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20XX年、数々の戦隊により地球に平和が訪れて早数年。しかし一部では人知れず新たなる脅威に備え、あらゆる戦隊と敵をデータベース化し、地球防衛の根幹となる組織を構築していた。Super Ranger System、通称:SRS。
しかし、地球の総力を結集して作られたこのシステムに宇宙犯罪シンジケートがハッキングした。データベースは全て盗み出され、時空を越えるネットワークまでもが敵の手に落ちた。そして、時空を歪ませた敵は、各戦隊の女性戦士をその空間に引きずり込む。
戸惑いながら集められたヒロイン、しかし敵の魔の手は既に彼女達に伸びていた。誰が何のために作り出したのか全くわからないまま戦いを強いられるヒロイン達。果たして彼女達に待ち受ける運命とは...
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、究極生命体さんが自動退室しました。  (2023/12/17 21:46:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゲキイエローさんが自動退室しました。  (2023/12/17 21:38:38)

究極生命体意識喪失を確認...ゲキイエロー、戦闘不能...ドレインモードを作動する...(両足首から吊られ、首を締め上げられ、身動きできない中でも脳への衝撃は彼女の身体を揺らす。そしてたった一言発し、完全に彼女の意識は墜ちた。彼女の根性をもってしても、あまりの力の差の前にはこの状況は打開できなかった。恐らくこのまま数秒首を絞め続ければ、彼女の心臓も動きを止めるだろう。だが、敵はそれをしない。解放された口から無意識にも酸素を貪り、全身が揺らぐ。形の良い胸の膨らみが露になっている。スーツが破壊され、素肌を晒していた。そこにケーブルが纏わりつく。ただし、それまでの痛みを与えるだけの青白い電撃ではなく、ピンクの艶かしい光を湛えて...そのケーブルの先端が繊毛のように、胸元の突起に吸い付く。そして細かくそこに絡み、引っ張り、何かを吸おうとしている)   (2023/12/17 21:21:36)

ゲキイエローぅ…っ…(意識を失いかけているランの眼前に、またもケーブルが迫る。この至近距離から頭部に弾丸を食らえば…意識が沈みつつある中でも、生命の危険に背筋が凍り付くようだった。しかし) な、なにを…ああ…っ… (苦悶に満ち満ちた頬が外気に晒され、素顔を露わにされたことを悟る。しかしかろうじて言葉を絞り出したまでが精いっぱいだった。脳を揺らされ、強制的に意識がシャットダウンする。再び目覚めたとき、ランに襲い掛かるのはいかなる悲劇だろうか…)   (2023/12/17 21:12:06)

おしらせゲキイエローさん(222.144.***.143)が入室しました♪  (2023/12/17 21:12:01)

おしらせ究極生命体さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/12/17 21:03:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、究極生命体さんが自動退室しました。  (2023/12/17 19:56:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゲキイエローさんが自動退室しました。  (2023/12/17 19:48:37)

究極生命体...破壊完了。これよりドレインモードに移行する...(彼女の全身から力が抜け、腕が垂れ下がる。完全なる敗北。この未知の敵との遭遇からまだ1時間も経っていない。だが、これから先何時間と彼女はもう一つの地獄へと引きずり込まれる。まずはこの電撃を痛みとは違った感覚へと変化させなければならない。彼女の意識が墜ちる...その寸前、ケーブルは彼女の前頭部に当てられる。例によってその先端は青白い光。その光がマスクを包めば...脳を直接揺らし、締め付けられ、絞り潰されるような形容もできない感覚が襲い、10秒程でそのマスクは消え去っていた)   (2023/12/17 19:31:20)

ゲキイエローぐっ、あぎっ…ぃ…! かは…っ…っ…ああああ、あああ!! (もはや戦いとも呼べない一方的な蹂躙。首を絞められているというのに、ケーブルをほどくどころか、そこに手を持っていくことさえ出来ない。頭に血が上り意識がもうろうとする中、黒ずみの目立つスーツの上半身にも魔の手が迫ってくる。まだ成長途上の、しかし愛らしい膨らみを狙い撃ちにされると、爆発とともに今度は全身がビクビクッ! と痙攣する。スーツの内部機構が一部露出するほどにダメージを負ったラン。その手が力なく垂れ落ち、ほぼ意識を失ってしまった)   (2023/12/17 19:23:08)

