| [×消] |
| おしらせ | > | ハルゼー♂錬金術師さん(153.229.***.77)が退室しました。 (2/19 23:01:15) |
| ハルゼー♂錬金術師 | > | さて。・・・・修理もできたし、依頼を受けてくるか。モンスターの血肉も錬金術の素材としては美味しいからな（そういうと、適当な依頼を選び、試射に相応しいだろう相手を選んで店を後にしていく） (2/19 23:01:08) |
| ハルゼー♂錬金術師 | > | じゃあ、後は元の位置に穴をあけて優しくネジを締め込んでいく。っと。これで修理で来たな。取り合えず練習で魔法を使うか。ライト！（組み上げた銃の先端に優しい光を灯してみる。魔導師の杖を元に命中精度を高めた魔導銃という物であろうか） (2/19 22:57:59) |
| ハルゼー♂錬金術師 | > | 次はこっちか。やってみるか、（ねじの部分を空けていたストック、そこに少しだけ、トレントの樹脂を塗り込み、同じように魔法陣の回路で魔力を回して補修していく、こちらは樹脂が固まり、穴が埋まって傷跡だけが見えるようになっている） (2/19 22:53:56) |
| ハルゼー♂錬金術師 | > | 魔力を込めて円環となす。正しき形へ戻り給え。（少し眩い魔力の流れが布に描かれた魔法陣の回路を通じて素材を溶かしていき、光が収まると、すべてが何事もなかったかのようにネジの曲がりは元通りになる） (2/19 22:50:53) |
| ハルゼー♂錬金術師 | > | うーん、若干ねじが曲がったか、予備のねじもそう少ないし、補修するとするか（軽食と水を口にしながら不具合が起きている部分のねじを外して、机の上に魔法陣を描いた布を置き、マジックバッグからミスリルの粉と水銀の小瓶を取り出し、丁寧に配置していく） (2/19 22:47:00) |
| ハルゼー♂錬金術師 | > | ふう、この街には技術がまだないのか。店員さん、すまないが何か軽食と水を頼めないかな（そういう男は長い棒状のものを包んだ布と皮鎧、いくつかのマジックバッグを持って席に着く。店員に頼んだ水とパンが来たならば布を外し、棒状の物、銃を取り出し、部品を調整し始める） (2/19 22:43:43) |
| おしらせ | > | ハルゼー♂錬金術師さん(153.229.***.77)が入室しました♪ (2/19 22:40:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴェラ♀機械整備士さんが自動退室しました。 (1/25 21:17:12) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【こん、ばんは。前のロルが残っていたので、下記にて待機…あ、別シチュ持ち込みも歓迎です。どなたでもどうぞー…】 (1/25 20:50:47) |
| おしらせ | > | イヴェラ♀機械整備士さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/25 20:50:00) |
| おしらせ | > | イヴェラ♀機械整備士さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/20 23:06:12) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【んっん。今日はこの辺りでー…お部屋ありがとうございました！】 (1/20 23:05:39) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【サテラの道端にて、途方に暮れる金無しゴーグル少女。…いや、需要も何も無さそーですが…とりあえず、どなたでも歓迎、です。】 (1/20 22:19:58) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | …ん…あー……。…なるほど…。（夕暮れ、店々が並ぶ街中にて。どうしても必要なパーツがあり探しに来たのだが、それらしき店は一つもない。武具店、道具店、薬屋…そんな看板は見かけるのだが、故郷にあった“ネジや歯車が置いてある店”がどこにもない。