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おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (4/14 00:32:22)

秋山 真吾♂2年(きっかけは3月、美術部を中心とした有志達で、卒業式を迎える3年生の各教室の黒板に描いたチョークアート。人手不足と興味本位で参加してみたら結構ハマり、他の生徒達と一緒に入学式用も手伝うことに。担当するのは偶然にも自分達が1年間使っていた教室の黒板、他の教室のキャラ被りからのやり直しもあり、3日の工程が10日間。イラストも概ね完成し、後はお祝いメッセージを入れるだけ。チョークの粉まみれの手でカメラを起動させたスマホを構えると、画面いっぱいに黒板が映るように2歩3歩と後退する。)…OK…(間もなく到着する他の生徒達へ、撮影した画像を送信すると、椅子に腰を下ろして黒板のイラストを眺める。ピンクの花弁が舞う満開の桜並木の下、ロバ、カンガルーの親子、ピンクの小さな豚、やたら元気な虎、赤い服を着た黄色い熊達の行進。先頭の熊に風船を持たせようかと思案しているうちに)…んーと…ハチミツ食べたいなぁ…そぉだ(打ち上げはパンケーキがいい。ハチミツ、ミルク、チョコレート…口の中は既に甘い物を受け入れる準備万端。だがまだ彼は知らない、今夜の打ち上げは焼肉食べ放題、デザートまでの遠い道程を。)   (4/14 00:32:17)

秋山 真吾♂2年(春休みも終わり、入学式を翌日に控えた1年生の教室、2年生の男子生徒が1人で黒板とにらめっこ。こんなはずではなかった。まさか補習もないのに春休みの大半をこの教室で過ごすとは。教室の中央で腕を組み、眉間に皺を寄せたまま、手元に置かれた資料と黒板の間を視線が往復する。)…うーん…(ため息混じりに唸り声も出ると、プロジェクターのレンズカバーを開き、繋がっているパソコンの画像を黒板に投影させ)…全体的にもうちょい濃く?(カバーを閉じて投影をやめると、黒板へと近付き、手にしたチョークで短い線を数本引いては、指で擦って線をぼかし、細かい部分は綿棒の先で整える。時折チョークの色を変え、時には重ねて色を混ぜ、赤く派手な髪色とは対照的に、地味な作業を黙々と繰り返していく。)…ふぅー…(数時間後、手を止めて時計に目をやると、時刻は昼を跨いだところ。両手をパンパンと叩き、黒い部分がいつの間にか白くなったジャージの腿の部分を軽く叩く。お昼どうしようか、おそらく今日中には完成するはず。終わったらご褒美で…などと思いながら、缶を開ける音を室内に響かせて、エナジードリンクを一気に飲み干していく。)   (4/14 00:31:31)

秋山 真吾♂2年【もうすぐ入学式】   (4/14 00:31:16)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (4/14 00:30:44)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (4/14 00:30:12)

秋山 真吾♂2年(校舎の出入口付近は人が多い。さすがにこの状態で身長170cmが人探しするのは非常に困難。もっと牛乳飲んどけばと後悔しつつ、諦めて校舎内へと戻り始めた時、Tシャツの裾を引っ張られたようで、足を止めて振り向く)…おぉっ!!(思わず声をあげると、目当ての先輩は息を切らしながら)「…ーた、…っ…て…」…はい?(普段の声量も小さい上に、途切れ途切れの言葉。何かを訴えているのだろうが、ミニワンピに赤フードに目が釘付けでなかなか頭に入って来ない)…赤ずきんだったんすかー。すんげーカワイイっすねー?(反応が違う、どうやら答えが違ったようで)「…彼氏、…の、っして…」えぇっ?(彼氏のナニをしたん?それともオレが先輩の彼氏にナニすんの?…あ、彼氏いるの、挨拶してってこと?)あー、そういうことっすねー。(先輩が走ってきた方向へと視線を向けると、3人組の男性がこちらを見ている。誰が彼氏?まさか3人とも?とりあえず軽く会釈してみたが、向こうの反応はイマイチ)…ん?三匹の子豚じゃなくて狼!?それなら…(掴んだ彼女の手を引くと、逃げるように2人で走り出す。)その看板の裏、ドッキリとか書いてないっすよね?   (4/14 00:30:04)

秋山 真吾♂2年(体育館を出て校舎へと繋がる渡り廊下、普段なら静かな場所も、今日は文化祭ともあって賑わっており、軽音部の自分達の出番も、その後の係員タイムも一旦終えて小休止。軽音部で揃えたTシャツからクラスTシャツに着替え、脱いだTシャツの袖を折り畳み、バックプリントを見せるように制服のズボンのウエストの左側に挟むと、逆立てた赤い髪を指で整えて校舎へと向かう。途中、すれ違う知人に軽く挨拶を済ませ、校舎に入り階段を上がると、3年生の教室が並ぶフロアで一旦足を止め、このフロアと自分達の教室がある上階へと続く階段を見比べる。せっかくだし、目当ての先輩がいるかも知れないからとチョット寄り道。さすがは3年生、最後だからか各クラス、呼込みも装飾を含めて気合いが違う。人混みを縫うようにして辿り着いた教室の前、「童話カフェ」の看板、七人の小人の1人に扮した受付の生徒に聞こうとしたところ、中から出てきた桃太郎は同じ軽音部の先輩…と言っても目当ての先輩ではなく、挨拶がてら居場所を聞くと、校門で呼び込み中との事。軽く冷やかされたが「たしかに日本の童話だけど、そこいく?」とお礼代わりのツッコミを入れて校門へと向かった。)   (4/14 00:29:41)

秋山 真吾♂2年【文化祭で(後入り風)】   (4/14 00:29:08)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (4/14 00:28:42)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (2/22 00:27:51)

秋山 真吾♂2年(相手の呟きに頭の位置が近く、身体が触れる部分から、どんな体勢になっているのか、ようやく想像もつくと、まさかの展開に心臓は言うことを聞かずに少しずつ早くなり)…(これ、あのラッコ座りってやつ?!ボブスレーじゃないやつ?!やっぱ先輩猫っぽい?…てか、いつ起きたことにする?でもせっかくだし、もう少しこのままがいいかなー)…(目を開けられず、彼女の表情も仕草も見えないことに後悔しつつも、予想外の嬉しい出来事に…)……あの後、すぐスマホがブルブルしちゃったしー。ってか練習しなきゃ(ギターの音が響く自室、3月に変わり、送別会ライブ日が赤く印されたカレンダー、机の上には、空き箱と包装紙、リボンが入ったあの日の紙袋が置かれていた。)   (2/22 00:27:41)

