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| アウルム♀サキュバス | > | 【日常甘ロル？それともどこか別領へとお出かけしてみますか？】 (4/27 22:50:13) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうですねー...前回ドレス受け取ったところまででしたよね、どうしよっか...】 (4/27 22:46:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【わたしもにぃも暑いのやーなのです】【さてさて、今日はどんなことしましょうかー？】 (4/27 22:45:43) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうですねー...明日もなかなか暑いそうなので...熱さ苦手な自分にはちときつい気候ですね..((】 (4/27 22:42:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【えへー（照）昨日一昨日と暑かったのです】 (4/27 22:38:56) |
| ライア♂剣士 | > | 【今週もお疲れ様、ですね((撫】 (4/27 22:37:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お久しぶりなのですよー】 (4/27 22:35:11) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんはー！お久しぶりです～】 (4/27 22:31:27) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さん(125.196.***.224)が入室しました♪ (4/27 22:31:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはー。ライアさんくるかなー？】 (4/27 22:17:23) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさん(Android 1.113.***.32)が入室しました♪ (4/27 22:17:08) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさん(60.111.***.152)が退室しました。 (4/14 02:44:49) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さん(125.196.***.224)が退室しました。 (4/14 02:44:43) |
| ライア♂剣士 | > | 【今夜も遅くまでありがとうございました～...では、おやすみなさい...。】 (4/14 02:44:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですねー。お休みなのです】 (4/14 02:43:12) |
| ライア♂剣士 | > | 【っとと...申し訳ない...そろそろガックシいきそうなのでこの辺で〆でもいいですかね....💦】 (4/14 02:42:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「じゃあ、私たちはそろそろ」『お暇しようかね。ついでに下で何か買っていくか。虫除けとかあればいいけど。』多分在庫あるのですよ～。 (4/14 02:42:01) |
| ライア♂剣士 | > | ...いよいよ、か。あとどれくらい先になるかは分かんないけど....楽しみ、だね。(アウルムの方見ながら、"どんなドレスだったんだろう"なんて想像してみたり) (4/14 02:36:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | その辺は私とライアさんの方でやるのですよ。きまったらおかーさんやお友達、それにライアさんの関係者にも招待状を送るのです♪ (4/14 02:33:37) |
| ライア♂剣士 | > | ...詳しくはまだ聞いてないですけど....覚悟はしてます、(何かを察してはいる様子で)さて....あとは予約だけど.... (4/14 02:23:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『あ、あと・・・サキュバスとの子作りは色々大変だとは思うけど、頑張るんだよ？』「それじゃあ、この2着は厳重に保管して、式の当日にまた着る感じになるわね。娘の結婚式、楽しみだわ～♡」あくまで主役は私たちですからね・・・？ (4/14 02:21:58) |
| ライア♂剣士 | > | あはは....まさかあの頃から慕われてるとは自分も思わなかったので...勿論、絶対に幸せにしてみせます。夫として、ヒッペルドルムの名を継ぐ者としても...。お義父さんの息子として、恥じない男になってみせます。(改めて父の前で誓いを宣言したのち、後方から二人が出てきたようで) (4/14 02:18:51) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『だが、まさかターフェちゃんも君の事を好いていたとはねぇ。まったく、何が起こるか分からない物だ。ライア君モテ期ってやつかね？ま、アウルムもターフェちゃんことは認めてるみたいだし、二人一緒に幸せにしてあげるんだよ？』「試着おわったわよ～。問題なさそうだから、あとは予約を入れて式を挙げるだけねー？」 (4/14 02:15:25) |