道具屋に尋ねたが首を捻られるだけ、…そもそも、「そんな店なんか無いよぉ！」と笑われる始末。店から出て、日が落ちゆく道端で肩を落とす。手元にはひん曲がったネジのみ…、となれば、ネジをどうにか直すか、それとも作るかしなければ…機械や飛行船の修理は難しい。）……あれ。…もしかして、…私。…やく、たたず…？（部品がなければ…なんて。そう呟いた直後、小さく腹の音が鳴る。）…んく。何も食べてなかった。…あー…。めんどくさい…。 (1/20 22:18:34) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします…】 (1/20 22:17:12) |
| おしらせ | > | イヴェラ♀機械整備士さん(iPhone 210.170.***.251)が入室しました♪ (1/20 22:16:51) |
| おしらせ | > | メイライズ♀盗賊さん(126.99.***.97)が退室しました。 (1/13 00:09:03) |
| メイライズ♀盗賊 | > | 【…という訳でリミットにはまだ早いですが、これにて〆とさせて頂きます。お部屋をありがとうございました～！】 (1/13 00:08:58) |
| メイライズ♀盗賊 | > | （…どのくらい、そうしていただろうか。荷馬車の車輪が石を踏み、その衝撃で荷台が跳ね上がった事でようやく我に返った。黒い瞳を何度か瞬かせ、周囲へきょろきょろと首を振るう。乗り合わせた者達は荷台を降りる身支度を始めていて、荷台から身を乗り出して馬車の先頭の方を覗き見ると、衛星都市はもう目と鼻の先。呆気に取られたように、口を開けたまま街の門を見上げる。）……とうとう、なンにも起こらないまま街に着いちゃったよ。……ギルドに行って報告して、簡単な討伐任務でも受けようかな。（やがて荷馬車は門の前でゆるやかに停まり、荷台から次々と人が降りていく。荷台の上で立ち上がって颯爽と地面へ飛び降りて、尻の辺りを両手で払いながら、街の門を潜って雑踏へと溶け込んでいった。） (1/13 00:08:08) |
| メイライズ♀盗賊 | > | （街道に入り、街も近いとなるとこれまでの道中以上に、魔物や追い剥ぎの類に襲われる危険も減る。衛星都市に着くまでの残った僅かな時間も、退屈なまま過ぎていくだろう…それが、荷台に乗り合わせた彼らの共通認識。街の住人はおろか、護衛依頼を受けた他の冒険者も、弛緩しきった装いで思い思いに過ごしていた。）街へ着いたら、どうしよう。ギルドの酒場で昼ご飯を食べてもいいけど、動かなさ過ぎてお腹も大して減ってないし……。別の依頼でも受けに行こうかなぁ。（仰向けに寝転がった体勢から身体を起こし、荷台の縁に上体を凭れながら肘を乗せる。見渡す限りの草原と、遠くに見える衛星都市。そこからさらに遠くで霞む、首都に建てられた立派なお城の影。それらへ、退屈に染まり切って死んだような目をぼう、と向けている。） (1/12 23:42:55) |
| メイライズ♀盗賊 | > | 【という訳で、良く晴れた日、街へ向かう荷馬車の荷台に揺られながら寝転がっています。ここからは長文遅筆でのんびり進行するので、どなたでも遠慮なくどうぞ～。】 (1/12 23:22:11) |
| メイライズ♀盗賊 | > | （衛星都市から、周囲に広がる大草原を真っ二つに割るように東へ真っすぐ伸びた街道を、荷馬車がゆったりと走っていた。艶のある毛並みをした二頭の牡馬が引っ張る荷車…眠たそうに手綱を握る御者の、その後方。屋根の無い荷台に、仰向けに寝転がっていた。組んだ両手に頭を乗せて、足を組んで、風に吹かれてちぎれ飛んだ草の行方を気楽な目つきで追う様は、さながら物見遊山のよう。）……街を出て、東にある集落へ。それから、また街へ往復。その間、わたしの出番はいっさい無ぁし。……楽な仕事だけど、こうも出番がないと、身体が鈍っちゃうなあ。（そうぼやきながら、雲一つもない高い青空を見上げた。地平線近くには衛星都市の影が見えていて、東にある集落へ商いに向かう商人の護衛依頼は、特に山場もないまま佳境を迎えようとしていた。……広い荷台には、他にも何人かの姿が見える。共に依頼を受けた冒険や、道中、たまたま乗り合わせた衛星都市の住人。） (1/12 23:20:13) |
