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ルーム紹介
 

「理想にしか過ぎない世界で」の裏部屋です。

此方はエロなどのR-18専用です。

関係者以外、立ち入り禁止となっております。

それでは、心ゆくまで理想をご堪能ください。

 
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おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が退室しました。  (2/15 03:07:30)

浅田/藍 閑理((見ましたー!!本当に色んな意味で仲悪そうですよね!趣味とか好みとか!どうでしょう、っていうのは……犬猿の仲、的な話でしょうか……?それなら大歓迎です!バチバチしましょー!!   (2/15 03:07:27)

浅田/藍 閑理((こちらこそたいっへん遅くなりましたぁぁ!!/「バレンタイン〜」とか言ってヘラヘラしながら渡しそうです!チョコ交換会……?さすがに初めてのバレンタインなら閑理も市販(それなりのお値段)になりそうですね……?   (2/15 03:06:26)

浅田/藍 閑理「お疲れ様。もう少し、気張ろうか。」(優しい声音とは裏腹に、閉じられた足から腕を抜くと、安曇から離れて自分の下着を脱ぎ捨てる。顕になる肉竿。安曇をいじめてる間ずっと固く反り返っていたそれを薄暗い明かりの下に晒す。)「次は、これの相手してもらわんと。」(からかうように笑うと、安曇に膝枕をするように頭を自分の太ももに乗せて顔の近くでそれを感じさせてやる。)「出来る?紫乃。」(その小さな囁きは、子供に家事の手伝いでも頼むように気軽で、試すようなものだった。)   (2/15 03:05:00)

浅田/藍 閑理「なんいいよっと?電気消してやったき、見らんでは無しよ。」(安曇のわがままを当然のように突っぱねては、指に込める力を強める。身体の反応がより顕著になった。両足が震えて、膝を擦り合わせて。快感に溺れる姿に笑みをこぼす。いつもなら、足を閉じさせないようにするけれど。今回は、安曇の反応を見るのが優先。可能な限り自由に動けるようにしてやりつつ、それでもクリだけは逃がさず。絶頂への道筋を試行錯誤するように責め立てて。顔を隠さなかったのは後で褒めてあげよう。シーツを握る手から、捩る身体から、何より本人の甘い声から絶頂の気配を感じた直後、大きく腰が浮いた。足は強く閉じられて、腕が捕まる。既に力を抜いた指が濡れる。潤む瞳に見つめられると、困ってしまう。そんな顔で見つめられたら、ここで止めたくなくなるから。それを誤魔化すように笑みを浮かべて口付けを、文字通り落とす。濡れた指で緩く緩く、幼子でも撫でるように硬いままのクリを弄ってやる。)   (2/15 03:04:55)

浅田/藍 閑理(安曇の観察に神経を向けていると、彼女の口元に笑みが浮かぶのが見えた。理由はどうあれ、つい出てしまったであろうそれは、閑理に関心を引くには十分だった。この状況で、半ばなし崩し的な状態で、今日一番とも言える自然な笑みを見た気がしたから。)「そ、気持ちよく。」(語尾が壊れたラジオみたいに急に音が途切れたような、そんな声に優しく返事をする。人に触れられるのはほとんど初めてに見える。困惑と混乱。1人でするのと違うから、驚いてるだけだろう。感度が高いと指摘して、目を伏せたのを見ると自覚は多少なりともあるらしい。目を伏せた安曇の顔を見るのをやめて、その身体に視線を移す。指が小さな突起を撫でる度に身を捩って、声を出して、身体を撫でる手が熱を感じた。安曇の体温が上がっている。)   (2/15 03:04:32)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が入室しました♪  (2/15 03:04:14)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2/10 21:43:24)

相羽/安曇紫乃(( あとあの、アイバ二人目を作成したんですが、閑理くんと仲悪そ~~~って思いながら作っていました!仲が悪そうなんですがどうでしょうか!!   (2/10 21:43:22)

相羽/安曇紫乃(( 遅くなりました🙏💦 / 先に渡すの全然ありそうで笑っちゃうんですよね……紫乃はとりあえず「恋人ならあげないといけないよね……」と言って用意はします!市販です!   (2/10 21:42:04)

相羽/安曇紫乃(「あ、んッ、ぁ、あ、」と、押し殺された声が部屋に響く。制止の声は指先ではなく、観察のほうに対して。突起を一定の強さで刺激されると、身体中の熱がそこに集まっていく気がして、行き場の無くなった両腕で顔──────ではなく、乱れきったシーツを握る。表情を隠したら咎められそうだとぼやけた思考で思った。それがこの瞬間最後の、冷静な思考だった。)「ぁあッ、ゃ、くる、きちゃう、だめ、ッ」(絶頂の予感に、腰が逃げを打つ。逃げられるわけもないのに、本能的に身を捩ってしまう。自慰行為時のような軽いものとは比べ物にならない深さで、と理解して。)「ぅ、ん、~~~~ッッ、」(ひときわ大きく腰を浮かせて絶頂する。涙が流れてこめかみを濡らす感覚が遠い。呼吸の仕方を忘れかけた身体が不随意に痙攣して、膣奥がきゅうんと収縮する。男の腕を挟むように両足を閉じ、喘ぎを喉に閉じ込めながら、達してしまう。胎の奥からじゅんと湿り気が落ちていったのが分かって、それにすら腰が震えた。初めて他人にイカされた事実に呼吸が落ち着かず、水膜の張った視界で、窺うように閑理を見た。)   (2/10 21:40:51)

