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おしらせ | > | 東雲 朔夜さん(iPhone 39.111.***.152)が退室しました。 (2023/12/2 11:58:18) |
東雲 朔夜 | > | ((🫡 (2023/12/2 11:58:15) |
東雲 朔夜 | > | ...クク、うん、これ以上は しない。うっかり殺したくないし、俺が我慢できなくなるから(一度植え付けた快楽を忘れるには強烈で、時間も経っていない。欲情を素直に顕すフラミンゴ、目尻に浮かぶ雫を指先で優しく拭い、子供が親へ縋るように密着した温度はまだまだ温かい子供体温と擽るキス。取り払われた眼鏡と倒れ込む身体を包む柔らかなベッドに2人して寝転がった。一瞬気を取られていれば感じる"痛み"。ィ゛ッ...小さく零れた声は不意打ちだったから。)...今日だけの特別、って先生言ったはずだけど?...ふふっ、うそ。俺もいっぱい満足したから、頑張った良い子にはちゃんとご褒美あげる。後戻り出来なくなっても───後悔するなよ(もっと知りたい、それは自分も同じ。グズグズに溶けちゃうぐらい甘やかして、戻れないぐらいその身体に痛みと快楽を覚え込ませたら、どんな反応をするのか楽しみで。互いの額を擦り合わせ静かに目を閉じる。あと数刻で目覚めなければならない時間、心地好い疲労にグッと眠気が誘われて、あと少しだけ、なんて甘えを今日だけは赦しても、罰はあたらないだろう。) (2023/12/2 11:57:54) |
おしらせ | > | 東雲 朔夜さん(iPhone 39.111.***.152)が入室しました♪ (2023/12/2 11:57:50) |
おしらせ | > | 傑 遼斗さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/12/2 09:42:38) |
傑 遼斗 | > | ((はい!!では!! (2023/12/2 09:42:24) |
傑 遼斗 | > | そうした後、関係を続けて飽きたらお別れ…。その為、自分から相手に縋るような誘い方は愚か、関係の続け方なんて知らないのだ。付き合ってきた子は、こういう時なんて言ってたっけ…などと考える。けれど、真似事のような言葉よりも今思う素直な言葉を選んだ方が断然良いとグルグル思考を回し、ようやく唇を開いた。至近距離にある、海と水辺の鳥を隔てるガラスレンズを取り除く。フレームを取り、寝ていたベッドの枕横に放り出す。そして、そのまま至近距離にある相手の首元に腕を回して密着するように引き寄せて、触れるだけのバードキスを。そのまま痛む身体を無視し、共に柔らかなベッドへと落ちた。スプリングが悲鳴を落とす。甘えるような微笑みを向けつつ、自らも相手の首筋に小さく歯を立てて"所有印"を付けてやった)…ねぇさくやセンセ…♡私と一緒に、これからお互い…好きな時にシたいこと、"大人の遊び"をしよう…?♡センセの事、もっと知りたい。私の事をもっと知って…?♡ (2023/12/2 09:42:12) |
傑 遼斗 | > | …ン♡、ぁ…ダメ、センセ。…その、また(シたくなってしまうから。ポツポツ、蚊の鳴くような声で告げるも、この至近距離では絶対相手に伝わる。酷く乾いた喉にようやく訪れた雨。遠慮などすることなく、流し込まれる水を押し込みつつ続いて訪れる舌先を緩く絡ませた。つい先程まで、店先に居て、散々暴かれて暴力的な快楽を叩き込まれたというのに…否、だからこそだろうか。羞恥で染まった頬の色に、別の朱が加わる。自身の頬に添えられた暖かな手に対して自分の手を重ねて擦り寄る。海の深さに見つめられるまま、再び熱が籠ってしまいそうなフラミンゴを合わせた。与えられる微笑みに、嫌でも先の行為がフラッシュバックする。ああも乱暴極まりないことをされた事は1度だってない。癖になってしまいそうだ。早鐘を打つ心臓が痛い。しかし、今夜だけ…ワンナイトだけというのは、どうにも捨て難いのだ。どうして?などと自分自身に自問自答をしても、明確な答えは見つからない。いつもなら、相手の方が自分に縋って来る。甘く蕩けるような言葉とキス、踏み込んで良いなら先の性行為まで──。 (2023/12/2 09:42:10) |
