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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、草薙 出雲さんが自動退室しました。 (1/26 03:21:07) |
| 草薙 出雲 | > | ごめんやすーっと。（久方ぶりになってしまったなとここ最近聞いていなかった扉に取り付けたベルの音で認識すれば、冷えた両手を擦り合わせながらカウンターの方へと向かう。小鍋を取り出し牛乳を注げばホットミルクを作り始める。温かな湯気と微かに香る柔らかな匂いにサングラスの奥の瞳を細め微笑めばカウンターに寄りかかった。）どうにも忙しゅうてご無沙汰になってしもたなぁ…。まぁ、相変わらず閑古鳥が鳴いとるわけやけど、俺が来んかったら余計やな。人おらんかったら余計入りにくいやろに。まぁ、気ままに気楽に気長にいこか。ほな、暫く待機しよか。 (1/26 01:02:59) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.82.***.158)が入室しました♪ (1/26 00:51:41) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.82.***.158)が退室しました。 (1/13 03:12:42) |
| 草薙 出雲 | > | さて、と。そろそろ行こか。（酒でも少し、と考えがた明日のことを考えれば控えておいた方が良いだろうと考え、灰皿に煙草を押し付け消火すれば部屋の明かりを消す。そろそろ巷はバレンタインモード一色にでもなるのだろうと考えれば少し思案するような表情を浮かべて）んー…、うちのバーも、そろそろチョコレートつこたメニュー出しはじめよか。季節のイベントに乗っかるんは、飲食店としては当然やしな。ほな、ごめんやす。（ルビーチョコを使用したケーキなど、きっと我が家の小さな姫君は喜んでくれるだろうと、バーのメニュー、カクテルなどいろいろ考えながら部屋を後にして） (1/13 03:12:39) |
| 草薙 出雲 | > | （寒さに微かに身を震わせながら足早に入ったのは最早自室と呼んでも良いであろう部屋。チリンと小さなベルの音がなれば、自身の世界にある城とも呼べるバーとこの部屋が重なって見える。酒瓶も持ち込んだためか、いつかそう大差なくなってしまうやもしれないなと苦笑すれば煙草を咥える。人差し指へと意識を集中させれば、赤い光が指先に収束し、ロウソクに灯されたような小さな炎が顕となる。そっと火をつけ軽く指を振り消化すれば、カウンターの内側へと入り、入り口を背にカウンターに背を預けた。）まぁ、俺やととっつきにくいかもしれんなぁ。言葉遣いは意識しとるけど、側から見ればチンピラと変わらんしな。（金髪に紫のサングラス、それなりに身長もある自覚はある。威圧感は多少なりともあるだろうなと後頭部をクシャリと掻き乱せば、人選を変更するのが妥当なのだろうがとぼんやりと天井を見ながら考えて）…とは言うても、なんだかんだ一番落ち着くんやけどな、俺が。…と、あんまメタい話はご法度やな。堪忍やで。さて、もうちょいとだけのんびり人、待ってみようか。 (1/13 02:14:44) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.82.***.158)が入室しました♪ (1/13 02:04:40) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.82.***.158)が退室しました。 (1/5 04:24:01) |
| 草薙 出雲 | > | …そろそろやな。（二杯、三杯とウィスキーを味わって入ればふと視界に入った時計の針は早朝を指していた。早朝仕事の人間はきっと今頃起きだすのだろう。程よく回った酔いと暖かさにサングラス越しに目を細め食器などを簡単に片付ければ新しい煙草を取り出し、ライターではなく指先に力を集中させポッと小さな火を出した。ジュッと焦げる音がすれば手を軽く振り炎を消し、ゆっくりと肺を煙で満たす。扉を開き軽く手をひらひらと振りながら扉をくぐれば、まだ静けさの残る町の路地裏に消えていった。）…意外とこんな時間でも起きてる連中もいるもんやな。あんま遅くまで無理せんときや〜っと。ほな、ごめんやす。 (1/5 04:23:58) |
| 草薙 出雲 | > | …こりゃ、今日も一人酒になりそうやな。尊か十束でも呼び出して、居酒屋でも行けばよかったやろか。（アルコールが回ってきたのを頰に微かにこもる熱で感じながらグラスの中身を飲み干せばそんなことを口にしてみるものの、きっと今頃眠っているであろう二人を無理に起こして飲みに行く気など毛頭ない。流石にそれは可哀想だと苦笑を浮かべれば、灰皿においていた煙草を取り、咥えてゆっくりと煙を吸う。体に毒だとわかっていてもやめられないのだから仕方がない。ゆっくりを上を向きながら糸でも吐くように吐き出せば、照明の当たりに到達する頃には霧散して消えていく。）…あかんな今日は。何が、とは、口にしたらボロでそうやし言えんけど。…もう少しだけ、な。 (1/5 03:29:42) |