秋山 真吾♂2年(まだ姿は見えないが近付く足音に、急いでスマホ画面を閉じて上着の胸ポケットに入れると、両足を投げ出した上体で座り込み、軽く膝を立てて寝たフリを始める。これなら人違いでも、オレの勘違いで義理的なヤツでも気まずくならないはず。足音が止まり、小さく呟く声の主が待ち合わせ相手だとわかると、起きるタイミングを決めていなかった自分の判断の悪さに気付く。更に近付く足音、布の擦れる音、何かの紙の音、耳に入る度にガッツリ目を閉じていたことを後悔していると、鼻腔をくすぐる香水のような香り。何の香りとか分からないけど、先輩の匂い…ってオレは犬?)…(何かが身体に触れる。間違いなく先輩の身体のどこか、何が起きてる?何をされる?心の目で見れないのは修行をサボったからか。別室からモニタリングしたい…などと思っていると、相手に何かあったのか、ビクッと動いたことに驚いたが、目を閉じたまま悟られないように力を抜いて)…(2×2=4、ニーサンええ身体して…違う違う、えっと…いいくに作ろう子どもも作ろ…じゃないよ…って?)…(腕を掴まれて動かされると、胸の辺りに重みを感じると、相手の香りも強く感じて)   (2/22 00:27:14)

秋山 真吾♂2年(放課後、呼び出された屋上の踊り場に到着したが、急いで教室を飛び出したせいか、相手は来ておらず少し待つことに。送られてきたトーク履歴を何度も読み返す。普段のトークなら何の問題もないが、今日は2/14、貰うアテもなく、何の期待せずに普段通りの平日を過ごすと思っていた矢先のメッセージ。一気に落ち着かなくなり、どう返せばいいのかと迷った挙句に送信したスタンプ1個。あれが正解なのかわからない。)……(アプリを閉じ、踊り場の奥、少し陽の当たる場所へと移動し、壁に寄りかかってしゃがむ。ヒンヤリした場所なのにココだけ温かい。今なら猫の気持ちもよくわかるが、待ち合わせ相手の気持ちはまだわからない。再びスマホに視線を向けると、保存していた軽音部のライブ動画から、その相手が映ってる部分を再生させ)…やべ…(慌ててボリュームをoffにしつつ、画面の中の待ち合わせ相手を眺める。嫌いじゃないし、むしろ好意はあるけど、相手は先輩でこっちは後輩、釣り合い取れる?いやいや自惚れるなオレ、いわゆる義理ってやつ?ってか、これどうやって待つのが正解?)…わかんねー…(思わず呟いた矢先、階段を登ってくる足音が聞こえて。)   (2/22 00:26:43)

秋山 真吾♂2年【バレンタイン(後入り風)】   (2/22 00:26:26)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (2/22 00:25:40)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (2/19 18:17:26)

秋山 真吾♂2年(次に自分達がコピーしたリハーサル動画を流し始める。自分の拙い演奏を見るのは小っ恥ずかしいが、完コピまではいかなくともクオリティは上げていきたい。手にしたタブ譜を目で追いながら、聞いているうちに違和感を覚え、元ネタとコピーを順番に、同じ部分だけを交互に再生させて)…ジャジャンなのにジャジャジャンで、オレんとこ1個多いんかー。(違和感の正体がわかったところで、目の前のソフトケースに入れられたギターを出したくてウズウズし始める。今日は見るだけって決めていたが、ここが防音ということもあって、タブ譜をテーブルに置き、ケースのファスナーに手を伸ばし始めたところで、辺りを見回して)…さすがにアンプは置いてないか…小さいの持ってくればよかった。(この部屋を十分に堪能したとは言えないが、アンプに繋いで弾きたい気持ちが大きくなって撤収を始めると、防音ならこの部屋でいつか…などと淡すぎた期待も一緒にリュックに詰めて部屋を後にした。)   (2/19 18:17:22)

秋山 真吾♂2年運動部入るかな…(ボヤきながらプロジェクターに近付くと、自身のスマホを出して接続方法を確認し始めて)どうやって繋ぐん?取説とかないん?(後ろに取説があるのも気付かないまま、プロジェクターの型番からスマホで検索を始め)…痒いとこに手が届く的な?その辺の優しさってのが足りないよねー。(足りないのはお前の視野だろと、誰かいたらツッコまれていたことだろう) …って後ろにあんのかいっ!(ようやく設定も終え、椅子に座ろうと振り返った先に見つけたマニュアルにツッコミを済ますと、椅子に腰を下ろしてスマホを操作。文化祭でのライブが大きなスクリーンに映し出され)…画面でけー…荒いけど。(何本か飛ばすと、今度はあるバンドのMVが流れ始め、リュックから出した譜面を片手に何度かリピート再生を始めて)   (2/19 18:17:03)

秋山 真吾♂2年(放課後、今日は部活も全体練習はオフで、他の軽音部員も各自で自由に練習。せっかくだからと初めて入ったこの施設、1階の更衣室から始まって社会科見学気分に若干浸りながら、2階を見学した後、3階の小さい方のミーティングルームへと入り)…失礼しまーす…って(室内の防音と設備、機材の豊富さに呆気に取られ)…すんげーなココ(テーブルの上にリュックと担いできたギターケースを置くと、物珍しさからか室内の設備を物色し始め)撮影まで出来んのか…運動部の方が優遇されてね?(ホワイトボード前に立ち、何かを書こうとペンのキャップを開けたものの、特に何も浮かばずに再びキャップを閉めてペンを置いて)…いや、書かないんかいっ!(誰もいない部屋に独りツッコミだけが響く)   (2/19 18:16:36)

秋山 真吾♂2年【部室棟(待機ロル再編集)】   (2/19 18:16:20)

秋山 真吾♂2年(ここまで来たら、あとは山場を残すだけ。いくつかのカゴに入れられた、種類もサイズもバラバラなボールの整理。バスケットボールを手にすると、視線をゴールへと向けて)…左手は添えるだけ…だっけ?(両膝を少し曲げ、ゴールへと向けた視線の中にボールを入れていき…投げるのを止めてカゴに戻す。)…取りに行くのダルいって(次に手にしたバレーボールは空気も抜け気味で柔らかい。何を思い出したのか、一旦両膝でボールを挟むと、全開にしていたジャージの上着のファスナーを閉め、上着の裾からバレーボールを入れてお腹に当て。)…うわぁー、いまお腹蹴ったぁー。(マタニティごっこに虚しさを感じると、ジャージから出したボールと、最後の1個となったバレーボールを胸に当てて爆乳やべぇなどと、一通り遊んで満足したのか、整理の終わったカゴを全て倉庫へと戻し)…終わり〜(重い引き戸を閉めて出口へと向かっていった。)…制服忘れたしーっ!   (2/19 18:16:03)