傑 遼斗 | > | ((あ"ー!!!!!!寝落ちごめんんんんん…気付いたら朝日昇ってて泣いた──。とりあえず、続き書いたから落とすね…落とすね… (2023/12/2 09:41:41) |
おしらせ | > | 傑 遼斗さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/12/2 09:41:13) |
おしらせ | > | 東雲 朔夜さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/12/2 01:46:49) |
東雲 朔夜 | > | ((おやすみ、𝓶𝔂 𝓱𝓸𝓷𝓮𝔂 (2023/12/2 01:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、傑 遼斗さんが自動退室しました。 (2023/12/2 01:45:33) |
東雲 朔夜 | > | ...ふ、おはようはると。喉 潰れちゃったな(覚醒後の微睡みを見せる相手は可愛らしく赤く染る。無理に起きなくても、と静止をかける手はいじらしく身体を起こした背に添えて、素直な感想と痛みを体験しても尚笑いかけてくれる生徒に、無意識に篭っていた力が抜けていく。なに、緊張してるんだ、らしくもない。自問は形に成らず消え、枕元に置いてあるペットボトルを手に取った。常温の水を口に含み、何とは言わず彼の頬へ手を添えて。コクリ コクリと静かに流し込む水、全て流しきっても距離を開けることは無く慈しむキスを貴方の下へ絡ませて、ほんの少し切れカサついてる唇を、自身の薄い肉厚ではむ、と甘噛みをするように。近距離のフラミンゴに視線を絡ませ細めた双眸で微笑みを返す) (2023/12/2 01:22:54) |
傑 遼斗 | > | ──薬品の、香りがする。なんの?と思えば意識が徐々に覚醒していった。まだ開きたくない目は瞼の裏でクルクル回る。瞼越しでも伝わる光の強さに、そっとフラミンゴの瞼を開ければ見たことの無い天井がそこにあった。バーの灯りは、もっと暗いネオンだったはず。そっ、と首を動かせば何か暖かな物に包まれてる感覚が。そして、襲いかかる腰への鈍痛と、全身に降りかかる痺れるような痛み。カラカラに乾いた喉は砂漠よりも乾燥しており、上手く声を発すること自体難しい。先程まで、店にいて…それで…そこまで思考を回したところで、先程の乱れっぷりを思い出し、一気に覚醒。頬が朱に染まれば「…せん"、せ…?」ほんのりと咳き込みながら、非常にゆったりとした動作で起き上がろうとするも、中々上手くいかない。ズキズキと鈍痛を訴える身体に鞭を打つようにし、上半身を起こしようやくこの家の主であろう人と目が合った。そうして、自分の身体がある程度身嗜みが整えられたこと知る。激しい行為の熱が冷めていない心地のままの対面、頬が朱に染まったまま「…すっごく、気持ち良かった♡」なんて笑いかけた (2023/12/2 01:10:49) |
傑 遼斗 | > | ((スゥゥゥゥ── (2023/12/2 01:01:07) |
東雲 朔夜 | > | ((クリスマスの訪れを知らせる巻き舌法螺貝たぁおれのことよぉ、🎅(だれ) (2023/12/2 00:58:39) |