| 草薙 出雲 | > | ごめんやす…と、（煙草を咥えながら静かに扉を開けば、静かな空間に扉についたベルの音が響く。全ての音が大きく聞こえてしまうほどの静寂の中歩みを進めれば定位置になりつつあるカウンターの内側へと入り、内側に一脚だけ置いて置いた椅子に腰かければひんやりと冷たいカウンターに突っ伏した。）なんや、今日はえらい疲れたわ…おまけに阿呆ほど寒いし。やのにこういう日に限ってなんや眠れへんねんから、難儀なもんやで…。とりあえず、似たような御仁がおったらってことで待機させてもらうわ。（状態を起こし咥えていた煙草を灰皿へ一旦置けば手を伸ばしグラスをひとつとり、先日持ち込んだウィスキーを少しばかり注いでは口に含んで） (1/5 02:27:06) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.82.***.158)が入室しました♪ (1/5 02:17:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、草薙 出雲さんが自動退室しました。 (1/2 02:58:03) |
| 草薙 出雲 | > | っ…しもた…寝こけてもうた…（ふと目を冷ませばソファの背もたれに寄りかかっていたらしく、今の間に酒をこぼしていないかと確認すれば、ちゃんとお猪口は机に置いていたらしい。）…もぉちょい飲みたい気はすんねんけど…どうしよか。酔いっちゅうか、日本酒でポカポカしてきたからってとこやなこれ…。ちょうどこのくらいが気分がえぇっちゃえぇわ。（飲みたい気持ちはあるものの、酔いが強くなればそれと同時に人恋しさが強くなる。徳利の中身をお猪口へ注げば最後の一杯だった。）…飲みすぎてまたやらかしたらやばいしな。もう一杯だけ待機させてもらっとこか…。 (1/2 02:21:44) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (1/2 02:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、草薙 出雲さんが自動退室しました。 (1/2 02:05:32) |
| 草薙 出雲 | > | とはいうても、なかなか人なんか来ぉへんねんけど…寂しいもんやで。（お猪口に透明な日本酒を注ぎゆっくりと一口目を味わう。鼻を擽ぐる芳醇な香りはカクテルや洋酒とはまた違った味わい。一人酒も嫌いではないが、どうせなら誰かと話ながら飲めればとは思い開かない扉へとちらりと視線を向け、肩を下げる。）前はもうちょっと人おったねんけど…まぁ流行りっちゅうのは変わってくし形も変えてくもんやしな。しゃあないっちゃしゃあないわ。 (1/2 01:20:18) |
| 草薙 出雲 | > | ごめんやす〜。明けましておめでとうさん。（いつものサングラスは掛けているものの、服装はいつものジーンズにシャツとジャケットではなくグレーの着流しに黒の外套姿で部屋へと入れば人がいないとわかっていても挨拶は大事と新年の挨拶を口にする。部屋の明かりを灯しカウンターではなく今日はソファーへ腰をかければ一升瓶を取り出しお猪口など一式を紙袋から取り出す。）新年そうそううちの連中は騒がしい連中ばっかや…。やし、ここでくらいはゆっくり酒楽しませてもらおか。ほな、待機させてもらうわ。ゆるーく話できれば嬉しいわ。 (1/2 00:59:54) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (1/2 00:53:57) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が退室しました。 (2023/12/30 02:48:21) |
| 草薙 出雲 | > | …と、なんやもうこんな時間か。早いもんやわ。（ホットミルクを飲んで入ればお腹の中から温まってくる感覚に目を細める。ふと時計を見れば、もう深夜だ。今日もそろそろ退散しようかとマグカップの中身を飲みきり、使用した食器を洗う。）…たまには他所さんとこでもお邪魔しようかて思うんやけど、如何せんそう踏み出すだけの行動力は俺にはあんまないな。若い連中の特権かもしれんわ。まぁ、落ち着いて好きな時にのんびりできる場所のが、俺としては落ち着くっちゃ落ち着くしな。難しいとこやで…。ほな、そろそろ行こか。お疲れさん。（んー…と少し悩む様子を見せつつ片付けを終えれば、部屋の明かりを消し扉を開く。外へ出る前に煙草を口にくわえて火を灯せば、一度肺を煙で満たしてから吐き出し、香りを楽しみつつ夜の街へと歩み始めた） (2023/12/30 02:48:18) |
| 草薙 出雲 | > | 世間様はもう一般的には正月準備ってとこか。まぁそれは俺も例外やないわけやけど、店の方の掃除がなぁ…なかなか…（今日は何を飲もうか、なんてことを考えながら、棚から一本、ブランデーを手に取る。飲みたい気分であるがどうせ正月に仲間内でしこたま飲むのだからと考え今は控えておこうかなんて考えればいつものように牛乳を温め蜂蜜を加えてからブランデーを少々。ここでのお馴染みになってしまったななどと苦笑を浮かべては、カウンターに少しだけ持たれかかるように寄りかかれば、冷たい風が吹く窓の外へとサングラス越しに視線を彷徨わせた。）焦げたとことか、磨くだけじゃどうしようもないもんばっかやで…特に2階。全く、困ったもんやで… (2023/12/30 01:27:51) |
