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おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さん(Android 42.124.***.216)が退室しました。 (2/6 02:23:34) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【あ、あとエロなしになってしまいました……その点もすみません。本編でエロシーンができたらよいなと思います。今度こそ、失礼しますー】 (2/6 02:23:31) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【以上になります、季節外れな上長々と失礼しました!レフさん、勝手に悶絶させてしまってすみません……そして遅くなってすみませんでした……!ではでは】 (2/6 02:22:02) |
リュークス♂リス獣人 | > | 『はぁ……それじゃあ』(落ち着きを取り戻したレフさんはこちらに手を差し伸べて)『帰ろっか』(と頬笑みを浮かべる。)「……うん」(その手を僕の手は握りに行く。昔、親の手を握りながら帰路についたあの時とは、また違った感覚。また違った温かさ。その不思議な気持ちに包まれながら、僕の水着選びは終わったのだった。) (2/6 02:21:09) |
リュークス♂リス獣人 | > | 「……レフ」(束の間の静寂を割き、悩んだ末僕はレフさんを呼び捨てで呼んでしまった。僕は目を伏せながら少し焦る。こんなに歳上の人を呼び捨てで呼ぶなんて、身近な人だと初めてかもしれない。……レフさんからの反応がない。やっぱり急な呼び捨ては失礼だったのか。恐る恐るレフさんの方を見てみると……)『〜〜〜〜っ』(悶絶していた。)「れ、レフさん!?大丈夫ですか!?」『ごめん、ちょっとびっくりして……一瞬君が“裏”の方に見えたから』(“裏”の僕……そういえば、交換日記の時、“裏”の僕はレフさんを呼び捨てにしていたっけ。……うん、呼び捨てはやめておこう……。僕は何となく胸に誓った。) (2/6 02:20:55) |
リュークス♂リス獣人 | > | (なんて話をしながらの帰り道、)『えっとさ、リュークス君』「はい」(ふと名前を呼ばれては、返事をしてレフさんの顔を見上げる。)『その……こうやってプライベートな時間のときはさ、もっと気軽に話しても大丈夫だよ?』「あ……ご、ごめんなさいっ」(……多分、僕がずっと敬語だから、学校にいる時みたいな距離感を持たせてしまったのだろう。反射的に謝ると、)『えっ、い、いや、謝らないでいいよ!無理しない程度でいいからさ……』「そ、それなら……」(無理しない程度とはいえ、気軽に話すってどうすればいいんだろう。お父さんに喋るみたいな?いや、それよりも関係的には友達に話しかけるみたいな方がいいのか……) (2/6 02:20:20) |
リュークス♂リス獣人 | > | 『はい、これ、リュークス君の』(と、大小二つの袋のうち小さい方を渡される。)「あ、ありがとうございます……」(初めて、自分で選んで買った水着にどきどきしては、ますますお出かけが楽しみになってくる。)「そういえば、あの店主さんとは知り合いなんですか?」『え、知り合いってわけじゃないけど……あの人、“水着マイスター”なんだよ』「水着マイスター……?」『あの品揃えなだけあって、水着を知り尽くしてる、みたいな』「は、はぁ……」『最近入荷したやつだと“プールに入ったら溶ける水着”なんかがあるらしいよ』「えっ、それ水着の意味あるんですか?」『さぁ、物好きな人が居るもんだねぇ』 (2/6 02:19:47) |
リュークス♂リス獣人 | > | 「えっ、そんな、僕の水着なのに、申し訳ないですよ!」(と、本来ならば素直に受け入れるべきところを断ってしまう……のが僕の悪いかどうか分からない癖だ。)『ううん、せっかくリュークス君とお出かけできるんだから、これくらいは……ね?』(と、こちらも譲らない様子。膠着状態になった所で、それをレジから見ていた店主の狐獣人が、折半でいいんじゃないかと提案して解決した。何度か来たことある店だからか、レフさんはその狐獣人の店主さんと短い会話をした後、二つ袋を貰ってレジを離れた。) (2/6 02:19:31) |
