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ルーム紹介
後藤一郎(お爺ちゃん)と後藤千尋(孫娘)のお部屋です
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おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/24 16:40:52)

後藤千尋(30分ほどのバスの乗車時間だったけれど、お爺ちゃんとそんなことをしていたらあっという間だったように感じる。バスは終点の山之上旅館から最寄りのバス停へ到着した。降りるのはもう私とお爺ちゃんだけ…。少し歩いた辺りに清流に架かる橋が見える。その向こう側にある木造の建物が山之上旅館。走り去るバスを見送ってから、お爺ちゃんと手をつないで鳥のさえずりを聞きながら山道を橋の方に向かって歩いていく)…誰もいないね…こんな平日にこっちの方の旅館までわざわざ来る人いないのかな…   (2023/12/24 16:40:44)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/24 16:35:11)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/24 08:18:26)

後藤一郎(千尋にたっぷり射精するまでの間、胸を触ったり下半身を触ったりして舌の感触に合わせて楽しんだ…ギリギリまで我慢をして楽しんだが3つ目のバス停で激しく射精…丁寧にお掃除をする千尋の尻をなで回して射精の余韻にひたっている…バスは目的地へとゆっくりゆっくり走っていく…)   (2023/12/24 08:18:24)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/24 08:13:50)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/23 10:10:39)

後藤千尋(バス停でバスが止まり、わずかではあるけれど人の動く気配があるたびに、お爺ちゃんのおちんちんを咥えながら身体を緊張させる…動き出すと再びゆっくりとしゃぶり始める…バス停を3つくらい過ぎ、バスが動き出したすぐあと…お爺ちゃんの下半身がビクビクッと震える…そして私の口の中にドクッ…と精液が射出されていく…口元から漏らして顔が汚れてしまわないように、精液をそのまま飲み込んでいく…お爺ちゃんは気持ちよさそうに吐息を漏らし、私のむき出しのお尻を撫でまわしながら、1滴残らず口の中へ精液を絞り出す…)   (2023/12/23 10:10:34)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/23 10:05:15)

おしらせ後藤一郎さん(Android 217.178.***.27)が退室しました。  (2023/12/23 06:24:10)

後藤一郎(ようやく千尋に自分のモノをしゃぶらせることが出来た…バスは停留所に留まり乗客が一人降りていく…運転手は此方の様子等気にもしていない様子、ルームミラーを見れば千尋が居ないことははっきりわかるはず。停車している間もねっとりと千尋にしゃぶらせていく…ノーバンの中に手を入れたりおしゃぶりを撮影したり…)   (2023/12/23 06:24:06)

おしらせ後藤一郎さん(Android 217.178.***.27)が入室しました♪  (2023/12/23 06:11:58)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/22 22:08:22)

後藤千尋(顔を赤らめ、唇をかみしめながらお爺ちゃんの手の感触や撮影を受けれるしかない…そのうちお爺ちゃんは興奮を抑えきれなくなったみたいで、ズボンのファスナーを下げ、おちんちんを取り出す…そして私の頭をそっとおちんちんへを導いていく…「ピンポン…次は〇〇…〇〇…お降りの方はブザーでお知らせください」と車内アナウンスが流れるなか、私は身体を倒して、バスの中でお爺ちゃんのおちんちんをしゃぶる…)   (2023/12/22 22:08:13)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/22 22:04:19)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/22 06:34:32)

後藤一郎(スカートを脱がせると下半身裸に…)平気じゃよ…誰も気づきはせん…声を出すと他のお客さんにきづかれるぞ…(デジカメで陰毛をアップで撮影したり、足を開かせてまた一枚…シャッターを切りまくる…右手で千尋の秘部を触ると…)千尋…なんじゃ?湿っておるのお…(嬉しそうに触りながらシャッターを切る…前方には他の乗客もいる…舐めれない代わりに指は嫌らしく千尋の秘部を触っていく…)   (2023/12/22 06:34:28)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/22 06:29:17)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/21 19:39:56)

後藤千尋(お爺ちゃんは丸裸になった私の下半身をいやらしい視線でじろじろ見ては撫でまわし、デジタルカメラでこっそり撮影をしたりして楽しんでいる…)…は、恥ずかしいよ…お爺ちゃん…お願いだからスカート返して…(真っ赤になりながらお爺ちゃんにお願いする)   (2023/12/21 19:39:21)