| ライア♂剣士 | > | ....ええ....その心を胸に、俺がこうして戦士軍の一員として剣を振るう事ができるようになったのも....あの時自分自身を見失っていた俺に、アウルムとお義父さんが進言してくれたおかげです。....アウルムが癒してくれた心身に、お義母さんが創ってくれた様々な武具....それらが巡り巡って、今の俺がいます。....本当に、感謝してもしきれません。.....そう言っていただけると...心強いです。(思わず涙ぐみながらも言葉を絞り出しながら、"いずれは、昔の話もしてみましょうか"なんて誤魔化す様に。) (4/14 02:11:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『そうだね、ヒュルムの事だから、絶命回避以外にも色々・・・呪い無効、いや反射くらいは着けているだろう。そんなの一国の主の装備品クラスだ。間違いなく、アーティファクト級の代物だよ。ま、気持ちはわからなくもないけどね。軽く聞いた程度ではあるが、大変な幼少時代を過ごしてきたと聞く。人は痛みを、苦しみを知っている、体験している者こそが本当の意味で優しくなれる。だからこそ、痛みに寄り添い、救わんとする君になら、娘を安心して任せられる。』 (4/14 02:03:04) |
| ライア♂剣士 | > | ....確かここまで特級のエンチャントが複数ついてると....アーティファクト並みの扱いになるんでしたっけ......有難い限りではあるんですが....流石に重みが違いますね、これは....。(管理者としての一面も持つ義父さんからすれば頭が痛くなるのも分かる話だ。最も、その全貌を知り得るのは今の所お義母さんだけなのでこれ以上は何も言わない方がいいだろう) (4/14 01:56:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『しかし・・・うん、予想はしてたけどね？そのタキシード・・・絶命回避って聞こえた気がするんだけど。そのエンチャントが付与されてるものって、いわゆる「身代わり装備」っていう特A級のエンチャントだからね？身代わりの腕輪とかは、A級以上のダンジョンの深部でのみ確認されるマジックアイテムだ。それを自作って・・・・あぁ、頭が痛い・・・』 (4/14 01:53:17) |
| ライア♂剣士 | > | なるほど...分かりました。丁寧に教えていただいて有難うございます、お義父さん。(言葉の感じからして、ある程度のものは大概共有できてしまう、ということなのだろう。負の感情や感覚をも伝えかねない。その危険性は、知っておくのが早いに越したことは無いだろう) (4/14 01:49:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『ライア君自身には心配はしていないが、この魔法はかなり悪用が出来る。例えば・・・さっきはこちらの記憶をライア君に共有したが、「相手の記憶を無理矢理こちらに共有させる」事もできるし、自身の痛みなどを「共有」で無理矢理相手に押し付ける事もできるだろう。故に、この魔法は緊急時以外には使わない方がいい。今日は、その警告にね。』 (4/14 01:45:54) |
| ライア♂剣士 | > | ....!?(糸の様な何かが伸びて、額へと突き刺さる。刹那、流れ込んでくるのは何時もの景色に加わる、数多くの見慣れない景色。記憶共有、と聞いてもさっぱりではあっただろうが非常にわかりやすい体験。) (4/14 01:42:29) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『魔術リンク展開。対象、ライア・フォン・ヒッペルドルム。（すると、ジンクムの額から魔力の糸が伸び、ライアさんの額と繋がる。そして、その瞬間何かの記憶が流れ込んでくる。どうやら、一部ではあるがジンクムの最近の過去のようだ）シェア・メモリー。記憶共有の魔法だ。自身の記憶の一部を選び、それを相手と共有する。他にも、繋いだ相手と魔力を共有するシェア・マナパワーなどは使い道があるかもしれないね』 (4/14 01:39:08) |
| ライア♂剣士 | > | 「共有」、ですか....ええ、分かりました...。 (4/14 01:34:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『便宜上の名称だが・・・「共有」の魔法と呼んでいる。試しに、ライア君にその一端を使ってみても良いかい？』 (4/14 01:27:34) |
| ライア♂剣士 | > | ...特殊な魔法....条件に関しては一般的に結婚式を挙げれば満たせそうですが.....(ここまで言うという事は相応以上に希少なものなんだろう、と興味津々で) (4/14 01:26:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『ヒッペルドルム家に婿入りした男性には、昔からある特殊な魔法が発現する。といっても、条件さえ満たされればいいんだけどね。（条件をまとめると、１：サキュバスと相思相愛であること、２：サキュバスと永遠の愛を公衆で誓いあう事、３：魔力を帯びた金属で作った指輪を互いに交換する事。との事だ）後天的に得られる、「超」ユニーク魔術だ。』 (4/14 01:21:15) |
| ライア♂剣士 | > | ...ぁ、お義父さん...お久しぶりです。...話したい事、とは...？(義母さんを見送ると同時に、背後から聞こえた声。振り返って礼をすれば改めて向き直り) (4/14 01:16:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | なら、次はアウルムの方に行くわね～？（と、リビングを出ていくと同時に、今度は入り口からジンクムが入ってきて）『お、ちょうど試着が終わったようだね。私からもいくつか話しておきたいことがあるんだけど、いいかな？』 (4/14 01:15:09) |