| 草薙 出雲 | > | ごめんやす〜。（扉を開けば小さく響くベルの音も随分と耳に馴染んだものだ。部屋へ入れば灯りを灯し、持ち込んだ紙袋の中からリキュールを数本取り出す。それらを棚へと置けば満足気に腰に手を当てて眺める。）せっかく小洒落たカウンターがあるんやしな。…とは言うたものの、若干私物化してんのもいかがなもんかと思うけど…まぁ、悪いようにはせんっちゅうことで…。ほな、今日も待機させてもらうとしよか。 (2023/12/30 00:45:13) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/30 00:30:55) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が退室しました。 (2023/12/28 03:09:21) |
| 草薙 出雲 | > | さて、明日の営業もあるし、ぼちぼち行こか。（飲み干す頃には少し体も温まっており、マグカップと使用した食器を洗えば新しい煙草に火をつけ咥える。自分の吸い殻が溜まった灰皿もついでに綺麗に磨いておけば、元に位置にそれを戻してから部屋を後にし、静けさが色濃く感じられる夜の街へと向かった）ほな、今日もお疲れさん (2023/12/28 03:09:18) |
| 草薙 出雲 | > | （紫のサングラスをかけ直し立ち上がれば、カウンターの奥へ。温めた牛乳に、チョコレートを２、３欠片入れて混ぜる。甘い香りが漂えば、眉間によっていた皺もほぐれて）やっぱ、こういう時は酒よりもこっちのが落ち着くな。…まぁ、多少は酒も混ぜるけど。（最後に少しだけブランデーを混ぜればマグカップにそそぎ、一口。ココアとはまた違うマイルドな甘さに表情を緩め） (2023/12/28 02:42:53) |
| 草薙 出雲 | > | なんや、今日は寒いしやけに疲れた気がするわ…（ため息を吐き出しながら扉を開けば明かりを付けずにそのままソファー席へと座り込んではサングラスを外し目頭を抑える。年末年始ともなれば誰しも忙しいもので、それは自分も例外ではない。サングラスを机に置き、煙草に火を灯し背もたれに体を預ければ、ゆっくりと肺を紫煙で満たし、薄く口を開いてそれを吐き出して）ついつい色々考えてしまうんは性分やな…。とりあえず、短時間になるやろうけど少しだけ待機させてもらうわ。 (2023/12/28 02:00:00) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/28 01:48:45) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が退室しました。 (2023/12/26 02:46:24) |
| 草薙 出雲 | > | ん、そろそろ、えぇ時間やな。（グラスに三杯目を注ぎゆっくりと呑んでいたが時計を見ればそれなりの時間。煙草を消し灰皿へと置けばグラスに残った酒を飲み干し、簡単に片付けを済ませれば荷物を纏める。程よい酔いの感覚にこの温かさならば外を歩いてもしばらくは平気そうだと考え、また新しい煙草に火をつける。空調をオフにし扉を開けば、少し火照った頰を冷たい風が撫でるも気にする事なく部屋を後にした。）ほな、お疲れさんな。 (2023/12/26 02:46:18) |
| 草薙 出雲 | > | あんだけ賑やかやったクリスマスも終わったし、こっからは年越しムード一直線やな。（静かに扉を開けば咥えていた煙草を指先で持ち、一旦灰皿へ。空調を付け、カウンターに持ち込んだ酒の瓶を置けばお気に入りのグラスもそばに置く。クリスマスの料理の準備にケーキ、時間はかかっても消費されるのは一瞬だった。少し呑んでは来たものの、もう少し飲みたいと感じてはカウンター席に腰掛け琥珀色の液体をグラスに注いだ）ほな、こっからはゆっくりタイムっちゅう事で。きになるんやったら入っておいで。未成年やった場合は、ジュースかノンアルカクテルでも出したるわ。ほな、長居はできんけど待機で。 (2023/12/26 01:54:28) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/26 01:42:03) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が退室しました。 (2023/12/25 04:12:41) |
| 草薙 出雲 | > | さてと、明日は色々と忙しいし、退散するとしますか。（煙草の煙を燻らせながら時計を見れば立ち上がる。明日の買い出しや準備など色々とスケジュールを頭の中で組み立てていけば立ち上がり、部屋の空調を消して静かに部屋を後にした。）ほな、お疲れさん (2023/12/25 04:12:37) |