東雲 朔夜 | > | 時間も夜更けだ、静かに音を立てないよう気を付け 自室の鍵を開け靴を脱ぐ。起こさないようそっとベッドへ寝かせてやれば服では隠しきれない痕が淡い蛍光灯に照らされる。"怪我の手当しないとな"流石に救急箱の場所まで分からなかったので自身の応急セットを手にベッドへ。ギシ、と2人分の重みにスプリングが小さな悲鳴を上げた) (2023/12/2 00:56:24) |
東雲 朔夜 | > | (矢張り無理をさせ過ぎた、それが第一の感想。気絶しても尚未だ搾り取らんとする筋肉の収縮を名残り惜しくも手放し自身を引き抜く。途端溢れ出る白濁の量、肉がぶつかりあった肌は赤く、見る影のない傷だらけの身体は力なくソファーに沈んでいる。何度か閉店作業をしている彼を待って一緒に帰路に着いたこともあり掃除道具の場所は把握していたのが幸い。自身の服を軽く整え今の現状を最低でも誰の目からみても違和感ないように手早く片付けなくては─────流石に疲れた。仕事終わりに酒を飲んで疲れを癒すはずだったのに、まぁある意味癒されたし達成感もあるのだけれど、脱力にも似た疲労とスッキリとした面持ちで帰路に着く背中には身体を清らかに自身の上着を羽織らせた可愛い生徒。意識のない身体を運ぶのは案外大変でズレ落ちそうになる度抱き抱え直し教員寮へと着く。 (2023/12/2 00:56:21) |
傑 遼斗 | > | ((安定の巻き舌と流れるような法螺貝ソング!!季節的にクリスマスかな?クリスマス法螺貝!Fancyだねぇ(違う) (2023/12/2 00:44:37) |
東雲 朔夜 | > | ((エッッッッッrrrrrrrrrrrr(鳴り止まない巻き舌ver.法螺貝)おんぶして移動してる時でもおうち帰った後でも幾らでも好きな時に気が付いて関係を結ぼうな、まつてろ、いま、いく、 (2023/12/2 00:43:35) |
傑 遼斗 | > | ((セフレになる流れまでちょろっと出来たらいいなー!!(チラッチラ) (2023/12/2 00:38:38) |
傑 遼斗 | > | あ"ッ、あ"ッ!♡♡イイ!♡さくやセンセぇ"ッ!♡ぜん、ぶッ、ほし…ッ!♡♡あぁ"!?♡き、た"!♡くる"!くるぅ"!♡♡イく、イぐッ!♡♡ン"、ぁ──────ッッッッ!!!♡♡(瞬間、明滅するように視界が破裂すれば、喉奥からは声にならない絶頂の声を絶え間なく上げ続け、仰け反る背骨が悲鳴をあげた。びゅるるる♡なんて長く、多く、熱すぎる熱量にいよいよ自身も熱から大量の白濁を吐き出すこととなった。バチバチと点滅する視界は、目の錯覚なのか、それとも…。あまりにも強すぎる絶頂の快感、トドメのように与えられた喉仏への激痛…。これ以上ないくらい、凄まじい快感が全身を粉々にすると同時に意識が丸ごとブラックアウトした。ぶつり、と途切れた意識により一気に力が抜け、だらりと腕をソファの外へ投げ出した。その間にも、蕾は彼の熱を締め上げ、唸る胎内では白濁を嬉々として飲み込んでいた (2023/12/2 00:38:24) |
傑 遼斗 | > | (0へと近い距離にいるのに、器用に腰をストロークして動かす彼。さらに深く、奥に…じっくりと繋がる先には誰にも暴かれたことの無い真新しい綿のような扉。傑の身体に与えられる痛みは全て快楽となり、その快楽も上長されるようになってしまえば、奥の奥でくぱくぱ♡と開いて誘うのは当然と言えば当然の事。何度も、何度も甘イきを繰り返し、射精を伴わない重たい絶頂を迎え続け感覚がおかしくなる頃、ようやく終わりが訪れる。ガリガリ、ガリガリ爪を立てれば、布越しと言えど引っかき傷のひとつやふたつは現れるわけで。それほどまでに快感も強い、といことにもなるわけで──。「あ、はッ♡嬉し"…!♡♡センセ、センセッ!♡さ、くゃセンセぇ"!♡♡」吹き飛んだ理性で何度も名前を呼ぶようになり、甘えるように淫らに腰を動かす。くぱくぱ♡と開いていた結腸奥は、意図も容易く熱の先端を受け入れ、胎内から異様で異質な音を響かせる) (2023/12/2 00:38:22) |