| ライア♂剣士 | > | ...ええ、勿論その時は....。(そういえば子作りは式挙げてから、としか聞いていなかったっけ...と思い返しながらも頬赤く染めていて)...っと、着た感じは凄くぴったりですね....特に問題はないかなーと...。 (4/14 01:01:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「やっぱりライア君が旦那様になってくれて本当によかったわ～・・・ま、娘のことだから既に子作りの準備とかも進めているだろうけど。子どもが産まれたら、私たちにも抱っこさせて頂戴ねー？」（等と少々気の早いことを口走って） (4/14 00:55:27) |
| ライア♂剣士 | > | ....本当に....ありがとうございます。....此処で言うのも早々ですけど....任せてください。一生、大切にしていきます。アウルムも、義母さんも義父さんも...皆、俺の家族ですから。(最初に謁見した際の緊張ぶりや、婚約したての遠慮は何処へやら。一人の剣士として、夫として...家族としての意思と覚悟を秘めた....それでいて、穏やかな表情で。アウルムには、式の時にちゃんと伝えてあげよう、と。) (4/14 00:46:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | 最愛の一人娘の旦那さん、つまり義理の息子の晴れ姿ですもの、そりゃあ全力を出さないわけがないでしょ？・・・娘を、よろしく頼むわね？（種族が違えと、一人の女性であり、年頃の娘の母親なのだと思わせる顔と声音で） (4/14 00:39:50) |
| ライア♂剣士 | > | ...やっぱりお義母さんは色々と規格外すぎますね....けど....おかげさまでこうして...アウルムと素敵な暮らしが出来てるわけですし....ほんとに感謝してもしきれないですよ。(一通り着終えた感じはサイズもぴったり。精神安定だの自動回復だののおかげか、正装だというのに着心地は普段着の様に軽やかで安定している) (4/14 00:34:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「最高傑作よ～。ちょっと難しかったけど、絶命回避（何があっても１回だけ死の運命を免れ、完全な状態で復活する）のエンチャントを付けられたのよ～♪他にも細々としたエンチャントが付いているわ。祝福とか体力自動回復：大とか、精神安定化とか、呪い反射とかね♪（普通なら一個だけでも相当なものである）」 (4/14 00:28:12) |
| ライア♂剣士 | > | はーい...ちょっと待っててね。(妻を見送り、義母さんが差し出したタキシードが視界に映る。宝石のように煌めく生地に言葉も出ない様子で。今まで何度も彼女の傑作を見てきた自分でも、気合の籠った逸品というのがハッキリ分かる)...それじゃあ....失礼します...。(袖を通す瞬間、小さく深呼吸。そのまま少しずつ、皴にならないように着込んでいき) (4/14 00:24:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、私は自室で待ってるのですよ～（と部屋を出て行って）「じゃあ、ライア君のタキシードはコレよ♡」（と出したのは、純白と言う言葉すら霞む白。まるで布そのものが輝いているかのような生地で作られた、一目で最高品質だとわかるタキシード）プラチナパールワームの糸を使った一級品よ♪さ、着てみて頂戴？ (4/14 00:19:33) |
| ライア♂剣士 | > | ふむ....じゃあ、よろしくお願いします...。(アウルムの言葉も聞いて納得した様子。一歩歩み出てちらりと振り返れば、アウルムもどんな姿になるんだろうな、なんて今から楽しみな様子) (4/14 00:13:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「と、いうわけで。試着してほしいのよ。一応サイズは確認してあるし、精巧に作ったけどやっぱり最後は実際に着てみないとわからないものだから～」それは言えてるのです・・・でも、お互いの姿は式の時までお預け、ですよね？「そうね。それが習わしだもの。まずはライア君からいいかしら？」 (4/14 00:11:48) |
| ライア♂剣士 | > | ...ぁ、ヒュルムお義母さん..！お久しぶりです...。(丁寧に挨拶をしてから、アウルムの方を見て....)...おぉぉ...ついに完成したんですね...！ (4/14 00:07:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「ライア君お久しぶり～。アウルムも中にいるわよね？今日はアレがついに完成したの。だから届けに来たわよ～♪」あ、おかーさんだー。アレって…ドレスとタキシードができたです？「そゆこと～。これでいよいよ式に必要な物が揃ったわね？」 (4/14 00:03:50) |
| ライア♂剣士 | > | (休日故の盛況ぶりに少々驚きながらも、外階段から住居に戻って来れば穏やかな空気。)そうだね....たまにはゆっくりするのもいいと思うけど...(珈琲豆を挽きながら小さく欠伸零して....ふと、聞こえた鐘の音。手を止めれば"はーい"、と声を出し扉の方へと歩を進めていく) (4/13 23:59:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | （今日も今日とて盛況なお店。しかし当の店主たる自分は今日は二階でお休み中。シフトもちゃんと組んであるので問題ないのである）今日は何をしましょうかねー・・・（と、昼間のリビングのソファで寛いでいると、来客を告げる鐘の音が） (4/13 23:45:20) |