後藤千尋(バスには数人の地元の老人の乗客…席はたくさん空いているのにお爺ちゃんは迷わず私の手を引いて最後部の窓際に座る…そしてバスが走り出すか出さないかのうちに、私のスカートを脱がせにかかるお爺ちゃん…)…え、ちょ、ちょっと…ダメだよっ…こんなとこで…ダメだってば…っ…(私は声を押し殺して必死にお爺ちゃんの手を抑えようとするけれど、興奮したお爺ちゃんは何度も執拗に私のスカートをはぎ取ろうとしてきて…ついに私はお爺ちゃんにスカートを脱がされて、バスの中で下半身裸にされてしまう…私はきょろきょろと視線を泳がせて、前方の乗客や運転手さんに気付かれていないかを必死に確認する…)   (2023/12/21 19:37:42)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/21 19:33:30)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/21 09:05:02)

後藤一郎(これからと言う時にバスが到着…しぶしぶ手を退けながら)時間どおりじゃな…田舎は…(ノーバンの千尋に手を引かれてバスに並んで乗り込む。ここ2から暫く山に入っていく路線…バスのドアが締まりゆっくり走り出すバス。田舎のバス。温泉街の駅前を発車していく…)   (2023/12/21 09:04:57)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/21 09:01:48)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/21 00:48:21)

後藤千尋(お爺ちゃんが私の身体を触りながらも、私の手を取って自分の股間に導いていく…ズボンの上から触っても、おちんちんがもう少し硬くなっているのがわかる…お爺ちゃんの触り方がすごくいやらしいから私もすごくエッチな気持ちになってくる…お爺ちゃんとキスをしているとちょうどバスが来る…)お、お爺ちゃん…バス来たよ…(私はあわててお爺ちゃんお手を押しとどめて、スカートの裾を直す)   (2023/12/21 00:48:16)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/21 00:44:19)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/20 14:47:50)

後藤一郎(やや小ぶりではあるが弾力のある千尋のオッパイ…ゆっくりゆっくり揉んでいく…スカートの中の手は次第に内腿に…目の前を自転車が通っていったが此方などまるで見ない…ゆっくり揉んで陰毛を確かめるように…嫌らしく指が動く…バスまであと五分…我慢していたキスを…舌を入れてキスを…もうすぐバスの時間…大好きな千尋のオッパイ揉みながらキス、そして陰毛をなぞりながら…)   (2023/12/20 14:47:48)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/20 14:43:38)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/20 09:15:31)

後藤千尋(私とお爺ちゃんだけの田舎のバス停…雨除けの古い木造の囲いがあるとはいえ、いつだれが目の前を通るかもわからない…木々を揺らすさわやかな風と鳥のさえずりだけが聞こえる中、お爺ちゃんはゆっくりと私のスカートの中に手を入れ、太ももを撫でる…)…うん…そうだね…(私も顔を赤らめて視線で周囲をうかがいながら、お爺ちゃんの手の感触を感じていく…私のその様子を見ながらお爺ちゃんも興奮を高めていっているのがわかる…もう片方の手をゆっくりと伸ばし、ブラウスの上からブラジャーに包まれたおっぱいを揉み始める…恥ずかしそうにぎこちない笑みを浮かべると、お爺ちゃんも優しい微笑みを返してくれる)   (2023/12/20 09:15:03)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/20 09:09:19)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/19 07:31:11)

後藤一郎そうじゃな…あと10分かの(椅子に座る二人…先ほどは数人の他の乗客もいたが次のバスは今のところ千尋と二人だけの様子で…ノーバンの千尋の膝の上に手をおいて)天気が良くて良かったの…(何食わぬ顔で千尋のスカートの中に手を入れていく。他の乗客はいないが駅前のバス停田舎とはいえいつ誰が来るかもわからない中先ほどのストリップ劇場の話の余韻で手を入れていく…)   (2023/12/19 07:31:05)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/19 07:26:41)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/17 22:04:45)

後藤千尋(妖しい欲望の渦巻く温泉地のストリップ劇場を運営している店員のおじさん…私とお爺ちゃんの様子にただならぬ雰囲気を感じ取っていたことを、私は当然気付く由もなく、お爺ちゃんの後をついて歩いていく。ふかしたての温泉饅頭を買ってもらい、二人で食べ歩きをしながらお土産屋さんの店頭を覗き、私たちは再びゆっくりとバス停の方へと向かっていく)あと10分くらいだね…もうここで待っていようか…   (2023/12/17 22:04:25)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/17 22:01:04)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/16 13:49:10)

後藤一郎そうじゃろうて…わしの自慢の孫じゃ…(ニヤニヤしながら店員に誇らしげに)時間あったらくるからの…その時はサービスしてもらうからの…(千尋をみて)千尋…そろそろ行こうかの(店員とスケベな会話をしていたとは全く知らない千尋…ノーバンで嬉しいそうにぬいぐるみを持っている。)   (2023/12/16 13:49:05)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/16 13:45:58)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/15 09:30:55)

