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理沙、直也夫婦専用部屋です。
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おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (4/27 21:34:10)

直也では、今日はこの辺りで失礼します。   (4/27 21:34:07)

直也祝日や土日で突発でお休みになる事がありましたら連絡しますね♪   (4/27 21:33:55)

直也しっかり体を休めて体調を崩さないようにしてくださいね♪   (4/27 21:33:22)

直也早い人は今日から連休みたいですね… 理沙さんはGWは連休ありますか?   (4/27 21:32:48)

直也メッセージありがとうございます!    (4/27 21:32:03)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (4/27 21:31:55)

おしらせ理沙さん(docomo spモード)が退室しました。  (4/24 20:55:09)

理沙ではでは。   (4/24 20:55:05)

理沙6月、ですかね…それまで、話を忘れないように、心掛けます。   (4/24 20:54:59)

理沙休日のお仕事、お疲れ様です。   (4/24 20:54:14)

理沙こんばんは。めっせーじありがとうございました。   (4/24 20:53:50)

おしらせ理沙さん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/24 20:53:32)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (4/21 21:46:45)

直也では、失礼します!   (4/21 21:46:43)

直也次回お会いできるのを楽しみにしてますね!   (4/21 21:46:37)

直也こうして書き込みには来ますので待っていただけると嬉しいです、   (4/21 21:46:09)

直也5月はお休みが平日に偏ってしまってるのでなかなかお誘いできないかもです…   (4/21 21:45:05)

直也こんばんはー! 今週は仕事だったのでお誘いできませんでした…   (4/21 21:44:42)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (4/21 21:44:23)

おしらせ理沙さん(docomo spモード)が退室しました。  (4/14 17:36:04)

理沙【失礼します。】   (4/14 17:36:01)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (4/14 17:35:51)

直也【また合いそうな日書き込みますね! では、失礼します♪】   (4/14 17:35:45)

理沙【了解です。ありがとうございました。】   (4/14 17:34:41)

直也【全然大丈夫ですよー♪ 気にしないでください♪ では、本日はこの辺りで! ありがとうございました!】   (4/14 17:34:17)

理沙【こちらこそ。予定より遅くなってしまって、すみませんでした。】   (4/14 17:33:03)

直也【はい! すごい良かったです! いつも感謝ですよ♪ またこれからもよろしくお願いします!】   (4/14 17:32:26)

理沙【ボールギャグは、直也さんがあえての、シチュエーション、でしたものね…鍵付き、とか、ご嗜好的にも、大丈夫でした?】   (4/14 17:30:51)

直也【はい! 程度とも思いません! 今がすごくいいんです! またお願いしたいです! ボールギャグも好きなので…すごい興奮しました】   (4/14 17:29:47)

理沙【こんな感じ(こんな程度?)な、縛り「上げ」方でも、構わないのですか?】   (4/14 17:28:46)

直也[そうですか?♪ 僕はすごく満足ですよ! そこまで変化もなくていいんです♪ 理沙さんが僕を縛り上げてくれる…それだけで僕は嬉しいです♪】   (4/14 17:28:11)

理沙【そうなのですね…でも、わたしは、縄で縛る、みたいなものの、バリエーションとか、そんなにないですもの。】   (4/14 17:26:59)

直也【あっ、ほんとだ…いつの間に…。 じゃあ本日はこの辺にしますか…。 今日もすごく良かったです… 理沙さんに縄で拘束されるの癖になりそう…】   (4/14 17:26:20)

理沙【あ、もう、17時を過ぎていますけれど…どうしましょう?】   (4/14 17:24:59)

直也【そんな事ないですよー♪ 自然ですし♪ 目の前で見せられるのドキドキして好きです//】   (4/14 17:24:35)

理沙【わたしの髪、より、カップ、のほうが、良かったですか?】   (4/14 17:23:29)

直也んむっ、、ぅ…ふぁ…//(理沙さん髪の毛からは甘い香りと一緒に自分の唾液の匂い…恥ずかしいのか顔を少し逸らしてしまいながらも少し顔を動かす事しか今の自分にはできなくて弱々しい抵抗になってしまう)   (4/14 17:22:56)

