PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
矢代様専用
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/2 22:12:08)

駒山彩子ありがとうございます…あぁ…(一心不乱とはまさにこういうことを指すだろう。反射的に唇と舌を動かしてるように見えるが、思考ができてない状態では全くなかった。巧みに舌を伸ばしては一滴も精液が垂れ落ちないように舐め掬い取り、喉を鳴らして飲み込めばまた舐めて啜り取り肉棒の表面についた精子を全部舐めとれば今度は肉棒を咥えバキュームするように残った精子を絞り出して、終わった頃には亀頭から金玉まで相変わらずリビングのダウンライトに反射してテカっているが、そこには精子は残っていなくすべて彩子の涎に置き換えられていた) 以上   (5/2 19:21:14)

おしらせ駒山彩子さん(Android 133.106.***.140)が入室しました♪  (5/2 19:21:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/1 10:22:10)

矢代祐二(溜まっていた性欲を全て雌奴隷の穴の中へと放出する。数回に分けて肉棒が脈打つように射精をすると子宮口を押し広げながらその内へも精液が侵入していく。雌奴隷の出来に比例するように射精には快楽も伴うが、悪くない快感だった。自らの中でご主人様の射精を受け止めることが出来た雌奴隷はというと肉体的な快感はもちろんだろうが、精神的な快楽によっても絶頂を迎えているようである。脳イキのような状態も伴い使い終わった穴を晒しながら痙攣をしている、かと思えば向きを180度変え、恍惚を含む眼差しで舌を伸ばしながら掃除を求めてくる。強い雄に出会えた真性マゾ奴隷は今、人生で最高の瞬間を迎えているのではないかというほどに満ち足り様子で狂ったように自らがご主人様と認めた強い雄にひれ伏している。)あぁ、許してやろう。綺麗にしてみせろ。 以上   (5/1 09:43:47)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (5/1 09:36:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/24 22:26:10)

駒山彩子ありがとうございます!!ありがとうございます!!(奴隷になった印、火傷するじゃないかほどの熱い精子が子宮に充満して彩子が体感できると共に、四つん這いの体勢から下腹部がみるみる膨らんでくるのが見える。最奥まで挿入されているためにイキ痙攣して潮吹きをしてても、子宮の中にロックされてる精子は彼が肉棒を脱いでも一切流れ出ることはなかった。つまり妊娠の確率は高いのだ。だが今の彩子の精神状態では妊娠の心配などする余裕はない。痙攣したまま四つん這いの体勢を崩さないように耐えて気がついたら向きを変えていて肉棒の下に舌を伸ばしていた)精子恵んでください…お掃除させてください…(下から神聖なものを見上げる眼差しで懇願しながら、大きな肉棒に纏わりついた精子が次々と彩子の顔に垂れ落ち、あっという間にふっかけされたように彩子の顔の輪郭が消えていき白色一色になっていった) 以上   (4/24 17:05:49)

おしらせ駒山彩子さん(Android 92.202.***.3)が入室しました♪  (4/24 17:05:47)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が退室しました。  (4/22 10:58:40)

矢代祐二(問いかけの答えは疑っていたわけではないが当然予想できた通りの答えだった。ようやく見つけた強い雄をご主人様として敬い、全てを捧げる。雌奴隷から出てきた「ご主人様のために生きる人生を恵んでください」という言葉。この雌奴隷の人生を俺のものにする。悪くない返事だった。そして驚くことに期待以上の答えを得ることができただけではなく、肉体もそれに応えようと必死に成長を遂げているようだ。自ら四つん這いの身体を前後に動かし、ピストンによって刺さる肉棒がより深くへと突き刺さるようになる。快楽も増してくる。そして決断した。)そうか、ならこれはマーキングのようなものだ。お前が俺の雌奴隷となった印だ。ありがたく受け取れ。(そういうとまだ飼い始めて2日目の雌奴隷の生理周期など把握していないが、それよりも射精することを優先した。まだ余力を残していたのかと思うほどにさらにピストンをのレベルをもう一段階上げ、激しく打ち付けた後、最奥まで挿入した状態で子宮に浴びせるように精子を放っていく…)以上   (4/22 10:57:38)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (4/22 10:49:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/16 11:56:22)

駒山彩子【ご無沙汰しております。またお待ちしてます】   (4/16 10:21:19)

