PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
こちらは「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の登場キャラクターのみが入室できる、なりきり部屋です。

【入室する前に】
・ご利用は雑談~裏までご自由に。
・一言欄に属性(NL・BL・GL)の表記をお願いします。複数可能です。
・属性に関わらずどなたでも雑談OKな人は(ALL雑談可)と一言欄に追記ください。
・背後会話は【】の使用をお願いします。
・描写は必須です。 場所は先に入室された方に合わせて下さい。
・MSによる決闘も可能です。その場合、場所は「戦術試験区域」以外認められません。
・交流を楽しむ目的ではない方の入室を禁じます。PL(背後)を不快にさせるような言動は慎んでください。

【イベントダイス/入室待ち中にでも】
1.懐の生徒手帳が突然鳴り、誰かから連絡が入った。
2.何もない所で転んだ。
3.あ、決闘が始まるみたい!中継されてる。
4.御三家の一人を目撃。
5.???何か落ちてる…。
6.?????何でこんな物が落ちてるの…。
 [×消]
おしらせミオリネ・レンブランさん(59.139.***.27)が退室しました。  (1/16 23:11:17)

ミオリネ・レンブランそろそろ戻らないと……(もう少しいようと思ったが生憎と呼び出しの通知が、スマホの画面から視線を上げれば、くるりと出口の方を向いて歩いていく。ただ私は自分がしたことを清算しないといけない、何も知らなかったからといって知らないふりをするわけにはいかない)   (1/16 23:11:14)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (1/16 23:09:28)

スレッタ(温室には誰もいない…ただお世話の後はしっかりと。花嫁との約束を守って瑞々しいトマトの苗と赤い実が彼女を出迎えている)   (1/16 23:09:18)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (1/16 23:04:51)

ミオリネ・レンブランアイツは……いないか。(どうやら私がお世話をしなくなった後もきちんとトマトはすくすくと育っているみたい、しゃがみ込んで見つめているだけで、自然と口角が上がっている。ただ、裏腹にこっちの都合で巻き込んでしまったことを後悔してしまう。自分が苦しいのは我慢ができるが誰かを犠牲にするのはなんだか違う気がする)   (1/16 23:02:35)

ミオリネ・レンブラン(コツコツと足音を立てて、一人の少女が建物の中へと入っていくいつもの温室、そして見慣れた設備と植えられたトマト。近頃は仕事でずっと忙しかったから戻っていなかった。ここの世話を任せてからどれ位だっただろうか、1週間……一か月……それからはあまり覚えていない、あたりを見回すがあの頃と何にも変わっていない風景に懐かしさすら感じる)   (1/16 22:49:04)

おしらせミオリネ・レンブランさん(59.139.***.27)が入室しました♪  (1/16 22:43:45)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/17 21:27:51)

スレッタひゃっ…?!(そんな最中、突然ゴゥ、と突風が吹き荒れる。驚いて目をぎゅっと閉じ、おそろおそる目を開くと幻想的な光の粒の五月雨が嘘のように立ち消えて…荒れ狂う粒子の中にいて。自分の足元以外、白・白・白…何も見えなくて。明らかに天候がおかしい…これは。やや遠くからンメェェェと、やや戸惑うティコの鳴き声が耳に届き、慌ててその方向へと駆けだした。束ねた髪房を弾ませて、両手を斜め下へ伸ばして触れればすぐに捕まえられるように)だ、大丈夫、ですよ…っ!ティコーーー??!(予想外の事態にあわあわしつつ、その後無事にティコを確保、厩舎へと収納できたスレッタでした…)   (2023/12/17 21:27:43)

スレッタ(   (2023/12/17 21:21:12)

スレッタ1d5 → (2) = 2  (2023/12/17 21:19:54)

スレッタ(小さな心配ごとが一つ消えてなくなれば、ふっと視界を何度もよぎる光の粒が気になって立ち止まる。メールに書いてあった”期間限定の白い雪”。夜空から無数に落ちてくる光の粒子はスレッタの身体に触れては静かに弾けて消えていく。本物の雪を見た事はないけれど…)きれい……(なんて月並みな言葉が出てしまう。)あ…、そうだ写真撮らないと。期間限定でした…!(後でいいや、は後悔の元。思い立ったが吉日とごそごそと懐から生徒手帳を取り出すと、アングルはどうしようかと迷ってしまう。もちろんティコの姿は見失わないようにしつつ)   (2023/12/17 21:18:55)

