり気を取られ、動きを止めていた下腹部に刺激が与えられると素っ頓狂な声をあげると身体は待ち望んでいた快楽が与えられきゅぅ…っと締め付け悦びを彼に伝えてしまい。激しく肉棒が奥へ奥へと突き上げられてしまえば、蔦に拘束された身体は強張り甘い嬌声と共にぷしゃぁ…っと盛大に潮を噴き出して絶頂へと達してしまう。   (2023/12/17 00:33:26)

アビス・ベルガ♂──物分かりが良いな、ウラヌス。…それで良い…今は私の事だけを感じ…考えていれば良いからな…(こちらの指示を大人しく聞き入れる様な態度を見せながら、こちらの意図をくみ取る様に唇を重ねようとしてくれば貴女を褒める様に囁き掛ける。囁き掛ける声には興奮がはっきりと乗っていて、貴女の意識がどんどんこちらに向かってきている事をひしひしと感じ取りながら、こちらから顔を寄せていけば触れる程度の口付けから深く強い口付けへと変化していく。差し出された舌にこちらから積極的に絡めていけば、口付けからも貴女のエナジーを奪いだしていく。唇を重ねながら吐かれる吐息は熱が籠り、その興奮の高さを貴女に伝える要因になっているだろう。そしてそのまま深々と入れ込んでいた肉棒を中程まで引いた後、すぐさま奥へと再び突き刺していく。短めのストロークで動き、激しく最奥をごつごつと肉棒の先端でノックしていき貴女の身体に快感を与えていき、その強い快感は貴女を更に快楽へと引き込みながら、もっとエナジーを出せと促していって)   (2023/12/17 00:10:21)

アリスウラヌスだが、身動きの取れない結莉は触れるだけのキスが精いっぱい舌が絡み合うことがなければ先ほどのように濃厚なキスをするには彼にもっと近づいてもらわないといけない。切なげに甘い刺激を肉棒に与えながら、理性の静止を振り切り欲望のままに舌を突き出してしまい──)   (2023/12/16 23:48:53)

アリスウラヌスちが、ぅ……私は、私は──ぁっ♡(人間であれば1度の射精で萎えてしまうことが例外があるとはいえ殆どであろうが、目の前に居るのは人ならざる者でありしっかりと根元まで咥えこんでいる自分の蜜穴はヒクヒク…と媚肉がもっと子種を注いで欲しいと言わんばかりに強請っているようにも彼に伝えてしまうだろうか。)──っ?!ぅ、ぁ……(射精後とは思えない程に、咥えこんでいる肉棒は堅さ大きさ、熱が衰えることなくまだまだ望みのモノを与えることができるのだと主張するように脈打っているのが感じ取れる。彼の指示に逆らいたいはずなのに、羞恥を煽られる中視線を反らしたいのに見つめることしかできず口も閉じることができないことがもどかしく。)んっ♡……んっ、っ♡ちゅっ……(唇が触れそうで触れないもどかしい距離、もっと気持ちよくなりたいなら自分から唇を差し出せと言っているようでもあり。理性の葛藤を押し殺すように、身体は雌のとしての快楽を求めるように媚薬に蝕まれた身体はもっともっとと求めるように唇が触れる。彼の綺麗な唇に触れるとその熱が柔らかさが伝わり、きゅぅ…っと膣襞が締め付ける。   (2023/12/16 23:48:45)

アビス・ベルガ♂──良い心地よさだったぞ、アリスウラヌス……(最後の一滴まで貴女の中へと精液を注ぎ込み、ふぅっ……と大きく一息入れる。敵である相手に容赦なく精液を中へと注がれているというのに、恍惚としている様な表情を見せてしまえば、射精によって収まっていくはずの欲望は収まる事なく、寧ろ高める要素になってしまう。そのまま絶頂の余韻を味わいながら繋がったままの肉棒から、こちらのモノを離さないという様に咥え続けられていれば…)まだまだ君の身体は欲しがっている様だな。私も漸く手に入れた機会だ。…まだまだ楽しませて貰うからな……そのまま口を開いておくのだぞ?(こちらも漸く手に入れた機会…この程度ではまだ終わらないと目をギラっと輝かせながら貴女を見つめつつ、その事を身体でも伝える様に肉棒がぐっと硬さを維持しつつビクビクと脈打っていて、こちらを見つめ返して視線を離す事の出来ない貴女に顔を近づけつつそのまま口を開いておけと指示する様に呟けば、唇が触れてしまう程の距離まで貴女に顔を近づけていって)   (2023/12/16 23:25:47)