リュークス♂リス獣人 | > | 「あ、でも、もう一人の“ボク”はサーフパンツ派みたいですね。交換日記に書いてありました」『え、ほんと?』(それを聞いたレフさんはこれまた意外、という表情をした後、売り場の方に戻って暫く悩むような素振りを見せてから、サーフパンツを手にして戻ってきて)『おまたせ、さぁ、行こっか』(と、何事も無かったかのようにレジに進む。そういえばレフさんも水着選んでたなぁ。今持ってるのは……3着……?一つはレフさん自身のだとしても、残りの二つは何なんだろう。そう思いながら財布を用意していると、)『あ、いいよ、僕が出すから』(と、先にレジに着いたレフさんが僕に声をかける。) (2/6 02:19:19) |
リュークス♂リス獣人 | > | 「うぅ……」『ほら、初めてだからしょうがないよ』(しょぼくれる僕を、レフさんが慰める。知らなかった……というかよくよく考えれば、衛生的にも下着の上から試着するべきだった。)『結局それにするの?』「はい、これが一番、レフさんの反応が良かったので」(と、手にしているのは最初の……“直で”試着してしまった水着。)『意外だなぁ』「え?」『あ、いや、リュークス君いつも緩めの下着だから、普通のサーフパンツとかにしてくるのかと思ってたから』(悪びれもなくそう言うレフさんに、)「もう!そういう事は外で言わないでください!……多分、学校の水着しか来たことないから、こっちのタイプの方がしっくりくるんだと思います」(と、返しながら、レジへと向かう) (2/6 02:19:04) |
リュークス♂リス獣人 | > | (今、僕は上には白い半袖パーカーを着ているのだけど、多分それとも相性がいいんだろう。水色から青色のグラデーション、それにサイドの白と黄色のラインが特徴的なスパッツ型の水着。一応自分では自信があまりなかったから、そう言ってもらえると、少し嬉しい。ふと、レフさんの方を見ると、試着室の床を見ては唖然とした表情をしていて)「……?どうしたんですか?」『えっとね、リュークス君……』(僕が尋ねると、レフさんはひそひそ声で)『今、水着、直で穿いてる……?』「え……」(試着室の床の隅には、僕がいつも穿いてるトランクスが置かれていた。) (2/6 02:18:42) |
リュークス♂リス獣人 | > | 「レフさん、着れました」(その後、膨大な数の商品の中から幾つかを見繕って試着室に持ち込んだ僕は、その中の一つをとりあえず着てみたところで、外で待機しているレフさんにカーテンの脇から顔だけ出して声を掛ける。)『おお、どれどれ……』(試着室の前で僕の着替えを待ってくれていたレフさんがこっちに近づくのを見ると、カーテンを開け放ち自分の水着姿を見せる。といっても、着替えたのは下だけなんだけど。)『良いんじゃないかな、もうそのまま行けちゃいそうな見た目だよ!上も含めて』 (2/6 02:18:21) |
リュークス♂リス獣人 | > | 『あ、リュークス君はどんなのが欲しいの?』(とレフさんが上から聞いてくる。そう言われると、水着を買うつもりのはずなのにどんな水着を買うかを全く考えていなかった……。だから思わず、)「どんなのが良いのか……」(と、ぼやいてしまう。)『ん……リュークス君が気に入ったものなら、なんでもいいんじゃないかな。――まぁ、ここ試着もできるからさ、色々試してみるのもアリなんじゃない?』「試着?」『そうそう、そこに試着室があるから、幾つか気になるのを持ってって、試しに着てみて決める……って感じでいいと思うよ』(色々試す……とはいえ、ここにあるものを片っ端から試したら日が暮れそうだ。レフさんに選ばせるのも悪いし……。そう思ってレフさんの方を見て、)「あの……試しに着たら、変じゃないかだけ、見てくれませんか?」(と尋ねる。)『えっ、あぁ、うん、もちろん……!』(レフさんは少し戸惑いながらもそう答えてくれた。) (2/6 02:18:08) |
リュークス♂リス獣人 | > | (――というわけで、善は急げとその週の末に、レフさんと一緒に水着を買いに行くことになったわけだ。今までシンプルなスクール水着しか知らなかった自分にとっては、大体のものが派手に見えてしまう。)「わぁ……ほんとに色々あるんだ……」(店内を見回しながら、本来の目的を忘れかけるほど多種多様な品揃えに目を奪われる。その物量に押されがちだが、用途や対象、種類、サイズ事にきちんと陳列されてるあたり、店主の性格が伺える。)『圧巻でしょ、こんなに色々置いてるのはここくらいなんじゃないかな?』(空中に張り巡らされた紐、そこからぶら下がる、展示してあるだけなのかこれもまた売り物なのかわからない水着を、慣れた様子で払いながら、) (2/6 02:17:56) |