スレッタ(スレッタはさくさくと軽快な足取りでヤギに近づいた。ヤギが一瞬食む仕草をやめて首をもたげるものの、彼女の顔を覚えているのか警戒する様子はなく近づくに任せている。そもそも初対面の頃から警戒する様子のない人懐っこい子…逆に、初めて生で家畜を見たスレッタの方が「ひぃ!」と声を上げて怯んだ記憶がまだ新しい。ごわごわした白い被毛が生える背中を撫でてあげると赤い首輪のついたヤギ…ティコはンメェェと鳴いた)寮の外に出ちゃ、駄目です。ほら、帰りましょう……!(今日の飼育当番は彼女。真面目な顔で言い聞かせると厩舎の方向へ向かってお尻を両手で押しやってやる。ティコは賢いからテコテコと蹄を鳴らして歩き出す。ふぅと息をつくと自分もまたその後をゆっくりとついて歩きだした)   (2023/12/17 21:05:47)

スレッタ(天井の天候パネルが夜の帳を下ろす頃、地球寮の入り口の扉が白い制服姿の赤髪の少女によって内側から開かれた。室内から明かりが零れていて、かすかに複数の談笑する声が聞こえる。スレッタはそんな賑わいに背中を向けて両手で丁寧に扉を閉めると、きょろと辺りを見回した。探しものがあって‥)どこ、行ったんだろう…。遠くには行かないと、思うけど…。――…あ。(居た。目を離したのは一瞬だから遠くも何もすぐそこにいた。一匹の白ヤギが美味しそうに建物傍の茂みの葉っぱを食んでいる。)   (2023/12/17 20:55:09)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/17 20:40:26)

おしらせエラン(5号)さん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/6 22:34:17)

エラン(5号)ん?(コツン、と頭に何か落ちてきた。弾んで落ちたそれを拾い上げる。小さなお菓子袋に包まれたそれは人型のジンジャークッキー。笑顔が縁どられている。)えぇぇぇ……どういう事?(さすがに戸惑いを隠せずに辺りをきょろっと見回して。誰の仕業かも知れないそれを不思議そうに首を傾げながらも、歩き出し…)   (2023/12/6 22:34:07)

エラン(5号)1d5 → (3) = 3  (2023/12/6 22:28:02)

エラン(5号)(ト、と浮いた靴のつま先が地面に着地すれば遅れて肩のマントが落ちた。幻想的な空を見つめたまま親指と人差し指2本の指を顎に添えて思案する)…ま、どうでもいいや、昔の事なんて。それよりも……このイベント、使えないかなぁ。彼女に……(赤髪の癖っ毛のあの子に…。明るい翡翠色の瞳が細まって)   (2023/12/6 22:27:41)

エラン(5号)(なるほど、12月初めに全生徒へと届いた学園からのお知らせメール…『クリスマスイベント~夜空に"白い雪"が舞い落ちる幻想的な夜をお届けします~』の内容通り、夜間の間、このように地球の"冬"を模した映像演出へと切り替わるらしい。さすがにその寒さまでは模写しなかったようだ、そりゃそうだ、制服は年中同じ、こんな薄着じゃ凍えてしまう。冬の綺麗な部分だけを切り取って、スペーシアンに娯楽を、という訳だ。)ここにいる大半は本当の冬を知らないんだろうなぁ。はは、笑える。(一人ごちると優雅にくるりと回ってみせる。マントがはためき円を描く)   (2023/12/6 22:16:21)

エラン(5号)(アスティカシア時刻 20:00 天気は"雪" 19度。最近はもっぱら「氷の君」と呼ばれなくなった萌黄色の髪の男子生徒は、所属する寮を抜け出して一人、人口の夜空を見上げる。)―――― へぇ。(思わず感嘆の声が零れる。吸い込まれそうな漆黒の空から、無から生じた白い無数の光が降って来る。淡く儚い光だ。それらは地面に触れると静かに霧散する。彼の肩に落ちたそれも、差し伸べた手の平の上も、すべて)   (2023/12/6 22:07:51)

おしらせエラン(5号)さん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/6 21:57:42)

