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おしらせ | > | 須藤舞♀16客さん(133.201.***.224)が退室しました。 (3/29 01:46:57) |
須藤舞♀16客 | > | 【ん・・・勝手な感じで・・・大分占領してしまいましたね・・・すみませんでした お邪魔いたしました】 (3/29 01:46:54) |
須藤舞♀16客 | > | んっく・・・う・・・(あたりを暫くほっつき歩くかのように進める歩み、小さく息を零しながら震える小柄な体躯、あたりを静かに見回し、空調の利いた店内とは違う空気が慣れているであろう店の外へとその視線がふと向いてしまうとびくっと震える体、体を縮め息を呑みながらもこくんと小さく一つうなずくように頭を揺らすと、静かにクスコの置かれていた棚のところへと歩みを進めると、その値札を確認すると、静かにまた進める歩み、レジのところへとその歩みを進めると、代金と一筆をまとめて包んでその場所へと置くと、一つ息を大きくこぼすと、静かにその体の向きを変え、そのままゆっくりとした足取りでお店を後にするように出口へとその歩を進めお店を後にしていく) (3/29 01:46:04) |
須藤舞♀16客 | > | っは・・・っ・・・っは・・・う・・・っうっ(いっぱいに広がる割れ目、そのまま中を晒してしまったままに、浅く荒い息を零しながら暫くそのままの状態でいるものの、静かな店内にゆっくりと巡らせていく視線、ふと我に返ったようにびくっと跳ねる体、慌てるように体を起こすと晒してしまっていた下半身を慌ててスカートで隠し、もう一度あたりを確認するように見渡してから縮める体、両脚の合間、割れ目の深くまで入り込んだままのクスコの感触にその体を震わせながら、震える脚で恐る恐るそのまま立ち上がると小さく震えてしまう脚、瞳を揺らしながら縮める体も、そのままゆっくりと歩を進めてみると襲い来る下半身の苦しさと中へと入る冷たい外気の感触に小さく零れる息、ぶるぶると体を震わせながらあたりを伺うように周囲を見渡すも、空わずに静かな店内であるのを確認すると、特に何かを目指すわけでもなく、ただ単純にそのままゆっくりと歩みを進めてみて、そのたびに襲い来るその感触をその小柄な体躯に息を何度も零していく) (3/29 01:37:11) |
須藤舞♀16客 | > | んっく・・・う・・・く・・・る・・・し・・・(小さく言葉を零しながらもクスコを奥までしっかりと押し込み、浅くこぼす息、小さな胎内へと全部収めてしまうと震える手でそのまましばらく抑えると、そのクスコを広げる部分へと震える指を伸ばしていく) む・・・り・・・さっけっちゃ・・・(小さくこぼす言葉、まるで誰かにそれをやられているかのように零す言葉も、誰もいるわけでもなく、そのクスコを広げてしまっていけば、増していくその苦しさに息を詰まらせるも、キチキチと悲鳴を上げるように割れ目がそのクスコに広げられそのたびにびくっと震える手が僅かに止まるも、その部分が動かなくなるまで広げるとその苦しさに浅く息を零しながらその手を小さく震わせ続けてしまっていく) (3/29 01:19:06) |
須藤舞♀16客 | > | こ・・・んな・・・の・・・はいる・・・の・・・か・・・な・・・(静かな店内で静かに零す言葉、あたりをまた確認し人の気配がないのを確認するようにあたりを確認すると、震える手をスカートの中へと滑らせていくと、ゆっくりと下ろしていくショーツ、それとともにあらわになる子供のそれのような無毛の割れ目、こんな場所で自ら晒してしまうその場所に、小さく息を詰まらせるも、その幼い割れ目へと触れさせていくクスコの先端、その冷たい感触にびくっと体を震わせてしまいその手をそのまま止めてしまっていく) つ・・・っめ・・・た・・・っ・・・う・・・(思わず小さく零れてしまう言葉も、小さく震える手でそのクスコを支えたままに揺れる瞳でその器具を見つめてしまうも、意を決したように込めていく力、割れ目がゆっくりと形を歪められ、その器具がその小さな胎内へと侵入させていくクスコ、押し入ってくるそのクスコにうめき声を零しながらも、その割れ目へとゆっくりとクスコを胎内へと沈めていく) (3/29 01:08:10) |
須藤舞♀16客 | > | (不意に目に留まる冷たい光を放つくちばしのような器具、華奢な手を恐る恐るに伸ばし、それを確認するように眺めていくその器具、そばを見回すとその器具の説明を見つけ、小さく揺れる瞳でその説明を静かに読み、小さく震える唇、クスコという名称、その操作部を触れればその動きに息を呑み、その体を縮めながら見回していく周囲、その小柄な体躯に不相応なサイズであるものの、その器具へと指を滑らせその感触を確認すると、あたりをゆっくりと見まわたすと、座れそうな場所を見つけると、そこへと視線を向けてしまい、その椅子のような拘束台のところへとその歩みをふらふらと進めてしまっていく) (3/29 00:58:57) |
