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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/25 09:45:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/25 09:45:23)

そんなことしてないけどな。それなりには聞いてるだろ。……別に顔だけじゃないけどね?性格的な面で見ても好ましいよ。少し真面目すぎるがね。……ッ!〜〜〜ッ♡♡……?ッは、ァ゙、……ッ゙……ッ♡(入る筈もない奥をこじ開ける様に押し上げられては、駄目だと本能的に理解しても好奇心は抑えられず。君のことを大抵は許すつもりだったとはいえ、まさかこんなところまで許してしまうなんて自分でも驚きで。そんな綯い交ぜになった感情をまっさらに変えていく恐ろしい快楽にもはや言葉もなく目を白黒させてははくはくと息を求めるように口を開閉させるだけで。身悶えては君の背を掻きがくり膝を揺らした。)   (4/25 03:51:27)

なんか丸め込まれた気がする。お前も俺の言うこと聞けよ。……ふは!この顔でよかった。ギャップあっていいでしょ。……ッ、はは!そうだね…ッ、ふ……ね、一緒にきもちよくなろ、( やめられないのはたしかに同じで、言い当てられたそれにひとまず恨み言は許して。柔い媚肉の収縮に腰に重い快感が募り、小さく息を吐き。絡まる足にぱちり目を瞬かせ、欲が出ては最奥をひたすらに押し上げるようにぐりぐりと腰を押し付け、入れて、なんて甘く零しては甘えるように鼻先を頬に擦り付けた )   (4/25 03:32:50)

でしょ、じゃあやっぱり言うこと聞いとくのは間違いじゃないね。……そうだな、おまえの泣き黒子はかわいいよ。あとその顔に見合わず豪胆なのも面白いな。……ァふ、ッ……、ッ♡……や、ッ♡めらんない、ッ、くせに、ぃッ♡(ぜんぶ君のせいにするみたいな恨み言をたどたどしく怪しい呂律で訴えては、押し込まれるまま咥え込んだ屹立をきゅう♡と甘く食み続け。内からも外からも痼を押し潰すように働きかけられてはたまらなく、爪先をぴんとのばしては強い快楽を受け入れるしかなく。擦り付けられる奥の先に招くようにも足を絡めては腰を揺らした)   (4/25 03:13:17)

なるほど。さすがに会話無くなるの無理、もう俺お前と喋らないと満足できないよ、たぶん。え、急にデレるじゃん。そんなに俺のどこが好きなんかね。……ふふ、大丈夫だって。それともなに、ここでやめていいの? ( 駄々を捏ねながらも身体を明け渡す従順さが愛おしく、少しばかりの意地悪を。打ち付けながら行き止まりを捏ねるように腰を回し、じっと瞳を覗き込んでは問いかけて。意識させるよう痼を挟むように腹の上からぐう、と押し込み、僅かに腰を揺らして )   (4/25 02:54:51)

さぁ、なんだろうね。単純にお前と会話してストレスを緩和するくらいはできるでしょ、聞いてくれなかったらそれがなくなると考えたら巡ってくるものはこれじゃないの。……ああ、確かに。止められないな、お前への好きも。訴えるまではいかないけど。合意をとってくれるのは助かるね。……ッ゙あ!、っう、……ッは♡、ひ、……ッ、こわ、いだろ、ッ、……ッばか、♡(君が案じているような、暴かれることに対する恐怖は既に払拭されたものの、どこまで君に乱されてしまうのかなんて恐怖が今度は湧いてきて。いやいやと首を振りながらそう悪態を吐いた。抽挿が優しいものから激しいものに変わっていけばがくりと膝揺らし、弱いところを掠める度にきゅう、と締め付けては手を握りこみ。)   (4/25 02:28:42)

この場合何が巡ってくるんだろうな、お前から俺への惚気?そういうもん。自分の好きはそう簡単に止めらんないっしょ?……ふふ、そっか。えー、ちゃんと合意は取るよ。DVって訴えられたら困るし。……あは、気持ちいいならいいじゃん。ね、こわくないよ、( 徐々に矜恃が崩れていく中弱々しい抵抗も加虐心を煽る材料で、零れた唾液を塗り込むように親指で口内を優しく掻き撫でて。圧迫感や苦しさよりも純粋な快楽を拾ってるように見えればゆるゆると単調に揺らしていた腰を次第に早め、確実に快感を与えようと君の弱い痼や奥を狙いながらぐちゅりと水音が立つほど腰を打ち付けて )   (4/25 02:09:54)

ふ、賢明な判断だね。俺のために言うこと聞いておくのも、巡り巡ってお前の為になるからさ。ふうん、そういうもん?……言わないよ、甘やかされるんだったら嬉しいことだし。でもそれに見合わないくらい酷くされたら文句は言うかもしれないな。……んッ、……ぅ、あ……ッは……♡ほんとに、ッ、……、いい、からッ、だめ……♡(強がりも見透かしているような、優しく寄り添うように頬を撫でる手付きとは裏腹に、反応を示した動作を繰り返されては毅然とした態度も次第に崩れ、しおらしくだめ、なんて零し。口内に差し込まれた指を拒んで噛む気力もなくとろり唾液零しては首を振ってみせた)   (4/25 01:52:26)

ふふ、はぁい。照れ屋な誰かさんのために言うこと聞きますよ。まあね、性癖には従順でありたいじゃん?……うん、優しすぎとか文句言わないでね。時々酷いことする分目一杯優しくしたいからさ。……ん、はは、気持ちいいから?そんな固い顔しないで、ね?( 組み敷いた身体はこんなにも雄弁なのに表情と言葉は固く、耐えるような顔の輪郭をゆったりと手のひらで撫でては頬包み込み。君をとことん快楽の坩堝に叩き落としたくて時折痼を穿つように擦り上げながら先で奥を小刻みに揺らし、意地になって噤んだ唇にそっと親指を這わせては口を開かせ )   (4/25 01:38:05)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/25 01:23:21)

……少なくとも1週間2週間くらいは間あけて、恥ずかしいから。身構えないやつとかいるの、失礼でも事実だろ実際。……ふーん、まぁ、せいぜいお前のやり方で大事にして、じゃあ。……ッは……♡ッは……、……ッぅ、く、いま、しゃべらせんな、ッ♡(深く息をいれて呼吸を整えたいのに、できるのは浅く熱っぽい吐息を零すことだけで。しかし甘く蕩けた声はあげたくない、なんてそんな意地で必死に口を噤んでは抱きしめた君の背に指を立てて身体を縮こませた。ぴったりと密着した屹立で奥を小突くように擦り上げられては重だるく快楽が追ってくるようで。腰の重くなる感覚にぎゅ、と目を強く瞑って顔を顰めた。)   (4/25 01:18:36)

