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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェヴル♂剣士さんが自動退室しました。 (2/5 23:22:22) |
フェヴル♂剣士 | > | 【....会いたいな、】 (2/5 22:57:19) |
フェヴル♂剣士 | > | 【ごめんね、最近多忙で全然来れてなくて...】 (2/5 22:57:08) |
フェヴル♂剣士 | > | 【お久し振りですよ...っと】 (2/5 22:56:58) |
おしらせ | > | フェヴル♂剣士さん(126.43.***.87)が入室しました♪ (2/5 22:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェヴル♂剣士さんが自動退室しました。 (1/13 23:52:27) |
フェヴル♂剣士 | > | 【此処暫く中々会えてないけど....続き楽しみにしてる、】 (1/13 23:26:53) |
フェヴル♂剣士 | > | 【こんばんはーっと...】 (1/13 23:19:09) |
おしらせ | > | フェヴル♂剣士さん(126.43.***.87)が入室しました♪ (1/13 23:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェヴル♂剣士さんが自動退室しました。 (1/10 21:35:55) |
フェヴル♂剣士 | > | 【ちらり....】 (1/10 21:10:51) |
おしらせ | > | フェヴル♂剣士さん(126.40.***.190)が入室しました♪ (1/10 21:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェヴル♂剣士さんが自動退室しました。 (1/9 23:18:44) |
フェヴル♂剣士 | > | 【こんばんは、っと...ちょっと夜も遅いけど...】 (1/9 22:51:44) |
おしらせ | > | フェヴル♂剣士さん(126.40.***.190)が入室しました♪ (1/9 22:51:28) |
おしらせ | > | ネロ♀人狼さん(iPhone au)が退室しました。 (1/4 03:50:25) |
ネロ♀人狼 | > | 【おやすみなさい♪】 (1/4 03:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェヴル♂剣士さんが自動退室しました。 (1/4 03:50:12) |
ネロ♀人狼 | > | 【今回も尊い♡】 (1/4 03:27:41) |
ネロ♀人狼 | > | 【だね/// 】 (1/4 03:27:32) |
フェヴル♂剣士 | > | 【そーだね、じゃあまた次回ってことで...!大分長く続いたな~...//】 (1/4 03:19:55) |
ネロ♀人狼 | > | 【私は大丈夫だけどここで終わらせちゃうのもアレだし別日に続きからにしようかなっ】 (1/4 03:19:21) |
フェヴル♂剣士 | > | 【だいぶ良いとこだけど...眠気大丈夫そう、?】 (1/4 03:18:41) |
ネロ♀人狼 | > | っはは…薬とは恐ろしいものだな。 (1/4 03:18:00) |
フェヴル♂剣士 | > | ッ....!!♡(達した瞬間、きゅぅぅぅっ...と締まる膣の感触。宥める様に背を撫でながらも....薬のせいかぼーっとしたままで、ナカを脈打たせながら押し広げ続けてて)....まだ...続き、出来るぞ...?♡ (1/4 03:08:43) |
ネロ♀人狼 | > | あぁ"っ…ぁ//…イっく、…イっ…っ!!//♡("欲しい"と言われれば激しいピストンに置き換えスパートをかける。激しく突き上げられ最奥に届いた瞬間背を仰け反らせイってしまい)っ…くっ…// (1/4 03:06:28) |