後藤千尋(店員のおじさんはお爺ちゃんに自分と同じ匂いや性癖を感じたのか、私の方をちらちら見ながらお爺ちゃんと二人でちょっといやらしそうなニヤニヤした笑みを浮かべながら話している)おじさん「そりゃもう、もちろんですよ。お孫さんもなかなかのものですね。うちの劇場にスカウトしたくなってしまいますね」   (2023/12/15 09:30:51)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/15 09:28:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、後藤千尋さんが自動退室しました。  (2023/12/10 05:59:47)

後藤千尋(お爺ちゃんと一緒になにかニヤニヤしながら内緒話をしているおじさんの店員さんのいやらしい笑みが気になりながらも、私は貰ったぬいぐるみを抱きながらお爺ちゃんがお会計を済ませるのを待っている。ノーパンなのでお爺ちゃんがお尻に押し付けてきた感覚がまだ残っていて…。この旅行でお爺ちゃんと初めてお尻の穴でエッチをする約束をしていたことも思い出す。少し怖いけど、お爺ちゃんとならきっと大丈夫…)   (2023/12/10 05:34:26)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/10 05:30:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、後藤一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/8 16:48:34)

後藤一郎(ストリップ劇場とこの遊技場は同一経営者…さっき私が覗き込むように見ていたのを見ていた店員…割引券をもらって、千尋は景品に喜んでいるのを確認して)おっ…割引券か…若くてかわいい子じゃないといかんよ…ワシは…(ニヤニヤしながら店員と話している。)   (2023/12/8 16:17:57)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/8 16:14:55)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/8 14:30:23)

後藤千尋(店員さん以外人がいないのをいいことに、隙を見ながらおっぱいを触ったりしてくるお爺ちゃん…私にはぬいぐるみと…お爺ちゃんにも一枚の紙を渡す店員のおじさん…)「旦那さんにはハイ、これ…おっとお孫さんには見せないでね…」とさっきのストリップ劇場の割引券を渡している…)   (2023/12/8 14:30:20)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/8 14:28:23)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/8 14:21:08)

後藤一郎(ノーパンの千尋に股関を嫌らしく擦り付けている…すると辺りの穴にボールがはいる…)ほうら…お爺ちゃん「穴」に入れるのは得意なんじゃよ…千尋…(店員が見ていない時に擦り付けとやや小降りなオッパイを揉んで…)大当たりじゃ…良かったのお…千尋…(優しく嫌らしく微笑み…)あんなに小さな「穴」にお爺ちゃん上手く入れたよ…   (2023/12/8 14:21:06)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/8 14:16:20)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/8 14:10:04)

後藤千尋(お爺ちゃんは店員さんの目を盗んで私のお尻にズボン越しにおちんちんをこすりつけてくるような姿勢に…パンティを履いていないからそれがはっきりとわかる…)お、お爺ちゃん…ダメだってば…(小声でそう言いながら弾いたスマートボールは手元が狂ったにもかかわらず、弾かれて「当たり」の穴へ見事に入る。カランカランと店員のおじさんの持つベルが鳴り、時平温泉のゆるキャラのかわいいぬいぐるみがおじさんからプレゼントされる。少し照れたような笑顔を見せながら受け取る私)   (2023/12/8 14:10:00)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/8 14:06:42)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/8 14:00:31)

後藤一郎(千尋と一緒に温泉地をあるく…昭和の雰囲気がたっぷり…。ストリップ劇場が目に留まると立ち止まって中を覗き込むように…千尋は恥ずかしそうに私を嗜める…しぶしぶ再び歩き始める。千尋には何でも買ってあげると言ってある。懐かしい射的、温泉饅頭の試食、お蕎麦屋さんが次々並んでいる。スマートボールを珍しいそうにチャレンジしている。前屈み中腰になってスティックをはじいている。ちょっとバックで挿入するときの角度に似ていて)とても優しい孫なんじゃ…今回もわしと一緒に旅行に来てくれたんじゃよ。(千尋の後ろに回り込んで)スティックはこのくらい引くんじゃよ千尋…(バックスタイルに…店員が見て居ないときに股関を擦り付けている)   (2023/12/8 14:00:26)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/8 13:53:03)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/8 12:18:19)

後藤千尋(お爺ちゃんは私が興味がありそうなものを見れば優しい笑顔を見せて「欲しければ買ってあげるよ」と言ってくれる。遠慮しながらも本当に欲しいなと思ったものは、今買うと荷物になってしまうので、帰りに買ってもらうことにしてお店を後にする…射的やスマートボール…お爺ちゃんにやり方を教えてもらいながらチャレンジしてみる…私が興じている様子を見ながら店員さんはお爺ちゃんに話しかけている)お店の店員のおじさん「お孫さんと旅行ですか?仲良しなんですね」   (2023/12/8 12:04:08)