おしらせミオリネ・レンブランさん(106.157.***.22)が退室しました。  (2023/12/3 00:44:05)

ミオリネ・レンブラン【こちらこそ、お疲れ様】   (2023/12/3 00:44:02)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/3 00:43:51)

スレッタ【お相手ありがとうございました…っ】   (2023/12/3 00:43:47)

スレッタ~~~……っ(肯定的な返答だけを耳にして最後まで聞き終わらずに入口の扉をスライドさせると、駆け足で温室を先に出てしまう。階段も降りずにひとっ飛びに…地面へと着地するとたったかと小道を勢いよく駆けていく。みるみる温室とミオリネさんが遠ざかる…)……(何故か、目じりに涙がこみ上げた。むしょうに不安でたまらなくなった。顔を袖で拭うとひとまず目的に集中して短時間で地球寮へと駆け戻って肥料を持って帰ってくるのだけど、温室は無人とかしているのだろう。ミオリネさんは忙しい…誰かさんのせいで…)   (2023/12/3 00:42:23)

ミオリネ・レンブランええ、いいけど……私もそろそろ戻らないとね(気まずさから結果的にかぱっと離れてしまう、あまり居座るのも悪いしトマトを見たら帰るとしよう。苗の在るほうに行けば一通りチェックをする。ブランクがあるとはいえ、ぱっと見ただけでもだいたいはわかる。仕事で忙しい日々だったから、こうしてトマトの苗を観察するのもいつぶりのことだろうか長すぎてもう忘れてしまった。さてとどうしたものか……いや自分のやるべきことは決まったはずだ。だから気になった時はまたこうして来ればいいはず)   (2023/12/3 00:35:58)

スレッタあ…、はい…。(口にされることで、先日の彼女の部屋での”強引”な行為、身体を抱き上げてしまった…ことを思い出して自覚してしまう。確かにさいきん迷惑過ぎるくらいに踏み込んでしまっているのかも…至れば、離れるに任せて両腕を下ろして距離を空けるにも任せて、やにわにキョドり癖が戻ってくるような感覚が)ご、めんなさい…。えっと、トマトの様子見て貰えますかっ。私は、どうしよう、かな。肥料…あ、肥料!届いてた、から取ってきますね!(ネットで注文した物が確か地球寮に届いてたはず。勢いよく明るさを忘れずに声音を跳ねさせて、やにわに入口へとブーツの先を向けると駆けて取りに戻ろうとする勢いで)   (2023/12/3 00:29:11)

ミオリネ・レンブランもう……相変わらず強引ね(いったい何時からこんなに積極的になったのであろうか、気のせいかやけに迫ってきているように見える、あんまり見つめられると、つい視線を反らしてしまう)ここじゃ言いにくいから、また今度ね……(彼女の成長ぶりは喜ばしことだ、ただその真っすぐすぎる行動は、私には少し眩しすぎたのかもしれない。どうしたものかと思いつつも、彼女にお礼を言ってそっと離れてしまう、まだ温盛が真新しく残り続けている)   (2023/12/3 00:18:42)

スレッタ…ふぅ。さっきからミオリネさん、歯切れが悪いです。私に指摘されるくらいだから相当ですよ…。(温室内で通りすがりに見られないからと積極的になれてしまうのはどうやら花婿の方らしい…「会えただけで十分」の言葉とやっと見せてくれた笑顔に、口の端が喜びでむずつくのを隠さずに、穏やかに瞳を細めると、そ…っとミオリネさんの頬を両手の平で包み込む。身長差を埋めるように背中を丸めて顔を近づけ覗き込む…水色の瞳が瞬きをせずに見つめ)言ってください…言うまで、こうしてにらめっこです。…ふふ。(思わず小さく笑いが零れてしまう)   (2023/12/3 00:09:54)

ミオリネ・レンブランまあ、自分の撒いた種なんだけどね、ん、……スレッタとこうして会えただけで十分よ(ぱっと笑みを見せて返答する、やはりメールやモニターでやりよりするよりもこうして直に会えるのは違う気がする。それに今では自分から私の助けになろうとこうして気遣ってくれることがどんなにありがたいかと同時に、これ以上望んでもいいのだろうか?我がままではないだろうか?と日和見してしまう自分がいる。普段ならともかくいざという時はスレッタは頼りになる)私の方も聞いて欲しいかな……(と言いつつもやはりちょっと躊躇いがちになっていて)   (2023/12/2 23:58:59)

