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おしらせくまのさん(iPhone 182.167.***.233)が退室しました。  (5/25 01:32:39)

くまの(( 動かないで❗️❗️❗️❗️❗️❗️安静にして❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️と私は思ったし、きっとそれを目の当たりにした朔も似たようなこと思う 多少手荒になってもベッドにドナドナすることだって有り得るもんね まだ寝てな!😡   (5/25 01:32:35)

くまの    (5/25 01:31:33)

くまの「 もし伝染っても、お前が看病してくれるだろ。 」( 絶対に放っておけない。お前はそういう奴だと笑って、先程までの続きと言わんばかりにその涅色をあやす様に撫で続ける。彼が止めようとしないならば、気が済むまで。多少なりとも目眩や頭痛に害されているであろう精神が、そうし続けることでマシになると信じているかのように。実際にそう考えているかどうかで言えば否で、例えるならば、悪夢が怖いと泣く小さな子供に大丈夫だと言って聞かせる時の感覚に近い。状況だけを鑑みるなら、これ以上に合致するシチュエーションも稀であるだろう。大の大人が悪夢を見て不安がるなんて、例え合っていたとしても人には小っ恥ずかしくて言えやしないのだろうが。しかしこんなにも分かりにくい甘え方をする男の、珍しい弱々しさを無下に振り払う事なんて出来まい。———止められるか、気が済むか。どちらにせよ終わりは同じもので、髪を撫でていた手を彼の背に回しては、軽くとん、とんと拍を刻む。そうして口から出た言葉は、自分で想像していたよりも穏やかに染まった声色をしていた。 )「 悪夢なんて俺が払ってやるよ。だから安心してお前は寝な。 」   (5/25 01:31:30)

くまの「 なぁに。やっぱり寂しい……とか? 」( 名前を呼ばれて、取られた手を引き寄せられることに対して、意地悪にも「寂しいのか」と聞く必要なんて無いに等しいというのにそれでも尚止めることをしないのは、そうでもしないと調子を狂わされてしまいそうだからだ。決して普段から自分のペースを乱されていないという訳ではなくて、寧ろ両手の指では数え切れないほど乱され、狂わされていると言ってもいい。しかしそれとこれとは状況が全く異なり、らしくない姿に困らされるなど、偶にでいいのだ。偶にで。だからこそ揶揄うような素振りで言葉を返すことによって、自らのペースへと引きずり込もうと、少しでもこの場の空気を占めるのは自分でいてやろうと、努力の結果。——— 普段よりも幾分も弱く頼りない引き寄せる力に抵抗の色を見せるでもなく、招かれるがままに彼の傍へと。空調なんてあってないようなものに感じるほど、薄い布越しに熱で不自然に上がった体温を肌に馴染ませながら、首下へ差し込まんとする腕を享受して。けれど、ただでさえ参っている彼の負担にならないようにと乗せる位置に最新の注意を払いながら、その身体に身を寄せた。 )   (5/25 01:30:34)

くまの( ふと手に触れた熱すぎる温もりに瞬きをひとつ。相変わらず温かいものだと、彼と己の体温差をまざまざと見せつけられているようだ。 必要以上の警戒に——— 無理矢理飲ませたのだからまあ妥当なものではあるが ——— 「 お前が素直に飲まないからだぞ 」とため息交じりの苦言を残して、それでも吐き出さずに飲み込めたのだから褒めるに値する。これは普段から一口でも、また何かの誤魔化しを潜り抜けて嫌いなものを見事食べ仰せた際、彼に多少なりとも労りの言葉を投げられているから至った思考であるし、同じように「 食べたんだから褒めるべきだ 」と心の一角、頭の隅でそう思っているからだとも言える。しかし必要以上に言葉を尽くして褒めた所で、よく他人から言われる、やれ嘘くさいやら、やれ態とらしいやらと彼にまで思われてしまっては元も子も無いのだから。口を開けば転び出そうになるチープな賛美を飲み込んでは、それでも尚、飲ませてやったという優越感と達成感の狭間を堪能していたばかりだと言うのに。そんな自己満足のつまらないものを掻き散らすかのように訪れた温もりには、意図せずとも意識を向けざるを得ないというもの。 )   (5/25 01:30:13)

くまの    (5/25 01:30:00)

くまの(( よくパス見失う   (5/25 01:29:51)

おしらせくまのさん(iPhone 182.167.***.233)が入室しました♪  (5/25 01:29:35)

おしらせせんじさん(Android 220.153.***.30)が退室しました。  (5/11 01:12:28)

せんじ(( 寝て治るかはお察し 前半後半はともかく38度台まで下がりはすると思います( そしたらめちゃめちゃ動くとも思います )   (5/11 01:12:25)

せんじ    (5/11 01:09:31)

