【桃子、般若心経を「読ん」だり「唱える」のではなく「聞いて」しまう www】
「> 美麗より美人桃子社長 ◆ (04:00:18)
般若心経聞くあたし」
「> 美麗より美人桃子社長 ◆ (04:00:26)
モモ缶さんo(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !」
「> 美麗より美人桃子社長 ◆ (04:00:34)
観自在菩薩(-人-)ナムナム…」
「> 美麗より美人桃子社長 ◆ (04:01:01)
美人のあたしだから羨ましくて反発心なのね」
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https://gyazo.com/980094ebcc932c9eced043d6c8496bff
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⇒ お経は「読む」または「唱える」もの(両者を合わせて「読唱」という)であって「聞く」ものではない
⇒ 般若心経の中に「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是」(色(=いろ、形あるもの)は空と異ならず、空は色と異ならない。色は即ち空であり、空は即ち色である。五蘊の色以外の受想行識の四つもまた色と同じように空である) とある。
桃子は、その般若心経の話をしつつ「美人のあたし」と色(=いろ、形あるもの)を以て他人になにかを主張する。
般若心経に沿いそれに従うなら「美人のあたし」など「空」でしかなく価値を持たない。
それが分からず「空」のはずの「美人のあたし」を持ち出す桃子の般若心経は知ったかそのものである。