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おしらせ水仙さん(Android 111.107.***.112)が退室しました。  (2023/10/9 00:53:39)

おしらせ川澄カグヤさん(27.85.***.139)が退室しました。  (2023/10/9 00:51:49)

川澄カグヤ【はい、今日はありがとうございました♪】   (2023/10/9 00:51:46)

水仙【はい是非。こちらこそよろしくお願いしたいです】   (2023/10/9 00:50:30)

川澄カグヤ【すみません水仙さんちょっと眠気が…またお相手してもらってもよろしいですか?】   (2023/10/9 00:49:20)

水仙ようやく起きたのね。それじゃ、改めましていらっしゃ~い♪ここが私のアジトよ、カグヤちゃん♪(敵地の真ん中で目を覚ましても気丈な態度を取り続け、こちらから顔を背けた川澄カグヤの口に淫水塗れの指を突っ込み、身体の内側に高濃度の淫水を流しながら耳元に顔を持っていき)他の退魔士共なんてど〜でも良いのよ。私の目的は、最強のフリー退魔士なんて肩書を付けたカグヤちゃんを、私に霊力を捧げるための存在。私専用の霊力タンクにする事なのよ♪(ゾッとするような内容を囁く。チュポッと口から指を抜いて、その言葉を証明するように淫水塗れの胸を揉み上げる。高濃度の淫水を極上の肉体に染み込ませるように、丁寧に、執拗に)   (2023/10/9 00:47:17)

川澄カグヤうっつ…ここは…(どれくらい意識を失っていたのかわかりませんが思い瞳を開けると、そこには蒸気が立ち込めていて…目の前には先ほどよりも服が乱れた水仙の姿が…カグヤの四肢には相変わらずサーモンピンク色をした触手が絡みついて身動きがとれません…)くっつ!!水仙こん!!私をこんな場所に連れ込んで何するきなの!!何を企んでいるかわからないけど私は絶対に退魔士会の内部の事なんか離さないわよ!!(風呂場の唯一の光である、数本たてられた蝋燭の炎が水仙の今にもこぼれそうな胸を照らし出しています。カグヤは恥ずかしくなり目をそむけます)   (2023/10/9 00:38:44)

水仙(ぬちゃ…ぬちゃ…という淫らな音が部屋に響く。意識を失った川澄カグヤの身体は、大の字に拘束されたまま、何種類もの高濃度の淫水や媚薬が混ざった媚薬風呂に膝の高さまで漬け込まれている。揮発した高濃度の淫水は内側から川澄カグヤの身体をより淫らに作り変えていき、何本もの触手が身体をヌルヌルと這い回り、極上の肉体をじっくり快楽に漬け込んでいく。時折妖手が媚薬風呂の水を掬い上げて胸や背中、頭に掛けていく)カグヤちゃ〜ん。起きて〜。反応がないと詰まんないでしょ?起きないともっと大変なことになっちゃうよ〜(ペチペチと水仙がカグヤの頬を叩く。勿論その手にも淫水は塗られていて)   (2023/10/9 00:27:38)

水仙だ~め。もうカグヤちゃんは絶対に逃さないし、逃げられないからね(霊力を放出する前兆を感じ取ったら霊力を吸収されて逃げる事ができず、助けを呼ぶ声も無惨に広々とした森に響き渡る)じゃあ、お休み。カグヤちゃん♪(薄れていく景色の中で恐ろしいほど妖艶な笑みを浮かべる水仙と、悍ましい肉触手部屋、そして無情にも唯一現実と繋がる穴が締められていく)【続きます】   (2023/10/9 00:19:53)

川澄カグヤ【わかりました♪そしたら着衣のまま大の字に拘束している状態で目を覚まさせてください♪】   (2023/10/9 00:17:27)

水仙【畏まりました。そうですね……では着衣のまま媚薬風呂に漬け込もうかなと思います】   (2023/10/9 00:14:50)

川澄カグヤ【媚薬風呂では服をなどの設定はお任せします。服を脱がせていくのが好きであればそのままでいいですし、面倒であれば全裸の状態で拘束していてもらって構いませんので♪】   (2023/10/9 00:12:07)

