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ルーム紹介
【Story】
遡る事10年前、地球は突如異世界からの侵略者、「ガイスト」からの攻撃を受けた。
人類は各国の軍隊を集結させ、なんとかこれを押しとどめるも、甚大な被害を受けてしまう。
多大な犠牲によってもたらされた勝利。
世界各国は度重なるガイストと戦うために、世界連合「エターナル」を結成。
また、一部のガイストが人類と協力し、ガイストに抵抗できる「適応者」と「武装者」を生み出し、反撃を開始する。
現在も人類とガイストとの戦闘は続いている。
(※詳しい設定は掲示板を参照ください)



【ルール】
・バトル部屋です。
・他者が不快に思うような行為、過度なセクハラはおやめください。
・部屋や掲示板の荒らし行為、またはそれに類する行為はおやめください。
・部屋及び、掲示板での個人情報のやりとりはご遠慮ください。
・お部屋の使用目的に反した利用はご遠慮ください。


【掲示板・キャラ名簿】
https://eternal-1234.bbs.fc2.com/

【部屋一覧】
https://chat.luvul.net/?tag_id=141233#freerooms


部屋主
リリア=ローゼス ◆Oh6YH.dPHQ
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おしらせリリア=ローゼス ◆Oh6YH.dPHQさん(60.138.***.3)が退室しました。  (2023/11/20 22:03:52)

リリア=ローゼスーー死になさい。(そう命令すると、男に背を向けて歩き出す。すでに部隊長には興味も関心も無い。頭の中には小脇に抱えた女性隊員の血液の味と、それに合わせるつまみや、ブランデーの組み合わせ。"ま゛っでッ‼️やめっ…"チーズのストックはまだあっただろうか。久しぶりの散策で得たわりと合格点の食材だ。"じにだぐな゛いぃッ"自然とこぼれる笑みに、食べたばかりなのに次の食事に胸を弾ませている自身に苦笑する。"ぎい゛いぃぃぃぃいい!いだいい゛だいいだあい゛い゛ーーーーぎっーーー"どうせ夜まではまだ時間があるのだ。ゆっくり素材を吟味するのも楽しみのひとつだろう。帰路に向けて自然と早まる足に。やはり食事というのはこういうものでなくてはーー)   (2023/11/20 22:03:46)

リリア=ローゼス"だ、だじゅ…っ、だじゅけてくだじゃいぃぃ…!なんでもっ!なんでもじまずがらあ゛ぁぁぁ!"(涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにした部隊長の声に意識を引き戻される。そういえば"止めなさい"という命令を与えたまま放置していたことを思い出す。正直既にこの男のことは意識の外にあったので、どうでも良かったし、なんならこのまま声をかけられなければ放置して帰っていただろう。)……醜い、わ。(しかしこの様は何だろう。あれほど復讐を口にしておきながらこの体たらく。見るに耐えない。自分の美意識がこの男の生存を許さないと訴える)   (2023/11/20 21:53:16)

リリア=ローゼス"ぁあ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁッッ‼️" (声になら無い獣じみた悲鳴を上げる女性隊員。四肢の切断面からしぶくように流れ出る血液を心地良さそうに大きく息を吸い込んで香りを楽しむ。やはり新鮮な血液は香りが違う。やがて女性隊員の悲鳴が聞こえなくなっていることに気がつけば、名残惜しそうに腕を一振りする。魔力による血液操作。それまでが嘘のように女性隊員の出血が収まれば、はふりと嘆息。女性隊員は白目を向いて体を何度も跳ねさせながら痙攣してはいるものの、まあ死なない程度の処置は可能だろう。今夜はこの家畜で楽しむとしよう。達磨のようになった女性隊員の体を乱暴に片手で持ち上げるとーー)   (2023/11/20 21:50:24)

リリア=ローゼス喜びなさい。私、美味しい血の持ち主には慈悲深いのよ?貴女の命は奪わないでおいてあげる。(自身の口許についた血を純白のハンカチで拭いながら微かな笑みを浮かべて上記を告げる。もはやリリアのそんな言葉にすがるしかないのか、女性隊員の全身から力が抜けると、媚びるかのような、安堵の笑みが嬉し涙とともに頬を伝い、血と混じる。)ーー貴女の未来はローゼス家のドリンクサーバーよ。(女性隊員はその言葉に一瞬呆けた顔をするも、それもつかの間。腕をこちらが一振りすれば血で出来たカッター状の刃が4枚射出され、女性隊員の四肢を切断した。)   (2023/11/20 21:45:06)

