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ルーム紹介
とある少女たちと化け物の戦いは一度幕を下りた
ヴェジテイションという新たな種の登場によって
数多の戦士が散り学園は壊滅状態になりながらも少女たちは再起し新たな学園を作る
少女は花と星の力を宿した神星戦士となり世界を守るための戦いへとその身を投じていく…
【ルール】
基本的なキャラのルールは雑談部屋をチェックしてください
雑談時は【】を使用すること、雑談でのRPの有無はご自由に
相談・NGのすり合わせは事前に行うこと
彼氏・彼女などの関係性を作るのは非推奨(NGではありませんがトラブルのもとになるのが想定されるため責任は取りません)
名簿に登録なしでの参加は雑談部屋のみOK
【お部屋の使用用途】
アリスやヴェイテイションの日常を描いた部屋
必要に応じて変身・Hロルなどが必要なら自由にどうぞ
ただしアリスやヴェイテイションのガチ戦闘はなし(小競り合いくらいならオッケー)
ソロルや置きロルもオッケーです
どんどんアリスプラネッツの世界を深めていきましょう!
名簿及びにルール・禁止事項など
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部屋一覧
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部屋主
アリスコメット ◆jI2W8zJrGE
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おしらせ赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が退室しました。  (3/24 19:50:11)

赤梨 仁♂【また次の機会を楽しみにしてますね】   (3/24 19:50:06)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (3/24 19:50:05)

猫宮 まお【おつかれさまーっっ!】   (3/24 19:50:02)

赤梨 仁♂【はい、こちらこそ有難うございました。お疲れ様でした。】   (3/24 19:49:55)

猫宮 まお【お付き合いありがとね~っ!またロールお願いしますっ】   (3/24 19:49:37)

猫宮 まお【ぬあーこっちも背後気味だったのでその方向でっっ】   (3/24 19:49:21)

赤梨 仁♂【そろそろ夕飯の時間なのと、切りも良いかなと思うのでこちらからはこれで〆にさせて頂きますね】   (3/24 19:38:51)

赤梨 仁♂ふむ……確かにそういう類の人もいますね……私も気を付けておきますね……(少し言い淀んだ様子を観察しながらも、それほど気にしていないという姿勢を見せる様に言及はしないまま、貴女からの忠告に純粋に気を付ける様にと言っているのだろうと感じ取り、少し考える様にした後、忠告通り気を付ける様にすると貴女に返事をしていく。先程は話題を振って貰ったのだら、今度はこちらからと話題を考えながら、貴女の身体が落ち着くまでそのまま雑談を続け、ゆっくりとした時間を過ごしていって…)   (3/24 19:38:23)

猫宮 まおんぅ…まーっ、それは確かにねっ。私も痴漢の人……(には狙われた事がない、と口走ろうとしたものの。少なくとも昨日襲われている。少々気まずそうに唇を尖らせつつ耳を赤くしながら…)……にも出会わなくはなかったけど、そういう時は他の人にも頼ってみるよう。(頭を撫でられると心地良いのは変わりなく、はふ…と息をついて。)男の人が好きな人も居るから、赤梨さんも気を付けるんだぞーっ(そう釘を刺すのは冗談ではなく善意なのだろう。割と真剣そうな顔で言っているのだから。)   (3/24 19:32:01)

赤梨 仁♂まぁ確かに学生のまおさんと、職員である私とでは、降りかかる危険も違ってくるでしょうから、不安になる事はあると思いますが……色んな方が安全を守ってくれていますから、安心してください…(怖いとこちらに伝えてくる貴女に対し、キックボクシング部に所属している事もあり、大抵の相手は返り討ちに出来るのではないか…とも思うが、それを伝えてしまうのは少し失礼だと思い言葉を飲み込む。少し探られている気がしないでもないが、突っ込まれてもある程度の回答はある余裕がある為か、雰囲気は崩さずに、不審な人というのも一般的な痴漢等は自分の所には現れないだろう…そういった例えを思い浮かべながら、それとない言葉を貴女に返していき、アリスだけでなく、実際の警察とかも機能はしている…そういう人達がいるから安全だろうと貴女に語り掛けつつ、安心させる様に頭を優しく撫でていって)   (3/24 19:27:09)

猫宮 まおしかしながらここで追及するのも、逆に自分が疑われるかもしれないと考えつつ。)そっかぁ。私、部活の帰りは結構遅いし、友達もみーんなそうだと思うから、ちょっと怖くてねっ。(その上で、日々パトロールしている。彼も知っている事だろう。級友たちを護るのが使命、と抱いているのだろうと想像がつくかもしれない。)   (3/24 19:15:37)

赤梨 仁♂【了解です。続きをお待ちしてますね】   (3/24 19:12:11)

猫宮 まお【うにゃっ漏れた!】   (3/24 19:11:13)

猫宮 まおへーっ、前の学園……(猫宮は、現在の学園になってから急に補填募集された転入生である。前の学園があった、という話は聞いていなかったものの、そういうものかと納得した。と、続いて彼が語った言葉に耳を立てた。治安の悪さも知っているが、不安になる事はない、と言う。彼が危険な存在と出会ってないのであれば、治安の悪さは存じない筈。しかしながら不安になる事はない、と言ってのけるのであれば、”関係者”であるのだろうと推測する。   (3/24 19:11:05)

赤梨 仁♂長いですよ……この学園というか、一応前の学園にも勤めていましたからね……(学園に勤めて長いかと尋ねられれば長いと答えつつ、その問い掛けにふと昔の事を思い出す。この学園は新しく建てられてたものだ。自分はこの学園になる前もここに居た。その事をポツリと零せば、表情は変えない様にしながらも、珍しく寂しさを軽く滲ませるような笑みを浮かべる)……確かに治安は良くない感じもしますが、そこまで不安になる事は無いと思いますよ(昔からいたと伝えつつもこれ以上は余り話したくないという様に次の話題にする様に、治安に関しては危ない部分もありながらも大丈夫だと答えていく。何の根拠があっての事かは伝えないものの、何かを知っている様な雰囲気を感じ取れるかも知れない……)   (3/24 19:05:47)

