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神が死んだ日、あなたが私のかみさまになった日。かみさまに寵愛を受けた日であり、私が何者でもなくなった日。

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おしらせ無言時間が25分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (2/16 02:04:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/16 01:48:29)

??ンーー… そ? 眠くないんやったら、ぇ、ええわ、… エミさん、細かったから丁度よぉなったな、( するり、と唇を耳から首筋へと滑らせては 歯の疼く犬のようにその細っこい首へ歯を当てて甘噛み。痛くはないように、でもゆっくりと歯圧を掛けて… そのまま指先で押した場所から段々と指を下げていき、その悪戯な手は君の股座をゆったりと摩り上げ。)   (2/16 01:39:09)

寝ませんよ、私普段ゾムさん居ない間に寝たりしてますから。そもそも疲れて帰ってきて、そのまま膝の上で寝たのゾムさんじゃないですか( 大型犬が擦り寄ってくるみたいな様子、そのまま耳朶を擽る生温い温度とほんの少し鋭い感覚に首を竦めながら、自分の身を案じるような言葉を囁かれると更に首を竦めた。ただ、太腿から段々と上がってくる手の温もりや感触は優しいだけじゃなく何か確実な意思を孕んでいるような気がして、目を細めつつ悪戯っ子を見るような視線を向けては 太りましたか、なんて心配な声を一つ。)   (2/16 01:21:38)

??ン、… 俺のことほっといて、ね、寝ればよかったんに… ( 亜麻色の髪の毛を尖った鼻先で掻き分けて、耳朶を柔く噛み付いて食んでは ぼそぼそと寝起きの掠れ声で呟く。お人好しのその腹の中を暴いてやりたい気分になって、先まで頭の乗っていた太腿を指先で撫でてから下腹部を指でつついて、家から出してやらない所為で少しだけ付いたその皮下脂肪に指先を沈め。)   (2/16 01:15:15)

………あ、起きました?ゾムさん。( 柔くて案外さらりとした髪を手櫛で梳きながらも、寝息を立てる彼をじい、と見つめる。一定のリズムを刻む鼓動と寝息を感じると彼が生きている事を実感して、それを考えながらぼうっとしていると唐突にがばりと起き上がる相手、急な起床にきょとんとしつつもほんのりのした笑顔で上記を問い掛けて。)   (2/16 01:09:24)

おしらせさん(iPhone 133.32.***.85)が入室しました♪  (2/16 01:05:11)

??( ぱちり、と目が覚める。仕事から帰ってから、風呂に入り胃を満たしたところでぱったりと気絶する様に眠りこけてしまっていたようだ。柔らかくもない、寧ろ硬いこの枕は… 愛しい君の太腿。頭を一定間隔に撫でる手の感触にも気付けば、とろりと溶けた眼のまま がばり、と起き上がり、君の肩に口許を寄せて思い切り深呼吸を。)…おはよ。   (2/16 01:03:36)

おしらせ??さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/16 01:03:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/13 01:24:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (2/13 01:24:58)

??わ、忘れて…♡ んふふ、ふ、( きゅるん、…と目付きの悪い三白眼で上目遣い。睨んでるんじゃなくて。そしてそのまま戯れつくように首元に頭を擦り寄せては、ちゅ、と喉仏に口付けを落とし。)   (2/13 00:47:17)

くすくすと笑いながら答えてやる。満足した様子の彼がこちらを振り向き笑い掛ける様子に目を細めては いいえ、いつもの事ですからなんて当たり前のように答えて。)   (2/13 00:41:51)

それ言ったらあかんやつじゃないですか、まあ、ね。忘れてあげますよ。忘れて欲しいでしょ?今の( ドライヤーの風に紛れて呟かれた言葉を案外耳聡く聞き取って   (2/13 00:40:38)

??ええ、参考にならん。……まぁ、じゃあ今度吃驚させたらかぁ( 騒がしいドライヤーの風が止まれば、ふ、とそんな事を呟く。呟いてしまったらドッキリにならないか、と言葉を吐いた後に思ったが、まぁどうせエミさんのことや、すぐ忘れるやろ、なんて。捏ねられた髪の毛がふわふわと微風に揺られて、それに満足しては君の方へと向き直り さんきゅー、と笑いかけ。)   (2/13 00:30:20)