おしらせさん(Android 133.106.***.139)が入室しました♪  (4/25 01:18:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/17 02:52:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/17 02:41:40)

え、だめ。えー、もうやんない方がいい?いくらあってもいいじゃん。んー、流れでね、喜ばせますけど。気のせいだよ、身構えすぎじゃない?失礼だなぁ。……ゔ、それ否定できないから。気にしなくて良くても、俺が気にする。だって大事にしたいし。……ッ、ふー…入っちゃった。ね、スマイル、( 無意識に揺れる腰そのままに落ち着かせるよう抱き着く背中をそっと撫でて。解しきれてない奥までぴったりと屹立の形に沿った媚肉に息を吐き、甘く名前を呼んで。すぐそばの唇に口付けを落としては腸壁を擦りあげるようにぱちゅ、と腰を打ちつけ )   (4/17 02:28:13)

はずかしすぎて入れないから口聞けなくなるけどいい?まじ直接言って、さすがに誰でも照れるからあんなの。喜ばせただろ十分、お前こそ喜ばせてよ俺のこと。なんかさァ……、理解させるよりもう分からせることに焦点置いてない?それ。……俺が怖がったから?別に気にしなくていいのに、お前はけだものなんだからさ。……ッ゙うそだろ、……ッく、うァッ、あ゙ッ♡!……ッ、は、〜〜……ッ、♡(全て受け入れたのだとばかり思っていたのに、指では届くことのなかった奥の方まで君の屹立で拓かれては嘘だろ、なんて希望を絶たれたような顔をして奥歯を噛み締め受け入れ。恥骨に触れるあたたかな肌に今度こそ受け入れられたことと、身を裂かれるような圧迫感に浅く息を吐きながらも、しかし目立った痛みはなく。ぎゅっと抱きつきながら、息を入れる為に深呼吸を心掛け、)   (4/17 02:05:15)

うるせ~ 調子乗りやがって。昨日惚気けたら照れてたじゃん、あの惚気の数倍濃いやつ残して待ってたらいける説ない?別に逸らしてねぇよ、お前も俺のこと喜ばせてね。なんか孤独な天才みたいなこと言ってる。そのうち理解してくれればいいよ、俺が分からせるし。……幸せすぎて、逆に痛かったり苦しませたりするのが怖くて。…ふ、ッ、ごめんね。まだ全部じゃないの、( 驚いた顔に罪悪感抱えながらも、その顔が快楽に歪むのを想像してはぞわりとした高揚隠しきれず。逃げられないよう上半身を抱き締め覆いかぶさりながら触れた行き止まりをさらに押し上げるようぐぷ♡と根元まで飲み込ませて。熱く狭い中に全て包み込まれてしまえば唇を噛み、ゆさゆさと腰を揺らして )   (4/17 01:40:02)

その弱そうな相手に苦戦してるのは誰だったかな。教えてやったんだから照れさせてみなよ、1回くらい。……確かに、そうじゃん。話逸らされたな。いくら賢くても理解できないものは理解できないんだよ。特に自分のこととなるとね。……してないの?なんでさっきあんな顔してたの、じゃあ。……ッン、くぅ……ッ、なん、っで、……ッ、?(入ったか、と先程問いを投げた時よりも明らかに奥に進まれては、三度驚き目を丸め。困惑を顕になんで、と口にした。熱い肌どうしが触れる感触に、どくどく早鐘を打つ鼓動が重なり合うようで、心地良さに目を細めながらも、首を傾げたまま受け入れるしかなく、押し上げられる度にびくりと腰を浮かせて。)   (4/17 01:22:04)

えぇ、つまりお前が魔王ってこと?弱そ~ 恥ずかしいこと……なるほど。てか目的って愛されて喜ぶ恋人を愛おしく思いたいんじゃなかったっけ。ふふ、賢い子はすきだよ。早く可愛いって認めてほしいなぁ。……え、してないよ。なんか誤解してるでしょ、お前。ッはは、♡ね、そろそろいいでしょ、( 跳ね上がった声に確実に快感は拾えているようで思わず笑いこぼして。心地よい締めつけに喉鳴らし、暑くなってきた衣服を脱ごうと一度手を離して脱ぎ去り、そのまま抱き寄せて。素肌の心地良さに頬緩めながら恨めしげな目元にちぅ、と口付けを一つ。強請るように頬擦り合わせ、少しばかり腰押し進めて )   (4/17 00:59:37)

果敢にも挑んでくるお前を待ち構えてる。ほら、ボスとかは関門なんだから柔和な態度取らないでしょ。そういうこと。さぁね、恥ずかしいことやらされたら照れるよ流石に。まぁ大人しく従ってやりはしないけど。まぁ、流石にその時が来たら大人しく認めるよ。キツい仕置は受けたくないんでね。……でも納得いかなそうな顔してたじゃん。満足出来てるなら文句は無いけどさ。……ッあ!?……ッは、急に、なんだよッ、♡(いつの間にか意識の端に追いやられていた快楽を再び思い起こさせるように不意に肉壺を揺すられては抑えられることも無く甘い声をあげ、思い出したようにきゅうと締め付けて。未だ着込んだままの君の服を握り込み、身体寄せては恨めしげにもじっと見つめた)   (4/17 00:38:56)

おしらせさん(Android 133.106.***.38)が入室しました♪  (4/17 00:28:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/17 00:28:24)

随分上からだな。やるけど難易度バカ高くない?どうしたら照れるのお前。はいはい、わかってんだぞお前のこと。だって俺は気持ちよくさせようとしたら自分の趣味と合っただけだもん。記憶にないけど。だろ?過度な快感はキツいし認めた方がいいんじゃない?……できてないわけないでしょ。好きな人に受け入れてもらってさ、( 下腹部は繋がっているにも拘わらず普段と変わらない愛しさのやり取りになんだか不思議な気持ちで頭を撫で続け。馴染んだ証拠かと少しばかり腰を揺らして、表情伺うように覗き込み )   (4/17 00:13:21)