リリア=ローゼス……汚いわね。この家畜はトイレの躾もなっていないのかしら。(その場に尻餅をついて、全身をガタガタと震わせる女性隊員を見下ろせば、女性の股間部分はぐっしょりと湿っており、濃厚な血の臭いに混じって、微かに鼻をつくアンモニア臭に顔をしかめる。その表情は恐怖で塗り固められており、先程まであった憎悪や戦意はもはや全く見られない。ため息をつきながら女性隊員の作った水溜まりを踏まないように近づけば、女性隊員の頬に爪を立てる。頬を一筋の血が流れれば、直接頬に舌を這わせて舐めとり、その味を確かめるかのように目を瞑って何度か咀嚼する)……ん、やや酸味が強い気はするけど…まあ一応合格といったところかしら。   (2023/11/20 21:40:02)

リリア=ローゼスあら…?もしかして貴方、それなりに強い方の家畜だったのかしら?("いやだあ゛あぁぁぁぁッ‼️"と涙でぐしょぐしょに顔を濡らしながら、逃げる仲間に次々と襲いかかれば、一太刀のもとに仲間を一人また一人と斬り付けていく部隊長を眺めながら微かに小首かしげて。自分の物差しからすればあまり違いは分からないが、部隊長と隊員にはかなりの実力差があったようで、逃走、抵抗、命乞いをした隊員達を皆一太刀のもとに両断していく。やがて部隊長の目の前にいるこの部隊唯一の女性一名を除いて、その他の隊員は全て物言わぬ骸と化した。"やだやだやだやだあ゛あぁぁぁーッ"叫びながらも剣を女性に突き立てようとする部隊長に「止めなさい」と声をかければ、主人の命令に部隊長の体がぴたりとその場に停止する)   (2023/11/20 21:30:21)

リリア=ローゼスはーい、残念。(必死の形相で剣を押し込もうとする部隊長の瞳を覗き込む。自身の瞳と男の瞳の視線が交われば、真祖の証である「支配の魔眼」が発動する。赤い色の瞳に微かな光を宿せば、やがてその彩度が濃くなっていき、真紅の瞳へと変貌する。同時に部隊長の体から力が抜けていき、くぐもった嗚咽を漏らしながら、ゆっくりとリリアに向けていた剣が下ろされる)ほら、ご主人様に歯向かった愚かな家畜どもを処分なさい。("や…め…ろ…"男が呻くように抵抗の意思を口にするも、もはや部隊長の体の支配権はこちらにある。部隊長の体はゆっくりとリリアから背を向けて、自らの仲間達に向き直れば、剣を構えて疾駆する)   (2023/11/20 21:27:32)

リリア=ローゼスー……口にしなくとも、下等な血だと分かるわね。(周囲に立ち込める濃厚な鉄の臭いに顔をしかめると鼻を手で覆うと、臭気を追い払うかのように空いた片手でぱたぱたと虚空を振る。狂ったような絶叫を上げながら、壮年の男ーー部隊長が飛びかかり、手にした剣をこちらに振り下ろす。流石に動きが先ほどまでの連中と違う。ーーとはいえ多少速いくらいでは何の影響もないのだけど。素手で振り下ろされた剣をかしりと掴めば、掴んでいる手には傷一つつかず。部隊長が剣を押し込もうとするも、剣は地面を斬りつけてでもいるかのようにびくともしない。)クスクス…娘の敵、だったかしら?ほらほら、頑張ってごらんなさい、お・と・う・さ・ま。   (2023/11/20 21:16:58)

リリア=ローゼスー…今のを見ていなかったのかしら?(仲間の死、それを侮蔑したかのような言葉に激昂したのか包囲網から二人の男がこちらに向かって突貫してくる。先ほどの顛末からなにも学ばないのだろうか。それとも二人ならどちらかが槍の標的とならないでこちらの懐までたどり着けると踏んだのか。どちらにせよ数的有利と地理的有利を捨ててまで、すべき行動ではない。)人間の強みは連携と知能と聞いたのだけど、眉唾ね。(人差し指から流れる血の一滴が先ほどと同様の真紅の槍を形作るーーその数、"30本"。マナの力によって空中に固定されていた真紅の槍が突貫してくる男達に容赦なく降り注ぐ。慌てて手にした武器を盾に身を守ろうとした男二人は、その武器ごと槍に貫かれ、悲鳴をあげる間もなくまるで針鼠のようとなって絶命した。)   (2023/11/20 21:16:15)

リリア=ローゼス(周囲に立ち込める血の臭い。常人であれば鉄分の臭いくらいにしか分からないそれを、吸血鬼の鋭敏な嗅覚が微細を捉える。濃い血と油の臭い。食事をしたばかりの胃がもたれそうなその臭いに悲鳴をあげる)ーー…これだから男の血って嫌なのよね。(これも何かの縁だ、と顔をしかめれば、生き絶えた男の眼前まで歩を進め、槍を滴る血液を、顔をしかめながら人差し指で拭い取る。恐る恐るといった様子で指に付着した血液をぺろりと一舐めするとーー)うえ゛っ……まっず…っ。(舌に触れた瞬間、独特の臭みとえぐみが口内を駆け巡り、思わず懐から純白のハンカチを取り出して舐めとった血を拭う。これだから無骨な男の血液は嫌なのだ。)   (2023/11/20 21:02:12)