ん?…ふふ、別に長くても短くても、ゾムさんやったらなんでも似合うし好きですよ。私は( 毛先をじい、と見つめる様はまるでギャルみたいだが、どれだけ傷んでるか確認しようと彼の髪は手触りも良く状態も良く、適当ながらにシャンプーとリンスの効力を思い知る。犬を撫で捏ねるように乾かすそれも大体終わったのか、ドライヤーを切っては手櫛で整えつつ もう終わりましたよ、と。)   (2/13 00:20:55)

??ん、んー… 髪、短い方がええ?( 確かに髪の毛は雑にあちこちへと伸び跳ねていて、顳顬辺りから一房髪を取ってみてはそれをいじいじと指先で捏ねながら 枝毛探すようにじっと眺めてみて。まぁ、丁寧に乾かしてもらってる髪に枝毛なんか一本も見当たらないのだが。)   (2/13 00:13:05)

はいはい。( 早くして、なんて我儘も普段仕事を頑張ったり自分の為に色々してくれる彼の為なら叶えてあげたくなるもので、言葉はほんの少し呆れたニュアンスを残しながらも行動は素直に。吸水性の高いタオルと彼の割と丁寧なタオルドライにより髪はすぐに乾きそうで、たまにわしゃわしゃとしてやりながら 髪伸びましたね、なんて。)   (2/13 00:07:23)

??あー? え、イヤやけど。寒いから早よして、( 大層太々しくこうやって言葉を交わすのも楽しくて、目を薄らと細めては 早く向き合いたいな、なんて。ブォン、と熱風が後頭部に当たれば擽ったいやら温いやらで擽ったくなって、秘めやかにくすくすと笑う。あつないよ、もっと、と言葉まで丸くなる。)   (2/13 00:00:17)

っ……はあ!?乾かしてあげませんよゾムさん、そんな事言ってると。ええんですか( 一応気にしているところを突かれると湯上がりの頬が更に上気して、それを隠すようにさっさと彼に背を向けさせた。文句を言いつつも結局は乾かしてやるし、こうやって甘えられるのは嬉しい気持ちもあってか案外素直にスイッチを入れ、手櫛を通しながら乾かしてやっては 熱くないです?だとか。)   (2/12 23:54:13)

??ん、ハゲのドライヤーテクニック見せてや、( くく、と喉だけで笑っては君の隣に背を向けて深く腰掛け、片足を腹側に引き寄せてだらけた格好を取り。濡れ鼠の髪からは共用のシャンプーとコンディショナーの匂いが仄かにして、お互いの境界が分からなくなってしまいそうな。)   (2/12 23:47:47)

( 脱衣所から出る音が聞こえればだらけていた体勢をほんの少しだけ正して、流していたテレビの音量をいつもの半分以下にまで下げる。背後からスッと伸びる手が肩に触れると、ゆったりとした動きで顔だけ振り向きにこやかで柔らかい笑みを向けた。風呂上がりの彼はまるで水に濡れた大型犬みたいで、髪の毛乾かしてなんて甘えのような言葉を聞いては 良いですよ、なんて了承しつつ既に使い終えていたドライヤーを手繰り寄せ。)   (2/12 23:42:36)

おしらせさん(iPhone 133.32.***.85)が入室しました♪  (2/12 23:36:49)

??( 久々の休日の締めは温かい風呂に限る。沸かしてもらった風呂から上がれば身体の水気をふわふわのタオルでよく拭きあげてから着慣れたスウェットに袖を通す。濡れた髪をタオルでわしわし撫で、ぼんやりと気の抜けたままリビングへと出れば 先に風呂を上がった同居人の姿。ソファに座る君の側に近寄って、背後から肩に手を置き。)エミさん、髪の毛乾かして。   (2/12 23:35:46)

おしらせ??さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/12 23:35:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (1/18 00:53:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/18 00:44:03)