スレッタ(グエルさんにプロポーズされたのも大事件でしたね…中継までされちゃって、えぇと、今頃は些細なことと気にも留めてないでしょうけど…。徐々に緊張感を解いていくように見える花嫁さんに安心して手をそっとほどいて)振り回された感がそれとなくといった所ですけど…でも、良い方向へ向かってる気がします。大変だったのはミオリネさんもです…エアリアルを廃棄させない為に、会社まで作って…今もこんなに忙しくして。(笑顔を少し引っ込めてしまいがちになりつつも敢えて強がって自らの胸元に手を押し当ると気持ち反らして、頼りがいを見せようとするように)他にしたいことはありますか?こう、気分がぱーっと明るくなるような…っ   (2023/12/2 23:48:52)

ミオリネ・レンブランなんだか懐かしいわね、今もそうだけとあの時はあの時で大変だったわね(スレッタに脱出を妨害されてからは本当にいろいろあった、当時は当時でみんなが必死になっていたのも今でも覚えている。みんなもそうだが特に一番変化があったのはグエルだろうか、まさかあんなに丸くなるとはまるで別人見たいだ。だとしても昔から根っこの部分は悪人ではなかったみたいだけど)ふぅ……少しは気分転換できたかも(掴んでいないほうの手を上げて大きく背伸びをする。スレッタがキチンと世話をしてくれているおかげで温室のトマトも以前のようにすくすくと育っていて、胸を撫でおろせば幾分は安堵する)   (2023/12/2 23:39:21)

スレッタ(ミオリネさんの手を引っ張るようにして温室の中へと。入口の扉を抜ければ背後で扉が閉まり軽い密室状態となる。天井はすりガラスになっていて外の明るい光が差し込んで両側面には植えたトマトの苗達が光を浴びて赤い実をつけている。お世話はスレッタが引き継いでしっかりと育てている。そんな温室内を背景に、改めて向き直り、手は握ったままで)思えば、学園に来た時は色々ありすぎたんですっ。ミオリネさんの温室がめちゃくちゃにされそうになったり、決闘を申し込まれたり…花婿さんになっちゃったり。驚きの連続でした…。(目を合わせれば以前を思い出してくすぐったそうに笑って)   (2023/12/2 23:30:39)

ミオリネ・レンブランそう、それじゃお言葉に甘えようかしら(改めてスレッタの姿を見直してみる。温室の中へと勧めているのもおそらくは人目を気にしている私の為だろう。以前は世間知らずな面が目立っていたが、地球寮の寮生との生活もあってかスレッタは初めて会った時と比べて変わったように見える。そんな彼女を見るのは私も嬉しく思う。スレッタの手を取り温室の中へと入っていく)その様子だと学園生活もうまくいっているみたいね(別に事細かに見ているわけではないが、なんとなく察してその成長ぶりに安心するのだった)   (2023/12/2 23:19:57)

スレッタでしたら、こうして会えた時くらいは甘えてください。お仕事の愚痴だって聞いちゃいます、アドバイスなんてのは…ちょっと難しいかも。(委ねるように差し出された彼女の白い手を両手でやんわりと撫でて温めてあげる。日向ぼっこをしていたせいかぽかぽかだ。そうしながら顔色を覗いて疲れが深刻でないかと観察する。大した分析もできないけれど務めて明るい声で一歩、温室へと踏み出して)…中、入りませんか。(室内ならばミオリネさんももっと甘えてくれるかも。もっと気を楽にしてくれるかも。提案にはそんな目的が含まれて)   (2023/12/2 23:12:01)

ミオリネ・レンブランそうしたいのはやまやまなんだけどね、どうにも仕事が忙しくて思うように来れないわ(皮肉なものだ自分がこうして社長になることによって、父親と同じように家庭をないがしろにするようなことになるとは、スレッタのことを申し訳ないと思いつつも当時の父の気持ちも少しは理解できるようになった)ん、ありがと……いろいろあってちょっと弱気になっていた(差し出された手を遠慮なく掴み返せば、その暖かさに少しだけ勇気をもらえた気がする。自分としてもスレッタに弱いところはあまり見せられないと意気込んではいるが現実は過酷でやはり心配させてしまう部分も多々あるのみたいだ。)   (2023/12/2 23:00:14)

