PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
少女たちと化け物の戦いは一度幕を下りた
ヴェジテイションという新たな種の登場によって
数多の戦士が散り学園は壊滅状態になりながらも抗うことを諦めなかった少女たちは再起し新たな学園を作る
少女は花と星の力を宿した神星戦士となり世界を守るための戦いへとその身を投じていくがそのすべてが栄光ある勝利ではない
これは少女たちの凄惨な敗北の記録
【ルール】
キャラ設定などのルールは雑談部屋を参照すること
PLの雑談時は【】を使用すること、雑談でのRPの有無はご自由に
相談の上合意でロルをすること・NGのすり合わせは事前に行うこと
名簿なしでの入室禁止
【牢獄追加ルール】
ここに入ったプラネットは1ⅾ3~1ⅾ6(任意で+1~3してもよい)までの任意のダイスを振り
牢獄に入った日を含まずにダイスの日付分雑談部屋と牢獄部屋以外の入室が出来なくなりヴェジテイションの責めを受け続ける
またヒロインの希望があれば期限の延長も可能とする(ただし最長10日まで)
敗北した全てのヒロインが牢獄にいくわけではありません
無理強いや双方の納得がなく拘束をしない場合は牢獄をただバトル後の責め部屋として利用していただいて構いません
名簿
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部屋一覧
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部屋主 アリスコメット ◆jI2W8zJrGE
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おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が退室しました。  (2023/11/16 21:04:42)

おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/11/16 21:04:28)

おしらせ守源ましろ♀さん(147.192.***.112)が退室しました。  (2023/11/8 05:42:04)

おしらせガロン・ヴォルフさん(14.10.***.192)が退室しました。  (2023/11/8 05:41:31)

ガロン・ヴォルフ【はーい、またですー!】   (2023/11/8 05:41:28)

守源ましろ♀【良い夢をーです!】   (2023/11/8 05:40:56)

守源ましろ♀【すごい楽しかったですー、ありがとうございました!】   (2023/11/8 05:40:35)

ガロン・ヴォルフ【ふふふ……とりあえず仮眠取れそうなので私も離脱で、またねー!】   (2023/11/8 05:40:19)

守源ましろ♀【はい、ありがとうございます!こんな時間に(震え声)】   (2023/11/8 05:39:49)

ガロン・ヴォルフ【と言う感じで脱出でいいかなーみたいな、ほぼソロ脱出みたいなものだよね(視線反らしておく)】   (2023/11/8 05:39:09)

ガロン・ヴォルフこっちも、綺麗だよな……全く、俺の食欲をどこまで刺激するんだよ、こいつは、よぅ……っ(寝息を立てて、また無防備に眠る様子に抱きしめたまま、頬にキスを当てて……更に貪るように食らいつきたい衝動を抑え、影から先ほどの奴らを取り出して偽装工作を始める……厄介な監獄主がどこまで誤魔化せるかはわからないが、素行の悪い連中だ、どうにでもなるだろうと欠伸をして、横抱きに抱き上げて頬ずりをして――畜生、まあ兄貴に無事な姿を見せてやる為の孝行だと、割り切ってその場から連れ去るのだ……後日、素行の悪いVT数名がアリスを無断で連れだした、とだけ監獄では伝わっていく)   (2023/11/8 05:37:44)

守源ましろ♀(抱きしめられると何かを探すように彷徨っていた手が止まり、抱きしめてくる腕にゆるく絡めるのは無意識なのか、頭がぼんやりしていて、今の自分の状態も把握しきれていない。ただただ、快感の余韻に浸り、抱きしめられる熱と、撫でられる手、時折肩に舌が映えば小さく反応し中に収まったままのそれを締め付けたりと、そんな反応を見せ。流れる黒髪に、違和感を覚えることはない。うつらうつらとしてくれば、段々とゆるく絡める腕も力が抜けてきて)―――ガロン……(一度名を呼べば、すぅ、と呼吸は穏やかな寝息に変わっていく)   (2023/11/8 05:30:22)

守源ましろ♀【はい!】   (2023/11/8 05:25:21)

ガロン・ヴォルフ【そっと文章量減らして収束までいくのー…!】   (2023/11/8 05:25:04)

ガロン・ヴォルフ(抜かないまま、その余韻を楽しむように背後から抱き締めながら、ゆっくりと身体を横にしては添い寝をするようにして)……まあ、いいか……ルールはルール、絆される予定はないが、こうまで甘えられると厄介すぎるぞ、こいつ(呆れたように、少しだけ荒れている肩口を舐め揚げながら、よしよしと撫で続けて――ゆっくり休めよ、寝たらその時には外に連れ出してやるから、と甘えさせるままで)   (2023/11/8 05:24:07)

ガロン・ヴォルフ【解けちゃうのは仕方ないよね……!】   (2023/11/8 05:18:34)

守源ましろ♀【ガロンさんのせいで変身解けました!】   (2023/11/8 05:15:18)

守源ましろ♀(絶頂とともに淡い光が溢れ、それが止まると白かった髪は色を失ったように黒へと転じて、体の奥に大量の精子を受け止めながら、黒い柔かな髪は白い肌も、紅い傷跡もそれそれを際立たせるかもしれない。傷を舐められると躰が顕著に反応し、胎内では忙しく精液を奥に送り逃さないために、何度も波打ち、射精を続ける彼の猛りを、強く締め付けて。遠のいた意識の中で、己の名と行為の言葉を聞けば、何かを探すようにシーツの上を手が彷徨って。)   (2023/11/8 05:14:40)