相羽/安曇紫乃(『結構感度高かね。』と言われてしまえば、頬を赤らめるしかできず、気まずげに目を伏せる。自分が気持ち良さに弱いと言うことを理解していて、今だって男の指遣いにあえなく声を漏らしてしまっていた。)(恥ずかしい、恥ずかしい。男の視線があらゆる反応を上から観察している、それを自覚してまた身体を熱くする。悪循環。思考が茹であげられて、くらくらする。)「ぁ、や、やだ、ッ、みないで、」(途端、責め手が強くなり、かくんと両脚が痙攣した。腹筋に力が入る。くるくる、くりくり。神経の塊を丁寧に、しかし無造作に虐められ、だんだんと下腹がぎゅうっと締まり、は、と息が上がる。じぃんと腰まで響くような快感が突き抜けて、けれども、もっと強い刺激が欲しくて切なくなる。無意識に両膝を擦り合わせてしまうのは、何かが、足りないから?)   (2/10 21:40:32)

相羽/安曇紫乃(柔らかく頭を撫でられる。飼い主に褒めて貰えた飼い犬のように、満足感に似た何かしらが充満していく。────うれしい。  うれしい? あれだけ絆されまいとしていたのに、とっくのむかしに気持ちはかしいでいたことを思い出して、ふ、と笑いが零れた。)「きもちよく、っ?」(それが疑問符であったのか、ただ、声が詰まっただけなのかあたしには分からなかった。肉を分け入り、その部分を指の腹で柔らかく、優しく一撫でされると下半身がひくりと震える。力無い抵抗のようにも見えるがその実、奇妙な感覚を逃がすために揺れ動く身体を、足指を握り込むようにして抑えた、その名残。────奇妙な感覚。自分で自分の性感帯をいじる時より、どうしてか今のほうが快感を産んでいる。自身でしたほうが良いところを刺激できて良いはずなのに、どうして? 人にさわられるってことが、こんなに違うなんて想像もしていなかったから、確かに形を成し始めた快感とそれに付随する混乱が頭を支配した。)   (2/10 21:40:16)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2/10 21:39:38)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が退室しました。  (2/7 13:55:39)

浅田/藍 閑理((こんにちは〜〜!/閑理くんは欲しがってます!(?)もしかしたら閑理くんが先にチョコを渡すかも……?🤔   (2/7 13:55:36)

浅田/藍 閑理「なに、はどうでも良いんよ。ここで、安曇ちゃんが、気持ちよ〜く、なれれば」(割れ目の上にある膨らみを、乳頭よりも慎重に優しく撫で回す。いつの間にやらしっとり濡れてた割れ目から軽く愛液を掬って潤滑液変わりにしながら。囁く言葉はゆっくり、少女が変な混乱をしないように。)「安曇ちゃんって、結構感度高かね。可愛かよ。」(へらへら。軽薄な笑みから。軽薄そうな言葉がこぼれて。震える腰も跳ねる身体も歪む顔も全て見ていると教えていく。膨らみが突起になってくると、整えられた爪が引っかからないように、指の腹で引っ掻きはじめ、段々と強く激しく。時折潰すように撫で回したりを繰り返し。その都度の安曇の反応を観察していく。感じ方や反応の仕方、我慢の仕方、そして絶頂の時の癖も……。まずはこのままクリトリスで果ててもらう。)   (2/7 13:54:38)

浅田/藍 閑理(緩く抱き合ってキスを繰り返して、いつまでもそれをやってたいという気持ちと、いつまでもやってる訳には行かないという考えが葛藤を繰り返した結果、少し長めの口付けになった。そして、ようやく唇を離したかと思えば今度は考え事の手慰み。それくらいの感覚で胸を弄る。それがもう自分のモノであるというように。安曇の表情を眺めながら、頭の中では思考を回してると、目の前の悩ましげな顔が消えて代わりに首元に温もりを感じた。縋りつかれている。少し遅れてそれに気づくと、乳頭を弄る手はとめないものの、もう片方の手でそっと頭を撫でてやる。甘やかすように。絆すように。そんな時間も数分と続くことはなく、顔を隠すために視界を塞いでた安曇には不意打ちのようにその身体を押し倒す。その小さな身体に覆い被さるように、頭の横に手をついて。)   (2/7 13:54:34)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が入室しました♪  (2/7 13:54:15)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2/6 10:25:17)

相羽/安曇紫乃(( おはようございます~~❕  じゃあ次はバレンタインですね……紫乃は閑理くんにチョコをあげるんだろうか……🤔   (2/6 10:25:15)

