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ルーム紹介
とある少女たちと化け物の戦いは一度幕を下りた
ヴェジテイションという新たな種の登場によって
数多の戦士が散り学園は壊滅状態になりながらも戦うことを諦めなかった少女たちは花と星の力を宿した神星戦士となり世界を守るための戦いへとその身を投じていく…
【ルール】
プラネット(変身ヒロイン)側は中学生/高校生/教師のいずれかに別れること
男の娘はオッケー 男性のプラネットはNG
変身は所持しているアリスクリスタルに力を込めることで可能
変身後のコスチュームなどは自由
ヴェジテイション側は男性/女性どちらでも構いませんがヴェジテイション側のPCは怪人体を用意すること
雑談時は【】を使用すること、雑談でのRPの有無はご自由に
相談やNGのすり合わせは事前に行うこと
他の部屋や裏の話の匂わせ禁止(またここの裏であったことを他の部屋で話さないでください)
【ルール】
本編であったかもしれない、ありえないがここでは許されます
お部屋的にNGな行為もここでのみオッケーです
相談の上で自由にシチュエーションを楽しんでください
https://aliceplanet.bbs.fc2.com/
部屋一覧
https://chat.luvul.net/?tag_id=140565#freerooms
部屋主
アリスコメット ◆jI2W8zJrGE
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おしらせアビス・ベルガ♂さん(116.82.***.154)が退室しました。  (4/7 03:08:11)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさん(Android 153.171.***.2)が退室しました。  (4/7 03:08:05)

アビス・ベルガ♂【はい、お疲れ様でした。お休みなさい】   (4/7 03:06:38)

アリスコメット【実際難しいですねぇ、結構難儀な性癖だなと自分でも考えてしまいます。とりあえずはまたお部屋が盛り上がるようになればいいなとおもってますね、ではでは、私はこれにて、おやすみなさいです】   (4/7 03:06:18)

アビス・ベルガ♂【それなら良かったです。本編の方は楽しみたいのと、やはり自分の好きな要素を入れたくなって、その匙加減が難しいですよね。その辺りは自分が納得する内容が一番だとは思いますが……どうなるか楽しみにしていますね】   (4/7 03:04:46)

アリスコメット【いえいえー、こちらも楽しめました!本編のコメットちゃんは……とりあえず設定関連わかりやすくしなおしてから再スタートかな…大筋は変わらないと思いますが…】   (4/7 03:02:55)

アビス・ベルガ♂【こちらこそ有難うございました。とても楽しかったですよ。苛め甲斐がありましたし、がっつりとシチュの相談からして苛めたい欲が強くなりましたね。こちらも動かすのが久しぶりなので雰囲気が出てたり楽しんで貰えていれば嬉しいです】   (4/7 03:01:00)

アリスコメット【ありがとうございます、IFコメットちゃんどうでした?久しぶりだったのでうまく動かせたか少し不安なのですが】   (4/7 02:59:32)

アビス・ベルガ♂【簡単ですがこんな感じで〆にさせて頂きますね】   (4/7 02:57:28)

アビス・ベルガ♂これで自分の立場がよく分かっただろう?……まぁ今はまだ受け入れられなくても、時間はたっぷりあるからな…(喋る事すらできなくなった貴女の耳元で男が囁き掛けてくる。貴女が屈せず抗おうとする姿も楽しみの一つだという様に愉悦の表情を浮かべているが、幸い貴女からは見えないだろう。そして同時に耐えようとするだけ無駄だという事も貴女に更に教え込む様に、男の気配が近くから消えても、種を植えこむ作業はそのまま背後の幹が引き継ぐ様で、種がエナジーをため込め場、直ぐに次の種が膣内に入れ込まれていく。休む事なく常に快感を与えられ続ける状態が、その後何日も続いていく。…その間ずっと視界を奪われ、自由に動ける時間は一切なく、徹底的な管理をしながら、貴女の心が折れエナジータンクとして屈してしまうまで、容赦のない快楽責めが行われ続けていく事だろう…)   (4/7 02:57:11)

アビス・ベルガ♂【了解しました】   (4/7 02:51:50)

アリスコメット【では、そちらの締めでお願いしたいです!】   (4/7 02:51:35)

アビス・ベルガ♂【いえ、こちらもこのままエナジー源として数日種にエナジーを提供させ続けたりする様な流れにしておこうといていたので、この区切りで大丈夫です】   (4/7 02:50:40)

アリスコメット(遥かに越えるエナジーのドレインと震動の快楽地獄、普通のアリスであればとっくに変身が解除されているだろう、だが、アリスコメットはこれが"本来の変身前"の姿であるがゆえに…この形態から変わることはない、つまり数日、数週間、数ヶ月、彼らが満足するまで苗床として数多の蔦人形を産み出すことだろう…そして、コメットの産み出した人形たちがまた、新たなアリスを捕まえる…もはやどうすることもできない、絶望が心を侵食し、ありもしない奇跡にすがるように、快楽に呑まれて、意識と責任を………放棄する)【と、一区切りしそうな感じもしますけど…折角ですし……アリス全滅して蔦人形いらなくなったから…みたいな下りします?どうするかはベルガさんがやりそうな感じで!】   (4/7 02:48:51)