理沙ふふふ…射精の時の、自分の唾液が、どんな匂いがするのか、自分でかいでごらん…(そう言うと、わたしの頭を、直也さんの顔の位置まで持っていき、わたしの髪を、直也さんの鼻先、直也さんの唾液で濡れたわたしの髪の毛が、匂える位置まで差し出して…。)   (4/14 17:20:10)

直也んっ、、ぅ、、ほんはほほ。(『そんな事…』と否定しようと口をモゴモゴ動かして…唾液で反射してる口のボールギャグから再びポタポタと唾液が垂れ落ちてしまう) んぅ、、ぅ、、(目の前に見せられると恥ずかしくて思わず下を向いて目を逸らしてしまう)   (4/14 17:18:31)

理沙(謝っているのであろう姿勢に、さらに、聞いてみたくなり、再び、手を髪に触れ、今度は、人差し指と親指ですくってみる。普段よりも、であろう粘りを帯びているのは、二つの指ですくった段階で判断できたのだが、あえて、直也さんの目の前に、二つの指で出して、広げて、粘りをあえて見せたあと…)本当は、少し、きつかったりもしたのでしょう?…こんなに、粘っているんだもの…(そう言いながら、また、親指と人差し指で、粘りがわかるように、くっつけたり、離したりする。)   (4/14 17:16:14)

直也んぇっ⁈ ぁ、んぅ。ぅ…(理沙さんの髪の毛が濡れてる部分に触れて目の前にその指を見せられ困ったように目を泳がせる…) ぅ、、ふぅ、ぇ…(チラッと理沙さんの顔を見てごめんなさい。と顔を小さく下げて謝って)   (4/14 17:12:53)

理沙お疲れさま…(そう言ったあと、かがんだ姿勢から、ようやく体を起こして、無意識に、髪を手で触ると…)あれ…これ…ん…んんっ???…(あ、そうか、と思い、そのまま、髪から指ですくって…)これ、なに…?(指ですくって、濡れたわたしの指先を、直也さんの目の前で見せて…。)   (4/14 17:10:59)

直也んっ! んぅっ!(ビクッビクッと腰を震わせながら理沙さんの口の中に射精を続けて口いっぱいにしてしまう…) ふぅ、ふぅっ、うぅ…//(縛られてても理沙さんに褒められ嬉しそうに目を細めイッたはがりで呼吸が荒くボールギャグの穴から吐息と唾液が垂れ落ちて情けない姿のまま理沙さんを見つめる)   (4/14 17:07:57)

理沙(1時間の「練習」は、やはり、肉体的には、直也さんが無意識の部分も含め、きつさもあったのか、早い段階で射精する。それを、わたしは、口全体で受け止め、唇の端から、少しこぼれそうになっているものも、指ですくって、そのまま、口の中に…)よく頑張ったね…いっぱい出たね…。(かがんだ姿勢のまま、縛られている直也さんを見上げて、口に直也さんの精液を含んだまま、微笑んで、何度かに分けて、ではあるけれど、喉の奥へと飲み込んで…。)   (4/14 17:05:48)

直也んぁっ、ふっ! ひうぅっ!(口元から顎を伝って下に垂れ落ちる唾液…止める事が出来ず理沙さん希サラサラの髪の毛に落ちてしまう…その事に理沙さんは気づいてる筈だが嫌がる素振りも見せず僕のを咥えてくれてる…) んむうぅ! ぅ、ぃっひゃう! んひゅっ!(口をボールギャグを噛まされながらもイッちゃう。と言ってから数秒で限界がきてしまう…理沙さんが咥えたまま先端から精液が出てしまう)   (4/14 17:01:04)

理沙(直也さんが縄をきしませている音が、わたしはかがんだ姿勢のため、わたしの頭の上から、聞こえてくる。きっと、体全体も、熱くなっているのだろう。直也さんの性器が、わたしの口の中で、一気に大きくなっていくのだろうけど、わたしは、直也さんの性器を、口から外すことなく、変わらず、唇と舌で、強く射精を促していく。直也さんの、ボールギャグをかまされた口から、わたしの髪に、直也さんの唾液が、垂れるように掛かかってくる…。直也さんも好きなのかもしれない、わたしの髪の匂いも、直也さんの唾液の匂いに、染まるように変わっていく…。)   (4/14 16:57:21)

