PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
少女たちと化け物の戦いは一度幕を下りた
ヴェジテイションという新たな種の登場によって
数多の戦士が散り学園は壊滅状態になりながらも抗うことを諦めなかった少女たちは再起し新たな学園を作る
少女は花と星の力を宿した神星戦士となり世界を守るための戦いへとその身を投じていくがそのすべてが栄光ある勝利ではない
これは少女たちの凄惨な敗北の記録
【ルール】
キャラ設定などのルールは雑談部屋を参照すること
PLの雑談時は【】を使用すること、雑談でのRPの有無はご自由に
相談の上合意でロルをすること・NGのすり合わせは事前に行うこと
名簿なしでの入室禁止
【牢獄追加ルール】
ここに入ったプラネットは1ⅾ3~1ⅾ6(任意で+1~3してもよい)までの任意のダイスを振り
牢獄に入った日を含まずにダイスの日付分雑談部屋と牢獄部屋以外の入室が出来なくなりヴェジテイションの責めを受け続ける
またヒロインの希望があれば期限の延長も可能とする(ただし最長10日まで)
敗北した全てのヒロインが牢獄にいくわけではありません
無理強いや双方の納得がなく拘束をしない場合は牢獄をただバトル後の責め部屋として利用していただいて構いません
名簿
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部屋一覧
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部屋主 アリスコメット ◆jI2W8zJrGE
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おしらせオグゥト♂さん(Android 60.62.***.122)が退室しました。  (2023/11/18 07:48:08)

オグゥト♂【それは勿論!良い夢を。お部屋ありがとうございました】   (2023/11/18 07:48:05)

おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が退室しました。  (2023/11/18 07:47:51)

アリスクルクス♀【はい、是非可愛がってあげてくださいwそれではおやすみなさいませ、良い夢を】   (2023/11/18 07:47:45)

オグゥト♂【是非お使いくださいー。また堕ちた魔女を可愛がったりしたいのでまたよろしくお願い致します。それでは解散を致しましょうか。よくお休みくださいませ】   (2023/11/18 07:47:00)

アリスクルクス♀【いえいえ、戻ってきてくれてありがとうございます脱獄に可哀想な眷属をお借りするかもしれません!こちらこそお相手ありがとうございました!】   (2023/11/18 07:44:57)

オグゥト♂【長々と途中力尽きてしまいましたが、お相手ありがとうございましたー。最後の祈りは肉の十字架に捧げていると思うとこうへへってなりました!脱獄も楽しみにしてますー】   (2023/11/18 07:43:04)

アリスクルクス♀【こちらも以上になります!】   (2023/11/18 07:41:34)

アリスクルクス♀(胸に刻まれた烙印が光るのに眩しそうにして。それが収まるっても無視偽装な顔をしたままで。触手から降ろされると、体に力が入らないからかその場に座り込む。先程の光った烙印が何の痛みもなく、変化もないことは不思議だったのかその印に触れて)……はい…オグゥト様、仰せのままに…(姿勢をただし邪神――否、信じる神の前で跪き胸の前で手を組めば祈るような姿勢でその言葉を聞く。それは服を破かれ、凌辱の痕が色濃くのこる淫靡体なのに、清廉にみえるだろうか。彼が去っていくまでそのままに。立ち去れば顔を上げて。飛びかかってくる眷属の顔を掴む。)神の命令は、絶対ッスよ…オグゥト様は回復せよとおっしゃったッスよ、聞いていなかったんスか?(魔女は邪神の信徒として笑みを浮かべ。先程受けた破瓜の痛みを眷属に叩き込んで。)オグゥト様の御名において…(そして嬉しそうに祈りを捧げ、己のスマホを拾い上げて―――。)   (2023/11/18 07:40:39)

オグゥト♂【こちらこれで〆になりますー】   (2023/11/18 07:22:45)

オグゥト♂オグゥトはみもざをスパイとして、都合の良い肉欲を発散させ、エナジーを食らう非常食として飼うのが目的であるため問題は無い…。オグゥトは満足そうに笑いながら)みもざよ…お主に命令を下すまでは此度の凌辱で受けた負担を回復させておくのじゃ…。またお主に命令したい事があるからのぅ…。無事にやり遂げる為にも安静にしておれ…(みもざの身体を床に下ろし、今回で受けた身体の負担を癒すように命ずる。これから先は主にスパイとして働いて貰わなければならない…。それ故にオグゥトは魔女たるみもざに期待をしているからこそでた身を案じる言葉なのだ…。撮影していた眷属にここに残れと命じると、オグゥトは機嫌良さそうにしながら、開かれた出口より部屋を後にするだろう。残された眷属はスマホをとりあえず脱獄時に返すと内心決めると、魔女に身体を向かせ…そのまま飛びつくだろう。散々撮影ばかりしていて興奮をしていた眷属は脱獄するまでの間中に唯、ひたすら魔女の肉を味わい尽くすだろうか…。)   (2023/11/18 07:17:15)