秋山 真吾♂2年(どこから手を出したらいいのか、皆目見当もつかないので、とりあえず出せるものは出してみることに。ボールの入った複数のカゴ、手で捲るスコアボード、コーン…キャスターが軋む音を体育館中に響かせながら、倉庫から出していくうちに、久しぶりに見た懐かしい連中に作業の手も止まり)…平均台なんてあったのかよっ!…でもお前重そうだから、そこのままねー。ってオレこれ嫌いなんだよねー(奥に置かれた跳び箱の前で不満を漏らすと、指で段数を数え始め)…この3段目だけ逆向いちゃって、数字見えないやつ!(どうにか跳び箱も自分好みな向きに揃えると、いつの間にか額には汗も滲み出し、ジャージの下に着ているTシャツの裾で何度か顔を拭うと、出しておいたスコアボードを収納し、色がバラバラに重ねられていたコーンはキッチリ色毎に分けて戻し)…実はオレ…B型   (2/19 18:15:47)

秋山 真吾♂2年(放課後の体育館、部活もまだ始まっていないようで、制服姿にリュックを背負ったまま、静かなフロアに足音を響かせていき)…てか1人でやるんかー。(急に指名された体育館倉庫の整理。本来なら係や委員がやるのだが、体調不良で欠席のため、出席番号1番が代行することに。壁沿いにしばらく進み、「倉庫」と書かれた扉の前で大きく溜息をつく。気分と同じ位に重たい引き戸を開け)…マジかよー。(倉庫に1歩足を踏み入れると、壁沿いの照明スイッチを一旦ONにすると、視界に入った散らかってる現実から逃避したくて、照明をOFFにする。体育館使う部活がやれば…などと思ったものの、まだ誰も来るあてもなく、むしろ彼等には専用の倉庫があるわけで、ここを使うのは主に体育の授業用。無駄に期待したところで空振りに終わるだろうと、半ば諦めた様子でマットの上にリュックを置くと、中から出したジャージに着替え始め)   (2/19 18:15:32)

秋山 真吾♂2年【体育館倉庫(待機ロル再編集)】   (2/19 18:15:19)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (2/19 18:14:37)

おしらせ秋山 真吾♂1年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (2/19 18:14:18)

秋山 真吾♂1年(コンビニ袋と小さなバケツを手にして砂浜を訪れると、辺りを見回してその場に腰を下ろす。波の音、遠くの灯台、島影、空の星、月…他の部員達がオリジナル曲を生み出していく中で、自分も何か作らなきゃと海に来てみたものの、何も浮かばず)…何か降りてくるとか…あるんかな?…うーん…(せっかく来たんだしと、小さめのバケツを手に波打ち際まで歩くと、バケツの半分ほどまで海水を入れて元の場所に戻ってしゃがみ、持参したコンビニ袋を漁り、ライターを手にすると、もう片方の手に持った細長い棒の先に火をつけてみて)…(先端から白い煙と共に火花が飛び出すと、何色にも色を変えて光り)…き~み~が~…って、あれは打ち上げ花火だし…(辺りを照らしていた光りも消え、白い煙を残して再び暗くなると、手にしていた花火の先端をバケツの中に落とし)…この…ジュッ…ってのがイイよね。なんでこんなに買ったかなー(まだ袋に残る数々の花火を見てため息をつき)…逆にボッチ丸出し…(その場でバケツを返すと、こぼれる水は砂の中へと消えていく。立ち上がり、尻の砂を叩き落とすと、波の音に見送られながら砂浜を後にした。)   (2/19 18:14:15)

秋山 真吾♂1年【夜の海②(待機ロル再編集)】   (2/19 18:13:58)

秋山 真吾♂1年うーん…青く光ってないし…(なかなか眠れずに散歩がてら外に出ると、GW中のニュースで見た光景を思い出して海辺まで来てみたものの、目当ての景色は見えず、暗がりの中、呟いた一言も波の音に掻き消されていく) 青くなると独特の匂いがして…(スマホの光に顔を照らされながら、青く光る海を調べつつ、鼻をひくつかせて、いつもの海と変わらないコトを確認する)…これも悪くない(スマホをしまうと、再び暗がりに目が慣れ、月明かりと星、遠くに見える灯台の灯りを眺める) うわっ…砂入りそ…(のんびりと波打ち際を歩こうと思ってみたものの、数m歩いた所で足をとられると、海に背を向けて、少し高くなっている所へと歩き、再び海に向かって座り) うーん…(海を眺めながら、時折身体を撫でる風にマッタリとしていると、何かに気付いた様子で腕をさすり)…潮風ってベタベタするしー。帰って風呂かな?(立ち上がろうすると、靴の中に違和感を覚え)…だ~か~ら~(脱いだ靴を逆さにすると、靴の中から大量の砂が落ちていく) なんだかな…(靴を履き直して立ち上がると、尻を軽く叩いて砂を落とし、部屋へと戻っていく)   (2/19 18:13:39)

秋山 真吾♂1年【夜の海①(待機ロル再編集)】   (2/19 18:13:14)

おしらせ秋山 真吾♂1年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (2/19 18:12:46)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (2/3 15:30:42)

秋山 真吾♂2年(教室を出て、部室へゾロゾロと向かう途中でも試験の話題は変わらず)「過去問やってりゃ何とかなるんじゃね?」ノートも取ってんだけどねー。とりあえず60取れたらセーフかなと。(グループの中でも成績が比較的優秀なメンバーが口を開き)『ウチで集まって勉強会すっか?』マジ?すげー助かるわー。ありがたいッスねー。『彼女すげー数学得意だし』ん?「んじゃオレも彼女連れてっていい?」『みんな彼女も連れて来ちゃいなよ』(全員が彼女を連れて来るような雰囲気になると、水を差すように口を挟み)え?んじゃオレはパスねー。『なんで?』みんなイチャついてる中、1人でシコシコ勉強なんてできないしー。「真吾も彼女作ればいいのに」あのねー、農家が野菜作るんと違うから、そんな簡単に出来ないって。「野菜も簡単には作れないぞ?」モノの例えだよっ!(そうこうしているうちに部室へと近付く。既に別のバンドが練習している音が中から漏れ聞こえ)「真吾留年したらどうする?」『新メンバー入れるか?』マジかよー。「せっかくだからサイドギターと違う楽器も良さげ」おいおい、ダブらないって『新しい楽器と書いて…新楽器!』ダジャレかよっ!   (2/3 15:30:36)