??正しいんか…? わ、分からん… でもえみさんが考えてももっと分からんよな、童貞やし、( そんな可愛がり方をされたら何だか変な気持ちになってしまいそうで、少し困る。もっと犬相手の飼い主のように可愛がってくれればいいだけなのに。顔を覗き込まれればじわりと耳を赤らめ、君の目を手で覆った。)   (1/18 00:23:10)

可愛いなって思いながら可愛がってるのが正しいんかなあ。( 確かに可愛がると可愛いと思うのは別な気がする、そう思うと折衷案でも提案するかのような上記を告げながら笑ってやった。少し戸惑う様子の彼が珍しくて彼の顔を覗き込んでやっては、照れてます?なんてほんの少し揶揄うように。)   (1/18 00:16:20)

??可愛がるんと、可愛いって思うんは別な気ぃする…けど、まぁ、ウン…適当に可愛がって、もろて?( 茶化されると思ったのに、存外悪くない反応を得て逆に戸惑い。ぽりぽりと頬を人差し指で描きながら、視線を緩く逸らして気恥ずかしげに唇を噤むが、体重を預けられればそれを受け止めて反対の肩を抱き。)   (1/18 00:10:12)

可愛がってるでしょ、ちゃんと。ゾムさんはほんまにかわええなあって思いながらね。今も思っとるし。( じい、と注がれる視線から逃げる事なく慣れた様子で彼の頬に手を伸ばしては、親指の腹で緩く撫でてやりながら上記を告げる。ぴったりとくっ付く肩から伝わる温もりが心地良くて、そのまま体重を預けるみたいに。)   (1/18 00:06:39)

??せやろぉ? いやあ、健気な男やと思って可愛がってや。 え、えみさんの為にこんな頑張ってくれるヤツ、俺以外に居らんで?( 投げ捨てた上着なんか後で拾えばいいや、と微塵も君から視線を動かすことなく、細めた双眸で舐める様に君を眺めては もっと近くににじり寄り、肩をぴったりとくっつけ。)   (1/18 00:01:14)

そうですか?ならまあ、ええかな。ゾムさんが頑張れてる理由が私ならそれ以上に嬉しい事って無いですしね。( お気に入りのぬいぐるみでも抱き締めるかのような彼からの抱擁を受けては少し頬を緩めつつ、ただ満足気に離れる様子に寂しそうな表情。しかしどうやら上着を脱ぐ為だったらしく早とちりに早急に恥じては、ソファのスプリングが跳ねる様子に隣へと視線を動かした。ぱちりと視線が合えば、ん?なんて首を傾げ。)   (1/17 23:55:30)

??ん、ん! ふふ、今ので疲れ吹き飛んだから、気にせんで。 ぉれ、俺は、 ここにえみさんが居るってだけで頑張れるから。( ぎゅ、ぎゅう、と音がしそうな程に抱き締めながら、髪の毛に頬擦り。そして満足した様に一旦離れては、外套を脱ぎ捨てて君の隣に ぼすん!と 座り、長ったらしい前髪の隙間から目を覗かせて笑い。 )   (1/17 23:47:45)

ん、ふふ。おかえりなさい、お疲れ様です( 疲れたアピールを一身に受けては、擦り寄ってくる彼の後頭部を優しく撫でてやりながらも時折乱すように。毎日こうやって自分の為に働いてくれる事に感謝しながらも、申し訳ないなという思いもありつつ眉は下がる一方で、疲れてるでしょう、なんて心配の声色を浮かべながら。)   (1/17 23:44:00)

??た、たっ、… ただいまぁ、( 気付かれてしまったけど、そのまま背後から抱き着いて髪の毛に鼻先を埋める。あ、シャンプーの匂い。 もう風呂入ったんやな、なんて考えながら、散歩帰りの犬の様に疲れたアピールを。)   (1/17 23:38:28)

( 特に面白くもないテレビを流し見するしかないこの時間が結構苦痛だったりする。ぼーっと眺めるそれ、その空虚感を遮るように聞こえてくる床の軋む音に意識を向けるとどうやら彼が帰ってきたようで。ぱたぱたと近寄るその足音、フッと後ろを向いて彼の表情を確認しては おかえりなさい、なんて。)   (1/17 23:31:11)

おしらせさん(iPhone 133.32.***.85)が入室しました♪  (1/17 23:28:03)