相羽/安曇紫乃(きょとん、と呆気にとられたような表情を浮かべた自信がある。そうして、その隙を彼が見逃すはずもなく、腹を伝って最後の布地の内側へ指が入り込んでいった。)「~~っ、ふぅ、」(秘されたそれに、指先が触れた瞬間、背筋を何かが駆け抜けて、びく!と腰が揺れた。理由の大半は驚きの反射行動であったけれど、それだけじゃない。確かに別の感覚が潜んでいて、しきりに目をまたたく。)「あ、あの、そこ、ぅ、なに、」(なに、だなんて。少なからず自分で自分を慰める経験があるのだから、その一点がどれだけ身体に快感を及ぼすかよく分かっているはずなのに。わざわざ知らないふりをしてしまうあたしは、実に浅ましい。そっと覗いた瞳の奥には獣の獰猛さが見えて、喉がきゅうと締まった。)   (2/6 10:23:41)

相羽/安曇紫乃(腕による拘束がひとつ外れたと思ったら、数分前まで弄ばれていた片方に指が掛かる。つままれただけで声がでてしまう自分に対して、ちょっとした不安を覚えた。普通、これくらい簡単に反応してしまうもの? 映画や小説での濡れ場シーン以外で見たことがある女性の反応と言えば、薬漬けになっていたり、いわゆる性的に倒錯した人たちばかりで、まったく参考にならない。自分の感度が良いのか、普通なのか、あたしには判別しかねた。だから、思わず声を抑えようと喉に力を入れてしまう。)『ん〜……じゃあ、どうしようかねぇ……』(悩みを表す沈黙のあいだじゅう、好きなようにいじられ続けている先端に、眉頭を寄せて声を殺す。転がされ、潰され、つままれ、引かれ。その動きが不規則に身体を襲ってきて、まだ未発達の性感を引き出されていく。解けかけていた腕で男の首に縋り付いて、観察される表情を隠した。だから、というわけでもないだろうが、くらりと上体が後ろへ倒れていく────背中にシーツの感触、後頭部には気遣いの手。)   (2/6 10:23:31)

相羽/安曇紫乃(抗議などもう要らないと言うように、唇で塞がれる。自分の脂肪が男の厚い胸板で形を歪め、下腹部には布越しでも温度を失わないそれが触れる────否、触れるなんて生易しいものじゃない、突き破ってやるとばかりに押し付けられていた。そうなると自然と、閑理のものが〝どこまで入るのか〟が、よく分かってしまい、ぞわ、と身体を震わせる。未だボクサーを脱いではいないから、締めつけを解けば、これくらい……? 男と、舌先と舌先をくすぐりあいながら、頭の中で長さを想定する。平均よりも、長い、ような。ああ、待って、これで限界まで大きくなったわけじゃなかったら。ディープ・キスの合間に吐く息継ぎが、ぐんと湿りけを帯びたのが分かる。いままでずっと思考の片隅を刺激していた疼きが、明確な意図をもって下腹部、胎の辺りを襲った。)(…………でも、今日は、『いれない』んだもの、ね。)(それは最後の砦、安心感とほんの一抹の寂しさ。)「ッ、ん、」   (2/6 10:22:50)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2/6 10:22:25)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が退室しました。  (2/6 02:20:52)

浅田/藍 閑理((こんばんはー!!恵方巻は食べた気がします。巻物は食べました。閑理くんはあと変身を一回残してます(ボクサーパンツ)   (2/6 02:20:51)

浅田/藍 閑理「お互いムラついとるけど、入れるだけやと芸がなかけん……こうしてお互いで処理して遊ばんね、って話したい。」(まるで暇つぶしのように。お遊びのように語って見せるけれど、その手つきと目つきは安曇を貪り食うつもりしか無かった。)   (2/6 02:20:02)

浅田/藍 閑理「なにって……ははっ、ホントにわかっとらん顔しとる。」(不思議そうに首を傾げて、甘えるように寄りかかってくる少女に問われて思わず笑ってしまうと、安曇を抱きしめていた手の片方を外して寄りかかる身体を支えるように胸へと押し当てて、人差し指で硬くなってる先端を指の腹で捏ねるように弄り始める。)「ん〜……じゃあ、どうしようかねぇ……」(困惑と言うよりかは悩み。安曇に教えてもいいけれど、そんなにゆっくりとやるのも冷めてしまいそうで…………そんな思考の最中、手慰みに弄り回される安曇の乳頭。くりくり、と転がしては時折軽く潰してやって、逆に指で摘んで引っ張ったりして。口付けももちろん、何度か落としたり舌を絡めたり。安曇の表情見ながら出した結論は。)「まぁ、わからんとならまずは俺からしちゃるよ。」(へらりと笑いながら押し倒すことだった。頭をぶつけないように軽く後頭部へと手を回して寝かせるように、最初の体勢に戻り。今度は唯一身につけていた安曇の下着の中へと手が入り込んでいく。割れ目を撫で。指に引っかかる小さな膨らみ。突起と言うには柔らかく小さすぎるそこをゆっくり円を描くように撫で始める。)   (2/6 02:19:58)