駒山彩子はい!!!捧げます!身も心も…環境も…財産も全てが捧げます!覚悟あります!ご主人様のために生きる人生を恵んでください!!(当然今膣内射精の価値があるかを測られてるなど彩子は知りようがない。誰かがその言葉、そして彩子の叫び方を聞けば何かの精神病で頭が狂ってる人だと思うだろう。だが彼の言葉一つ一つ、そして自ら口にすることによって奴隷生活を現実にしていく。それは甘い夢が残酷な現実に引き戻されるのではなく、ずっと見ていた夢が叶う充実感である。そして人間の脳の力はやはり肉体を凌駕する。彩子のその覚悟は言葉だけじゃなく身体に反映されることになった。まだお尻を掴まれているが、突かれる度に持たれていなければ前に飛んでしまいそうな勢いが消え、安定するどころか四つん這いの胴体が前後に動いてピストンに合わせるようになり、もちろん彩子はそれが異常なことだと知らないが、大体の奴隷は数ヶ月はかかるであろう芸当を彩子は二日で成し遂げたことになった) 以上   (4/16 10:20:52)

おしらせ駒山彩子さん(Android 92.202.***.3)が入室しました♪  (4/16 10:20:49)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が退室しました。  (4/16 08:09:52)

矢代祐二【年度変わりドタバタして申し訳ありません。また時間を見つけてレスを書き込ませていただきます。】   (4/16 08:09:35)

矢代祐二(言葉の効果は絶大だったようで「決して気を失うまい」「なんとしてでも自らの身体でご主人様が絶頂を迎えてくれる瞬間に立ち会いたい」その思いを再認識し、壊れませんからどうかご主人様の精子を…と懇願する雌奴隷。決してこの2日間の飼育を経てこの雌奴隷に合格点をやれるかといえばそれはまだ早いとも感じる。だが、それなりに満足しているのも事実だった。2日間の様子に満足しているというよりも今後の伸びしろを感じられることに満足している、といったとことだろうか。問題はどこに射精するかだ。口や身体に恵んでやったことと膣内に恵んでやることはやはり差がある。この雌に現時点で膣内射精を恵んでやる価値があるかどうか…それを確認するために)奴隷契約書の通り、お前はこれから俺の雌奴隷としてその身も心も環境も財産も全て捧げるんだ。その覚悟はあるんだろうな?こうやって強い雄に飼われるのがお前の夢だったんだろう?わかったら返事をしろ。(そう言いながらも腰を打ち付けさらに膣内を肉棒で擦り続けていく…) 以上   (4/16 08:08:55)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (4/16 07:59:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/9 18:05:58)

駒山彩子(どんなポイントで彩子が覚醒させられるかを、たった二日間の調教なのに彩子自身よりご主人様のほうが把握してるようだった。白目剥いて涎を垂らし、その涎の糸が股間から垂れ落ちる淫汁とともにピストンによって揺らされている状態なのに、彩子は失神することなく再び話せるように覚醒させられた。覚醒させられたのは決して絶えなく尻肉に浴びさせられる痛みではなく、ご主人様の絶頂に立ち会えるチャンスという言葉だった。もうすぐご主人様が絶頂する示しが自分の膣が教えてくれている)壊れません!壊れません!ご主人様の精子を恵んでください!(中出しされれば、冷静に分析できる状態なら彼の精力からして妊娠してしまう確率は高いとわかるだろう。だが今の彩子には後先考える余裕は言うまでもなくなくなっている) 以上   (4/9 17:17:02)

おしらせ駒山彩子さん(Android 133.106.***.199)が入室しました♪  (4/9 17:16:59)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が退室しました。  (4/9 08:28:20)

矢代祐二(相変わらず何かを発しようとしているが言葉にはならない。それでも言葉で答える代わりに、というわけでもなかろうが肉棒を咥えこむ膣壁は意思を持っているかの如く締め付けて快楽を与えてくる。窓越しに映る雌奴隷はすでによだれを垂らし、再び意識を失うのではないかというほどに白目を剥いているような様子も窓越しとはいえうっすらと感じ取ることができる。)また気を失うつもりか?ご主人様の絶頂の瞬間に立ち会わなくていいのか?(臀部に平手打ちを浴びせながら雌奴隷が最も覚醒しそうな言葉を投げかけながら同時に腰を打ち付けていく。覚醒しようとする雌奴隷に相反するように再び絶頂へ向かおうとピストン運動を速めていく…) 以上   (4/9 08:28:08)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (4/9 08:23:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/8 18:24:28)