いいよ、まずは照れさせてみな。可愛いかはさておき見せるのはその後だ。いやいや、知らないなそんなこと。お前もとぼけた癖によく言うよ、まったく。うわ、末恐ろしいな。億が一ないとは思うけど可愛いと思ったら認めざるを得ないかも。……ん。そう?満足出来てないとかじゃないならいいよ、まぁ。(不満を抱えている訳では無いと分かれば仕方がなしに摘んだ頬を離してやり、乱暴を詫びるようにもよしよしと触れ包んで。ゆったりと落ち着かせるように撫でられれば、繋がっていることが少しずつ慣れに変わり。少しだけ寛いでは撫でる掌に頭を擦り付け。)   (4/16 23:55:15)

ふーん、じゃあ俺が照れさせるから可愛いとこ見せてね。とぼけやがって、無理しようとしたでしょうが。んー、まあ寸止めして可愛い声出させて嫌でも分からせようかなぁとは考えてましたけど。……あは、幸せだったか。んん、俺もお前と繋がれて幸せだよ、でも長く楽しみたいじゃん……?( 撫でられる心地良さに溺れかけたのも束の間、鋭い問いと摘まれる頬に困ったように眉を下げ。甘く食まれるだけで快感を拾い、じわじわと腰に熱が溜まっていくのも事実。そのうち解れきったら全て押し込んでやるつもりで、大丈夫とでも宥めるように頭をゆったりと撫で )   (4/16 23:44:56)

さぁね、喜びのあまり照れるとかないかも。さてね、俺も記憶にないな、なにか怖がったかな。知るのも知らないのも怖いな。身の振り方決めるのに知っておきたい気持ちはあるよ。……苦しくないし、しあわせそう、じゃない。幸せだけど。……お前は違いそうだな、きんとき。(噛み締めるが如く幸せ、なんて口にしては君の緩んだ頬を撫で続け、逆に問いを返しては小首を傾げてみせて。進度を確かめるようにも腹を撫でる手つきに、喜ばしいだけではない微笑みの機微に目ざとく気が付けばじっと見つめ、撫でていた頬をおもむろに摘んでやった。)   (4/16 23:30:12)

いいんだよ?照れてくれても。長々ってなんだ、急いだら怖がるくせに。ん?気のせいじゃね、記憶にございません。えっ、先に知りたい?自分のこと可愛いって言わないとどうなるか。……っ、はは、幸せそう……ん、苦しくない、?( 撫でられる目元、与えられる快感にみっともなく誤射しないよう耐えただけだが、気遣う手に擦り寄り思わず頬緩めて。根元まで無理やり押し込めては何よりも傷つけてしまいそうで恐ろしく、満たされ緩んだ顔に曖昧に微笑みを返し。甘くしゃぶられるような中にこくり喉を鳴らし、震える胎の上からゆったりと手のひらで摩り )   (4/16 23:14:43)

さてね、照れるかどうかはさておいて、単純に気になるからよろしく。ああ、だからあんな長々と。愛を伝えるそれにしては途中お前の愉悦に走ってたと思うけど。身構えないやついる?その内容がわかんないのが怖いじゃん。……は、ッ♡……ッそ、ぅ……ッん、ァ……ぁふ、……ぅ、はいったの、……は、うれし……、(焚き付けて急かしただけで、解し切れたとは到底言えない状態で。腰を押し進める君の表情が切羽詰まったものに変われば不安気にゆるゆると目元を撫でてやれば見つめた。かたく握りしめていた手の拘束が緩められ、撫でられるのと同時にぴたりと君の動きが止まれば全て納めたのかと思い。苦しさは拍子抜けで、そのくせ満たされる感覚は凄まじく、ふにゃりふやけた笑みのままそう零してはきゅう、きゅう♡と納められた範囲の君の屹立を歓迎するように内を歓喜で震わせた。)   (4/16 22:58:10)

んはは、なるほどね。そしたらお前のこと照れさせるくらいがんばろっかな。ふふ、俺愛してるって伝えるのに前戯割と好きなんだけど伝わってて良かった。そんな身構えないでよ~ 自覚できるようちょっと可愛がるだけじゃん。……ふ、ッ……っは、可愛い…、愛してるよ、スマイル ( ずぶずぶと押し込んだ途端触れる熱い中、直接的な刺激に耐えるようにぎゅ、と眉を寄せ、膨張した自身をゆっくりと飲み込ませて。苦しそうな声と涙に反して笑う顔が心底嬉しそうで、思わずぽつり本音を零せば耳元に愛を吹き込み。キツい中に半分ほど飲み込ませては腰をとめ、いつしか溶け合ってしまいそうなほど握りしめた手をそっと摩り )   (4/16 22:33:19)

そうだよ、それにさぁ、愛されてんだって喜ぶ恋人の愛しさ俺にも体感させてよ。気になるじゃん。まぁね、愛してなきゃ面倒な手順踏んで抱こうと思わないだろ、伝わってるよ、いろいろ。えぇ……濁すなよ、恐ろしいやつだな。……ッぁぐ、……ッ!ッ……♡は、ッひ……ぐ、きんとき……♡(一言だけ忠言されたそれ。指とは比べ物にならないほどに熱く、質量のあるそれを受け入れようと心構えはしたものの、喉を反らし、か細く呼吸しては生理的な涙で睫毛を濡らした。しかし苦しいばかりでなく、君の熱を受け入れられるのが嬉しい、なんて女のようでそぐわない感情を抱けばゆるりと口角もちあげ、名前を呼んでは手を握り返した)   (4/16 22:11:20)

はいはい、俺も愛される覚悟持たなきゃ人のこと言えないもんな。あは、気持ちよさだけじゃなくて気持ちまで伝わってるようで良かった。えぇ?そりゃあ…、ねぇ?……ッ、はぁ……スマイル、息してね、っ ( 強請られるのにどうも弱くて、耳元に吹き込まれる甘い声とともに身体全体で求められてしまえば一度息を吐いて落ち着こうと。指を深くまで咥える奥まで君に触れたくて、喉を鳴らしては指をずるりと引き抜き、はち切れんばかりの自身を寛げては性急にも先端を押し付け。片手で足を広げさせ先を押し付ける度にじわ、と先走りが滲む。甘く名前を呼び繋いだ手をぎゅ、と握ってはゆっくりと秘部へと押し込んで )   (4/16 21:52:22)