アリスコメットんぐぅぅ、んうまぅ、うんっぅぅ、んっぅぅ、んっうー!!!!?(泣き叫びながら死なせない、もしも、私の流れるエナジーが文字通りの無尽蔵ならば、終わらないということなのではないだろうか、慌てて口を閉じようとするも即座に枝が迫り、粘液の蜜による甘い味で全身の感度がますます上がり、さらに、水分や栄養も含まれてるからか、餓死や水分不足による"終わり"もない、全身の自由を完全に奪われ役割として扱われることとなった私が出来ることなど送り込まれる快楽に抗うことのみ、けれど、それすらもベルガは見越している。種を二つ同時に送り込まれ、許容量を)   (4/7 02:44:55)

アビス・ベルガ♂安心しろ。死なない様にこちらでしっかりと管理はしてやる……(泣き叫ぶ様に言葉を発する貴女に対し、死なせる様な事はしないさと語り掛けてきながら、貴女への調教を更に進める事も兼ねて、叫んでいる貴女の口に新たな枝が迫り、口を塞ぐ様に口内に侵入してくる。枝ながらも表面はぬるぬるとした粘液で覆われていて滑りを良くしているらしく、粘液は甘い蜜になっていて、媚薬花粉と同じ様に貴女の身体を更に気持ち良くさせる為の効果もある様で、口の中に直接蜜を流し込まれていけば、身体の熱が一気に高まっていくかもしれない…喋る事すらも封じられてしまえば、貴女が自由に出来る事は一切ないのだという事を知らしめ手いき、種にエナジーを提供する事を拒むのならば、我慢出来なくさせるだけだという様に、入れ込んだ種を取り出すと、今度は同時に二つの種を入れ込んでいく。二つの種が振動すればより強く貴女の膣内で暴れ続けていて、抗う事は無駄だと貴女に教え込んでいって)   (4/7 02:39:26)

アリスコメットいぎむぁぅぁ、あっぁあ、あぐぅぅ、そんな、あなたの言うことなんて、きっぁあ、ひぎぅぅぁ、いぅぁ、あっぐぅぅ!!?(蔦人形の子供を育てるための家畜という役目を刻まれてその言葉が頭のなかで反芻してしまい、次の種をあっさりと同じように仕舞われることで再度強く求める種の刺激に身体を跳ねらせて、必死に抗おうとしても全てが少しその効率を悪くするだけであり、蔦の苗床台は成長しきり、コメットの弱点を見抜きアビス・ベルガが指示をすれば自動的に強力な蔦人形を量産することが可能だろう…その証として成長した苗床台の木の幹がゆっくりと私の視界が消え快楽だけが残っていく。まるで、エナジーの供給源であること以外に期待していない、心が折れていない私のことを鬱陶しいともおもうかのような扱いに、屈辱を覚えながらも、その感情も快楽に頭が焼かれより苦しむための材料でしかなくて)ぁぅぇぁぁ、だめ、こんなのだめ、わたひ、わたし、しんじゃ、これ以上吸われたら、ぅぁぁ、あっぁ、いゃぁぁぁあ!!!!!   (4/7 02:28:15)

アビス・ベルガ♂この感覚にも慣れておく様にな。これからはこの種を育てるのも君の役目だ…(直接膣内に異物を入れ込まれエナジーを奪われる感覚は味わった事が無いだろうと思い、この感覚に慣れる様にと貴女に指示を出す様に言葉を掛けてくる。貴女の上質なエナジーを吸えば短い時間で種が蓄えれるエナジーが溜まり、入れ込んだ種を取り出す為に躊躇う事なく指を入れ込む。そのまま膣壁を軽く弄る様にわざと指を擦り付けながら種を取り出し、各段に力が増した蔦人形の種を見つめれば邪悪な笑みを浮かべつつ、次の種を再び貴女の膣内に入れ込んでいき、それは次の種を育てておけと口に出さなくてもそれが貴女の役割だと認識させている様にも思えるかもしれない)君はただこの場で気持ち良くなっていれば良いのだから……悪い話ではないと思うぞ?(与えられる快感に身を任せてしまえば楽になれるぞと誘っているかのような言葉を掛けながら、背後の幹から新たな枝が伸びてくると、貴女に目隠しを施す様に顔に絡み付いて来る。視界を奪い身体に与えられる刺激をより強く感じさせながら、エナジータンクとして扱われる事をより鮮明に貴女に教え込んでいって…)   (4/7 02:20:23)

アリスコメットうがぅぅぁ、動けない、なんで、これだけ、エナジーがあれば、こんな、相手…なんて、わけない、んぅぅ、ぐぅぁぁ、あ、はずなのにっ!!?(腕と足の拘束が強くなり樹木がエナジーを搾り取ることに喜びを感じたのか次々と試行錯誤をするかのように私の肉体を弄び変化していく刺激はよくもわるくも私の体に慣れを与えずに、常に一定の反応を繰り返し続け)あっぁあ、うぇぁあ、ひぐぅぁあ、あっ!!?なにを、うえ、ひぎぅぁぁぁぁ!!!?(となにかが中に入り下着を戻されれば否応なしにまるで子育てをするかのようにエナジーを求めて激しく震動するそれに快楽と引き換えに膨大な量のエナジーを捧げるようにしてしまい、情けない悲鳴をあげ、それでいて、エナジーの質が落ちることも、変化することもない。極上の苗床として、ゆっくりとだが確実に完成に近づいていって……)   (4/7 02:10:29)

