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基本ソロでロルしています。
少女の話
入室は招待した方のみ。
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おしらせ???さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/11/1 21:52:06)

???はぁ…たいへん 、過ぎてしまいんした…(かちゃり、古い入口の扉が少しだけ開く。その小さな隙間から真っ赤な瞳に桃色の睫毛が中の様子を覗いた。あら、遅い時間なのに…あの子は居ないみたい。こんな時間に出歩いたら危ないっと言いたいところだがもうあの子は大人。うちは見守ることとしましょう。さて、あの子が居ないことはこっちにとっては好都合。昨日はハロウィンだった、もう大人と分かっていてもついついお菓子をあげたくてこっそり覗きに来てしまった。)ふふ…はてさて、気が付くでありんしょうか(木製の机にかさり、あみ籠を置く。その中にはチョコやキャンディ、クッキーなどがたんまりと。あの子の好みのお菓子など知らないため、とりあえずと沢山詰め込んでみせた。遅れちゃったけど、ハッピーハロウィン。虫歯にならないようにね。赤い髪の女性は足速に隠れ家から出ていった。)   (2023/11/1 21:52:00)

おしらせ???さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/11/1 21:42:55)

おしらせカグラさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/10/31 20:14:06)

カグラんぅ、…く…かぁ(しばらく真面目に読んでいるように見えた矢先…、がくんとその頭が大きく揺れる。どうやらまたまた睡魔がやってきたみたいだ。やっぱり彼女にはちょっぴり難しかったのかもしれない。その後何度もがくがく、と船をこぎながら、睡魔に耐えている様子が続き。気がつけばその身体は本を握ったままソファの上へと横たわっている。どうやら勝者は睡魔の方だったようだ。暖かな部屋の中、火のぱちぱちっと音と少女のすやすやと緩い寝息が聞こえてくる。ただ、ベッドからソファに移動しただけの一日になってしまいそうだ。今宵はハロウィン、本当は仮装などしてお菓子集めに行きたがったがお菓子を貰いに行く先もない。もちろん仮装する衣装もないために、夢の中でお菓子でも貰いに行こう。ハッピーハロウィン、おやすみなさい。)   (2023/10/31 20:14:00)

カグラやった!…僕もだいぶ1人前になりましたね(ゆらゆらと揺れる炎を眺めては、その炎と同じ色の瞳をキラキラ輝かせ、自慢そうに胸を張ったのだった。さて、部屋は時期に温まってくるだろう。次は何をしよう。お昼もいっぱい食べてお腹いっぱいだし、今から外に出て木の実や、花をつんでくるのも暗すぎてきっと危険だろう。全くなんで寝すぎてしまったのだろう、全てはこのふわふわなベッドのせいだ、僕は悪くない。と言い聞かせてみよう。裸足の足をひたひたと音を立てながらソファに近づき腰を落とす。横にある小さな丸机の上に何冊か積んである本を1冊手に取れば栞が挟んであるページをぱらぱらと開く。その本には魔術のことなどが細かい文字で書かれている、こんな難しそうな本、眺めてはいるが少女が理解しているかはまた別の話。)   (2023/10/31 20:07:00)

カグラんー!っ…寝すぎちゃいましたね(ふわふわな白いベッドの上、小柄な彼女は桃色の髪を引きずりながら身体をゆっくりと起き上がらせた。真っ赤な瞳を手の甲でごしごし、まだまだ眠たい様子で。ふと、白い壁にかけられた時計に視線が移れば大袈裟に肩を揺らし驚いて見せた。お昼寝を少しするだけのつもりだったのだけれど…こんなに寝ちゃうなんて思ってもなかった。)うぅん、お外も少しだけ冷えてきましたね…。(もうすっかり暗くなってしまった窓の外を眺め、部屋の温度に白いワンピースの様なルームウェア、腕をさすり暖を取る。家の造りが古いためか暖房など便利なものは無い。薪を燃やし部屋を温める暖炉しかない。既に薪が入った暖炉に向け、両手をかざし両手に力を集中力させる。ひとみをとじ、静かに彼女が息を吹いた時「ぼっ」と薪からゆらゆらと炎が姿を現すのだった。)   (2023/10/31 19:51:19)

おしらせカグラさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/31 19:43:24)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2023/10/31 19:41:18)


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