ん、頑張れ。ちゃんと素直に伝えるよう俺も頑張るから。まぁね、嫌でも自覚せざるを得ないよ、これだけは。愛されてるんだってお前に教え込まれてる訳だし、たった今ね。こわ、実力行使ってなにする気よ、怖いんだけど。……ッ♡……ひッ、ァ、う……ッ、きんとき……、は、はやく、♡(ちかちか、視界が明滅する感覚に浮ついたままの意識でぼんやりと宙を見つめてはくたりと脱力し。白む意識をはっきりさせたいのに深く口付けられては息を整えることも出来ずにされるがままで。あまい滑舌で君の名を呼びながら、未だまさぐられる胎内、その中に埋められた指を深くまで誘うように畝らせ、足を絡めた。意識がはっきりしてしまえばまた拒んでしまう気がして、力のこもらない片腕で抱き寄せ、耳元で急かすようにそう強請り。)   (4/16 21:34:00)

う、わかったよ、慣れますがんばりますー。そうだよ、愛されてる自覚あって嬉しい。ふふ、はいはい。ちゃーんと両手広げて待ってるよ。ほーん、これ何してもいいんだよね?そのうち実力行使しだすから首洗って待っとけよ。……ッ、ふふ。イけた?えらいね。スマイル、( 睨みつける視線は饒舌で、けれど蕩けきった身体では意味もなく。ぢぅ、と唾液を啜り響く矯正やら吐息やらを飲み込むように深い口付け繰り返し。やがて腹の間が濡れる感覚に漸く唇離しては汚れた白濁に目を向け、きゅうきゅうと畝る腸壁に溢れる唾液を飲み下し。達する余韻を与えず甘く震える中を拡げるよう指で届く奥までを解し、甘えるように頬を擦り合わせ )   (4/16 21:15:06)

ふーん、でも慣れてくれなきゃ困る。お前が自信無くさないように沢山言うって話だったんだし。ふ、実際そうじゃないの?俺はお前に沢山愛されてると思ってるよ。ん、ならいい。俺もお前が帰る場所だから、ちゃんと迎えてね。丁度いいよ、縛りにもならないくらいだわ、お前が悔しさで歯噛みする様が目に浮かぶなァ。……ん、ッ〜〜!……ッは♡……ッふ、ぅ……ッ♡(形の良い唇を歪め、最大級の愉悦を孕んだ笑みを浮かべた君。楽しそうなのはなによりだというのに素直に喜べなくて、どこか恨みの籠ったような視線を向けてはじとりと睨め付け。深く口つけられる咥内に声は掻き消されたものの、はしたなくこぼされる吐息や飲みきれなかった唾液は止まらず。とろり垂らしながら待ち望んだ刺激を受け入れて。きゅん♡と中を甘く畝らせながら、たらたらと勢いなく白濁を吐き出して軽く達してはびくりと身体跳ねさせ、痼を押し込まれる度にぱたぱたと腹の上に白を零した。 )   (4/16 21:02:06)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/16 20:49:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/16 20:48:03)

素直に言われるの慣れてないの。それに愛してるだろって俺まで決めつけてくれるのも嬉しくて。ふふ、もちろん。お前が俺の帰ってくる場所だから。よくわかってんじゃん、好きでどうしようもないよ。……このくらいの縛りで丁度いいでしょ?なんか余裕ぶってるわ、吠え面見るの楽しみだなぁ。……ん、いいよ。いっぱい気持ちよくなって、ね?♡ ( 軽く叩く度揺れる腰、快感で溶けた瞳の淫靡さにたまらず口角を上げては開いた口に舌を捩じ込んでめちゃくちゃに口内を荒らした。意識させるよう痼の縁をくるくると円を描くようになぞっては指の腹で膨らみを擽り。繋いだ手を安心させるよう何度か手の甲を撫で、ぎゅ、と力を込めたと同時に痼をぐりぐり♡と強く押し込み、確実に悦を与えようと更に揺さぶって )   (4/16 20:42:28)

きんときが聞いてきたじゃん、愛してるでいいのって。教えてあげただけだよ。置いてくなよ、万一置いてっても帰ってきて。それこそ待ってるから。ふ、休日全部捧げなくてもとっくに好きだろ。……勝利条件厳しくなったな。まぁ、余裕で俺の勝ちではあるんだけど。……ッ、……ッァ、ッ♡はぁッ、く、そ……よ、くして、ッ、じらすな、ァッ、♡(締め上げた壁のあいだを割り開きながら軽く触れられるだけでも腰を揺らしてしまうほどに心地好く快楽が腰に溜まり。ずんと重くなるように響く好い感覚を追い求めるように、粗暴ながらも口を開いてはすがりつくように肩を掴み、よくして、なんてじわり蕩けた瞳で見つめて。)   (4/16 20:19:43)

ん゙、急にデレるじゃん……!そりゃあね、お前のこと置いてくわけにはいかないんで。それはたしかに。でも俺のことは待ってくれるんだ?ふふ、休日まで独り占めできるの嬉しい。もっと好きになっちゃうな。……え、やだ。じゃあ思ってくれても俺の勝ちにする。それは許すよ、変わったお前もそのままのお前でしょ。……ふふ、きもちいねぇ。ほら、ここどうされたいの?ちゃんと言って、( どこか寂しげな声にゆるり目を細め、愛おしさに目尻にちぅ、と口付け落とし。ぎゅう、と締め上げられる指、ぴったりと沿う柔らかな肉の合間を縫ってトン、トンとタップするように軽く刺激して、切なげな顔をそっと覗き込んだ )   (4/16 19:52:44)

うん、愛してる。お前も俺のこと愛してるだろ、それだけで生きてけるよ。でも利口ではなくなるだろ、おまえの事待たせた上で俺は俺の部屋で待ってるんだし。なんだかんだ毎晩会ってるからな、その為に仕事頑張るのは変わらないけど。つまらない休日は減りそうでいいな。……ふぅん、言わなきゃ俺の勝ちにならない?それじゃ。自覚しても言わないとかできちゃうけど。ん、わかったけど、自然に変わっても許せよ、それは。……ぁ、……ッ、……ん♡よ、くない、けど、さァ……ッ♡(思考を占める快楽の割合は減ったはずなのに、焦らすように弱められた刺激で今度は頭がいっぱいで。唾液に濡れた耳元に吹き込まれる言葉ひとつとっても耳を擽るように響き。いざ泣き所を虐められなくなっては、切なく感じられて。僅かばかり触れている指へ押し付けるように中をぎゅうと締め付れば形が知覚できる程に咥え込んだ。)   (4/16 19:30:37)