せんじ( 横になる為に布団の上で立てた腕で腰の位置をズラして、彼から零れた言葉にぱちりと瞬きをした。そいね、添い寝。さっき伝染るって言ったの聞こえなかったのか、そう発しようとした言葉がすんでのところで止まったのは、珍しい恐怖心。――冗談と片付けようとしようが言い出したのは御前なんだから、ちょっとくらい我慢しろよ。 )「 ――……朔、こっち。 」( ぽつり、呼び掛けるように発した声と同時に布団の端に置かれた手を取って、そうして上半身を彼に寄せてはもう片腕を彼の肩口に伸ばし、抱き留めたがるように引き寄せた。それはベッドの上にあがれという意図でもあり、単に、先程彼の手を欲しがった時のように冷やして欲しいと――触れていたいという、高熱と悪夢によって自覚しないところで弱った心が弾き出した我儘でもある。もしそのまま上がってきてくれるのなら、抱き込むようにして布団に横になるのだろう。幾らか勢いが付いたせいか頭は揺れたが、多少顔を顰めた程度だ。そのまま腕枕をするように腕を彼の首下に通そうとするのは癖か、甘えか。冗談じみて続けた言葉は間違いなく遠回しな後者なのだろう。 )「 なァ、伝染るなよ、熱。 」   (5/11 01:09:29)

せんじ「 ……寝る。休む。……二度は飲まねェからな。 」( 先程の言葉に滲んでいた安堵やこうも看病をしてくれるというのは、彼の気を揉ませているからなのか、それとも単に優しいだけなのか……判断は付きかねるが、この気怠く熱い身体が齎す不調からお互いを解放できるというなら、無理矢理にでも休んでしまった方が良いのだろう。暇だから何かしたいと言っても、立ち上がれるかは元より彼が許してくれそうにないのだし。座っているだけとはいえ、また揺れ始めた視界を落ち着けるにも彼の問い掛けは丁度良かった。眠気は微塵も感じないが、食事もして薬も飲めば眠くなる筈だ。淡々と吐いた二つの動詞で己が高熱を放り出して動かないかと案じる心を取り消せないかと思いつつ、もう一度は飲んだのだから二度は不要だと、薬を片付ける姿に性懲りも無く釘を刺すように告げる。寝たら治る、だから、必要ないのだ。――― 客観的に、熱で上気した頬や首元も、やや荒い、空気を求めて薄く開いた口元から零れる熱い息も、時折顰められる表情も、一日寝た程度で治るとは……まぁ偏見次第、といったところか。 )   (5/11 01:08:51)

せんじ( 褒められている。馬鹿にしている素振りでは恐らくない、小さな子供に与えるような言葉が嬉しいか嬉しくないかでいえば、正直、どちらとも言えない。偉い、という言葉に気分を良くしていい年頃なのかは一先ず置いて、薬を飲まされた事への不服は元より、その手段に何よりの動揺を誘われた事が悔しかった、となら言える。彼と口付けを交わすのは嫌いじゃない、寧ろ好きな方だと言っていい。甘美な陶酔も何も無い、ただ唇を合わせて彼から酸素と余裕を奪おうとするだけの行為を思いの外気に入っている。けれどそれも、自分が呆気にとられている状況ともなればまた別なもので、簡単に、率直に言ってしまえば彼の思う通りに自分の嫌がる事を成し得させてしまった事に敗北感を味わっているのだ。笑った顔がどうにも安心して見えるのとは反対に警戒と不服を保った面持ちは、彼の手腕かはたまたその後のやり取りからか、通常、薬を飲む際に感じる不快感を一切表しもせず、それも勿論、感じていないから当たり前の話なのだが。彼の言葉に油断させる罠かと疑うも、続く言葉に拍子抜けしては緩やかに布団を握り込む手を離し、口を開いた。 )   (5/11 01:08:33)

せんじ    (5/11 01:08:19)

せんじ(( 笑ってくれていて 私はときめいている ときめきでロルができているといっても過言じゃありません   (5/11 01:08:16)

おしらせせんじさん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/11 01:07:03)

おしらせくまのさん(iPhone 59.190.***.205)が退室しました。  (5/10 17:43:05)

くまの(( 空白も忘れます おまえはいつもそうだだれもおまえをあいさない😭😭😭😭😭😭   (5/10 17:43:02)

くまの    (5/10 17:42:44)

くまの「 飯も食ったし、薬も飲んだし、あとは寝るだけ。 」( ———寝れそう? と首を傾げるのは、昼に見てから起こしに来るその時までぐっすりと眠っていたのを見たからで、例え悪夢に魘され寝付きが宜しくは無かったとしても、高熱で体力が削られているとしても、忽ち眠るには些か無理があるのではないかと。それでも普段早寝早起きを努めている彼の事だ。時間が来れば自然に、慣れた身体が休息を求めて眠くなってしまうものなのかもしれないけれど。薬を片して、佇まいを正して、寝かし付ける訳でもないのに片手を布団の端に置いては、思い付きで、それとまた悪夢でも見ようものなら叩き起してやれる、なんて僅かな責任感も携えて、こう問いかけるのだ。「 なんなら添い寝でもしてやろうか? 」 ……なんて。と、時間を置いて付け加えるのは、断られた時に実は一緒に寝たいのかとか、寂しいのかなんて見当違いな言及を避けるため。否、いつも隣にいるのだから、絶対にそうでないとは言いきれないのだけれども。 )   (5/10 17:42:42)