川澄カグヤいやっ!!離しなさい!!!!(カグヤはブラックホールのような空間を見ると、その空間から漂う強力な霊力から、一度入ると自身の霊力では絶対に逃げ出すことができないと悟ります。)くっつ…いや…やめなさい!!(霊力を溜めて手足を拘束している触手を消滅させようとするも、一向に霊力を溜めることができなくて…(くっつ…この触手…レンゲに捕らわれた時と同じ霊力を感知するタイプの触手だわ…どこまで用意周到なの…))いやっ!!離して!!誰か…誰か助けて!!!(カグヤの叫び声も空しく…ただ広い森の響きわたるだけで、仲間からの返答は全くなくて…)いやっ!!ああっつ!!!(ブラックホールの中は強力な結界が作ってあるのか、カグヤの身体がゆっくりとブラックボールに飲み込まれていくと、同時にカグヤにも強力な刺激受けてしまい…そのまま気を失ってしまいます。)   (2023/10/9 00:10:07)

水仙【こちらこそロルが遅くて申し訳ないです。川澄カグヤさんもとっても魅力的なロルですよ】   (2023/10/8 23:58:59)

水仙だ、か、ら、カグヤちゃんを霊力タンクにするために入念に準備してきたのよ……なのに私に怪我を負わせちゃって全く(動きを止めてしまい四肢を触手に巻き上げられ、宙で大の字に縛り上げられたカグヤに溜飲を下げたようで、ゆっくり近づいていく)ま、元気な方が調教市街があって、獲物としては良いわよねぇ……その点貴女は性格も霊力も感度も満点よ。カグヤちゃん♪(ヌラァと妖力が手の形になり、カグヤの極上の肉体を淫靡に撫で回し、遠慮なく揉み上げる)遊んであげたいのはやまやまだけれど、私のアジトに行くわよ(水仙の後ろにブラックホールのような亜空間が開く。水仙は触手に捕らえられた虜囚のカグヤを逃げられないアジトの方へと引っ張って)   (2023/10/8 23:58:18)

川澄カグヤ【とっても素敵ですよ♪打つの遅くてごめんなさいね…水仙さんもゆっくり打ってもらって構いませんからね♪】   (2023/10/8 23:48:35)

水仙【ありがとうございます。雰囲気は探り探りなのでそう言って貰えると嬉しいです。では続き、書いていきますね】   (2023/10/8 23:46:56)

川澄カグヤ【ちょっとしたボディーチェックしてそのまま異空間に連れていちゃってください♪もしくはまだしたいことがあればそのまま続けても構いませんので♪】   (2023/10/8 23:45:41)

川澄カグヤえっ!?(土煙を巻き上げるような渾身の一撃を水仙にあてるも、水仙は少しよろめいただけで致命傷にはいたっていない…(嘘でしょ…私の渾身の一撃を受けて消滅しない妖魔がいるだなんて…))だったらこれならどう?(カグヤは一瞬、気が動転したものの、すぐに身体をしなやかに曲げては次の攻撃を繰り出そうとします。)えっつ…やっつ!!(しかし水仙は次の攻撃も見越していたのかカグヤを片腕を掴んでカグヤの動きを一時的に止めてしまいます。するとすぐに、カグヤを追いかけ回していた触手がカグヤを四肢を絡みとり、カグヤを大の字に拘束されてしまいます)ちょっと離しなさいよ!!私を捕まえるとか霊力タンクとかどういうこと?   (2023/10/8 23:43:13)

川澄カグヤくっつ…そういうことだったのね…(なるほど…どうりで妖魔が簡単に倒せたわけね…でも、この討伐作戦は極秘だったはず…事前にこの作戦がもれていたの…?いや…それはない…上層部しか知りえない極秘情報だったはず…だとしら一瞬でこちらの作戦を見抜いて、この罠を仕掛けたてわけ…水仙いったい何者なの…?)【続きます】   (2023/10/8 23:34:47)

水仙あら?(だからこそ油断が生じたのは間違いない。気がつけば、川澄カグヤの射程圏内まで接近されていて、閃光と爆煙に包まれた……その次の瞬間、全身から衝撃波のように妖力を発生させ爆煙を散らす)…痛いわ。久し振りに。あったまきた。霊力タンクじゃ許したげない。媚薬と淫水に漬け込んで、二度とそんなことができないようにしてあげる(叩きつけられた箇所から少し血のような何かが溢れるも、致命的なダメージには程遠く怒気を含んだ声を漏らして川澄カグヤの手をつかみ上げる。そして四肢を絡み取ろうと触手が伸びて)   (2023/10/8 23:32:51)

水仙強がるのは止めなさいな。ここまで私が用意した妖魔を倒し続けて、流石の川澄カグヤと言えど体力を消耗させてるんでしょう?(切られた啖呵にもゾットするほど妖艶な笑みを浮かべて、返答代わりにまた触手を伸ばす。いずれ疲れて動きが鈍るまで、時間は私の味方なのだから)ここにも誘導されたのよ?カグヤちゃんを捕まえるのに邪魔が入ったらいやだもの(ゆっくりゆっくり詰将棋のように川澄カグヤの逃げ道を潰していく。全ては川澄カグヤを霊力タンクにするために仕組まれた事で)【続きます】   (2023/10/8 23:26:54)