浅田/藍 閑理(熱い吐息、不満げな顔、反論と抗議。それだけだったら、愉快な玩具程度だっただろう。抱き上げた彼女は不満げな顔はするものの、肌を触れ合わせる事は嫌がらなかった。)「なんもしとらんことないやろ?まぁ、よか。」(相手の最後の抗議を早々に切り上げ、唇を重ねた。肌を重ねた。安曇の柔らかな胸を胸板で潰して、薄い腹肉を布越しの剛直で押し上げる。舌を入れようとしたら、それより先に安曇の舌が口の中に侵入してくる。ここまでの全てが〝あずみの教育〟というのなら、あまりにも優秀すぎて怖くなってしまう。言われるがままな女だと思ってたら、身体を預け舌を絡めてくる。不満げな顔は舌を触れ合わせて唾液を絡める度にとろりと溶けていくのさえよく見える。弄ぶはずが、玩具としての準備をしていたはずが、安曇の身体を撫でる度に、唇が触れる度に本気になっていく。安曇紫乃に確かに劣情を抱き始めている。)   (2/6 02:19:44)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が入室しました♪  (2/6 02:19:30)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2/5 03:32:24)

相羽/安曇紫乃( こんばんは~~💮 恵方巻きは食べましたか😋 / えろかわいいはちょっと分かりませんが閑理くんはべりかっこいいですね🥺   (2/5 03:32:22)

相羽/安曇紫乃「──────できるって、なにを……?」(単純に、意図を読み取れない言葉への疑問で首を傾ける。閑理の首にゆるく絡んだ腕は離れず、寄りかかるようにして、聞いた。)   (2/5 03:30:54)

相羽/安曇紫乃(ようやく解放された身体はひどく弛緩していて、抵抗なく抱き上げられてしまう。上体を起こした閑理の膝上に乗せられれば、不満げに眉を寄せながら男の輪郭を見上げた。お前のせいでこうなったと言われるのは、正直あまり悪い気はしない。ただし、それがすべて合意のうえならば、だが。)(ぐ、と腹越しに屹立を押し付けられるのを、唇を受け入れながら感じた。やっぱり熱い。肌と肌を合わせるのは意外なほど心地好く、警戒も抵抗も羞恥も蕩けていく。他人の肌、他人の体温。安心する感触。もっと強くと言うように、力の抜けた身体を閑理に預け、腕をゆるりと首にまわす。結果口付けが深くなっても構わなかった。もっと、もっとあなたの体温を感じて、混じりあって、いたい。今までの害意敵意すべてが、抱きしめることで与えられる甘やかな安心感に打ち滅ぼされた。さっき考えた通りに自分から舌を伸ばし、男の口内で、暖かさを享受する。隙間なく接触した皮膚に、とろりと眉を垂らす。直前の不満や嗜虐など忘れてしまったかのようだ。)   (2/5 03:30:46)

相羽/安曇紫乃「は、ぁ、……はぁ──── 」(身体がぼうっと熱くなる。恥ずかしさだったり怒りだったり、はたまた、興奮、だったり。そうなっては呼吸を我慢することなどできず、今までのつけを払うように、肺へ足りない酸素を送り込むために深く、深く吸い込んでしまう。『物欲しそうに触った癖に。』────嗜虐の色が濃ゆく滲む声音に反論などできなかった。だって、真実だもの。これが女の中に入るのかと息を呑んだ。うつくしい面立ちの閑理には見合わないほど〝男らしい〟ものに背が震えた。初めて、自分の意思で男の剛直に触れたのではなかろうか、ずっと無理やり含まされるものであったから。頬に触れた部分から溶けるように熱くなるのは錯覚か? 腹の底がぞくぞくと疼くのも気のせいか? 結局のところ、男性の悦ばせ方は多少なりとも知っていても自身の身体反応には疎いため、胸中に渦巻くこの欲求をどう表現すれば良いのか、あたしには分からなかった。)「…………あたしのせいって、言われても、困る。なんにもしてない、し」   (2/5 03:30:24)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2/5 03:30:07)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が退室しました。  (2/4 01:32:30)

浅田/藍 閑理((全然ボクサーで大丈夫です!今日も紫乃ちゃんがえr……可愛いです!   (2/4 01:32:22)

浅田/藍 閑理「あ〜あ、紫乃のせいでこんなんなったんやけど?」(その理性を、本能を抑えるのに使うとは限らないが。離せと言われて離してやる。代わりに、空いた両手は紫乃の両脇に滑り込み、小さな身体を半ば無理やり引っ張りあげて。ついでに自分も座るように上体を起こして。ちょうど胡座をかいた足の上に紫乃を乗せるみたいに。それでもまだ、閑理の方が視線が高いのだが。)「紫乃だけ軽く弄ってやるつもりやったんよ?」(そんな囁き。返答は要らないとばかりに唇を重ねる。欲情の色が見えた瞳をもっとよく見るように。両手は紫乃の肩と尻肉を掴むように抱きしめて。硬いそれは布越しに彼女の腹に押し当てられている。俺だけ意識するなんてズルいじゃないか、とでも言うように。彼女の胸は自分の胸板で潰して。肌を密着させて、口の中すら触れ合って絡み合って。意識させてやる。今の状況を。男の身体を。緩い口付けという時間をくれてやって。)「紫乃、多少はできるっちゃろ?」   (2/4 01:31:33)