おしらせ守源ましろ♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/11/8 05:14:38)

おしらせアリスリジェル♀さん(147.192.***.112)が退室しました。  (2023/11/8 05:14:32)

アリスリジェル♀……ッ……ろ……ましろ…ッ…リ、ジェル……の…ッ……(よくわからない。もう、なんだかよく分からなくて、己の名を、2つ。どちらを求められたか分からなくてうまく伝わったかわからない――瞬間に制限されていた空気が肺を満たし、昂りきり、更にもっと深い絶頂を迎える。)   (2023/11/8 05:14:24)

アリスリジェル♀ひ、ぁッ♡……いっ、しょ、にい、く……ッ(悦楽に染まりきったような、甘い甘い声で頷き、言われるままに従おうとしながら、それでも腰や腟内の動きは絶頂を求めて大きくなるばかり、不意に首が絞まり)―――ひ、ぐ……ぁ……(呼吸が制限されて、完全に止められたわけではないけれど、そのショックで唇が震えて、小さく声を漏らす。弾けそうだった快感はそのままに)……な、ま…ッ…?……ッふ、あぅ♡…や……(薄い酸素が快感を高めて、敏感な場所を責められると強い快感が襲うのに、絶頂が出来ずに、ずっと快感に高い場所にいて、とろとろと熱い蜜が、猛りが動く度に押し出され流れる。だんだんと大きくなっていく動きが体の熱を上げるのに快感が弾けず、シーツに指を絡めて強く握る。押し上げられずっと続く高みの位置で快感を与えられ続けて、枕に顔を押し付けて白い髪を乱して。カウントダウンに意味も分からず、薄い空気に思い切り何度も彼のタケリを締め付けて、そこを強く穿たれて)   (2023/11/8 05:14:15)

アリスリジェル♀【了解ですー!】   (2023/11/8 04:55:11)

ガロン・ヴォルフ【レスゆっくりどうぞー、終わったら、軽めのレスで締めていく予定ー!】   (2023/11/8 04:54:55)

ガロン・ヴォルフ………―――ッ(実際に人狼、と言う名前の通りの、狼のような射精……どれだけ注いでも終わらないような大量の精を彼女のお腹の奥に放っていって……本能に任せるように、何度も傷つけた牙の痕を舌で舐め揚げ、吸い付き、かりかりと甘噛みをして、その好意を伝えていく)   (2023/11/8 04:51:55)

ガロン・ヴォルフ……なぁ、名前を教えろよ、白兎……じゃねえと、このまま全部奪って返さねえぞ……友達とか、待たせてるんだろ、どうせ……ッ(片方は乳房を押しつぶして絞るように、もう片方の手でお腹を撫でては時折敏感な肉豆に悪戯を咥えて――我慢できなくなったのか、腰をぱんっ、ぱんっと突き立てていって、ベッドに挟まれて逃げられない白兎のお尻を真っ赤に染め上げるほど、腰がぶつかり合う音がぱぁんっ!と響いて、彼の重さがそのまま伝わっていく、雌を制圧するための腰の動き)……カウントするぞ、じゅう……っ(余裕のなくなってくる声、先ほどまで愛撫していた愛撫を止めて……腰を掴んで押し付けに行く、白兎が息苦しい程度の首の締め付けを行ったまま、腰を逃がさないようにしっかり掴んでの挿入)……さんっ……に……いち……っ(絞り出すようなお声で、腰からぎゅっとお腹を抱き締めてぎりぎりまで密着させていく、首の拘束を外し、耳朶にキスをして――名前を告げていれば、好きだよと名前と共に告げて)   (2023/11/8 04:49:12)

ガロン・ヴォルフぜってぇ、意味わかってねぇ、だろ……こいつに入れ込むと、苦労しそうだなぁ……たく……ッ(誘ってくるような言葉に思わず半眼になりつつ、血を失う事で失われる分だけ此方も血を与える――敢えて、眷属の呪いを抑えたそれを与え、なじませ――感度だけをあげていき、傷口を治していって)……もう、ちょい……ほら、もう少しだけ我慢してくれよ、先にイキやがったら……許さねえからな、おぃ(先ほどより浅めの、牙を立てて治ったばかりの首肩口をまた噛みあげていく、伸びる影の触手がその首元に巻き付き、呼吸を締め上げて――絶頂禁止の呪を与えていく、絶頂するほどの快楽信号を与えず、首元で推しとどめて)   (2023/11/8 04:49:08)