くまの( そう揶揄う素振りで言った音は、想像していたよりもそういった類いのものではなく、ただ小さい子供が嫌いな野菜や、苦手な薬を頑張って乗り越えた時にかけるような。それでいて達成感すら抱いているかのような、安堵に満ちたものだった。“ 偉い偉い。 ” だなんて凡そ成人男性に、加えて自分よりも体格の良い男に向けられているものだとは到底思えない言葉を口にしつつ、口移しの拍子に唇の端から零れた水を手で拭ってみせる。そして「伝染る」だなんて噛み付くようなことを言いながらも無理矢理飲まされた手前、また次を警戒しているのか布団を引き寄せる姿に笑いさえ溢れ、それを誤魔化すようにして吐いた言葉は、「もう無いから安心しろ」という有り体の諫止で。流石に、意地悪目的で沢山飲めば下がる、とは口が裂けても言い出せまい。必要以上に飲み過ぎれば効きにくくなるのだから。これはいつか本で手に入れた知識とも、また経験談とも言える。熱を下げるために過剰摂取して効果が薄れるだなんて、本末転倒も甚だしい。 )   (5/10 17:42:36)

くまの( “ あたたかい ”。 先ずに感じたのはそんな、この世に有り触れすぎた一感情で、実に当然だと言えるようなものだ。口に含んだぬるい水が気にもならなくなるくらい、熱に浮かされた咥内は実に熱かった。普段から、基礎体温の差でかなりの高さに分類される温かさをこの身全身で感じていたとしても、ウイルスか、細菌か、はたまた疲労からか。理由はどうあれ底上げされた茹だる体温の前ではそれも無意味に近いもの。特に過敏な舌と舌、咥内で熱を確かめたとなれば、感じられる熱は肌で感じるものを優に飛び越えるというものだ。そんな、五感で感じたが故に無意識下で変換された思考を、人に口移しで何かを飲ませるという慣れているわけもない状況に最善を尽くしながら、しかし唇を離す頃にはもう霧のように掻き消えていてなにを思ったのか。熱さに何を感じたのかすら、分からぬままだ。可哀想な奴。風邪を引いて誰かに看病されて、その上口移しだなんて、彼ほどの男にそう尽くしたいと希う人間を探せば引く手数多だろうに。それでもその座に自分がいることが、有象無象に全てに於いて勝っているようで。 )「 ……っふ、はは。飲めたじゃないか。 」   (5/10 17:42:26)

くまの((  遅刻❗️大遅刻❗️5限目くらいに起きた時の気分❗️❗️   (5/10 17:42:07)

おしらせくまのさん(iPhone 59.190.***.205)が入室しました♪  (5/10 17:41:37)

おしらせせんじさん(Android au.NET)が退室しました。  (4/8 08:04:40)

せんじ( 気付けば既に口を閉じるという選択肢が無くなっていた。それは呼吸を求めようとしたからか、一先ず彼と口付けをしている際に歯を噛む事を忌避したからか。わけがわからないまま、空気を欲した口の端から水を僅かに零しながら、はくと息をするのに彼を離そうとしないのはそれこそ普段の慣れや癖そのものだ。嚥下を鳴らした水の、すぐに流れた喉のとっかかりは錠剤か。―――口移しの単語が浮かんだのは彼が完全に離れてから。噎せる事なく僅かに口を開いて呆然とする様子は平常の呆気に取られる様に似通っていた。 )「 …、……っう、つるだろ、馬鹿、ンな事しなくても―― 」( 浮かんだ言葉を雑に並べただけ、口をついて出た悪態は多少なり感染への心配と驚かされた事への不満によるもので、語気を強める事もせず。そこまでしなくても飲んだとは言わないし勝手に下がるとも言えず、また言葉が途切れ、ゆるりと視線を移ろわせた。何をどれだけ飲まされたか把握しきれていないが、もしこれ以上があるなら口を開いては悪手な気もして、わかりやすく口を噤みながらまるで警戒するようにそろりと目線を戻し、掴んだ布団を更に引き寄せた。 )   (4/8 08:04:38)

せんじ( 何を言っても勝てないなら無言の抵抗しかないんだろうか、だって、実際彼の言う通り熱が下がっている気など微塵もしていない。頭が熱で浮かされるような不快な感覚も、高熱故の体調の悪さも眠る前となんら変わらないのだ。 掛け布団を握る力をにわかに強め、見ていた表情から少し目を逸らしたのは根比べになると体を起こす事へのしんどさが勝つ気がして、ならば逃げた方が好手かと思った次第。 “ 明日の朝まで見逃して欲しい ” 、そう伝えようとして、多分、二音くらいは音になった気がする。近しい気配に戻した視線、想定以上の近距離につい言葉が止まる。見開いた目に捉えた彼が何をしようとしているかまるでわからず、けれど反射で下がる事すらしないのはそれこそ慣れか、けれど今この時ばかりはそんな慣れは不必要だったかもしれない。微かに開いたままの口元に触れる冷えた感触を、事態を把握出来ない愚鈍な頭が何かを理解する間もなく「 なに、 」と脊髄そのままに発しようとした言葉が不完全に終わったのは、口の中に彼を通して何かが入ってきたが故。 )   (4/8 08:04:33)