オグゥト♂クカカ…。素晴らしいぞ…みもざよ…。親愛なる信徒としてこれからも励むが良い…。(言われるがままに宣言をしてしまったみもざ。少しでも拒絶する意思があればまだ救いがあったかもしれないが、身体を、精神をぐちゃくぢゃに痛めつけられ、経験無き快楽の暴力に屈する事で…シスターから魔女へと生まれ変わる…。魔女として最後の仕上げが今始まろうとしていた。胸に刻まれた烙印の光がいきなり強く光出し、みもざの心の臓に直接…呪われた祝福がさずけられた…。その祝福はオグゥト、もしくは眷属によって遠隔で自由自在に堕ちた魔女としての人格、元のシスターアリスとしての人格を切り替えることが出来る効果を持つ…。余りに離れすぎていると使えないかもしれないが…   (2023/11/18 07:17:13)

アリスクルクス♀僕…は…十架みもざは…(それは、禁忌―――)オグゥト様に……信仰を誓います…(唇から溢れる言の葉は決して許されない信徒が魔女へと堕ちる言葉。激しい痛みで憔悴しきったところでそれを快感で塗り替えられて、性に関する経験のない少女にはそれに抗う手段なんて持ち合わせておらずに邪神の子を生む凄惨な事実もいまは快感を得て、信仰する神へと身を捧げる、少女が育った環境での常識にしたかったもの。だから言われるまま、繰り返し、その宣言を口にする。頬に触れる指に身震いし、耳元で囁かれる言葉は悍ましいのに、少女は淫蕩に微笑んで。)―――はい…オグゥト様(信仰心を塗り替えられた哀れなシスターは、一部始終を敬愛する先輩に送られたとも知らない。ただ今は初めて感じだ大きすぎる得体のしれない感覚――快感に身を浸しているだけで。最後に写された写真には、少女の幼気な、あるいは艶やかな笑みが写っているはずで、この少女を良く知る受け取り手の瞳には一体どう映るのだろうか。)   (2023/11/18 06:48:33)

オグゥト♂【それはまあ…うん(反論できん)】   (2023/11/18 06:28:50)

アリスクルクス♀【だってたこ焼きって…】   (2023/11/18 06:28:27)

オグゥト♂【食べる気か…(かたかた)】   (2023/11/18 06:28:12)

アリスクルクス♀【おいしそう…】   (2023/11/18 06:27:50)

オグゥト♂【申し訳ないー…油断しました(焼き土下座たこ焼Ver.)】   (2023/11/18 06:27:34)

オグゥト♂うむうむ…。お前の神は儂じゃ…。ほれ、自分の名で宣言するのじゃ…「私はオグゥト様に信仰を誓います」となぁ…?そうすれば…また子を産ませてやろう…。また犯してやろう…さぁ、言うのじゃ…(そうすれば今感じている麻薬のような甘やかな衝動…快楽をより多く、もっと沢山味わえる。甘美な餌を見せびらかすことでアリスの口から宣言することで胸に刻まれた印が真の効果を発揮するだろう…。オグゥトは眷属を全て産み落とし、小刻みに震えるアリスの頬に触れ…指先で肌を擦るように触れながら顔を近づけ…最後の一押しとばかりに出産で感じた一際大きな快楽をまた与えようと囁いた…。『ピィ、キュッ…!』撮影をしていた眷属はアリスが返事を返す前に録画がを終わらせ、今までの行為から出産に至るまでの動画を保存し、海先輩に送信する。ながい時間の動画の為に送信に時間が掛かるだろうが…完了すれば1時間と長い時間のみもざの悲惨な体験を記録した録画が海先輩に届くのであった…。送信が終わると眷属はスマホをオグゥトに渡そうと足元からよじ登り、肩に収まると快楽に満たされているアリスの表情を最後にシャッターを切り撮影をしていき)   (2023/11/18 06:27:00)

アリスクルクス♀【いえいえ、どうぞー】   (2023/11/18 06:25:52)

おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/11/18 06:25:31)

オグゥト♂【ぬふぅ…!やらかした。申し訳ない。続きを短めになりますが投下いたします】   (2023/11/18 06:24:36)

おしらせオグゥト♂さん(Android 60.62.***.122)が入室しました♪  (2023/11/18 06:23:54)

おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が退室しました。  (2023/11/18 05:26:10)

アリスクルクス♀【お戻りにならないようなので、ここで一時中断します。牢獄は本日までですが、近日中に続きをしていただけたら幸いです。それでは失礼いたします。】   (2023/11/18 05:24:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オグゥト♂さんが自動退室しました。  (2023/11/18 05:17:53)

アリスクルクス♀気持ち…いい…?……わからない…けど…ッ……あっ……ふ、あぁ…♡しんこー……?ぼくの…神さま…?(禁欲生活を自然と送ってきた少女はその知らない感覚に今度は苛まれて。甘やかな衝動が頭の中を真っ白にして、今まで感じていた苦痛が消えたことにも気が行かない。粘液だけだったぬめりが蜜が混ざり、トロトロと滴り落ちる。何を言われているか分からずにただ快感とともに刷り込まれて)ひゃ、うぅ…お腹の中…ッ…なにかっ…ふあっ…あふ…ふあぁぁ♡(体の中で蠢く感覚が、下へと降りてくる。膣壁に小さな触手で這う感覚の何度も腰が跳ねて。明らかに快感を感じているところもスマホのカメラに晒していく。)ふ、あッ……あ、ふ…ぅ?(膣内から、または後孔から、小さな蛸が顔を出し広げながら産み落ちるたびに甘い声を漏らし、)また、でるッ…ふぁ♡…また、産まれちゃ…っ…あ、あぁ♡いっぱい…ッ…あかちゃん…ッふ、くぅん♡(先程まで忌み嫌い恐れていた行為を快楽に染まって、最後の12匹目を産み落とした瞬間にまた深い絶頂を迎えて、ぐちゃぐちゃに濡れた秘裂と、ぽかりと広がったアナルをカメラに晒しながら、快感に小刻みに震えて。)   (2023/11/18 04:53:02)