猫宮 まおじゃ、じゃ~そうしよっかなっ?(このまま強行するわけにも行かず、妥当な提案を受け入れていく。手を握られるとワンテンポ遅れて握り返し、屈託のない笑みを返して。性欲をある程度発散したのか、邪な感情は見受けられないだろう)ん~…赤梨さんは、この学園に勤めて長いっ?ここの学園、夜は不審な人が現れやすい~って噂話良く立つし、あんまり治安が良くない面もあると思うんだけど~……(純粋な疑問。夜の時間帯にも勤務する用務員であれば、VTという危険な存在と鉢合わせる理由は高い筈。気遣っているのであろうが、彼にとってはどう聞こえるだろうか)   (3/24 18:55:24)

赤梨 仁♂………さすがに移動し難いですかね。…もう少し落ち着くまでここに居ましょうか。…その間は交友を深める為に軽く雑談でもどうですか?(激しい行為の後の影響か、少し落ち着くまでは時間が掛かりそうだと思えば、このまま人目に付かない様にしつつ、落ち着くのを待とうと提案していき、その間も貴女の傍に寄り添ってあげるという様に優しくてを握り、ニコッと微笑み掛け、貴女の事を大切に扱っている様な姿勢を見せていって)   (3/24 18:47:13)

猫宮 まおならっ、今度行った時には遠慮なくやってほしいかなっ……赤梨さんのしたいこと、全部私で、やってほしいからさっ…(彼の都合については知る由もなく、しかし知ったところでこの関係を解消できるような状態ではないだろう。雌として求められる心地良さを知り、雄の欲望も吐き出せるのであれば……むくりと、股座を膨らますには十分で。)…あ、あはは、この後どうやって出よっか……(汗だくで服は透け、下着に収まらないようなサイズに怒張している今。自身が安全に帰路につくことが出来ない事を、ようやく理解したようだ……)   (3/24 18:43:21)

赤梨 仁♂そうですね。……丁度私の居る用務員室は何かと融通が効きますから……今度はそちらでじっくりとしましょうか?(貴女の身体を今だに支えながら、お部屋でという言葉に自分の使っている用務員室なら丁度良いと貴女を誘う様に囁き掛けていく。こちらとしてもあの部屋ならば行為に及びつつ、貴女のエナジーを集める為の植物も自然な形であちこちに生えている。貴女にとっても自分にとっても都合の良い場所という事もあり、次の機会の約束を更に深めていく姿勢を貴女に見せ、こちらも楽しみだという様に笑みを浮かべつつ、貴女を見つめる視線には雄としての力強さを僅かに滲ませながら、じっと見つめていて)   (3/24 18:38:48)

猫宮 まおん、ぅうう…っ(肉棒が引き抜かれる動きに腰が連れ動いてしまったものの、気持ち腰に力を入れて自らも引き抜きにかかった。下品な音を立てて離れたと思えば、どろり…♡と股に白濁が滴る光景。それを恥じらうように内股気味に太腿を引き締めて、そろりと振り返れば…雌の顔をした少女が、小さく返事をして頷いてみせて。快活な少女と言えど、このような関係では生娘同然で。)…えへへ、じゃあ、今度はお部屋の中の方が…いっぱいできる、かな♡(次への期待感を隠さず、緩い笑みを浮かべていた)   (3/24 18:32:50)

赤梨 仁♂まだまだ出来そうな気もしますが……ここでは何時バレてしまうか分かりませんからね……今日のご褒美はここまでにしましょうか…(貴女の乱れた姿に興奮を高められつつ、貴女の体力なら後数回はこのまま行為に及んでも大丈夫そうだと思いつつも、このまま激しい行為を続けて行けばその内誰かに見つかってしまうと判断し、外での行為はここまでと、こちらも名残惜しいが…という様な声色で貴女に話し掛けつつ、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき…)次は落ち着いて、長く出来る場所にしましょうか…まおさんも大分慣れて来たようですしね……(今はこれで終わりと言いつつも、次に行う時は今以上に行為をしようと呟けば、また次がある事を貴女に伝えていって)   (3/24 18:27:39)

猫宮 まお(彼の言葉に対し、またもコクリ、と頷き返すのみ。しかしながら、余韻が引き切らず軽く痙攣しかけた身体、口元を覆う指の一本を口淫のように舌で舐める様、どくどくとたっぷり精液を滴らせる肉棒……それらを見て、「良くなかった」とは口が裂けても言っていないと言えるだろう。初物だった少女が、すっかり快楽の虜になってしまったのは、間違いない)ぅ、ん”…♡   (3/24 18:19:41)

赤梨 仁♂はぁ……はぁ………ん、…ぅっ……ふふ……ご褒美は、どうでしたか?(そのまま貴女に肉棒を咥えこませたまま余韻に浸り、注ぎ込んだ精液が外に出ない様に栓をしつつ、その熱さをまだ貴女に伝える様にしながら、今回のご褒美はどうだったと貴女に伝えていく。語り掛ける言葉の語気も大分落ち着き、普段の穏やかな雰囲気に戻りつつも、絶頂の余韻が残っているのか、吐息にはまだ熱が籠ったままの状態になっていて、貴女との行為が心地よかったという雰囲気を出しながら、貴女の方はどうだったかと問い掛けていって)   (3/24 18:15:22)