秋山 真吾♂2年やっぱ三学期ってのは、あっという間だよなー。「新学期って感じしないよなー。」新年のインパクト強過ぎなんじゃね?(2月を迎えようとしていた、ある日の放課後の教室。集まった軽音部のメンバー達が練習前にミーティングと称した雑談中。)「三学期って何気にイベント多くね?」あるねー。卒業式とか3送会とか…ライブの曲も詰めなきゃだし『あとバレンタインとか』オレ貰うアテないから関係な…あれ?もしかして、オレ以外みんな彼女持ち?(メンバーを見渡すと、全員が首を縦に振る様子に心も折れかけると、更に畳み掛けるように)「そう言えば彼女が言ってたけど、バレンタインの前に試験あるから準備とか大変だって」…マジかー。学年末テストォォッ!(ハッキリ言って成績は悪く、テストも髪色と同じで赤点も多く、進級も今回の成績次第。眉間に皺を寄せ、天を仰いでいると)『何がヤバいん?』世界史、化学、数Ⅱ、英語かなー。「メイン教科多くね?試験範囲わかってんの?」そこは大丈夫。いままでの試験からも出るって言うし。『世界史って先生来月から育休っしょ?』そう!試験なしでプリント提出、マジ助かったわー。   (2/3 15:30:22)

秋山 真吾♂2年【リレー形式「新学期」】   (2/3 15:30:17)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (2/3 15:27:53)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (2023/12/21 23:07:38)

秋山 真吾♂2年ふぅー(歌い終えると満足そうな表情で親指を立てて見せ)「ふぅーじゃねぇって。何歌っちゃってるんだよー、全部下ネタって」何ってタイトル付け忘れてた。うーん…今日しこしこの夜ってタイトルでどう?「なんか、きよしこの夜みたいになってるし。」ダメかー。(次の曲をと考えていると、此方に向かって歩いて来るスーツ姿の男性2人が視界に入り)「誰か来た」もしかして、スカウト?「なワケ」(スーツ姿の2人が目の前に立つと、胸ポケットから何かを出しながら)『こんばんはー、最近よくココに来てるよねー。』(話し掛けながらチラッ見せてきたのは警察手帳。特に心当たりもなければ、補導される時間にはまだ早い。スカウトじゃないのかと残念に思いつつ)はぁ、一応許可もらってますけど…『いやいや、そうじゃなくて。さっきのやつ、誰かのコピー?』いやオリジナルっすけど…『君達、高校生だよね?高校生なのにあんな歌とか歌うんだー。』…はぁ…(何が言いたいのか、主旨が分からずに困惑気味に返事をしていると)『よかったら、さっきのやつ教えてくれない?今週忘年会でネタに困っててさー。』   (2023/12/21 23:07:12)

秋山 真吾♂2年(イルミネーションで飾られたペデストリアンデッキを下りると、駅前から伸びていく大通りにもイルミネーションが施され、往来する車のヘッドライトとテールライトも重なり、街はクリスマスムード一色。その先、オフィスビルに挟まれた公園では昼間の男子2人組がライブ中。と言っても今夜も観客はゼロ。道行く人々が此方を見ることはあるが、足を止める人もなく、寂しげな状況ではあるものの、2人はお構いなく楽しんでいるようで。数曲終えると一息つきながら)やっぱ指先ジンジン来るねー「そんな違うもん?」エレアコっても見た目ほぼアコギだしね。で、クリスマスとかみんな予定あるん?「みんな彼女と会うらしいよ。オレもだけど。」マジかー、オレだけ彼女いなくて予定なしかよーっ!んじゃ、お前達にオレから1曲プレゼントしちゃお(コードを掻き鳴らして歌い始め) uh〜ラブホはどこも満室でぇぇ トナカイの角でグリグリぃしちゃう シーツに白い雪が降るぅぅwow 裏通りのエロミネーション 太ももムチムチサンタコスぅぅ ひとりツリーを慰めるぅぅ ティッシュに白い雪が舞うぅぅyeah   (2023/12/21 23:06:47)

秋山 真吾♂2年(暫く歩道橋の上を眺める男子2人、視線の先にいる男女2人の間が狭くなったように見えて)おっ、手ぇ繋いだんか?「だろーねー。もしかして、彼氏のポケットに手入れちゃうやつ?」あー。オレもでけーポケットのコートとか買うかなー。(そうこう言ってる間に2人の間隔が更に狭くなったところで、視界を遮るようにバスが到着し)「あれ?キスしたん?バスで見えねー」舌入れんなよっ!「見えねーよ!」…おぅ。(歩道橋の男女2人が何をしていたのか、わからないまま男子2人を乗せたバスは走り始め)「もう雪止んじゃったし」でも夜冷えんだろーなー。指動くかな?で、今夜も場所変わらず?「だねー。結構穴場だし、怖そうな人とかいないし。このまま直行しちゃう?」寒いから1回着替えね?オレ楽器屋行きたいし「何か買うん?」この前買った中古のエレアコ、おとといメンテ出してたから引き取りー。「あれ買ったん?ライブとかでも使うん?」指板のインレイが気に入っちゃったしねー。路上とかで使うけど、普段は使わないかなー。(楽器の話から他愛のない話まで、あっという間にバスも目的地に着くと、バスを降りて帰路につき)んじゃまた後でー。   (2023/12/21 23:06:21)

秋山 真吾♂2年(幹線道路沿いのバス停、なかなか来ないバスを待つ軽音部の男子高校生2人。話題は今日の期末試験の話に…)「あれ、化学の問3って、酸化還元反応だろ?」マジ?オレ、粉塵爆発って書いたわ。ちゃんと塵の字は漢字で書けたし「アホか。んじゃ、その次の問4の穴埋めは?」アントシアニン、炭酸水素ナトリウム、クエン酸でしょ?「合ってるし、アホなのか、アホじゃないのか分かんねー。」簡単だよー。アレ、ね〇ね〇ねるねでしょ?「んで、今回も英語は?」英語?ちょっと何言ってるか分からない「やっぱアホか。また補習喰らうんじゃね?よく英語の歌詞とかコーラスできんな。」アレは別腹ってやつよ。にしてもバス来ねー。って雪?(屋根のあるバス停で気付かなかったが、車線に視線を向けると細かい雪がチラつき始め)「ホントだ。今年初めて見たかも…って、あれ?アイツじゃね?」(指差した方向に視線を移す。幹線道路を跨ぐ長い歩道橋の上、こちらに向かって歩いてくる2人の男女。1人は見覚えのある隣のクラスの男子)「彼女できたんかー」知り合い?「そう、オナ中。アイツも春が来たんかー」まだ冬だよっ!「そうじゃねぇよ!」…おぅ   (2023/12/21 23:05:47)