| メイライズ♀盗賊 | > | 【こんばんは。0:30～1:00をリミットに設定して、お部屋をお借りさせて頂きます。後入り、乱入は大歓迎っ。それでは投下分の作成に入ります。】 (1/12 23:17:50) |
| おしらせ | > | メイライズ♀盗賊さん(126.99.***.97)が入室しました♪ (1/12 23:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リタ♀商人さんが自動退室しました。 (1/5 01:42:20) |
| リタ♀商人 | > | 【ロル回せるかな？と待機ですです……】 (1/5 01:16:57) |
| おしらせ | > | リタ♀商人さん(iPhone 110.50.***.40)が入室しました♪ (1/5 01:16:40) |
| おしらせ | > | イヴェラ♀機械整備士さん(iPhone 210.170.***.251)が退室しました。 (1/4 17:58:52) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【楽しんでいただけて何よりです。またお会いでお願いしますねっ。それでは、私も失礼します。お部屋ありがとうございました…これから度々顔を出させていただくと思うので、よろしくお願いいたしますっ。】 (1/4 17:58:36) |
| おしらせ | > | リムラッツィ♂狩人さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (1/4 17:56:47) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | 【とと、返信の途中で〆ロルを見ましたので文章がおかしい感じになり、連投と合わせて失礼しました…！ またお相手できる機会が訪れる事を願って…それではお先に失礼します、お疲れ様でした！】 (1/4 17:56:44) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | 【お気遣いありがとうございますっ、ですが素敵な〆を見ましたので大丈夫です！お相手ありがとうございました、とても楽しかったです！また絡める機会がありましたらお邪魔させて貰えたらと！それではこのままお部屋から失礼しますね…！】 (1/4 17:54:21) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | ……罰金。…それは…、…それは困る…。（ベルトポーチの中を弄ると、硬貨はたった2枚ほど。しかもこれはサテラにて通用する硬貨なのだろうか？もしシャワーを浴びていないだけで罰金を喰らい、払えないからと自警団に突き出されたら…。そこまで考えると、考えを改めた。）……浴びる。落ち着かないけど…綺麗、にする。……食べたいもの…？…何でも。固形であれば、何でも良い…。リムの食べたいもので…。（そんなやる気の無い返答をしつつも、食事にありつき、宿に泊まるまでは彼と行動を共に。今後のサテラでの活動を楽しみに、一先ずは休息を取るのだった──） (1/4 17:53:27) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【〆ありがとうございます！簡単に続けさせていただいてこちらも〆たさせていただきますね…お時間厳しければ先に退出していただいても大丈夫ですっ】 (1/4 17:49:46) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | あぁ、そうさせてはもらうが──宿に泊まる時にはせめてシャワーを済ませておけよ。宿屋の主人に罰金取られるからな。（以前の酒場で体臭のきつい同業者からの嘆きの話を思い出した。…独特だが不快では無い匂いであれど、誰もが寝泊まる所に寝るのならの話で彼女にそんな話をしつつ。）…俺も少ししか知らないが。まぁ何とかなるだろう、取り敢えずは飯をありつけれる所に行こうか。──イヴ、何か食べたいものは無いか？（何だかんだ彼女はついていく模様。己もこの街には数回の用事でしか立ち寄ったことが無いために詳しくないものの。そんな彼女と横並びに都市の中へ溶け込むように群衆の中へと消えていった。