猫宮 まおんむ、ぅっ…む、ぅ…♡(嬌声、と呼ぶにはあまりにもらしくない声を塞がれ、そんな状態で腹の中をかき回されていけば、何かに目覚めてしまいそうな予感もして。先走った精液を掻きだすように激しく扱き上げながら、始まったラストスパートに大きく身を揺さぶられ、ポルチオという弱点をこねくり回され、感じ得る快感を全身で浴びながら……熱を注ぎ込まれていく。)ん”、む”ぅ”っ♡(どこか幸福そうな表情を浮かべながら濁った声を上げれば、腹の中に注がれていく熱に目を細め、四肢を脱力させ…肉棒からも、接合部からも白濁をだらりと滴らせていく。衣服は汗でしっとりと濡れ、一部は透けて褐色の素肌が見え隠れしてしまっている始末。このまま外に出て校舎を通ろうものなら、何かしら疑われても仕方ないと言える)   (3/24 18:09:48)

赤梨 仁♂んっ、……これ以上は、お互い耐えれそうにないですねっ(こちらの精液を求める様な締まりにこれ以上は我慢が出来ないと判断しつつ、貴女も声を我慢出来ないなと思えば、片手を貴女の口元に移動させ貴女の口を塞いでいく。こちらも絶頂が近い為、ここで邪魔が入るのを防ぎたいという意思もありつつ、体勢だけを見れば貴女を無理矢理人気のない場所で犯している様な光景……その興奮も自らに上乗せしていき、肉棒を熱く膨れ上がらせていけば、射精の時が貴女に近い事を教えている様で…)──ッ……そろそろ、イキますよっ……まおさんっ!(貴女の口を抑えつつ耳元で我慢の限界を伝えていけば、最後のスパートを掛け短いストロークで何度も最奥を激しく突きつつ、射精のタイミングで根本までぐっと肉棒を入れ込んでいけば、ビクッ…っと大きく肉棒が震えながら、勢いよく精液を溢れさせていけば、貴女のナカを満たす様にドクドク…と注ぎ込んでいって)   (3/24 18:04:21)

猫宮 まおっっ……(耳元に届いた囁き声は、失いつつあった理性を取り戻すには十分だった。手が止まりかけ、息が浅くなったのが分かるだろう。しかしながら、雌穴は雄を求めている。その間もぐにゅぐにゅとうねり、締まり。そして彼はピストンの勢いを強めて。──理性を投げ出したのは、必然だった。そのまま、ぐちゅぐちゅぐちゅッ、と激しい水音を立てて肉棒を扱き上げ、一層の快楽を貪り始めて)あ”、ぅっ、う”~~っ♡(発情期の猫の唸り声はきっと外へ届いてしまうほどだ。打ち込まれる肉槍を吸い続け、腹筋をミッチリと固めて隙間なく抱き潰し。そして、ゴシゴシと乱暴に扱く肉棒の先から…)んに”ゃ、あ”ッ!♡(ぶぢゅるっ!と激しい音を立てて白濁を尿道から噴き出し、びちゃびちゃと正面の壁面にブチまけていく猫宮。その射精の快感も相まって、一層雌穴は引き締まり──子種を、搾り取ろうとしていく)   (3/24 17:55:22)

赤梨 仁♂ふ、ぅっ……んぅっ……さすがに、まおさんの声が響けばっ…誰かの耳に届くかもしれませんね?(貴女を包み込む様にしながら行為を続けつつ、貴女が行為に夢中になり声を上げてしまってくれば、改めてここが外だという事を認識させる様に囁き掛けていく。生徒とこうした行為を行う事はこちらの立場としても良くないはずなのに、そんな事は大して気にしていない様に貴女に囁きかけていく。こんな場面を見られれば、お互いにどんな目で見られるかも分からないし、今後こういった事も出来なくなるだろう…それでもそのスリルを楽しんでいるかの様に、声を出せば危ないかもと言いつつ腰の動きは更に激しくなり、貴女の身体も大きく揺れ、胸が激しくあちこちに動き回ってしまう位に身体は揺れ動き、熱く太い肉棒が貴女の膣内で暴れ回る様に激しく出入りし続けていって)   (3/24 17:45:23)

猫宮 まお(こくこくこく、と彼の言葉に頷く。頷く回数や、言葉を発せなかった事から余裕はなくなっているという事だろう。支えられた状態で肉槍を打ち込まれ、突き上げのタイミングで引かれてさらに奥へ押し込まれ、ビクッ♡と大きく身を跳ねさせるほどの快感を得るようになってきた。昂ってきた証拠として、褐色の素肌にうっすらと汗の粒を滴らせ始めている。水音が小刻みに鳴り響き、淫靡な雰囲気が漂い始めれば…股座の一物を扱く力も篭る。恥じらいもなく肉棒を掻きまわし、身を仰け反ってよがり…)あぅ、う”ぅ”っっ♡(その姿は先日見た獣と変わらないだろう。夢中になって、雌穴を締め付け、子種を求めて…)   (3/24 17:38:19)

赤梨 仁♂とてもっ……気持ち良いですよっ……身体は支えてあげますから…まおさんは自分のモノを扱くのに集中してくださいねっ…(ゆっくりとした動きながら、こちらの肉部を離さない様に纏わり付かれる感覚に気持ち良いと貴女に伝え、その声色はどんどん雄としての本能を呼び起こされている様に、普段より低く、声量も自然と大きくなっている様だ。与えられる快感により貴女が倒れてしまわない様に、両手でしっかりと貴女を支える様にしていき、肉棒で膣内を突かれながらも、自ら扱く事も忘れず行わせていき、身体を支えながらもこちらの腰の動きに合わせ、貴女の身体を引いてぐっと強く肉棒の先端を奥に届かせる様にしていけば、次第に腰の動きを速め膣内が締まってくればそれを力強く肉棒の先端でこじ開け、お互いの快感をどんどん高めようとしていって)   (3/24 17:31:55)