駒山彩子(叱りとも受け取れる問いに、彩子は焦って答えようとしているが、ピストンのペースが変わり一発一発深く強く打ち付けれることによって、喋り出そうとすればパンと強く打ち付けられ言葉が失う。性処理に使ってもらいたい強い気持ちと裏腹に、彼にとって特別激しくもなくあくまで"普通"の使い方に、こんなにも日々ジムも欠かさない自分の身体がこんなに持たないのかと思い知らされる。ご主人様が絶頂に向かっていることは、膣の中でさらに大きさと固さが増している体感でわかっているが、だからこそより気持ちよくなっていただきたいのに自分の意思で腰をくねらせたりすることもできないほど白目剥き始めている。幸い膣までも天性のマゾなのか勝手にぎゅっぎゅっと締め付けるのは反射的にできている) 以上   (4/8 17:59:04)

おしらせ駒山彩子さん(Android 133.106.***.211)が入室しました♪  (4/8 17:59:02)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が退室しました。  (4/8 16:47:32)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (4/8 16:47:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (4/8 13:25:37)

矢代祐二(こちらからの話しかけに何かを発しようとした、ということだけは感じ取ることができた。だが言葉というにはほど遠い叫び、悲鳴、嬌声はその中身は聞き取ることはできない。だが、言わんとする内容は想像することができた。「いつでも、どこでも」に対して当然それを受け入れる意思、というか受け入れたいという願望をおそらく伝えようとしたのだろう。後ろから雌奴隷を使う時にはソファにもたれ掛からせたり、拘束具を使用して身体を固定させたり、首輪につながるリードを引きながら犯したり、様々だった。まだ飼育期間の短い彩子さんが肉体的にもまた快楽に対しても耐性が出来ていないのはある意味仕方がないのだろう。しかたなくこちらは絶頂へと向かうことに集中し、さらに腰を打ち付けていく。)おい、この程度で壊れるなよ?この程度で壊れて俺の雌奴隷が務まると思っているのか?(ピストン運動の速度を少し落とす代わりに、一発一発を深く、強く挿入するように腰を動かしていく。)   (4/8 12:02:32)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (4/8 11:54:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/8 09:26:05)

駒山彩子(お尻を掴んでから彼が後ろから打ち付ける勢いは、さっきまで遊びだったと思わせるほどだった。性器自体のサイズと重さといい、打ち付ける力といい、果たして彼が手で固定させないないでぶっ飛ばされる女は世の中に存在するだろうか。いたとしてもトップアスリートレベルであろう。バーで観察できる限り、彼の奴隷の中ではトップ女子アスリートがいても全く可笑しくないことである。つまり体力という点だけでも彩子が"使える性処理道具"として勝つにはまだまだ道のりが長いだろう。また、体力を付けていけるのにしても、快感への耐性もまだまだだと自覚させられる。「ありがとうございます!どんな時でもどんな場所でもご主人様の望むままに全てを差し出します!」彩子はそう答えていると自分では思っていた。だが、実際彩子の口から発したのは、言葉になっていない悲鳴としか聞こえない音だった) 以上   (4/8 08:14:44)

おしらせ駒山彩子さん(Android 133.106.***.201)が入室しました♪  (4/8 08:14:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (4/6 09:34:08)

矢代祐二(女社長・駒山彩子としてのプライド(最もそのプライドも飾りでしかなかったのかもしれないが)など、ご主人様の前においてはもはや守るべき価値など皆無のものとなっていた。それよりも優先すべきは雌奴隷としての評価のようだ。こちらが己の快楽のためだけに腰を打ち付けているとそれに耐えられなくなっていた雌奴隷が徐々に体勢を崩し始める。そしてご主人様の手を煩わせるということは百も承知でそれでも性欲処理として扱われることを選んだ雌奴隷が藁にも縋る思いでお尻を固定して掴んで欲しいと発言した。)手のかかる雌奴隷だ。(と、イラつきをぶつける様に一発激しく臀部に平手打ちを浴びせる。乾いた音が室内に響いた後、望みどおりに腰を掴んでやる。そして今まで手加減していたのかと思うほどに、比べ物にならない勢いで腰を振り、打ち付けていく。この雌奴隷はすでに絶頂を迎えているのかさえわからないほどだが、膣壁はしっかりとまだ肉棒に絡みついてくる。徐々にではあるがこちらも絶頂へと近づきつつあった。)お前はこうやって俺が望む時は、いつでも、どんな場所でも俺の望むままに全てを差し出すんだ。わかってるな?   (4/6 09:08:51)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (4/6 09:00:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/3 15:08:08)