なーんかかっこいいこと言ってる。つまり愛してるよってことでいいですか?よかったね、来てくれなかったら行くだけだから一緒にいれるのは変わりないみたい。しかもその楽しみのために仕事とか頑張れるでしょ?最高じゃん。……いつか可愛いだろ?って自分から言ってくれたら俺の勝ちだな。全部塗り替えるよ、そんなん。……うん、そのままでいいよ。そのままのお前が一番すき。……かーわい。いいの?ここでやめて、( 短く上がる声も潤んだ瞳も普段生意気な君を屈服させたみたいでぞわ、と背筋を駆ける何かとともに顔が上気した。肩を押され止められるそれに目を細め、耳元は唇を押し付けるだけに留め、痼を揺らす指先の力を緩めては十分膨張したそこを微弱な強さで優しく撫でさすり )   (4/16 19:06:16)

ふ、そうかも。抱きしめたいし抱きしめられたいんだ、愛しさゆえに、ね。手始めにお前に会いに行くのやめる、部屋でじっとお前が来るの待つよ、そんなん。いつ会えるか明確になるからな、楽しみが増える気がする。……どうだかね、今の所は微塵の自覚もないけど。作り替えてくれるのに期待するかな。……そうか、じゃあいいや。お前が好きでいてくれるところを削ぎ落とす理由も無いしね。……ッひ、……ふ、ッァ♡……ッン、……ッは、ふ、やめ、……ッ♡(か細く悲鳴のようにあがる嬌声は耳慣れた声とはかけ離れており。自分の喉からそんな声があがっているなんて信じられないというように潤んだ目を丸くして。脳内を犯す水音と胎の奥から広がる熱感は自身の理解を越えたもので、見開いた目を白黒させては、悦楽に身を震わせながらも制止の声を掛け、弱々と肩をおした)   (4/16 18:47:27)

おしらせさん(Android 133.106.***.181)が入室しました♪  (4/16 18:28:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/16 18:27:14)

んは、俺だって好きじゃなきゃ慰めようと思わないよ、いい感じに相互作用できてるんじゃない?え、なにすんの。嫉妬させたらそれ相応のことするけど大丈夫?え、ほんと?じゃあしてみよっか、ふふ、なんか嬉しい。……へぇ、嬉しい。でもこれからも言い続けるから嫌でも自覚するんじゃない、そのうち。……んー、我儘し放題なら直してほしいけど時々駄々こねるくらいなら可愛いから矯正しないでほしいな。……んふふ、やーだ。ちょっと調子乗りすぎたねぇ、( 甘く溶けていくような声色に加虐心唆られ、くすくす笑い声が漏れてしまう。逃げられないよう握った手をシーツに縫いつけ、更に追い詰めるように耳介にぐじゅ♡と舌を這わせて。解す目的を忘れ、うっすら膨らんだそれを柔く引っ掻き、腹全体を揺さぶるようにぐりぐり揺らして )   (4/16 18:22:32)

好きでもなきゃ傾倒しないからね。全部好きだよ、包んでくれるとこも、慰めてくれるとこもね。ん、引き留めるけど、お前の興味引く為に悪い子になっても許せよ。ふ、悪くないな、それ。仕事の日程くらいなら教えてもいいかも。……まぁ、そうじゃない?日常会話において可愛いなんて言われたことないよ、お前以外に。誇っていいんじゃない、知らないけど。……子供っぽいところはあんまり好きじゃないんだよな、矯正しようとしたら嫌?きんとき。……ッは、、うあッ♡……わる、かったって……ッな、ァ、ッ……♡(不意に胎内を弄る指の動きが解ぐす為のそれでなく、快楽に誘うようなものに変われば開いた口から零れるのは笑声ではなくなっていき。甘く吐息を零してはきゅ、と手を握り込んで唇を引き結んでは逃げるように腰を浮かせ、ふるりと睫を揺らした)   (4/16 18:01:58)

おしらせさん(Android 133.106.***.181)が入室しました♪  (4/16 17:46:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/16 17:45:44)

えぇ、お前ほんとに俺の人間性好きだね、びっくりするわ。それは困るなぁ、じゃあ引っ掛かりに行く余裕ないくらい引き留めといて。それ楽しみ、長く一緒にいたいもんね、もうスケジュール共有でもしとく?なんて。……じゃあお前の可愛さ知ってるの俺だけってこと?それはそれで嬉しいな。ん、ふふ、俺ほんと幸せ者だな。……あは、そういうとこ可愛いよ。ねぇー、笑いすぎだって。随分余裕あるんだね?( 情けない声が出た自覚はあり、楽しそうな顔にむっと唇尖らせて。最初の不安がった顔より何倍も良いが、おちょくられるのは倍返しでもしてやりたくなるもので。押し込んだ二本の指をばらばらに動かし緊張の解けた身体を暴き、少しだけ引き抜いては感触の違う浅い箇所をぐり、と押し込んで擦り上げ )   (4/16 17:37:14)

そう?俺からしてみれば過言でもなんでもないんだけどね。まぁ引き留めるけど。そもそも引っ掛かりにいくなよ、置いていったらそれこそ機嫌損ねてどうもならなくなるよ、きっと。ん、早上がりの日とか勝手に上がり込んでやるか、期待に応えて。……そうは言われてもな。俺は俺の事可愛いとは思わないからどうにも。まぁいいよ、お前の幸せになってやる。……それはぁ……、まぁ、あるかも。ン、ッ、ふは、ッ、……はいはい……ッわかったから、ぁ、(油断しきった唇からこぼれた少しばかり間抜けな声色に喉震わせては笑いをこぼし。格好つけたがりの君に花を持たせてやろうか、と足を伸ばせば触れるのはやめてやり。笑ったおかげで緊張も緩んだのか、ゆったり受け入れては息を詰めながらも絆されるように身を許し、)   (4/16 17:16:36)

ふふ、買いかぶりだっつーの。んー?お前のことクズとか嫌だとか思ったことないけど、たしかに俺見る目ないよ。だからこれ以上変なやつに引っかからないよう繋ぎ止めておいて。お前を最後の人にさせてよ。あは、いい子じゃん。逆に俺の部屋で勝手に先に待っててもいいよ。……んなことないって、ほんとに可愛いって思うよ。ん、俺の幸せになって、スマイル。……ガキっていうか、普段大人っぽいのに時々駄々こねる子どもっぽさはあるでしょ。んッ、ちょ、バカ…!今は自分のより、お前のこと気持ちよくさせたいの。ほら、力抜いて、( 撫でられる手のひらに擦り寄りつつ唇に触れる温かさに噛み付こうと口を開いたのも束の間、突然与えられる直接的な刺激に思わず喉が引き攣って。今日ばかりはその整った顔を快楽でぐちゃぐちゃにしたいのは本当で、宥めるように目尻に口付けてながらまたくちくちと腸壁をすり上げて。口を開く余裕はあるようで、もう一本指を添えては再度ゆっくりと押し入れて )   (4/16 17:00:07)