アビス・ベルガ♂このエナジーを使えば、私の手駒も強くなりそうだ…(幹から奪うエナジーの質は目の前の男にも伝わっている様で、スジを弄っていた手を一旦放して懐から怪しげな小さな種を取り出すと、その種を貴女に植え付ける様にショーツをずらして種を中に入れ込んでいく。中程まで入れ込みつつずらしたショーツを戻して外に出ない様にしていけば、膣内に入り込んだ種がぶるぶると振動しだす。まるでローターを入れ込まれた様な感覚が近いだろう…その種は貴女の膣内から快感を与えつつ、種が貴女のエナジーを奪いため込んでいく。体内に近い影響か胸よりも効率よくエナジーを奪っている様だ…)   (4/7 02:04:24)

アビス・ベルガ♂察しが良いな……オブジェクトとしての見栄えも良く、エナジーの質もとても良いようだからな(こちらの意図を察する事に話が速いという様に笑みを浮かべていけば、貴女のエナジーを奪った幹が力を増す様に、手足の拘束が力を増し、ぎちっ…っと強い力が貴女にも伝わり、貴女から奪えるエナジーの質が良い事に幹自体が喜んでいる様に、もっと寄越せという事なのか、胸を弄り続けてい細い枝が、乳首を強く弾いたり、くるくると巻き付いてキュッと縛ってみたりと、強めの刺激や少し痛い位の刺激を与えたりと、貴女がどう弄ればより感じてしまい、エナジーを出すかを探っている様に動きをあれこれ変えながら刺激し続けていて)   (4/7 02:04:21)

アリスコメットうぐうっぁ、あっあ、私の衣装が、こんな、あっさり……(とドレスを破かれて、その、ほんの少しだけ豊満な柔らかな胸がアビス・ベルガの前に晒けだされていく、ドレスそのものは魔力をほんの少しだけ帯びているだけであり、これといった特徴はない、これからのことに比べたらアビス・ベルガにとってはどうでもいいだろう)飼うっ!?それっていったい、まさか、私のこ、ひやあぁぁ、より、つくっぁぁあ!!!?(胸に張り付くように触手が全体を刺激して内側が見えないからこそ、弄られる音と触覚でしか判断がつかずに枝が胸から全身に響くように次々と快楽の鞭が全身に打ち付けられて悲鳴のような声が上がり…そうしていると、エナジーがほんの少しだけ漏れるように吸われていくと、彼女は己のこれからの"役割"を理解して)私のことを、家畜にでも、するつもり、ですか………(とショーツ越しに指が触れればじんわりと吸われる量が増えた気がする。このままじゃ、どうにもならなくなる、速く、速く抵抗しないとと、必死に腕を動かして抵抗しようとしていて)   (4/7 01:54:00)

アビス・ベルガ♂(そしてスカートの中に入っていた手がショーツ越しにスジまで到達すれば、そのままスジに沿って上下に指を擦り付け刺激し、快感が高まれば胸から奪われるエナジー量が増えてしまうと、貴女は体感で実感出来るだろう…)   (4/7 01:47:40)

アビス・ベルガ♂んぅっ……中々心地いい唇だな。そのドレスもこうして飾るとよく映える…少し勿体ない気もするが……(貴女とのキスを堪能した後、ポツリと貴女の姿を褒める様に囁きかけながらも、胸を揉んでいた手が強めにドレスの胸元を掴むと力強く引き裂いていき、ドレスに包まれた胸をあっという間に露出させてしまう…)今日から君の飼い主になるアビス・ベルガだ……しっかりと覚えておく様にな…(一方的に貴女に話し掛けてくれば、背後の幹から新たな枝が伸びてくると、先端が口の様に開いた後、貴女の胸を包み込む様に張り付いてくる。露出された胸は隠れたものの、枝の内部には細い枝の様な器官が無数に生えている様で、細い枝が貴女の胸全体を刺激する様に撫で回してくる。勿論乳首も全体を包み込む様に枝が当たり、全体を入念にこねくり回してくる。そして胸に張り付いてきた枝が貴女のエナジーをちゅぅっ……と無理矢理体内から吸い上げる様に奪い出していく。エナジーが身体から出て行く感覚は、甘い刺激となって貴女の身体に与えられていくだろう)   (4/7 01:47:35)

アリスコメットうぐぅ、ぁぅうっ!?っ、ぐぅぅ!?やめ(と搾り取られる前に少しでも木の幹の拘束を緩めようと腕に力を込めようとするもその様も見られながら余裕をもって笑っている、その相手の余裕に付け入る隙を探りながらも胸を揉まれる度にドレスが少し揺れる。「やたらと特徴的なドレスのアリスがいる」という噂はVTの中でも一部ではあるが広がっていて…しかし彼らの言うことをコメットは信じられないのだ。なぜなら、それほどの力をもってなぜ、このような目にあうのかが、わからないからであって…)無尽蔵…なっ、私にそんな力が、あるわけ……んんんっ!!?(強引なキス、乱暴なキスを受けながら防ぐ手だてのない愛撫が全身に走り、さらに呼吸をしようと、キスから逃れようとする度に鼻と口から花粉を勢いよく吸い込んでしまい、神経が痺れかけてしまうことで、ろくな抵抗ができなくなり、次第にされるがままにしながら、必死に声を堪えることしかできなくて…)んっぅ、んぐぅぅ、きゅぁ、んんっ!   (4/7 01:36:23)