猫宮 まお(気恥ずかしさはあるものの、それでも褒美をぶら下げられてしまえば食いつかないわけもなく。雌穴から指を引き抜けば、たらり♡と指先にたっぷりと愛液と、そこと雌穴を繋ぐ糸が引いているのが見えるだろう。本気で発情しているらしく、火照った蜜壺は卑しくねだるようにぱく、ぱくと開き、閉じを繰り返している。声をかけられれば、改めて壁の方を見てその瞬間を待った。そして…)…ん、ぅ”…っ♡(自身の身体の中に、より熱く火照ったモノを捻じ込まれていく。今どこを突き進んでいるのかも手に取るように分かり、蜜壺はそれをしゃぶるようにきゅう、きゅうと締め付けて。最奥まで到達すれば、ポルチオにその矛先が潜り込みかけ、痺れるような快感が全身に広がって…)ぁ、っ、は、はぁ…♡(それだけで達してしまいそうに身震いしていたが、ゆっくりとソレを引き抜かれていけば、雌穴もつれ動いていく。離すものかと言わんばかりに吸いついた雌穴からは先走りと愛液がたっぷりとしたたっており、押し込まれると同時に前の壁面へ縋りつくような体勢になってしまう。)ぅ、う”~…っ♡   (3/24 17:24:34)

赤梨 仁♂おやっ……ふふ。…こちらの方に対しても活かせるみたいですね…(こうもあっさりと挿入を受け入れる姿を見れば、以前のご褒美や戦闘後に与えられた快感によるものなのかと、快楽がしっかりと貴女に浸透し始めている事を確認していく。まるで貴女から誘っているかの様にこちらの肉棒を弄られれば、貴女からの刺激にピクっと肉棒が反応する。その手さばきに今教え込んでいる事を早速上手く活用しているみたいで、満足そうにしながら貴女を褒める様にぽつりと呟きつつ、チャックが下げられればそのままこちらも膣内から指を引き抜き、代わりにこちらの肉棒を露出させて、その先端を秘部にピタッ…と当てていけば、後は腰を動かすだけで直ぐに挿入出来る状態にしていって…)では…入れていきますね?(貴女にそう伝えれば返事を待つ事なく腰を前に動かし、貴女に包まれていく感覚を楽しみながら、止まる事なく最奥まで肉棒の先端を届かせていき、一度奥までたどり着けばゆっくりと腰を引き、再び入れ込む…ゆっくりとしたピストン運動から入り、馴染ませる様にしながら、最初は優しさを見せる様に行為を始めていって)   (3/24 17:10:07)

猫宮 まおあ…っ、うんっ、お願いしま~す…♡(尋ねられた内容をワンテンポ遅れて理解したのは、臀部に感じ取った熱い固さに気付いたところだった。ソレを望んでこの場に来た、という事もありあっさり快諾しつつ、同時に自らを委ねる相手の肉棒を探り始めるだろう。ぽんぽんぽん、と空いた手で彼の股倉をまさぐり、彼のように掌でソコを包み込む。すりすりすり…と重点的に亀頭部分を小さいストロークで撫で回して刺激を募らせ、頃合いを見てチャックを指で探り当てて、チチチチ…とゆっくりと下ろしていってしまうだろう)…ふふ~…♡   (3/24 17:01:02)

赤梨 仁♂……大分高まってきていますね。締まりもとても良さそうです……私も、楽しませて貰っていいですか?(疑似的な行為に貴女の身体が反応していくのを感じ取っていけば、貴女へのご褒美という事だったが、こちらも楽しませて欲しいと貴女にお願いしていく。先日の戦闘で貴女の事は味わっているもののこの姿では初めての為、その体を装いつつ、同意の上での行為にしていく事も兼ねているのだろう。これから本番に入っていく事を貴女に尋ねる様子は、抑えながらも雄としての本能を貴女に伝える様に、語気も少し強くなっていて、貴女に身体を押し付けていけば、ズボン越しながらもこちらの肉棒が既に大きくなっている事を貴女に知らしめていき、今の貴女の姿に興奮している事がはっきりと伝わってくるだろう)   (3/24 16:54:26)

猫宮 まおぇ、へへ~…っ、そ、そ~かな…っ?(自身のコンプレックスである部位を肯定されるような内容を口にされてしまえば、ふにゃりとした笑みを浮かべてしまう。そうした上で、求めていた”雌としての悦び”を同時に味わされてしまえば、骨抜きにもなってしまうだろう。)ぉ”…♡(二本目の指が入り込んでくる感触に、思わず脚がピンと伸びきってしまった。そのまま始まった疑似的なピストン運動は先日の経験を彷彿させ、じっとりと愛液を滴らせては雌穴を締め付け、子種を求めるように腰を揺らがせていく。無意識に腰を振ってよがる姿は発情期の獣と言って差し支えないだろう。ぐちぐちと肉棒からも水音を立てるほどに刺激を強めて、情事に身を浸している…)ん”、んぅう…っ   (3/24 16:47:22)

赤梨 仁♂まおさんは他の子達よりも沢山気持ち良くなれるのです……それはとても素敵な事ですよ…(女性ながらも男性器があるという特殊な身体…それを貴女がどう思い、他の人達がどう思うかは完全に把握していないものの、こちらはそれを受け入れるかのような姿勢を見せていく。この身体は寧ろ良い事なのだと貴女に伝えながら、膣内に入れ込む指を二本に増やしていく。そして掻き混ぜる様な動きから、今度は指を出入りさせ、犯されている様な感覚を貴女に与えていく。指が出入りする度にクチュクチュと厭らしい水音を響かせていき、外で行っていながらも躊躇する事なく周囲に音を響かせていく。自ら扱く事を止めるなと言って置きながら、こちらから与える快感はどんどん強めていき、これもこれからの為の訓練でも行っているかの様に、貴女に快感を受けながらも、自らを弄る事を慣れさせるように、行為を続けていって)   (3/24 16:39:49)

猫宮 まお(実際に手が止まりかけていた。が、声かけで改めて意識して、ゆるゆると扱き始めて。)   (3/24 16:29:00)