秋山 真吾♂2年【そろそろX'mas】   (2023/12/21 23:05:17)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (2023/12/21 23:03:41)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/11/23 16:58:16)

秋山 真吾♂2年(概ね決まった数曲、あとはパート別に練習して仕上げていくと結論が出たところで今日は終了。会計も済ませゾロゾロと店の外へと出ていき)「みんな解散でいい?」だね、女子のゲストボーカル任せちゃっていい?『OK』んじゃオレ楽器屋寄って帰る『ライブ用にアコギ買うん?』むりムリ無理、手持ちのマルチエフェクターでアコギ風に寄せられないか相談してくる。「んじゃウチでやる?」彼女来るんしょ?行かねー。「全然大丈夫だって」なんでお前らイチャこいてる隣でオレがエフェクターいじるんだよー。まさかNTRとか見られると興奮しちゃうとか?「もしかしたら…」『マジ?』オレ無理ー。『彼女の向こうにお前見えたら萎えるな』なら、オレさっきのムチムチ店員がいいしー。『あの店員サン、この前彼氏といたよ?』マジ?早く言ってよー。『隣のド〇キ入ってった』やっぱアレか?18禁なコーナーとか行ってんのか?「で、夜はパイレーツなんじゃね?」なんだよそれー『太鼓のバチでグリグリしたり、法螺貝吹いたり?』「やめ、さっきの角刈り浮かんだしー」…えっ?法螺貝吹いたらドコがどんな風になるん?もう少し詳しく…『そこ食いつくとこか?』   (2023/11/23 16:58:07)

秋山 真吾♂2年(流れて始めた曲は想像の斜め上どころか、遥か彼方から落ちてきて、思春期の高校生男子の期待をぶち壊しに来ると、堪らずリモコンの演奏中止をタップして)…なんだアレ…全然タイトル関係ねえし「やべぇよ、イントロからホラ貝に和太鼓って」『本人映像、出てきたの角刈りのおっちゃんだし』…ムチムチもパイレーツも全然関係ねぇしー(打ちひしがれた様子で天を仰いでいると、扉をノックする音の後、「失礼しまーす」の声と共に女性店員が入ってきて、テーブルの上に先程注文したフードメニューを置いて去っていく。全員が無言のまま、店員が部屋から出て扉が閉まったことを確認すると一斉に溜息をついて)…はぁーっ、見られなくて良かったー。「あぶねー」『あの店員さん、チョットぽっちゃりしてね?』してた!えっ?ダメ?「アレこそムチムチパイレーツ?」だねー!オレ結構好きかも『それってあなたの感想ですよね?』ひろ〇きかよっ!(脱線を直そうと、ポテトを頬張っていたドラムが口を開き)「れ、はっひのひょふ、はいおうえいーお?」何言ってっかわかんないから!喋るか食べるかドッチかにして?『うん、採用でいいと思うよ』いや通じちゃってたよ!   (2023/11/23 16:57:49)

秋山 真吾♂2年(別の1枚をテーブル中央に置き)…なぁ、これやる時って狼のヤツ被るん?…ってか、この曲って女性ボーカルいるけど?「決まってからだけど、ゲストで呼ぶアテはある」マジ?んじゃ候補にしとこ。「ど頭の三味線っぽいのは?」『たぶん近いのできる、動画で見た』マジ?オレ無理だったし。(何度かフィルタリングを繰り返して候補も絞られると、最終的にボーカルが歌えるかというところで)「こっちの曲、キー高いけど出る?」『よゆー』試しに歌ってみたら?(リモコンを膝に載せてタッチパネルで曲を選ぶと、これまで音楽の鳴らなかった部屋もようやくカラオケボックスらしくなり、高音も苦にせずに歌う姿に)ウチのボーカルこんな出んの?「今さらかよー、てか小腹減ったし何か頼んでいい?」『だな、テキトーにつまむか』(オーダーの間にボーカルも歌い終え、隣に座っていた者は手にしたリモコンの画面を此方に見せてきて)…えっ?…ムチムチパイレーツ?曲のタイトルなん?(履歴画面には思春期の高校生男子には刺激的なワードが並び)「売れないAVみたい」てか、何回リピートしてんの?『そんなにイイんか?やってみっか』(画面をタップして予約をして)   (2023/11/23 16:57:28)

秋山 真吾♂2年(夏休みも間近に控えた放課後、駅前のカラオケボックスの一室に集まったバンドメンバーは特に歌って騒ぐわけでもなく、何やら会議をしている様子。そこに重たい扉が開き)…お待たせしましたー、ドリンクバーですねー。(トレイをテーブルに置き、グラスを1人1人の前ではなく適当に置くと、ストローも適当に置いて)では、ごゆっく…「待〜て〜真吾もメンバーだし」ジャン負けしたんだから1回くらいやってもイイでしょー。(ソファに腰を下ろすと、コーラにブルーのストローを挿して)…で、どこまで進んだ?まだ俺出してなかったよね。(隣に置かれたリュックの中から数枚の紙を出してテーブルに並べ)オレやってみたいのはコレとコレ。んでウチらに合いそうなのがコレかなー。(今日は文化祭の選曲会議、練習でバレるのは時間の問題だけど、まだ隠しておきたいと、部室や校内ではなくココで会議。それぞれが選んだ曲の歌詞とコードが印刷された紙の中から、何枚か手にして目を通していき)…これ他もやりたいんじゃね?映画もやったし。「盛り上がるけど、たぶん被る」『1年が練習してたっぽい』やめとこっか(紙の隅に赤く‪‪✕‬印をつけると端に寄せていく)   (2023/11/23 16:57:08)

秋山 真吾♂2年【文化祭、前日譚】   (2023/11/23 16:56:46)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/11/23 16:56:35)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (2023/11/9 19:56:20)