浅田/藍 閑理(つまらない。そんな自分の身体への感情を上書きするほどに安曇の反応は愉快なものだった。押さえつけてやった時の素っ頓狂な声。抗議の言葉と反論と……足りない酸素を嫌々緩く吸う姿。それが雄の部分を否応なしに刺激してくる。)「気になっとらんは通じんやろ。脱がしたあと物欲しそうに触った癖に。」(揶揄う言葉はさっきの悪戯というより虐めに近い。嗜虐に偏ったような声音。頭を押さえつける手は強くなく、それでも離れることを許さず。呼吸の度に脳を犯す匂いに蹂躙される様を愉快げに眺めている。そんな顔をされたら、声を出されたら。下着なんて意味が無い程に。むしろ、邪魔だと言うようにボクサーをやたらと長い肉竿の形に変えてしまう。もはや、鼻を押し付けるなんてレベルじゃない。頬擦りでもさせてるような姿に、ぐずり。理性が溶け落ちるような感覚に。『ゃ、ね、もうっ、もう、離して……!!』はたと我に返った。返ったからと言って昂った欲が消えるわけでは無いが、それでも僅かな理性を取り戻した。)   (2/4 01:31:28)

浅田/藍 閑理((こんばんは〜!!   (2/4 01:31:17)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が入室しました♪  (2/4 01:31:11)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2/3 08:39:10)

相羽/安曇紫乃( おはようございます~~💮 勝手にボクサー履いてることにしちゃったけど大丈夫です?   (2/3 08:39:07)

相羽/安曇紫乃「ゃ、ね、もうっ、もう、離して……!!」(上目で男の顔を見遣り、どう聞いたって抗議より懇願の色が近い声をあげた。自身の瞳の奥にありありと欲情の色が宿っていることなんて、あたしには知りようがない。)   (2/3 08:38:27)

相羽/安曇紫乃(反論したところで、限界だった。せめてもの抵抗と細く細く息を吸い込む────のも、不正解と言わざるを得ない。じわじわと雄の匂いが鼻腔に、脳に染み込んでくる感覚に、身体がぶわと熱くなった。顔に押し付けられているそれも熱く、だんだんと硬く、大きくなっていて、この状況に閑理が興奮しているのだと悟らせる。汗の匂いと、ツンとくるような何とも形容できない臭み、体臭。雄が質量を増していく様を視覚だけでなく、顔に直接触れているのと、強くなっていく匂いを嗅がされるのと、それぞれで分からされ、湯だった頭がくらくらした。)(屈辱的な行為。人間としての尊厳を台無しにするみたいな行為。憤っても良いはず、むしろそのほうが正常なはずなのに、どうしてだろうか、身体に力が入らない。腹の奥がぎゅうと疼くような、唯一履いたままだった下着が湿り気を帯びるような錯覚(だと、思いたい)にぞくぞくと肌を粟立たせ、ボクサーに収まらないほど窮屈に育ったそれに本能的な恐怖を得た。……………………これが、あたしの中に? 心臓がばくんばくんと煩く跳ねて、これ以上嗅いでいたらおかしくなると焦って、片腕を何とか動かして閑理の太腿を叩く。)   (2/3 08:37:39)

相羽/安曇紫乃(…………先に言ったとおり、男の逸物は処女にしては見慣れている。触り慣れている。けれど、〝藍閑理のもの〟は初めて目にする。喉を鳴らしたのも、自分から触れたのも、まったくの無意識で意図してなくて我にもない行動で、肉の柔らかさの中にどこか芯の見えるそれの感触を脳が理解した時、後頭部に閑理の手が置かれた。────────押される。)「ひゃ、あっ!」(がくんと肘が崩れ、前に倒れる。「何するんですか、」と抗議の声をあげるということは、酸素を消費するということで、酸素がなくなれば息を吸わなければならない。けれど鼻先には男の下着が押し付けられていて、つまりはその下の、それに鼻をぐりぐりと擦り付け『させられている』。だから、息を吸えば。考えが過ぎって、ほんの少し息を止めて、想定していなかったことだから長く続く蓄えがあるわけでもないから、苦しさに眉頭が強く寄った。)『気になるんやったら、そんなこそばいさわり方すんなや。』「気になって、なんか、ない、…………~~ッ、」   (2/3 08:36:58)