オグゥト♂分からぬほど迄に快楽に支配されておるのぅ…。ほれ、しっかりカメラに向けて産むのじゃぞ…クカカ…!(スマホを向けながらずっと撮影をしていた眷属を一瞥すると、オグゥトはアリスの中で食事を終え、出口を目指して動き始めたミニサイズの眷属達の動きに気づくと、アリスの顔に視線を移す。子宮口や腸内を這いずりながら一斉にぺたり、ペタりと吸盤を張り付かせながらゆっくり出口に向かって進見始める。腟内と腸内の粘膜に無数の小さな眷属達がひしめき合いながら下に下に向かっていき…膣口と尻穴に触手がずる…と出てくるだろう。其れを皮切りにスマホで撮影されている目の前で次から次へとミニサイズの眷属達が産まれ落ち、床に落ちるだろう。尻穴からミニサイズの眷属達が出てくるとその度に排出する様な快楽と気分を味合わせ、羞恥心を刺激させていき)   (2023/11/18 04:24:27)

オグゥト♂クカカ…絶頂をしたのぅ?ほれ、気持ちが良かろう…?儂を信仰すれば更に気持ちが良い事をしてやれるが…どうじゃ…?ククク…。(生き地獄の様に感じていた痛みが急に快楽に感じるとどうなるか…。このアリスを見れば分かるだろう。急に出てきた快楽の波に飲み込まれたように身体を震わせる様に反応をして嬌声を上げ続けながら夢中になっているようにも見えるアリスの豹変にオグゥトは愉快そうに笑みを浮かべ、アリスに神なぞ捨てて、オグゥトを信仰するようにとこちら側に引き込もうとするだろう。)   (2023/11/18 04:24:25)

アリスクルクス♀ふ、ぁ…?…あ…ッ…あぁ…子…?(言葉が頭に入っているのかも明らかじゃなく、躰の奥で先程とは違う動きを見せる触手の動きに快感を感じながら、中で何がなされているかわからない。けれども不意に生まれた別の動きをする何か。それが子宮ないと腸内に噛み付きエナジーを啜り上げられても、痛みに悶えるはずの躰は快感を掬い上げて)ふ、ああぁぁッ♡(躰を仰け反らし、わけも分からず、それが絶頂とわからないうちに達して。)   (2023/11/18 03:56:19)

アリスクルクス♀(無垢だった躰が触手の生殖器を4本受け入れる激痛、その上犯されることのない場所をこじ開けられて蹂躙されるおぞましさと激痛なんて言葉が生易しい痛みの中で、言葉で吹き込まれる心の痛み――閉ざされた場所でどれほど耐えることが出来ただろう。蹂躙され削られた精神は疲弊し限界を迎えて――)いやあぁ…もう、いや……(紫の光が怖くて悲鳴を上げる。近付けばガクガクと震える。それが触れると見て取れるくらい大きく体が跳ねて。)……ぁ……?(こぼれた声は呆けたような小さな声)…ッ…ふ…ぁ……ッ…ああ、ぁっ…?…あッ……ああぁ…(痛みが快感に変換されると、最初は分からなくて、表情を失ったかのような顔で呆然としながらただ声を漏らす。次の瞬間、びくんと大きく体が跳ねて、)あ、あぁぁー♡(嬌声があがって。痛みが強すぎてただ収縮と緩和を繰り返していた膣内の動きも変わり、快感を求め与えるようなそんな締め付けへと変わる。尻穴から感じる快感も受け入れて、切なげに声を上げながら。)   (2023/11/18 03:56:17)

おしらせオグゥト♂さん(Android 60.62.***.122)が入室しました♪  (2023/11/18 03:47:22)

おしらせオグゥト♂さん(Android 60.62.***.122)が退室しました。  (2023/11/18 03:47:21)

オグゥト♂せっかくじゃ…。このまま子を産ませれば更に幸せな思いを味わえるぞい…。ほれ…体感せよ…(痛みを快楽に感じるように魔力を注ぎ終えると右手を離していよいよ本番だ。子宮内と腸内に入っている触手をそれぞれ分離するようにブチブチと千切ると下半身に繋がる触手を抜きとっていく。残された子宮内の触手と腸内の奥深くの触手がある変化を始めた。まるで内側から何かが暴れる様にぐにぐにと蠢き始めると触手を材料に小さな蛸が1本につき3匹の眷属が生まれたのだ。4本合わせて12匹の小さなミニサイズの眷属が子宮を腸内をぺたぺたと這いずり回って新たな生命の誕生をアリスに教えよう。生まれたばかりの眷属達が空腹なのか、一斉に子宮の中と腸内に口でかぷっと噛みつき母乳を飲むようにヂュルヂュルとエナジーを吸い取って飢えを満たし始め)   (2023/11/18 03:22:08)