猫宮 まお(自分の股倉、それも”雌”の部分へと手が伸びていく光景を見れば、内心の昂りは強くなっていく。自分ではない他者の体温を、排泄行為を行う器官で感じ取るインモラルな状況。内腿が強張るも、その背徳感から没入してしまっている模様。じっとその手の動きを見つめ続けている。そぷ、と指先が中に入ってくれば、にゅぐ…と柔らかく熱い肉がさっそく絡み付いてきて、指を舐り始める)ぁ…ッ”(くるくると指でなぞられると、連動して腰が揺らいでしまう。それだけで声を漏らしていたのに、指の中ほどまで押し込まれると一層蜜壺を引き締めてしまう。そうして始まった、じっくりとした愛撫に目を白黒させつつ、乳首を捕まえられて逃げ場なく指でこねくり回されていけば、身を捩って身悶えし始める)ぅ”…うん、わかった、よう…っ(   (3/24 16:28:26)

赤梨 仁♂ふふ、良い子ですよ、まおさん。では、触らせて貰いますね?(貴女が自分でやってみると言ってくれば、貴女を褒める様に優しい声色で話しかけつつ、追加のご褒美をする様に貴女に頬に軽く唇を重ねた後、貴女の手を包み込んでいた腕をゆっくりと動かし秘部の方へと向かわせていく。秘部の状態を確かめる様に軽く指先を当ててスジを優しく上下に擦れば既に濡れている事を確認する。これならば早々に弄っても大丈夫だろうと判断すれば、指先で器用にスジを軽く開かせて人差し指の先端を軽く入れ込む。先ずは入口付近で円を描く様に軽く壁を擦っていけば、これから本格的に弄り出す事を貴女に伝えていき、するっ…と指を中に入れ込み指を中程まで入れ込めば、膣壁に指をしっかりと押し当てる様に動かし、上下左右あちこちに蠢かせて貴女のナカを掻き混ぜ始めていき、胸を弄る手も本格的に、根本から絞る様にむにゅっ…と揉み上げたり、二本の指でキュッと乳首を摘まんで全体を入念にこねくり回したりと、刺激をどんどん強めつつ)手の動きを止めてはダメですよ?(こちらから与えられる快感によって、自ら肉棒を刺激するのを止めてはいけないと釘を刺していって)   (3/24 16:17:28)

猫宮 まおん、んぅ…じゃ、じゃあ頑張っちゃおうかな…っ(やや震え気味の声は自慰に没頭している証拠であり、亀頭を撫で回す動きに追従すれば、強い刺激からか軽く身を反って彼に体重を僅かに預ける形になってしまう。それでも快楽を貪るように自ら手を、指を動かして…)う、うんっ、じゃあそっちは…赤梨さんに、っ。(今日は、彼が求める部位も疼いている。睾丸の裏に隠された雌穴はつい先日処女を散らしたばかりではあるが、じわ…と、既にそこを湿らせている。そこを穿たれながら、扱き回されたい。そんな倒錯的な欲求が湧き上がってくるが、今は彼に身を委ねて…)   (3/24 16:05:33)

赤梨 仁♂まおさんは身体を動かすのが得意でしょうから……こういう事も直ぐにコツを掴めそうですね…(普段の運動と今行われている性に関する行為は別物だが、それでも貴女ならすぐに気持ち良くなる方法を分かるだろうと、貴女には素質があるという様に囁き掛けていく。上下に手を動かすだけではなく、一度動きを止めて先端部分に親指を添える様にすれば、その先端をくりくりと円を描く様に弄らせたりしていく。弄り方を変えながら、どうすれば自分が気持ち良くなれるかを探らせている様な行為のも感じ取れるかも知れない…)こちらは任せて大丈夫ですか?…私は、もう一つの方を弄ってみたくて…そろそろ我慢が出来ません…(貴女へのご褒美としての行為ながらも、こちらも貴女を弄る事に興奮しているという事を伝える様に呟けば、乳首を弄ったり、手の甲に添えられている手も熱くなっている事が貴女にもはっきりと分かるだろう…そして肉棒の扱き方を教えている手を貴女の秘部へと向かわせたいと伝え、貴女が承諾すれば、更に強い快感を与える事になっていくだろう…)   (3/24 15:56:03)

猫宮 まおっ…あ。(手が離れる素振りを見せれば、切なげな色を含んだ顔が振り向く。するりとスパッツもショーツも脱がされてしまえば、その顔がかあっと赤くなっていく。彼に向けていた視線もそろりと空を泳ぎ、唇をむずつかせ何か言葉を発そうとしていたものの、自らの手を自らの股倉へ導かれ、手ごと包み込まれていけば。渇望していた性器への愛撫が始まる期待感から息を乱していく。)…ぅ、うん、わかった…っ(自分の手の感触、であるものの。その動かし方は自分の意図したものではない。「扱かれている」という実感が湧き上がってくれば、捲り上げて零れ出た褐色の乳房の先端、淡い色の乳首もぷっくりと膨らんできて。そこを弄ばれると、クッと喉奥から声を漏らしつつ、首を左右に振って軽く身悶えする。初心な少女ではまだ完全に性感帯になっていない為か、くすぐったさも感じているのだろう。無論、それでも笑い出すような事もなく、快感からか薄く張った腹筋がキュッ、キュッと強張っているのも見える筈で)   (3/24 15:43:52)

赤梨 仁♂こうしてごしごしと自分が気持ち良くなれる様に手を動かすのですよ?(そのまま貴女の手を包みながら先程の様に上下に動かし再び扱き始める。今度は貴女自身の手のひらの感触で快感を与えつつ、扱き方の授業を行う様に貴女に動かし方を覚え込ませつつ、胸を揉んでいた手は服を捲り上げ胸を露出させていく。片手で身体を支える事になった貴女をこちらからも支える様に補助しながらも、胸にはしっかりと手を押し当て、晒された乳首に指を向かわせ、素早く上下左右にスライドさせながら弾く様に快感を与え、肉棒の扱き方を教えつつ、貴女の身体も堪能していって)   (3/24 15:31:58)