ふは、そうだね。俺には勿体ないくらい上等なのに目をつけたと思ってるよ、他でもない俺自身。だからお前は逆に見る目がないなって思ってる、俺みたいなのを好きになってしょうがない奴だって、ふふ。待たせるのはあんまり好きじゃないからもっと早く気付けたらいいんだけどな。……それはちょっと飛躍しすぎな気もするが。お前の幸せに一役買うための努力はするわ。……そんな餓鬼だと思われてんの、俺。……ん、ッ……ぅ、……こんなにちびちびやってて、さァ……ッ、いいの、きみ、(他でもない君の口から離したくない、なんて言われてしまえば気分は良く、安心したように目を細めてはもう片手で君の頬を撫でてやり。そっと重ね合わされた唇をぺろりと舐め上げつつ、寒気がする程ゆっくりと進められる愛撫に今度はそう苦言を呈した。たしかに自分は痛苦もなく満足させて貰えるのかもしれない。だがその為に君だけに辛抱させるのは本望では無く、なにより待ちきれないと言うように膨れた欲が気の毒で仕方がなくて。ゆるり膝を持ち上げては押し上げてやりつつ、そう首を傾げて問いかけた)   (4/16 16:38:47)

あは!大丈夫、ストレートに言ってる。俺のこと好きになるとかお目が高いとか言っちゃう。ふふ、そっか、随分絆されちゃったね。まだかなぁって待ってるのも結構楽しいよ。……よし、えらいえらい。お前は愛されてるんだって胸張った方がもっと可愛いよ。こんな可愛いのに好かれて俺も幸せ。……やだよ、離したくない。それに試したらふーんって拗ねるでしょ、あなた。( 切れ長の瞳も通った鼻筋もとことん顔が良く見ていて飽き足らず、その菫色がこちらを向く優越感にどうしようもなく頬が緩んだ。余裕そうな口振りに蓋をするようにそっと口付け、閉じた瞼にかかる睫毛の影をじっと見詰め。拾ったのは違和感が快感か、少しばかり逸れる腰に気づき緩慢な動きを心がけ、すりすり中の媚肉を擦り上げつつ拡張するようにくるり指を回して )   (4/16 16:16:33)

一瞬皮肉られてるかと思ってびっくりした。たしかにそれはいい趣味かも。そうだよ。……なんだろうね、勝手に入る恐怖よりお前をまたせてる罪悪感の方が勝つようになったんだよ、いつしか。……ん、ふふ、わーったって、自信持つか。この上なく幸せなんだって、こんな一途に愛されてんだから。……ン、ッ……は、どうなる、だろうな。試してみな、(どうにもそうもまじまじと見つめられると落ち着かず、困惑の色を浮かべながらもゆるり君の目を見つめ返しては薄く笑みを浮かべて。優しく握り込まれる手付きでそれが冗談だとすぐにわかれば余裕あり気にそう軽口を返しては、今度こそ君に委ねるように目を伏せた。腹の中を這うような感触は慣れないものだが、じわりと腹の中に熱を灯されるような不思議な感覚で。鼻にかかった吐息をこぼし、きゅう、と中を畝らせては腰を反らせた。)   (4/16 15:57:45)

ほら、でも俺と毎日喋るって良い趣味あるじゃん。ふは、そういや部屋勝手に入るの無理って言ってたな。いつの間にこんなべったり可愛いやつになっちゃったんだか。……うるさーい。俺もお前の何見ても好きな自信あるけど。ふふ、その言葉そっくりそのまま返すわ。俺も自信持つから、ね。……んは、離したら怒る?なんてね、( どうやら隠し事が上手いようで、少しの表情も取りこぼさないようじっと見つめることにした。自分が不安がっていたら世話ないか、と普段の冗談交え、安心させるようにきゅ、と手握り。受け入れられるまま指を一本深くまで押し込み、狭く締まりきった中を摩るようにすり、と指の腹で腸壁を撫で、徐々に拡げていき )   (4/16 15:42:15)

否定はできないな。いいと言える趣味は無い訳だし。なれるよ、俺だっていつしかお前にべったりになっちゃったんだから、部屋の垣根も越えて。……ふは、いや、可愛いやつだなと。繕わなくても好きなもんは好きだよ。言い続けるから自信持てよ。急がないけど。……は、……ッ、いいって、だから、離すなよ、(らしくないと思われると言うならば上手く繕えていたのだろうか。表情に出さないようにしていただけで心配や不安事には過敏な方で。釣られて不安がる君を宥めるように絡めた指先で甲を撫でやり。様子を伺うようにおずおず差し込まれる指先に息を詰め、はふり息を吐いては強ばらないよう受け入れ、)   (4/16 15:22:46)

趣味が悪い仲間。んー、たしかに。毎回ご褒美目当てじゃダメか、いつか普通に頼れるようになるかな。……なーんで笑ってんだ、コイツ。俺結構自信ないんだからな。夢みたいに思うのお前だけじゃないよ。……んーん、急ぎすぎたのはほんとだし。ふふ、ん、ぎゅって握っててね、( 申し訳なさそうな表情に君らしくないと、つられるように眉を下げ。完全に委ねるような身体を抱き締め、握られる手を指を絡めて握り返せば指先に口付けを一つ。もう一度後蕾へ指先を押し当て、時折引き抜きながらもゆっくりと差し入れて )   (4/16 15:09:16)

なんの仲間?や、まぁ、いいけど。ん、その調子で頑張ってみて。後からご褒美目当てじゃなくしてこ。当たり前に頼ってくれるようになったら嬉しいよ。そうなの、じゃあまんまと引っかかってんだ、俺が。……にしても、ふは、見せかけでも好きでいて貰えるように良い人ぶってるのは面白いな、なんか。夢じゃないのが驚きだけど。……別に。好きにしろって言ったのはこっちだしな、いいよ。……だから手だけ握ってろ。(先程までの勢いが嘘のように大人しくなった君に多少の申し訳なさを抱いては眉下げ。不安感を拭えずとも多少はましになるだろう、と君の手を取り握り締めては抱き締められるまま肩口に頭預け身を委ねるように。)   (4/16 14:52:30)