せんじ( 忌避感を強く乗せた目を逸らせないまま、見続ける彼の顔は今でこそとうに見慣れたものだが、やはり何を浮かべさせても絵になるなと ―― きっと、これは現実逃避による思考なのだろう。覚えてないフリをした方が良かったかもしれないだとか、あがりきればもう後は下がるだけだとか、熱を測るだけ測ってどうにか言い訳を考える時間を稼ごうだとか、彼の言葉を頭にいれながら浮かんでいく逃げの一手は彼の目線の流れや蓋を開く手で容易に加速し、たやすく吸った空気が喉を詰まらせる。幼い頃のように何も構わず暴れるには些かの理性が邪魔をするし、要らないと口を背けるには彼が、先に浮かべていた笑みの圧が、妙に怖い。けれど何かしらの言葉を吐いても彼に口先で勝てる気は微塵もしないし、そも、食事を経て意識も明瞭になったとはいえ普段と比べて頭が回っているなどとは到底言えないもので、ぐるぐると嫌だを繰り返すばかり。辛うじて浮かび上がった言葉、夜はまだまだこれからだし、なんて、今言えば問答無用で口に薬を突っ込まれてもおかしくない。 )   (4/8 08:04:14)

せんじ    (4/8 08:04:02)

せんじ(( ねむい 何錠飲まされたか私がわかってないので多分楽央もわかってないな( 予防線 )   (4/8 08:03:55)

おしらせせんじさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/8 08:03:01)

おしらせくまのさん(iPhone 60.57.***.80)が退室しました。  (4/7 07:21:01)

くまの    (4/7 07:20:28)

くまの( ———もし、それでも飲むのをてんで嫌がるのならば。彼にそうする隙が生まれていたらの話だが。 そっと錠剤を口に含む。それを皮切りとしてペットボトルの水を口の中に流し込んでは、まるで雛に餌をやる親鳥のように、はたまた口付けを交わすように口を彼の口元へと持ってゆく。そして顔を逸らすなどの抵抗が見受けられないなら、そっとその口に錠剤を移して飲ませるだろう。噎せないように、慎重に。 )   (4/7 07:20:25)

くまの「 馬鹿言え、これの何処が『下がってる』んだ? 」( ろくに立つことも出来なくて、一時悪夢を見るほど衰弱しておきながらこの期に及んで遠ざけようとする言葉に、呆れもひとしおというものだ。脅す訳にもいかないが、手に持った小瓶の裏に書かれた取扱説明を読むのと並行して、何錠飲ませれば良いのかと目で文字を追った。一回三錠、なんてありがちな文字に目を止めて、小瓶の蓋を問答無用に開けてかかる様からは、何がなんでも逃がさないという意図が計り知れることだろう。もしこれが親しい程度の職場の人間や、かつての学友であるだけならば何も強要する意味もなくて、嫌なら嫌でも構わないが、彼に関してはそういう訳にもいかない。それは見慣れぬ姿を案ずる善意と、これまで嫌な食事を半分騙されて食べさせられてきたことへの腹いせが混ぜこぜになった複雑かつ、心配だという単純明快な意図から来るもので。このまま水と共に手渡すつもりだが、もし観念してそのまま飲んでくれるのならば何も言うことは無い。否、少なくとも褒美としてまた褒めてやることだって、それに相応しいことをやってのけているのかもしれないが。 )   (4/7 07:20:02)

くまの「 そう、約束。……覚えているようで良かったよ、思い出させる手間が省けた。 」( ひとつ、ふたつと瞬きをし夢に落ちるまでに交わした言の葉を思い出すかのように、確かめるように繰り返される単語に、それで間違いないと頷きながら言葉を零して、この上なく居心地の悪そうな振る舞いと表情を見せる彼の様子から、どうやらちゃんと覚えているようだと、思わず口角を上げた。———否、もしかすると、何も全てを覚えているわけでは無いのかもしれないし、ただいくつかの可能性を鑑みて、眠る前の朦朧とした己が選んだ道を探し尽くした結果に、辿り着いた予想なのかもしれないが。然し、食事と水分を取り先程までよりも僅かに受け答えが確かになった今の彼がどう逃げようとしても、数時間前にしっかりと言質を取ったのはこちらなのだ。咄嗟の逃げの一手だったのだろうことは容易く予想のつくことではあるが、飲むと言ったのだから、何がなんでも飲ませなければ。普段と比べて覇気のない姿を見せられては後味の悪さが拭い切れないのもあるし、何よりも、このように辛そうな『らしくなさ』は見ないに越したことはないのだから。例えそれに優越感が伴うとしても。 )   (4/7 07:19:51)

くまの    (4/7 07:19:22)

くまの(( いっかげつたってない まだむざい まだむざい   (4/7 07:19:20)

おしらせくまのさん(iPhone 60.57.***.80)が入室しました♪  (4/7 07:19:03)