アリスリジェル♀逃げ、な…―――あ゛あ゛ぁ゛ぁぁッ(肩口を強く噛まれ痛みが強く体を巡る。強い痛みにまた締め付けるから、強い快感になって跳ね返る。シーツの上にボッボッと小さな音を立てて落ちる流れ落ちた紅い雫にぼんやりと、全部飲んでもらいたいのに、なんて思ってしまう。血液とエナジーを同時に一気に吸い上げられるとクラクラとする。酩酊感に似ているのは与えられる快感のせい。白い背中に、肩に赤い血を滴らせながら、快感を貪る。奪われているのか、捧げているのか、ただただ快感に塗りつぶされる)ッ…あ、あぁ♡…わ、たし…もッ……あぁ、ん、ふ♡……ガロ、ンッ…ふ、ああ♡……ガロン…ッ…(躰の中の彼の屹立を意識して、覚え込まされて、血も力も彼に捧げて、胸の先端を摘まれビクッとまた跳ねて。腰が揺れて快感を求め、忙しなく膣壁が波打ち彼自身へと絡んで絶頂の予兆を全身で彼へと伝え)く…ッ…い、く♡…いく、ガロン…ッイッちゃう…ッ…   (2023/11/8 04:32:26)

アリスリジェル♀ぅ……うんん……はい、…た…(一番奥まで埋めて、腟内を専有する屹立に、小刻みに震える腰が、何度もそのカタチを確かめるように締め付けて、胎内が満たされる感覚に全身が震るのが見下ろすだけでもわかるはず。)ッ…ん、ぅ……ふッ♡……んんッ……あげる…全部…ッ…食べて…ふあ、ぁッ♡(元々表情が少ない上に影で視界を奪われている条第ではどんな顔で言っているのか、わからないはず。熱の籠る熱い声で、強請り求める言葉は、彼の忠告めいた言葉をきいても変わらずに、ぎゅぅ、と胎内の彼自身を強く締め付ける。覆い被ってくる彼の躰が背中に触れれば安堵して、抱きしめてくる腕に片手を絡めて)   (2023/11/8 04:32:24)

アリスリジェル♀【なるほど!】   (2023/11/8 04:09:52)

ガロン・ヴォルフ【うっかり先に乗せてからメモ帳に打ち込んでたら暴発してね……!】   (2023/11/8 04:09:29)

ガロン・ヴォルフ怒られたって、いいじゃねぇか……お前、俺に脱出するためのエナジー捧げるって言ってるんだぞ、分かってん、のか……逃がさねえぞ、そう言う事言うと(がぶり、と肩口に強く噛みつく――先ほどと違って、遠慮のない痛みすらあるほどの噛み跡、牙からその血を啜り上げては白兎のなけなしのエナジーを奪っていく。全身を包み込むように抱き締め、腰を上げて――ずんっ、ずんっと浅い腰遣いで一番奥をノックりながら、好きだ、とその耳朶に囁いていって、しばらくその傷口は治さないで、溢れる血を舌先で舐めて、舐めて、吸い付きキスをして……味わっていく、お腹に抱き着いたその腕はお腹を押し続けて、だからこそ奥を突き上げる形をより鮮明に押し出していって)……指先がその胸元に触れて、ベッドに押しつぶされ気味の乳房をぐにぐにと押しつぶし、先端を摘まむ、指で挟みこんだそれは乱暴なほど引っ張られ、痛みと快楽を広げていき   (2023/11/8 04:08:53)

アリスリジェル♀【先に…?】   (2023/11/8 04:06:50)

ガロン・ヴォルフ【あ、うっかり先いってしまった…!】   (2023/11/8 04:02:35)

ガロン・ヴォルフおまえが気にする事じゃねえよ、おまえが……俺に捧げた分、俺がやりたい事をするだけだからな……ッ(此方の安否を気遣ってくれる白兎に、そう言う所が甘いんだ、と囁きながら……更に耳朶を吸い付き、離れて頬にキスをして――入ったぜ、と褒めるような声音で更に言葉を連ねる。その実感を与えるためにお腹を抱き締めてはじっくりと均し、自分のそれの形状を膣内に教え込むように小刻みに揺らして)……そんな事を、本来なら敵側の俺に言う事じゃねえ、だろ、全部……貰ってもいいんだな、おぃ……本当に喰うぞ?(あまりにも此方に依存した言葉、笑顔だが、その口元は牙をむき出しにして……我慢しているんだぞ、お前と支配したい欲求を抑えるのに必死で、警告ししながら更に入ってるそれは大きくなって)……ああ、もう知らねえ……可愛すぎるだろ、馬鹿やろぅ……ッ(思わず手で顔を隠し、そんな言葉をつぶやいてぎゅっと首元を抱き締めて)   (2023/11/8 04:02:18)

ガロン・ヴォルフ【どうしてもそうなるよね……欲望のままいくしかない……】   (2023/11/8 03:49:13)

アリスリジェル♀【減らそうと思えども…長くなってしまう…】   (2023/11/8 03:47:57)

アリスリジェル♀ッ…ふ…ほん、と…ガ、ロン……おこ、られ…ない…?っ…ふ……ん、んん…(秘裂に擦りつけられる熱にねだるように先に腰が揺れて、溢れる蜜が彼の猛りに絡みつき、耳に届くほど大きな水音が響く。期待すれば揺れて。)……ッふ…あ、ぁ……あ、げる…ぜん、ぶ…ガロン、に…あげる…ッ…(背中へ降り注ぐキスに指が枕を掴み、強く握りしめる。耐えようとしてもすぐに体が跳ねて、そこが弱いとすぐに伝えてしまうだろう。首筋へのキスも同様で、秘裂を擦るそれに吸い付くようにひくつかせながら、彼へと求めかえし、強請り返して。そこへと先端が押し付けられると期待してしまう。ゆっくりと少しずつ埋没していく快感に顔を枕に伏せてもどかしくて太腿も震えて。不意に耳たぶに淡い痛みが走り、浅く入るそれを強く締め付けて、そこを一気に押し付けられて奥まで穿たれる)―――ふ、あぁッ…あぁ(愛の言葉とともに。それは、人が使うそれとは違うかもしれない、そうわかっていても、躰は穢れきったかもしれなくても――心の無垢な部分にと、楔にように打ち込まれて。)   (2023/11/8 03:47:20)