東雲 朔夜 | > | ((ちゃんとおんぶして自分の服(綺麗な上着)かけてお持ち帰りするから安心して気絶しな!!!🫵🏻🫵🏻🫵🏻 (2023/12/2 00:24:44) |
傑 遼斗 | > | ((この後サド先生が後処理した後、先生の家に持ち帰られる流れだと思ってる!!!!🫵🫵 (2023/12/2 00:23:21) |
東雲 朔夜 | > | ((そんな殿がいっちゃんすきやねん!!!!!!!!!! (2023/12/2 00:23:10) |
傑 遼斗 | > | ((結腸はぶち抜くもん!!!あたぼうよ!!!!好き!!!!!!!!!! (2023/12/2 00:21:44) |
東雲 朔夜 | > | ((初エッチで結腸開通しちゃってごめん(ごめん) (2023/12/2 00:21:07) |
東雲 朔夜 | > | 普段なら決して開かれることの無い本当の最奥の壁へ先端を押し開き締まる律動に迫る快楽はとても気持ちよくて)は、ぁッ...だす、よ。ぜんぶ、受け止めろよッ...~~ッ!(彼の髪をくしゃりと撫で乍、目の前ね仰け反る喉仏へと牙を立てたのは突き動かされた本能。注ぎ込む液は長く多い、我ながらよく耐えたと、心底思う。短いようで長い時を終え肩で息をし、覆い被さる彼から少し離れ"はると"と名を呼んでみる。) (2023/12/2 00:20:51) |
東雲 朔夜 | > | (滴る赤を掬い上げるよう舌で舐め上げ手の甲にまた、証を刻む。流し目に見る彼の表情には苦痛の色は無く寧ろ快楽が濃くなったようで、駄々を捏ねる子供か、あるいは決して離れたくない恋人、なんて表現が似合うホールドはあまりに可愛げかあって 汗ばむ額へ 腰を折り更に奥へと押し進め乍キスを送る。服越しの背中の痛みは彼の余裕がない証、中に、初めからそのつもり。もう少し意地悪してやりたかったが 初めて 折れてやる。沢山頑張った生徒にはちゃんと飴を与えるのが自分流だから。だから、「ッ...は、仕方ない、子だなぁ...1番奥で、だしてあげる」彼の足首を肩にかけてグッと織り込むように、中の、さらに奥、1番最奥と思われる壁へキスを繰り返す度緩み 開いた結腸へズチュン♡ぐちゅ♡と振動を送る。 (2023/12/2 00:20:48) |
傑 遼斗 | > | ((布壊しの引っかき傷ってエロいよね──あと、受けが全裸か上半身だけ服着てて、攻めがほとんど脱いでない状況めっちゃエロエロで好き(語彙力) (2023/12/2 00:03:52) |
東雲 朔夜 | > | ((よく気付いたね、その通りだよ👉 (2023/12/2 00:01:07) |
傑 遼斗 | > | ((これ、何がエロいってサド先生服着てる事なんだよな──(着てたはず) (2023/12/1 23:59:37) |
東雲 朔夜 | > | ((背中の引っ掻き傷ほど名誉な傷は無いな、、、 (2023/12/1 23:57:51) |
傑 遼斗 | > | ((娼館パロなんてものが合ったら上客以外お断りになりそうな傑、サド先生に身請けされてお茶を吹く (2023/12/1 23:55:42) |