秋山 真吾♂2年(現れた数人の集団は2年のラグビー部。その屈強な体格の集団の中にポツンと見たことない私服姿の中年男性。声を出さずにコレ?と男性を指差すと、後ろから着いてきたスタッフが首を縦に振る)…いま先生呼びに行ってもらってるけど、その持ってる荷物とかスマホ何?「これはゲンタイしたマルヒのブツとか」ちょっと何言ってるか分からない。で、盗撮された人は?「面割れないようにあとから」うん、なんとなくわかった(そのまま職員室の方へと向かう集団を見送ると後輩が)「初めて見ました」うん、俺も…ってか、アッチの方が警察密着系じゃなかった?(今度は被害にあった人が出てくると場内から連絡が来ると、出入口へと向きを変える。スタッフに付き添われて出てきたのは、ミニスカメイド服に身を包み、自分とも面識のある3年生。)先輩、大丈夫ですか…で、合ってます?てか、なんでメイド服?(ミニスカから伸びる丸太のような脚、三角チョコパイな上半身にケツみたいな胸、ちらりヘソ出しグレネードなシックスパック。ラグビー部を引退してからボディビルに目覚めた先輩男子は、恥ずかしそうに白過ぎる歯を見せ)「オレのクラス、メイド喫茶なんだよね」   (2023/11/9 19:56:15)

秋山 真吾♂2年場内は撮影OKですけど、フラッシュの使用と盗撮、生配信はお断りしてます。飲食もOKですが、汁物、鍋物ご遠慮下さい。いまのところタイムテーブル通りですので、何かありましたらスタッフまでお願いします。それでは、いってらっしゃーい(軽音部の紹介を兼ねたチラシを渡して場内へと案内する。自分達の出番も何とか無事に終え、今度は他の部員達と同様、衣装も上を部活Tシャツに着替え、裏方に回って受付を担当することに。)「結構人来ますねー。」だねー。このまま何も起きないといいねー。(と言ったのがフラグだったのか、いきなりトランシーバーから慌てた様子で)『客席で盗撮っ!身柄確保!先生呼んで!』はぁ?(まさかの出来事に何を思ったのかトランシーバーを口元に近付けてボタンを押しながら)…受付ヨンマルりょーかい「先輩、ヨンマルってなんすか?」なんか警察密着系っぽくね?ちょっとやってみた。(中断せずに続いている演奏が場内から聞こえると、2人の後輩に向かって)じゃあ、受付はこのまま続けるよ。んで、ちょっと先生呼んできて?できれば男で、イカツイとさらにOK。(駆け出した後輩を見送ると、会場から出てきた集団に気付く。)   (2023/11/9 19:55:52)

秋山 真吾♂2年(客席からは見えない舞台袖、前の組のスコアが置かれた譜面台の前でシールドのプラグを相方に挿入。舞台から此方を伺うメンバー達に向けて、自分の胸に人差し指を当ててから、親指を立てて見せ)んじゃ、来なければワンコーラスでアンプのシールド入れ替えて(なんてスタッフに言ってみたものの、まさか他のバンドとやるなんて、この曲知ってるからよかったなどと思い、高まる緊張感の中、館内のBGMは消えて暗転。と同時にスタッフのトランシーバーから)『…入りましたっ』おっ、間に合った(今にも始めそうなバンドメンバーに舞台袖から手のひらを向けて、ちょっと待ってと。その後、両手を真横に広げてセーフと見せる。近付いてくる足音、舞台袖に飛び込んできた女子、「大丈夫?」と聞く間もなく彼女の手から放たれたスマホをなんとかキャッチ。スタッフにスマホを渡している間に、到着を待ちわびていたストラトを抱えた主は、音の輪の中へと加わっていく)…ってか、猫耳?「あのクラス、メイド喫茶だったよな。シフトずれたんか」みたいだね。エプロンもいるし?(舞台袖の奥へ戻ると、ロックアレンジされたハイテンポな曲に身体を揺らしながら準備を再開する。)   (2023/11/9 19:55:07)

秋山 真吾♂2年…まだ来ないの?(舞台袖で次の番を待っているが、前の組のギターが来ない。スタンドに立てられた黒のストラトが主の到着を静かに待つ中、周囲のスタッフはトランシーバー片手に次第にザワつき始め)「誰か呼びに行ってる?」「間に合わなければこのままスタートか入れ替えで」「次揃ってんの?」「全員いまーす」えっ?入れ替え?でも、ほら(彼女と組んでいる他のメンバー達は舞台上で慌てる様子もなく、むしろ平常運転ばりに準備を進めていて)…まさにtranquiloって感じだねー。来なくても始めちゃいそ(舞台袖の奥に戻り、ケースから相方のレスポールを出して最後のチューニングを始めていると、スタッフの1人が此方に駆け寄ってきて)「前の組、1人コッチに向かって来てるんだけど、そのまま始めちゃうから、間に合わなかったら誰か代わりお願いしていい?」はぁ?待ってもいいんじゃね?「俺は無理ー、真吾頼んだ」(こちらが確認するよりも早く、テレキャスを膝に載せ、アップを始めているもう1人のギターに断られると、唸りながら暫く考え)スコアあんの?んじゃ、ワンコーラスで来なければ袖から影武者するよ。その代わり期待しないでね?   (2023/11/9 19:54:50)

秋山 真吾♂2年【文化祭当日】   (2023/11/9 19:54:26)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (2023/11/9 19:54:05)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (2023/11/1 17:03:00)

秋山 真吾♂2年(撤収中の最後の組も手を止めて、全員が大きな円を作ると、明日の確認事項、諸注意が書かれたメモを部長が読み上げていき)「…明日は保護者や受験希望の人達も来るんで、くれぐれも変な格好とか、変なことはしないように、特に秋山、口に入れた水吹くなよー」それ書いてあんの?やったことないし!いつか毒霧吹きてぇって思うけど「あるんか」やるなら緑色「はい、Tシャツ出来てるから、撤収終わったとこから受け取って解散、お疲れ様でしたー」したー。軽く流されたし。(副部長が用意した段ボール箱の前に並び始め、1人1枚ずつTシャツを受け取ると、早速ビニール袋から出して広げてみる。オレンジ色で胸と背中にデザインされた黒い半袖Tシャツを眺め)これ、部長がデザインしたんだっけ?部長って巨人ファン?「ハロウィンだよっ!しかも阪神ファン!」そっかアレなのか。うちのクラT、黒地に紫だから、なんか合ってるかも(Tシャツを詰めたリュックを背負うと、ギターケースを手に他のメンバーと合流し、スタジオへと向かう。)…で、MCの方、大丈夫なん?「それが…M-1もキングオブコントも締切とっくに終わってた」でしょーねー!てか、そっちの練習?   (2023/11/1 17:02:53)