相羽/安曇紫乃(閑理の表情が僅かに冷たくなったことに気付いて、あたしは顔には出さず、へえと思う。へにゃへにゃへらへら、自分は毒が無いですよと言わんばかりに笑っているから、数度向けられた獰猛な獣の目も、今の失望のような気配も新鮮であった。あたしが彼を見て息を吐いたのは、肉体の精巧さ────自らが言ったことを引用すれば、『映像映えする肉体』────への陶酔もあれど、盗み見たその表情に対する情動も含まれていること、あなたはきっと気付いていないでしょうけど。零れるような笑いもまた新しい。撮りたい。いつか言ったら、叶えてくれるだろうか。)(『はよしぃ。』という一声で我に返って、男物のズボンへ向き直る。片手でやるには難しく両手を使ってどうにか脱がして、最中に垂れた胸を拾い上げられれば身体の揺れを隠すように睨んで、やめさせた。指先が震えるのも、先端の硬さも知られたくなかった。ただの後回しにしかならないのだが、それでも良かった。)   (2/3 08:36:17)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2/3 08:35:48)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が退室しました。  (2/2 23:00:26)

浅田/藍 閑理((動作は、仕方ないですよね〜……(遠い目)   (2/2 23:00:22)

浅田/藍 閑理「気になるんやったら、そんなこそばいさわり方すんなや。」(へらり。悪気なんてまるでない顔で笑えば押さえつけたまま頭を撫でる。安曇だけは分かるだろう。自分が顔を押しつけている場所だけ空気が違う。熱を持つそれは、独特な汗と、汗とは違う濃密な匂いを放っている。普段ならいざ知らず、今日はよく動いたせいで普段よりも一層濃いかもしれない。そんなところに少女の顔を押し付けた本人は、その様に確かな興奮を得て……布越しの竿は硬さと大きさを明確に増し始めた。)   (2/2 23:00:03)

浅田/藍 閑理「なん変な声だしよん。はよしぃ。」(それを誤魔化すように声を上げた安曇をからかっては脱がせやすいように軽く足を開いた。その後は慣れないといった様子で手をかけてはまごまご、と。失敗を眺めて、両手を使ってるおかげで、四つん這いのおかげで重力に従って垂れる胸を下から持ち上げたりして、怒られたりして、ケラケラと笑いながら脱がせる頃にはこっちもその気になり始めたのか、下着の中は熱を持ち始めていた。脳の中枢が云々、海綿体が云々、白膜が云々。つまるところ血液が集まり始めていた。何はともあれ脱がせてくれた安曇を褒めてやろうと思った矢先、彼女の手が下着越しに触れた。まだ柔らかく、それでいて熱を持つ下腹部に。ぴくり。と反応したのは眉だけに留めた。今身体を、特に腰の辺りが動いてしまえば、安曇は離れてしまうだろうから。だから、ゆっくりとそれでも時間をかけずに彼女の頭に手を添えるとそのまま力を込めて頭を下げさせた。下腹部に、布越しの肉の塊に顔を擦り付けさせるように。)   (2/2 22:59:59)

浅田/藍 閑理(服を脱ぐという行為に何かを思うような事は無い。そんな年齢は過ぎたし、人に見せられない傷や体型をしている訳でもない。強いて言えば、好き好んで着ている服を脱いでしまうのは物寂しいくらいだろう。1枚、2枚、3枚。上に着ていたものを全て脱いでしまえば飾り気のない上裸だけが晒される。傷もシミも無い身体は面白みがないとは思わないだろうか。自分の身体を見下ろして、その顔が一瞬だけ退屈そうに色を消す。それを隠すように何気ない雑談を振りながら安曇を見やり、僅かな動揺をした。安曇から投げかけられる視線。つまらないなりに、それなりに作ってはある身体だ。人目を惹くことは時折あったが、安曇が……そう、血腥さを知って、この世で猥雑と言われる部類の雄に囲まれて育ったであろう安曇が興味深げに視線を投げてきているのを見て、驚いてしまった。そして同時に、襲われることへの無抵抗さとその生娘らしい反応の差に思わず笑ってしまう。)   (2/2 22:59:42)

浅田/藍 閑理((お邪魔しますー!   (2/2 22:59:23)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が入室しました♪  (2/2 22:59:13)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2/2 17:22:57)

相羽/安曇紫乃(( どひゃ~~~動作が多いと文量も多い❕    (2/2 17:22:55)

相羽/安曇紫乃(性感帯を弄ばれていた時の名残で瞳が潤み、頬の赤い(もちろん、それだけが理由ではないが)、湿度のある吐息を落とす、下着姿の女。それが閑理にどう見えているか、その時のあたしは一切想定に無かった。本能的無意識で、まだ柔らかい雄たる象徴に指先を、手のひらを触れさせていた。)   (2/2 17:22:13)

相羽/安曇紫乃(しかしいつも見ている側の反対から外すというのは存外難儀なもので、幾度か失敗してからようやく外せた頃には、前のめり、もしくは四つん這いのような格好にならざるを得ないくらいだった。バックル下のボタンに指を入れ、外す。チャックを、下ろしていく。「腰、上げてください」、「右足」、「左足…………ちょっと、邪魔しないで」と時折言葉を挟みつつ、足先から重たいズボンを脱がし、ほう、と安心した。良かった、外せた。しかし、安堵したのはその一瞬だけ。)「っ………………」(ズボンを脱がせれば、下には下着がある。そんなの最初から分かっていて、でも実際に見ると狼狽えてしまうものだろう? だが、その時に限っては、狼狽より好奇心のほうが前に出ていた。両脚を跨いでいたあたしは、その先の膨らみに目を奪われる。美貌と身体がアンバランスであると思ったものだが、こればかりはいっそ背徳的だ。意外に大きいそれに、思わずこくりと喉を鳴らす。)(指を伸ばし、脱がし終わったからまた胸を隠そうとしていたはずの腕を伸ばし、つい、ゆくりなく、心ともなく、その膨らみへ────────触れる。)   (2/2 17:22:01)