駒山彩子(肉棒に塞がれて噴き出すことなくたらたらと床に垂れ落ちる彩子の淫汁の音が徐々に消されていく。体力的にも快感として与えられる刺激にもとっくに限界を超えてる状態では、彩子は今女として、キャリアウーマンとしてどれほどいけないこと、屈辱的なことをしているのがを意識する暇はなくなっていた。だがそれは彼が意図してかしてないかはわからないが、たった一言の問いで痛い程思い出させられる。そして一番真っ先に浮かんだ思いが、彩子に答えを出してくれている。後ろから打ち付けれる度に四つん這いの身体が丸ごと前にぶっ飛ばされそうになり必死に踏ん張っているが、数発もすれば浮き彫りになってくる手足の筋肉の筋とぐらつき始める体勢がそろそろ崩れてしまうことを物語っている。自分の表の顔なんかより、今は性欲処理の道具として使えないと判断されないことが彩子の一番緊急な課題である) 申し訳ございません…つか…掴んで…お尻を掴んでいただけませんか… 以上   (4/3 13:34:21)

おしらせ駒山彩子さん(Android 133.106.***.3)が入室しました♪  (4/3 13:34:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (4/1 12:34:17)

矢代祐二(身体はこちらが固定しておかなければならないほど暴れているにもかかわらず、一定の理性は残っているようだ。性奴隷として使ってもらっていることに感謝を述べる様子からもそれは察することができる。性奴隷にとって、自らの身体を使って性欲処理をしてもらえるということは最大の喜びなのだろう。おそらく身体のどの部分を使われようが自分が性欲処理の道具として使われれば喜びとなるのだろうが、それが自身の性器、まんこであった場合にその喜びはさらに増すのだろうか、残った理性で少しでもご主人様に貢献しようと体勢を整えながら身体を固定し始める。そうなれば雌奴隷を固定しておく、というこちらの手間が一つ省けることになる。わずかな手間だが手に入れたわずかな余力を全て雌奴隷へ腰を打ち付ける方へと利用する。さらに強く、深く、雌穴を犯していく。部屋には打ち付けた際に肌がぶつかる「パン、パン」という乾いた音が響いている。窓に映る姿を意識させながら)これがお前の望んでいた姿なんだろう?世間では憧れの女社長として過ごしているんだろうが、これがお前の本当の望んでいた姿なんだろ。 以上   (4/1 12:09:14)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (4/1 12:01:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/31 11:41:48)

駒山彩子はい、お気になさらずに。お待ちしております。   (3/31 01:20:04)

おしらせ駒山彩子さん(Android 92.202.***.3)が入室しました♪  (3/31 01:19:47)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が退室しました。  (3/30 12:57:41)

矢代祐二【すみません、レスを返したかったのですが週明けになってしまいそうです。本当に申し訳ありません。】   (3/30 12:57:34)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (3/30 12:57:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/30 11:54:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/30 11:30:00)

駒山彩子【いいえ、ご無沙汰しております】   (3/30 11:15:15)

おしらせ駒山彩子さん(Android 92.202.***.3)が入室しました♪  (3/30 11:15:05)

矢代祐二【すみません、大変ご無沙汰してしまいました。】   (3/30 11:04:31)

おしらせ矢代祐二さん(153.208.***.99)が入室しました♪  (3/30 11:04:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/28 14:57:40)

おしらせ駒山彩子さん(Android 92.202.***.3)が入室しました♪  (3/28 12:01:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/26 23:39:15)

駒山彩子ありがとうございます!!ありがとうございます!!嬉しいです…(ご主人様から与えられる誉め言葉はやはり効果絶大で、腰を掴まれてなければとっくに肉棒が抜けてしまうほど暴れているのに、しっかり言葉が彩子の脳内に届き、脳のコントロールによって身体へのコントロールとして表れてくる。本当は少しでも初めてまんこを性処理に使っていただく光景を脳内に焼き付けたいが、それでもしっかり牝奴隷としての役目を果たすのに徹しようとしている。腰とお尻こそは暴れてどうしようもないが、両手でギリギリ届くソファの脚を掴み、膝ついて四つん這いの体勢から膝を浮かせ、足裏をつかってしっかり大理石の床を掴み少しずつ身体が安定してくる) 以上   (3/26 23:02:59)

おしらせ駒山彩子さん(Android 92.202.***.3)が入室しました♪  (3/26 23:02:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/21 12:50:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/21 12:38:37)