リリア=ローゼスーーえー…。冗談でしょう?(投擲した血の槍は阻まれることも、回避されることも無く、すとんと男の胸に突き刺さった。あれほど意気揚々と突撃してきたというのに、まさかの無策。あまりにも弱いというか、本当に食べられるために来たのだろうか。地面に斜めに突き刺さった槍に体を預けるようにして、横たわることも許されず男は体を痙攣させる。時折くぐもった吐息だか呻きが男の口から漏れるも、もはや意思のあるそれではないだろう。槍を血がしたたり、強制的に立たされる形となった男の足元に真っ赤な水溜まりができる。)   (2023/11/20 20:53:23)

リリア=ローゼス……私に食べられるためにここまで生きてきた餌だもの。味見くらいはしてあげるわ。(その言葉を聞けばエターナルの一人が絶叫を上げながらこちらに向かって駆け出してくる。部隊長らしき壮年の男が"よせッ"と引き留めるのも耳に入らない。あの餌は何をそんなに怒っているのだろう。理解できないし、そもそもの話、もしこちらを屠るつもりならここで包囲網を崩すのは下策だろう。それにあまりにも遅い動きだ。誘われている?それとも何か秘策でもあるのだろうか。小首を傾げながらも、自身の人差し指を一噛み。どちらにせよこちらの対応は変わらない。自らの血の一滴にマナを流し込めば、それは大きさと形状を変え、一振りの真紅の槍に変わる。その槍をこちらに駆け出すエターナル兵士に向けて無造作に投擲したーーさあどんな技で食前の楽しみに彩りを与えてくれるのだろう)   (2023/11/20 20:45:08)

リリア=ローゼスやる気があって何よりだけど、このまま戦ったらどうなるかくらい、そのお粗末な頭でも理解できるでしょう?(そんな言葉を告げれば"家族の敵"、"仲間の敵"等という言葉が暴言と共に投げつけられる。戦意以外にこの集団から感じていた明確な憎悪の意思。投げ掛けられた言葉を聞いて、その理由を理解すれば"クスクス"と微笑む。家族や仲間だけではなく自らの肉体をも捧げようなど、なんて献身的なのだろう。人間達の言う"家族"や"仲間"のことなど当に覚えていないが、それほどの献身を見せられれば、相手をしないのも品性にかける。それに食後の運動だと思えば、ここで遊んでいくのも悪くないと気持ちを切り替える。)   (2023/11/20 20:34:35)

リリア=ローゼス少しくらいお話に付き合ってくれてもいいでしょう。お前たちは下等な餌に過ぎなくとも、それくらいの知恵はあるのでしょう?(明らかな殺気を受けても怯むことはなく、少女ーーリリアはそう問いかける。こちらを取り囲む"餌"達の共通した隊服を見るに、エターナルの連中だろう。自分は先ほど廃墟に住む餌を見つけ、食事を済ませたばかりだ。正直これ以上食事をする気は無い。同族達は嬉々として人間を必要以上に襲う者も多いが、自分からすれば食べもしない食材で遊ぶのは下品だ。正直相手にするのも面倒だ)ーー…このまま消えてくれないかしら?私、それほどお腹は空いていないもの。(失せろとばかりに手を振るも、正面の部隊のリーダーらしき壮年の男が苛立たしげに手にしていた両手剣を地面に叩きつけると、"黙れッ、貴様相手に問答する気は無いッ"とこちらの言葉を遮るかのように叫ぶ。見逃してあげるというのだから、逃げれば良いのに、時折この"餌"達はこうした自らを提供するかのような不可解な行動を取る。食材としての自覚があるのは何よりだが、正直時と場所を選んでほしい。自分は食事の直後のおかわりに喜べるほど、食が太くは無いのだ)   (2023/11/20 20:32:10)

リリア=ローゼスーー…私に何か用事でも?(都心から少し離れた郊外、10年前ガイストの侵略によって破壊され瓦礫のまま放置されたビル群。そんな廃墟に似つかわしくないゴシック彫のドレスを身に纏う少女が一人。少女が虚空に向かってぽつりと呟けば、数秒の間の後、瓦礫の下や崩落したビルの影から少女を取り囲むかのように何人もの武装した集団が姿を現した。武装した集団ーーエターナルに所属する対ガイスト部隊は少女を取り囲むかのように、円形に隊列を組む。その数は十名程。ゆっくりと武器を構え、ジリジリとその円を狭めていくのを横目に少女は面倒そうにため息をつく)   (2023/11/20 20:32:01)

リリア=ローゼス【ちょっとテストがてら、ソロル回させて頂きます】   (2023/11/20 20:31:50)

おしらせリリア=ローゼス ◆Oh6YH.dPHQさん(60.138.***.3)が入室しました♪  (2023/11/20 20:31:33)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.138.***.3)  (2023/11/19 16:44:06)


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