オグゥト♂クックク…ならば助けてやろう…。可哀想な異端者よ…。ほれ、その痛みを先ずは消してやろうではないか…(嫌だ嫌だと首を振って拒んでいたが…最初だけ。受ける苦痛を受け続け、存在しない神の助けもないことに理解し、耐えきれなくなったのか救いを求める少女の願いを叶えよう。右手に魔力を集め、紫色にまた発光する様子はまた烙印を刻まれる恐怖を感じるかもしれない。だが、違った。発光する右手をアリスの腹部に添え、魔力を流し込み始めたのだ。痛みも感じさせない其れはオグゥトの魔力がアリスの身体に染み込ませる様に身体に馴染ませ…感じる痛みを快楽に変換させる。大量の奪ったエナジーを消費する事になるが…願いを叶えた事実の方が重要だ。願いを叶え優しい穏やかな笑みを浮かべ)   (2023/11/18 03:22:06)

アリスクルクス♀(いやいやと首を横に振る。悪魔の甘言に耳を貸してはならない――けれど、言葉はどんどんと頭に、心にと侵食していく。晒された胸元には今も烙印が光り、無理矢理に広げられて激痛を伴う胎は蠢き膨らんでいく。たとえ神の使徒ではなくても女子なら耐えられない光景で。中で何がどうなっていいるかわからない、絶え間ない激痛が、いつ怪物の子を産み付けられるのかもわからない。―――痛い…。邪神に触手で犯されて失った純潔と、感じてはいけない場所からの快楽、逃げられない状況で救いも来ない状況が、少女の心を絶望で染めていく。―――苦しい。)あ……あああぁぁぁぁぁ…ッッ…(絶望の悲鳴は悲痛に響いて。痛い、苦しい、つらい…のに誰も助けてくれない。枯れること無く溢れる涙が、視界を霞ませて―――)…………助けて…(絶望に塗れた声で、小さく、唇がその言葉を堕とす。滂沱の涙を流しながら、目の前の邪神へと向けて)   (2023/11/18 02:54:43)

おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/11/18 02:33:17)

オグゥト♂「お前は異端者じゃ」と。アリスの精神をこれでもかと抉り、磨り潰していく)ほれほれ、受け入れるのじゃ…。そうすれば全てが楽になり、快楽が込み上げてこよう…。実在しない神では無く、邪神たる儂がお主を祝福してやろうでは無いか…。(子宮内を2本の触手が入り続け、中でとぐろを巻く様に丸くなりながら子宮を大きく広げ、アリスの腹部を妊娠したように徐々に膨らませる。尻穴からの快楽をより強くさせる為に1本が腸内の奥を、2本目が浅く穴の入口を重点的に抽挿し、全体的にそれぞれ違う快楽を無理矢理、休まずに感じさせようとする。実際もしない、祈りを向けることしか出来ない神では救えない。お前を救えるのは実在する目の前の邪神しかいない。疲弊した精神に誘惑するような甘い言葉を擦り込んでいって)   (2023/11/18 02:33:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスクルクス♀さんが自動退室しました。  (2023/11/18 02:33:04)

オグゥト♂今のお主は誰が見ても、邪神に身を委ね孕まされようとしている…立派な異端者だと思うぞ?ほれほれ、認めるのじゃ。全てを奪われ、穢された今のお主は…異端者だと自覚せよ…(全てを穢され尽くし、契約のように刻まれた烙印を2つも肌に付けているアリスの身体を見た一般の信者はどう反応するか。同情もあるだろう。だが…何故穢される前に自ら命を絶たなかったのか。真の信徒ならば綺麗な身体のまま自ら自害をし、神の元へ向かうのに…。それすらも出来ないアリスは信徒といえるのか?否、それが出来ないならば信徒では無い。我が身の可愛さに水から肉体を捧げた異端者にしか見えないだろう。其れを説明した上で再度オグゥトは問う。   (2023/11/18 02:33:03)

アリスクルクス♀や゛、だ…い゛や゛ぁ…ッ……異端者に、なり゛た゛くな゛いッ……ぼくは…ちが…ッ……異端、者じゃ…ッなッ……あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛…ッ(心を折るような言葉は、今犯されながら聞けば耳からも侵されていく。玩具のように扱われ好き勝手に蹂躙され、その事実が確実に蝕むのに、心の深いところまで心で穿たれて抗えなくて)い゛やだ…いや、い゛や゛……いやいやいやぁおねがい、やめて…やめてやめて…ぐ、い゛、や……あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!!(―――絶叫。小さな隙間をこじ開けられて無理矢理にその奥まで犯され、痛みとも感じられない灼き切れるような感覚。一度躰が弛緩したのは気を失ったからだろうか。そのせいでさらに深くに触手を受け入れ、次に激痛ですぐに意識を覚醒させて。そんな中で不浄の場所――排泄孔から唯一快楽を与えられるのがさらに精神を蝕んでいって。)   (2023/11/18 02:07:42)