おしらせせんじさん(Android au.NET)が退室しました。  (3/13 20:29:03)

せんじ(( 20文字―――――――――――   (3/13 20:28:56)

せんじ(( 63文字😄😄と言われると分割したくなる気持ちをそっと抑え、縮みました 優しいな〜〜⁉️ 断りきれないのって全世界共通なんですか❓いや気になっただけなんだけど 心配になるなと思っただけなんだけど 牽制、勝ったみたい🖖🏻まぁ二千年を生きた元神の重さに打ち勝てるおなごが居たら⚔️もそれはそれで気に入ってしまう 必然の勝利( ❓ ) プラトニックの価値観の違いか、これが 美しすぎる罪にあの酒癖で飲んでるだけはダウト❗❗❗ 少年の首根っこ捕まえて止めるしかないぶつかるな介在の余地を残してください❗❗❗❗❗ まるで付き人かのように従う事も吝かじゃないよ、ぶつかった後でも少年の首根っこ掴むこともする可能性ならあるよ でもどうなんだろ、なんか苦労してそうな子供には甘そうな気もする 提案→発議→議決までの流れが早すぎるこれは流石に許可 アクセとかその時に渡してたらもう罪 ェ❗ねぇ例えば高校の時とかにそんながあったとして いや前提が全て覆るがあったとして、そこから活動者世界線に移行して顔出ししたとして、それが発掘されたりなどすると「 えっっっっっ早 はやい うそ この時にもう えっっっっ 」となれる   (3/13 20:28:45)

せんじ    (3/13 20:18:06)

せんじ( ……確かに、覚えはあるような気もする。夜になっても下がらなかったらだとかは聞いた気がするが、それにどう返したかを生憎覚えていない、覚えていないが、どうせ己の事だから素直に頷いているとは考え難い。否、今飲ませない代わりになどと言われれば定かではないが……。彼のその笑い方は見た事もある、多分、幾らごねても無駄なんだろうなとわかるような表情は人が人なら否応なしに従ってしまうような力がある。思わず距離を取ろうとしても生憎ベッドに座って背を預けている以上その背凭れに阻まれて逃げ場はない。 )「 ……下がってるかも、しれないだろ。…現に食べれはしたンだし…… 」( その表情から目線を逸らしてしまいたいが、生憎、いつどの程度の耳鳴りが鳴るか分からない状況で会話をしている相手から目を逸らしては、何を言っているかわからず終いになりかねない。結果、言い訳がましく歯切れの悪い言葉は彼を見たままに。判断は容易につく、体温が下がっていないことなんて。布団に戻した手で掛け布団を緩く握り、そっと身体の方に引き寄せるのは無意識下の挙動だった。―― 飲んだ方が楽になるとはわかっている。……わかっては、いるけど。 )   (3/13 20:18:03)

せんじ( 温かいと、胃に物が溜まる感覚があると、人 ―― 特に彼を見ていると、そうして、きちんと食べ切れる程度には体調が酷過ぎる事もないと知れると、安堵を感じるものだ。食べようとして彼に差し出された衝撃に似た驚きのおかげで忘れてしまったが、完食した後に食後の言葉を述べては形だけでもと手を合わせた。胸前よりも下で合わせられた手は、彼の述べる賛辞に些か何かを覚えたか素直に布団へと戻る。折角作ったものを勿体無いからだとか、そういった言葉を伝えても良かったけれど褒め言葉は何であれ素直に受け取っておくべきだろう、とも思う。それが例え食事を完食出来ただけでも、彼の食事事情を鑑みてみれば凡そ己だって同じ言葉を吐くのだろうから。「 ン、ありがと。 」とだけ返した表情は幾らか気怠げとは言えど、嬉しさが十二分に滲んでいた。それは食事の礼と補助の礼、ついでに褒められたことも。伸びた手に細く眦が落ちた。 )「 …やくそく……? ……約束? 」( 瞬きをする様子は彼が何を言ったか理解出来ておらず、そのまま復唱したものだ。そうして手に取られた薬を捉え、もう一度繰り返すのはそんな物を約束したかという確認じみたもの。 )   (3/13 20:17:01)

せんじ    (3/13 20:16:43)

せんじ(( あまりごねると長くなるぞ❗❗と私が言っていたんですが、素直に頷くとは一日考えても尚思えなかった   (3/13 20:16:40)

おしらせせんじさん(Android au.NET)が入室しました♪  (3/13 20:15:36)

おしらせくまのさん(iPhone 101.142.***.115)が退室しました。  (3/11 21:08:50)