赤梨 仁♂そうですか……では話が速そうですね。…今日は以前より気持ち良くしてあげたいと思っていましたが…まおさんの場合は私だけでは手が足りないと思っていたので、まおさん自身にも協力してもらうと思っていました(こちらの質問に躊躇う事なく頷いてくれば、今日のご褒美は前回よりも激しくしようと思っていた事を伝える。普通の女生徒相手ならばこのまま自らの手で行っていくものの、丁度更に快感を与える要素があるのなら、それを使わないのは勿体ない……そう考えていたのか、一旦貴女の肉棒から手を離すと、スパッツに手を掛け、ついでにショーツも巻き込みながら脱がしてしまえば、貴女の秘部や肉棒が一気に露わになる。そして貴女の片手を優しく握ると、そのまま下半身の方へと誘っていく。貴女の手の甲を外側から包み込む様にこちらの手のひらを重ね、そのまま肉棒へと触れさせていき、包み込む様に握っていけば、貴女自ら肉棒を包み込む様にされ、外側からしっかりとこちらの手で包み、まるで握り方を教えている様にも思えるかもしれない…)   (3/24 15:31:54)

猫宮 まお掌から伝わる体温に、裏筋の凹凸を愛でられる感触によって高められていけば、むくむくと存在感を強めさせ、程なくして布越しでも握り込めそうなほどに怒張させたした肉棒を、掌に主張させ始める事になった。彼の掌に感じるソレは間違いなく男性器であり、子種を吐き出す為の器官である。しかしながら、愛でれば雌猫のようによがる部位である事は、先日の時点で彼も認識しているだろう。)ん……っ、ふ…(昂ってきたのか、少し呼吸の音が目立つようになってきた。密着された少女の身体は強張り、そして逃げ出す素振りも見せていない)   (3/24 15:14:46)

猫宮 まおぅ、…ぇ、へへ。(待っていたのは間違いなく。しかし弄った、というより弄られたのが先日である。はにかみつつ、コクリと小さく頷きながら自身の卑しさを認識する事になった。そう頭が回る程度に理性は残っているものの、揉みほぐされる感触に目を細めつつ…時折乳首が衣服で擦れると、キュ…とつま先立ちになって強張る。そしてくすぐるような刺激から、まったりとした柔らかな圧が肉棒を包み始めると、気恥ずかしさもあってかほんのりと太腿を閉じて手を挟み込んでしまう。しかしながら力は込めていないようで、品やかな筋肉の弾力が腕に絡み付くのみ。   (3/24 15:14:42)

赤梨 仁♂軽く弄ってみただけでこの反応……相当待っていた様ですね。…ちなみに、あれから自分で弄ったりしてみましたか?(ゆっくりとした手付きながら、胸の柔らかさを堪能する様にしっかりと指を沈ませながら揉み続けつつ、まだ弄り出したばかりだというのに、弄られるのを待っていたようにも思えると、貴女の肉棒の反応から感じ取っていく。そして爪で引っ搔くような刺激から、今度は手の平で全体をしっかりと包み込む様に優しく握っていく。男の大きく少し硬いがっちりとした手が貴女の肉棒を包み込み、ゆっくりと上下に手を動かしながら扱いていく。そして普通ならセクハラとも取られる様な内容を貴女の耳元で囁く様に問い掛けていく。身体はしっかりと密着させていき、今は外という状況…下手をしたら誰かに見られる可能性もある状況ながら、それを意識させない様に……少しでもこちらの事だけを意識させる様に体温を貴女に伝え、耳元で囁き聴覚からもこちらの存在感を強く与えていく、今の状況により没頭させる様に貴女を包み込む様にしていって)   (3/24 15:00:24)

猫宮 まお【はーいっ🐈】   (3/24 14:49:07)

赤梨 仁♂【前回の続きからだと私が送る番ですかね。少し前の分を読んで流れを思い出していくので、書き出しまで少しお待ちください】   (3/24 14:48:52)

猫宮 まお【こちらこそよろしくお願いしまーす!】   (3/24 14:46:53)

赤梨 仁♂【改めて今日はよろしくお願いしますね】   (3/24 14:46:37)

おしらせ赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が入室しました♪  (3/24 14:46:25)

猫宮 まお【🐈シャッ】   (3/24 14:45:57)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (3/24 14:45:52)

おしらせ赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が退室しました。  (1/12 01:05:54)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (1/12 01:05:50)

猫宮 まお【お疲れ様~!またねっ】   (1/12 01:05:44)

赤梨 仁♂【では今日はここまでで…お疲れ様でした。また次の機会を楽しみにしてますね】   (1/12 01:05:31)

猫宮 まお【うんっ!どろどろにされちゃうぞ~っ(】   (1/12 01:04:23)

赤梨 仁♂【こちらこそ有難うございました。また近い内に続きをご一緒しましょう】   (1/12 01:04:02)

猫宮 まお【うん、その方がよさそーっ ロールお付き合いありがとねーっ!!】   (1/12 01:03:34)

赤梨 仁♂【この後から本格的な行為になってきますし、途中になるよりはここで一旦区切らせて貰っても良いでしょうか?】   (1/12 01:03:02)

猫宮 まお(背後から聞こえる声。そしてスカートが捲られる感触。見えていない為に、心の準備が出来ない。外気の冷たさが少し感じられるようになり、気持ち内股気味になってしまう。──寄り添われた。背中に、彼の存在を感じる。それがたまらなく緊張を、興奮を促してくる。)っ…ふ、…(呼吸も気持ち浅くなり始め、一般的には”大きめ”と形容出来る乳房を捉えられると、明らかな身動ぎをしてみせて。掌の中心部に感じる柔らかな突起は、次第に固さを帯びていき…ヘソの下を撫でれば分かるが、”硬い”。ぎっちりと腹筋を固めている、というより、固めてしまっているというのが正しいだろう。下へ伝っていけば、腰の揺れ動きも強くなる。まだほんのりと柔らかな”棒”が、爪で軽く刺激されていけば…)ぁ、っ…!(抑え気味であるものの、声を漏らしてしまう。耳元で囁かれる声に”雄”を見出せば、身体が熱を帯びていく。期待感の現れは、股座が強く主張するだろう。爪で搔いていても”輪郭”が分かる程度に、張り詰めてきたからだ)   (1/12 01:01:01)