スレッタ(ここ最近のミオリネさんは何だかしおらしい…逆に自分は動揺がなりを潜めてしまった気もする…。シーソーのようなこの力関係は何なんだろうと内心小首を傾げつつも、花嫁さんが元気のなさそうにしていれば心配になるのは当然で。此方から…トントンと音を立てて階段を降りるとミオリネさんの目の前まで歩みより、立ち止まる。そっと周囲を見回して誰の姿も見当たらないのを確かめてから改めて笑顔を向けて)それで探しに来てくれたんですね…嬉しいです。温室はミオリネさんにとっても特別な場所ですから、もっと顔出しに来てください。(彼女の手を握ろうと、包み込もうと両手を伸ばして)   (2023/12/2 22:53:11)

ミオリネ・レンブラン別に怒っているわけじゃないわ、なんとなく気になっただけ(普段からキリっとしているからだろうか、つい声色が険しいものになっていたかもしれない、やはり普段の激務からか気を張り詰めているのかもしれない)それに、最近は以前よりもちょくちょく会えないから……(声のトーンが落ちれば最後辺りはごにょごにょと話してしまう、歓迎してくれるのは嬉しいが自分だけ寂しがっていると思うと少し切ない)   (2023/12/2 22:40:58)

スレッタはぇ…?(身体の力を抜いて休憩モード、惚けていたのは事実で。手元から顔を上げると気の抜けた声で返事して、ミオリネさんの方を見た。彼女が小道を歩いてくるのは珍しい。出迎えるようにその場でゆっくりと立ち上がるとお尻をはたいて)ミオリネさん…今日は休日です。ぼーっとしててもいいじゃないですか。(軽い叱咤にちょこっと言い返してみる)   (2023/12/2 22:33:26)

ミオリネ・レンブランスレッタ、なにぼさっとしてるの(スマホを見つめている人物に話しかけたのは、株式会社ガンダムで社長をしているミオリネ・レンブラン、いろいろな経緯があり地球寮の面々で立ち上げた会社は幸運なことに忙しく、こうしてスレッタに会いに行くも一苦労である。それでも偶にはこうして会社を抜け出して温室までくるのは彼女としても楽しみにしており苦ではない)   (2023/12/2 22:27:37)

スレッタ【…考えるのやめましょう!レスくださーい!合わせます。】   (2023/12/2 22:24:48)

ミオリネ・レンブラン【学園のお知らせでもおかしなことはないわね、ちょっと考えすぎかも】   (2023/12/2 22:23:33)

スレッタ【こんばんは。改変大丈夫ですよ!ミオリネさんからのメールって事にしましょうかっ】   (2023/12/2 22:20:50)

ミオリネ・レンブラン【こんばんは、これメールの送り主的に不自然になるかもしれないわね】   (2023/12/2 22:20:00)

おしらせミオリネ・レンブランさん(106.157.***.22)が入室しました♪  (2023/12/2 22:18:44)

スレッタ(アスティカシア時刻 13:00 天気は晴天 25度。人口の青空の下、学園エリアの一角…地球の森をイメージした木立の中にある温室。その入り口扉へと続く階段に一人腰掛けているのは白い制服の赤髪の少女。両手で生徒手帳を握ってじぃ…と液晶を見つめている。さらに言えば届いたメール通知の内容を読んでいる)学園からのお知らせ…。   (2023/12/2 22:15:52)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/2 22:10:10)

おしらせアリヤ・マフヴァーシュさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/11/22 02:27:43)

アリヤ・マフヴァーシュ稟議書か…リリッケには悪いが早朝早起きして貰おう。私達の要望を適切に文書化するならガンダムの事務手続きを一手に担う彼女に頼むのが一番だ。(あぁ、マルタンもいたね)―あぁ、気にしなくていい。一晩寝たら忘れるから。(ひぃぃんっとばかりに謝り倒すスレッタに手を振って、内心くすりとしつつ。みんな寝支度が済んでしまえば、女子寮の明かりが‥消えて。おやすみなさい。)   (2023/11/22 02:26:59)