直也【はい! もちろんカップじゃなくても大丈夫です♪ もちろん! 今を優先してください♪ ご褒美嬉しいです//】   (4/14 16:52:52)

直也んぅっ、ふぁっ、ふぅ。んくっ…//(理沙さんのお口の中に入ると股間が一気に熱くなり腰をビクビク震わせながら素直に快感を伝え身体の縄もキシキシと大きく軋む音を立てて)   (4/14 16:52:25)

理沙【あ、それなら、カップじゃなくても、と、思ったりします。今は、今回の流れを優先して、いいですか?】   (4/14 16:51:02)

直也【ふむ。。 目の前で見せつけられるように粘り気とか確認されたりとか…ですかね。 理沙さんからも案がもしありましたら是非… 採取されてるところも鏡台です見せられるのとかドキドキします…】    (4/14 16:50:25)

理沙(かがんだ姿勢のまま、一旦、直也さんの性器を口から外して…)あ、すぐに出して、構わないからね…頑張ったのだから…。(そう言い終わると、再び、直也さんの性器を口に含み、唇と、口の中に入れたままの下で、直也さんのさらに強い勃起と射精を促していく…)   (4/14 16:50:20)

直也んっ⁈ んふっ! んふぁっ//(理沙さんからのご褒美…いつもは手だけでしてくれるが…お口に咥えてもらえてビクッと肩を大きく跳ね上がらせてから吐息を漏らしてすぐに性器が反応して硬くなる…)   (4/14 16:48:21)

理沙【カップで採取されたあとに、どうされるか、とか、お考えがあったりしますか?】   (4/14 16:46:43)

理沙今日は、頑張ったから、ご褒美ね…(背を伸ばした状態で、胸縄付きで、手を後ろ手に厳しく縛られ、足もあぐらで縛られ、ボールギャグまで嵌められた直也さんに、わたしは、かがむような姿勢のまま、直也さんの性器を口に含んで…。)   (4/14 16:46:15)

直也【健康管理の為に…唾液をカップとかに採取されたりとか…。 変ですかね?// 】   (4/14 16:44:32)

直也んぅっ、、ぅ…(下を向くと勃起してる自分のペニス…下を向いてしまうと唾液が落ちて自分の股間に落ちてしまい慌てて前を向いて) んふっ、、んくっ、ぅ…//(1時間経っても縄は緩む事もなく僕の体を変わらず締め付けてキシキシと縄の音を立てて僕の体を拘束し続けてる)   (4/14 16:43:29)

理沙(直也さんの表情を見たあと、直也さんの足に覆われていた、1時間で、直也さんの唾液をほぼ全て含んだ、バスタオルを取ってみる。バスタオルを掛けた時とは違い、先日、外出から帰ってきた時と同じ、軽く、だけど、勃起もしていて…)ふふふ…大丈夫そうね…。   (4/14 16:40:12)

直也ん…んへへ…//(誘拐されてるとしても理沙さんに褒められるのは嬉しくて表情を緩めて) んっ、ひぅ…//(口に咥えた部分に触れられると僅かに水音が鳴って理沙さんの指に唾液がついてしまう…) んっ、、れひまふ、、ひゃへへふはひゃい…(『できます。 させてください。』と理沙さんに目線を向けながら言って理沙さんに縄で縛りれる事が癖になってしまいやる気満々で)   (4/14 16:37:30)

理沙あ、ボールギャグも、こんなに長い時間、はめたのは、初めてだったものね…頑張ったね…。(唾液で光ったボール部分に触れたあと、そのまま、直也さんのほほの部分を、締めるようにはめられている、ベルト部分も、張りを確かめるように、少し引っ張るように触れたり…)あ、次は、1時間半、とかに伸ばして、練習とか、できそう?   (4/14 16:34:24)