須藤舞♀16客 | > | (拘束具や華奢な手には不相応な極太のバイブ、それ以外にはそれとは相反するようなおしっこの穴へとつかうような極細の責め具に順繰りに触れさせていく華奢な白い手、その各々を確認するように指を滑らせ、小さく息を詰まらせながら瞳を揺らし、静かにその器具を見つめてしまっていく) (3/29 00:42:01) |
須藤舞♀16客 | > | (静かに進める歩み、ゆったり目のブラウスに長めのスカートといった姿で、あたりを伺うように体を縮め周囲を見渡しながら店内へと足を踏み入れれば、そのまま体を隠すように商品棚の合間へとその小柄な体躯を滑らせ、入り口から急いで離れるようにその歩を進めるも、その歩みを進めた先は異質な器具道具が並ぶ場所で、小さく息を呑みながら目の前に広がっていくその異質な器具道具にその小柄な体躯を余計に縮めてしまっていく)【お邪魔いたします】 (3/29 00:36:32) |
おしらせ | > | 須藤舞♀16客さん(133.201.***.224)が入室しました♪ (3/29 00:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村井 美月♀25客さんが自動退室しました。 (1/21 20:04:20) |
村井 美月♀25客 | > | (仕事終わりの帰り道...。最近は忙しくて、性行為どころか自慰する暇さえ無かった。せめて飲みにでも行こうと思い、フラフラと行ったこともない道に進めば、なんだかとっても不思議なお店が...。)「ここ、何だろう。」(中を軽く見たら帰ろうかと思って入ると、目の前に広がる性の世界に目を奪われた。どうやらここはアダルトショップの様だ。)「え、ちょっと見ても...良いよね。誰もいなさそうだし。」(そう言うと店の奥へと進んで行って。) (1/21 19:39:09) |
村井 美月♀25客 | > | 【こんばんは〜】 (1/21 19:34:35) |
おしらせ | > | 村井 美月♀25客さん(iPhone 116.65.***.206)が入室しました♪ (1/21 19:34:27) |
おしらせ | > | 浦野 和樹♂39店長 ◆0KJ3FMHLCkさん(126.218.***.20)が退室しました。 (1/6 04:32:33) |
おしらせ | > | 浅野ゆめ♀19バイトさん(iPhone 157.107.***.66)が退室しました。 (1/6 04:32:27) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【気持ちよかったです、おやすみなさい】 (1/6 04:32:22) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【ますした…w それでは、おやすみなさい…】 (1/6 04:32:05) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします、遅くまでありがとうございますした】 (1/6 04:31:23) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【ふふ、浅野さんも何度もイっちゃうくらいにすっきりできたなら何よりですよ…】 (1/6 04:31:09) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【そうですか?店長もスッキリしてくれたてたならよかったです】 (1/6 04:30:35) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【またよければ、ぜひお相手よろしくお願いしますね?】 (1/6 04:30:18) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【なら、寝落ちしてしまう前にこのあたりで終わっておきましょうか…今日は遅くまでお相手いただきありがとうございました】 (1/6 04:30:03) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【ふふ…でも、よく見れば最初よりレス速度落ちてますし、描写も結構雑なところも多々ありますよ?】 (1/6 04:29:31) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【あぁ、ごめんなさい、凄いヘンなイキ方したから、変な感じ…気絶しそう】 (1/6 04:29:13) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【店長は、腕3本あるんですか、、、ペース乱れなくてすごい、、、】 (1/6 04:27:30) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【いえいえ、先にお伝えした通り、本当に気持ちよくなってくれているって思えるものでしたし、すごく嬉しかったですよ】 (1/6 04:25:56) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【ロルが、悲惨で申し訳ないです…//途中それどころじゃなくなってしまって…】 (1/6 04:25:06) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【ふふ…何度イってしまったかは知らないですが、そこまで興奮してもらえたなら私も嬉しい限りですね…】 (1/6 04:24:30) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【はい、興奮しちゃいました…腕がしんどい…】 (1/6 04:23:49) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ…そんなに媚薬交尾は気に入っていただけましたか…?】 (1/6 04:23:01) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【はぁぁ…さいご、夢中になっちゃいました、すみません//】 (1/6 04:22:28) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【…はぁー…ホントはちゃんとロルも締めたいところでしたが…さすがにそこまでの余力はないですね…】 (1/6 04:20:26) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【あぁ、いくっ、イキます//】 (1/6 04:18:06) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | あああっあぁ//(何度も中に出された欲は既に膣内に入り切らずゴポリと溢れ出して。此方も体力が尽きたのかそのままガクンと床に倒れ込んでゼェゼェと息を荒げて)はぁ、はぁ、はぁはぁ// (1/6 04:17:34) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【気にしないでいいですよ…私ももうイきますからね…】 (1/6 04:15:06) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | そんな何度もまた締め付け…ふ…ぁっ…いくっ…いくいく…っ!(ゆめに呼応するように和樹もまたまるでゆめを壊すほどの勢いで激しく腰を振り続けたかと思うと、その次の瞬間には相も変わらず大量の精液を膣内へと注がれてしまい)はっ…はぁ…っ…んん…(しかし、さすがに何度も絶頂して精力ならまだしも体力が先に尽きかけたように腰の動きが止まってしまえば、ようやく少しだけ休める時間が出来て) (1/6 04:14:42) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【ごめんなさい、頭まわんないです//またイッちゃいます//】 (1/6 04:11:19) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | うぅ、ああっあ、はげ、しぃよぉ…っ!またいっちゃうぅ!!あっあっ、はぁんっ、はぁっはぁっッい、いくぅ!いくっいくっ!!いくっぅぅ!!//(身体がおかしくなっているのか絶頂が止まず、何度も膣内をビクビクと痙攣させてギュウギュウと締め上げ。壊れたように愛液を吹き出しながらガクガクと脚を震わせて) (1/6 04:10:25) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【我慢しないでいいですよ…?