フェヴル♂剣士 | > | あぁ、っ...その通りだ...ネロのことだけ、欲しかった、から...ッ////(激しいピストンの継続ですっかりメロメロになっていて、彼女の手を恋人繋ぎすれば更に力強く突き上げていって)...いい、ぞ...ネロ....///俺ので....イってくれ...っ♡// (1/4 03:02:08) |
ネロ♀人狼 | > | あぁ、嬉しいぞ?それだけ私も求めてくれて居たのだろう?(恍惚な笑みを浮かべながらピストンし続け)っ…ぁっ、は…んんっ。♡(最奥をノックされればされるほどどんどん中をキュゥゥゥッと締め付けていき)フェヴル…そろそろ、…イきそ…っ♡(足をガクガクと震わせながら腰を振り続け胸元にキスを落とされればお返しと言わんばかりに頬にキスを落とし) (1/4 02:59:48) |
フェヴル♂剣士 | > | ...嬉しい、のか...?...っ、ぁ˝...くっ...ぅ...♡(すっかり元以上の硬度と熱を取り戻した雄槍は、ピストンされる度にずちゅ、ずちゅッ...と何度も最奥貫いて。此処まで乱れたネロの姿は初めてで、至極嬉しそうにしながら胸元に口付け落とし) (1/4 02:51:09) |
ネロ♀人狼 | > | 期待していたのか…、そうか。(こちらも嬉しそうに笑みを浮かべればパンパンッと少しスピードを上げていき)っ…さすがにっ…初めて発情すると…っぁ//(段々感度があがるに連れ中をキュンキュン締め付けグリグリと刺激をしていく) (1/4 02:48:04) |
フェヴル♂剣士 | > | ...そりゃ...ネロと契り交わした以上...こーいう事はいずれ起きるだろうと期待してた、しな...、ッ♡♡//(効能はすぐに表れ始め...ピストンされ続ける肉槍はどくんっ...と脈打ちながら熱を増していって。腰を打ち付けられたびに表情が幸福に歪み、もっと欲しい、とばかりにネロを見詰めていて) (1/4 02:45:36) |
ネロ♀人狼 | > | そのようなものを持参しておったのか?(少し驚いた顔を浮かべれば飲み込むのを見届け)やはり、面白いやつだな。見た目に寄らず中々に大胆なことをする。(クスッと微笑めば再び動き出しパンパンッとピストンを続ける) (1/4 02:42:40) |
フェヴル♂剣士 | > | ッ~...///...ふふ、やっぱ無尽蔵、だな...//(達したというのに此方を搾ろうとする姿に微笑みかけてみせて。流石に2度も放つとなると少々身体にも堪えてくるはずだが)....これ..書物を頼りに作った精力剤、なんだが....これ飲んだら....最後までできる、よな...//(錠剤をごくり、と呑み込み間近のコップに入った水を飲み下して。彼女も同じことだろうが、このままずっと続けるというのは自身の本心で) (1/4 02:38:49) |
ネロ♀人狼 | > | いや、…悪くない。むしろ、好みだ。(恍惚な笑みを浮かべればそれに合わせ下からの刺激が強くなり受け入れる為に屈めば足でホールドされ子宮内に熱い精液が注ぎ込まれ)うむ、…ぃぃ…気持ちいいな…。(イったばかりなのにも関わらずグリグリと子宮口に亀頭を擦り付ける) (1/4 02:35:38) |
フェヴル♂剣士 | > | ...、!!!!♡///(何度も浮き沈みする腰に狙いを定め....両足でがっちりとホールドして。びゅぐっ...♡と最奥に打ち付ける様に、力強く白濁を注いで) (1/4 02:33:38) |
フェヴル♂剣士 | > | 欲深いのは...悪い、か...っ?///(なんて誘う様に呟いて、絶頂が近いというのに此方からも激しく腰打ち付けて。)っぁ...く....いく、ぞッ...♡ (1/4 02:32:53) |