傑 遼斗 | > | は、ッん"ん…ッ!♡んぅーッ!♡はァッ…チュル、ン"…♡(噛み付くようなキス、重たいピストン運動。手首の拘束で、いよいよ血が滲むかと思ったその時、ようやく"自由"を得られる。しかし、その自由も、与えられた痛みという名の"快感"も、再び相手の糧となってしまう。噛みつかれ、薄い皮膚が避けて赤い液体がにじみ出る。鉄の味と匂いのするそれ、痛いはずなのに快楽に変換され、何度も何度も昂る絶頂に助長をかけるだけ。「ぃい"ッ!?♡ぁあ"!あんッ!♡あっ、あっあっ"!♡だめ"、イ──ッ…!♡♡んぁあ"ーッ!♡センセ、センセ"…!♡ナカ、出して"…!♡♡たくさん"!♡ぁッ!は、ぁあ"!♡」蕩けた表情はすっかり"覚え込まされている証"。孕ませて、なんて言葉も常套句だ。けど、奥に欲しいのは本当のこと。挿入ったまま、繋がったまま、離れたくないと。震える脚を、相手の腰元に回す。ホールドをするように、捕まえて逃がさないと言うように、空いている隻手で、布越しに背中に爪を何度も立てる。引っ掻くようにガリガリと。 (2023/12/1 23:53:51) |
東雲 朔夜 | > | ((人々は語り継ぐ、艶やかな仕草一つで心を奪い去っていく偉人がいたことを_____後世まで傑くんの素晴らしいを語り継ごうね殿 (2023/12/1 23:48:52) |
傑 遼斗 | > | ((光秀出ちゃったかー!歴史の偉人集にに載っちゃうね (2023/12/1 23:45:32) |
東雲 朔夜 | > | ((ありよりのあり良し光秀() (2023/12/1 23:44:58) |
傑 遼斗 | > | ((人に見せかけてビデオカメラ置いてカウンターの下でセンセが玩具で遊ぶのは? (2023/12/1 23:43:33) |
東雲 朔夜 | > | ((あ、傑くんがバーテンダーしてる時にカウンターの下か玩具で遊びてぇな(唐突) (2023/12/1 23:40:43) |
傑 遼斗 | > | ((目覚めた時身体に激痛走るわ、声ガラガラだわでほんと大変そう──。店奥の部屋、傑の個室に模様替えしないとだね(ベッドを置く音) (2023/12/1 23:39:12) |
東雲 朔夜 | > | ((ずっと考えてたフィニッシュだからね😌 (2023/12/1 23:35:13) |
傑 遼斗 | > | ((気絶するのは確定としてとんでもないこと言ってて声出た (2023/12/1 23:32:46) |
東雲 朔夜 | > | ((フィニッシュは傑くんの喉仏に噛み付いて絶頂しながら気絶してもらうんだ、これだけは譲れないんだ😌 (2023/12/1 23:32:11) |
東雲 朔夜 | > | ((幸せすぎるな、ほんと、 (2023/12/1 23:29:20) |
東雲 朔夜 | > | (散々泣き喚いたくせに、嘲笑と減らず口は相も現在な様子に息が零れる。試合に負けて勝負に勝った、というところか。相手の言葉に"どっちが"返す言葉は普段通りの掛け合いで、それが何故か堪らなく心地良い、女の子はこういう時雰囲気を重要視して蕩ける甘さを所望するが、それだけでは飽きてしまう己にはこれぐらいが丁度いい。拗らせた熱に翻弄される中は痙攣と収縮に搾り取られそうな程 イイ。グッと堪え小さく噛み締め乍上下に揺らす度額から汗が落ち、彼の飛び散る体液と混ざりあっていく。堰き止めていた快楽の波に際限を知らない絶頂は相当気持ち良いのだろう。越に濡れた口を塞ぐよう噛み付くキスを、熱い息も声も全て飲み込む様は獲物に噛み付く野生の如く。見なくても解る中はきっと赤く腫れ過敏を通り越したもの、不意に視界に映るリボンで擦れた手首に零れた感想は"まだ、つけてないとこがある"。手を伸ばし簡単に解けたリボン、犬を結ぶロープと同じ原理、解放された手を口元へ持っていき痛々しい赤の痕に 今度こそ見せつけるよう大きく口を開け 口内に鉄の味を広げた。) (2023/12/1 23:29:06) |