無事に互いのその時の目的を果たせれたかどうかは後ほど。）【…と、すみませんがこちらがお時間が近いのでこのような形で〆させていただきますね…！18時までは大丈夫なので後に続けるなり此処で終わるなりご自由にどうぞです！】 (1/4 17:47:23) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | ……ふむ…？…そう。…分かった。（彼の言葉に、分かったのか分かっていないのか曖昧な返事。髪を撫でられたが、それも気には留める様子はなく…。地面に置いていた工具箱を持ち上げると、彼の隣に立って歩き出す。街に近いところに停まったので、少し歩けば都市部に着きそうだ）…身体を洗いたい？……。私はいい…。…このオイルの臭いが…錆臭さが1番落ち着く、…から。…いい。…結構。……一人で行って。（歩みを止めずに、彼のぼやきに対してそう呟く。そこまで気になる程ではないが、仕事上どうしても着いてしまう金属の匂いは、近づくとほんのり。…どうやら風呂は苦手らしい。歩くうちに、高い建物が増え、街並みをきょろきょろと見回して…）…前情報、何も入れてこなかった…。…案内、…してくれる？ (1/4 17:39:03) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | …弱く無いからこそだ。生憎俺は誰かを“常に”守る程強く無い。空を恐れず一人で飛ぶ者がどうして弱いと思える？（手のひらを擽られ、頬を撫でられる…誇りある戦士ならば屈辱を感じるかもしれない彼女の振る舞い。然し己は狩人、独りであっても孤高を目指すものでは無い。彼女なりの親しみを込めた仕草だと言うのが何となく伝わった…たとえそれがこちらの思い込みでも。）そうだな、寂しくない…なんて言えば嘘になる。寂しいからこそ酒場に足を運んで他愛ない話を見知らぬ者と語り合う位には寂しがり屋とも言えるかもな。はは、とはいえ一緒に過ごそうとは言ってない、あくまで稼ぐ為に協力しよう、という申し出だ。…必要な時だけ手を組んで、後は思い思いに過ごして構わないってこった。（だからその時は任せろ、と。くしゃりと頭を撫で返したのは先程のお返し。）…さてと、放置していいのなら、まずは街に向かおうか。…ここまで随分と歩いて走って来たものだから腹も減ったし、身体も洗いたいし、な。（…撫でるだけに留めたのは己の清潔感を気にしての事。） (1/4 17:27:35) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | …下手に動かして騒ぎになるのも、嫌…。ガラクタ集めて作った、飛ばない飛行船を盗む人なんか居ない。…と思うし、とりあえず……放置。……ん？（仕方ない、と然程心配していなさそうに腕を組んで頷く。…と、手を伸ばす相手には顔を上げる。優しげな口調、そして敵意が無いことを示す表情を見ると少し考えて）……。私が、そんなに弱い女に見える…？（笑みを浮かべた口元でそう言うと、差し出された手のひらを指先でくすぐって）出会って、数分…。知らない土地で、知らない男。…一緒に協力、は賛成だけど…生活は一人で、どうにでもできる。…それとも、リムは一人だと寂しい…？（なんて、揶揄うように言うと手を彼の頬に伸ばす。すりすりと撫でて。）…ね。私は一人で、平気…あ。戦うのは嫌だから、その時は護衛…して？ (1/4 17:17:06) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | …暫くコイツはここに野晒にしておくのか？そっくり盗られる事は無いかもしれないが…。（雨等どうするのだろうか、なんて思ったものの、整備士が本業の彼女でこう言ったことも初めてでは無いのなら大丈夫なのかも知れない。それ以上の問い掛けはせず、続く言葉に成程、と軽くうなづいて。）実質一人用って事なら仕方ないか。…うーむ、飛竜や金属獣辺りの素材を使えば改良できそうな気もするけどな…。（尤も狩る事を専門にしているが為に加工して造る事はからっきし。…一度握手し終えた手をもう一度手を伸ばしては）…そうだ、イヴェラ。お互い一つ身でこの都市に来たんだ。…一人で慣れない生活をするより、この飛行船が直るまでこれからお互い協力して…稼いでいかないか？