アリスウラヌス──ぅ、っ゛♡ぁ゛、ぅ、ん゛っ♡(蔦の拘束によってぴくりとも自分の意志では動かすことのできない身体、薄暗い倉庫内に響く厭らしく淫らな音色はベルガの少し苦しそうな声色と共に激しさを増し甘美な刺激が全身を巡ってしまう。緑色の瞳に魅入られているとは理解の範疇であり、彼の熱い視線から紺碧の瞳を反らすことができない結莉。小さな懇願は自分の意志なんかじゃない、頭のほんの片隅に置かれた理性が自身に言い聞かせるがその反論を言葉にはできず漏れるのは甘くくぐもった吐息だけ。そして遂にその時が訪れてしまい──)──っ?!ぁっ♡ぁぃ、ゃぁ゛……中ぁ、にぃ……(一層中で膨張する肉棒、結莉の微かな理性とは裏腹に膣襞はしっかりときゅぅ…っときつくきつく締め付け彼の子種を絞り取ろうと躍起になっていた。熱く滾った精液が自分の中を遡ってくる感覚に、諦め悔しさ恍惚様々な感情が入り混じるが身体は雌としての本能がもっと彼を欲するように離そうとしなかった。)   (2023/12/16 23:05:05)

アリスウラヌス【お部屋お借り致しますっ】   (2023/12/16 23:05:03)

アビス・ベルガ♂【お部屋お借りします。以前行ったバトル後の続きというシチュになります】   (2023/12/16 22:49:46)

おしらせアリスウラヌスさん(217.178.***.2)が入室しました♪  (2023/12/16 22:48:31)

おしらせアビス・ベルガ♂さん(116.82.***.154)が入室しました♪  (2023/12/16 22:47:38)

おしらせ湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が退室しました。  (2023/12/15 17:41:56)

湊音 海♀【お部屋汚し失礼しました。】   (2023/12/15 17:41:51)

湊音 海♀彼女が見ているのはその人の罪、そしてその罪に対する意識。そして例外なのは"自分が興味を示したか否か"である。残念ながら彼にはなんの面白みも興味もなかったらしい。ロザリオがあしらわれたメイスを確りと受けた頭は、まるで棒で割られた西瓜のように中身が弾け飛んでいた。その様子を見届けた彼女は慈悲深い笑みを崩さず、その場に膝をつき祈りを捧げる。)汝は罪を認め、救済を受け入れました……。マリア…、どうか罪人を許し、永遠の救いをお与えください____。(祈りの言葉を紡いだ口は閉じ、数秒間の沈黙。祈りが終わった彼女は地に着いた膝を浮かせ、砂埃の付いた膝を手で軽く払う。無惨な肉塊と化した彼を惜しむこと無く無慈悲に身を翻せば、教会へと脚を運ぶ。コツコツと響く鉄音は先程とは違い軽快な音を響かせていた_______。)   (2023/12/15 17:41:41)

湊音 海♀(コツコツと鳴り響く厚底の音は嫌に耳に響くだろう。なにか重い、鉄のようなずっしりとした物体が地面を踏みしめる音は恐怖を煽る材料にもなりうる。男の顔は青ざめ、尋常ではない冷や汗が頬を伝っていた。それと対照に、彼女の顔は穏やかな笑みを浮かべ優しい声色で呟いている、1つ穏やかでないのは…彼女の手にしている大きな人丈ほどのメイス。彼女の言葉は彼の言葉を急ぎ被せるように淡々と綴られる。)嗚呼、なんて幸せなことでしょう____、貴方は今この瞬間。全ての罪から解放され、救われるのです…!『やめ……!!く゛ァッ…………。』(有無を言わさず振り下ろされた鈍器。彼が最期に耳にした音は、高揚した彼女の上擦った声に、きっと今までに聞いたこともない破裂音だろう。訪問者に与えられた救済は死。彼女は慈悲深く、罪人にさえも分け隔てなく接するのは、彼女がその本人自身のことには無関心だからだ。   (2023/12/15 17:41:37)

湊音 海♀(ステンドグラスから射し込む光は月の穏やかな光へと変わっていく頃。訪問者は教会を離れ、仲間の待つ小屋へと木々を掻き分けて進んでいた。)『あのシスターもチョロいもんだな。女児を犯して人生狂わせた俺を庇って、罪を償わせてくれるだとよ!あの教会に入れば警察も介入してこねぇ!オレってば運がいいよなぁ〜!』(ケラケラと愉快そうに笑う彼、その後ろには不穏な影が揺らりと近付いている。木々は騒めき吹く風は冷たく彼の頬を撫でるだろう。通話に夢中なのか不穏な影に一切気付く様子のない彼は、彼女の接近を許してしまった。)あら、御機嫌よう。こんな所で逢うなんて…神の思し召しでしょうか。『いや、これは……ちが、ヒッ!』なにを恐れているのですか?わたしはずっと、貴方の言葉を信じていますよ。『今のは、ほんの冗談なんです!!だから、ァっ……ッ!』えぇ、貴方の言葉をずっと信じています。ですから、わたしなりに貴方の救済を考えたのです。   (2023/12/15 17:40:56)