直也んっ、、んむっ、んむぅ…(理沙さんが姿を見せるとそちらに視線を向けてコクコクと頷いて答える) んむっ、、ぁ、、ぁ、く…(いつものテープや猿轡と違い唾液が垂れてる量が多くてそれだけが恥ずかしいのか口をモゴモゴと動かしてボールギャグを噛み直して)   (4/14 16:31:31)

理沙(リビングのドアを開け、そのまま、直也さんのほうへ向かい…)どう?もう1時間経ったけど、頑張れた?(冷たいわけでも、暖かいわけでもない、普段どおりと言えば普段どおりな感じで、あっさりと聞く。)   (4/14 16:29:08)

直也んっ、ふっふぅっ…(階段を降りてくる足音が聞こえて足音の方に目を向ける… ここで嬉しそうにしてはダメだ。と言い聞かせて言いつけ通りに鏡台目線を向けたまま待っている。 口のボールギャグもを数回噛み直しその際に唾液も溢れる量も加速して縄の軋む音と僕のくぐもった声。 理沙さんが2階に上がった時からほとんど変化はないが少し呼吸を乱している息づかいが理沙さんに届く)   (4/14 16:26:24)

理沙(幸い、涙は、左目だけ、しかも、目尻からの一筋だけ、で済んだ。その後も、ベッドに仰向けになったまま、でいると、まぁ、直也さんが嫌になったり、満たされないと思ったなら、直也さん自身が行動を取るだろう、とも思えてきて、(いつも、そのような考えに着地するのだけれど)、ふとベッドサイドの時計を見ると、もうすぐ、1時間。ベッドルームの鏡を見ると、幸い、目は腫れていないし、涙の痕も、拭いただけで消えた。そろそろ、戻ろう、と思い、階段を降りる。)   (4/14 16:22:16)

直也ふっ、ふぅ…うぅ…(今度はなかなか降りて来ない…きっと2階の寝室で休憩してるのだろう…と考え僕は気が抜けないようにと鏡台を見つめながら理沙さんの事を大人しく待つ事に…しばらくこのままの体制で放置しても大丈夫だろう。と理沙さんが判断してくれたんだ。と自分の中で考え理沙さんが巻いてくれた縄を楽しむ事にする…口元の唾液は一度溢れてしまうと止める事が出来ず次々と糸を引かせながら垂れ落ちたしまって) ん、んふっ…(僕の事をこうして逃さないように縛り付けてくれる理沙さん…僕の嗜好遠よく理解してくれて厳しく冷たい態度の時もあるがそれも誘拐生活には大切な事… しっかりと理解してくれてる理沙さんへの気持ちは更に大きくなっている)   (4/14 16:17:37)

理沙(2階に上がり、ベッドルームで、一人、仰向けになりながら、これからのこと、直也さんは、引き続き、誘拐されたまま、な状態を続けていくのは、どうしたらいいのか、みたいなことを、漠然と考えてみる。誘拐されるって、どんな気持ちなんだろう…そんなことばかりを、考えてきた夫婦生活、だったかもしれない。わたしは、自分が誘拐される、みたいな嗜好はないから、わからないまま、な部分を抱えたたまま、なことは、直也さんにとっても、いいことなのだろうか、みたいなことが、今日だけではなく、今日始まったことではないけれど、そんな考えが、頭よぎったりする…仰向けになったまま、左目だけ、目尻から、涙が、一筋だけ、流れる…1時間まで、まだ、間があるから、まだ少し、このまま、ベッドルームにいよう、とも思う。)   (4/14 16:11:09)

直也んぅ、、む、ぐ…(再び階段を上がっていく理沙さんの足音が聞こえて…今回はしっかりと目線を逸らさない様に…鏡台に顔を向けて自分の姿を見る…理沙さんが言ってた様に唾液が唇から溢れ出ると顎を伝ってポタポタと垂れ落ちてバスタオルに落ちる…垂れ落ちた唾液を見る為顔を少し下に向けてしまい自分の胸元にも唾液が垂れ落ちて胸縄にも唾液がかかり濡れた部分の縄の色が濃くなってしまって) んむっ、ぅ、、ぅ…(体勢はキツいが理沙さんが丁寧に巻いてくれた縄…それを味わうように身体に施させれた縄を軋ませながら体を小さく揺らしている)   (4/14 16:03:47)