おしらせさん(Android 133.106.***.90)が入室しました♪  (4/16 14:51:14)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/16 14:47:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/13 04:31:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/13 04:31:54)

よし、えらい。これでお前も仲間な。やった、達成できるかは置いておいてご褒美があるなら頑張れるかも。……ふふ、嫌われたくないから良い人に見せてるだけだよ。んー、現金な話だけど俺は俺のこと好きな人が好きだからね。好きになって、蓋を開けてみたらこんなに一途で俺のこと包み込んでくれて、でも守りたくなる繊細な人だったわけ。夢なんかじゃないよ、ばーか。……ごめん、急ぎすぎた。ゆっくり、ね、( 声色と合わない視線にはた、と気付いてはそっと抱き締めて閉じた瞼に唇落とし。自分に言い聞かせるように呟きつつ頭ゆったりと撫で、時折優しく啄むように口付け落として )   (4/13 03:23:54)

ん〜……納得いかないけど、イーブンってことにしてやるか、しょうがない。うん、見守ってる。達成出来たら沢山褒めてやるよ。……お前に対するイメージというか、だな。お前は良い人なのは確かだし、俺は人に好かれる要素は無いと思ってるから。時折夢なんじゃないかって思うんだよ。……ッァ、はぁッ……、……ぅ、…………わるい、つづけていいよ。(好き勝手荒らされた上、釈明の為だけに口を解放されても、渋々そう口を開くばかりで問の答えは口にせず。いくら触れているのが君とはいえ、身を暴かれるのに完全に抵抗が無くなるかと言われればその限りでなく。拭いきれない恐れに付き合わせるのも酷か、と閉じた足を開いては鋭い視線から逃れるように目を伏せた。)   (4/13 03:02:38)

あは、それ否定できないからどっちもどっちってことにしよ。でしょ、達成できたかの判定員お前だから見守っててね。そうなの?それ俺どういうイメージ……?んふふ、いいえ~ ……ぅ、ん…、ッ、ふ……?は、ッ……なんでよ、( 勢いを付けすぎただろうか、抵抗を見せられるも口付けが好きなことを知っているが故に止めることはなくぐちゃぐちゃに口内を荒らした。伸ばした手を止められてしまえばぱち、と瞬きを、唇を離し息を整えつつぐ、と指の腹で孔を押し上げて言外に伝えながら問いかけて )   (4/13 02:44:47)

そう?寧ろ泣かせたいって思ってるお前の方が趣味は悪いんじゃないの、知らないけど。ん、楽しそうにしてたら伝わってくるよ、楽しんでるんだなってさ。へぇ、いい目標じゃん。小さいことでもいいから達成出来たらいいね。どうも、俺もお前みたいな人に好かれるなんて思ってなかった。好きだよ、ありがと。……ッ!、は、……ッァふ、、ぅ……ッん……ッ、♡(勢いに任せて自ずから口付けたのが余程君の気を昂らせたのか、逆に押し返されて寝台に縫い付けられてしまい。抵抗するように身動ぐものの、達して脱力感の残る身体では敵わずに蹂躙されては、整える間もなかった息はすぐにあがって。じわり生理的な涙を浮かべ、秘所に伸ばされる手を足で挟みながらふるりと小さく首振って。)   (4/13 02:23:23)

真剣はともかく狼狽えた顔好きなの趣味悪いねぇ。無理には楽しそうにしないよ、ただ楽しいって感じてるのが伝わればいいなと思ってさ。う、たしかにお前に助けられるの待ってばっかじゃダメだな。ん~自分からお前に頼れるようにするの、今年の目標にする。ん、へへ。好きになったのがお前でよかった、大好き。……ッあは、かわい、んっ……!は、ふ…ッ、……♡ ( 他人の手で自慰するように白濁が散らされる卑猥さに愉悦を覚えた束の間、勢いよく塞がれる唇に目の色を変えては肩を掴んで背後のベッドに押し倒し、隙間に舌を捩じ込んで夢中で口内蹂躙して。唇を合わせる間汚れた手も気にせずズボンと下着を取り払い、生まれたままの姿にしては濡れた指先で後孔をくるくる、と擽り )   (4/13 02:09:55)

無理に楽しそうにしろとは言わないけどね、いつに無く真剣な目も、狼狽えた顔も、全部好きだよ。おまえだから安心する。苦手もいつかは超克しなきゃいけないんだよ。毎回俺から助けてたんじゃ練習にならないでしょ、だから頑張れ。頼ってくれればなんでもいいから。めんどくさくないよ。それが面倒だったらお前のこと好きになってないし、多分ね。……ッぁ゙、は、……ッやめろきんとき、……ッ゙、くそ、ッ♡……ッ゙ぅ、……ッ、♡(初めて聞いたような寒気がする程甘い声に加えて、隔てる布地が一枚減ったせいか、より刺激的に触れられてはそろそろ保たなくて。かくり腰揺らしては誘われるままに薄い掌に擦り付けて欲を吐き出し。悔しさにそう吐き捨てながら噛み付くように口付けを交わせば、甘い声は咥内に封じて仕舞って。)   (4/13 01:48:13)

ふふ、いないか。楽しくなればお前のこと安心させられるのね、いいこと聞いた。うぇ、頼るの苦手なんですけどー…、でも頑張る、意地張っても許して。……いいの、何度も何度もめんどくさくない?……えー、なりなよ。素直に俺の手に擦り付けて、びゅー♡ってしたらもっと気持ちよくなれるよ……ね?スマイル、♡ ( 確実に快感を拾いながらも耐える姿に目を細め、砂糖でも煮詰めたような甘い声で君を誘いながらゆっくりとベルトを外し、チャックを下ろしては膨らんだそこを寛げて。下着の上から色の滲む先に手のひらを擦り付け、片手で輪っかを添えてやれば甘く名前を呼んで )   (4/13 01:35:32)

はぁ、好きなやつの楽しそうな顔みて少なからず安心しない奴とかいるの。ん、おう。お前の強がりごと溶かしてやるから、困った時はちゃんと頼りな。頼ってくれなきゃ助けらんないからね。……どーも。不安になんていくらなってもいいよ、人なんてそんなものだし。それを和らげてやることくらいはできるから。……ッふ、ぅあ、ッ……ッ゙、……は、素直になんか、なれるか、ばかやろ……ッ、♡(恨み言のひとつも言ってやりたいのに、絞り出した言葉は既に甘さに呑まれてしまっていて。吐き出すように促す手付きに思わず腰を揺らしそうになるのを堪えては、荒く息吐きながら君の背を掻き、気丈な態度は崩さずに。)   (4/13 01:14:02)