湊音 海♀怖がることなど何も無いのですよ。さぁ、わたしに聞かせてください……貴方の罪を。(純白の手袋に包まれた手を、訪問者の頬に添える。その頬は熱を纏い、吐く息は不規則なものだった。今にも泣き出しそうな顔で自分の罪を許されようと懇願する表情の彼を、彼女は暖かく迎え入れて。)『お、俺っ…!子供を沢山……ッ!!すみません、すみません!!許してください!そんなつもりじゃあ……、!!!』(箍が外れた様に言葉を零す訪問者は咽び泣く。目から大粒の涙を溢れさせ、彼女の足元にしがみつく様に身体を丸める様子はなんとも無様そのものだろう。だがその様子を見ても彼女は笑みを崩さない。)大丈夫。神は貴方の声をお聞きになっております……、さぁ、全て懺悔してください____。   (2023/12/15 17:40:17)

湊音 海♀(ステンドグラスが色鮮やかな光を纏って射し込む暖かな雰囲気を纏った教会に佇む少女は1人、神に祈りを捧げていた。踝まである長丈のスリットからは純白の靴下を纏った靱やかな脚が覗いている。自動演奏によって奏でられた神聖な音色のオルガン、その音色は神も御喜びになるものだろう。)____。(祈るのは神の為?それとも自分の為に?否、これから来るであろう訪問者への祈りだ。長いまつ毛を伏せ、薄い唇から紡がれる言葉は何を歌うのか。それは誰も知る余地もない。此処には聖職者と彼女が信仰する神の2人だけなのだから____。その逢瀬にも近い静寂は重く鳴り響く扉の音によって終わりを告げた。) お待ちしておりました…。(訪問を予め知っていたように呟き、長い黒髪を揺らして身を翻した少女は訪問者の方に向き直る。胸元に鎮座していた金装飾のロザリオが緩やかに揺れる。後光が刺すような眩い光に、訪問者は「あぁ…。」と言葉を零せば膝をつき、崩れ落ちる様に彼女の前に跪く。)   (2023/12/15 17:40:10)

湊音 海♀【ソロル投下にて、お部屋お借りします。】   (2023/12/15 17:39:38)

おしらせ湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が入室しました♪  (2023/12/15 17:39:20)

おしらせアリスアステリオンさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/12/15 02:04:46)

アリスアステリオン【一度雑談部屋に待機しときますね、お部屋ありがとうございます】   (2023/12/15 02:04:43)

アリスアステリオン【寝落ちかな?】   (2023/12/15 01:57:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/12/15 01:56:55)

アリスアステリオンハァハァハァ...そりゃ見られながら放尿したら恥ずかしさを通り越して興奮はしちゃうわよ...んっ!キャン!キャン!(メス犬の鳴き声を真似するように言われると、お尻を触られると、声を漏らすが、バシィン、パシィン!!良い音をならしながら、お尻を叩かれるとまるで叩かれている時のメス犬のような鳴き声を出していき、本当にメス犬のような感覚になっていく)   (2023/12/15 01:38:56)

ドクターカオス♂おやおや、本当に見られて興奮しているとはねぇ? なんとも卑しいことだ。ほらっ、どうせならもっともっとお前が惨めなメス犬の鳴き声を上げるところを見せてもらえないかな? なぁ……アリスアステリオンっ(そう言ってさらにメス犬の鳴き真似をするように命令しながら、お尻を さわぁつ と撫でまわして、パシィンッ、パシィンッ ぱっしsぃぃぃぃんっ!! と何度も左右のお尻を容赦なく叩いて攻め立て続けて……)   (2023/12/15 01:31:29)

アリスアステリオンワンワン...うぅ...おしっこ出せるならこれぐらいのサービスをしてあげるわよ!(四つん這いになりながらも、頑張って犬の鳴き声を真似ていると、カオスにじろじろと放尿する姿を見られていると、恥ずかしそうにしているが感じてくいく)あっ...!駄目...そこを弄らないで...(秘所に伸びた指がグチュと言いなか濡れている割れ目を弄られていくと、声を漏らしてしまいさらに愛液が溢れてくる)うぅ...そうです...メス犬放尿を見られて興奮している...メス犬です...   (2023/12/15 01:28:16)

ドクターカオス♂おやおや……、わざわざ犬の鳴き真似まで披露してくれるとは随分とサービスがいいじゃないか……(四つん這いになって放尿をするアステリオンをジロジロと殊更に視線を感じさせて強く羞恥を味合わせ……)それにしても、こんな無様なポーズで小水をして、しかもそれを敵である男に見られているというのに……どうやらお前は感じて、興奮しているようだなぁ? アステリオン。(秘所へと伸びた指が ぐちっ と濡れそぼっている秘裂を指で弄り回して)ほら、こんなにここが濡れているぞ? 無様なメス犬放尿を見られて興奮している証拠だなぁ? 九九九九くく……   (2023/12/15 01:21:45)


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