くまの(( つられて三分割になっちゃった( 責任転嫁 ) うそ そろそろ溢れるなって思ってたとこ 次縮んでくれる事を祈っています、今は 案外我儘言い得かも❗️少なくとも人の願いは微妙に断りきれない男なので⚔️くんからの我儘となったら殆ど許容範囲内だと思 思 思うだけ ア゛ーーーーー可哀想に;;;;;女子って告白にフレンズ連れてくるっていう偏見があるんだけど、もしかして校舎裏で女子&フレンズ🆚⚔️くんの牽制し合い始まる❓もしかして❓ ⚔️くんの勝ち❗️( 独断 ) まるで酒を飲む姿が健全でないみたいな言い方しやがって、飲んでるだけだろうがよあいつはよ❗️❗️ どこからどう見てもプラトニックです アほんと❓積極的に泥や煤や土埃や悪行を被っていくか ア❗️前方からバケツに入った泥( 用途不明 )を抱えたまま全力疾走する少年が❗️😩👉🌙💥🏃‍♂️( 力技 ) わんちゃん歓声も上げて鐘も鳴らした方がいいまである、まるで結婚式 え❗️ねえクリスマスでそんなに人通りが多いなら、「顔のいい男がいる;;ふたりいる;;」「プロポーズで草」みたいなSNSで野次するオタクいても良くないか❓私なっちゃダメか❓ なるね。   (3/11 21:08:45)

くまの    (3/11 21:07:55)

くまの「 じゃあ夕飯も一応食べれたことだし……。 な、『 約束 』。覚えているよな? 」( トレイをサイドテーブルに寄せるや否や、そう言って有無を言わせぬ、顔見知りにはよくなまじ顔がよい分圧があると言われるの、ある意味胡散臭ささえ香る笑顔を其方へと向けながら手に取ったのは、昼間に自らが購入した『風邪薬』だ。夜になっても下がっていなかったら飲む。これを約束と行っていいものか、そもそも彼がこれを覚えているかは分からずじまいだが、そんなこと大した問題には感じられなかった。飲む、よりも、飲ませる。約束に近いようでいて、ただの宣言とも捉えられるが、少なくとも彼を揺すり起こす為に触れた掌でその熱さを認識した時点から、絶対に飲ませると誓ったことに違いはない。渡して何処かに放り投げられても困るからこの手からは離さないままで、彼が嫌だとまだ言うようならば、呆れた子供を見るような目で再び見つめることになるのだろう。 )   (3/11 21:07:50)

くまの「 当たり前だろ、辛うじて食欲のある病人に出す飯が冷めてちゃ世話ないだろ。 」( 聞こえた呟きに、心弛びと共に湧き出た笑みを注ぐよう、そんな口振りと共に笑う。普段ならばそうかと流してしまうような呟きまで拾ってそう返すのは、人に自ずから料理を振る舞うという慣れ切らない状況を、会話を以て誤魔化そうという魂胆からで、何も彼の世話をすることに一種の庇護を感じた訳では無い。断じて、そういう訳ではないのだが、給餌を待つ雛鳥のようにぱかりと口を開け此方をただ見る様に、グッと堪えたくなるような衝動に襲われた。あれに似ている、路肩で尻尾を振る散歩中の飼い犬に絡まれた時のような。図々しさが腹立たしいくらい、要望を添えてまで胃へと流し込んでゆく様子にいっそ尊敬の念さえ抱きながら、促されるがままに粥を掬っては口へと運ぶ。らしくなく、餌付けでもしている気分だ。いつもされている様なのは己の方なのに。綺麗に空になった土鍋を目で確認し、気分の悪い様子を見せないのであれば、「 偉いじゃないか 」 なんて言う。彼が許すのならば、先程脳を過った犬の印象も相まって気持ち寝起きでしなだれているその髪に手を伸ばすだろう。 )   (3/11 21:07:42)

くまの( ——— ほっと息を吐く。平常に包み隠し通したその安堵の溜め息は人に見られても大して気にされないようでいて、しかし彼相手ではよもやバレまいと高を括っていたとしても、いつ気付かれてしまうかも分からない曖昧で漠然とした心弛びだ。その綻びが何を見て、いつどこで降って沸いたものなのか、凡そ自分自身では安堵に足り得る条件があまりにも多すぎたとて、彼には検討も付かないだろう。まず、不調を催す事無く食事に辿り着いた。次に、差し出した粥に首を振られる事無く口へと含み、嚥下まで見届けられた。そして最後に、——— これが一番大きな要因であると自負しているが ——— あたたかいと笑みさえ浮かべて呟く姿をこの目で見た。それらが全て合わさって、端的に言葉にする術を持たないが、少なくとも “ 安堵 ” に昇華される感情が残った。差程、出来に不安があった訳では無い。レシピ通り、完璧に作り上げた自信がある。粥というものを美味しいと評価するかは別問題として、誰が見ても完璧な、看病の際には持ってこいのものに仕上げられているだろう。それを他者に与える事が慣れていないだけで、これ程までに気恥しい気分になるのかと。 )   (3/11 21:07:38)

くまの    (3/11 21:07:18)

くまの(( ねむたい ねむたい ねむたい   (3/11 21:07:16)

おしらせくまのさん(iPhone 101.142.***.115)が入室しました♪  (3/11 21:07:03)

おしらせせんじさん(Android au.NET)が退室しました。  (3/7 01:06:45)

せんじ(( 文字数に怯える背後会話だった   (3/7 01:06:38)