アビス・ベルガ♂そうか、それは恐ろしいな。それなら早々に君の力を少しでも削いでおいた方が良いようだな…(剣さえあればと少しでも強気な姿勢を見せてくる貴女に言葉を返しつつも、がっちりと拘束して自分が有利な立場にいる事は明白だという余裕を見せつける様に、にやりと笑みを浮かべている。そのまま胸の柔らかさを味わう様に揉み解しながら、貴女の事を見つめていて…)戦いの時にも感じたが…その無尽蔵に湧き出るエナジーをたっぷりと頂くぞ、アリスコメット(そのまま貴女に語り掛けてきながら顔を近づけてくると、そのまま貴女の唇を強引に奪う様に強く唇を重ねていく。背後の幹に顔を押し付ける様に強く押し付け首を振る事すら許さないという意思を貴女に見せつける様にしながら、もう胸を揉んでいた手を片方下半身の方へと移動させると、ドレスのスカートを捲り上げつつ中に手を入れ太ももへとその手を当てれば厭らしい手付きで撫で回しつつ、そのまま秘部に近づける様に上にスライドさせ、這わせていく。更に背後の幹から媚薬効果のある花粉をまき散らす白い花を咲かせていけば、貴女と男を包み込む様にピンク色の花粉が周囲に漂い始めていき、貴女の身体を蝕み出していって)   (4/7 01:30:04)

アビス・ベルガ♂【そうですね、了解しました】   (4/7 01:21:51)

アリスコメット【まぁ、そちらが情報を集めてこの場で呼び掛けて名乗ってもらうというのがやりやすいかもですね…】   (4/7 01:20:59)

アビス・ベルガ♂【どうでしたっけ?……見返さないと私も覚えてないですが……多分名乗っていない様な?私からは見覚えあるなと思ったか、過去に牢獄で犯した事ありましたから、こちらは把握している気もしましたね…】   (4/7 01:19:13)

アリスコメット【(なんなら私も名乗ってましたっけ…?)】   (4/7 01:17:53)

アリスコメット【(そういえばあの戦闘でアビスさん名乗ってましたっけ…?数ヶ月もまえだからさすがに覚えていない…)】   (4/7 01:17:36)

アリスコメット(アビス・ベルガとの戦闘に敗北したアリスコメットはしばらく意識を失っており、手足に絡む蔦の動きがかすかに彼女の体を擦るように揺らしていき、ゆっくりと目蓋をあける)あなたはっ、くっ、ぁぁ!?!?この、これは………きてくださっ!?(と遠隔で剣を呼び寄せようとするも反応がない、かなり遠くまで連れてこられた、いやここは、もしやと顔を青ざめて背中を強制的に反らされた格好から逃れようとふわふわとしたドレスが、誘うかのように舞い続けて)まさか、VTの牢獄…また、あのような辱しめを……(とそうさせるわけにはいかないと踠こうとよじらせようとしたとたんに)くぅぁぁ!?(豊満な胸へとVTの指が伸びてきて、弄られるように搾るような仕草を受ければ、思わず声が漏れてしまって)剣さえ、あれば、あなたには……ぐっ!   (4/7 01:17:07)

アビス・ベルガ♂これは中々貴重なアリスを捕らえる事が出来たな……これからじっくり楽しませて貰うぞ…(激戦を制して貴女を捕らえる事に成功し、戦いの最中に感じた上質で無尽蔵なエナジーに目を付けそのまま隠れ家へと連れ帰る。抵抗が出来ない様に手足にしっかりと蔦を絡めつつ、貴女の背後に巨大な幹を設置すれば、木に手足を取り込まれて飾られている様な光景が広がる。両手は頭の上に一纏めにされ、足は閉じたままI字の姿勢で拘束され、軽く背中を剃る様にされている貴女は、男に対してその豊満な胸や魅惑の身体を差し出している様な姿にも見える。そして貴女の上質なエナジーを貰う下準備を進める為と、戦利品を楽しむ為に貴女の胸に手を当てれば、根本から絞る様にむにゅ…と揉み出していって)   (4/7 01:11:40)

アリスコメット【よろしくお願いいたします!】   (4/7 01:09:56)

アビス・ベルガ♂【了解しました。では送らせて貰いますね】   (4/7 01:05:28)

アリスコメット【お持ち帰りするとこからやってほしいのでお願いします!】   (4/7 01:05:00)

アビス・ベルガ♂【なるほど……まぁそこまで過度な事もするつもりはないので大丈夫だとは思いますが……もしNG関連に触れたら教えてくださいね。書き出しはこちらからしましょうか?】   (4/7 01:04:19)

アリスコメット【ニュアンスとやりたいことによっては解禁しても問題なし!IFですし】   (4/7 01:03:04)

アリスコメット【んー、】   (4/7 01:02:45)

アビス・ベルガ♂【ではよろしくお願いしますね。開始前にNGだけ少し聞いておきたいのですが、肉体改造系はNGでしたっけ?】   (4/7 01:01:53)

おしらせアビス・ベルガ♂さん(116.82.***.154)が入室しました♪  (4/7 01:01:15)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさん(Android 153.171.***.2)が入室しました♪  (4/7 01:01:01)

おしらせ桝原 豊太さん(14.8.***.97)が退室しました。  (1/5 22:43:55)

おしらせ屋城 えりあさん(14.10.***.192)が退室しました。  (1/5 22:43:38)

桝原 豊太【いえいえ、此方こそ申し訳ありません。お口を隠してたので暴きたくなったんですが、駄目だったかのう…。ともあれ、お疲れ様でした】   (1/5 22:42:17)

屋城 えりあ【取りあえずは此処で終わっておきますです。】   (1/5 22:41:58)

屋城 えりあ【大丈夫……かなあ、今後この続きが続けられそうな気がしないと言うか、そう言う流れと言うか……ごめんなさいです。】   (1/5 22:41:04)

桝原 豊太【了解です、お気になさらず。本日もお相手戴き有難う御座いました。……大丈夫です?】   (1/5 22:38:47)

屋城 えりあ【……ごめんなさい、ちょっと今日は此処までと言うか、ごめんちょっと続けられそうにないのです。】   (1/5 22:37:27)

屋城 えりあけほっ、けふ……っ♡ うぁ、うう……此処に出しても意味ない、じゃないです、かぁ……っ♡ こんなに、一杯出しやがって、です……っ♡ んっ、ふぁ、はぁ……っ♡♡(泣きそうになりながら、それを喉に飲み込んでいって――けふぅ、と大きく息を吐きだせば、まだ奥に残っているような感覚にも陥って――未だに犯され続けているような感覚に少女の身体は怖気のように走り抜け、震えて)   (1/5 22:36:56)

桝原 豊太【お気になさらず。お待ちしておりますー】   (1/5 22:22:01)

屋城 えりあ【ごめんなさいちょっとレスお待ちくださいー!】   (1/5 22:20:55)

桝原 豊太ぶひっ♥ じゃ、じゃあ…た、大変なぁ、こ、コトにぃ、な、なってるぅ♥ お、おクチのぉ、な、ナカぁ♥ ンみっ、見ぃ~、せぇ~、てぇ~♥(えりあの口を塞ぐ手を、強引に左右に引き剥がしてしまうのである。…だってねぇ、口元を抑えながら上目遣いなんて、そんなきゃわたんな反応されたらいぢめちゃうってマジでデジま。と言う訳で、こびりつくザーメンで『大変なコト』になっているであろうえりあの口腔内を暴かんと――何なら口から洩れるであろう精臭を嗅ぐかの様に顔面を寄せて、フゴフゴと鼻を鳴らすのである。えりあの、其の羞恥心を煽るかの様に)   (1/5 22:09:22)

桝原 豊太(喉奥へと侵入を果たして腐精は、食道すらも焼き焙りながら胃を満たし、少女の消化器官すらをも性器へと変貌させていくは。唇、舌、口腔は勿論の事、喉や食堂すらも精液の流れる感触で快楽を覚える様に造り替えんとするのである。こびり付かんばかりに口腔に満ちる精臭は、少女に徐々に精液への中毒を刻み込んでいくだろうか。漸く射精を終えたキモデブ淫魔は、えりあの口から爆根を離せば――鈴口から少女の唇へと伸びる野太い精液の橋が、先程までの行為をまざまざと振り返らせるか)ぶひひっ♥ え、えりあたんのぉ、お、おクチもぉ、き、気ン持ちぃ、え、えがったぁ、で、ですぞぉ♥(其の幼気なカラダをザーメンで汚した姿に、猶更に興奮を煽られながらも。キモデブは、上目遣いの少女に目線を合わせる様にしゃがみ込んで、両手を伸ばし、えりあの手首を掴むのである。そして――)   (1/5 22:09:19)

屋城 えりあぅ、ふあぁ……っ、ふぅ、あぅ、ああ……っ♡♡ すっごい、臭い……お口にこびりついて、大変な事になってる、です……っ♡(射精した後もその大量の精に喉を犯されて、精液の味と香りをたっぷりと口腔に塗りつけられて――呼吸をするたびに感じられるほど、味わって。あれだけ吐いてなおもまだ溢れるそれに思わず目を細めながら、ううう、と思わず口を押えたまま、上目遣いに見上げるのだ)   (1/5 21:55:58)

屋城 えりあぜ、全然褒められても、嬉しく……ない、のです……っ♡ それに、あんなに出すとか聞いて、ないから……昨日は、酷い目にあったの、です……っ♡♡ んぅ……っ♡(怪物としての部分が出ているのか、何処となく横柄な態度をとるその様子にこいつ、と思わず睨みつつも、目の前でどんどんと射精に向けて震えるそれが少女に圧力を掛けてくる。ぷるぷると震えるそれに思わず、びくっ、と身体を後じらせて――その口腔に脹れる迸りは、少女の口で弾けて)……んっ、ぅぅ――っ♡♡ んっ、ふぁ、はぁ……出し、すぎぃ……っ、もう、こんなの飲み切れる、訳、ないし……うあ、あぁ……っ♡ また全身に溢れて、ひどい事になってる、です……(こほ、こほ、と少女の喉の奥に流し込まれたそれ、それでも溢れた分を少女の口からどんどんと小さな胸へ、太腿へと垂れさせていきながら)   (1/5 21:52:35)

桝原 豊太ぶひっ♥ ンでっ、出ますぞぉっ♥ え、えりあたんのぉ、お、おクチまんこにぃっ♥ き、キモデブザーメン、で、出る――う゛っ♥♥♥(其の瞬間 ”ぼぱンっ♥” と、まるで爆発するかの様に少女の頬が膨らむだろうか。キモデブ淫魔の爆発的な噴精―― 一度でえりあの子宮をぽってりと膨らませて其れが、少女の口腔内で炸裂したのである。先程までの爆根やこびり付いていた精液とは比較にならない程に生臭い、新鮮な腐精の精臭で以てえりあの嗅覚を蝕みながら、悍ましい魔の精を小さな口の中に強制的に流し込んでいくのである。到底、飲み干しきれる筈など無いであろう量と勢いの其れは、或いは口から溢れ出し、或いは鼻孔から逆流すらするだろうか。ともあれ――キモデブは、えりあの口すらも穢し征服する悦びに爆根を震わせながら ”びゅく♥ びゅく♥ びゅるるぅーーッ♥♥♥” と、濁粘音を高らかに響かせ、精を吐く愉悦に酔い痴れるのである)   (1/5 21:39:47)

桝原 豊太え、えりあたんがぁ、か、可愛くてぇ、え、えっちだからぁ♥ へ、部屋ぁ、よ、汚しちゃうぅ、く、くらいぃ♥ は、ハッスルぅ、し、しちゃうのもぉ、しょ、しょうがないぃ、よ、よねぇ♥ ぶひひっ♥ ひ、酷い事ぉ、な、なんてぇ、し、心外ぃ、で、ですなぁ♥ え、えりあたんだってぇ、た、たっぷりぃ、き、気ン持ちぃ、よ、良くぅ、な、なってたぁ、の、のにぃ♥(舐め清められる肉竿は、腐精と淫蜜とを拭われる代わりにえりあの唾液でテラテラとぬめり、其れがより生々しく、えりあによる淫らな奉仕の痕跡となって当の少女の視界を満たしていくだろう。ぬるり、と。少女の口腔の、舌の感触が艶めかしい程に心地よく。キモデブもまた、爆根から股間を経て背筋を駆け上るかの如き快感に肥満体をぶるぶると震わせて――)   (1/5 21:39:45)

屋城 えりあんっ、ふぁ、はぁ……んっ、うぅぅ……っ♡♡ んっ、ふぁ、うん……っ、はぁ、うぅ……っ♡ んっ、やばぁ……んっ、んぅ、うう……っ♡♡(それをされた事を思い浮かべるように、切ない表情で大きく口を開けて喉で擦り上げて、疼きが強くなったその場所を指で押さえる。じんじんと火照る紋様を抑えながらただただ、自分をとことん苛めた凶器にご奉仕をして少女の顔にそれが浮かぶほど突き入れて――髪の毛を振り乱しながら射精を望むようにお尻を揺らして、たっぷりとお口の中に涎をためては肉塊を濡らしていく)   (1/5 21:26:53)

屋城 えりあんんぅ、はぁ……っ、つまりは、お部屋がべたべたで酷い事になってるから……そのたび、此処に入ってお部屋がきれいになるのを、待っていると……どんだけ、ぇ……お部屋を汚す気、なのです……っ♡(ドン引きした飄々を浮かべながら、口を手放して頬に擦り宛てながらそれを指で扱いていく、小さな手で収まりきらないそれに手のひら全体を押し付けて、ちゅる、ちゅぷっ♡ と音を立てて吸い付き、側面を舐め揚げていって――溢れた精液の残滓を浴びながら、凄い匂い、と思わず拭いあげて)……此処で無駄撃ちしてもへーきそうですけど、百回もするって理解った上で出すつもり、なのです……全く、もう……っ♡ んっ、はぁ……相変わらず、これ、やばやばなの、ですよ……えりさんに、こんなので酷い事、した、ですか……っ♡♡ (理解してしまっている。火照り切った頬に触れるえらの酷さに思わず、ぞくんっと怯えながら咥えて――先端をちゅうちゅうと吸い上げて)   (1/5 21:23:04)

桝原 豊太【この手の部屋に自動洗浄機能は必須だと思う(確信)】   (1/5 21:15:39)

桝原 豊太えりあの感覚を苛む爆根は、其の唇と舌に奉仕される度に大袈裟な程にびくんびくんと痙攣して、キモデブが感じている快感の大きさを当の少女にも伝えるだろう。到底少女の口に捻じ込むなど不可能なサイズの爆根、であるからこそ、限られた箇所に対する懸命な奉仕が余計に気持ちいいのである。鈴口をちゅうと吸われた時には、尿道に蟠っていた残尿ならぬ残精がびゅるっと引き摺り出されて、ゲル状の煮凝り、ないし野太いうどん麺みたいな其れがえりあの口腔内に居座るのである)うほっ♥ ざ、ザーメン出るっ♥ え、えりあたん、も、もっとぉ、つ、強くぅ、吸ってぇ、ほ、欲しいぃ、で、ですぞぉっ♥(等と気色悪い要望を宣いながらも、えりあの奉仕する爆根はひと回り膨らみながら三段に連なる肉笠を広げて、悍ましい脈動に肉杭部分を跳ねさせる。何度もえりあの胎内で行わせた其の変化、射精の前兆を、えりあの目に生々しく刻み込みながら。睾丸が収縮しながら引っ張り上げられる其の動きが、精液を押し出そうとしているのだと少女に伝えるだろうか)   (1/5 21:15:16)

桝原 豊太い、いやぁ、お、恐らくぅ、で、ですがぁ♥ こ、攻撃とぉ、い、言うかぁ♥ き、危害をぉ、く、加えるぅ、よ、様なぁ、こ、コトはぁ♥ な、無いとぉ、お、思いぃ、ま、ますぞぉ♥ ま、まぁ、な、何らかのぉ、ぺ、ペナルティはぁ、あ、あるかもぉ、し、しれませんがぁ♥ そ、それよりぃ、も、もっとぉ、そ、即物的とぉ、い、言うかぁ♥ せ、切実なぁ、も、問題とぉ、い、言うかぁ♥ ほ、本当にぃ、す、推測ぅ、で、でしかぁ、あ、ありませんがぁ♥ ふ、風呂からぁ、で、出るぅ、こ、頃にはぁ♥ ンむっ、向こうのぉ、へ、部屋ぁ♥ き、キレイにぃ、な、なってるとぉ、お、思いますぞぉ♥ こ、この手のぉ、か、勝手にぃ、や、やってくれるぅ、け、系はぁ♥ も、目撃者がぁ、い、居るとぉ、は、発動ぅ、し、しないものでぇ――ンぬふぅっ♥(巨睾丸にまで奉仕してくれるとは思っておらず、思わずといった様子で頓狂な声を漏らす。   (1/5 21:15:14)

桝原 豊太【不覚…!】   (1/5 21:14:33)

おしらせ桝原 豊太さん(14.8.***.97)が入室しました♪  (1/5 21:14:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (1/5 21:13:44)

屋城 えりあ――んっ、ふぁうう……っ♡ んっ、ふぁ、う……っ♡♡ んぅ、こんにゃ、入りきらない、から……んっ、んぅ、うう……んっ、ふぁ、うぅぅ……っ♡ んっ、ふぁ、ん……っ♡♡(その柔らかな緑髪を押さえつけられ、半分ほどだった先端部分を顔を押し付けられて飲み込まされて、呼吸の苦しそうな声と何処となく、蕩けた呻き声を混ぜ合い、舐めあげさせられて――お腹の奥が疼くたび、ごまかすように少女は顔を動かしては先端を舐め咥えて、小さなお尻は舐めあげるたびに揺れて、まだ残っていた精子を零れさせ、蜜と混ざり合ったそれをお風呂場に流していく)   (1/5 21:04:06)

屋城 えりあつまり、イチャラブしない状態だと、何らかの攻撃を受ける可能性があると……面倒な仕様しよってからに、おのれ……っ、まあ、そう言う事なら、仕方ない、のです……っ♡(じわじわ、とお腹の奥に溜まっていくような性欲、まるで獣のごとく責めたてられた記憶が浮かぶなかで熱に浮かれたように、じっと反り返る雄のそれを見つめて――ちゅ、とキスをしていく。これが少女の奥に入っていたと思えないその大きさに、唇を大きく開いても咥えこめず、唇で半分咥えこむように咥えつつ、ちゅぱちゅぱと音を立て、唾液を塗りつけながら舐めとって)……んっ、ぷあっ、ふぁ……すごい、臭いで、おかしくなり、そ……っ♡ んっ、ふぁ、は……んっ、うぅ……っ♡♡(椅子に座ったまま、椅子の前部分に腕を寄せて前のめりになりつつ、その玉袋にもキスをして、舐め揚げて――)   (1/5 20:59:52)

桝原 豊太【VTの本能だから…!(強弁) イチャラブ…? イチャラブ(確信)】   (1/5 20:48:28)

桝原 豊太(理不尽な要求を宣いながら、キモデブはえりあの頭を両手で掴んで固定すると、腰を更に突き出した。当然、そんな事をすれば腐精&幼蜜まみれの亀頭をえりあの初々しい唇に、柔らかなほっぺに、ちいさな鼻にぐりぐりと押し付ける事となり。隆々と勃起しきった爆根の逞しさと熱と脈動、それをコーティングする淫汁のヌメヌメと、嗅覚を深く刺激する淫臭とで、よりダイレクトにえりあの感覚を苛むだろう。昨日、えりあとセックスする前までのある意味辛うじて常識的だった態度は成りを顰め、すっかり調子にのっている様子だが…紛い成りにもVTなので性的な雰囲気やシチュエーションの中で良くも悪くも積極的になるのは仕方ないのだ。――ちなみに今頃、えりあの子宮内では、或いは無防備な卵子に無数の狂精蟲が襲い掛かっているかもしれない…?)   (1/5 20:47:28)

桝原 豊太ま、まぁ、ら、ラブホってぇ、こ、こういうぅ、も、ものぉ、で、ですからなぁ♥ ち、ちな、え、えりあたんもぉ、も、目撃ぃ、し、してるでぇ、あ、あろうぅ、な、謎のぉ、お、女の子ぉ♥ た、確かにぃ、そ、某のぉ、の、能力はぁ♥ く、空間系にもぉ、の、伸びそうなぁ、か、感じはぁ、あ、ありますがぁ♥ こ、こういうのはぁ、む、無理ぃ、で、ですなぁ♥(この空間の精巧さも、無駄に快適な各種機能も。キモデブが己の能力を如何に伸ばそうとも手に入れられるものではない。其れは単純な優劣ではなく、能力の方向性や目的とするものの違いによるものだが、それはさて置き…)い、いやぁ、た、多分ん、ふ、風呂ぉ、で、出たらぁ、わ、判るとぉ、お、思いぃ、ま、ますがぁ♥ き、きっとぉ、だ、脱出ぅ、す、するまではぁ♥ い、一緒にぃ、ふ、風呂にぃ、は、入るぅ、こ、コトにぃ、な、なりますぞぉ♥ …と、言う訳でぇ♥ ぶひっ♥ え、えりあたんのぉ、ま、マン汁ぅ、ま、まみれのぉ、お、おちんぽぉ♥ え、えりあたんのぉ、く、くちびるとぉ、し、舌でぇ♥ せ、責任ん、も、持ってぇ、き、キレイにぃ、し、してぇ、い、戴きぃ、ま、ますぞぉ♥   (1/5 20:47:26)