私も浅野さんにたっぷりと出してあげますから、いやらしいメスがイってしまう姿…たっぷりと見せてくださいね…】 (1/6 04:06:37) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | はっ…はぁっ…あさの…さんっ…(もう何度も絶頂したはずなのだが、それでもお互い性欲は収まらないのか…体はされるがままではあるが、膣内はしっかりと締め付けて肉棒へと精液をねだるようにしてしまえば、更なる快楽を求めるかのようにゆめの尻を両手でしっかりと掴み、獣の交尾のように夢中になって腰を動かして奥深くまで犯されてしまい)ふぁ…っ…また…イきそ…っ…(そんな激しい交尾のようにすれば当然自分への刺激も強くなってしまい…そうすればまた絶頂が我慢できないと言わんばかりの言葉を口に漏らしながらも、その腰は止まることなく激しく動けば膣内を容赦なくかき回し続け) (1/6 04:05:34) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【はい、もう興奮止まらないです//このまままたイッちゃいます//】 (1/6 04:00:54) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | ああっあっあっ//ひぁっあ、やぁあっ//(獣のように腰をパンパンと激しく打ち付けられると上半身を床へ突っ伏して腰だけ突き出す格好になって)あんっあんっあんっ//(こんなに連続で絶頂することなど初めてで汗と涙でぐちゃぐちゃになりながら必死におまんこを締め付けて) (1/6 03:59:36) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【浅野さんのおまんこのいやらしい水音がこっちまで聞こえてくるくらいですよ…ただ、これ以上遅くなるとお互い大変でしょうから、そろそろ締めとしましょうか…四つん這いで後ろから犯されて、たっぷりと中出しされるのをちゃんと想像してくださいね…?】 (1/6 03:57:31) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | っ…うぁっ…私も…っ…!(もう何度目かわからない絶頂で腰がくだけそうになる快楽を感じながらも、また肉棒を大きく跳ね上がらせれば何度目かわからない射精でもまだ膣内えと精液を注ぎ込むほどに精力は残っており)はぁっ…はぁー…浅野さん…責任…最後までしっかりと取ってくださいよ…っ!(背を丸めて体を固めるようにしてしまえば、唐突に和樹は座っている体勢から膝立ちへと変わっていき…まるで四つん這いで後ろから犯されるような体勢になったかと思えば、下から突き上げる勢いとは比べ物にならないほど激しく後ろから犯されていき) (1/6 03:56:05) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【ごめんなさい、頭回んない//オナニー、夢中になっちゃいます//媚薬交尾気持ちいです//】 (1/6 03:51:43) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | ああっあっ、いくぅっ、いくっいくっ!!//(既におまんこは溶けているのではないかと思うくらい熱くとろとろになっていて。気持ちよさに訳がわからず脚を広げて腰を振りながら快楽を貪り)はぁはぁっ、あっあんっ、いくうっっ!!(子宮口を何度も乱暴に突き上げられると堪らず深イキし、背を丸めてガクガク震えながら快楽に耐えようとして) (1/6 03:49:13) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【ふふ…浅野さんが言った通り、もう完全に発情すれば描写もあまりできなくなっちゃっていますね…そんなに媚薬での交尾が気に入って気持ちよくなってるんですか…?】 (1/6 03:46:04) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | んっ…ふ…ぁっ…またそんなに何度も締め付け…てっ…(最早お互い何度絶頂しているのか、と言わんばかりの獣の交尾のようにゆめの尻を乱暴に動かさせるだけではなく、自らの腰も突き上げるようにすれば室内には卑猥な水音や、肌と肌がぶつかり合うだけではなく…店内に交尾をしている男女の淫靡な匂いも漂わせるほどになっているが)あさ…の…さんっ…また…イき…そっ…(和樹は最早この場所が店内であることを忘れているだけではなく、ただ快楽を貪る雄のようにゆめの体を求めていけばまた肉棒はビクビクと跳ね上がる動きをして絶頂しそうなことを伝えてきており) (1/6 03:44:43) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【だめ、おまんこ、ぐちゅぐちゅするの止まんないです、もう何回もイッちゃってます、またいっちゃいそうです//おまんこ、ぬるぬる、すごい、】 (1/6 03:39:21) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | ああっあーっ!!