ネロ♀人狼 | > | 分からずともよい。私が可愛いと言っているんだ。(首筋につけた噛み跡をペロリと舐めれば)んんっ…、自分から動くとは、中々に欲深いな…フェヴルも。(ビクンッと身体を震わせるもグリグリと刺激を与え続け)少し大きくなったな…いいぞ、中に出して。(そう呟けばパンパンッと腰を浮かせピストンし始める) (1/4 02:31:26) |
フェヴル♂剣士 | > | ...可愛い、のかな...よく分かんないけど...ッ、...///♡(首筋に喰らいつかれれば、深く息を吸いながら此方もゆっくり突き上げ始め。これだけ強い快楽の中では痛みも些細な物で、熱いものが再びせり上がる感覚に震えていて) (1/4 02:27:20) |
ネロ♀人狼 | > | あぁ、確かに私も物好きだ。(紫の瞳をしている時は凄く素直で恥を知らず。ありのまま思ったことを全て口にし偽りなく述べる。)可愛い反応だ…、とても唆られる。(ペロッと首筋を舐めあげるとガブッと噛みつきながら腰を振り続ける) (1/4 02:24:26) |
フェヴル♂剣士 | > | 物好き、はッ...お前もだろ、ネロ....///(苦笑しながらも気持ちよさそうに腰揺らしつづけ、あまりの快楽に達してもいないというのに、腰がかくかくと震え始めて)...あぁ...最高に、っ...気持ちいいぞ.../// (1/4 02:21:56) |
ネロ♀人狼 | > | ははっ…私を可愛いとは…物好きだな。(舌なめずりをしながら更にキュゥゥゥッと締め付けグチュグチュと卑猥な音を響かせながら腰を擦り付ける)気持ちよいか…?っ…フェヴル…っ//。(目を細め紫色の瞳を覗かせては子宮口を亀頭に押し当て)イきたくなったら遠慮なくイってくれ。(色気ある表情を浮かべればグリグリと刺激させ) (1/4 02:19:56) |
フェヴル♂剣士 | > | 【あぁぁデジャヴが...】 (1/4 02:16:51) |
ネロ♀人狼 | > | 【うぁ、消えたぁぁっ。】 (1/4 02:15:06) |
おしらせ | > | ネロ♀人狼さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/4 02:14:51) |
おしらせ | > | フェヴル♂剣士さん(126.40.***.190)が入室しました♪ (1/4 02:09:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ネロ♀人狼さんが自動退室しました。 (1/4 02:07:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、フェヴル♂剣士さんが自動退室しました。 (1/4 02:06:46) |
フェヴル♂剣士 | > | ....ほんっ、と...可愛い...な...ネロはッ....♡(まるで畏怖のような空気を纏っているというのに、怖れも無く愛おしむ瞳だけを向けていて。)...ッ...くぁ、っ...♡締まり...やば、ぁッ...(今まで感じた事のない快楽の波に押し流されそうになる...が、彼女が満足できるようになってから注がないと、何てことを考えていて) (1/4 02:06:46) |
ネロ♀人狼 | > | ぁ"っ…//♡ぃぃ…、//それでこそ私の時期夫だ。(下からの刺激も加われば気持ちよさそうに表情を歪め淫魔の如く腰を擦り付け始める)ぁっ…ぁ//♡(甘い声を漏らしながら最奥をグリグリと擦り付け愛おしいフェヴルの頬を撫でては舌なめずりをしどう食ってやろうかと言わんばかりに微笑み) (1/4 02:01:54) |
フェヴル♂剣士 | > | く..ぁ...♡..、っふふ...そう言って貰えて嬉しい、ぞ...//(まるで淫魔のように此方を喰らおうとする姿を前にしても、怖れる様子はこれっぽっちもなく。ただただ愛おしい契りを交わした人と、見も心も崩れ溶けあうまで繋がれる。そんな感覚に浸りながら、此方も下から雄々しい肉槍を最奥に押し付けて) (1/4 01:59:02) |