| 草薙 出雲 | > | さむ…こんな日でも、案外この辺りは賑やかなもんなんやな（バーの営業を終え、片付けも終えてからもう少しだけ誰かと話したい欲求が湧き上がればあまり期待はできないがいつもの部屋へと足を踏み入れる。冷え切って冷たくなった手に息を吹きかけじんわりと指先に熱を与えれば空調を付け、カウンター席ではなくソファーに腰を下ろした。）まぁ、俺もそんな長居はできひんけど、少しだけ待たせてもらうわ。同じような人がいれば、ありがたいんやけどな。 (2023/12/25 03:12:49) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/25 03:08:59) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が退室しました。 (2023/12/23 02:51:03) |
| 草薙 出雲 | > | そろそろ退散しよか。もう時間や。（マグカップの中身を飲み干せば、冷たくなったそれがまだ鍋に残っているのを思い出す。温めれば飲めるため、蓋をして保管しておこうと考えた。もし、誰かがこの場所に足を伸ばした際に、冷えた体を温めるために活用し、美味しいと思ってくれるのなら作った側としては話が出来なくても十分なのだ。灰皿を軽く掃除し、新しいマグカップを蓋をした鍋の側へ。使用した食器などを片付けて暖房などを消し明かりも消せば、新しい煙草に火を灯し上着をしっかりと着込んで部屋を後にした）ほな、お疲れさーん。 (2023/12/23 02:51:00) |
| 草薙 出雲 | > | …こうしてなんか飲んで煙草吸っとると、時間なんてあっという間に過ぎてくな。早いもんやで。（ふと時計を横目に見ては今一度煙を深く吸い込みゆっくりと時間をかけて吐き出す。）もう少しだけ、この時間に身を任せるとしよか。 (2023/12/23 02:16:57) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/23 02:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、草薙 出雲さんが自動退室しました。 (2023/12/23 02:12:13) |
| 草薙 出雲 | > | …せやな、こないだはホットミルクやったし、今日はココアにしとこか。ちょっとばかし凝ったやつ。案外、甘い匂いにつられて、客も来るかもしれんしな。（ココアの粉と牛乳、マーマレードにバターを取り出せば上着をカウンターに置きシャツの袖を捲り上げる。粉を練って作るココアは手間暇はかかるものの、出来上がりとのみくだす際に満足感と達成感がある。手際よく作っていけば、仕上げにマーマレードを入れて混ぜれば、甘いココアの香りと共にふわりとオレンジの香りが部屋に広がった。マグカップに自分の分をそそぎ一口。コクのある甘い味が口いっぱいに広がればオレンジの香りも相待ってサングラスの下の目元が柔らかく細まった。）…カカオの甘い香りの中に広がるオレンジの爽やかな香りが堪らんな。今度アンナがココア強請って来たらこれにしよ。バーのメニューにするんやったら、ホイップ乗せてチョコレートリキュールでもかけたら美味いやろか…。なんかカフェ向けのメニューな気がするわ…美味いけど。 (2023/12/23 01:47:10) |
| 草薙 出雲 | > | さっむっ！！！なんやねんこの寒さ！（早歩きで部屋へと入ればあまりの寒さに二の腕のあたりを上着越しに摩る。部屋に入り風が遮断されればはぁと脱力してカウンターの奥へと進み、部屋の暖房を付けた。そのままいつもの流れで煙草を一本取り出し、ライターで火を灯し肺に煙を送り込み吐き出すまでが最早ここ最近のルーティーンとなっているような気もする。我ながらヘビースモーカーの自覚はある。持ち込んだ酒瓶を棚に置き、とりあえず温まる一杯を何か作ろうかと冷蔵庫を覗き込んだ）こないに寒い時はホットミルクかココアが一番あったまるんやけど…。とりあえず、作りながら今日も待機させてもらうわ。 (2023/12/23 01:17:22) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/23 01:10:27) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が退室しました。 (2023/12/22 03:06:10) |
| 草薙 出雲 | > | あかんわ…なんやこのまま寝てまいそうやわ…（サングラスを外し目元を軽く押さえれば眠気からか垂れ目がさらに垂れて来るような感覚を覚える。再びサングラスをかけ直し、携帯灰皿に煙草を押し付け吸殻をぼっと一瞬で炎で焼き尽くせばふわりと部屋に香りが広がる。欠伸をしながら立ち上がれば、部屋の明かりを決して部屋を後にした）ほな、お疲れさんな (2023/12/22 03:06:07) |
| 草薙 出雲 | > | ちょぉ…流石に今日は疲れたわ…（扉を開けばベルの音が鳴り響く。昼間に起きた若い構成員達の起こしてしまったトラブルをどうにか落ち着かせることに成功したものの、その疲労ががっと来たのか盛大なため息をつきながら部屋へと入ればカウンターではなく、入り口からすぐそばに置かれているソファーに腰を下ろし、煙草に火を灯す。ライターで火を灯しスゥと深く、全身に煙を行き渡らせるかのように吸い込めばため息と一緒に煙を吐いた。）まぁ、そんな日もあるわな。もうちょい頻度が少なかったらえぇんやけども…。ほな、ちょっとばかし待機させてもらおか。 (2023/12/22 02:37:55) |