傑 遼斗 | > | 舌が合わさる優しいキス、絡める間もなく離れていく温度に寂しさを滲ませた表情を落とす。しかし、そんな寂しさなど感じられない程の大きな熱が、いよいよ胎内を穿った。ずぷり、と音を立てて侵入してくる熱は誰よりも、何よりも暑熱く大きい。来た、来た!と高揚する昂りは止められなかった)あ、はッ!♡来た、センセぇの!♡ぁ、うれしッ…!♡やっと、んぁ!♡あ、ぁ、ぁぁあ"ッ!?♡は、ぅ"ぁぁあっ!!♡♡イ"、ってる"!♡センセぇ"!♡(最初の一突きで、絶頂を迎えた後、いよいよタガが外れたように連続で絶頂を繰り返す。キツく収縮する胎内は熱の形をしっかり覚えて咥え込む (2023/12/1 23:13:14) |
傑 遼斗 | > | ぅ"…センセぇ…♡早く"…ッ♡(聞こてる?なんて優しくも残酷な言葉、肯定するように早く早くと急かしながらも、開かれた視界と久々に灯る光の強さに目が眩んだ。ぼんやりしていたフラミンゴは徐々に焦点を合わせ、余裕が無い相手の表情に小さな嘲笑をこぼす。余裕が無いのは、お互い様だったようだ。それも、そうか。先程まで、お互いの下半身の熱を上手に摩っていたのだから。"センセぇの、へんたい"…♡"などと口から落とし、キスで弄ばれた舌を出して煽るような表情を。ただただ、熱にやられて半狂乱になっている訳では無いのだ。自分が懇願するほど、相手も自分を欲していた証拠。優越感が出てくるのもおかしな話では無いのだから。蕩けたフラミンゴからは溢れんばかりの涙が零れる。快感に濡れて塗れてぬれた証のそれが移す相手の姿。髪を後方にかきあげる様に、不覚にも心臓が痛む。状況が状況だからか、それとも散々刷り込まれた"女の子"のせいか。 (2023/12/1 23:13:09) |
傑 遼斗 | > | ((?🤔私の世界線辞書にはちゃんと掲載されてるんだよな…おかしいな🤔本当にやり返しで笑った!!付き合うまでに他の人(モブ)と遊ぶから、その後が楽しみですね💕💕🫵 (2023/12/1 23:12:56) |
東雲 朔夜 | > | ((サドがやられっぱなしな世界線は存在しないんだよ😁😁😁あと純粋に悶えまくる傑くんをひたすら放置して眺めていたい() (2023/12/1 23:03:44) |
傑 遼斗 | > | ((んん????んんん??????🤔🤔🤔そんな世界線存在しないけど、あれ、なんでだろうな… (2023/12/1 23:02:30) |
東雲 朔夜 | > | ((異能交換のやつはちゃんと後日談として同じ目(倍)にあってる傑くんもセットだからね📣 (2023/12/1 23:00:20) |
東雲 朔夜 | > | ((しっかりスクショした😌 (2023/12/1 22:58:15) |
傑 遼斗 | > | ((https://d.kuku.lu/gfy4txuug (2023/12/1 22:57:38) |
東雲 朔夜 | > | ((しっかりメモしてるの偉すぎた、みせて👀 (2023/12/1 22:53:18) |
傑 遼斗 | > | ((眠気覚ましにドンキホーテ聴いてたら私も止まらなくなっちゃって──、待ってる間にやりたいことメモってたよ🫵 (2023/12/1 22:52:48) |
東雲 朔夜 | > | ((書いてる間脳内には傑くんのあられもない姿と、ドンキーホーテのBGMが鳴り止まなかったなどと供述しており────(テロ) (2023/12/1 22:51:25) |