オグゥト♂いよいよじゃ…。神聖な子宮の中に捩じ込んでくれよう…。此処を直接穢されるとなると…お主には何にも残らぬなぁ…?(ニィ…と笑うと固く閉ざされた子宮口に2本の触手の先端がブチュッと押し付ける。普通ならば入る事は難しいだろうが…軟体の肉体を持つ触手には関係ないことだ。僅かに隙間が空いている穴に潜り込むように先端が入り込み……力づくで口をこじ開けて子宮内に入り込んでいく。子宮越しに臓腑を突き上げるようにその形を歪ませるほどの衝撃で子宮を叩き上げ、処女の痛みよりも遥かに強い苦痛を感じさせ…理解させよう。アリスが…いや、女性が守りたいであろう子宮すらも邪神に奪われた現実を叩きつける。尻穴を犯す触手もグチュ、グチュと排泄時に感じる気持ちよさを無理矢理感じさせながら抽挿する動きをどんどんと早めてより強い快楽を断続的に与えていくだろうか)   (2023/11/18 01:46:46)

オグゥト♂諦めよ。お主は我が子を産み落とし、邪神に犯され、烙印を刻まれ、穢れに穢れた身体で過ごすと良い…。可哀想な異端者としてのぅ…。(まるでオナホの様に身体を上下にガクンガクンと揺らしながら犯されるアリスに待っているこの後の暮らしは前のような何事もなく平和な日常では無い。大罪を犯した異端者としてこれから先ずっと生きていくのだ。実際にそうなるかは知らないが、唯、アリスを絶望させる為だけに淡々と言葉のナイフを突き立てていく。僅かに残された精神を完全に破壊する為に…オグゥトは腟内の触手に意識を向け始め…)   (2023/11/18 01:46:44)

アリスクルクス♀(普通に迎えるよりも酷い激痛の中散らされた純潔。それを笑い、事実を押し付けられて破瓜の証すら貶められて、清らかだった場所は穢され弄ばれる。不浄の孔も変わらず穢されて、2つの穴を押し上げ、中を擦られ入り口を広げられる。痛みに浮かぶ汗がぶわっと広がり、突き上げられた衝撃で、やっと次の空気が吸えて)―――い゛っ……ぐ………あ゛あ、あ゛ぁ゛ぁ゛……あ゛っ…ぐ………ぅ゛ぐう゛ぅ……ん゛……ん゛…ん゛……ぅ゛あ゛……あ゛ぁ゛ぁ…(口から漏れる声はおおよそ嬌声から遠く、涙がずっと滴り落ちて。邪神の生殖器が自分の体の中を這い回り、思うままに蹂躙するのに何も出来ない惨めさが身を苛む)い゛や゛ぁ…こども゛っ…や゛あ゛あッ…うみ゛た…く゛…な゛いッ…あ゛うぐ…ぅ…やめ゛…ッ……や゛めてぇ……(純潔を邪神に奪われただけでもいっぱいいっぱいで、うわ言のように厭いながら、全身を痛みに跳ねさせて)   (2023/11/18 01:25:11)

オグゥト♂クカカ…遂に奪われてしまったのぅ?邪神に犯されてしまうとは…。処女の証である血の味は最高に美味じゃぞぉ…?クカカ…!(腹部を触手の形が浮き彫りになるほど盛り上がらせた状態で触手を半回転をさせるように右へ、左へとよじらせながらぐりぐりと押し付けて処女であった穴を4本の触手が簡単に受け入れる様に押し広げる。膜を破られた事により流れ出た血を洗い流した粘液に群がる様に空いている触手達がアリスの太腿をペチャクチャピチャと触手が何度も肌に触れて血の味を楽しみ、聞きたくもないだろう散らした処女の味の感想を無理矢理聞かせて)ほれほれ、休む暇は無いぞい?このまま散々犯して子を仕込んでやろうではないか…!(貫いた痛みにより酸素を求め、魚の様に口をパクパクさせているアリスの状態を無視する様にドスッと勢い良く一突きして身体を揺らし、瞬時でグポッ、グチュッ、ドチュッと穴を内から圧迫させ、4本の触手がそれぞれで抽挿を行う。絶え間なくバラバラに出し入れする度に膣口や尻穴から掻き出される様に粘液が溢れ、地面に向かって落ちながら、アリスの腟内と腸内を征服するように蹂躙をしていき)   (2023/11/18 01:05:07)

アリスクルクス♀(必死な少女は録画されていることなんてもう意識の外で、穢れのなかったその場所を醜悪な触手に広げられて、4本の触手に2つの穴をこじ開けられていく様をつぶさにに録画されているなんてもうわからない)……やだ、いやだ、いや、いや……助けて…っ…たすけて、海ちゃんッ…やだよ…ッ邪神に…貶されたくない…(逃れようとしてもただ拘束部分に負担がかかり痛むだけ。腟内を押し広げられる痛みと、穢れを知らないその部分に邪神の生殖器が当たる痛みと惨憺たる感触に、恥も外聞もなく取り乱し幼い頃のまま呼んで涙を流して。)い゛、き゛ぃ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁッッ……は……ぁ……(躰が大きく跳ねて仰け反って。2つの穴を同時に2本づつの触手で貫かれた破瓜の瞬間――痛みが躰を劈き、叫べばうまく息が吸えなくて、天井を向く口は大きく開かれて、パクパクと動く。激痛の初行為のなか、更に置くまでの犯そうとする触手が更に痛みを与えてきて、中々空気を肺に取り込むことが出来ず。――秘裂から純潔が失われた証が滴り、秘裂も太腿を朱く染めるのに、それはすぐに粘液に洗い流され、ただ淫らに濡れ触手を飲み込む秘裂と尻穴がカメラには映るだろうか。)   (2023/11/18 00:45:31)