ネロ♀人狼 | > | 肝が座っているな、さすがは私が認めた男だ。(髪を耳にかければグィッと腰を擦り付け子宮口に亀頭をグリグリと押し付ける)ぁぁっ…立派なモノだ。気持ちよい…。(恍惚な笑みを浮かべれば腰をくねらせグチュグチュと愛液を溢れさせながら腰を動かす) (1/4 01:55:34) |
フェヴル♂剣士 | > | ...ッ....あぁ...来てくれ...♡(突然押し倒し返され....その瞳に映っていたのは、紫。ごくりと生唾を飲み、恐怖も不安も無く...悦びと愛欲に満たされた視線を向けていて。その証拠に、繋がったままのそれはまるで射精する時みたいに力強く脈打ち続けて。) (1/4 01:52:08) |
ネロ♀人狼 | > | なら…覚悟っ…しろよ?///(腟内の刺激に耐えながらふと目を瞑る。全ての箍を外し理性も全て捨てる。ただ、欲のままに、愛しい人を…壊すくらい愛す為に…。)………♡。(動かしている最中バッと入れたままフェヴルを押し倒す。)さて、…覚悟は出来ているんだろうなぁ?フェヴル。(瞳を開けると深く深く歪み狂気じみた紫色の瞳が灯る。) (1/4 01:49:24) |
フェヴル♂剣士 | > | ...死んじまったら、っ....ネロと一緒に居れないだろ...んなの、嫌だから....ッ、ぁ...あ˝ッ...///(あまりの激しさに愛蜜が白く濁ってきて、より艶めかしい音を響かせ始めて。きっと彼女を目覚めさせてしまったらもう自力では彼女に勝てないだろう、そう分かっているからこそ、ここまで徹底的に彼女を寵愛している訳で。) (1/4 01:44:28) |
ネロ♀人狼 | > | んん"っ!!///…ぁっ、あ//…っ!!//(最奥をノックされ続ければ中をキュンキュンと締め付け甘い声色の喘ぎ声が部屋に響き渡り)絶対…ぁっ//死なずにっ…受け入れるのならっ…いぃ、っ…だろう。///(なんとか言葉を紡ぎ、抱きしめながら耳元で囁く) (1/4 01:41:42) |
フェヴル♂剣士 | > | ...."壊すまで愛したい"、だろ....?//....俺だって...これから何するかわっかんないし...///(獣人族の本気の交尾は時に命にも関わる、そんな基礎的な知識くらいは持ち合わせている。けれど、そんなもので止められるほど、彼女への愛情は小さくはない。"ネロの、全部受け止めさせてくれ"なんて呟きながら、包み込む様に抱き締め...最奥をノックし続けて) (1/4 01:38:50) |
ネロ♀人狼 | > | あ"っ…//…ぁ"っ、んんっ!…っ//("見るまで今夜は"と言葉と同時に子宮奥まで突き上げられれば喘ぎ声が我慢出来るはずもなく突かれる度に甘く高い喘ぎ声が部屋に木霊する。)だっ、が…紫はっ…//(紫、それはフェヴルを壊しかねないほど欲情する危険なサイン…それを受け止められるか少し不安が過ぎりなんとか説得しようとするも突かれる度に言葉が切れる) (1/4 01:35:25) |
フェヴル♂剣士 | > | ....それ見れるまで...今夜は、ッ...♡(ぷつ、と何かが切れる感覚。部屋に木霊する嬌声、告げられた言葉の妖艶な響き、全部が思考をネロ一色に染め上げて....腰を引いて、打ち付けて。子宮の奥まで届かんばかりの熱い雄槍が、何度も何度も優しく貫いて。) (1/4 01:31:42) |
フェヴル♂剣士 | > | ...なら (1/4 01:30:14) |
ネロ♀人狼 | > | あぁ、紫は完全に制御が効かなくなった時になる。深いピンクがその合図だ。///(感情によって瞳の色が変わるのは共に暮らしていればなんとなく察していたであろう。と説明を加え)んぁっ!?//♡(いきなり一突きされビクンッと背を仰け反らせると同時に少し高めの喘ぎ声を漏らす。) (1/4 01:29:18) |