アリスリジェル♀や、だ…言わ、ない…で…あ、ぅッ……んん……ぅ♡(言葉で責められると中が反応して動くから、更に感じてしまって、痛みと快楽がともに羞恥まで刻まれて。愛でられて撫でられるのは安堵で満たされるはずなのに、今はそれすらも躰を煽る。指が引き抜かれて身震いしていれば、耳に届く言葉と音に、真っ白い全身を薄紅に染めて)や、だ……やめ、て……(恥ずかしいのにゾクゾクとする。それがまた羞恥を煽る。言われるままに腰を起こし、捧げるようにして待つ。さんざんいじられて感じてしまった秘裂は充血し、混ざる血液のせいでより赤く淫らに見せつけて。言葉で煽られれば反応してひくついて、切なげにまだ成長途中の小さめの尻が揺れて。背後でなる音が最初は何か分からず不安げにしていたけれど、それがなにか気がつけば、目を覆う影の下でぎゅぅと瞳を閉じて彼の準備が整うのを待って。)ッ…ふ…ぅ……んッ♡…(触れるか触れないかの指に、大袈裟なほど腰が大きく跳ねる。準備をする手は優しくて、吐息が漏れる。)   (2023/11/8 03:47:15)

ガロン・ヴォルフ【分かった、じゃあもうちょっとだけ続けるのじゃー】   (2023/11/8 03:22:54)

アリスリジェル♀【ましろも昨日ちゃんと寝たから元気ですよ!】   (2023/11/8 03:22:26)

ガロン・ヴォルフ【昼寝したので元気なのですよね、無理しないでねー……もうちょっと続けちゃうぞ、それなら】   (2023/11/8 03:21:56)

おしらせガロン・ヴォルフさん(14.10.***.192)が入室しました♪  (2023/11/8 03:20:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ガロン・ヴォルフさんが自動退室しました。  (2023/11/8 03:18:07)

アリスリジェル♀【そうですね、ガロンさん寝ないと心配ですし!ましろは元気ですがwうやむやで大丈夫ですよ―】   (2023/11/8 03:15:39)

ガロン・ヴォルフ【時間が時間なのでレスをあと1つ貰ったら……出す所までいってないですが、うやむや脱出エンドでいいかなーとか、お時間やばいよねと】   (2023/11/8 03:13:41)

ガロン・ヴォルフ……安心しなよ、此処から連れ出してあげるからさ……手引する奴もちょうど影のなかにあるし、だから、白兎の全部を俺に頂戴……いい、よね?(お尻に押し付けられたそれが前後しながら、ごりごりと擦れるたびにその大きさを主張する。背中にたっぷりとキスを振らせながら、頂戴、頂戴とおねだりをして――その背中を抱いていく、先ほどのキスで出来た真っ赤にそまる首輪に、またキスを降らせて――入口に押し当てられるそれ、ゆっくりと先端を押し込み、挿入している、と理解させたうえで――ゆっくり、ゆっくり、浅く、浅くを繰り返して虐めていく、指でころころと敏感なクリを転がしながら広げて、白兎に頂戴を繰り返し、耳朶を舐めて――かぷり、と犬歯を立てて、耳朶に血をにじませながら味わい)……ッ、大好きだよ、白兎、ちゃん?(愛を囁くような言葉と共に、一番奥までずるるううっ、と粘膜を擦り上げながら入り込み、腰を掴んで――ごつんっ、とねじ込んで、響かせて)   (2023/11/8 03:12:43)

ガロン・ヴォルフ可愛いなぁ……恥ずかしいって言いながら此処まで濡れて、欲しがってる欲張りな身体しちゃってさ……まあ、お願いされたらしかたたない、し……覚悟しとけよ?(可愛い可愛いと囁き、その頭を撫でて飼いうさぎのように構いながら、おねだりの言葉にやっぱり発情期じゃないか、と拒絶した言葉を刷り込みながら指を引き抜く……これが、白兎の味かと濡れた蜜を味わう音を、ちゅぱ、ちゅぱと立てながら味わっていくのを響かせてしまって、音で犯して)……じゃあ、ほら……お尻を上げて、その恰好でちょっと待ってね?……柔らかいお尻が、さっきまでの指に責められて震えてるの、素敵だよね?(どうなってるのかを告げながら、響いていく金属の音、かちゃかちゃ音は響いて……布ずれの音が響く、つまりはそう言う事。その音がなまなましく聞こえる――触れるか触れないかの指使いでそのお尻を撫でて、背筋まで伸びていかせて――大きな胸がつぶれ切らないように、白兎に大き目の布まくらを与え、ゆっくりと覆いかぶさっていく)   (2023/11/8 03:12:40)