せんじ(( あまりの衝撃に三分割になった挙句かぎかっこひとつしかも五文字になっちゃった う゛ーー喋れ;;;;; 我儘もしかして言い得か❓コレ 告白しようとしたらその人のお友達連れてこられるの女子からしたらとんでもなくって しかも告白だったら⚔️ワンチャン睨んでくる 可哀想……、、でもついていくね;;;;; プラトニック( 当社比 )( 酒を飲む姿を眺める目 ) でも美しいのはそれはそう ちょっと関係は無いけど中世⚔️は最初から最後まで🌙さんの事をどんな汚い事をやろうとも綺麗な人として認識し続けるよ……😊 泥被ってても綺麗だから( 被せるな庇えとかキレる過激派は黙ってねーーー ) イルミネーションの下で笑い合い、プレゼントを渡す 拍手した方がいいか?もしかして 夜ケーキ食べながらお家でもちょっと考えた❗全部好き周回 ⚔️はちなみにその中ひとりで歩けるよ全然 なんたって世界線が違うといえど公衆の面前でほぼ素面キスが出来る存在なので―――😄 だから🌙さんいるなら尚更余裕だしワンチャン同意   (3/7 01:05:53)

せんじ    (3/7 00:55:09)

せんじ( 彼の言葉をそのまま復唱すると口をまた閉じる羽目になる。あ、と口を開けるだけ開け、動きがないなら食べに行くし、そうでないなら素直に待って、口を閉じるのは同じこと。泡が沸き立つ程でもないし、小分けにして外気に晒せば大抵温度も下がるもの。多少の熱さくらいは寧ろ丁度よかった。そのまま飲んでしまえるような柔らかさを咀嚼して、こくりと嚥下を。喉元過ぎれば熱さを忘れるなんて言うが案外温かさ自体は胃まで落ちていくもので、暫く何も食べていないからかほっと息を吐き出すのはどことない安堵を感じたからだろうか。温かいものを食べると安心するし、粥自体にそう味がついていない事に何となく不慣れを感じ取ったが故かもしれない。「 あったかい 」と呟く声には微かに笑みが乗って、どうせなら最後までと彼が次を用意していようがいなかろうが大人しく口を開けて彼の方を見遣った。何も言わない動かないなら、最後までやり通せよ、と軽々しく笑いながら告げるのみで、そのまま食を施してくれるのであれば最後まで愚直に―― 途中で梅がいいだの塩昆布がいいだのは言うだろうが ――食べ切るのだろう。自分で食えと押しが強ければその限りでもないが。 )   (3/7 00:55:05)

せんじ( そう、いっそ感動すら抱いていたからか、ぼんやりとした視界で彼が膝の上にトレイを置いたことへの疑問はそう湧かず、何かしらの思案を挟む隙もない。それは味見か何かかと朧気に思う程で、だから、差し出されたスプーンにまた、瞬きが零れ落ちる。一度二度、三度目で、自分で食えるけど、と困惑したように。別に、背は凭れていいなら手が震えるわけでもないし。彼から箸やらを向けられる事はそう珍しい話でもないが、別にあれは食べさせたいのではなく食べたくないか、もしくは食べるのが不安というだけだろう。けれど、彼の言葉を聞き、躍起になってまで拒否するようなものでもないとも思う。確かに下手をして土鍋をひっくり返しでもしたら大惨事に違いないわけで、それに、彼が態々用意してくれたものを食べれないのも些か心残りになるだろう。出来れば全部食べきってしまいたいけれど、そればかりは体調と相談するしかない話で、こうも高い熱を出すのも久方振りが故にどれだけ胃が耐えれるかなどわかりもしなかった。 )   (3/7 00:53:08)

せんじ( 自分で言い出した単語ながら、脱走というとまるで悪事かのように思えてきて、それに危惧というには些かそれよりはやるだろうと推察している言葉が返ってくると、それはそれで不服に思えてくるもので。とはいえ、しない、と断言する程自分の行動に自信が持てる筈もなく、何も言わないのが得策な気がして。そうなら黙り込む他ない。視線を逸らすべきか逸らさざるべきか、若干外した視界は椅子の音で再び彼を中心に映す。眠っている時よりも視線の高さが比較的近くなった気がする。持ちながら器用な事だと関心が殆ど、若干の心配も混ぜながら、そういえば土鍋というならインスタントなどではないのだろうと今更、瞬きをふたつ。彼も料理が出来ないことはなかった筈だけれど、自分の看病の為という名目があったにせよ、食という一点、あるいは睡眠も含めるがそれよりも厄介な程に関心が薄い彼が何かを作るというのは意外、というか。これまでの経験を全て省くのであれば単純に嬉しい喜ばしいという感情に尽きるのだろうが、如何せん彼の食事事情を恐らくいちばん知り得ているが故に、何かが多少なりとも報われたような気にすらなる。そんな事はないのだろうけど。 )   (3/7 00:52:51)

せんじ    (3/7 00:52:39)

せんじ(( やっぱ亡霊って悪戯するのが好きなのかな…………;;;;;;;とか思ってたらあーんで殴られました責任取って;;;;;;;   (3/7 00:52:36)

おしらせせんじさん(Android au.NET)が入室しました♪  (3/7 00:51:52)