赤梨 仁♂以前上げたご褒美が、相当良かったみたいですね?(先日の戦いの影響もあるとは思いつつも、人間体のこの姿では戦いの事は知らない情報だ。故にこうして厭らしい事を求めてきたのは、以前行った行為が貴女の中で大きかったのかという様に問い掛けながら、手の平を胸にしっかりと押し当てながら揉み出解していき、下半身に伸びた手はお臍の下辺利をゆっくりと撫で、これから敏感な部分を触っていくと示唆している様で、そのまま更に下の方へと動いていけば、スパッツ越しに貴女の肉棒に触れていき、爪を少し立ててカリカリ…と軽く引っ掻く様に刺激していく。背後から抱き着くような体勢の為か顔を貴女のすぐ側に有り、耳元で囁き掛けていけば、少し熱の籠った吐息が貴女の耳に吹きかかって言っているだろう…)   (1/12 00:45:05)

赤梨 仁♂まおさんの身体は引き締まっていて、とても綺麗ですね……(戦いの時には驚異的な肉体だと思うものの、こうして快楽を求める様な状況ではまた違った印象を受ける。肉付きが良くそれでいて女の子特有の厭らしさを醸し出す貴女の姿をじっくりと視界に捉えながら、スカートを捲り上げていく。黒いスパッツが完全に露わになり、スパッツ越しにスカートの中に隠されていた恥ずかしい部分も眺めていく。しかしそこから脱がす事はせず、湿り気の様な物も認識はしながらも今は貴女に伝えずに、お尻を突き出す貴女へ身体を寄せていく。そのまま背後から身体を寄せて包み込む様にしながら、背後から伸ばした手を片方は胸に…もう片方は下半身へと伸ばしていく)   (1/12 00:45:03)

猫宮 まおぅ、うーっ…ん、むっ(申し訳なさと恥ずかしさが綯い交ぜになったような表情を見せるも、さっと近付いてきた彼に呑まれたように身を固くし、口付けを受け入れてしまう。びく、と身体を身動がせ、柔らかな唇の感触と自分とは異なる体温を感じ取れば、突然のソレであっても堪能しようとしてしまう。唇が離れた時には、展開には置いていかれているものの期待感を滲ませた眼差しを返していて…)…う、うん。(握られた手は、しっとりと汗ばんでいた。緊張からか、きゅぅ…と強めに握り返しつつ、足早についていく。建物の裏と言えど、生徒は通る可能性がある場所。通路側を何度か見返し、顔には不安の二文字が浮かび上がっているものの…彼の催促通り、背中を向けて壁に手をつき、尻を気持ち突き出していく。猫宮のスカートの内側には、「零れ落ち防止」の為か、黒いスパッツが見える。引き締めの強いそれの影響もあって、臀部が逆に際立って見えるだろう。緊張こそしているが、睾丸と思しき膨らみの裏側に、汗濡れと断定しきれない”湿り気”も、見えるかもしれないが)   (1/12 00:30:47)

赤梨 仁♂でしたら、早速しましょうか。まおさんも、そちらの方がご褒美になるでしょうし……(貴女の要望が分かれば善は急げという様に貴女の手を握り、素早く移動をしていく。近くにある建物の裏……先程よりは人目に付かない位置に貴女を連れ込み…)私に背中を向けてから壁に手を付けて、お尻をこちらに向ける様にしてくださいね…(その後すぐに貴女に指示を出し、先ずは貴女自ら身体を差し出す様な、恥ずかしさを覚えるかもしれない様な体勢をする様に伝えていって)   (1/12 00:20:57)

赤梨 仁♂──っ……エッチな事、ですか。……なるほど、…最初から、そちらが目当てでしたか?(こちらの問い掛けに対して貴女が答えを言うまでゆっくりとそのまま待ち続ける。貴女の性格からすれば、大抵の事はすぱっと言えるだろう……しかしこれ程までに言い淀む…それも言い淀みながらほんのりと耳が赤くなっていたりと、明らかに恥ずかしい様な…いけない事に踏み込もうとしている雰囲気を感じ取っていて、遂に告げられてた答えに対し、それまでの言動からもしかしてと予想はしていたものの、目当てだったのかと問い掛ける時には予想していなかったという体で言葉を返す。そして言葉を返しながらも片手は貴女の顎に優しく添えられ、こちらの問い掛けに貴女が答えを返す前に、素早く顔を近づけていけば少し強めに唇を重ねていく。最後に作業をした場所は下手をすれば校舎からその姿が見えてしまう様な位置──にも関わらず躊躇う事なく口付けをしていき、顔が離れた時には少し意地悪で、雄として獲物を見つけたという様な強く熱い視線で貴女を見つめていて)   (1/12 00:20:55)

猫宮 まお……ほ、ホントはこういうこと、良くないって分かってる、ん、だけど…ガ、ガマン、できなく、なっちゃって…(歯切れ悪く、本題を後回しに。金髪から覗く褐色の耳が、赤くなっている。何か、決心したのか、視線は伏し目気味ではあるが再び彼に顔を向けた時には、赤面していて。)……み、見えないところで、……え、えっちなこと、してほしいな、って…(──前回の”お手伝い”から少し間はあった。実際、猫宮の言う通りであれば自分を律していたのだろう。しかしながら、先日のような経験をしてしまえば、このようになってしまっても無理はない筈で)   (1/12 00:04:19)