アリスリジェル♀…ッ……はず、か…し…からッ……だめっ♡…あぁっ…♡……発、情期じゃ…あぁぁッ♡…も、だめッ…おかしく、なっちゃ…ッ……ああぁぁ♡(見られるのが恥ずかしい――それ自体を否定するわけでもなく。達したばかりの腟内を刺激し続けられて、中が熱くて、快感が上擦って、ずっと達しているように錯覚するほど。腕を片手で拘束されてその力の差にゾクゾクする。狼に囚われながら、甘く辱める言葉が耳を犯してくる。羞恥が煽られて、溺れられない、躰はすっかり溺れているのに、それよりも深く煽られて。)…ふ、ぁ……ッ…(尻の当たる熱に身震いする。腰が震えて押し付けるように動いてしまって)……ほし、…ぃ…の……ガロン…ッ…入れて…ッ…ぜんぶ、あげ、る…から…ッ…して…ガロン…ッ…(腕を抑えられて、目隠しをして、自ら腰を擦り付ける浅ましく淫靡な姿を見せるのは――今は彼にだけ。)   (2023/11/8 02:54:17)

アリスリジェル♀(視界を封じられると感覚が鋭敏になる。それだけではなく、彼の動きが予見できなくなるから、さらに翻弄されてしまう。どこに触れるのか、どこを見ているのか、何をなそうとしているのかわからない。わからないから触れられると余計に大きく反応してしまって)ッ……は…ぁ……ぁ……わか、っ……た、から…ぁ……ひ、ぅ……っ…ふ、ぁ♡(先程までの戯れみたいな触り方すら、官能を産んで、己を追い詰める。首に走った痛みはもうすでに快感を伴う――ように教え込まれてしまって、白い首に真紅の首輪、それはすぐに舐め取られてしまうけど、可視できない首輪としてずっと付きまとう。熱がなくなることを許してくれない。その事実をつねる言葉に、甘い声を上げ指を締め付けて、意識なく素直に体が答えていく。)ひ、あ゛う゛うぅ……(薄い背中に刃を当てられると、痛みが強い。のに、躰は熱く濡れてしまう。エナジーを吸い取られる甘い衝動に、蜜が太ももに伝い、赤薔薇を濡らしていく。)   (2023/11/8 02:54:15)

ガロン・ヴォルフ【ましろがエッチなのでそれはもうね…!】   (2023/11/8 02:45:33)

アリスリジェル♀【褒められたー!ガロンさんがえっちなのですが…!】   (2023/11/8 02:31:39)

ガロン・ヴォルフ【大丈夫そうだったね、えらいえらい(なでなで)】   (2023/11/8 02:30:48)

ガロン・ヴォルフ【お時間ー、油断禁物よー】   (2023/11/8 02:30:33)

ガロン・ヴォルフまるで、白兎は……万年、発情期みたいだねぇ、こんなに……濡れて、イキたての此処、甘えてきていて……欲しい、欲しいって強請ってる……可愛くて、もっと虐めてあげたくなってしまう、ごめんな……?(掴まれるまま、抱いていた左腕を使い、白兎の細い腕の片手を掴んで重ね合わせて拘束して――容赦せずにその熱くなった密壺を弄り回す、ぐちゅぐちゅとわざと強い音を立てて、そのたび濡れて、こんな音を立てて、淫乱うさぎ、恥ずかしい?…でもやめない、と耳朶に伝えて、虐めながらたっぷりと時間をかけて、絶頂したばかりのその場所をこねて、甘く絶頂感を長引かせて)……これ、何かわかるよね?……白兎のなかに、どうされるかも……これを、挿れられて、全部……エナジーを差し出させて、いいの?(くすくすと意地悪に、選択肢がない事を言わずに囁いて――密着すればするほど、白兎のお尻に押し当てられるそれを主張させ、いれたい、犯したい、感じてる白兎の姿を一杯みたい、とお願いしていく)   (2023/11/8 02:28:25)

ガロン・ヴォルフ全く……もう、いいか……俺たちみたいなのはな、精気、つまりはエナジーを食う……お前が、一番エナジーを出しやすい状態にして、貶め、あわよくば……俺たちに全部差し出したいと望ませる、狡い奴らなんだよ、わかる?(ベッドに乗せてからも逃げる事は許さない。耳朶をかりかりと音を立てさせ、頬を擽っていき、時折その首元に触れれば――指の爪が僅かに首元に傷をつけて、まるで白兎の首輪のように、彼女の血を首元に塗り込んでいく――顔を寄せて、舌先でなめとりながら綺麗に処理していき、首元にじんじんと火照りを増やしてはその場所を撫でて、撫でて、首輪みたいになってるぞ、と伝えて――自分では見えないそれを意識させていって、絶対に逃がさない、と背面からの抱き締めに代わって行けば、背中に齧りつき、血とエナジーを吸いながら先ほど虐めた首元を丁寧にちゅっ、ちゅっとキスの音を響かせ、みんなにキスの痕を見てもらうかい、きっとみんな愛されてる人がいるって勘違いしそうだけど、どう?)    (2023/11/8 02:28:22)