アリヤ・マフヴァーシュふふ…ティコや他の動物達のお世話ばかりしているが、この私も一応メカニック科なんだ…。どうやらスレッタはうっかり忘れてしまっているようだが。(もそもそと地球寮の女子部屋の寝床に入りながら謎の独り言)   (2023/11/22 02:21:21)

おしらせアリヤ・マフヴァーシュさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/11/22 02:19:31)

おしらせスレッタさん(108.181.***.2)が退室しました。  (2023/11/5 13:07:38)

スレッタ…っ!?な、なんでも、ないっ…ですっ…!(傍に人気は無かったけれども声を聞きつけたようで「なんだどうした」といった声が遠くから聞こえるとビクーッと立ち上がって、その場から逃げるように駆け出して行った)   (2023/11/5 13:07:03)

スレッタ…役に立つと言えば……(ふと、花嫁さんからの返事へ更にお返事した時に、自撮り画像を添付したことを思い出し、ボンッと音が出る勢いで顔を真っ赤にさせ)うあぁぁ~っ!なんであんなことしちゃったんだろ…!そこからお返事も無いし…ミオリネさんに会ったら消して貰わなくちゃ…すでに消されてるかもだけど…(ちょっぴり攻めたセクシーショット、消して欲しい気持ちと消されていたらちょっぴり切ない気持ちと恥ずかしい気持ちがごちゃ混ぜで頭をわしわし掻きながらしゃがみ込み)   (2023/11/5 13:02:51)

スレッタ…うわっ…っとと!?(上を向いて歩いていたらうっかり歩道を区切る縁石に爪先を引っかけて前のめり、数歩片足でぴょんぴょんしながらバランスを取って何とか事なきを得る)…ふぅ。やっぱりミオリネさん成分が足りません…でも、駄々をこねるだけじゃダメ…!わたしも役に立たなくちゃ…!(ふんす!と気合を入れ直したように両手を握り拳をぎゅっと握り)   (2023/11/5 12:56:50)

スレッタ(休日だけれどホルダー制服を身に纏って校舎の外を散歩して、足取りはゆったりと特に目的もあるようでもない感じで)…ミオリネさん、大丈夫かな…。(歩みは止めずに空を見上げるとぽつりと呟き。以前に会いたいと送ったメッセージ、返事はきたものの地理的にも時間的にも休み中に戻ってくるのは難しいみたいで望みが叶うことはなく…それでも「私も早く会いたい」なんて添えられてしまえば読んだその場で小躍りしてしまったとか…)   (2023/11/5 12:49:25)

おしらせスレッタさん(108.181.***.2)が入室しました♪  (2023/11/5 12:42:29)

おしらせスレッタさん(108.181.***.2)が退室しました。  (2023/11/3 10:03:13)

スレッタそろそろ菜園の様子、見に行かなくちゃ…!(ハッとしてシャキッと立ち上がると、来た時の様子とは打って変わって小走りで駆け出して)   (2023/11/3 10:02:51)

スレッタ(「この連休の間のどこかで、会えませんか?わたし、精一杯ミオリネさんを癒します!少しの時間でもいいですから空きそうな時間教えてください。いつでもどこへでも駆けつけます!」挨拶などを省いて要約すればそんな内容。最後の駆けつけますの後にエアリアルで、という一文を付け足したけどなんとなく消してから送信して)…ふぉぉ…お、送っちゃった…!…返事、来るかなぁ…。(送信しました。の文字が浮かぶ手帳をぎゅっと胸に抱いて、えへへと緩んだ笑みを浮かべて)   (2023/11/3 09:58:40)

スレッタ(一般的には連休だけれども大好きな花嫁さんは新設の会社のために奔走中。会えたとしても他のみんなと一緒だったりなかなか二人きりになれることは少なくて)…でもでもっ…少しは息抜きも必要っ!…よ、よしっ…!(ふんすと意気込みながら手帳の通信メッセージ機能を呼び出して両手の親指で文字を打ち込み始め)   (2023/11/3 09:50:49)

スレッタ(別のわたしは上手くやったみたいだけれど…なんてメタなことはさておいて、多機能な生徒手帳を取り出せば、遠目から撮影した花嫁さんの横顔ショットの画像を呼び出して)…ミオリネさん…今日は何してるかな…。(漏らした溜息で一瞬画面が曇るくらいの至近距離で手帳を見つめ…ちなみに曇り防止加工も付いてる優れモノの生徒手帳である。)   (2023/11/3 09:41:42)