オグゥト♂ほぉれ、感じるかの?触手の先端でなぞられる膜を…これが破れると…お主はもう「シスター」ですら無くなり…ただの小娘になる…。グフフ…!(腟内を押し広げ、触手のツルツルな表面が粘膜にする様に進んでいると、2本の先端から膜の様な物に触れている感触を感じ取ると、アリスに伝えるように膜を破ら無いように注意をしながらつついたり、なぞるように触れて、その度に処女の痛みを感じさせる。神に捧げた処女がないシスターはシスターですらない。醜悪な邪神に捧げ、シスターでは無くなる恐怖心を煽るだけ煽ると、動きを止めていた腸内に埋まる触手と同時に……一気に貫く。膜を無慈悲に貫き2本の触手が固い子宮口を突き上げるように押し上げると両穴をギチギチに満たす触手でアリスの腹部をボコッ…と盛り上がらせ、ぐりぐりと更に奥に入ろうと4本の触手が押し込んで痛みを与えていく)   (2023/11/18 00:21:16)

オグゥト♂「ピィ〜…」(膣口と尻穴に4本もの触手が挿入した時、眷属はアリスの真下に移動して見上げるようにしっかりと海先輩のトーク画面から録画をしていた。ポタッポタッと滴り落ちる粘液が眷属の身体や撮影しているスマホに当たりながら、時折、ズームして2本の触手を咥え込む膣口を映したりと、オグゥトの命令が無いのに自分なりに撮影をしている様子だ。)今更もう遅いのぅ…。(嫌だ嫌だと弱弱しく拒絶をするアリスにオグゥトは嗜虐心を込めた笑顔でもう、無理だ。諦めろと少女の儚い願いを無慈悲に踏みにじり、挿入した触手を止めずに遠慮なく推し進めていき)   (2023/11/18 00:21:14)

アリスクルクス♀う、うぅぅ……嫌だ…(本当は純潔を散らすのだって嫌だ、邪神に身を穢されるそれは身を切るほどの屈辱と拭い切ることの出来ない嫌悪、そして何よりも犯してはならない禁忌。それなのに――)そんな……嫌だ…いやだっ…やめろよ……やめて…そんなことに使わないで…ッ…(悍ましいことを言われれば、また逃れようと身を捩って。開いた足の間に触手が潜り込み秘裂も尻も広げられる。それを感じ取れば大きく首を横に振り、口の中で嫌だとやめてを繰り返す。)ひッ…や…や、だ…入って、来ないで…ッ……い、や、だ…あぁ……(粘液が滑らせ、狭い2つの穴に2つずつ先端が押しあたり濡れた冷たい感覚に大きく身震いしてぬめりのせいで狭い場所を滑り、入り込んでで押し広げられて。初めてなにかに侵入する感覚に震えが止まらない)それ以上…入らないで…ッ…や…いやぁ…(押し広げられて感じる痛みは緩やかに、でも大きくなっていく。ゆっくりと侵食されて邪神に蝕まれていくような感覚にまた大粒の涙が零れ落ち、胸の間で揺れるロザリオと烙印へと落ちていく。)   (2023/11/18 00:00:46)

おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/11/17 23:39:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスクルクス♀さんが自動退室しました。  (2023/11/17 23:38:36)

オグゥト♂広げられた膣と、剥き出しにされた尻穴に白い触手が2本づつに分かれ…柔らかでしっかりとした弾力のある触手の先端をくちゅりと押し当て……じわじわと押し込み始める。冷たい粘液を潤滑油にしながら、腟内と腸内を2本の触手が強引にこじ開けるように広げていきながら、アリスの処女の証たる膜が破らんとじっくりと弄ぶように触手が奥に向かって這いずる様に進んでいき)   (2023/11/17 23:35:48)

オグゥト♂クハッ…ならば何故悲鳴を上げたのじゃ…?産まないのであれば悲鳴なぞ上げなくても良いじゃろう…?処女が散るのは覚悟をしていたと思うしのぅ…?(悲鳴を上げ、抵抗をするも触手の拘束は無駄な足掻きだと嘲笑うようにビクともしない。5本もの生殖器である触手を目の当たりにして怯えながらも産まないと言うアリスに…オグゥトは笑いながら残酷に…)残念じゃが…儂の子は「直ぐに出来る」。だからのぅ…お主は「確実」に「産む」事になるのじゃよ…。(オグゥトは眷属を触手から生み出す事が出来る。正確的には妊娠では無いが…其れを知らないアリスからすればまさに地獄に叩き落とされた様に感じるだろうか。身体を拘束する触手以外の他の触手がうねうねと下半身に近づき始め、膣の縦筋を、尻の割れ目を広げようとそれぞれに2本の触手が先の細い先端を肌に押しつける様に触れ、広げる。   (2023/11/17 23:35:46)