| 草薙 出雲 | > | ちょぉ…流石に今日は疲れたわ…（扉を開けばベルの音が鳴り響く。昼間に起きた若い構成員達の起こしてしまったトラブルをどうにか落ち着かせることに成功したものの、その疲労ががっと来たのか盛大なため息をつきながら部屋へと入ればカウンターではなく、入り口からすぐそばに置かれているソファーに腰を下ろし、煙草に火を灯す。ライターで火を灯しスゥと深く、全身に煙を行き渡らせるかのように吸い込めばため息と一緒に煙を吐いた。）まぁ、そんな日もあるわな。もうちょい頻度が少なかったらえぇんやけども…。ほな、ちょっとばかし待機させてもらおか。 (2023/12/22 02:37:48) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/22 02:29:20) |
| おしらせ | > | 日比野 カフカさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (2023/12/21 05:48:51) |
| 日比野 カフカ | > | そうしてくれると、色んな意味で助かるな…（乾いた笑みをこぼしていきながら数度緩く頷いてみせた。そんな自分の呆けた意識が相手の指先によって戻って来る。自身の胸部への力みへの接触、声色の変化に乗せた圧に少しばかり心が跳ねる。ほほえみに乗せてリップサービスまで飛んでくるものだからたまったものではなく、片手で軽く顔を覆っていった）俺がモテるとか…流石にそれは過大評価が過ぎるんだよな。そう言ってもらえんのは嬉しくもあるが照れくさい…ありがとな草薙さん。おー、お疲れさまだ。草薙さんも身体冷やさないように注意だぞー。またな〜（片手を振り返し、相手を見送れば気が緩んだのか欠伸をこぼして伸びを一つ。早朝のこの空気の中を出歩いていくのも悪くはないか、そう外気に触れた瞬間思い至ればトレーニングがてら、走り込みも兼ねてその場から勢いをつけて駆け抜けていく。寒さをごまかす意味合いも含まれていたかもしれないが）((こちらこそ遅くまでありがとう。また余裕が重なればその時は！お疲れ様っした！おやすみなさい)) (2023/12/21 05:48:46) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が退室しました。 (2023/12/21 05:28:42) |
| 草薙 出雲 | > | それじゃ俺はこれで。お疲れさん。あったかくして休んでや。ほな、おやすみ日比野さん。またよろしゅう。（確かにここは店ではないものの、ワーカーホリック気味なのと性分なのだから仕方がない。荷物を持ち直せばひらひらと軽く片手を振りながら部屋の扉を開き、まだ静かな朝方の町の中を歩いて行った((まさかの２分割…。遅くまでありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。それではお疲れ様でした！)) (2023/12/21 05:28:39) |
| 草薙 出雲 | > | さよか。なら、酒だけで満足させられるよう、腕ふるうとしよか。（念押しするあたり相当気にしているらしい。ふむ、と納得して。紙袋に簡単に荷物をまとめてはこちらを眺めていた相手を横目で見てから、相手の胸元を片手の人差し指で軽く押す。硬さと厚みを感じれば、やはり鍛えていることが窺える。声のトーンを少しだけ落とし目を細め声に色を滲ませる。相手は自分よりも大人なため、こんなガキのちょっとしたイタズラなど効きはしないだろうが。再度にこりと微笑めばぱっと手を退かして）それもそうか。でもそれやったら日比野さんモテそうやけどな？良ぇ人やし聞き上手で包容力もありそうやし。それに、良ぇ体しとるんやし、あったかそうやわ。…なんてな。 (2023/12/21 05:28:34) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/21 05:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、草薙 出雲さんが自動退室しました。 (2023/12/21 05:24:34) |
| 日比野 カフカ | > | 相手が居なくちゃ子供も考えてられないしな。確かに望みがあるなら満ち足りた保護者の顔してないか。…いや、まあそのお気持ちは大変ありがたいけどだ。この場所では…いいや（改めて断りの姿勢を入れ、色々な意味で刺激されてしまいかねない飲食、特に食事ともなると影響大きい事もあって控えておきたいものではあるからか念押し）時期を考えるとそういう所はあるよなやっぱ。そこは気にしないぞ？そもそも気にするようなら男しか来ないような場所に来てまでこんな理由は語らないって（片手を適当に揺らして軽快に笑い、あっという間に事を終えて帰り支度を済ませていく相手をただ大人しく眺め）…此処はお店でもないから客ってのも違う気はするけど、まあいいか。確かに手間としちゃそんなないし、俺が手を出すまでもないか。おう、お疲れ様、ゆっくり休んでくれよ。そんなに…いや確かに情報としては草薙さん関連ばっかだったか。機会があったらその時は酒を飲み交わしながらよろしくって事で！おやすみ、草薙さん。 (2023/12/21 05:07:18) |