無理強いは言わないけどさ。（悪くない話だろう？そんな顔をしながら彼女の是非を聞こう。） (1/4 17:07:03) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | …ん。ご名答。私の故郷、産業は殆ど…鉱石頼みだから。（軽く手を握った後、ゴーグル越しの視線は彼の鎧に。肘当てに触れ、間近で観察して…サテラの街に入る前にこんなに興味深いものが見れるのなら、これから先も期待ができそうだ、と。）…今はお金がないから、仕事して…ある程度稼いだら、依頼を回すかも…。……飛行船？（ようやく煙が落ち着いてきた飛行船に目をやる。一般的な飛行船と比べるとかなりコンパクトで、あり合わせの廃材を継ぎ接ぎして造られたような見た目。彼が飛行船に興味を持っていると分かれば、途端に胸を張る）…一人乗り。設計上、もう一人乗れない事はないけど…そうすると墜落の確率は25.6%上がる…もし、リムを乗せたら重心は大きく傾くし、ただでさえ困難な操縦は不可能レベルに…、……私は整備士であって、パイロットが本業ではないから。…もう少し手を加えて…（かつ、優秀なパイロットがいれば…）安定して二人乗りできるけど。 (1/4 16:57:06) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | どー致しまして…と、おいおい、まだ費用とかも依頼の是非も言ってないだろうが。…まぁたしかにこの街じゃぁ機械や鉄金属が主要の都市ならそう見えるなら高いとか思われそうだな…うん。（彼女の名はリヴェラ、こちらの故郷には聞き慣れない言葉ではあるが、乗っていたソレを見て大体のイメージが着いた模様。握手を返してから偏見は良くないぞと言い返しつつも。）まぁこの装備は以前訪れた森里で加工してもらった物だし、これから訪れる『サテラ』には無いかもしれないな。だが素材や加工されたものなら出回っている…とは聞くけど。あぁ因みに風膜竜は数が多いから高く売りつけるつもりはしない──因みにその飛行船は一人だけしか乗れないか？（唐突に話を切り、彼女に飛行船に関する質問をしたのは…移動手段には良さそうだと判断しての。） (1/4 16:47:18) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【お気になさらずです。こちらもロル自体が久々でして至らないところがあると思いますが…。レス長さや返しの速度など、こちらも遅いのでっ…】 (1/4 16:36:38) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | （ひん曲がったネジ、割れて真っ二つになったなんらかのパーツ…このままでは使えない。それらを見るたびに重い気持ちになるが、サテラにも鍛冶屋やら金属鍛錬所くらいはあるだろう。取り敢えず集めたパーツは雑にオーバーオールのポケットにと突っ込んで…と。）……ん…（声に振り向くと、見たことの無い色彩の革の鎧に身を纏った男の姿。故郷では目に触れなかったが、彼の話からすると恐らくは竜族の革なのだろう。辺りには自分一人だと思っていたから、呆気に取られて少しばかり遅れて手を差し出してパーツを受け取る。）……ありがとう、…助かった。…リム…、…えっと、…私…リヴェラ。機械整備士。（彼の長い名前は耳馴染みが無く、聞き取れた所だけ繰り返して。パーツをポケットに詰めると、再度手を差し伸べて握手を求め）…竜の素材、初めて見た。…この辺りでは、流通してるの…？…希少なら、値が張りそう。…はっ。親切して…ぼったくる、…手法… (1/4 16:35:32) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | 【書き出しが長くなりました、以降はもう少し短めになりますのでご容赦お願いいたしますね。此方もお部屋には初参加故色々至らないところはありますが…！】 (1/4 16:27:21) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | ま、ソイツの言うことを聞いて欲しいなら…せめて風膜竜の腹皮の素材を船底に用いたらどうだ。あぁ、俺に頼むなら多少の報酬金を用意して欲しいが。