フェヴル♂剣士 | > | ....そう、か....////(本能か意図的な物かは定かではない...が、彼女が俺を選んでくれたことは確定した。ただその事実だけでも飛び上がってしまうくらいに嬉しくて....けど、まだ気になったことがあって)....青から桃色になったら....紫、とかかな.....なるのかな、もっと興奮したら....///(好奇心と愛欲ですっかり頭の中は埋まってしまって。そのまま腰を引いて......どぢゅっ..♡と艶めかしい音立てながら、一突き。) (1/4 01:24:53) |
ネロ♀人狼 | > | あぁ、これか。(自分の瞳を触ると)青はな…//(頬を赤らめるも腹を括り)一生を添い遂げる相手を目の前にすれば染まる色だ。//青に染まったらもう戻ることは無い…だから、…その…//(恥ずかしげに目を逸らせば尻尾をブンッブンッと振り) (1/4 01:19:02) |
フェヴル♂剣士 | > | ...っ、♡....な、...その目...また、色変わってるけど....何で、だ...?//(幸せそうに微笑み浮かべながら、先程から浮かんでいた疑問を口にして。ずっと見詰めていると引き込まれてしまいそうな程の深い蒼。頬を包む様に掌で撫でながら見つめ続けていて) (1/4 01:15:55) |
ネロ♀人狼 | > | …//…嬉しいよ、フェヴル。//("大好き"と言われれば柔らかい笑みを浮かべ再度唇にキスを落とす。)いい瞳をしている…顔も。(愛おしげに見つめるネロの瞳もまたフェヴルだけを見つめる様に深い青色に輝き) (1/4 01:12:06) |
フェヴル♂剣士 | > | ....ネロ....俺も、っ...大好きだ...ッ♡(彼女の一言で、膣内を震わせるほどに力強くドクッ...♡と脈打って。抱き締める腕を僅かに緩め、顔を上げれば....瞳の奥に彼女だけを捉えた、恍惚とした表情を浮かべていて。) (1/4 01:09:47) |
ネロ♀人狼 | > | ん、…っ…ぁっ…//(最奥まで届けばビクビクと身体を震わせながら中をキュンキュンと締め付け)好きだ…フェヴル。(不意に耳元でそう呟けばギュッと優しく抱きしめ) (1/4 01:07:01) |
フェヴル♂剣士 | > | ッ~...♡////(最奥まで自身が収められていく感覚にびくびくと震えていて、確かめる様にネロをぎゅっと抱き締め続けていて。どんどん強くなる鼓動に合わせて、一番奥に届いた雄槍も脈打っていて) (1/4 01:04:55) |
ネロ♀人狼 | > | んっ…っ!///…フェ…ヴル…っ//(欲のまま腟内に雄槍が埋められれば身体を震わせ小さな喘ぎ声を漏らす)入って…//っ…ぁ。///(愛液で滑りがいいのかヌルヌルと入っていき) (1/4 01:02:33) |
フェヴル♂剣士 | > | ん...ぁッ....ネロ....ねろぉッ....♡(”痛くないか”、何て心配する余裕も無く。只自身を受け止めて欲しくて、愛させて欲しくて。止まることなく、されどゆっくりと彼女の膣内を埋め尽くしていき) (1/4 00:59:49) |
ネロ♀人狼 | > | んんっ!!///っ…ぁっ…///(口付けを合図にフェヴルの雄槍が先端からゆっくり入れられればビクッと足を震わせ吐息を漏らす) (1/4 00:56:12) |
フェヴル♂剣士 | > | ....あぁ...勿論、だ....ッ....ぁ♡(口付け交わせば、そのままゆるりと腰上げて....彼女の秘部を捉えると、ゆっくりと先端を沈めていき)...く..ぁ....//// (1/4 00:53:07) |
ネロ♀人狼 | > | っ…///(突然押し倒されれば少し驚いた顔を浮かべるもすぐに愛おしい人を見るような表情を向け頬を撫でる)遠慮はするな…、私ももう我慢出来ぬ。んっ…ん。//(そう言えば上半身を起こしフェヴルの後頭部に手を添えるとキスを交わし)…早くきてくれ。//(潤んだ瞳で見つめれば呟き) (1/4 00:50:55) |