秋山 真吾♂2年(いつもの脱線となりそうなところに、動画を送り終えた別の1人が口を開き)「んじゃ、オマケの1曲やる?」ボーナストラックみたいなやつ!んじゃアレにしない?「だね、ボツった夏のやつでどう?」(選曲時にはメンバー内でも反響がよく、練習でも上手くハマっていたものの、時期がズレていたため、泣く泣くお蔵入りとなった1曲の提案に全員が首を縦に振り)「でも全部は長いから、間奏から始まりーの、Aメロ、サビ、大サビで」えっ?ってことは…(片耳を塞ぎ、聴こえてくる他の組の音を遮りつつ、曲を思い出すと同時に重要なことに気付き)…それってオレ始まりじゃね?「そう、真吾の裏のンチャ、ンチャ、から」マジか、そしたら2曲目終わりMCで、その間にチューニング確認させて?ってみんなもそれでいいの?(他のメンバーにも確認すると、全員が一様に首を何度も縦に振っていて)…同意してるのか、あっちの曲にノッてるのか、わかんないから!「いつもみたいに終わったら頭下げてからの、ンチャって感じで」それぶっつけ本番?「あっせんなよ。だろ?スタジオレンタルしてるって」(ちょうど最後の組のリハが終わると部長が一言)「はい、みんな集合ー」   (2023/11/1 17:02:32)

秋山 真吾♂2年(文化祭も間近に迫った放課後の体育館では、軽音部が最後のリハーサル中。自分達もリハも終え、あとは翌日の本番を残すのみとなり、次の組が音出しをしている中、隅に集まって先程の動画チェック。)「秋山、お前1番端っこだからって外側行き過ぎ」えっ?どんくらい?2m?そんな離れてる?(画面の中の自分の動きを再度確認すると、赤い髪のレスポール持ちは画面の端で激しく出入りしたかと思うと、中盤以降はすっかりフェードアウトしてしまい)あのねー、なんか端っこって落ち着かない?「アンプから外側禁止ね」りょーかい、んでサビの入りって、大丈夫だった?「今日は大丈夫」オケ。(各自のパートの確認も終え、動画を各々のスマホに転送している間、メンバーの1人が口を開き)「うち今回3曲で時間余るけど、結局どうする?」(サクッと短めの選曲のせいか、割り当てられた20分のうち、6分近く余るのは前からわかっていたこと。ここまでズルズルと先送りにしていた結論を出すことに。)うーんどうしよっか?やっぱMC?「トラブル対応用に少し残しとこ」「ネタなら何本できる?」「えっと、1回戦が2分、2回戦から3分で…」えっ?M-1か何か出るん?   (2023/11/1 17:02:16)

秋山 真吾♂2年【文化祭前日(一部修整)】   (2023/11/1 17:01:59)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (2023/11/1 17:01:29)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/10/21 17:54:18)

秋山 真吾♂2年…白飯忘れた。(誰もいない食堂に響く、麺をすする音が一瞬止まるが、もう後には引き返せない。自分の過ちを悔やみながら、再び麺をすすり、汁を飲み干す。できることなら汁を残し、白飯orおにぎりを投入したかったが、次回の楽しみに残しておこうと、少し強引に自分で納得させると、仕上げとばかりにエコバッグから最後の刺客、プリンを出し、封を開けてそのまま箸で一気に掻き込む。熱々から冷たいの、しょっぱいのから甘いのへとクールダウン、まさにデブ活の〆には丁度いい。)…ごちそうさまでした。(空になった容器達に一礼すると、ビニール袋に入れて片付け、テーブルを拭いて食堂を後にした。)   (2023/10/21 17:54:12)

秋山 真吾♂2年やべっ(韓国海苔に手こずったのか、手際が悪かったのか、かき混ぜ終わる前に2分を確認すると、慌てた様子で箸を置き、タッパーにフタをして激しく振っているうちに左手首の時計から時間を告げるアラーム。タッパーを置き、改めてカップ麺に正対。湯気で少しめくれたフタを指で摘んで剥がしていく。) …んー、いい!!(マスク越しでも伝わる匂いに食欲は更に増し、手にした箸でゆっくり固めの麺を解すと、タッパーのフタを開けて味付きキャベツをトッピングし、タッパーのフタ裏に付いた韓国海苔も、ちゃんと箸で取って移し終え)…いただきます…(カップ麺に軽く一礼、まずは箸で麺を掴むと、2度3度と上下させて口元へと運んでいき)…んんっ…(ちょっと待て、マスクを外してない。こんな時こそ、あっせんなよ。先走る自分を制しつつ、マスクを外すと、鼻をくすぐる香りは更に増してきて、我慢出来ずに一気に麺をすすっていく。ハズレのないカップ麺、そこに加わるキャベツのシャキシャキ感とラー油のピリ辛、程よく混じるゴマ油と海苔の味。絶妙なバランスに納得した様子で、何度も頷きながら麺をすするが、ふと気付いて眉間に皺を寄せ)   (2023/10/21 17:53:54)

秋山 真吾♂2年(こんな遅い時間にもかかわらず空腹には我慢できず、上下スウェットにフライトジャケットを羽織ったラフ過ぎる格好で食堂に入ると) 失礼しまーす。お湯沸いてるかな?…湯温よーし(給湯器に向かって駅員風に指差し呼称すると、手にしていたエコバッグからカップ麺を出してビニールを破き、フタを半分ほど開けると、かやくと書かれた包みは開けることなくエコバッグに戻し)…次回かやく2倍で(独り言を呟きつつお湯をカップの線より若干低めに注いでいく。)……よし!!(何が良いのか分からないが、腕時計のタイマーで蓋に書かれた3分ではなく、2分30秒計り始めるのと同時に、エコバッグから出したタッパーに、コンビニで購入した千切りキャベツ、ちぎった韓国海苔を入れると、自室から持ち込んだゴマ油とラー油をそこそこにかけ、箸でかき混ぜていく。)   (2023/10/21 17:53:23)

秋山 真吾♂2年【孤独のグ〇メ?食堂編(待機ロル再編集)】   (2023/10/21 17:52:58)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/10/21 17:51:12)

おしらせ秋山 真吾♂さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/10/21 17:34:31)