川澄カグヤ【ありがとうございます。それより水仙さん雰囲気ですぎです///】   (2023/10/8 23:25:41)

水仙【大丈夫ですよ。触手を避けてる感じで書いていたので】   (2023/10/8 23:24:30)

川澄カグヤ【ごめんなさい…触手のことを書いていませんでした…触手はうまくかわして水仙さんに攻撃をしかけた感じでお願いします】   (2023/10/8 23:23:12)

川澄カグヤ(一瞬でケリをつける…(カグヤは右手に霊力をためると…霊力を帯びた右手が輝きだします…そして勢いよく跳躍して水仙に右手を振りかざします))消えてなくなりなさい!!陽魂斬!!!!   (2023/10/8 23:20:54)

川澄カグヤはぁはぁはぁ…私の所有者になるもの?ふん…ふざけないで!!私をあまく見ないでね…貴方もこれまでの妖魔と同じで一瞬で消滅させてあげるんだから…(間違いない…この身体にまとわりつくような霊気…、間違いなく淫魔に違いないわ…。それに…水仙…どこかで聞いたことのあるような…もしかして、危険度SSSの古の淫魔もそういう名前だったような…どちらにせよ…長期戦は不利ね…)   (2023/10/8 23:16:14)

水仙流石川澄カグヤちゃん。フリー退魔士最強の名に恥じない一級品の実力ね。霊力も一級品…そ、れ、に(用意した妖魔達を蹴散らされたのにも関わらず対して意に介した様子もなく、体力の消耗から膝をつく川澄カグヤの身体に蛇のような水仙の視線が絡みつかせる。これからの事を想像して口角を上げ、ペロリと唇を妖艶に舐めた)身体の方も一級品、極上の代物ね……あら、自己紹介がまだだったわね。私とした事が失礼。だって折角極上の獲物が目の前にいるんですもの(先程の様子を取り繕うようにうふふと笑い。かと思えば全身からズオッと妖力を立ち上らせて、疲労困憊の川澄カグヤを捕らえようと触手を伸ばす)私は水仙。貴女の所有者になるモノよ   (2023/10/8 23:10:20)

川澄カグヤn(ある大きな廃墟で行われた妖魔討伐戦。カグヤは鉄砲玉のような扱いをされ、単身で敵地に乗り込んで次々と妖魔を倒していく。作戦ではカグヤが乗り込み、敵陣を混乱している所している時に、後方から味方が流れ込んでくる手はずだったのだが、妖魔の作戦なのか、カグヤの後方の味方は徐々カグヤ遅れをとってしまい徐々に姿が見えなくなり、やがて完全に味方の姿を見失ってしまう…。敵はそれほど強くはないのだが、休む間もなく攻撃をされ続け、次第に消耗していってしまう。気が付けば完全に孤立し、霧が濃く立ち込めるエリアに足を踏み入れたカグヤ。体力も限界を迎えつつあり、息も荒い。やっと目の前の敵を殲滅したところで膝を崩し、俯いてしまう)はぁはぁはぁ…さすがにちょっと答えたわね…(カグヤが一息ついていると背後から今までに感じたことのない強力な妖気を感じとり…)誰!!!(急いで振り返ります)   (2023/10/8 23:02:47)

水仙【書き出しありがとうごさいます。畏まりました。カグヤさんもこちらの口調等に要望がありましたら遠慮なく言ってください】   (2023/10/8 22:54:27)

川澄カグヤ【はい…なんだか恥ずかし…。それでは書き出しますので、途中で希望や、カグヤにこういう抵抗をしてほしい等ありましたら言ってくださいね♪】   (2023/10/8 22:51:54)

水仙【はい。ではこちらで川澄カグヤさんをじっくり霊力タンクに仕込んでいくということで、改めてよろしくお願いします】   (2023/10/8 22:49:52)

川澄カグヤ【いえいえ、お手数おかけしました♪そしたら改めましたよろしくお願いしますね♪】   (2023/10/8 22:47:44)

水仙【部屋の作成ありがとうございます】   (2023/10/8 22:46:27)

川澄カグヤ【お待ちしていました♪】   (2023/10/8 22:45:55)

おしらせ水仙さん(Android 111.107.***.112)が入室しました♪  (2023/10/8 22:45:02)

おしらせ川澄カグヤさん(27.85.***.139)が入室しました♪  (2023/10/8 22:44:12)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(27.85.***.139)  (2023/10/8 22:42:20)


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