東雲 朔夜 | > | ッ───!、は...締まらないかお、(なんて言葉、余裕なく顰められた眉に汗で濡れた髪、揺れる海の色は持て余した感情を現すように無造作に髪を後方へかきあげ、泣き腫らした赤い唇に舌を這わせ優しいだけのキスを送る。頑張ったね、そんな意を込めて散々攻め立てた快楽ではなく労るだけの接吻。もう、自身も限界だから、指だけでなく拳丸々入れられるぐらい蕩けた蕾に押し当てたのは彼が散々懇願した熱い塊「はる、ちゃんと口あけて、いき、しろよ...ッ、あ、つっ..」柔らかく包み込む肉壁は焼けてしまいそうなぐらい熱く、余りの良い締め付けに余裕な表情が少し崩れる。我慢したのは彼だけじゃないから。奥までじっくり押し進め優しく、を体現した動きから一変、入口の抜ける寸前まで引き、ズチュン♡♡と指先では届かなかった最奥へと勢いよく腰を進める。勿論前立腺を押しあげることも忘れず、激しい腰使いに彼の中の液が泡立ち際限なく溢れてくるようで) (2023/12/1 22:48:44) |
東雲 朔夜 | > | ────はい、時間切れ。はぁる?聞こえてるか?(早々に音を上げ懇願してきたのは想定通り。だが当然止めてやる訳がない。ローション等使っていないが彼の体は汗と体液に塗れネオンの光で艶やかに瞬き、火照る中に指先は溶かされてしまいそうな程熱を持っている。1時間という長い時の間、無数に付けた紅華と血が滲む程の噛み跡は全身に組まなくつけられ、限界まで可愛がってやった両胸にはくっきりとした歯型とぷっくりと腫れ上がる突起。腕も、脚も、横腹も、全てに己の所有物の証を延々叩き込んでやった達成感はやはり気持ちが良い。ズリュッと指を中から引き抜き彼同様はち切れんばかりの下半身を貴方のもの先へピタッと鈴口にキスをしたのはちょっとした悪戯心。水桶に浸したか如く濡れたネクタイを漸くずらし彼の表情を伺い知る。) (2023/12/1 22:48:42) |
東雲 朔夜 | > | ((ヒェッッッッッッ(ビームでかき消される塩の図) (2023/12/1 22:23:16) |
傑 遼斗 | > | ((という訳で耐えませんでした!!😊 (2023/12/1 22:21:36) |
傑 遼斗 | > | (──そうして、地獄のような1時間が始まった。けれど、持たなかった。推定25分経過した頃だろうか、白旗を上げたのは傑。それもそうだ、1時間よりもっと前から、溶かされ始めていたのだし、耐えられる訳がなかった。何度"やめて"と拒否を示したか分からない)も、むりぃいッ…!♡♡むり、ほんとにむりぃ"♡♡も、挿入れて"、ほし"!♡せん、せッ、センセぇ"ッ!♡ん"ぁッ!♡ゃだぁ"!♡もぉ"、イかせでぇえ"ッ!♡(噛み跡、独占欲の証は身体中のあちこちに散らばっており、薔薇色へと染め上げられた身体、ナカに欲しくてたまらない胎内は疼いて仕方がない。相手の指をきゅうきゅう締め付け、自ら前立腺に当たるよう腰を揺らして懇願する。未だに1度も絶頂という射精なんてしていない身体は文字通り"女の子"へと変えられているようにしか思えず、滴る液体はソファを滑り落ちて、床に水溜まりを作っていた (2023/12/1 22:21:23) |
傑 遼斗 | > | ち、がッ…俺は"…女じゃ…ッ!♡あッ"、ふぅ"うッ…♡センセの、せぃ"だろぉ"!♡(嬌声を垣間で溢れ出すように零し乍も、口答えする姿に変わりは無い。それは、屈してたまるかという気持ちの表れでもあるくせに、何処かで諦めて屈服したい気持ちでもあった。どっちつかずの天秤の下、振り下ろされる傾きは罪の重さが当然であれど、秤へと乗せられたのは快楽の重さで。滴る水音、増やされた指、割開かれていく自分の身体がバラバラにされてしまいそうだった。もう何十と甘イきを繰り返したか分からない。目元の布はすっかり重く、固定された手首は赤くなっていた。相手が、今、どんな顔をして自分を見下ろしてるのか好奇心が擽られるけど、それを言葉にする余裕は無い。緩急を付けた前戯の合間で勝負事を仕掛けて来て──、そんなの「無理、に…ッ」決まってる。そう言い切る前にそのゲームはスタートした。 (2023/12/1 22:21:21) |