| 草薙 出雲 | > | その前に恋人の一人でも作らなな。というても、今の環境も気に入っとるから構わんけど。腹？……あぁ、そういう…。せっかく来てもらうんやったら、そのあたりも配慮したメニュー出させてもらいますわ。筋肉しっかりついてそうやし、たまになら平気そうやけどな？（片手を立てて断りを入れる様子になんとなく察しては相手をじっと見てみる。太っているようには見えないが、相手が気にしているというのならこちらももてなす側として協力的にならねばなるまい。）あー…なるほどな。人肌恋しい、か。確かに、それは分かるわ。俺で良ければ、と言いたいとこやけど、生憎でかい上に硬いし、抱き枕には向かへんわ。堪忍な？（相手の理由を聞けばなるほどと頷いてから冗談交えつつマグカップを洗い終える。軽く荷物をまとめれば側へとやって来てくれた相手にひらひらと片手を軽くふり大丈夫だと伝えて）いやいや、客にそないなことさせられへんて。それに言うたやろ？世話好きなんやて。マグカップ洗うんなんて一瞬やしな。それじゃ、俺はそろそろ。なんや今回は俺の話聞いてもろてばっかやったし、今度は日比野さんの話聞かせてぇな。美味い酒用意して待ってるわ。 (2023/12/21 04:59:22) |
| 日比野 カフカ | > | 子煩悩なパパになるのか、経験を活かしてしっかり者になるのか乞うご期待、だな。世話好きかどうかは歳を重ねて実感出来るもんだろうから尚更だな。それはありがたい…ありがたいけどだ…腹を刺激されるのは好ましくない…！（その苦笑の意味を正しく理解は出来ずとも、変化を受け入れ今がいい方向に進んでいると実感出来ているように見えるだけで十分で、踏み込むような事はなかった。相手の用意の品々、それらは腹の脂肪へと変わりそうで食事は遠慮しておこうと片手立てて断りを入れておく）ありがとう？そんなに言われるほどの柄じゃないのは、確かなんだけどな。…難アリってわけか、大変だな草薙さんも。俺はー…何だろうな。誰かと一緒に過ごしたくて…この時期流にいうと、人肌恋しいってやつか？（言語化し、きちんと説明しようと思うと柔らかく気の抜けた表情は難しく悩ましげに。そんな自分の前で片付けを始めた相手の一声に側へと寄れば）休むなら後はやっておくぞ？その位は提供してもらったお礼って事で。ゆっくり休んでくれよ草薙さん (2023/12/21 04:42:38) |
| 草薙 出雲 | > | まぁ、そん時は目一杯愛情注がせてもらいますとも。自分が世話好きなんて、昔は思いもしてへんかったんやけどなぁ…。ほなちゃんと期待に応えられるような美味い酒用意せなな。軽食とかも作れるし、簡単なもんやったら言ってもろたら作れるで。（グラスを置けば少しばかり苦笑。心当たり、まさかヤのつく方々やマフィアの方々、そのあたりのゴロツキ集団に公務員の方々とどんぱちやりあったりやってなかったりしているとは初対面の人間には言えない。苦笑はサングラスの奥に隠しておき口元はにこりと笑っておき。）確かにせやな。なくないですよ、話しててよぉわかるわ。日比野さんは優しうて人がえぇんやって。このご時世、なかなかそういう人間ておらへん。女性客は店には来るは来るんやけど……ちょぉ変わっとって…。そういう日比野さんは、なんでここらに？（この短時間で感じたことを話せば柔和な笑みを浮かべ。店に来る女性客のことを思い出せば頭が痛くなるのを感じそそくさと話をすり替えておいた。相手の言葉に「そうですか、なら俺は次で退散しよかな」とマグカップを片付け始めて） (2023/12/21 04:36:40) |
| 日比野 カフカ | > | 根っからの保護者なんだな。奥さんや子供が出来た日には大変そうだ。お、それは楽しみだ。腕は確かだってのは実感したし、きっとどれも洗練されたもんなんだろうな（相手の苦笑とは裏腹に微笑ましさと美味さへの期待と想像だけでも類が緩むものを感じ、相手が手にしたそれらはよく馴染んでいるようにも見える。自分は身近で役立てるといえばなにか。考えたとて男の一人暮らしのズボラ飯やら怪獣になれるじゃ役に゙立てそうにもなくて遠目になる）心当たりがあるならまだいいな、それさえ無意識でどうしようもないけど治したいってなったら大変だから。俺が？そんな風に言われる事はないない、草薙さんがそう思えればこそだ。好きで趣味で仕事で身近だからこそ真っ先に浮かんでくって事なんだろうな。お、そうなのか。でも此処にずっと居ちゃ独身のままじゃないか？女の人は来ないわけで…って言えた口じゃないかこういった事は。俺は平気だし、それなら草薙さんを見送ってから休むかな (2023/12/21 04:19:32) |
| 草薙 出雲 | > | よぉ言われますわ。まぁその子以外にも、手がかかる子らが多いしな。せやろ？まぁ結構ここにも気に入った酒持ち込んだりしてるし、また次回ご馳走させてもらいますわ。（まだ独身なんやけどなぁと苦笑を浮かべながら答えてはちゃっかり持ち込んでいるシェイカーや酒瓶に視線を向ければ同じように持ち込んだグラスを片手に取り微笑んで。）あはは、まぁ言われる原因にも心当たりはあるし、万人に受け入れられたいわけでもないからえぇんやけど…、けどそう言ってくれる人に出会えたんはありがたいことやわ。日比野さんは優しい人やな、おおきに。んー…真面目、かどうかはわからんけど…バーの経営も趣味みたいなもんやし。まぁ単純に好きなんよ、そういうのが。いや、ここへはなんとなく、誰かと話したくて来とるんよ。話聞いたり聞いてもろたり。…って、もうこんな時間か。そういう日比野さんは平気なんか？俺はもう少ししたら戻るわ。 (2023/12/21 04:14:54) |