理沙(また再び、キッチンに立つ。背中から、直也さんの縄のきしむ音、荒い呼吸音が、乱れてはいないものの、聞こえてくる。ただ、無駄に、唾液をすすろうとしている音は、あまりしなくなったかもしれない…その代わり、唾液が垂れる時の、くぐもった声が、断続的に聞こえてくる。その声も、苦渋、ではあるのだろうけれど、自分の置かれている状況も受け入れてもいるような、切ない声にも変わってきているように感じたりもする…わたしは、キッチンに立っている時は、直也さんを一瞥もしないけれど、きちんと、鏡台に向かっているのは、わかったりもする。もう一度、直也さんに頑張って欲しいから、また再び、今度は特に用事もないのだけれど、2階に上がってみる…。)   (4/14 15:58:32)

直也んうぅ。(縄での拘束はなかったとはいえ、ずっと続けてきた誘拐生活…後ろ手に固定されてる事に関しては慣れてるおかげか身体は思ったよりも平気そうで…僕の体を気遣ってくれている理沙さんに少し安心して…) んぐっ、ぅ…うぅ…//(確かに理沙さんが目を離したからと言って目を逸らしてしまってた…理沙さんに少し構ってもらえた事も嬉しかったのかコクンと頷いて…鏡台に目を向けてボールギャグを噛まされ胸縄まで通されしっかりと縛り上げられた自分の姿を見つめる…)   (4/14 15:51:56)

理沙確かに…これなら、最初の練習で、1時間、に設定して、正解、だったかもね…(その他の、肩や背中の、部分部分に、軽く手を当てながら、変な「こり」とか、硬くなっていたりする部分がないか、も確認して…)本当、大丈夫だわ…すごいわね…(縛る前に、少し「こり」のあった部分を、最後にもう一度、さするように手を当てて、確認した後…)じゃぁ、まだ、1時間、経ってないから、引き続き、頑張ってね…直也さんが弱いのは、体、より、ここ、かもね…ふふふ…(背を伸ばした状態にされ、胸縄まで掛けられた、直也さんの、ちょうど、心臓のあたりを、軽く、励ますように叩いて、久しぶりに、瞳の奥も含め、笑みを浮かべ、再び、キッチンへ向かう…)   (4/14 15:47:10)

直也んっ、、ぅ…ふぅ、、(ノーズクリップを付けられずに済みそうで肩を撫で下ろし理沙さんの声のトーンと冷たい目線にビクッと肩を跳ね上がらせてコクコクと頷いて) んっ? (理沙さんが僕の背後に回っていくのを目で追って…理沙さんの手で僕の二の腕を撫でるように触ると少しくすぐったそうに腕をくねらせ、その際も縄の結び目がキシキシと音を立てて鳴り) んむ、らいひょうふ…れふ…っ…んくっ…(まだまだ余裕があるように見せる為か後ろに回された腕を動かして見せて『大丈夫です』と答える)   (4/14 15:40:09)

理沙【了解です。】   (4/14 15:36:29)

直也【失礼…続きます】   (4/14 15:36:11)

直也んっ、、ぅ…ふぅ、、(ノーズクリップを付けられずに済みそうで肩を撫で下ろし理沙さんの声のトーンと冷たい目線にビクッと肩を跳ね上がらせてコクコクと頷いて) んっ?   (4/14 15:36:02)

理沙(直也さんの唾液をすくい取り、直也さんの鼻に塗り付けたわたしの人差し指を、塗り付けたあとに、直也さんの鼻の頭を、かるくつついたあと…)ま、今回は、ノーズクリップは、許してあげるわ…(冷たい視線のままだけど、口元には笑みを浮かべて…)次は、許さないけど…(またすぐに、口元の笑みも消す…)あ、今日は、練習、だから、ちょっと、確認、しとかなきゃね…(そう言い残した後、直也さんの後ろに回る。直也さんは、自分の手を、後ろに組んだまま、反対側の肘をつかむようにして縛られているので、腕そのものは、背中にきちんと付いているのだけれど、それでも、その状態で、胸縄を、上下に通された上で、締められるように縛られているので、二の腕も、背中の位置で、Y字、くらいの角度で、引き絞られてもいる。その二の腕を、少し、なでるようにさすりながら…)あ、このあたり、大丈夫だったりするの?…しかし、よくこれだけ、引き絞れるものね…(なぜか、少し感心してもいる。)   (4/14 15:33:33)