アリスクルクス♀―――先輩は…(二の句が出ない。嗚呼…来て、しまうかもしれない。その事実に震えてしまう。そうなる可能性の高さに、寒気がする。)―――は…?我が、子…?(先輩へと向いていた意識が一気に引き戻された。あの邪神は何を言っているの?――理解外の言葉に理解が追いつかない。両足をそれぞれに巻き付いて絡め取っていた触手に力が籠もり、大きく足を開かれて、やっと理解が追いついて)―――い…や……だ……いやだ……いやだ、いやだ、いやーーーーッッ!!(先程までと同じように、いくら力を込めても平凡な人の、しかも少女の力ではこの化物の触手はびくともしない。腕も首すらも拘束されていれば身を捩っても、晒されている烙印が光る胸を弾ませるくらいの効果しかなく)……ひ……(目の前に揺れながら現れた5本の触手の形状が変わり、それが何のためのものか、何故他のものと形状が違うのか、見せつけられるようで)……ふ、ざけるな……だれが、邪神の子なんて…産むもんか……(女としていちばん大事な場所、そこを穢そうとする行いに怯えながら―――。)   (2023/11/17 23:12:36)

オグゥト♂アリスに見せつけるように5本の触手がゆらゆらと揺らすように下半身から目の前に出てくるように伸びてくると、一斉に皮が剥け始めた。蛸の皮が三方向に剥けると、中から白身のような触手が顕になる。オグゥトの発言…「産ませる」。そして直後に見せつけるように皮を剥いた5本の触手。これがこの邪神の生殖器であると理解させよう…。)   (2023/11/17 22:49:36)

オグゥト♂クカカ…。余程大切な先輩なのだな…。ならば…お主が酷い目に合っている様子を知れば…必ず助けに来るという訳じゃのぅ…!(あれだけ弱りきっていた精神だったのに、その先輩とは深い関わりがあるのか直ぐさま否定をし、落ち着きを幾許か取り戻したアリスにオグゥトは少しだけ予想外だと言うように視線を向けていた。だが、同時にその先輩とはそれだけ親しく、友達以上の関係を持っていると察する。ならばこそ、このアリスはその先輩を誘き出す良い餌になる。ならばこそ)クカッ、クカカ…!決めた!お主が我が子を産む様子をその先輩に送ってやろうでは無いか!喜べ…。真にお主は裏切り者として、異教徒として、肉体や精神のみならず…子宮すらも邪神に支配されるのじゃからなぁ…!(哀れなシスターである選んだ結果だ。いくら後悔して、許しを乞うても、オグゥトはもう止まらない。両足に絡みつく触手が無理矢理開脚させると、   (2023/11/17 22:49:34)

アリスクルクス♀(冷たく突き放される言葉。自分の『選択』――その言葉が重く心に沈んで。意地を張ったから大切な存在を知られてしまったのか。伸ばした手を冷たく払い除けられて、そうなのかもしれないと絶望を深くする。嘲笑う化物に、今どんな顔を見せているだろうか。他の誰か?友人のこと…?知人のこと――それともクラスメイトのことだろうか。彼女たちを売れば――?)………海先輩は…そんなこと、言わない…(絶望が侵食していく中、更に貶めるべく言われた言葉に、呟くように自然と出た言葉。それに自分自身でハッとして)……そうだ、海先輩はそんなこと言わないッス…海先輩なら…きっと…(こんな姿になったとしても、優しく撫でてくれるはず、いつものように。)―――ッ…(今まで開放されていた腕を背中で縛り上げられて、ぬるつく触手はやはり鳥肌が立ち、形の良い胸もその中央に描かれた烙印もはっきりと化物の前にさらされて、それでも。――見られたくはない穢された烙印の写真を送られまた涙がこぼれても)送りたければ、送ればいいッスよ…先輩は…そんなことで、僕を見捨てたり、しねーんで…(涙は止まらないけれど送信画面を見れば気丈に眉を吊り上げ睥睨し)   (2023/11/17 22:28:50)

オグゥト♂【はい、こちらこそよろしくお願い致します】   (2023/11/17 22:28:16)

アリスクルクス♀【お邪魔します、本日もよろしくお願いします!】   (2023/11/17 22:28:01)

おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/11/17 22:27:41)

オグゥト♂【お部屋お借りします。】   (2023/11/17 22:26:20)

おしらせオグゥト♂さん(Android 60.62.***.122)が入室しました♪  (2023/11/17 22:26:10)

おしらせアリスクルクス♀さん(147.192.***.112)が退室しました。  (2023/11/17 03:52:28)

おしらせオグゥト♂さん(Android 60.62.***.122)が退室しました。  (2023/11/17 03:52:28)

オグゥト♂【お部屋ありがとうございました〜。失礼します】   (2023/11/17 03:52:24)

アリスクルクス♀【おやすみなさいませ、良い夢を】   (2023/11/17 03:52:15)

オグゥト♂【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。では、良い夢を。おやすみなさいませー】   (2023/11/17 03:51:56)

アリスクルクス♀【こちらこそありがとうございました。また明日よろしくお願いいたします】   (2023/11/17 03:51:31)

オグゥト♂【では、いよいよ続きから本番と参ります。本日はありがとうございました〜。1日でもよし!】   (2023/11/17 03:51:03)

アリスクルクス♀【明日まででですねー】   (2023/11/17 03:50:38)

オグゥト♂【1日〜】   (2023/11/17 03:50:26)

アリスクルクス♀1d3 → (1) = 1  (2023/11/17 03:50:20)

アリスクルクス♀【本日はここで中断させていただきます。牢獄ダイスを忘れていたので振りますねー】   (2023/11/17 03:50:12)