（…そう、己は狩人は狩人でも野生動物を相手にはしておらず、魔獣、飛竜などと言った人類に対して脅威になりうる魔物を専門にした狩人だ。…その鎧も飛竜の皮や鱗を用いた独特の質感、硬さを併せ持つもので身を纏い、彼女の元へと駆け寄っては…バラバラになった部品らしき金属を拾いつつ彼女に遠回しな依頼の提供を。）…あぁ、名乗ってなかったな。俺は狩人のリムラッツィ。少しばかりお節介をしてしまったが、バラバラに落ちていたやつはこれで全部か？（紹介をしながらも金属を彼女に手渡してみて。） (1/4 16:26:15) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | ───もう少し穏やかに着陸出来なかったのか？まぁ街ん中で隕石か砲弾みたいに爆発して騒ぎが広がるよりはよっぽどマシだし、無事で何より、だけどな。（その時は狩りを終え、身支度を整えて街へ戻る途中だった。空の日差しが遮り、飛竜か魔鳥か？なんて見上げて間もなく…大きな音と共に地へ降り立った飛行船。何者かに襲撃を受けて不時着風には見えず単なる操作ミスによる墜落か？なんて思って近づけば当の本人が無事らしく…安堵と共に出た言葉がやや呆れた口調。） (1/4 16:25:43) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【こんにちは…ありがとうございますっ。よろしくお願いいたします！】 (1/4 16:14:54) |
| リムラッツィ♂狩人 | > | 【こんにちは、少しだけになるかもしれませんがお邪魔させていただきますね。】 (1/4 16:14:24) |
| おしらせ | > | リムラッツィ♂狩人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (1/4 16:13:48) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | （ガガガガッ…！シュー……！大きな墜落音と、焦げた臭い。どうみても不時着したようにしか見えない、襤褸の小型飛行船は、平野の地面を大きく削りながら止まった。）……着陸、…せいこう。（個人の所有物である飛行船は飛行場に堂々と停めることが出来ない為、街から見て飛行場の裏側の平野に降ろしたのだ。…成功、と言い張り飛行船から降りたパイロットは、目元をゴーグルで覆われたやや小柄な人物。色気とは程遠い、薄汚れたオーバーオールにベルトポーチ…“技術職です”と見てくれで分かる出立ちだ。煙を上げる飛行船を見やり、首を傾げる。着陸した時の衝撃で右側の翼に傷がついて、動力ととなる機関からと見られるパーツが散乱していた。）…状態、よし。…今回は爆発、しなかった。…もう少し、…言う事を聞いてくれると…いいん、だけど。（工具箱を飛行船から降ろす。衣類や食料など他の荷物はなく、これだけ。散らばった金属片を集める為、腰を屈めて…）…ああ、…めんど、くさい。…作ったり直すのはいい、けど。……毎回、これ…めんどくさい。 (1/4 16:03:22) |
| イヴェラ♀機械整備士 | > | 【初めまして、気になるお部屋だったのでお邪魔させていただきます…！自己紹介的なロルになってしまうかもですが、乱入歓迎です】 (1/4 16:00:14) |
| おしらせ | > | イヴェラ♀機械整備士さん(iPhone 210.170.***.251)が入室しました♪ (1/4 15:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リタ♀商人さんが自動退室しました。 (1/4 00:22:32) |
| リタ♀商人 | > | 【今日も今日とてとて……】 (1/3 23:57:10) |
| おしらせ | > | リタ♀商人さん(iPhone 211.124.***.82)が入室しました♪ (1/3 23:56:55) |
| おしらせ | > | リタ♀商人さん(iPhone 211.124.***.82)が退室しました。 (1/2 03:33:49) |
| リタ♀商人 | > | 【ス、睡魔が……ま、また今度来ます！お部屋ありがとうございましたぁ…】 (1/2 03:33:47) |