??( 今日も今日とて残業帰り。出世軌道に乗って邁進する為だとは思っても、中々時間が作れないのが口惜しい。扉窓から入る光に目を細めながら ギシ、ギシ、と床板を軋ませながらリビングに入れば そこにはソファに腰掛け、テレビのレイトショーを眺める一人の男の姿。それを見た瞬間肩の力が一気に抜け、本能のまま君の元へ。)   (1/17 23:26:40)

おしらせ??さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/17 23:20:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (1/3 06:17:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/3 06:17:48)

んふふ、そう。私は、ゾムさんの( 帰宅時よりは落ち着いたのか大きく深呼吸する様子、手首に向いていた力はシーツへと向いた事で彼がほんの少しずつ正気を取り戻し始めている事を理解して、彼の言葉を復唱するように答えてやった。数回首筋に走る痛みも何だか慣れてしまうくらいには人間の適応力と脳の置き換え能力は素晴らしく、好きにさせてやりながらも彼の額が擦り寄ってくれば甘やかす様に ゾムさん、と甘ったるい声で呼んでやりながら。)   (1/3 05:40:40)

??……ふ、〜……… はぁ、 …… ん、 俺のエミさん、や。( ふう、はあ、胸を上下させて大きく深呼吸を。縋るものがなくなった手はシーツを引っ掻き握り締め、それでも発散できない苛立ちを君の首筋に当てる。痛みを与えたい訳じゃない、でもこうしないと余計に酷いことをしてしまいそうで、あ、あ、と声を絞り出しながら口を首筋から離し、そして君の亜麻色の髪にぐりぐりと額を擦り付けて 甘えたな猫の様な仕草を。)   (1/3 05:31:46)

わ゛た、し……ッ゛は、…最初から、ゾムさん、の、……もんでしょう、( 長い間ギリリと握られていた手首もようやく解放され、ただ手が緩んだ途端、逆に更なる痛みが襲ってくる。俺の、と繰り返し溢す相手に肯定する形で上記を告げてやり、苦痛やら慈悲やら色んな感情が混ざった双眸で見つめてやれば視界は水分でぐにゃりと歪んだ。それから再度彼の口が首筋を捉えると、痺れるような痛みにほんの少し眉間に皺を寄せて。)   (1/3 05:23:17)

??ッ ゛、ぅ゙、う、…〜〜……!! えみ、えみさん、エミさ…っ、 俺の、俺のや、… クソ、クソッ( 今にも粉々になって砕けそうな手首から漸く力を抜いては、じわ、と顔を埋めた首筋に涙を滲ませる。こうして己の感情をぶつけても尚、此方を気にかける様子や撫でようとする仕草に、惚れた理由を思い出す。それでも気持ちはやっぱり収まらなくて、再度首筋に噛みついて、今度はぢうっ、と吸い付いて 赤い痕を残した。)   (1/3 05:15:41)

……ッぅ゛、…そら分かっ、て……( 彼の大きな手では自身の手首なんて簡単に折られてしまうもので、これはヒビくらいは入ってるんじゃないかと思うくらいには痛みがひしひしと襲ってくる。理解ヅラを彼は気に入らない様だが、結局のところ彼を分かってあげられるのは自分しかいないのだ、だからこうして、毎日君の家で君の帰りを待っているというのに。首筋が熱く燃える様に痛くて、そこを啜る彼の様はまるで吸血鬼だなとぼんやり思いながら、それでも彼の事を慰めてやろうと思ったのかほんの少し動く指先で彼の手を撫でてやり。)   (1/3 05:03:12)

??……ッ ゛、な、何やその、俺は分かってますよって面、…! ( ぶわ、っと感情が溢れて止まらない。此処で止めなければ、それこそ最悪の結果になってしまうかもしれないのに。それなのに感情が抑えられなくて、癇癪の様なその心のままにギシギシと手首を、それこそ花を手折る様に簡単に握り潰していく。齧り付いた首筋から真っ赤な鮮血が溢れるのを見て、… 嗚呼、綺麗だ、なんて… その血を じゅる、と啜りながら思った。 )   (1/3 04:54:11)