直也んっ、ぅ…ぐ…(理沙さんが2階に行ってる間下を向いて目を瞑ってた…確かに唾液はそのまま直接ボールの穴から下に垂れてた為顎が濡れてない… 理沙さんに問い詰められ言い逃れが出来ずギュッと唇を閉じようとしながら冷たい目線の理沙さんを見つめて、ごめんなさい。と言うように弱々しく顔を左右に振って) んっ! んむっ、、ぅ…//(糸を引かせながら口元から唾液を掬い取られそれを自分の鼻に塗りつけられ眉を歪ませる) くぅ、、ぅ、、(見張られてなくても行動がバレてしまう…理沙さんには敵わず…コクンと頷いて答える)   (4/14 15:25:08)

理沙(謝ろうとしているのか、直也さんが、もごもごと口を動かすたびに、唾液がさらに垂れて、濡れていく…)ほら…今、わたしのほうを向いた時、もそうだけど、きちんと前を向いていると、唾液は、下に直接垂れず、あごを通って流れていくの…さっきは、直也さん、あごがちっとも濡れてなかったから…そういうこともわかるから、小細工はしないことね…(再び、直也さんに、冷たい視線を送ったあと、光が反射するほどに濡れた直也さんの唾液を、わたしの人差し指で、軽くすくって…)小細工をするような、わたしから言われたことも守れないような人間の唾液は、こういうにおいがするのよ…覚えておくことね…。(そう言い渡した後、直也さんの唾液をすくったわたしの人差し指を、直也さんの鼻の、下の部分に、塗り付けるようにして…。)   (4/14 15:19:46)

直也ぅ、うぅ…(理沙さん何降りてきた事に気付かず僕が目を離してたのを見つかってしまう…僕の方に近寄りポケットから出された物を見せられフルフルと顔を左右に振るがしっかりと縛り上げられ顔を振る事しか逃げられずノーズクリップが鼻に当たるとビクッとして状態を後ろに下げるようにして…) んむっ、こへんひゃはいっ…(『ごめんなさい。』と謝りながら理沙さんを見上げる… モゴモゴと口の中に収まってるボールギャグは唾液で濡れて光が反射するほどに濡れてしまってて)   (4/14 15:12:39)

理沙(2階から、わたしの、春物のセーターなどを出してきて、1階へ降りてきた後、今度は、廊下からリビングへ入る。リビングの入口、直也さんの首輪のリードをフックを、南京錠も含め確かめたあと、初めて直也さんの方を向く…)あ、鏡台から、目を離していたでしょう?…今度見つけたら、その状態のまま、これを、着けさせるからね…(エプロンのポケットから、直也さんの猿轡からボールギャグに変える時に、直也さんの鼻に着けたノーズクリップを取り出し、後ろ手に縛られている直也さんの目の前に、ちらつかせるように見せたあと、ノーズクリップをつまむように持った手のまま、直也さんの鼻を、ノーズクリップの先で、軽くつついたりもする。)   (4/14 15:08:31)

直也んぁ…ぅ…!(理沙さんの足音が階段上がっていくのを確認すると完全にここには1人しか居ない空間になってしまう… 実際に理沙さんがお出掛けする時もこの状態にされる為まだ同じ家に居るだけ練習だけあって気持ち的に心の余裕があるとはいえ、今の体勢…僕よりも歳下乗せて妻である理沙さんにここまで本格的に…キツく縛り上げられ逃げる事ができない、、誘拐され放置されてる…という今の状況に呼吸が更に荒くなり唾液が垂れ落ちる量も段々と増えてきて) ん、むっ…(今なら少し鏡台から目を離しても…と過ってしまい目を閉じてギシギシと縄を鳴らして腕を動かして縄の感覚を味わって…)   (4/14 15:01:57)


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