相羽/安曇紫乃(顕になっていく閑理の身体はあらゆる面で均整の取れた美術品のようだった。細すぎず太すぎず、筋肉質でも痩せぎすでもない。胸板はがっしりと厚く、しかしくびれは緩やかにカーブを描く。美しい容貌とアンバランスな雄のからだつき。細い細いと思っていた腕にもちゃんと筋肉があるのだと理解して、純粋に、綺麗だと感嘆の息を吐いた。)『ほら、安曇ちゃんも──────────ズボンとか脱がしてみん?』「…………は、っ、?」(反応した頃には、閑理の下半身はあたしに向けて差し出されていて、彼はにこにこと笑いながら裸体を中途半端に横たえている。今この瞬間を切り取ったら、後世に名を残すだろうにと夢想していたから、素っ頓狂な声が絞り出されてしまう。『それとも、外し方教えてからの方が良かった?』と、明らかに揶揄いの色をありありと見せながら言われてしまえば、承諾する以外に道はない。抵抗しない、抵抗しない。)「ベルトの外し方くらい、知ってます」(男の足に跨るように擦り寄って、ベルトのバックルに手をかける。)   (2/2 17:21:45)

相羽/安曇紫乃(ぺたりと女の子座りをするあたしの目の前で、男の防御が一枚、また一枚と剥がれていく。羽織りが放られ、シャツのボタンを躊躇無く外していくのを、ぼんやりと見た。)「えっ、いや、べつに…………。映像映えするからだは好き、かもですけど、男女問いませんし」(流石に分かった。ただの雑談で、目立った興味はないことに。とはいえ、生来備わった常識感覚が適当に返事をしたり、なんなら無視をするなんて以ての外だと言うものだから、馬鹿正直に答えてしまう。いきなり男の裸に興味あるかだなんて、興味あります! と答える方が少ないと思うが。映像や写真にうつすには、やはりがっしりした筋肉質だとか、豊満な女体だとか、逆に骨すら見えるほど薄い肉体だとか、そういうものが好ましい。けれど、そんなことを聞いているんじゃないだろう。)   (2/2 17:21:28)

相羽/安曇紫乃(なにも、男の言葉がすべからく嘘だとは思っていない。彼が、その、あたしの何かしらを狙って目を光らせているのは、あたしだって知っているもの。だから、綺麗だよとか、甘ったるい台詞のすべてを信用する真似はしない。藍閑理が囁きに嵌った人間を引きずり堕とすような人じゃないって、まだ言えるほどの関係じゃないから。)(『口開け』と言われるままに唇を自分から開いていく。抵抗しない、抵抗しない。脳内で延々と唱える呪文のさなかに、あたしも何かしたほうが良いんじゃないかと思い出す。舌を絡めたりだとか、あたしから要求したり、だとか。実行する前に唇は離れていってしまったけれど。)(『服の一枚くらい脱いだらどうと』と、言ったのは、どうにか逃げ道を作りたいからだった。熱を覚え始めた体に、ほんの一瞬でいいから休憩を与えてやりたかった。まさか本当に脱ぎ出すとは思ってもいなくって、閑理が離れていくのを追いかけるように、あたしも身を起こす。呆気ないほど簡単に手離された胸の頂点がほんの少しだけ固くなっていることに気付いて、さりげなく片手でもう片方の二の腕を掴んで、閑理には見えないように遮った。)   (2/2 17:21:02)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2/2 17:20:28)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が退室しました。  (2/2 03:22:21)

浅田/藍 閑理((文量に関しては、お互い様にということで!☺️☺️   (2/2 03:22:19)

浅田/藍 閑理((ちょっと展開停滞しちゃったような気がしますがお返しです!!   (2/2 03:21:45)

浅田/藍 閑理「ほら、安曇ちゃんもなんか脱がしてよ。金具当たるとあれだし、ズボンとか脱がしてみん?」(シャツの袖から腕を抜くとぽい、と。安曇の服を投げた方へと同じやうに捨てた。よりいっそう、男としての側面の強くなった閑理は上裸になり、安曇と同じになるには最後にズボンを脱がせなければならない。だから、それを安曇にやってもらうことにした。勃起は、残念ながらまだできていないが、下着に浮かぶそれのサイズくらいは知っておいた方がいいだろうし。そんな思惑は隠したまま、他人のベッドにふんぞり返って、ほとんど寝転ぶような形でズボンを差し出した。) 「それとも、外し方教えてからの方が良かった?」(そういった時の顔はそれはそれは、純度100%の悪戯心を映し出していた。)   (2/2 03:21:31)