いってますぅ!!いっいくっうぅ//(乱暴に中を突き上げ続けられるとガクガクと腰を震わせて)ああっあー!きもちい!おまんこきもちいよぉ!//(ドロドロと愛液が溢れ出し、肌が触れ合うたびに水音を響かせて) (1/6 03:37:29) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【おや、浅野さんが聞いたことじゃないですか…ほら、おちんぽに犯されるの想像して発情止まらなくなって、おまんこぐちゅぐちゅする指が止まりません、ってわかるように言わないとですよね…?】 (1/6 03:35:33) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | く…ぁっ…そんな締め付け…たらっ…イっ…!(和樹も度重なる絶頂で余裕がなくなってきたのか、イくという短い言葉も言いきれずに肉棒をビクビクと反応させれば、結合部からはもう入りきらずに精液で溢れている膣内に追加で精液を注いでいき)…はぁ…っ…はぁ…もっとこうして…激しく…ですよ…っ…(突き上げられた勢いで痙攣するように動きが少し止まってしまえば、ゆめのお尻を手で掴み…乱暴に…激しくお尻を上下させるようにして強制的に強い刺激を与えられてしまい) (1/6 03:34:19) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【だめ、手止まんなくなっちゃってます、言わないでください//】 (1/6 03:29:54) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | あああっぅ、あんっあんっ//これ、気持ちいところ擦れちゃうぅっ//(ゴリゴリと弱点を擦り上げられるとイッたばかりの膣内は痙攣し、ギュウギュウと締め付けて)はぁんっ、はぁっん、だめぇっ、きもちすぎるぅっ//(激しく突き上げられるともう既にイキっぱなしのような状態になって) (1/6 03:28:50) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【えぇ、もちろん私も硬く勃起したおちんぽシコシコ、ってしていますよ…?そんなこと言われたら余計に意識しちゃうんじゃないんですか…?本当なら今すぐその勃起したおちんぽでおまんこじゅぽじゅぽ、って犯してほしいだなんて…】 (1/6 03:27:27) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | ふぅ…っ…ごめんなさい、って言いながらもメス犬の腰の動き止まってないですよ…っ…(最早疑問など全くないかのように自分の言うことに従順になって従うゆめの姿に更なる欲情を覚えるが、軽い絶頂による締め付けではビクンと反応をするものの和樹は絶頂へと至らなかったが)は…ぁっ…ほらっ…もっとちゃんと腰を動かさないと…ですよっ…?(今でも激しくお尻を振っているのだが、下から突き上げるようにして更に強い刺激を与えてゆめの膣奥までしっかりと刺激をされてしまい) (1/6 03:25:32) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【うぅ、酷いぃ//そんなふうに言わないでください…こんなエッチなの普通にしてるほうが無理です//店長だってヌキヌキしてるくせに//】 (1/6 03:20:52) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | んぁぁっ、ふぁっあっ、っ//(お尻を叩かれると興奮して動きが激しくなってしまう。ズコズコと自分の良いところが擦れるように腰を振り、中をキュンキュンと締め付けて)ああっぅ、ああんっ!おちんぽぉ、ほしがっちゃう、発情、めすいぬで、ごめんなしゃいぃ//(卑猥な言葉を言いながらも興奮しているのか激しくお尻を振りながら軽くイッてしまい) (1/6 03:19:23) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【ふふ…私も同じような状況ですからお互い様ですね…別にレスの速度遅くなってもいいんですよ…?意地悪されて発情止まらなくなっているメスがオナニーに夢中になっている、って思うだけですしね…?】 (1/6 03:17:13) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | ん…くっ…いくら入れてもいいって言ったからって…オネダリしながらも勝手に入れちゃって…ふぁ…っ…(正面から抱き合うような形ではなく、自らいやらしい姿を見せるかのように四つん這いでお尻を向けるようにしてそのまま肉棒を入れてしまえば、最早羞恥など意味ないくらいにお互い乱れているのだが…それでも反射的に羞恥を煽る言葉を口にしながらも声もしっかりと漏れ出てしまっており)はぁ…っ…ほら…おちんぽ欲しがっちゃう発情メス犬でごめんなさい…ですよね…っ…?(お尻がこちらを向いているのをいいことに、そのまま手を伸ばしていけば卑猥な言葉での謝罪を求めながらも、まるでお仕置きでもするようにまたお尻をベシンッと叩かれてしまい) (1/6 03:15:48) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【あぁぅ…ダメです//こんな状態で寝れるわけないじゃないですかぁ…これ以上意地悪言われたらどんどんレス遅くなっちゃいます//】 (1/6 03:11:24) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | ぷぁっあ…はぁ、はぁ//(腰を引かれて肉棒が引き離されると寂しそうな顔をしてしまう。未だに収まらない欲望をどうにかしてほしいと誘われるがまま四つん這いで店長の元へ歩み寄るとハァハァと息を乱したまま上に跨って)はぁ、はぁ、おまんこ、ヒクヒクとまらないです…っ、はぁ、店長の、おちんぽください//(既に我慢などできない様子で自ら割れ目を広げるとそのままズプズプと肉棒を受け入れていき)んぁあ、あっ、はぁ、おちんぽ、きたぁ//(グプグプと肉棒を締め付けながら呑み込むとそのままゆっくり腰を上下に振り始めて) (1/6 03:10:00) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【ありがとうございます…背後でいじめたくなるくらいに興奮していますし、私は大丈夫ですが…浅野さんこそ無理せずにお相手してくださいね?】 (1/6 03:06:16) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【嫌とかでなければ私はやめないですよ…?イメチャの浅野さんみたいにおちんぽ咥えるの想像したりして、もうおまんこ弄る指が止まらなくなってそうですよね…】 (1/6 03:05:34) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | は…ぁっ…オナニーまでしちゃうだなんて…ぁっ…そんなにおちんぽが欲しいんですか…?(突然に射精をしてもこぼすことなくそれを受け止めたかと思えば、それによって刺激ないことによる欲情を抑え入れなくなったのか…目の前でオナニーまで始めてしまえば、当然に煽るような言葉をかけられてしまい)んん…っ…なら…今度は自分から入れてもいいんですよ…?(肉棒をお預けするように急に腰を引いて奉仕をやめさせられたかと思うと、そのまま床に座り込む和樹。その股間部は反り返るように主張をしていることから、そのまままたがって自分で入れるように誘導をされてしまい) (1/6 03:04:18) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【というか、店長時間いいんですか…本当に無理しないでくださいね?】 (1/6 03:01:16) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【今虐めないでくださいー…余裕なくてすぐ堕ちちゃいます…//】 (1/6 02:58:58) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | ふぁ、っ、んんむっ、んちゅっ//(最早店長の声に応える余裕がないのか一心不乱に目の前の肉棒にご奉仕を続ける。口内に欲を吐き出されるとクラクラするような雄の匂いと味に更に興奮してしまい、堪らず自らの股間に手を伸ばすと割れ目をすりすりと擦ってオナニーまでしてしまう)んっんぐっんんっ//(精液をゆっくり飲み込むとオナニーしながら肉棒にしゃぶりついて) (1/6 02:57:11) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【前に浅野さんが背後でもいじめられたら…なんて興味津々にしていたじゃないですか…これ以上背後でも辱められるようにされて…余裕なくなったらどうなるんですか…?】 (1/6 02:54:47) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | ふ…ぅっ…そんなに激しくした…らっ…く…イ…くっ…!