そうなの?俺のどこ見て安心してくれてんだか。まあね、相手に圧かけるのも吝かではないくらいよ。ふふ、そうね、いっぱいお前の時間貰ってるわ。負けず嫌いだからね、天邪鬼になるよ。そう言うなら俺が意地張って強がんないように甘やかして、そんでお前の手で溶かしてみせてよ。……んは、かっこいいね、スマイル。なんかきゅんとしちゃった。すぐ不安になりがちだけど、またお門違いって教えてくれる?……あーあ、強がっちゃって。虐められるだけだよ、それ ( 明らかに昂っているはずなのに反発的な態度をとられてしまえば焦らしがいがあって声色に愉しさを隠しきれずに。耳元で水音を響かせながら片手で反応の良い先端をかり、と引っ掻き、もう片手で射精を促すように根元から扱いて )   (4/13 00:59:30)

まぁね、お前だからこれだけ安心して楽しんでるのもあるよ、勿論ね。恐ろしいこと言うね、でもいる訳ないでしょ、大体の時間お前に費やしてるよ、きんとき。そんな状態になったら寧ろ溶けて欲しいが、気丈なのはいいことだけどね、強がんなくていいよ。……ふ、そう。それなら色々言ってやるよ、かわいいも、かっこいいもさ。そんな不安なんてお門違いだってな。……ッは、……ぅく、ッ……うるせぇ、ッ(問いかけられたそれに素直に答えるのは阻まれて。そう悪態を吐いては奥歯を噛み締め、肩を弱々しく押し返す。焦らされているのもなんとなくわかり、その上で息を上げながら、焦れったい欲が胎の奥底に渦巻くのを知りながら無視の姿勢をとっては反抗的に睨んだ)   (4/13 00:34:53)

んふ、だってほんとのことだもん。よかった、俺以外がいたら何してたかわかんないや。あーうるせぇうるせぇ。お前しかいないよ、当たり前だろ。だからって溶けないし、自我保つし。……自分に自信ないからね、不安が減るようにっていう俺のためでもあるの。……きもちい?スマイル、( 悲鳴にも似た引き絞られるような微かな声に気を良くしては更に耳孔をぐちゅぐちゅと舌先で犯し。密着した身体の間で確かに形を成す屹立、普段の高尚な君を蕩け尽くしてやりたくて到底直で触るつもりも絶頂に導くつもりもなく、ただただ欲を高め君が音を上げるのを待っている。硬さを持ったそれを握り、何度か揉みつつ掌で摩って )   (4/13 00:19:39)

投げやりだな。ま、安心しなよ。今俺の心を乱すのはお前くらいだからさ。え、君さぁそんなこと言っていいの?気落ちした時に頼れるのなんて俺くらいじゃん。そうなった時絶対溶けるでしょ君。……別にかっこよくなくてもいいのにな、お前だから横にいて欲しいんだけど。……ッひ!……ッふ、……くぅ、ッ……(耳介を辿る舌先の感触にぞわりと身竦めては三度喉引き攣らせ、ぞわぞわと僅かに背震わせた。焦れったく、同時に心地よい。そんな擽ったさと悦の狭間で揺さぶられる感覚に目眩がするようで、目を伏せては手を握りこみ、額を肩口に擦り付けてはすがるように身を寄せ。)   (4/12 23:55:24)

楽しいならなんでもいいよ、俺のせいで平静じゃないのはすげー嬉しい。くそ、絶対お前に溶かされてやらない。……んー。かっこよければ恋人として堂々としてられるかなって思っただけ。かっこつけたがりなお年頃なんですよ。……あは、そっかぁ。そんな可愛い反応しちゃってさ、( 弱い箇所をひっかけば反応を示し、あんなに楽しんでいた唇も封されてしまえば更に加虐心が唆られるだけで。赤く染まった頬に一つ口付け、流れるように耳元に唇滑らせてはれ、と舌で辿りながら、すっかり膨らみを示す先端を捏ねつつ指先に力を入れ根元から先へ押し出すように君自身を揉みこみ )   (4/12 23:40:56)

こっち側はしたことねえって。順序は知ってるけどさぁ……される側はこんな気分なのかってね、逆に楽しくなって来たくらいだし、平静ではないかもね。ふ、その大見得がいつまで続くか見物だな。……そうかもね、なんでそんなに格好いいに固執するのかはわかんないけど。……ッ、まぁ、割と……、(形を確かめるように、焦らすように辿るだけの細い指先が先端を引っ掻いては思わず腰を揺らし。楽しげに啄まれていた唇を内に折り込んで噛み締めては息を殺し、視線逸らしては頬上気させ、)   (4/12 23:19:02)

わかんないよ、慣れてたらこんなもんかって平静保ててるかもしれないじゃん。甘やかされるのはいいけどぐずぐずにされたらみっともないの晒しそうで怖い。……ほんと?じゃあお前のことずっと抱いてればかっこいいままでいられるわけだ。……ふふ、気になる?( 押し当てられる柔い感触は飽き足らず、一生くっ付けていられるようなそれに何度目かの口付けを落とし。釘付けになった視線にそっと目を細め、あくまでも君自身の形を確かめるように指先で辿りくっきりと服の上に浮かせて。時折かりかりと先端を爪先で引っ掻き、同時に胸の飾りを弄る指先も連動するように指の腹でくに、と弾いて )   (4/12 23:05:29)

ないよそんな余裕なんて、だから気の所為だね。こんな雰囲気でドギマギする以外ある?ふ、いいよ、ぐずぐずで。甘やかすのもまあ、好きだし。……それいいな、たしかに。比較して考えたらお前の方が格好いいよ。……、ッ、は……(落ち着かないでいると宥めるように柔らかく口付けを落とされるのが心地よく。口角和らげてはこちらからも緩く唇押し当てて。肌を撫であげられながら自身に触れられるとびくりと肩跳ねさせ、熱っぽく息を吐いては肌を弄る掌を気にしてかじっと手付きを見つめ。)   (4/12 22:51:05)

おしらせさん(Android 133.106.***.201)が入室しました♪  (4/12 22:50:42)


更新時刻 17:33:21 | 過去ログ閲覧不可 | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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