リュークス♂リス獣人 | > | 『?……どうしたの?』「えっと、僕、水着は学校のしか持ってなくて……それで大丈夫なのかなって」(そう。僕は今の今まで海水浴に行ったことがなかったから、学校の体育で使う用以外の水着を持っていなかった。昔は市民プールにはよく行っていけれど、その時の水着は……さすがにもう入らない。)『んーーっと』(それを聞いたレフさんは少し唸ってから、)『大丈夫だとは思うけど……あ、ならさ、今度、水着を見に行かない?』(と、提案してきた。そしてすぐさま携帯を取り出しては何かを調べ始める。)「水着を……?」『うん、ほら、ここ。水着の専門店があるんだよ』(と、まるでブックマークに登録していたかのような早さで自分に見せてきたのは、確かに水着専門店の検索情報だった。) (2/6 02:17:43) |
リュークス♂リス獣人 | > | 「あ、すす、すみません……!――――えっと、どこにお出かけするんですか……?」(僕からのその問いかけに、明らかに輝かしい表情でレフさんが僕の方に向き直って、)『リュークス君はどこがいい?』(と逆に聞き返される。どこがいいかと聞かれると、それはそれでまた返答に悩んでしまう。とりあえず夏休みに行きそうな場所を頭の中で思い浮かべていく中、家族旅行でも海水浴に行ったことがないのを思い出して、)「……海、とか」(と呟く。)『海かぁ、リュークス君は泳ぎたい?』「泳ぎ……たいです」『それなら水着も用意しないとだ』「水着……」(トントン拍子に進んでいきそうな旅行計画。しかしその単語が出てきた途端あることを思い出す。) (2/6 02:17:25) |
リュークス♂リス獣人 | > | 『リュークス君』(途中で遮るように名前を呼ばれて、少しびくっとしてしまう。)『えっと、確かに裏のリュークスは僕の恋人なんだけど……僕はリュークス“君”とも一緒に行きたいかな……って』「え…………」(面と向かってそんな意外なことを言われて、僕は返答に迷うような顔で答えてしまった。)『あ、ごめんね、急にこんな事言っちゃって……返事は今すぐにじゃなくていいから、ね?もし嫌だったら全然それでも構わな――』「嫌じゃないです!」(申し訳なさそうな顔をして立ち去ろうとする相手の服の脇腹を咄嗟に掴んで引き留める。それに面食らったように硬直するレフさんを見て、ハッと我に返ってレフさんのシャツから手を離し) (2/6 02:17:09) |
リュークス♂リス獣人 | > | 『夏休み入ってからでもいいからさ、どこかリュークス君と行きたいなって思って……だめ、かなぁ?』「……“裏”の方じゃないんですか?」『え?』「あ……」(向こうからのそんな提案を一蹴するように、僕の口からそう零れてしまった。それにはっと気づいた頃には、レフさんはキョトンとした様子で僕を見ていた。最近では、今の僕が“表”、もう一人の僕が“裏”、という呼び方がすっかり定着していたし、恐らくレフさんも、僕の問いかけの意味は気付いているはずだ。)「だって、レフさんの恋人は“裏”の方ですし……僕より先に、そっちに伝えた方が」(言いながら、僕は半ば反省していた。そんなつもりは無いのに、これじゃあまるで、裏の“ボク”に嫉妬してるみたいじゃないか――。) (2/6 02:16:55) |
リュークス♂リス獣人 | > | (校舎裏、夕陽の陰になる人目につかないような場所から呼び止められて、僕は他に下校する何人かの視線を気にしながら、そちらへ向かった。)「レフさん……えっと、何かあったんですか?」(鞄を振りながら駆け寄って、おずおずと尋ねる。というのは、今までたまたま見かけたりすれ違ったりして会話していた一方で、こんな風に向こうから呼ばれることは初だった。だから少し不安げになってしまったけど、当の内容はそんな深刻なものとは程遠くて、)『――――リュークス君、今度、二人でどこかお出かけしない?』「……え?お出かけ……?」(思わず聞き返してしまった。) (2/6 02:16:41) |