| リタ♀商人 | > | ……居心地は悪くないけどな。(木を背もたれにしフワフワとした苔の感触を楽しみながら辺りを見渡す。木々は所狭しと生えているものの太陽の日を遮るほどでは無く、程よい明るさを維持している。おそらく1週間くらいならここでも生活してもいいかな？)っと、のんびりしすぎた……そろそろ行かないかんし…(しかし日がそろそろ落ちる時間帯。今から樹海を歩くのは暗くなった時に大変だ、仕方ない今日は野宿としようか。そうと決まれば荷物の中から簡易式のテント等を取り出して設置を始める。背もたれていた気に杭を打ち付けて簡易式テントを固定したり、枝を集めて日を起こしたりと準備が終わる頃にはもう辺は真っ暗。昼間の落ち着く感じとは反対に夜になると一斉に暗くなるため不気味さの方が今は勝っている)やっと終わった……(簡易テントに腰かけお茶の入ったコップを片手に一休み) (1/2 03:10:28) |
| リタ♀商人 | > | んしょっ……！ふぅ…我ながらとんでもない量の荷物やな…もうちょい数減らした方が良かったかもなっ！っと。(彼女が今いるのは街から徒歩で6~7時間程の場所に位置する樹海。生い茂る葉を掻き分け、時たま巨大樹の根が地面からこんにちはしている。普通の商人とは違いかなり大きな荷物を背負って移動いているため根を越えるのも一苦労。先日まで滞在していた街でもう少し荷物を軽くしてから良かったとほんの少し後悔しているようだ。)にしてもなぁ…この地図ほんまに合っとるんかいな…なんか同じようなとこずっと歩いとる気がするんやけんど……(休憩がてら気のそばに荷物を置き街で購入した地図をまじまじと見つめる。その地図によれば樹海の範囲は広くはなく、草原地帯まで出てこれれば次の町はもうすぐ…とのことだが……かれこれ3時間は迷っている。やはり安物を買うべきではなかったのかもしれない。地図をくるくるっと丸め、フゥ、と疲労混じりのため息をついて。今日はここで野宿になるだろうなぁ…) (1/2 02:36:42) |
| リタ♀商人 | > | 【適当にロル置きます故乱入も歓迎ですです】 (1/2 02:05:19) |
| リタ♀商人 | > | 【年末ごたついておりましてなかなか来れてなくて申し訳ないですす…とまぁあけましておめでとうございます！待機です】 (1/2 02:01:01) |
| おしらせ | > | リタ♀商人さん(iPhone 211.124.***.82)が入室しました♪ (1/2 01:59:30) |
| おしらせ | > | アルフィ♂鍛冶屋さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/12/30 00:14:17) |
| アルフィ♂鍛冶屋 | > | 【この辺でお暇します。お部屋ありがとうございました。】 (2023/12/30 00:14:14) |
| アルフィ♂鍛冶屋 | > | 【鍛治じゃなく普通にお茶系の雑ロルでも全然大丈夫ですよ、と伝えておいて自動落ちまで今一度待機してみます。】 (2023/12/29 23:54:14) |
| アルフィ♂鍛冶屋 | > | ようこそ、アンラッキー武具店へ。今なら無料！良いもの作れたら有料だから、そこんところ間違えないようにな！(「店主のスキルを用いた運遊びへようこそ！サイコロの出目で強力な武具が出来るか、折れるか。二つに一つ！さぁさぁ、そこの君、運を天に任せてみようじゃない！」と大々的に書かれた張り紙を間借りした店の扉へ貼り付け、隣に立った自分は片手で紙を指し示して宣伝。1d6を振り、6が出れば成功し、名匠にも劣らない品が出来上がる。1〜5が出れば失敗、折れる。成功の場合希望すれば、更に3d6を振り、7が出れば大成功。欲しい付加価値が宿る。※ただしそれ以外が出れば折れる。張り紙を詳しく見た者がいれば、そんな内容が目に入るだろう。鍛治スキルは素人に毛が生えたレベル、成功率は低い。扉の前にやって来た客人に歯を見せる笑顔で営業。) 面白そうだろう、試しにナマクラ預けてくかい？ (2023/12/29 23:21:15) |
| アルフィ♂鍛冶屋 | > | 【こんばんは。今宵もお邪魔しますね。芸がないので同じ待機文にはなってしまいますが、よろしければお願いします、と。】 (2023/12/29 23:20:24) |