そっか、ゾムさんもイライラくらいはしますよね。( ギリギリ、と強く握られる手首は彼に折られてしまうんじゃないかと思うくらいに痛くて、ただそれを表に出さない様に努めて笑ってやる。今痛そうな顔をしたら彼はきっと罪悪感で自分を追い詰めてしまうんじゃないか、そう思うととてもじゃないが自分が感情を露わにするのも難しい。彼からの痛みなんて全て享受してやる算段でありながら、首筋に思い切り歯が突き立てられると い゛、ッ゛……と潰れた掠れ声だけを。)   (1/3 04:43:51)

??…ッ 、…… い、苛、イライラする、 …ッ ゛( この気持ちを掠れ声で吐露しながら、手首に込める力は段々と強くなり、その細っこい手首はミシミシと音を立てる。そして熱った頭と回らない思考で、こいつの事ならどう扱ったっていいんじゃないだろうかと… 悪い気ばかり考え付いて。君ののほほんとした態度が嫌だ、可愛い、クソ、… ドス黒い気持ちのまま、その細く筋張った首筋に顔を埋め、そして… ガヅ、と、思い切り噛み締めた。)   (1/3 04:38:57)

……?ゾムさ、( 問い掛けても無言で、ただただギュッと顰められた顔に謎が深まるばかり。仕事で何かあったのはまあ分からんでもないが、言われないと何があったのかも分からないしそもそも基本明るい彼が、こうして自分の前で怒りの感情を突き出しにすることも珍しく。首を傾げてどうしたのかもう一度問い掛けてやろうとしたところに腕をギリ、と掴まれ、そのまま勢い良く押し倒されると困惑した表情を浮かべた。)   (1/3 04:31:09)

??……… 、…( 何を話したらいいのかすら分からない、この無為な感情がどうしたら晴れるのか…… グッ、と顔を顰めて、この苛立ちを抑え込む為に唇を噛むが血ばかり滲むだけ。…その血の味で、また興奮が煽られ、もうどうしようもない気持ちを発散する為に君の腕を掴み、そしてベッドに思い切り押し倒した。)   (1/3 04:27:11)

………!ッ、うわ、( ガチャン!ドン!と時間の割に大きく響く音に思わず肩が跳ね、声が漏れる。いつもの様な気を遣った帰宅じゃない事だけは確かで一瞬強盗かともう違ったが、寝室の扉を開けたのは正真正銘いつもの彼。驚いた顔を一瞬で緩ませ、極めて優しい声色で おかえりなさい、どうしたん?なんかありました?なんて問い掛けてやって。)   (1/3 04:19:11)

??( 苛立ち、苛立ち、苛立ち。今日の仕事は最悪だった、何もかも全部汚らしくて最悪で、腹の底がグツグツ煮え繰り返る様な心地。いつもなら静かに気を遣って開ける扉も、今日ばかりは大きな音を立てて開け放ち、ずかずかとそのまま寝室へ。そこには暖色の灯りを浴びて、神聖に、静謐に上体を起こしている君の姿が。 嗚呼、クソ、悪い気持ちばかりが腹に溜まっている今、… この人の側に居て、いいのだろうか。逡巡が駆け巡った。)   (1/3 04:15:10)

おしらせ??さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/3 04:10:47)

………寝れへんなあ……( 時刻は4時、深夜とも早朝とも言えない絶妙な時間。眠りに付こうと思えば思うほど、目はしっかりハッキリと冴えてしまうもので。バッと頭まで被った毛布も結局音をほんの少し遮るだけで、上体を起き上がらせてはサイドテーブルの暖色ランプを付けて。)   (1/3 04:05:52)

おしらせさん(iPhone 133.32.***.85)が入室しました♪  (1/3 04:01:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (1/2 04:37:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/2 04:37:32)

??…… ぁりがと、 えみさんのため、やから 頑張れる。( 耳に届いた甘い労いの言葉に目を薄ら細めて顔を伏せる。だって口角が緩く上がってしまって、気持ち悪いだろうから。掌に伝わる温もりが心地良い、かさかさで冷たくなってしまっている己の掌を君の柔い手に擦り付けて指股を擦り 。)   (1/2 03:55:52)