おしらせくまのさん(iPhone 122.100.***.92)が退室しました。  (3/5 21:06:48)

くまの(( エ゛゛゛゛゛ かわいい゛゛゛゛゛゛;;;;;;; 可能性に私の心は大幅に揺れたし、それを言われた🌙の心もやや揺れた これが、母性———‼️‼️‼️ 呼び出し断るか⚔️くんも連れていくかしよう、、、女子を戦慄させていこう、、、 お手手繋いだし寄り添ったかもな❗️❗️❗️中世🌙的に⚔️くんの不安の理由はあまり分かっていないし、多分人質とか身代わりとか積極的に立候補していく大人だが、それはそうと安心してくれると🌙も嬉しいからね 安心、させていこうね なんかこうしてみるとやけに中世プラトニック( 当社比 )で美しく思えてしまう———🥲 美しい、ファンタジー え⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️イルミネーションの下で笑い合うふたり、それは流石に見たすぎ ついでにクリスマスプレゼント渡し合、いや翌日の朝に渡してるのも捨てがたくってェ……;;;; 周りがカップルとか女友達同士ばっかりだと流石に居心地悪くなったりするのかなぁ、🌙は周りを認識した上でデートだなって言うんですけど   (3/5 21:06:28)

くまの    (3/5 21:06:10)

くまの( ただネットで見つけた記事のレシピ通りに米を煮込んだだけで、手間暇を比べれば到底足元にも及ばないものだろう。普段振る舞われてばかりの己が何かを振る舞うなど、一周まわって滑稽ではなかろうか。彼という人はそれとは真逆で、あるいは喜んでさえくれるのかもしれないが、それでも尚この土鍋を渡すことに多少なりとも抵抗がある事は、隠しようのない事実であった。これは小さな矜恃のようなもので、普段嫌いなものを幾度か誤魔化して食べさせられることへの意趣返しとも言えよう。 ———膝のトレイに乗った土鍋の蓋を開き、湯気の立つ中身をスプーンで掬って冷ますように数度息を吹き掛けては、零さぬように彼の口元へと運ぶ。出来たてのそれは数度息を吹き掛けるだけでどうにかなるようなものではないが、まあ、形式だけのご愛嬌というもので。彼に何かを聞かれたのなら、否、聞かれずとも言うものかもしれないが、一層ずいっとスプーンを押し出しては、こう。 )「 ……動きの覚束無い急病人には、俺が食べさせてやるよ。 ほら、あーん。 」   (3/5 21:06:01)

くまの( 土鍋を載せたトレイを手にして、同居人の待つ寝室へと戻る。あわや、立って動いて居るのではと懸念もあったが、どうやらそれはただの杞憂で終わったようで、ベッドに腰掛ける彼を認識しては、大人しく収まっていることに意外さを感じると同時に安堵も。「 しかねないだろ、お前なら。 」 なんて、暗に脱走を案じていると伝えるような物言いは、凡そ熱が少し下がっただけで元通りだと、気合いで動けると判断してしまいそうだと、長年培った信頼からきているものだ。 兎にも角にも食事だと、ベッドの傍に椅子を引き、傍に腰掛けてトレイを渡そうとして———そっと自らの膝の上に収めた。 こうして考えてみると、普段料理を作っている相手に、普段ご相反に預かっている己がなにか振る舞うなど滅多にないことで、そのようなことに細かく口出しをするような相手ではないと分かってはいても、粥を作る際の手順を頭の中で反芻しては、致命的な間違いはなかったはずだと確認を何度も。言い換えてみれば、緊張になるのだろうか。彼がいつも己に何かを食べさせようと躍起に、日に日に練度を上げてゆくような手の込んだものではない。 )   (3/5 21:05:43)

くまの    (3/5 21:04:45)

くまの(( そこを訪れている未来の私たちの姿なのかもしれないな、その亡霊 でも亡霊だと分かってても部屋によっては心臓に悪いのでやめてほち、、、🥲   (3/5 21:04:43)

おしらせくまのさん(iPhone 122.100.***.92)が入室しました♪  (3/5 21:04:02)

おしらせせんじさん(Android au.NET)が退室しました。  (3/4 07:26:44)

せんじ(( え〜〜❗我儘言いたい言いたい 「 俺を放ってまで行く用か 」って拗ねたいもんね あまりにも子供では❓精神年齢は前世含めたら二千を越えているはずなんだけどな ェ゛❗❓おてて、寄り添い❗❗❓知らないところでなんかあるのが嫌だからその分近付いてくれたりすると嬉しいじゃん可能性が嬉しい 気付かれてる事を知れるかわかんないけど有難く享受しよう。多少安心してたら、いいな。 え!!!!アインシュタインだったりする????もしくはクリスマスの神 ロマンチックなんてあるに越したことないんですよ❗ロマンチックじゃんみたいなこと言って笑う二人見たくね?見たいもん そこがカップルとか居ても女同士とかばっかりだと目立ちそうで、いいですね これ言うのn回目な気がしてきた   (3/4 07:26:35)

せんじ    (3/4 07:17:18)


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