フェヴル♂剣士 | > | ッ....♡//////(目の色が変わるわけでもなく、身体の部位が妙に動くわけでもなく。けれど、明確に愛する人として、雄として向き合う様な....そんな視線を向ければ、彼女を此方から押し倒す。荒い呼吸を整えようとするも上手くできず、彼女の秘部に乗っかっている熱いソレの脈動を伝えるばかりで) (1/4 00:47:10) |
ネロ♀人狼 | > | 構わない…大変な時でも私を頼ってくれ。(安心したようにニコッとフェヴルにしか見せない笑顔を向ければ優しく頭を撫でてやり)っ…//(フェヴルの雄槍が当たればビクッと尻尾を揺らし)あぁ、勿論だ。…フェヴル//。私を…抱いてくれないか。//(頬を赤らめ誘うような顔を向ければ耳を垂らし尻尾を揺らめかせ誘うように尻尾を太ももに擦り付ける) (1/4 00:44:07) |
フェヴル♂剣士 | > | ....あぁ...有難うな、ネロ....///(こんな時でも優しく受け止め、慈しむ様に撫でてくれる彼女には完全に心を許している様子で。早く欲しい、とばかりに下腹部....ちょうど"その"辺りに自身の雄槍を乗せ押し付けて)....なぁ、っ....抱かせて...くれ....ネロっ..../// (1/4 00:40:07) |
ネロ♀人狼 | > | んっ…//。(抱きしめられキスを交わすと何処か重くのしかかって居たものが外れたように感じ受け入れる。腹に強く脈打つものが当たればドキッと鼓動を高鳴らせ優しく抱き返す。)フェヴル…、少しは楽になったか…?(頬を撫で青い瞳で見つめれば額にキスを落とし) (1/4 00:35:36) |
フェヴル♂剣士 | > | ....っ、(明確に音が鳴る、なんてような感じはしないけれど....自信を雁字搦めにしていた錠や鎖が、ゆっくりと溶解していく感覚。....露わになった自身の本音は、勢い余って彼女を抱き潰し.....なんて程ではないけれど。ぐしぐしと目元を拭えば、唇を重ねゆっくりと舌先を預けていく。腹部にぐり、と腰を押し当てれば既に準備万端のソレは今まで以上に強く脈打っていて、"今からお前のことを徹底的に愛し尽くしてやる"なんて言っているみたいで。) (1/4 00:31:44) |
ネロ♀人狼 | > | (また瞳を見つめるフェヴルを見てきっと青くなっているのだろうと察し優しい笑みを浮かべる。見つめているとインナーも自ら脱ぎ捨て抱きつき色々と感謝や愛情表現を泣きながらするのまで愛おしく思い優しく抱きしめる)あぁ、わかっている。フェヴルが私のことをしっかり好いてくれていることも…。信じていた。(落ち着く声色で囁いては背中を優しく撫で)大丈夫だ、私がずっと傍に居る。私はお前だけを一生見続ける、だから、フェヴルも私だけを見ていてくれ。(首筋にキスを落とすのを見てこちらも首筋にキスを落とし) (1/4 00:27:45) |
フェヴル♂剣士 | > | ....、//(目尻に溜まる涙を拭い...青く輝く瞳を見せていて。一体どんな感情なんだろう、なんて思う暇も無く。自ら上着を脱ぎ....肌身離さないインナーすらも脱ぎ捨てて。傷だらけで醜い身体を晒しつつも....彼女に縋る様に抱き着いて)....俺も....ネロのことが好きだ.....俺以外の男の事なんか見ないで欲しいし....俺の事だけ欲してて欲しい...そんくらい....ッ(涙で顔がぐしゃぐしゃになっているのを隠しつつも、下の方はまだまだ元気な様子で。興奮やら感謝やら、数多の感情が決壊した様子で抱きつき、何度も首筋に口付け落として) (1/4 00:19:41) |
ネロ♀人狼 | > | …フェヴル…。(涙を流すフェヴルを見ては壊したい衝動を殺しどれだけ酷い仕打ち、孤独なまま生きてきたのだろうと傷みながら流れる涙を手で拭ってやり)あぁ、フェヴルになら…フェヴルにだけ…抱いて欲しい。私はそういつでも思っているよ。(月夜が部屋を照らす。ふとネロの瞳を見れば青みがかりキラキラとクリスタルのように輝く。) (1/4 00:13:47) |