疲れたでしょう、おつかれさま、ゾムさん。( 毛布を掛け、既にほんのりと温もりを感じるそれを共有してやれば労うように言葉を一つ、二つ。そのまま壁際に寄せた身体をわざわざ彼の方へ寄せ直し、手を取られるとされるがままにしてやる。乾燥気味の彼の指輪が自身の指に絡まるとほんの少しだけくすくすと笑ってやり、柔く握り返してやれば つめたい、と。)   (1/2 03:47:06)

??…な、な なら、ええんやけど… ( 確かに眠そうな声色と眼だ。信用はしよう、と頷き、そして己は欠伸を一つ漏らす。君の横に居座る様に身体を捩じ込めば少し二人では狭く感じるダブルベッドに買い替えを検討。そして毛布を掛けられれば君の片手を取り、ゆったりと撫でさすった後に恋人繋ぎへ。…これくらいならしても、きっと許されるだろう… 赦してくれ、俺の清廉よ。 )   (1/2 03:39:28)

ほんまほんま。( 心配そうに気遣う様子で顔を覗かれては気にしないでくださいと言わんばかりに、寝起き特有のほんの少し回らない口で上記を答えてやる。外から帰って来たばかりの彼は寒くないんだろうか、そう思案している間に独特なハスキーで横寄せて、と言われると壁際に寄せた身体を更に寄せ、彼の入るスペースを開けてやった。スプリングのギシッと軋む音がやけに響く室内で、彼の事を閉じ込めるように毛布を被せて。)   (1/2 03:31:56)

??ほ、… ほんま? … ( 気を遣っていっているのではないだろうか、と目を細めながら問うてみるが、その瞳に嘘は感じず ふうと一息。毎回このやり方で帰ってきて、何時もなら寝転けている君の頬に口付けて眠るのだが… 今日はそうもいかないな、と 少し唇を尖らせた。そして、〝 横、寄せて 〟と細々とした掠れ声で呟けば、その寝台に腰掛け ぎし、とやけに響く軋み音を立てさせ。)   (1/2 03:23:37)

( 扉を開閉する音、それから施錠の音やら床板が軋む音やら、その一つ一つに気を遣ってくれている事がよく分かった。これは確かに寝ている時なら彼が帰って来た事なんて分からないな、と心中で思いつつも今は目が覚めてしまったものだから仕方も無く。寝室の扉がそっと開くとグリーンの瞳とバッチリ視線が合い、なるだけ低く静かに問われた言葉に首を振っては …いいや、今起きたところで、だとか。)   (1/2 03:17:20)

??( この時間までキッチリと働いて帰るのは、君に成る可く良い生活をさせたいから。開錠の音はなるべく静かに、音を立てず。お得意の気配消しでそろりとフローリングに足を滑らせては、上着やらマフラーやらをぽいぽいと投げ捨てて明日の自分に託す。そうして身軽な姿になれば、キシ、と 床板を軋ませながら寝室へと足を運び… 白いシーツに整然と横たわる君を見、嗚呼、と息を呑む。差し込む月光に照らされたそのかんばせは両の目を開いているのが分かり、 そっとその元へ近付いて… 一言。) …起こした?   (1/2 03:11:25)

おしらせ??さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/2 03:07:58)

( ふと意識が覚醒して、ベッドサイドに置かれたデジタル時計に目をやると夜中の2時。3時を目前にして目が覚めてしまえば無意識に腕を隣に伸ばして、手に触れたのは冷え切ったシーツ。低反発のマットレスはまっすぐで温もりの一つもなく、その事実に落胆と深い溜息、それからほんの少しの寂しさを抱えながら身を縮こまらせ そのまま壁際に詰めるように布団を被り直した。)   (1/2 03:00:40)

おしらせさん(iPhone 133.32.***.85)が入室しました♪  (1/2 02:53:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (2023/12/17 23:24:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/17 23:24:20)

??うっ、 うるさ うるさい、何で俺がこんなとこにッ、お前ン事閉じ込めてるか…! き、綺麗なままでいてほしいんや、怪我もしてほしくない、…お願いえみさん、気ィ付けてや…( ぐ、ぐ、と手に力がこもる衝動性を何とか抑え込んで、捨て犬の様な瞳で君の事を見つめる。そして掌をゆっくりと撫でて、それから君の事を今一度抱き締めて。)   (2023/12/17 22:51:44)