リュークス♂リス獣人 | > | (そもそもの始まりは、3日前の学校終わりに、レフさんと雑談をしていた時のことだ。“あの”倉庫での出来事があって以降、僕とレフさんは度々こうして会って話をしている、どころか既にレフさんの家にも行ったことがあって、さらには夕食もそこで食べ、挙句の果てには……、相手の下着まで把握している関係になっている。まるで付き合ってるみたいじゃないかと言われれば否定はできない。実際、僕とレフさんは前世では付き合っていた、らしいけど、その記憶は“僕”にはない。もう一人の“ボク”が持っているから。一方レフさん自身はしっかり覚えているみたいで、倉庫の事件があった後から積極的に僕に話しかけてくるようになった。本当は訴訟も辞さないセクハラを仕掛けた人ではあるのに、こうして度々会って話をする度に見せる心底和やかな顔に、僕は根負けしていた。ただ、その言動が、裏の“ボク”が、前世の恋人だと知ったことに起因するのかと思うと、複雑な気持ちになる。) (2/6 02:16:27) |
リュークス♂リス獣人 | > | 『あぁほら、ここだよ、言ってた水着屋って』(レフさんに促されて、そちらを覗くと、なるほど、話に聞いていた通りの水着専門店がそこにあった。)「……わぁ」(思わず声を漏らす。ファッション業界、中には単独種族用の服のみで店一つ出来るほど細分化されているとはいえ、水着だけしか置いていないというのは初めてだった。そういうお店に来たということは、目的はただ一つ、夏に向けての水着選びだ。) (2/6 02:16:14) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【こんばんは、こんな時期、こんな時間ですがレフリューのソロル短編(水着選びネタ)を投下しに来ましたー。倉庫編が終わって1ヶ月後くらいの話です(倉庫編が5月中旬くらいに起きた話かなと解釈しました)。「」→リュークス、『』→レフさんです。】 (2/6 02:16:03) |
おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さん(Android 42.124.***.216)が入室しました♪ (2/6 02:15:58) |
おしらせ | > | チクバ♂馬獣人さん(153.135.***.218)が退室しました。 (2/4 00:41:36) |
おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さん(Wii U 123.218.***.168)が退室しました。 (2/4 00:41:26) |
レオルフ♂犬獣人 | > | おやすみなさいー! (2/4 00:41:24) |
チクバ♂馬獣人 | > | はーい是非~!おやすみなさい! (2/4 00:40:41) |
レオルフ♂犬獣人 | > | また次回の時に宜しくお願いしますw (2/4 00:39:49) |
レオルフ♂犬獣人 | > | そうですねwこっからどうなるか楽しみにですw (2/4 00:39:35) |
チクバ♂馬獣人 | > | みんな常識改変みたいにエロいことされてく予感がしてドキドキ……!またお願いしますw (2/4 00:39:02) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 分かりましたー! (2/4 00:38:11) |
チクバ♂馬獣人 | > | レオルフさんすみません~!今日の所はこのへんで……! (2/4 00:38:02) |
チクバ♂馬獣人 | > | 「分かった……♡よおく見ているんだぞお前たち♡ここにこうして……♡ん゛ッ♡お゛ほっ♡う゛ほおおお゛ッ♡♡ケツの奥当たる゛ぅぅう゛~~~~♡♡♡『ナグニ先生!?』【レオルフの提案するトレーニング法をナグニ先生が実践するという。なにやら見たことのない道具だが大丈夫なんだろうか?だが、ナグニ先生は恐れるどころか表情を一気にだらしなく幸せそうに緩ませ、ガッチリとした下半身とギンギンの大人チンポを見せつけながら腰を下ろし、スクワットのように上下運動を始める。その棒状のモノをなんの抵抗もなくケツで飲み込んでしまい、狂ったようなヨガリ声を出してビュッ♡と白濁液を噴き上げてはだらん♡と舌を垂らしビクビク震えている】な……なんだよこれ……♡「すげ♡すげえ……♡」「これは……♡」「めちゃくちゃ……♡」「鍛えられる……♡」【俺達はナグニ先生のイキっぷりに喉を鳴らし、益々チンポをガチガチに硬くさせ、我慢汁の染みをじわっ♡とジャージの上からでもわかるぐらい広げてしまう。俺もみんなもこのトレーニングをしたくてたまらなくなっていた】* (2/4 00:37:06) |