アリスリジェル♀……ッあ、ぅ…っ…あつ……ッ……あ、ッッ――ひやぁッ(びくっと躰を跳ねさせ、ベッドのシーツの上で広がる白い髪を乱す。白い肌の上に赤いラインが引かれると目を引き何処か淫靡で、その軌跡が熱い。一番敏感なところを弾かれて、左足がシーツを蹴って。)ひ、ぅんッ……ふ、や…ガロン…や、ぁ…あぁ♡(指先が膣内へと入り込む。濡れた内部は抵抗なく指を受け入れ、蜜を絡めていく。一度指を引き抜かれてまた入れられると熱が上がり、快感が上がる。熱が募り熱が生まれる場所の表面に唇が触れると、また躰を仰け反らす。)や…ッ…だ、こわ、い…ッ……あ、ッ…ふあぁ…♡……あッ……あぁ、ぁ♡(視界を塞がれて、一度覚えてみせるけれど、視界を塞がれて上がる感度が、また快感を押し上げて、高みへと誘う)…ッふ、ああぁ…♡……だめ、だめッ…ガロン…ッい、く……ッ……(片手は彼の腕を掴み、もう片手はシーツを、躰を開いて、仰け反らし、快感に溺れた姿を晒しながら、紅く濡らした秘裂で指を締め付けながら、大きく躰を跳ねさせて)   (2023/11/8 02:07:51)

アリスリジェル♀……だって…出方が…よく、わからない…から……狼、なのに……兎、を飼う、の…?(唇が当たるとその熱と吐息が気持ちいい。この感触が隙なのかもしれないと、やっと自覚する。耳をくすぐられれればくすぐったくて指から逃れようとし)……さっき、みたいの、なら……いいけど……これも、だめ…(不意の浮遊感に、腕の中で躰を小さくして。己の躰を重さも感じないように抱き上げる腕の強さに、感じる鼓動の高鳴りは恐怖なのか、それとも――。ベッドの上に降ろされて、右足を持ち上げられて、恥ずかしさに抵抗をして、肩を押そうとし、びくともぜずに、足を抑える腕のそれをぎゅうっと掴む)ッ…い、い゛…ッ……ぁ……ッ……ふ♡………や゛あ、ぁ…ッ…痛い、…ガロ、ン……やっ……ふ、ぅ……ん♡(肌を傷つけられる痛みが熱を持つ。快感と痛みが混ざり合う感覚は、快感だけ、痛みだけよりも体の熱を煽るようで、開いた秘裂の奥から溢れる蜜の熱が上がる。躰が熱くて――。)……ッ…だ、って……食べる…ってッ……(少女と少年で認識が違うだけ。今まさに“食べられて”いるのに、ゆるゆると首をふる。快感で濡れた瞳はすぐにそれを雫となって零れ落ちそうで。)   (2023/11/8 02:07:48)

ガロン・ヴォルフおまえが、無防備なのが……悪い、こんな場所でそんな仕草で……甘いから、付け入られるんだよ、わかるか?……ほら、目を閉じてろ(影の触手が白兎のその視界をふさぐ、のっぺりとした布状の腕が視界を6~7割ほど暗幕で塞ぎながら、こっちに集中して、と囁き……指をどんとんと、白兎のなかに挿入していく、1本、されど男性らしい長い指先が粘膜を擦り、少し引っかき、血をなじませて――繰り返し、繰り返し、繰り返し、)   (2023/11/8 01:41:52)

ガロン・ヴォルフ……兄貴と違って、俺は悪い子だからな……素直で、無防備で、誘ってくるおまえを食わずに帰すなんて、甘い事はしねーぞ……しない、と思ってたのかい?(左胸にもやはり噛み跡、こちらはすぐに治療はせずにじんじんと痛みを残させて――自身の右手、手のひらに傷をつけると、妖異の血で塗れた指でお腹をなぞり、敏感そうな肉豆を弾いて、かりかりと指先で弾く……痛いくらいの刺激で、わざといたぶり、血の影響でじんわりと快楽を広げていく。指先で割れ目も開いてしまえば――遠慮なく、ぐりんっ、と指が乱暴なほどに掻き、また掻き、その場所に流した血を塗り込み、かき混ぜ、引き抜き――やさしくお腹を撫でて、ちゅ、とその場所にもキスを振らせて、支配欲を満たすように、意識させていく)   (2023/11/8 01:34:34)

ガロン・ヴォルフ此処から逃げ出して、会いに行けばいいだろ……このまま監獄の中に、居るつもりなら――その時は兄貴に代わって、飼ってやる……なんて、な?(寂し気な表情を浮かべる白兎に、今は俺が居るとばかりに額に、目元に、頬にキスを落としては、どうする?……と尋ねて、悪戯っぽく本気ではなさそうに笑って、うりうりと背中に回した左腕で白兎の左耳をかりかりと弄って、音を響かせていく)……食われるって理解かってるのに、みたいなんて……てめぇな、食っていいって言ってるのと変わんないんだぜ、それ、わかってるのか?……待たないし、待てないし、待ちたくない……いらいらする、食べたいの我慢してる俺に、当てつけるみたいでな……(素直で無防備だからこそ、意地悪に、痛みを与えては舐める……その身体を持ち上げれば、すぐ傍の簡易ベッドにお姫様のような扱いで下ろしにいき、右足のみ上げさせた恰好で抱き、左胸にも咬みつく――ちろちろと舐めては、噛み跡にキスの跡だけ残して、お腹にもその噛み跡を増やしていく)   (2023/11/8 01:34:26)