| ライア♂剣士 | > | 【了解しました～！ではそこからお願いしますね】 (4/13 23:42:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【了解なのですよ～。じゃあ、ヒュルムが私たちの家に来るところからでいいです？】 (4/13 23:42:09) |
| ライア♂剣士 | > | 【ほうほう...じゃあウェディング関連の日常ロルでもいいですかね...？】 (4/13 23:30:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【日常甘ロルでもします？或いはウエディングドレス＆タキシードの完成とか？】 (4/13 23:28:38) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうですねー....どうしようか】 (4/13 23:24:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【どうしましょうかねー。エチロルは時間がたりないでしょうし・・・】 (4/13 23:20:19) |
| ライア♂剣士 | > | 【さてさて...今夜はどういたしましょ】 (4/13 23:17:46) |
| ライア♂剣士 | > | 【ん...此処暫く忙しくてちょっとダウンしかけてましたね...//】 (4/13 23:17:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ライアさんもお疲れ様です♪（ナデナデ）】 (4/13 23:08:58) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～...今週もお疲れ様、ですよ((撫】 (4/13 23:07:31) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【そしてこんばんはなのです♪】 (4/13 23:06:17) |
| ライア♂剣士 | > | 【おかえりなさい～！！】 (4/13 23:05:37) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ただいまなのです！】 (4/13 23:04:21) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさん(60.111.***.152)が入室しました♪ (4/13 23:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (4/13 23:03:16) |
| ライア♂剣士 | > | 【いらっしゃらないかなー...？】 (4/13 23:01:52) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～！】 (4/13 22:53:13) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さん(125.196.***.224)が入室しました♪ (4/13 22:53:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよー】 (4/13 22:37:43) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさん(60.111.***.152)が入室しました♪ (4/13 22:37:36) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さん(125.196.***.224)が退室しました。 (4/8 02:04:03) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさん(60.111.***.152)が退室しました。 (4/8 02:02:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【はい～。では、おやすみですよ～】 (4/8 02:02:49) |
| ライア♂剣士 | > | 【ですね、今夜もありがとうございましたー...。また来週あたり顔出しに来ますね】 (4/8 02:02:26) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お父さんには胃薬を後で送りましょう・・・では、そろそろお休みなのです】 (4/8 02:01:37) |
| ライア♂剣士 | > | 【....つまり娘夫婦の晴れ着がアーティファクトとして管理される未来はほぼ....()】 (4/8 02:00:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【これに関してはジンクムお父さん「が」白目を剥きます。ヒュルムが全力を出すとアーティファクト級の代物が平然と出来上がりますが、アーティファクトの保守管理は宮廷魔術師の仕事の一部なので・・・】 (4/8 01:59:31) |
| ライア♂剣士 | > | 【多分義父さんも晴れ舞台って分かった上で白目剥くレベルの国宝級仕立てに行くんだろうなぁ....(察)】 (4/8 01:56:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですね。あとはヒュルム謹製どころか自重する事をを自重した全力のタキシード＆ウェディングドレスが完成すれば、ですね】 (4/8 01:53:53) |