矢代祐二(こちらが腰を掴んでいなければ、「挿入されていたい」という意思とは関係なく暴れるように身体が反応し、すぐに肉棒は抜けてしまうのではないかと感じさせられた。この状態で、「抜けてしまうだろう。動くな。」と言ったところでおそらく意味がないことは薄々感じ取っている。自分の意志ではどうにもならないこともあるのは躾けているうえで仕方のないことだと、ある意味割り切っている。もっとも、それもこちらの期限次第ではあるが。だからこそ、意志でどうにかなる面に関しては一切の妥協を許すことはない。動くなという無駄なやり取りに時間をとることはせず、ただ己の欲望のままに固定した彩子さんの腰にこちらの腰を打ち付けていく。話しかけているのか独り言か、どちらでもよかったが、聞こえているのであれば脳内にこちらの言葉が響き、それもまた奴隷としての躾の一環となるだろう。)喜べ、俺に性欲処理をさせたいと思わせたんだ、お前は。 以上   (3/21 12:25:21)

駒山彩子【わかりました。引き続き宜しくお願いします】   (3/21 12:13:30)

矢代祐二【ありがとうございます。本来、他の雌奴隷も突然登場させたほうがよかったのかもしれませんが、近々登場させますね。ちょっと中途半端になる前にキリのいいところで、今日はこのあたりで。残りは間に合えばレスを書く時間にあてさせていただきます。久しぶりにお話しできてうれしかったです。今後とも、よろしくお願いします。】   (3/21 12:13:02)

駒山彩子【あまり詳しく話しすぎないようにについては同感ですので、どんな奴隷なのかだけはある程度決めて、いつ、どこでどういう風に対面させて何をするのかは、祐二さんの気分にお任せする形にしましょうかね】   (3/21 12:10:32)

矢代祐二【いいですね。他の雌奴隷は一人に拘らずいろんなパターンを出して楽しみたいですね。まだまだ今後が楽しみです。社長室のシャワー設備もの装置出来上がるでしょうし、社内でもまた色々と楽しみたいですしね。】   (3/21 12:09:00)

駒山彩子【そうですね、大きく、彩子がまだ叶わないテクニックなどで気に入られてる奴隷、こういうことで簡単に捨てられたりするシチュ、もう年齢がいってあまり呼ばれなくなっているけどまだ飼われている大先輩、将来は彩子よりも新人、そんな枠で考えてみてはどうでしょう】   (3/21 12:07:14)

矢代祐二【承知しました。以前からお誘いを受けていましたね。プレイ内容はあまり詳しく話過ぎると新鮮味がなくなってしまう気がするのでその時々で好きなように楽しませていただこうと思います。】   (3/21 12:06:35)

駒山彩子【また、他の奴隷と使い分ける、シーンの写真なども使って行きたく、ここでは中々難しいので、カカオトーク、スカイプなどの検討もお願いできればと思います】   (3/21 12:03:43)

矢代祐二【特に好みはありませんが、しいて言うなら彩子さんが嫉妬してしまうようなシチュエーションがいいかな、と。社会的なスペックは彩子さんの足元にも及ばないのに、テクニック、躾、淫乱さでは奴隷の序列として彩子さんの上にいるような感じとかになりますかね。ただ、彩子さんより優秀な雌奴隷となるとなかなかいないな、と感じてはいますが。】   (3/21 12:02:27)

駒山彩子【そうですね。ついに"先輩"と対面してしまうのも良さそうですね。どんなタイプの女性がいいかとか、ありますか】   (3/21 11:58:55)

矢代祐二【そうですね。近いうちに彩子さんもご希望とおっしゃっていた(と、記憶していますが)他の雌奴隷との共演も楽しいかなと思っています。】   (3/21 11:55:40)

駒山彩子【わかりました。そうですね。遂に初めてのセックスになりましたね。これが終わりましたら何かのシーン変更をしてしましょうかね】   (3/21 11:54:07)

矢代祐二【12時過ぎに呼び出しがあるのでそれ次第となってしまいます。こちらこそ、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。せっかくお会いできたので今後の展開やプレイなどでご希望があればおっしゃってくださいね。】   (3/21 11:52:49)

駒山彩子【スケジュールについてわかりました。何時頃までいらっしゃる予定でしょうか。書き置きでも、引き続き宜しくお願いします】   (3/21 11:50:56)

駒山彩子(肉棒を挿入する行為は、彼が性処理使いたいから穴を突く、躾けのために調教する、ご褒美としておちんぽ様を恵んでもらう、これらは身体で完璧に感じ分けられる日はそのうち来るだろう。当然今は完璧に感じ取れることはできないが、初めての"セックス"で彩子は遂に恵んでもらえた感覚はあるが、今は彼が穴を使いたいだけだとなんとなくわかる。それはそれで嬉しいことである。彩子にとって彼が性処理に使いたいと思ってもらえることはつまり、他の奴隷との競争に"勝ち目"があるという意味だからだ) 以上   (3/21 11:50:06)


更新時刻 05:33:03 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい