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おしらせtmyさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/22 21:59:37)

tmy(そう決めた。だから、俺が一番頑張って、俺が一番可愛くなって、普通だからこそ、環境に感謝して、いつでもお前らが帰ってこれる、安心できる場所を作ろう、そう決めた。ぐっと拳を握り締めて、スマホを起動させる。ファイルを押して、音楽を流しては、もう一度。)   (4/22 21:59:33)

tmy(離れていってしまうのではないかという不安が常に脳裏に蔓延っている。そんなわけないのに。優しい仲間がそんなことするわけないのに。そう分かっているのに思ってしまう自分に嫌気が指して、辛くて、そんな自分から逃げたくて。指先で鏡に写った自分の輪郭をなぞった。俺が、ここを守ろうと。大事な、大事なグループを守ろうと)   (4/22 21:56:53)

tmy(指先まで力を入れて、一周ターンをして、頭の上に手を開く。鏡に写る自分を良く観察して、もう一度。)...うわぁっ!?(ばたん、大きな音と共に思いっきり尻もちをつく。痛い。じんわりと痛みが走るお尻を撫でながら立ち上がって、袖で額の汗を拭いた。ふぅ。大きく深呼吸をして息を整える。鏡に手をついて、自分の顔を見つめて。普通。普通なんだ、俺は。顔、身体、ましてや中身まで普通で。だから、だからこそ、沢山頑張らないと。人一倍勉強をして、人一倍レッスンをして。それでも才能があるあいつやあの人には勝てないかもしれないけれど。今、俺に出来ることはこれだけ、俺の全力で、才能のある仲間たちと、最高のステージを作ることが、俺の出来ることだから。だからこそ、足を引っ張りたくない。グループの皆はそれぞれ道を作ってきてる。元気な彼は柄に合わないイケメンな役でドラマに出たり、可愛い幼なじみは仲の良い先輩と雑誌に出たり。本当に、凄いなと思う。それと同時に、遠くに感じることもあって。)   (4/22 21:52:32)

おしらせtmyさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/22 21:41:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kntさんが自動退室しました。  (4/4 03:47:01)

knt(でも、言ってくれた。「君は『にんげん』だ」と。不安で仕方ない。どきどきするし、此処にいてもいいのかと、常に思ってしまう。でも、皆なら。おうちとは関係ない、ぼくと友達になってくれた皆なら。「にんげん」のぼくと友達になってくれた皆を、信じたいから。ぼくも、自分を信じる。ここにいてもいい、ぼくは「かみさま」じゃない。「にんげん」としてのぼくをしんじる。そう心の中で唱えた。期待してくれるのならば、信じてくれるのならば、自分もそれに答えよう。応援してくれる皆に、同じステージに立ってくれる仲間に、見守ってくれるかけがえのない人たちに、最高のぼくを見せよう。それが、「にんげん」の僕に叶えられる願いだから。)   (4/4 03:07:26)

knt(ぬいぐるみを抱き締めて、ゆっくりとソファに沈む。もうぷかぷかはしたし、満足したけれど、眠るにはどこか物足りなくて。明日はどんなことがあるだろうか。ぼんやりと考えてみる。実際そうなるかは分からないけれど、理想を描くのはとても楽しくて。ちあきと、こどもたちとあって、わちゃわちゃして、「ヒーロー」になって、うたって、だれかをえがおにして。思うだけで自然と頰が緩まる。皆がいるってあたたかい。魔法みたいで、嘘みたいで、「かみさま」じゃない自分にそんな価値があるのかと、今でも考えてしまう。でも、「かみさま」である僕は消えた。あの日、紛れもなく倒された。それなのに、今も、周りには誰かが居てくれる。ちあきと、てとらと、みどりと、しのぶと。れい、しゅう、わたる、なっちゃん、かおる、そうま、あと...「ごろつき」も。とてもありがたくて、とても嬉しくて、本当に良いのかと、思ってしまうけれど。)   (4/4 02:35:32)

おしらせkntさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/4 02:22:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (4/3 00:52:45)

nk(お腹は満腹だし、特にすることもない。暇で、ソファに腰掛けて、ぼんやりと空を見上げる。誰でもいいから来てくれないかな、話したい、何かをしたい。誰かと。なんて自分勝手な考えが頭に巡る。だめだ、こんな考えてしまうのも暇だから。迷惑かけないように、今まで生きてきたはずなのに。その気持ちは消えなくて、クッションを抱き締めて俯いた。)   (4/2 23:54:16)

おしらせnkさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/2 23:50:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (3/15 21:45:51)

nk(いつもは美味しいご飯に囲まれて幸せだけど、やっぱり忙しいのは疲れる。その分エネルギーも消費するし、お腹が空いちゃうし。緩く体を伸ばして、力を抜いて。リラックス。ふぅ、息を吐いて)   (3/15 20:52:09)

nk(とても、とても疲れた。ホワイトデーのイベントはシナモンでもやってて、当然当日とその翌日はとても混んだ。本当に記憶がないほどだ。ぱたり、近くのソファに寝転がって、カーテンの隙間から窓の向こうを見る。闇に包まれていて、なんだか悲しくなった。)   (3/15 20:35:48)

おしらせnkさん(Android 110.67.***.216)が入室しました♪  (3/15 20:33:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (3/14 20:47:52)

おしらせnkさん(Android 110.67.***.216)が入室しました♪  (3/14 20:21:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (3/1 21:41:10)

nk(たった3分なのに、この時間がとても長く感じる。ぺこぺこのお腹を撫でながら音が鳴るのを待つ。さん、に、いち、心の中で数えて、いざ終わるとすぐにお弁当を取り出してテーブルへと運ぶ)あちっ...、(指先からくる熱さに耐えながら蓋を開けて、割り箸を割りしっかり手を合わせる。感謝して、待ちわびたそれを口の中へ運ぶ。幸せ。夢中で食べ続け、気付いたら無くなってしまう。悲しい。片付けがめんどくさくて、すぐ近くのソファに横になる。満足満足。)   (3/1 21:11:34)

nkふぁあ~...、(今日は久しぶりにアパートに帰ってみた。ESの寮に住んでるけど、契約は解いてないから匂いが残る料理とかはここでした方が迷惑がかからないし、まぁ独りの時間も欲しいし...。大きな欠伸を溢しながら大きな伸びをする。お腹空いた、ねむい。2つの欲の中でどちらを取るのかは即決で、早速立ち上がってレンジの前へと向かう。疲れすぎてお弁当を買ってきたのだ。えらい。ピッピッと手慣れた手付きでボタンを押して、じぃっと温まっていくのを見つめる。)   (3/1 21:05:52)

おしらせnkさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/1 21:01:19)

おしらせnkさん(Android 110.67.***.216)が退室しました。  (2/11 02:20:19)

nk...なはは、(眉を下げて、一人で笑った。ついさっきまで暗い気持ちだったのに、一気に暖かくなった。不思議だなぁ、と本当に思う。そういえばりんねくんは食べてくれたみたい。良かった、体調が心配だけど、多分りんねくんなら大丈夫だと勝手に思う。彼を思い浮かべてはまた頬を綻ばせた。また話したい。言葉にはしないけれど、素直にそう思う。なんだか急に眠くなってきた。ふぁあと欠伸を溢して、緩く目を閉じた。)   (2/11 02:20:16)

nk(生きてるだけで、満足しなきゃ駄目なのに。お腹いっぱいにならなきゃ駄目なのに。あの場所を、あの熱さを、楽しさを、また味わいたい。そう思ってしまうのだ。こはくちゃんと、ひめるくんと、りんねくんと、またライブをしたい。歌いたい、踊りたい、お腹いっぱいになりたい。良いのかな、本当に。呪いを解くとか、笑ってしまったけれど。信じて良いのなら、僕はまた、ステージに立ちたい。固まっていた頬が、だんだん緩くなっていく。目を細めて、口角を上げた。)   (2/11 02:14:42)

nkう~~......、(寝れない。ベッドの上で布団に潜って数十分、目を閉じているのに眠れない。今日は一日中シナモンで仕事してきたし、疲れてる筈なのに。はぁ、とため息を付いた。ぼんやりと天井を眺め、髪の毛を弄る。僕の大事な大事な、作り上げてきたもの。僕の財産。これだけで僕は満足。満足しなきゃ。また変なことを考えてしまう。寝れない夜は嫌いだ。何も考えないで寝てしまいたい。夢とか見たら望んでしまいそうだから、深く寝て、すぐ起きて、また仕事に行く。望みたくない、望んでしまう僕が嫌だから。これ以上を欲しがったら駄目だから。)   (2/11 02:07:09)

おしらせnkさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2/11 01:53:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (2023/12/26 19:40:42)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/12/26 19:06:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (2023/12/12 21:20:42)

nk(一人で食べるご飯より大人数で食べるご飯の方が美味しいなんて聞くけれど、結局味は変わらないし、まずまず僕のご飯は元から美味しいし。パーカーの中に足を入れる。暖かい。服が伸びるとかどうでもいい。...でも、本当に美味しくなるのかな。ご飯の事、これがもし違うものなら興味なんてさらさらないけれど、少し気になってしまう。でも残念ながら一緒に食べてくれる人なんていない、眉を下げながら少し笑ってしまった。さむいし、つまんない。どうしようっすかね~...。)   (2023/12/12 20:26:21)

nkあ~...もう、さむいっす...(こんな時何を食べたら良いのかな、お鍋?、すき焼き?どちらも美味しそうだなぁ。なんて、月が変わっても考えることは全く一緒で。どちらにせよ一人で食べるものだし、とても丁寧に作る訳でもないからなんでもいいか。ソファに三角座りで座ってはぼんやりと考えた。誰かと一緒に食べたらまたなんか違うのかな、 )   (2023/12/12 20:21:55)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/12/12 20:16:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (2023/11/18 22:42:58)

nkん~...(足先が冷たい。毛布の中で足を擦り合わせるとじわぁっとひんやり冷たさが伝わった。寒い時期のご飯は好きっすけど寒いのは嫌いっす...。三角座りで毛布にくるまる。こんなとき誰かが暖めてくれたらいいのに。ふとそんなことを考えた。でも窓の外には灯りはなくて、すこし、ほんの少しだけ悲しくなった。)...んもぉ、なんかいや!、ていうかこんなこと考えてる僕自身がいや!!(一人の部屋。そんな叫びは誰にも届くことはなく、ただ自分に負担をかけていくだけで。伸びた髪で顔を隠し、う~...と唸り声をあげて。)   (2023/11/18 22:16:11)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/11/18 22:06:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (2023/10/29 21:45:20)

nk早帰りほど嬉しいものはないっすよね~♪(ふんふん、鼻唄を歌いながらエプロンを脱ぐ。ご機嫌、早めに仕事が終わったのだ。早めに帰れるということは自分の晩御飯にもこだわれるということ。何作ろうかな、冷蔵庫にある食べ物を思い出しながら早足で家路を辿って。)   (2023/10/29 20:08:26)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/10/29 20:03:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (2023/10/26 21:03:38)

nkなは~...今日寒かったっすねぇ、(秋の終わりを早くも感じてしまう。いや、まだまだどうせ続くんだろうけど、でもすぐ終わってしまいそう、そんな気がする。個人的にはまだ終わらないでほしい。何故ならまだ秋らしい食べ物を食べていないからだ。秋刀魚、栗、銀杏...思い出せばどんどん出てくる。ぐぅ、とお腹がなった。やっぱ食べたいっすよね~、明日の晩御飯は秋らしいものにしようかな...、なんて、自身のお腹を撫でながらそんな事を話して。)   (2023/10/26 20:38:13)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/10/26 20:31:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (2023/10/21 21:57:57)

nk...~♪(鼻唄を歌いながら冷凍庫を漁る。アイスを見つけてはご機嫌でソファに座り封を開けた。夏は過ぎたけど、アイスはいつ食べてもいいし、この歌もいつ歌っても良いだろう。冷たいアイスに口を当て、あむ、かぶり付いた。冷たい感触と味が口に広がる。夕飯後のアイスは罪っすよねぇ~♪、悪魔的な美味しさとでも言うのだろうか、ぱくぱくと食べ進めて)   (2023/10/21 21:19:45)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/10/21 21:14:07)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が退室しました。  (2023/10/21 07:45:11)

nk...ん、ふ、ぁぁ~...(起きた。重い瞼を擦って、布団を身体から払った。さっっっむ、すぐさま元に戻しては身体から逃げてしまった暖かさをまた求めるようにぬくぬくと布団に入り込む。暖かさをチャージして、覚悟を決めては布団から勢い良く出た。また入らないように早足で洗面所へと向かって、顔を洗う。前髪とか上げないからびちょびちょになっちゃった、まぁいいか、無視して櫛で髪をとき、そのまま台所へと向かった。適当なパンを手に取って、ぱくりとかぶり付く。とりあえずはこれで腹を落ち着かそう、また朝御飯は別で食べるとして...。口を忙しく動かして。)   (2023/10/21 07:44:53)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/10/21 07:38:58)

おしらせnk,さん(Android 182.170.***.27)が退室しました。  (2023/10/15 22:27:10)

nk,…ん?え?だ、だめに決まってるっす!!、(成程じゃないっすよ!!、首をぶんぶん横に振って。「まぁ、全くの知らない人に盗られるよりは…って、そういう事じゃないっす!」相手のペースに乗せられていた自分を起こして。「ん、いいんすか?じゃあそっち行くっす♪」なんだか楽しい、相手に出された選択肢にしっかりと答えそちらに行く準備をしては んじゃ、行くっすね!と窓を締めて)   (2023/10/15 22:26:45)

nk,あぁ…そういうことっすね??、びっくりした、僕から本当にお金を全部取って泣かすみたいな事かと…(泣かされたいって…燐音くんなら言い兼ねないしなぁ。なんて変な事を考えては、良かったぁ、ふぅと一息ついて。「でしょ?やばいやつなんで、僕はお金は出さないっすねぇ〜」ふふん、「えっと、肉じゃがっす!燐音くんは美味しそうに食べてくれるんでね…その点では好きっすよ?」なんて、さらりと言って。「窓から渡すの怖いんすけど…どうしょう、」うーん、タッパーを抱えたまま少し考え、)   (2023/10/15 22:10:14)

おしらせnk,さん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/10/15 22:03:53)

おしらせnkさんが部屋から追い出されました。  (2023/10/15 22:03:53)

nkふ~ん...偉いっすねぇ、社会の人たちは。まぁ、料理人の僕としての目的はご飯っすけどね!、...なんでそうなったんすか...。(たはは、と笑った後はぁ、と貴方を見つめ。そんな変なこと言ったっすかねぇ?、不思議そうに。「だって変わらないでしょ、簡単な仕事とか言うところとか特にそれっすよね~...はいはい、んじゃあ持ってくるんで...」ぺたぺたと裸足で冷蔵庫へと向かってはタッパーを一つ持ち、駆け足で帰ってきて。)   (2023/10/15 21:48:21)

nkそんなんで増えたら苦労して仕事する必要ないっす。はぁ、顔を合わせる度お金の話しかしてこない人に僕がいつ泣いたんすか...僕が泣くのは食べるものが本当に無くなった時ぐらいっす、(もぉ、頬を軽く膨らませてはじぃっと貴方を見つめて。「さっきから言ってることが詐欺みたいなんすけどぉ?、そんで、結局いるんすか?僕はりんねくんと違って優しいんでお裾分けしてあげるっすよ、」なんて、いつも通りの彼を受け流し、首を傾げて。)   (2023/10/15 21:29:08)

nk減るもんでしかないでしょ!ほんっとに...あーあ、折角お裾分けしてあげようと思ってたのに。意地悪な燐音くんはいらないっすかねぇ...。(なんて、ほんとは少し残ったからタッパーに入れておいただけなのだけれど。余裕そうな貴方はいつも通り挑発してくるのだから、少しこんなことをしても良いだろうと、お裾分けの話を出してみた。「んひっ、な、何でそんなこと言うんすか!!、」無理やりジャンプなんて怖い、さっと乗り出すのをやめて戻って。)   (2023/10/15 21:08:02)

nkはぁ?、そんなこと言われてお金貸すわけないっす!、というかこっちだって毎日の食費でカツカツなんすから...(舌を出す貴方にむ、と顔をしかめ、貸してる余裕なんてないんです!と伝えて。いつものねだる声に頬を膨らまし、「そう言うの何回目っすか!、僕はとにかく無理っす、貢ぎもしません!!」立ち上がっては窓を全開!、乗り出しては唇を尖らせて。)   (2023/10/15 20:47:35)

nk!、...りんねくんだったんすね......、生憎財布とかお金を貸してくれる僕はいないっすね~。(びく、自身の名前を大声で話す彼に身を一瞬震わせ、窓から見えない位置へと一度隠れた。再度姿を見せたのは目元だけ、じぃーっと貴方を見つめお金は貸しません!、と。)   (2023/10/15 20:25:38)

nkお、珍しいっすねぇ、(明かりが点いている外に気付き、毛布を身に纏ったまま窓の近くまで歩く。誰なのだろう、でも覗くのは駄目かな、いやでも...気になるし。バレない程度になら?。興味本位でこっそりと窓の先を覗き込んで。)   (2023/10/15 19:56:10)

nk秋とかありましたか今年、もう冬レベルっすよねぇ(ソファーの上でゆるゆると毛布にくるまれる。楽しみにしていた秋はもういなくなってしまったのだろうか、せっかく料理を楽しもうとしていたのに...。ぐぬぬ、と毛布で口を隠しながら身を暖める。まぁ、冬も冬で楽しめる事は沢山あるのだけれど。)   (2023/10/15 19:41:25)

nkん!、もぉ、(ぷんすか、間違えちゃった、)   (2023/10/15 19:38:23)

nkなんだか健康な時間っすねぇ~...、(独り言を溢しながら)   (2023/10/15 19:37:32)

おしらせnkさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/10/15 19:35:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (2023/10/15 06:20:12)

nkう〜〜…、(一人の夜、ベッドでそんな唸り声を上げる。別に、痛みとか苦しさからの唸声じゃない。寝れない。ただそれだけだ。布団から飛び出た足をもぞもぞさせながらはっきりと意識のある頭で考える。温度は丁度いい。いつも寝れない原因の空腹も大丈夫。なのに。何が自分を寝させないのだろうか。考え込むように唸り声をあげる。パジャマとか?いや、そんな事…。自身の着ている服を見て、いつもとは違う事に気付く。新しく買ったやつ。もしかして…!!。勢いよくばっと起き上がっては上を脱いで上裸になる。少し寒い!早足で洗濯機の元へと向かいいつも来ている寝巻を探す。あった!、服を着て、また早足でベッドに戻って、布団をしっかり被って、薄い期待と共に目を閉じる。)…寝れないじゃないっすか!!(冴えている目は眠くなる気配なし。それに対して謎にキレてしまう。もぉ、誰っすかパジャマとか言ったの!。自分で自分自身にイライラする。枕に顔を突っ伏して大きな溜息を溢す。服は関係なかったようだ。もぞもぞしながら次の理由を考えて。)   (2023/10/15 03:42:59)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/10/15 03:29:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nkさんが自動退室しました。  (2023/10/11 03:51:38)

nk(食べ終わった皿とスプーンを流しに持っていって、ベッドへと戻る。お腹が満たされたからか、凄くふわふわしている。眠い、布団に入って、軽く目を閉じてみた。寝れるかな。)   (2023/10/11 02:57:39)

nkんん〜…!!美味しい、流石僕…♪(もぐもぐ、口いっぱいに頬張って。食べていく内に空腹満たされて行くのを感じる、やばい、すっごい幸せっす…!!、空腹が満たされていくのと同時に幸福感も満たされていく。やっぱご飯って偉大…!!!、口を動かし咀嚼しながらそんな事を考える。ある程度お腹が満たされ皿を見るとあと少し、丁寧にスプーンで掬い、口の中へ入れる。ごくり、飲み込んでは手を合わせてしっかりと挨拶をした。)   (2023/10/11 02:38:02)

nk(とにかく簡単に作れて、お腹に溜まるもの…。は!、と思いついたようで手を動かして材料を取り出す。卵、葱、ご飯、ハム。まな板を取り出して、慣れた手付きでハムと葱を刻んでいく。刻み終わったのをそのままにフライパンを準備して、火をつけておく。フライパンを温めている間にお椀を取り出しては卵を割り入れて、菜箸で丁寧に溶く。さて、こっからだ。気合を入れるように頬を手で挟んでは油をフライパンに2周掛けて、卵を勢い良く投入!。お玉で軽くかき混ぜながら続くようにご飯を入れてさっさと炒めていく。こういうのは強火じゃないと駄目なんすよ、かち、と片手でスイッチを押し強火にしては刻んだ物も入れてどんどん炒めていく。醤油をフライパンの肌に当たるように掛けて、塩を掛ければ味付けは完了。馴染むようによくかき混ぜたら皿の上に乗っけて、スプーンを付ければ完成!)ニキ特製炒飯のかんせ〜いっ…♪(いい匂いが鼻を刺激して、さらに空腹を強くさせる。スプーンいっぱいに炒飯を掬い、はむっと勢いよく口に入れては口の中に旨味が広がり頬を緩めて。)   (2023/10/11 02:21:20)

nk(真っ暗で、静かな夜、突然目が覚めた。己の体の中に感じる変な感じ。まだ眠いから目を閉じたけど、むずむずして寝れない。なんなんだこれ…。苛々してきた。寝れなくて布団の中でもぞもぞする時間を過ごしていると、身体から変な音が聞こえた。ぐぅ〜…。確かに聞こえたその音は空腹を示していて、自身はそれに気付かなかったのかと少し吃驚した。)お腹空いてたんすか、僕…。晩御飯いっぱい食ったんすけどねぇ〜…(まぁ、お腹が空いてることに対してはあんまり吃驚はしなかった。ゆっくりと起き上がって、寝起きの覚束ない足取りで台所へと向かう。冷蔵庫を開けて、中を見ながら考える。何を作れるだろう。鬱陶しい薄く青味かかった灰色の髪を一つに結びながら頭を働かせる。)   (2023/10/11 02:21:13)

おしらせnkさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪  (2023/10/11 01:47:57)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 182.170.***.27)  (2023/10/11 01:44:16)


更新時刻 13:42:57 | 過去ログ閲覧不可 | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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