スレッタ(ハロウィンイベント期間が終わりすっかり元通りになった学園内。校舎の外で穏やかな日差しの中を浴びながらもその足取りは裏腹に重く、やや背中を丸め)…あぅぅ…イベント終わっちゃった…結局ちゃんと参加できなかったなぁ…。(今日から連休だというのに後悔が重くのしかかり、通りすがりにあったベンチにすとんと腰を下ろしてうなだれて)   (2023/11/3 09:33:13)

おしらせスレッタさん(108.181.***.4)が入室しました♪  (2023/11/3 09:25:35)

おしらせミオリネさん(94.46.***.14)が退室しました。  (2023/11/3 02:17:49)

ミオリネ【さらに〆を続けてくれたのね…ありがとう。☑の記号なんてあるのね…妙なところで感心してしまったわ。お部屋の変更もお疲れ様】   (2023/11/3 02:17:30)

おしらせミオリネさん(94.46.***.14)が入室しました♪  (2023/11/3 02:15:15)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/11/3 02:10:47)

スレッタ(ツーショット写真には、髪を下ろしてティアラを乗せて満面の笑顔の花嫁姿のスレッタと、胸元をしっかりと両腕で隠しつつ、御三家グラスレー寮長のレプリカ制服をそつなく着こなしたミオリネさんの怒ったような照れたような笑顔。スレッタのやりたいことリスト「ハロウィンイベントに参加して仮装を楽しむ」に☑が入り、写メを大事に大事に保存フォルダにしまわれて…)【では…】   (2023/11/3 02:10:33)

おしらせミオリネさん(94.46.***.14)が退室しました。  (2023/11/3 02:05:28)

ミオリネ【またね…♪】   (2023/11/3 02:05:20)

ミオリネ【原作と絡めるのが上手よね…採用させてもらったわ。それじゃあおやすみなさい、今日も楽しかった…】   (2023/11/3 02:01:32)

スレッタ【自業自得ですけど、巧妙なシャディスレに…興奮しますね…(わなわな)勢いで入室してしまいました、お相手感謝です、おやすみなさい…】   (2023/11/3 02:01:22)

ミオリネどっちも本当なんでしょ。一粒で二度おいしいなんてお得だわ?(握り合った手を口元へ持ってきて相手の指先を小さくひと舐め。様子の変わらない花婿に意地でも動揺させてみようかと悪戯心が疼くけれど、追い払った受付が様子を見にやってくるかもしれないし流石に自重して)…えっ…そんな変なもの掴んじゃった?…って、どこかで見たような…あぁ、シャディクの着てる…レプリカ?(相手の大きな反応に閉じていた眼を開いてみれば、ちょっと拍子抜け。その衣装の真の恐ろしさに気づくのは着替えた後であろうか…そのあと騒がしくも楽しいひと時を過ごした後、こっそり着たまま自室へと連れ込んでしまったかもしれなかったり)   (2023/11/3 01:58:51)

スレッタ(その後―スレッタは白い豪華なウェディングドレスを着て、ミオリネさんは―――の衣装を着て、ツーショットを撮って。楽しい、楽しいハロウィンは幕を閉じる訳で…)   (2023/11/3 01:51:35)

スレッタ【それって着て欲しいものを誘導してませんか…?うぅ、迷える花嫁さんの為なら…    ‥‥…シャディクさんの改造制服、で。胸元が、がらあきですぅ!】   (2023/11/3 01:49:24)

スレッタ(手の平を通して感じる鼓動は早く、少なくとも驚かせるのには成功したよう。先に大胆なことをしたせいか、さして動揺を見せずに目を合わせると屈託な笑みをそのままに小さく首を傾げてみせて)…本当の私はどっちなんでしょうね。ミオリネさん、次第かも…。(自分でもわからないという風に呟けば、目を瞬かせ。…あまり長居をすると理事長の娘である彼女への悪い噂も立ちかねないと気分を変えて、さぁ仮装だと自分の分をハンガーごと取り出し、…彼女の無作為に選んだものを、わくわくした気持ちで見守れば)………えぇぇぇっ?!それ、それ、選んじゃうんですか…っ?!(がらっと顔色が驚きに変わって―)   (2023/11/3 01:47:19)


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