| 日比野 カフカ | > | 中々子供に甘いタイプか。いいお父さんになりそうだな、草薙さんは。…確かに？そんな不思議があってもおかしくないか（こうして異世界の人と出会って過ごす事が出来る自由空間、相手が知る世界と場所が舞台になったとておかしくないのでは、そう思う程には未知数の領域に感覚が麻痺する。相手もどうやら気が抜けている中で思い出した人物は世話を焼いている者の姿か、そう思える程の表情にほっこりする。ゆっくりと中身を呑み干しては深々と吐息を）ごちそうさまでした。そんな事はないんじゃないかって思うけどな。もしかしたら機嫌良いときや調子がいい時なら、人は優しくなって良さに変えていくかもしれないしわっかんないぞ？そうそう、そんな感じ。…ん？学生の頃…お仕事関連ってわけか。草薙さんは仕事に懸命に活きてる真面目な人なんだな。今夢中になれるもんがそれって事は、そういった情報を仕入れたくて此処に？…って、そういえば時間とか眠気とか平気か？ (2023/12/21 04:01:24) |
| 草薙 出雲 | > | 寒なると作って作ってって言って来るから、そんな気に入ってくれてるんや思うとどんなに忙しいても作ってあげたくなるんよなぁ〜…。あー…まぁ、こんな部屋もあるくらいやし、いつかひょんなことで行けてまうかもしれませんよ？（親ではないものの思い出す表情は完全に保護者のそれで。相手の言葉に苦笑を浮かべれば自身の持っていたマグカップの中身を飲み干して。腹のなかからほっこりと温かさを感じてはやはりこの時期はこれだなと正式にメニューに加えてみようかなどと考えてみる。）そう言ってもらえると嬉しいわ。親やすい、かぁ…そう言ってくれんの日比野さんだけやわ。ほんまおおきに。あー、男のロマンなぁ〜…。俺も学生の頃はそういうの好きやったっけなぁ〜…。今は酒やら食器やら、そっちのことばっかで最近はご無沙汰や。 (2023/12/21 03:53:49) |
| 日比野 カフカ | > | へえ、子どものお墨付きってのはでかいな。子どもの感性は素直だしなー。はちみつだとマイルドで深い甘さになっていいっすねぇ。おー、でも店名紹介されても…行けるもんなのか（別世界であろう人物の店に脚を運ぶ事など可能なのかどうか。その辺りはさっぱり分からないがどうあれ彼の営業スマイルとこの味、結構な手腕でやりくりしているのであろう事が伺える。ミルクを啜りつつしばしの癒やしを堪能していた）これだけの味と魅力があるんだから、そりゃ気にいるっすよ。…あ〜、まあ気持ちは分かんなくもないけど、でも受ける印象なんてその時々の人と気持ちによって全然違うしな。親しみやすくていい、って事もよくあるだろうしその方言。お、正解か。なんつうか男のロマンの一つとして頭に残ってたのかもしれないな (2023/12/21 03:41:37) |
| 草薙 出雲 | > | …、それもそうやな。ちょいとうちで預かってる子がおって、お気に入りなんよ、これ。砂糖やなくて蜂蜜なんは俺の拘り。甘さの中にもコクがあって、香りもえぇしな。一応、「バーHOMRA」っちゅう店やらしてもろてます。静かに飲みたい時にでも是非。（ちゃっかり店の宣伝を交えればにこりと営業スマイル。香りまでしっかり楽しんでもらえている様子に作り手冥利に尽きると言わんばかりに満足そうに微笑んでは店ではないためついうっかり煙草に手が伸びるもピタリと手を止めてはもう一口ホットミルクを飲み下し）気に入ってもろたならありがたいわ。そうです？やったらえぇんやけど。そう言ってもらえると助かりますわ。どうにもこの口調やと胡散臭いとかなんとか言われることもあってなぁ…。そうそうそれやわ。日比野さんは物知りやね。 (2023/12/21 03:35:17) |
| 日比野 カフカ | > | いいじゃないっすか。これなら大人から子供まで楽しめる範囲が広くって、誰にでも受け入れやすい飲み物なんだしな。おぉ？プロの人だったのか…だからこその拘りか。流石っすね〜（感心した様子で塞がった両手では拍手が出来ないので何度か頷いて称賛し、カップの中身に鼻を寄せては匂いを楽しんだ後、少しずつ口に含んで芯から身体を温めていく）んん、いい甘さ…色々な意味で癒やしだなこりゃ。…あ、そうそう、関西の人。別にそんな事はないない、いい人で気さくな人だから。寧ろ距離を近づけられるようで嬉しいっつうか…そんな感じっすよ。何か伝説の剣、的な感じであったような気がするんだよな。うろ覚えも良いところだけどだ (2023/12/21 03:24:39) |
| 草薙 出雲 | > | ほんまやったらホットワインとかもえぇんやろけど、生憎今んとこワインあらへんくて…。バーテンダーとしては、その辺もちゃんと対応できなあかんしな。お褒めいただけて光栄ですわ。（温かなカップから暖をとっている様子ににこりと笑みを浮かべてはついつい入ってしまう営業モード。ここは自分の店ではないとわかっていてもこうなってしまうのは最早性分だなと相手の言葉に苦笑浮かべれば自身の分のマグカップを手に取り一口。ふんわり香るブランデーの香りに我ながら上出来と口角が緩む。）ほぉ…そちらさんの上司と同じ…関西の人なんやね。けど、その上司と俺の口調が似てるて、なんや辺に肩に力入ったりせぇへんやろか？仕事中やないいうのに…。かっこいい、か。そりゃおおきに。確かそんな剣かなんかあったなぁ… (2023/12/21 03:19:14) |