後藤千尋(お爺ちゃんがバス停の時刻表を見る…バスの到着にはまだ1時間弱あるみたい。お爺ちゃんの提案に笑顔で頷く。清流に架かる橋を再び戻り、温泉地特有のお土産屋さんや雑貨屋さんなどが立ち並ぶ商店街に戻っていく。平日ということもあり、人は少ない。温泉饅頭の試食などに舌鼓を打ちながら、お店を眺めていく。昭和の匂いのするような温泉地。お土産屋さんだけではなく、令和の時代になった今でも「射的」や「スマートボール」…この時間はまだやっていないけれど、怪しげな「ストリップ劇場」まで…)   (2023/12/8 12:00:08)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/8 11:54:16)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/7 13:39:43)

後藤一郎(有名な温泉地…駅前に旅館が立ち並ぶ…でも今日の宿は此処から更に30分以上バスに乗って山の中にある。駅に降りたった人々はほとんど駅前の旅館へと散っていく。千尋が私の為に選んだ旅館…旅館の名前を聞いて私も旅館へ電話で確認を…「トイレは和式なのか?」と旅館の従業員は「和式になります」との返事、快く快諾。バスを待っている間もポケットのなかの千尋のパンティを弄りまくる)まだ少し時間あるからお土産屋でもみるか?(隣に座る千尋に向かって笑顔で…)   (2023/12/7 13:39:32)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/7 13:33:55)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/7 08:44:31)

後藤千尋(木造の古い駅舎の改札を出ると、清流のほとりに温泉地らしくお土産屋さんがたくさん並んでいる。賑わいを見せる駅前を通り抜け、清流に架かる橋を渡り、その向こうのバス停へ。私とお爺ちゃんの泊まる山之上旅館はここからさらにバスで30分弱…お爺ちゃんの身体のことも考えて湯治場として効能のある温泉が湧き出ている古い旅館を選んだ。みんな駅前周辺の宿泊先に泊まる人が多いみたいで、バス停には私とお爺ちゃんを含め、数名程度の人が並んでいるだけだった)   (2023/12/7 08:43:52)

後藤千尋(お爺ちゃんがやっといつもの笑顔になったことで私もうれしそうに笑い、一緒にお弁当を食べる。急行電車はどんどん目的地の温泉地へと向かっていく。時々、私のスカートの中が気になるみたいで、太ももに手を伸ばしてくるお爺ちゃん…人が見ていないときは少し触らせてあげる…そんなことを繰り返しながら電車に揺られること2時間…電車は時平温泉口駅へと到着した。駅のエスカレーターを上がる際にお爺ちゃんは隙を見て、私のスカートの中を後ろから盗撮する…)あ、もうっ…!(私はそれに気づき、恥ずかしそうに顔を赤らめる)   (2023/12/7 08:38:07)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が入室しました♪  (2023/12/7 08:32:12)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が退室しました。  (2023/12/6 14:45:29)

後藤一郎(水を差された格好でお弁当もあまり美味しくない…流石千尋はそんな私の様子を察してパンティを…ポケットにしまうとその生地を確かめるように…ポケットの中で指を動かしていく…ようやく笑顔も見えてお弁当を頬張る…やはり千尋のパンティは私を元気にするアイテム…)本当じゃ…美味しいのお…(千尋はノーパン状態…千尋のパンティが元気をくれて)景色も最高じゃで…(左手はポケットのなかの千尋のパンティを弄りまくり…)   (2023/12/6 14:45:22)

おしらせ後藤一郎さん(Android 221.188.***.118)が入室しました♪  (2023/12/6 14:38:17)

おしらせ後藤千尋さん(60.61.***.60)が退室しました。  (2023/12/5 19:57:03)

後藤千尋(お爺ちゃんと一緒にお弁当を食べ始めるけれど、お爺ちゃんは水を差されてしまった撮影の余韻がまだ拭い去れないような様子…私は周りを気にしながらスカートのポケットから脱いだパンティをお爺ちゃんに手渡す…)すぐ…しまって…見られたら困るから…(私がそういうとお爺ちゃんは大切そうに私のパンティをポケットにしまい…そのぬくもりと感触を触って楽しんでいるように見える…)…食べよう?…ね…?すごくおいしいよ…(そういうとやっとお爺ちゃんはお弁当の味や外の風景を楽しみ始めたように見える)   (2023/12/5 19:56:42)


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