秋山 真吾♂もう済んだ?(「済まない!」の返しまでのルーティンに続いて出てきたのは、コンビニの焼き芋。)焼き芋ねぇー了解。(コンビニであるのか?と意外なオーダーに頭の中に、?マークが浮かぶ中、運転席に乗り込むとエンジンを始動させてスマホで検索。いまは助手席のドアを開けてエスコートではなく、次の目的地となった焼き芋への最先着が最優先。先ほどまでかかっていた彼女のお気に入りの曲が再び車内に流れ出すと、隣に座った彼女に一言)…下行って、ちょっと行ったとこのスーパーの方が大きい焼き芋売ってそうじゃない?(スマホをホルダーにセットすると、彼女の答えを聞く前に、シートベルトを装着、Dレンジからのサイド解除で車を走らせ始める。車内に流れる曲の間奏が、覚えのある歌にしか聞こえなくなってきた)…おイモォ〜おイモォ〜おイモォ〜だよっ   (2023/10/21 17:34:28)

秋山 真吾♂(車のエンジンを止めると、エナジードリンクを1口飲んではホルダーへと戻して、ゆっくりと車を降りる。ここ、前回いつ来たっけ?もう紅葉も進み、この前とは違う景色。先に降りた彼女は既に展望台に立ち、辺りをキョロキョロとしている。最初の頃は展望台まで一緒に行っていたが、その頃の彼女は上に行っても無言で景色を眺めるだけ。いつだったか、たまたま電話か何かで出遅れて彼女が先に1人で上った時、展望台から叫んでたっけ。相当溜まってんだなと、もしかしてオレのこととか?それからはココに来た時は彼女は展望台、オレは車って感じで、いつもの間にかココに来る時は、場所の名前から彼女の「あそこ行きたい」と変わってた。そのうち、オレの方から「あそこ行く?」なんて言えるような日が来るかも)「─っああぁぁ───ぁ…!」(いつもよりチョットでかくね?と思いながら、後ろ姿を眺める。おそらくこの後はこっちを睨みつけて何か言ってくるだろう。まぁそこもかわいいからOKだけど。今日はプリン?たい焼き?それとも、よくわかんないカタカナなやつ?ここ来た帰りに甘いの食べてまでがセット。こちらに向かってくる彼女に思わずニヤニヤしてしまう。)   (2023/10/21 17:34:11)

秋山 真吾♂【後乗せ系】   (2023/10/21 17:33:52)

おしらせ秋山 真吾♂さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (2023/10/21 17:33:20)

おしらせC.C.Baconさん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (2023/10/16 23:55:37)

C.C.Baconあとは日本語の辞書。2冊持ってるけど、もう1冊あればperfectだろ?『はぁ…』(日本人はリアクションが薄いとは思っていたが、これはリアクションに困っている様子だとは知らずに、矢継ぎ早に話し続け)…あと会いたい奴がいるんだ。Mrs. GREEN APPLEとマカロニえんぴつ。2人ともどんな奴なんだ?(個人名ではなく、バンド名とスタッフから聞くと肩をすくめ)でもアイツならいるんだろ?ほら、アレだよアレ、ハンバァァァグ!!(突然の大声に他の利用客もコチラを見て)すげえ奴なんだろ?全てのハンバーグの師匠なんだからさ。…おっと、そろそろ時間だ。早くホテルでキンキンに冷えたルートビア飲みたいよ。じゃあ明日会場で。エキサイティングだからぜひ見に来てくれよ。でも撮影の交渉はそっちでやってくれよ?そういうの得意そうだろ?デハ、マタ、オアイシマショウ(クルーに手を振り、カートを押そうとして一瞬動きを止めると、何かを思い出した様子でカートからスーツケースとリュックを降ろして)…これ返しておいてくれる?ここの空港広くてわかんないんだ。(呆気に取られるクルーとカートにもう一度手を振ると空港を後にした。)   (2023/10/16 23:55:29)

C.C.Baconこれのおかげで大会に出れなくなったんだよ。(アスパラのベーコン巻にチョコソースがかけられた写真とレシピが写る画面を残念そうにスクロールさせ)…コレはアスパラがメインだから大丈夫だと思ったんだけどね。日本政府からオフィシャルもらったってコトで参加出来ないんだよ。ほら、これが前回大会の写真。家に帰れば動画もあるんだけどね(今度は自分が写っている試合風景の写真を見せると)…あれ?もしかしてオレのこと知らないでインタビューしてる?(ポカンとした表情はどの国も一緒なようで、大きな身体を曲げてカメラに寄ると、人差し指で自分の顔を指差し)…I'm Chocolate Covered Bacon…オボエテネ(白い歯を見せてカメラに手を振り、曲げてた上体を起こして)大会は明日、すごく楽しみだ。あのフライドバターも出るんだからね。ヤツはモンスターだ。おっと、こんなこと本人には言えないけどね。密着?それは無理かな。今日はホテルで休んで、明日少しウエノで買い物してから行くからね。(革ジャンの前を開いて、胸に白文字で大きく漢字で「冠状動脈」と書かれた黒いTシャツを見せ)これクールだろ?これの色違いが欲しいんだよ。   (2023/10/16 23:55:15)

C.C.Bacon(某空港の国際線ターミナル。赤黒く日焼けした長身で痩せ型の男が、入国審査も済ませ税関を抜け、カートを押して到着ロビーを進んでいると、前方にいた数人の撮影クルーが此方に近付いて来る。何事かと思っているうちに周りを囲まれ、その中の1人が突然マイクを向け)『Excuse me.Japanese TVprogram interview OK?』ニホンゴ、スコシダケOK?(時差ボケで頭が回らないが時間はある。話すだけなら問題ないだろうと)『OK.What country are you from』カリフォルニアカラキマス…タ『Why did you come to Japan?』(言葉を探すようにしばらく考えると、英語で答え始め…※以降字幕でお楽しみください。)…やっぱり日本語難しいね。世界一を決める大会を見に来たんだよ。色んな奴らが世界中から集まって来るんだよ。『Youは出場しないんですか?』(通訳を介した質問に少し残念そうな表情を浮かべ)前回大会は出たんだけど、今回は出れないんだよ。『ケガとかアクシデント?』違う違う。これだよ。(ポケットから出したスマホを操作すると、農林水産省のサイトの画面をスタッフに見せて)   (2023/10/16 23:55:01)

C.C.Bacon【概念擬人化天下一武道会「Y●Uは何しに?」】   (2023/10/16 23:54:45)


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