猫宮 まお(日が落ち切る前に仕事が終わってしまった。やり遂げた達成感も相まって、何の気もなしにお茶を受け取り、一息ついて安堵の表情を浮かべる。彼が言及するまでは”その事”について本当に忘れていたのだろう。──お茶を飲んでいた猫宮がピタ、と身動きを止めた。そろり、と彼の顔を横目で見る猫宮の顔は眉を気持ちハの字にした困り眉状態で、唇も何か言いたげにほんの少し尖って。暫く彼を見てから、視線が宙に泳いで...それは訪れた当初と全く同じ反応である)…え、えっと、ね。………(そう切り出してから、猫宮は視線だけでなく顔まで伏せた。深刻な案件であるように思えるが──)   (1/12 00:04:11)

赤梨 仁♂……しかし、今日はどうしてまたお手伝いに来てくれたのですか?(貴女にお茶を渡してから、申し出があった時から思っていた事を問い掛けてみる。こうして用務員の仕事をわざわざ手伝いに来る生徒自体が珍しい……勿論、ゼロではないものの、大抵は委員会の活動だったり、こちらから何かの切欠でお願いする事が基本だ。何か理由があるのだろうとは考えながらも、この程度の疑問なら抱いても特に違和感はないだろうと思い、答えを待ちながら貴女の言動を観察していって)   (1/11 23:47:18)

赤梨 仁♂お疲れ様です、まおさん…とても助かりました。…少し一息入れましょうか。(用務員室から現場へと向かう。普段は一人でいる事が多く、どちらかというと静かな場所を好む方だと思ってはいるものの、こうして別の誰かと一緒に行動するのも悪くはない……そう思えるのは貴女の明るい性格や雰囲気のお陰もあるだろうか。軽い談笑は有りながらも作業に入ればそれこそ真面目に、せっせとこなしていく貴女の姿を時折横目に観察しながら、今日の作業ヲスピーディーに終わらせていく。一人で行っていればもっと多くの時間が掛かっていたであろう作業があっという間に終われば、以前の様に労いも兼ねて水分補給の為に用意していた水筒からお茶を注ぎ、貴女に差し出していく。今回持って来ているのは至って普通のお茶。故にここから貴女に何かを感じ取られる事は無いだろうと考えていて)   (1/11 23:47:16)

猫宮 まお・・・うんっ、頑張るよ(近づいてくる彼に上目遣い気味に顔色を窺いつつ、頭を撫でられると…ふにゃ、と自然な笑みを浮かべる辺り緊張らしいものは解けたようだ。そこからは以前の”お手伝い”の時の猫宮の姿が見えるようになってくるだろう。歩く足取りも軽く、現場に向かうまでに談笑も交えて。金髪に目立つ肌色である為、多少なり色眼鏡で見られるが、実態は曲がった部分のない素直な少女である。以前やったフェンスの補修も手際よく行いつつ、低い姿勢を維持する草刈りや花壇の整備も、しゃがんだ際にスカートから見えるミッチリと鍛えられた太腿も一因だろうが、無心に弱音も吐かずにこなしていく。少々肌寒い時期と言えど、案外に重労働であり。猫宮自体の代謝の良さもあってか、作業の諸々が終わる頃には少しばかり素肌に汗を滴らせていた)ふぃ~~~っ……これで、全部かなっ(座っていた体勢から立ち上がる際に関節をパキパキと鳴らしつつ、猫のように伸びをして、一息つき。今日の当初よりも爽やかな笑みを浮かべている。──あの様子からして、何か事情があったかと思うだろうが。)   (1/11 23:30:52)

赤梨 仁♂(戦いの時とはがらりと雰囲気が変わって随分しおらしい貴女の様子に、小動物チックな可愛らしさを感じれば、貴女に近づき頭に手を添えれば優しく軽く撫でてあげてみる。そうして近づきながら貴女の身体や様子を観察していき、戦いの外傷がない事に感心しつつ、少し落ち着かない様子に、何かしらの目的がありそうだと考察を重ねていって)では、また少し外回りでフェンスの補修や草刈り……後は花壇の整備がありますので、一緒にいきましょうか(用意してあった道具を纏めながら、目的地まで一緒に行こうと貴女に優しい声色で声を掛けていって)   (1/11 23:14:16)

赤梨 仁♂(放課後の時間帯になってくれば、そろそろこの後の仕事を行っていこうかと準備を進めていた所に、部屋にドアをノックする音が響けばどうしたのだろう?とそちらに視線を向けていく…)おや?……まおさん?(貴女の姿を視界で捉えれば、貴女の訪問は予想していなかったのか少し驚いた表情を見せる。先日激しい戦いを繰り広げたばかりの相手……お互いそれ相応のダメージは負っていた。それでもこちらは貴女から奪ったエナジーにより回復しやすい状況という事も有り、少し左腕に痛みが残っている程度で過ごす事が出来ていた)お手伝い、ですか?………ふふ、良いですよ。よろしくお願いしますね…(貴女の態度からこちらの正体に関してはバレてはいないのだろう。もしバレているのなら、この場で襲い掛かって来ていてもおかしくない…良くも悪くも真っすぐな子だろうなと言う印象を抱いていた。そんな貴女がこうしてお手伝いをしに来る事の理由少し探りながらも特に断る理由もなく、今日はアリスを狩る様な行動もするつもりないし、普通に学園内で業務をしようと思っていた為、手伝いを申し出てくれた事に対して嬉しそうな表情を浮かべながら答えていく)   (1/11 23:14:09)

猫宮 まお【うん、よろしくね~っ 本番は室内に戻ってからだっ🐈】   (1/11 22:52:29)

赤梨 仁♂【その辺りが切りも良さそうですかね】   (1/11 22:51:51)

猫宮 まお【多分お外でしちゃうところ辺りまでだねっ】   (1/11 22:50:36)

猫宮 まお【OK~っっ!】   (1/11 22:50:10)

赤梨 仁♂【少し朝型に身体を戻すのもあるので、1時辺りが目途になるかなと思います】   (1/11 22:49:29)


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