………すみません、思ったより熱くて。袖伸ばしてから触れば良かったですね( 慌てて手を掴む様子、瞬時に あ、これは大変な事をしたと理解する。声を荒げる彼に眉を下げる表情を向けつつも心配そうな顔をする彼に で、でも、熱くはないです。ほんまですよ?なんて慌てて弁解をして。)   (2023/12/17 22:31:15)

??………ふーーん、へえ、ふうん… あ、エミさん胡椒掛ける?…、あ( 軽快な音に背を伸ばしては、自分が取ろうと其方に身体を向けては… 君が熱された皿に手を伸ばし、そしてその手を引っ込めたのを見て、慌ててその白魚の様な手を取って火傷していないか確認。赤くなってしまった掌を見て、〝 き、きを、きっ、 気ィ付けて!! 〟と、声を荒げてしまった。)   (2023/12/17 22:27:07)

逃げたかったらもうとっくのとっくに逃げてるでしょうしね。ほんまに居心地いいんです、ここ。ゾムさん優しいし( そりゃあ彼は優しいだろう、どんな意図があったとしてもそこだけは変わらない。頭を撫でてくれるし、笑顔だって見せてくれるし。こうやって喋っている間にもレンジはポトフを温め続け、チン!と軽快な音が鳴れば扉を開けて皿に触れる。と、思ったより熱かったのか手を引っ込めて。)   (2023/12/17 22:11:35)

??……ほんまにぃ? …んふ、じゃあ安心しとくわ。ぇ、えみさんは 裏切らないって信じとるし、( 薄らと目を細めて君の方を横目で眺めては、片手を上げて君の頭へ。そしてゴツゴツとした掌で君の亜麻色の髪をくしゃりと撫でて、長ったらしい前髪の隙間から笑みを。レンジの低い電磁音が耳に心地良く、君の言葉にこくりと頷いた。)   (2023/12/17 22:07:14)

まあ……確かに。寒気はそら必要ですけど。ゾムさんが怒る様な事もゾムさんに心配かけるような事も私はしないつもりですし、そこは。( このご時世換気が必要なのも確かでそういえばと納得するような様子、ただダメだと言われている事を逆張りでやってしまうような子供ではないので、大丈夫だと。彼からの指示を従順に聞いてそれらをレンジに投入、スイッチを押すだけの簡単な仕事をこなしては 早く食べたいですねえ、だとか。)   (2023/12/17 21:55:25)

??エミさん 換気とか言うて開けそうなんやもん… 心配や、( 無論開けられない様に鍵は掛けているが、いつそれが解かれてしまうかも分からない。それが心配で再三口酸っぱく言ってしまうのだ。 君が近付いて来てくれるのが懐いた犬の様で嬉しくて、上機嫌で鼻歌なんか歌いながら タッパーの蓋をがぱりと開けてお玉で掬って、君の出してくれた深皿へと盛り付けていき。それ、レンチンして と君に指示出ししながら、出したタッパーを仕舞い。)   (2023/12/17 21:50:43)

窓なんて開けるわけないやないですか、冬なのに。( 夏ならまだしも、冬に窓を開けるなんてそんな暴挙逃げる時しかしないだろう、実際逃げたりはしないが。キッチンへと歩を進める彼を見送りつつ、さてどうするかと思案しつつ投げ掛けられた質問には ポトフがええです今日は、と即答して、結局キッチンへと自分も向かえば手伝うつもりか皿を出す為扉を開けて。)   (2023/12/17 21:38:32)

??ん! そ、外めっちゃ寒かった。エミさんは出なくて正解、ま、 窓も開けたらあかんよ。( ヨシ、指差し確認。君も腹が空いている、と聞けば キッチンへとスタスタ歩を進め、冷蔵庫を開けては並べられた作り置き惣菜のタッパー類を取り出し見比べ、〝 あのーー、肉じゃがとポトフ、どっち? 〟と振り向きもせず二回目の質問。)   (2023/12/17 21:33:41)


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