アリスリジェル♀……だ、め…だめ……待って…(少しだけ焦った感じの声になったのはやっと事に気がついたからだ。指先が敏感な部分に触れて胸の先端を摘み、送られた明確な官能に、その手に自分の手を重ねて抑えようとする。それは阻害するような効果はなく、それよりも下がっていくと、離れて、かわりにびくんと肩が跳ねて。)い、たぁ……(乳房に歯を立てられた痛みに震えて、傷跡を舐める舌にまた熱は募る。)……ちが…ぅ……ちが…ひ、あぅ…ッ…ガロン…、待って……ッい……ぁ…(痛みが快感にすり替わり、その場所に残る熱、そして奥へと募る熱、いまは抑えてくれるものがないから、とろりとした蜜が奥から溢れ始めて、胸の先端を噛まれ、躰を仰け反らす。油断をしていた己も悪かったけれど、仕方ない、だって彼の“兄”はこんなことしなかったから、“弟”もそうだと思った。―――食事だけだと。)   (2023/11/8 01:14:52)

アリスリジェル♀……心配は…される、けど……いっぱい……――会いたいな…(不意に思い出した友だちの面影に、一瞬だけ少女の変わらない表情が崩れる。少しだけ、さみしげに。)いた……(そんな表情はおでこを弾かれてキョトンとしか顔にすぐ変わって。)……満月の日……でも、少しだけ…見てみたい……きっと…綺麗…(綺麗なのだろう、と思う。今でもこんなに綺麗なのだから、月下にてその光を浴びたなら、どれほどだろうと――うまくすべてを言葉にできなかったけど。)食べるの、は、だめ…んんんッ…(脅しつけられても繰り返すのは、まだ彼がその脅威を示していないから、なのだろう。耳たぶを喰まれ、耳もとで濡れた音が立てられると、擽った身を竦ませその仕草が擦りついているようにしか見えず、甘えているように目に映るかもしれない。胸を触れられて――不意に目を見開く。)   (2023/11/8 01:14:50)

アリスリジェル♀【2回目ッ!!】   (2023/11/8 01:13:51)

おしらせアリスリジェル♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/11/8 01:13:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスリジェル♀さんが自動退室しました。  (2023/11/8 01:13:25)

ガロン・ヴォルフだめ……じゃない、おまえが拒絶したって、俺は狼さんだからな……白兎を食べるのは、本能てきなもの……逃がさねえよ、わかるな?(抵抗しようにも力量差は歴然、抱き着いたところで……甘えてるのか、とからかわれるだけで、お返しにれろっ、と胸の先端を舐め揚げられるのみ、歯を立てずにその先端を噛みあげて、吸い付き)……応援はするが、兄貴は強いからな……俺じゃ相手になんねーくらいには、頑張れよ。   (2023/11/8 00:54:56)

ガロン・ヴォルフ……可愛い、全く……兄貴も意外と隅に置けな……いや、そんな甲斐性があると思えないな、うん……んっ、ぁむ……(不意に漏れる甘い声に、その瞳に嗜虐的に高ぶったように今度は睨み付けて、あむ、と耳朶を噛み、舌先でちゅくちゅくと音を立てて舐り上げていく、その音で全てを隠すように、肩を左腕で抱きながら右手で大きな胸の膨らみを撫でて、下から持ち上げながら揉み上げていく――ふにふに、と柔らかさを確かめながらその形を変えていき、先端部分を指先でこしこしと擦っていく)……この組織じゃ珍しくもないぞ、あやかしと認識されたものが人に乗り移る場合だって少なくはない……って言うか、てめぇ、無防備すぎて、いらいらするんだよな……泣かせたく、なる(最初に聞いてくるのが尻尾かよ、と思わず突っ込みをいれながら――胸元を探っていた指が下りていく、太腿の刻印を撫でてから、股のつけねを撫でていき、ゆっくりと顔を下に下ろしていけば抱き上げる場所も腰になり、かぷ、と咬みつくのはその乳房、少年の面影を残しながらも男性らしく、大きな口でその乳房を咥え、咬みあげて――乳房に牙の跡を残して、その場所を舐めあげて)   (2023/11/8 00:51:05)

ガロン・ヴォルフはあ……なあ、おまえ……(小さなため息、その瞳は僅かに呆れと困惑の混じるように、眉根を下げて)本当に、無防備だな……仲間とか居ねえの、絶対に心配しまくってるだろ……それとも、確信犯的に誘って……ねえ、な(半眼で、その額に向けて指を弾く、ぱちんっと僅かに赤く腫れる程度に、お仕置きも兼ねて)……ああ、と言っても普段から変身できる訳でもない、人間の世界に溶け込んで、人として……人を食らう種だからな、狼の姿は必要ないんだ、満月の夜なら見せてやれるんだが、な?(見たいのか、でも……狼の姿の時のおれは、おとぎ話に出てくる狂気に酔う化け物だぞ、本当にお前を食ってしまう、と脅しつけて)   (2023/11/8 00:50:56)