おしらせ | > | チクバ♂馬獣人さん(153.135.***.218)が入室しました♪ (2/4 00:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チクバ♂馬獣人さんが自動退室しました。 (2/4 00:34:07) |
レオルフ♂犬獣人 | > | ふむ、鍛えられてはいるがまだまだ試合に出るには一歩及ばない感じだな?足は確かに鍛えられてはいるが股関節回りの筋肉が足りてないぞ?これではいざという時脚を痛めさせる(それらしい事を言っているがぶっちゃけて言えば出任せである。しかし実際そこの鍛えは足りてないのも事実ではあるので彼等の脚を確認しては五人にある物を見せる。それはディルドだがかなり長く、しかも床に設置出来る物だ)そんなわけで、お前達を鍛えるにはこれが一番いいと判断した……使い方は……そうだな、ナグニ先生に協力してもらおうか?まずは下半身を丸出しにして……そうそう、次にこれを床に設置してからがに股になるようにする……先生、ケツを突き出して彼等に見えるように……そして、あてがってからそのままくわえこみ腰を振り股関節を鍛えていく、という感じだ(ナグニに下半身を晒してがに股にさせては、チクバ達に見えるようにディルドをくわえこませた。普通ならばどう考えても可笑しいのだが、フェロモンを嗅がされて思考低下されている彼等にはさぞ素晴らしいトレーニングに見えてしまう。何より、ナグニのそのスケベな姿に彼等の中で電流が走るだろう)* (2/4 00:24:34) |
チクバ♂馬獣人 | > | え?へへ、マジっすか!あざーっす!【自分もみんなも、カッコいいと言われてしまえばそれはもう鼻高である。イケメンの部類であるオレ達はやはり容姿への賞賛がとても気持ち良いのだ。ますます締まりの無い表情でみんな嬉しそうに照れ照れしている】んおぅッ♡「おォッ♡」「うぐっ♡」「はうッ♡」「んん~~ッ♡」【自己紹介もそこそこに、レオルフはさっそくトレーナーらしいことを始める。俺達の筋肉量チェックをしているのだが、その手つきだけでなぜだか身体が気持ち良くなってしまい、みっともなく喘ぐような悶えをし、ビクビク♡と皆一様に馬獣人特有の立派なモノをデカくさせていく】* (2/4 00:13:43) |
レオルフ♂犬獣人 | > | ふむ、チクバにミヤ、ノマ、ドザ、シュウか……いやぁ、皆とてもカッコいいじゃないか!将来有望そうなオーラを感じるぞ?(彼等の顔付きはイケメンなのだがその表情が締まりのない緩んだ表情に染まっていく。扉は閉められ、既にこの部室は密室状態になっているのだ。当然フェロモンの濃度も増してくるわけで、既に彼等はこちらに惹かれつつあるだろう。ナグニ先生に至っては媚薬を嗅がせられているようなものだから興奮しているのは間違いない)さて、競馬の部員である君達の筋力がどれくらいかちょっと触りだけ確認してみようか……さすがに部長、副部長はかなり脚を鍛えてるようだな?(取り敢えず、手始めに合法的な触れあいでチクバとミヤの太股やケツタブ等を触ったり揉んでいく。そして、ノマ、ドサ、シュウと一人一人確認するように揉むわけだがフェロモンを嗅がされた五人の体はそれだけで強い快感に襲われるだろう。既に隙だらけなのもありナグニ先生のように思考がスケベに染まるのもそこまで時間は必要としない) (2/3 23:57:15) |
チクバ♂馬獣人 | > | 『!』【自己紹介した犬獣人の男……レオルフの存在感に俺や部員たちは目が離せずにいた。レオルフもまたこちらの名前を確認しようと一人一人に目を合わせてくる】「部長のチクバです。よろしくお願いします、レオルフさん!」「副部長のミヤです。よろしくお願いします!」「ノマです!これからお願いします!」「ドサです!」「シュウです!」【自己紹介をし終わった瞬間なにか快楽のような物を感じ、少し頬や身体が熱くなっていく。ミヤたちもらしく、イケメン揃いメンバーのはずが、自己紹介の後はまるでレオルフに魅入られたかのようにどこか締まりが無くなった表情になっているような気がした】* (2/3 23:49:53) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 初めまして、ナグニ先生に勧められてこの部員の皆を鍛える事になったレオルフだ……どうか宜しく頼む(部室に入ってきて先ず目に入るとしたらその肉体だろう。チクバ達も負けてはいないだろうが服を押し上げるような分厚い胸板、手足の盛り上がった筋肉もよく分かる。そして凛々しく男らしい顔立ちをさせたドーベルマン種の顔、鋭くはあるが同時に頼もしくも感じる様は雄の魅力を存分に引き出しているようだ。