| 日比野 カフカ | > | はは、一気に冷え込んできたからなぁ…ありがたいっすよ。はい！急に押しかけてその上気遣ってもらえて感謝感激ですよ（ありがたやありがたやと両手を合わせ、釣られて笑みが浮かぶ。置かれたカップを手に取れば両手を重ねて温もりを得ていく）あ…なんつうか、俺のお世話になってる上司と同じ方言だったから勝手に親近感が湧いたっつうか、そんな感じです。草薙か…かっこいい名前だな、武器の名前みたいで。 (2023/12/21 03:08:25) |
| 草薙 出雲 | > | どーぞどーぞ。えらい寒かったやろ？調度今あったかいホットミルク入れたとこやしよかったら。ちょいとブランデー入ってるけど平気やろか？（入って来た人物は年上のようだ。頭を下げて挨拶するその姿勢に、自身の所属するチームの連中も見習って欲しいわと考えればにこりとサングラス越しに人当たりの良い笑みを浮かべながらカウンターに自分用とは違うマグカップを置いて）ん？同じ…？なんのことやろ。日比野さん、やね。俺は草薙言います。よろしゅう頼むわ。 (2023/12/21 03:05:40) |
| 日比野 カフカ | > | （温かな甘い気配に思わず鼻がひくつく。招かれていくその動作に片手は後頭部へと向かい、自らの頭を軽く下げさせた）あざっす。それじゃ、お邪魔しまーす（中へと入ればひとまず両手を温めるように息を吹きかけ、改めて相手を見据えれば知らない姿ではあるものの、知っているように感じるのは話し方のせいか）…身近に同じように感じる人が居るっていうのは大きいんだな…。…あ、俺は日比野カフカって言います。よろしく (2023/12/21 02:56:36) |
| 草薙 出雲 | > | （マグカップに温かなホットミルクを注ぎ、スプーンで蜂蜜を混ぜてやる。ふわりと香る優しい浅甘い香りに隠し味程度にブランデーを混ぜていれば聞こえた扉のベルの音に視線を向ける。見知らぬ男の姿にサングラス越しに目を瞬かせればちょいちょいと軽く手招きして）お、まさかこんな時間に客が来るとわな。構わへんよ、寒いしちゃんと中お入りよ。 (2023/12/21 02:54:04) |
| 日比野 カフカ | > | こんばんは、邪魔してもいいっすか？（扉を開いて中の様子を伺う、寒がりの中で内部が暖かく感じては身に沁みた気がして一度身震いを）もう休む所、とかだったらお暇しておくんだけどな…どうだろうなこれ (2023/12/21 02:36:13) |
| おしらせ | > | 日比野 カフカさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (2023/12/21 02:34:01) |
| 草薙 出雲 | > | なんや、今日はえらい冷え込むなぁ…。（扉を開けば一緒に扉から入って来る冷たい風にぶるっと体を震わすも片手で扉を締めれば中へと進む。カウンターも室内同様冷え込んでおり、ポケットに突っ込んでいた手を出して指先で触れればその冷たさが伝わってくる。）あんま長居はできひんけど、なんかあったかいもんでも飲みながら待機するとするわ。確か牛乳はあったはず…。 (2023/12/21 02:10:54) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が入室しました♪ (2023/12/21 01:57:44) |
| おしらせ | > | 草薙 出雲さん(121.87.***.241)が退室しました。 (2023/12/17 15:52:29) |
| 草薙 出雲 | > | そろそろ一旦行くとしよか。（軽食とコーヒーを腹に収めれば使用した食器をシンクへ運び洗って戻す。時刻はもうすぐ夕方に差し掛かる。買い物をして店へ戻り、夕飯の支度をしなければいけないとこの後のスケジュールを簡単に練りながら煙草をくわえてライターで火を灯せば、持ち込んだ紙袋を冷蔵庫や棚などに入れ身軽になってから部屋を後にする。カランカランと音がしっかりなれば、満足げに微笑みサングラスの内側の瞳を細めてから店を後にした）ほなまた、 (2023/12/17 15:52:26) |
| 草薙 出雲 | > | （部屋にコーヒーの香りが広がればそれを持ち込んだカップにゆっくりとそそぎ入れる。鼻腔をくすぐる香りは日頃の喧騒を忘れさせるには十分な代物だった。）はぁ…えぇ香りやわ。そちらさんも、気になるんやったら一杯どうや？サービスとして、ハムときゅうりのシンプルなサンドウィッチもあんで。（自身が座っていたカウンター席の前にコーヒーと軽食のサンドウィッチを置く。一口大にカットしたサンドウィッチは、ふわふわのパンに旨味の詰まったハムとみずみずしいキュウリ、マスタードを少々加えたマヨネーズソースを使用したものだ。一瞬人の気配を感じたものの案の定気配が消えれば苦笑を浮かべつつカウンター席へ腰を下ろし、軽食を食べ始める。）…ま、流行りの面って訳でもないし、物珍しさでやろうな。このあたりよう通ってた頃は、この時間でも案外人がいたもんやったけど…時代やねぇ…。…なんか年寄りくさいこと言うてもうたな。時の流れっちゅうんは、早いもんや。 (2023/12/17 15:13:43) |