アリスリジェル♀………そう、なの……吸血鬼……?……ん、鬼、とか…?……人狼……?んんっ……(彼の話は不思議なことばかり。物語のような言葉だけれど、現実なのだろう。だって、自分は“彼”を知っているから。)……尻尾、ないのに……(小さな呟きは少しだけ残念そう。)………ん……知ってる…血を、飲む、こと、でしょ…?何回、負けても…私は…勝ち、たい、の…(小さく理解していると頷いて。目線を感じれば、ほんのりと頬を赤く染め、一瞬でも意識の外に行っていた今の姿を思い出し)…見、ちゃ……ダメ…(躰を隠すために、自分から距離を詰めて抱きついていく)   (2023/11/8 00:30:25)

アリスリジェル♀なく、ならない…なら……(少しだけ思案――)いいよ…(答えは肯定。)……お腹が、すくのは…つらい、こと、だから……(意識を眼の前の彼に戻して見上げている瞳が一度頷くように動く。表情は相変わらず物言わぬそれ、少女が何を考えているのかなんの発露はない。取られる手が引き寄せられるのを見て、歯を立てるのを眺める。)―――ッッ……つ……(そう言えば、こんなにゆっくりと捕食されるところ見るのは初めてかもしれない。肌を破る痛みに小さな声を漏らす、痛みはすぐに痺れるような名残に変わる。降り積もる熱は体の奥に少しずつ少しずつ、降り積もる。)………ガロン……狼、なの…?ほんとう、の……?(傷跡を確認しようとすると抱き竦められて、靡く髪が揺れて、彼の髪と重なれば、やはりよく似ていても違う光沢が2色を区別させ)……あ…ッ…(強く噛まれるのかと思ったのに、それが甘咬みであったから、その不意打ちに唇から甘い声が漏れる。吐息が混じり、小さく身を震わせて)   (2023/11/8 00:30:23)

ガロン・ヴォルフ【大丈夫よー、無防備よくある!】   (2023/11/8 00:17:53)

アリスリジェル♀【油断しました、ごめんなさい!!PLも無防備でした!!】   (2023/11/8 00:16:41)

おしらせアリスリジェル♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/11/8 00:16:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスリジェル♀さんが自動退室しました。  (2023/11/8 00:16:06)

ガロン・ヴォルフ【内心で危機意識なさすぎだろうこの白兎、可愛すぎねえ?ってなってるけど言わないのだ】   (2023/11/8 00:05:13)

ガロン・ヴォルフおまえが、人間の世界を捨てて……こっちに来たいって言うなら、そうなるかもな、特に俺は……そう言う類の妖異だからこそ、血を啜る……吸血鬼ってだけでも幾つもあるだろう?……俺はその中の人の中に隠れ住む狼の化け物、人狼って訳さ?(まだ此方の世界に未練のある奴を連れていくほど、人でなしではないけどな……とその髪を抱き締めながらなでて、また頬に咬みつき、舐め揚げていく)……それが出来るなら、おまえは、おまえの遣りたい事をすればいいさ、ただ……敗ければその時は代償を貰うだろうけどね、俺も……兄貴も、貰っているだろう?(こんな場所に痕を残してるんだ、随分と気に入られているんだね、と頭を下げれば太腿の刻印を眺め……白兎のその丸みのある女性らしさを感じる身体を眺めていき)……俺は悪い狼さんだから、こちら側に誘うのは……させて貰うとする、な?   (2023/11/8 00:04:38)

ガロン・ヴォルフじゃあ、なくならなければ……食べて、いいと言う事だな、別に俺もそのまま食らう訳じゃねえよ……美味そうだけど、な?(再びその手を取って、人間より格段に鋭いその犬歯を立てて親指の付け根を咬みつき、ほんの僅かに血を啜る――血液に合わせてエナジーを奪う。少しの痛みのあと、甘く痺れるような感覚を残し……更に、舐め揚げて自らの血の治癒力で傷口を癒す。こう言う風に、と食らうの意味を教えていき)……ちゃんと名前を教えてもらっていたか、そうだ、それが兄貴の名前だ……俺は義理の弟くらい、血縁で繋がる関係なんて俺たちには関係がない話だから、弟ですらないがな、俺はガロン、ただの悪い狼さんさ(手を離せば、両腕ごと巻き込んで抱き締めるようにして、今度は肩口にその牙を立てる。美味しいと、俺も執着してしまうかもね、と笑いながら頬に顔を寄せ、傷つけないようにかぷり、と甘噛みして)   (2023/11/8 00:04:21)

アリスリジェル♀【牢獄てぽけ―っとして大丈夫なんかなこの子は…!喉元過ぎれば熱さを忘れ…すぎだろう!】   (2023/11/7 23:50:43)

アリスリジェル♀………眷属…私も、血を、飲む、ように、なるの…?(彼の指先がなぞる軌跡がくすぐったくてそれでいて寒気のような感覚が走る。太ももの付け根近くのそれに触れられれば、初めて彼の服に手を伸ばして、ダメ、と言うように服の弛みに指をかけて)……困る…だって、私……リーパーを…倒す、もの……(眼の前の彼、あるいはその主――印の主にしてみれば夢物語のようなことを、少女は真剣に言葉にして。どうしよう、と真剣に悩むように、少年の瞳を深い夜空のような色の瞳が見つめていく)   (2023/11/7 23:45:43)


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