低いが聞いていて心地よい声も合わさり、自分が入った瞬間部室の空気が変わったように感じるかもしれない。いや、既に空気は変わってるだろうが)良ければ君たちの名前も聞かせてもらっていいか?ナグニ先生から聞かされているがまだちゃんと覚えられてないのでな(笑みを浮かべながら一人一人目を合わせて名前を聞く。その時、目を合わせられた五人の胸は妙に高鳴るだろう。隣にいるナグニ先生は昨日フェロモンをたっぷり嗅ぎ、そして犯され既に自分の従属だ。彼等もこちらのフェロモンを今たっぷり嗅いでいた) (2/3 23:36:09) |
チクバ♂馬獣人 | > | お待たせしました! (2/3 23:27:55) |
チクバ♂馬獣人 | > | 「1…2…3…4…っ」「ふっ……ふうっ……」【宛がわれた部室で室内トレーニングをする馬獣人のオレ達5人。――競馬部を作って早一年。一年の新入部員2人も入って益々盛り上がっていくはずだったのに、ずっと面倒を見てくれていたトレーナーが病気療養のため役を降りてしまった。このままでは部が終わってしまう!と顧問のナグニ先生が奔走してくれているが、果たして見つかるだろうか?】「お前等♡新しいトレーナーが決まったぞ♡」おおっマジかよナグニ先生!やったぜ!「3日も経たないうちに」「よく決まりましたね!」「これでまた競馬部本格始動っすね先輩っ」「そうだな。で、どんな人なんすか先生」「おう♡ささっレオルフさん、挨拶を♡」【妙に頬が赤らんで目もうっとりしてる顧問のナグニ先生。よっぽど新しいトレーナーがきまって嬉しいのだろうか。ふだん強面だけにちょっと気持ち悪いぞ。でも部員達……同じ2年のミヤとノマ、1年のドサとシュウはわいわいと盛り上がり始める。みんなが注目する中、その新しいトレーナーが部室に足を踏み入れ姿を現わした】* (2/3 23:26:54) |
レオルフ♂犬獣人 | > | はい、お願いしますw (2/3 23:08:48) |
チクバ♂馬獣人 | > | なるほどww了解しました~!では書き出しますんで少々お待ちを! (2/3 23:07:59) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 前日に犯された的なwでは出だしはそちらがこちらを紹介してるとこからでどうでしょう?w (2/3 23:04:41) |
チクバ♂馬獣人 | > | 顧問もう堕ちてたwいいですねwえーとこれはどちらから始めるべきかw (2/3 23:02:00) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 分かりましたw顧問は既にフェロモン嗅がされた状態なレオルフの従属みたいになってて、紹介してる顧問は見た事ないだらしない笑みを五人に見せながら紹介、とか?w (2/3 23:01:02) |
チクバ♂馬獣人 | > | それでいきましょうw (2/3 22:58:23) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 了解です!皆イケメン且つマッチョ的な感じですかねw顧問だけ強面の厳ついゴリマッチョとか?w (2/3 22:56:40) |
チクバ♂馬獣人 | > | ですw学年はどうしようかな。2年3人・1年2人かな。チクバが2年生で (2/3 22:54:03) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 成る程、となると四、五人+顧問って感じですかね!学年はバラバラで? (2/3 22:51:24) |
チクバ♂馬獣人 | > | ばっかでまだ部員も少数。トレーナーをこれから探そうって時にみたいな? (2/3 22:49:49) |
チクバ♂馬獣人 | > | ですね。競馬部を作った (2/3 22:49:14) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 成る程wチクバさんはじめ、部員と一応顧問って感じで?w (2/3 22:48:07) |
チクバ♂馬獣人 | > | 名前 (2/3 22:46:32) |
チクバ♂馬獣人 | > | どもども。よろしくお願いします! 生江は竹馬の友からw (2/3 22:46:27) |
おしらせ | > | チクバ♂馬獣人さん(153.135.***.218)が入室しました♪ (2/3 22:45:58) |
おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さん(Wii U 123.218.***.168)が入室しました♪ (2/3 22:41:29) |
おしらせ | > | ライ♂虎獣人さん(Android 126.124.***.218)が退室しました。 (1/28 21:28:52) |
ライ♂虎獣人 | > | 【待機します!】 (1/28 21:23:23) |
おしらせ | > | Tanukiさん(95.27.***.126)が退室しました。 (1/28 21:19:35) |
Tanuki | > | セックスチャット - > http://isexychat.icu (1/28 21:19:20) |
おしらせ | > | Tanukiさん(95.27.***.126)が入室しました♪ (1/28 21:19:08) |
おしらせ | > | ライ♂虎獣人さん(Android 126.124.***.218)が入室しました♪ (1/28 21:17:50) |
おしらせ | > | アンシャン♂竜人さん(210.250.***.171)が退室しました。 (1/7 00:53:18) |
おしらせ | > | ジャック♂犬獣人さん(110.4.***.74)が退室しました。 (1/7 00:53:05) |
アンシャン♂竜人 | > | 【アグレッシブだけど献身的な感じは、目指してる所…w伝わってよかった!こっちも楽しかった!おつかれさまでしたー!おやすみなさいませー!】 (1/7 00:52:25) |
ジャック♂犬獣人 | > | 【おやすみなさいーっノシノシ】 (1/7 00:51:59) |
ジャック♂犬獣人 | > | 【ならよかったです! すごくアグレッシブだけど献身的でグッとくる!w では楽しいところですがここいらで失礼しますっ!】 (1/7 00:51:51) |
アンシャン♂竜人 | > | 【すでにだいぶいい感じのヘタレ演出ができてると思いますが…w私もなるべく受けっぽくがんばります!】 (1/7 00:50:25) |
ジャック♂犬獣人 | > | 【いい感じのヘタレが演出できればと思います!w結局優位はとられてる気もしなくもないな…w】 (1/7 00:48:50) |
アンシャン♂竜人 | > | 【はい!こっちこそよろしくおねがいします!ジャックくんかわいい♥ありがとうございましたー!】 (1/7 00:47:57) |
ジャック♂犬獣人 | > | 【すみません、今日のところはここまでで! また近いうちに続きをお願いしますっぜひ…!】 (1/7 00:47:38) |
ジャック♂犬獣人 | > | く…ふぅっ…♡ アン、シャン…っ(下着を脱がされると、発情に当てられ大きくなったパニスが反動で腹を打つ。瞬間、大きく開かれアンシャンの口に飲み込まれたと思うと、ネットリと熱く舌に絡まれる。その巧妙な舌技に部瑠璃と体を震わせると、同時にドロリと我慢汁があふれだし、魔神の口に快感の証を広げていって)はぁっ…はぁっ…くぅ…♡『やべぇ…油断するとすぐ出ちまいそうだ…』(身体を震わせ、快楽に表情が歪む。いたわる様に頭を撫でていた手に力が入り、生ぬるい吐息を漏らしながら、男の甲斐性を見せようとカンタンに絶頂に達しないように必至に快感に堪えていて) (1/7 00:47:13) |
アンシャン♂竜人 | > | 【発言したのに…w了解です!無理はしないていどに!お待ちしてます!】 (1/7 00:32:24) |
ジャック♂犬獣人 | > | 【あら、こんなことあるのか…w】 (1/7 00:32:00) |
おしらせ | > | ジャック♂犬獣人さん(110.4.***.74)が入室しました♪ (1/7 00:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャック♂犬獣人さんが自動退室しました。 (1/7 00:31:36) |
ジャック♂犬獣人 | > | 【そろそろやばそうですが…久々のロルで少し楽しくなってしまって…w 次のロルお返しして今回はおしまいということにさせてください!】 (1/7 00:31:35) |
アンシャン♂竜人 | > | 【レス遅めで申し訳ないトコですが…そして日付かわりましたが大丈夫でしょうか…!】 (1/7 00:30:41) |