オグゥト♂それにのぅ…。お前の貫通やら凌辱される様子を大切な人なら見てもらわなければいけまいて…?まぁ…邪教徒であるお主の凌辱される姿を見ればその先輩とやらは喜ぶじゃろう…!『私達を裏切った報いよ!』となぁ…。クハハ…!(最早、名前を出した時点で決まったのだ。アリスの願いを踏みにじる様に触手が両手を掴むように巻き付くと、背中に腕を回すように引っ張ると、1本の触手が両手首を縛り上げる様に巻き付き、胸が強調されるようにすると、丁度良く、眷属が見つけたようだ。海の名前があるトーク画面を見せて確認する眷属にオグゥトは…)まずは…背中の烙印を送り付けるのじゃ…。クカカ…。良かったのぅ?大罪の印を見られてしまうぞい…?(眷属はこくりと頷くとスマホを操作を始め…背中に刻まれたアリスの後ろ姿の写真を送信を開始し、先輩に写真が送信されたのだった…。完了すれば眷属はアリスに送信された写真が映る画面を見せてくるだろう。)   (2023/11/17 03:42:51)

オグゥト♂先に言ったであろう…?こうなったのはお主が選んだ『選択』じゃ。お主が抵抗するから海先輩とやらが危険な目に合うのじゃ…。全部、全部…お主のせいでなぁ…?(そんなに巻き込みたくは無いのだろう。追い詰められ精神を削られ弱りきったアリスが何とかして先輩だけは…狂乱しながらも懇願をしながら伸ばされる手を……冷たく払い除けた。こうなったのはお前のせい。先輩が大切であるなら誰が身代わりを出せばこうはならなかった。お前がそうした。お前が先輩を売ったんだ。笑い声を上げ、楽しそうに浮かべていた表情が一転して感情を感じれない真顔で泣きじゃくるアリスを見つめながら邪教徒になったのも、海先輩の名前を出して売ったのも、全部……お前が選んだ結果に過ぎない事を理解させ、弱りきった精神を更に削り取ろうとする。)   (2023/11/17 03:42:12)

アリスクルクス♀違うっ……違う…ちがうぅ…僕は…(支えがなければ泣き崩れていただろうか、間近で見る化物の言葉に厭々と首を振り零す涙が幾重にも筋になり、顎を伝い落ちてたった今刻まれた胸の烙印へと落ちていく。涙で濡れた烙印は背中に刻まれたものと違い自分の目でも確認できてしまう。胸の中央、心臓の上烙印の上でロザリオが揺れる。邪神の印をつけられた事実は精神を妬いて、化物の言葉が染み込んでくる。自分が――邪教徒であると、判断される可能性が高いのかもしれない、と。穢れきったような錯覚に陥ってしまう。)―――だめ…だめだめだめだめ!いやだ、いや、いやぁ…海先輩に何もしないでッッ…やだ…やだぁ!!売ってない、僕は…やだいやだよ…海先輩はやめて、やめてぇ(悲嘆に暮れて涙を流していた少女は、その名前を聞くと過剰に反応する。褒められるように頬を撫でられて半狂乱で、必死で手を化物へと伸ばす。)お願い…やめて…やめて、やめて(何度もやめてと繰り返す。自分の痴態よりも、施されてしまった邪神の烙印よりも、なによりも彼女自身を認識させてしまったことが怖くて苦しくて、罪悪感で押しつぶされそうで。)   (2023/11/17 03:16:42)

おしらせオグゥト♂さん(Android 60.62.***.122)が入室しました♪  (2023/11/17 03:01:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、オグゥト♂さんが自動退室しました。  (2023/11/17 03:01:33)

オグゥト♂そして…売ったな?ハッキリ聞こえたぞい…『海先輩』となぁ…?異端者らしく友達を売るとは流石じゃ!クカカ…!正真正銘の裏切り者で心底笑えるわい…!クカ、クカカカカ…!(無意識であろう。あまりのショックで思わず口にした大切な人らしき言葉はアリスを追い込む素晴らしい材料だ。オグゥトは涙を流しながら否定を続けるアリスに大切な人を売った事実を強調させ、まさに神を裏切った裏切り者として盛大に笑い声を上げながら褒めるように頬を掴み上げていた左手を離すと優しく撫でていく。名前が分かれば早速とばかりにスマホを持つ眷属に向かって「海の名前があるLINEのトークを開け」と命じる。その言葉にこれから海先輩とやらに何をしようとしているのか…。弱りきった精神で気づくだろうか…)   (2023/11/17 02:55:08)

オグゥト♂小便を垂れ流し、印を付けられた異端者の言うことを誰が信じようか…。いい加減に認めるのじゃな…。もはや神に仕えるシスターではあらず、お前は…『邪神の印を受け入れた大罪人』なのじゃよ…(激痛に耐えかね小便を垂れ流すように漏らし、二個目の印を烙印されたのにも関わらず認めようとしないアリスを追い詰めていく。邪神の印を身に宿した時点でそれは罪。神を裏切り、信徒を裏切り、親愛な人達すら裏切った大罪である。そんな罪を犯したシスターは果たして信徒なのか?否、信徒にあらず。自分が犯した大罪を理解させるように刻まれた印を指先でトントンとつつくように触れてアリスに実感させる。これがお前が異端者である証明だと…。そして…アリスの口から出た海先輩との言葉にニチャァ…と笑うと)   (2023/11/17 02:55:05)


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