浅田/藍 閑理「…………確かに。」(ぽつり。と出てきたのは肯定の言葉。お前も脱げ。実に正しく、お互いの裸という昨今の情報社会でも普通なら隠していかなければならないものを見せ合うのは信頼や依存の為になる行為と言える。)「それじゃ、俺も脱ぐかね〜……」(安曇から手も指も唇も視線もすっかり離れてしまえば寝転ぶ彼女の目の前でシャツのボタンを外し始めた。)「安曇ちゃんはさ、男の身体とか興味あるん?」(そんな雑談をしながらぱちり。ぱちり。身長や緩い服装のせいで隠れがちな身体があっという間に顕になっていく。厚めの胸板とうっすら割れた腹筋。すらりと伸ばした背中にも腰にも脂肪ではなく多少の筋肉が着いていた。)   (2/2 03:21:26)

浅田/藍 閑理「ははっ、そういう意図が無いとは言わんけど、口から出まかせ言うほどじゃなかよ?」(安曇はちゃんと綺麗だよ、と。身体を撫でながら囁いた。顔が笑うのは癖みたいなものだと言い訳もつけ加えて。もちろん嘘じゃない。だが、事実とも言えない。反応、リアクション込みで安曇は愛らしいと思っている。慣れてる訳じゃない。かと言って初心というのも違う。そんな愉快な少女が腕の中にいて弄ばずにいられる男は多分、人に興味のない外道とかである。)「内緒。ほら、口開け。」(触れるよりは長く、交わるには短い口付け。無抵抗の安曇は、それこそ据え膳だった。だが、彼女の発した言葉のひとつが閑理の身体を止める。)   (2/2 03:20:58)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が入室しました♪  (2/2 03:20:45)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2/2 00:53:48)

相羽/安曇紫乃(( 長文ただいま❣️ 好きに短くして良いですからね🥺   (2/2 00:53:46)

相羽/安曇紫乃(期待の滲んだ、視線を、向ける。)   (2/2 00:52:54)

相羽/安曇紫乃「…………恋人同士のイチャイチャだって、言うなら、服の一枚くらい脱いだらどう、と。あたしだけとか、不公平」(脊髄反射で漏れそうになる声を言葉に変えて、言う。両腕は力無く身体脇に落ち、真正面から閑理を見詰めることもなく、しかし明確な許可を口にする。初めて他人に触られた胸部はじくじくとした熱を発するようになっていて、下半身はずしりと重い。スマートフォンをスクロールするくらいの手軽さで布越しの秘部を撫でられると、重さが一段と増す気さえした。)(は、と吐く息が熱を持っていることに気付いたのが、諦めのきっかけとなる。膝に入っていた力をそうっと抜いて、男のにやけ面に向けていた眼差しをゆるく細めた。)「…………そうじゃなか、閑理くん」   (2/2 00:52:35)

相羽/安曇紫乃(笑みが音になっている時点で誰しもが察する。にやにやと口角を緩ませるくせに、獰猛さを隠した眼差しは的確にあたしの身体を這う。顔は背けたまま、瞳だけで閑理を見れば、にっこり笑われて唇を攫われる。もう何回目かすら分からないキス。)「は、やいって、なにが───────ひゃっ……! や、ちょっと、 」(腕の拘束がなくなったかと思えば、足の間、太腿の付け根をするりとなぞる指がいる。咄嗟に膝を合わせて進路を塞ごうとしたのを阻むように乳頭を押し潰されれば、びくんと身体が揺れて、侵入者の排除は失敗した。腕が空いたから抵抗しようと思えばいくらだって出来るのに、もうそんな気は消え失せていた。それは、未だ脳裏にちらつく肉食動物の眼光のせいであったり、身体を震わせる原因が違和感や擽ったさだけでないせいであったり、とにかく様々な要因のせいで、逃げられるタイミングはもう遠く彼方。)   (2/2 00:52:17)

相羽/安曇紫乃(安曇紫乃にとって性欲、性行為、セックスは縁のない、遠い世界のものだった。欲は無い。世間一般で言う〝ムラつき〟を感じたこともなく、自分にはそういう欲求がないのかもしれないと思っていた。男の象徴を見たことはあるし、触ったことも、それが頂きに至る様を見たこともある。数人の組員が若い女体で鬱憤を晴らそうとした時、『手を出すな』と厳命されている彼らが紫乃に出来ることは、口や手を使ったそれしか無かったのだろう。数度求められて、その後に彼らはいなくなった。会の利益になる相手と結婚すれば、必ずしもすることになると分かっていた、この世界では跡取りと血縁は何よりも重要視される。)(だから、家から逃げ出した時、もう自分に訪れることはないのだと思った。恋人をつくる気も無く、恋人以外とするものでは無いから。)「悪趣味じゃない、なら、意地悪です。そうやってわざわざ口に出すの、あたしの反応が楽しいから、でしょ」   (2/2 00:52:06)

おしらせ相羽/安曇紫乃さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2/2 00:51:53)

おしらせ浅田/藍 閑理さん(iPhone au)が退室しました。  (2/1 14:30:37)


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