東雲 朔夜 | > | ((え、そ、そんなん、耐えてほしいけど耐えて欲しくない(おい)泣き濡れてぐずぐずになってる傑くんの顔みたらいくらサドでも我慢出来ずに貪る自信しかないよ👀 (2023/12/1 22:14:32) |
傑 遼斗 | > | ((くぅう、1時間耐えるか、耐えないかで迷うなぁ…!!どっちがいい?(は?) (2023/12/1 22:12:41) |
東雲 朔夜 | > | ((グズグズにしちゃってます─── (2023/12/1 22:03:25) |
傑 遼斗 | > | ((三本入っちゃってるのぉ!?!?どエロ── (2023/12/1 22:02:45) |
東雲 朔夜 | > | ((1時間後のサドはかわいいかわいい傑くんをみて決めます、きっと声だけ余裕保ってるけど顔にそんなものないです(呼吸) (2023/12/1 21:59:20) |
東雲 朔夜 | > | 今から1時間、俺の前戯に耐えられたらお前の"お願い"一つだけなぁんでも聞いてあげる。でも、壊れちゃったら(続きは言わなくてもわかるだろ。暴力的なまでの快楽を今後味わえるかは君次第。だって気になっちゃったんだもん、もっともっと壊れていく彼がどれ程耐えられるか。安心して、全部強く なんて芸のないことはしない。ちゃんと、緩急をつけた快楽で飽きさせないから。"それじゃあ、スタート♪"愉悦の声音で幕が切って落とされた。) (2023/12/1 21:58:37) |
東雲 朔夜 | > | ("待たない"相手の言いかけた言葉に短く被せ、浅いとこから手の届く限りの最奥、前立腺、と快楽を拾える全てを押し、開き、擽って。中だけで空イキし続ける相手を労る口付けだけは優しく、内股には数えられない程の赤。普段感情を垣間見せない相手は見る面影もなく乱れ啼き懇願してきて。また、湧いてしまう_____好奇心に抗う術は持っていないから。「聞こえる?この音...女の子みたいに中も外も濡れちゃって、こんな姿誰にも見せられないな♡」グチュッグチュッと水音を聞かせながら指を更に1本追加して、あ、忘れるとこだった。当事者ならやはり知っておくべきだよね。 (2023/12/1 21:58:35) |
傑 遼斗 | > | ((待ってる待ってる😊💕ドン・キホーテの歌流しながら待ってる🎤💃🎵☕ (2023/12/1 21:49:54) |
東雲 朔夜 | > | ((まかせろ、じかん、いただく、ぞ、、、、🫠(既に溶けてるお塩) (2023/12/1 21:49:18) |
傑 遼斗 | > | ((い"ー!!!究極の選択…これは100年後まで時間を経過させなければ解決できない問題!!1時間後にしてもこのままにしても傑はグズグズのドロドロ(そこまで言ってない)にされるのか…くっ、1時間後で!!1時間後のサド先生が何してるのかが見たい!!! (2023/12/1 21:47:17) |
東雲 朔夜 | > | ((殿、えらんで、このままグズグズに溶かされて1時間後〜、かこのまま...か。 (2023/12/1 21:43:33) |
傑 遼斗 | > | ((BGMに「空も飛べるはず」流したら空をとべた気になれるよ!!(どんどんどん、ドンキー!ドンキ、ホーテ〜!ボリューム満点激安ジャングル〜🎶)(??)傑の事だから、机に頬杖着きながら「がんばれ♡」って優しく応援するよꉂꉂ📣 (2023/12/1 21:42:48) |
東雲 朔夜 | > | ((🫥、 ´- (2023/12/1 21:40:52) |
東雲 朔夜 | > | ((はぁぁぁぁぁ、やっっば、 (2023/12/1 21:38:53) |
傑 遼斗 | > | ((おほお?? (2023/12/1 21:38:14) |