| おしらせ | > | アルフィ♂鍛冶屋さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/12/29 23:19:15) |
| おしらせ | > | アンジェ♀雑貨屋さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/12/29 00:36:14) |
| アンジェ♀雑貨屋 | > | あー、不味いわ。まあ、あの料金で出せる味なんかこんなもんか(口を付けて音を立てて啜り込んで、表情は変わらないが、不満を滲み出すように駄目出ししている。店の鍋の容量に対して、使用している具材と容量が明らかに不足していると、見た目から判断出来る。想定内であるが気分は下がる。硬いパンにスープを吸わせて紛らわし、腹を満たした時には人の居ない通り、陽も当たらないだろう狭い路地を進んで、やがて街灯の光も照らさなくなった薄暗い場所に建てられた小さな家。格安の借家は彼女の住まい、鍵を開けるとその中へと姿を消した) (2023/12/29 00:34:26) |
| アンジェ♀雑貨屋 | > | (中心部を離れて、人気のだいぶ減った場所まで進めば、ぽつぽつと屋台が立ち並んでいる。座って食事が出来るような店は勿論、各ギルドの連中が陣取っており、とてもじゃないが食事が出来る雰囲気では無い) スープ、１つ(彼女が決めたのは、やたらと空いている店。質素なホットスナックや飲料を販売しているようだ。今は空腹を紛らわすのが本題、買う物はどうでも良かったが、この寒さを紛らわすのならば温かいものを。素材が何か分からないが、粗悪かつ申し訳程度の仕込みしかされていないだろう。辛うじて出て来た出汁汁でわずかに白濁した一杯のスープ。紙のカップに注いで貰えば、息を吹きかけて冷まそうとしながら、帰り道を辿っていき) (2023/12/29 00:22:08) |
| アンジェ♀雑貨屋 | > | ああ、どこも混んでんの。くっだらねぇ…(紫髪に、外套を羽織ったその成人女性は、仕事終わりの帰り道の途中である。先日頂いた給与でふらりと外食でもしようかと街へと足を運ぶが、どこの酒場も混んでいる。繁盛な事大いに結構だが、空腹の身からすると苛立ちが増すだけ。酒の入った品のない笑い声が外部に漏れて騒がしいと、こちらの神経が刺激されて苛立ちが更に込み上げる) 適当に胃に入れるか…。(ぼそりと呟き、寂れた店に入店。数分後に適当な安酒に味気の無いパンを下げて退店する。しかし、これでは物足りないと時間を持て余し、更に街を徘徊して) (2023/12/29 00:18:52) |
| アンジェ♀雑貨屋 | > | 【っても書き溜めの投下だけどね。うん、私も遅筆。てか凝った回し方は出来ないな】 (2023/12/29 00:16:01) |
| アンジェ♀雑貨屋 | > | 【無理ない範囲で、特に中身に拘らずに回そうか。久々だし…】 (2023/12/29 00:14:36) |
| おしらせ | > | アンジェ♀雑貨屋さん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪ (2023/12/29 00:12:16) |
| おしらせ | > | アルフィ♂鍛冶屋さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/12/28 21:43:38) |
| アルフィ♂鍛冶屋 | > | 【背後事情押してるのに付き合って頂いてすみません、お相手ありがとうございました。また機会があればと。お部屋も感謝です、お邪魔しました。】 (2023/12/28 21:43:35) |
| おしらせ | > | キャロル♀拳闘士さん(Android 77.111.***.10)が退室しました。 (2023/12/28 21:39:59) |
| キャロル♀拳闘士 | > | 【いえいえ、私も遅筆ゆえローテンポで申し訳ありませんでした。感想戦、と行きたいのですが少し予定がおしておりますのでこれにて失礼いたします。またお会いいたしましょう。お部屋とお相手ありがとうございました】 (2023/12/28 21:39:44) |