屋城 えりあ【とりあえずこうでー】   (1/5 20:34:19)

屋城 えりあ(頬を少し赤くして、此処までの疼く身体にただ面倒くさい事になってるなあ、と言うのを顔に出しつつ……椅子に座らされて、セクハラ椅子、本当にあるんだなあ、と遠い目になって)……二人で入るとか、狭くなるだけで非効率以外の何物でもないし、えりさんは一緒に閉じ込められただけの関係で、洗ったりするような仲でもないですし、その……勘違いされても、困ると言うか、調子に乗りすぎなの、ですよ……っ♡(と説明している中でも、目の前で反り返るそれに、思わず、うわぁ、と言う顔をして……淫紋のせいか、見ているだけで疼くのを、不満そうな顔で隠しながら、臭いだけでも何処となく落ち着かなくて)……その、絶対にや、です……ご奉仕とか、えりさんがする理由、ない……です、もん……っ♡   (1/5 20:32:54)

屋城 えりあまあ、確かにこんな腰の抜けてる状態だと、運ばれなきゃ……移動もままならないのは、事実なのです、けど……調子に乗りすぎ、なの、ですよ……っ、全くもう、此処を出るまでだから本当に、もう……っ(昨日と比べて遠慮のないその態度に不満そうに睨みつけながらも、此処で激昂しても体力の無駄であると、ジト目で適当にあしらいながらバスルームの仕様を眺めては悪趣味だなと言う嫌そうな顔をするも、此処に閉じ込めた相手の悪趣味さは既に理解できているのもあって、はふ、とため息を漏らすだけで)……シャワー室にプライバシーの欠片もないのはどーかと思うのですが、そう言うものなのですね……いやもう、本当にセンスの欠片もないと言うか……これ桝原先生が作ったんじゃないんです、本当に?(と疑惑の目線を向けつつ、一緒に入ると言われて「は?」と言う顔をして)……それで何時に出ていくんです、一緒とかないですよ、邪魔。   (1/5 20:26:14)

桝原 豊太【と言う訳でこんな感じで、本日も宜しくお願いいたします】   (1/5 20:14:11)

桝原 豊太は、はやくぅ、な、慣れるかぁ、あ、諦めるかぁ、し、したぁ、ほ、方がぁ♥ ら、楽ぅ、だ、だとぉ、お、思いぃ、ま、ますぞぉ♥ ぶひっ♥(マジックミラー状態の壁を一瞥して何やら納得した様子のキモデブは、其の儘洗い場を横断する様に居並ぶシャワーの前へと移動する。そして、如何にもな『スケベイス』にえりあを座らせると…)と、言う訳でぇ…♥ ま、先ずはぁ、そ、某のぉ、ち、ちんぽをぉ♥ き、キレイにぃ、し、してぇ、も、貰いぃ、ま、ましょうぅ、か、かなぁ♥(ずい、と。腰を突き出す様にして、えりあの顔に突き付ける様にバキバキに勃起しきった爆根を近づけるのだ。キモデブの腐精とえりあの幼蜜とに塗れ、今も尚隆々とそそり勃つ肉凶器。昨晩…と言うか昨日丸一日、えりあの大事なところをハメ潰していぢめ倒し、メスの快楽を刻み込んだ逸物が、えりあの視界を埋め尽くし…。噎せ返る様な淫臭が、少女の嗅覚を蝕むのだ)   (1/5 20:13:47)

桝原 豊太まぁまぁ、い、言うてぇ、え、えりあたんもぉ、こ、腰ぃ、ぬ、抜かしちゃってぇ♥ ひ、一人じゃあ、ま、満足にぃ、か、カラダぁ、あ、洗えないぃ、よ、よねぇ♥ ぶひひっ♥ そ、某がぁ、あ、洗ってぇ、あ、あげないとぉ♥ ず、ずぅ~っとぉ、そ、某のぉ、ざ、ザーメンん、ま、塗れのぉ、ま、ままですぞぉ♥ (なんだかんだと言ったところで、力の入らないカラダはキモデブの為すが儘である。えりあのとても悔しそうな表情は大変にちんぽにクるもので、キモデブはぐふぐふと興奮を高めながら、少女を抱えたまま洗面所を通過し、バスルームへと入り込む。――洗い場も湯船も数人で使用しても余裕があるくらい広々としているのは、風呂場もまたプレイ用を想定しているからなのだろう。ただ一つ、メインルームからは丸見えだったガラス張りの壁は、然し、此方からは向こうが見えないマジックミラーとなっている様だ)……ふぅ~む、や、やっぱりぃ、で、ですなぁ♥ ま、まぁ、ど、どうせぇ、お、お風呂はぁ、ぜ、全部ぅ、そ、某とぉ、い、一緒にぃ、は、入るぅ、こ、事にぃ、な、なるん、で、ですからぁ、し、してぇ♥   (1/5 20:13:44)

屋城 えりあ【はい、宜しくお願いしますですよー】   (1/5 20:12:25)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。続き、できてますので投下しますね】   (1/5 20:11:39)

おしらせ屋城 えりあさん(14.10.***.192)が入室しました♪  (1/5 20:11:07)


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