(綺麗にするというだけだったはずなのだが、まるで精液をねだるようにして更にその奉仕が激しさを増していけば最早我慢などできるはずもなく…ゆめへと性欲をぶつけるのかのように遠慮なく口内へと勢いよく射精をしてしまうが)はぁ…っ…んんっ…おや…お掃除なのに…そんなに激しくしちゃって…はぁっ…どうしたんですか…っ…?(それでも止めることなく本格的なフェラをし続ける刺激に腰をビクビクと動かしながらも、最早肉棒への奉仕に夢中になっているゆめへと少し意地悪をするかのように問いかけて) (1/6 02:53:24) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【不意打ちで酷いです//店長と一緒に、オナニーしちゃってます、余裕ないんで、これ以上やめてください//】 (1/6 02:48:43) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | はぁ、はぁ、ん、んちゅっちゅっ//(竿を舐め上げる唇は次第に上の方へと移動して、トロトロと先走りの溢れる先端まで辿り着くとそのまま見せつけるように舌先でレロレロと舐め回して。もっと出してもいいんですよ?とねだる様に見上げながら竿をシコシコと手で扱き、唇では先端をジュルジュルと音を立てながら舐めたら吸ったりして。次第に動きを激しくしていくと口内に肉棒を咥えてグポグポと顔を上下に動かしながら本格的にフェラし始めて) (1/6 02:47:08) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【私に意趣返しをしたつもりでしょうけど、浅野さんもおまんこぐちゅぐちゅしているって言っているようなものですよ…?それなら、ちゃんと何をしているのか言わないと…ですよね…?】 (1/6 02:43:54) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | んくっ…はぁ…そうそう…んん…隅々まで綺麗に…ですよ…っ?(全く抵抗の意思も見せることはないどころか、愛おしいものでも舐めるようにしてその汚れた肉棒へと舌を這わせられてしまえば、それだけでビクンと体を反応させるようにして気持ちいいということを伝えてきており)ふ…ぅっ…あぁ…すごく気持ちいい…です…よっ?(舐めるだけではなく指先で先端を弄ぶように触られてしまえば、肉棒を何度もビクビクと反応させてより快楽を感じていることを知らせてしまう。また、その肉棒は早くも限界が近いことを知らせるように跳ね上がらせるような動きを見せており) (1/6 02:42:36) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【店長だって勃起おちんぽシコシコしちゃってるくせに//】 (1/6 02:38:35) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | 【急にやめてください//恥ずかしいです//】 (1/6 02:37:16) |
浅野ゆめ♀19バイト | > | はぁ、ぁぁ…っ、はぁ、はぁっぁ…//(肉棒が再びズルズルと引き抜かれると穴は切なげにヒクヒクしながらゴポリと精液を溢して)はぁ、はぁ、ぁ、っんっんぅ//(言われるがまま、店長の方に向き直ると脚の間に腰を落として目の前の精液と愛液で汚れた肉棒に口付け、そのまま竿を下から上へと舐め上げるようにして汚れを舐めたっていき、先端は指先で先走りを弄ぶかのようにヌチャヌチャと音を立てながらくすぐって) (1/6 02:36:24) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | 【最早余裕なくなって、私のレス待つ間は現実の浅野さんもおまんこぐちゅぐちゅして気持ちよくなっちゃってるんですか…?】 (1/6 02:33:53) |
浦野 和樹♂39店長 ◆ | > | ん…ぁっ…!私も…っ…も…止まら…な…っ…イくっ…!(絶頂を迎えると共に膣内をうならせて精液をねだるようにされてしまえば、当然のように我慢などできるはずもなく…それに触発されてまた遠慮なしに膣内へと精液を注ぎ込まれていく。その勢いは最初の頃よりかは少し落ち着いてきてはいるが、既に射精の勢いで中の精液は結合部がドプッ…と零れだしてしまい)っと…さすがに少し疲れましたね…ほら…浅野さん…おちんぽ汚れたから綺麗にしてくださいよ…?(しかし、さすがにずっと立ちっぱなしでしていたからなのか…少しふらつくようになってしまえばその勢いで肉棒は抜け…その割れ目からドロドロと精液を零れ始めるが、和樹は何度も絶頂したゆめへと向けて精液と愛液がまざりあったどろどろの肉棒への奉仕を求めてきて) (1/6 02:32:15) |