究極生命体全身を破壊。敵、反撃不能と判断。最終段階に移行する...(どれだけ気を強く持とうと、もう勝負の行方は覆しようがなかった。もうまともに動かせるのは僅かに指先程度。逆に意思とは関係なく全身が痙攣し、その指先も逆さに吊るされた今は箸すら持てない程の握力しか残っていない。だが、破壊活動はまだまだ終わらない。ケーブルが首に巻き付き、ギリギリとその皮膚と肉が圧迫され、骨にまで到達する。同時に、その先端は彼女の形の良い胸の膨らみに当たると、その締め上げを弱めることないまま電磁波をその女の弱点に当て、大きな爆発を上げる)   (2023/12/17 19:18:34)

ゲキイエローまだ、まだよ…ッ…ああ、いやああっ! (眼前に迫るケーブルに、反射的に身構えてしまったランに、敵の真の目的に気づく余裕があるはずもない。最初から狙いを定めていたといわんばかりに、一瞬で足全体を覆いつくされてしまうと、再びの青白い火花。先ほどの弾丸を密着状態で食らい続けているような大ダメージを受け、バチバチッ! とスーツが機能不全を起こす小さな爆発音が響く。マスク越しに自らの両足が破壊されていくのを、何の抵抗もできず見上げるしかないラン。引き締まった美脚が何度も痙攣し、戦闘力を奪われていく…) くぅ、っ…や…きゃああああああっ!!   (2023/12/17 19:07:54)

究極生命体戦闘力低下を確認、行動停止モードに移行...(胸、腹、背中に加え腕までも大ダメージを負い、スーツの黒色の面積が広がっていく。すなわち電撃で黒焦げにされている証拠でもあり、身体から上がる煙が追い討ちをかけるようにそれを彼女自信に伝える。だが、まだ唯一綺麗な黄色を湛える部分がある...彼女のチーター拳にとって命とも言えるスピードの源であるその両足。ケーブルは彼女の眼前に伸び、マスクに向けて電撃を...と身構えたが、その先端はグルッと180度向きを変え、その足に伸びた。足首から太股まで一気に巻き付き、締め上げ、逆さに宙吊りにされるラン。そしてバチバチとあの火花の音がした次の瞬間には、その両足に激烈な痛みが襲っていた)   (2023/12/17 19:03:14)

ゲキイエローッ?! (また先ほどと同じ…動きと動きの継ぎ目、もっとも体幹が崩れる瞬間を狙われている感覚。それは偶然なのか、あるいは…それを確かめる隙さえ与えられず、弾丸の連射をモロに食らってしまう。瞬間的に身をかばった腕はもちろん、胸も腹も蹂躙されて…呼吸さえ、活路を見出すことさえ出来ない時間がどれだけ続いたか。ついには吹き飛ばされ、仰向けに崩れ落ちる) くっ、ああ…きゃああああああああ!!   (2023/12/17 18:50:44)

究極生命体エネルギー低下を確認...破壊活動効果ありを認める...(まるで電子音がレポートを書き上げるように状況を的確に伝える。まさにその通りなのだが、自らの状況を客観的に聞かされることがより不気味さを持つ。それでも気力で、根性で何とかなるはず...その勢いで立ち上がった彼女だが、既にケーブルは彼女の眼前に火花を湛えていた。まるで彼女が立ち上がるのを待ち構えていたように...そして、先端から今度は青白い弾丸が彼女の前面に突き刺さっていく。スピード自慢の彼女ですら全く目に負えず、何発食らっているのかもわからない程の連射で、文字通り蜂の巣状態となる...)   (2023/12/17 18:46:01)

ゲキイエロー?! っあああああッ!! (大きく体勢を変える最も勢いのある瞬間、言い換えれば最も無防備な瞬間を狙われ、自分の身に何が起こったかもわからず撃墜されるラン。着地もままならず、頭こそかばったものの、背中のダメージもあって立ち上がるのさえやっとの状態だった。そして何より…数多の戦いを経験してきた彼女には、自分が敵の掌中で転がされている実感をひしひしと感じられた) 強い…けれど、負けるわけにはいかない!   (2023/12/17 18:39:13)

究極生命体距離:確認、速度:確認。迎撃可能、破壊開始...(チーター拳の使い手である彼女はスピードが最も得意とする分野。十分にケーブルを見切り、蹴り払い、相手の懐に飛び込む...全て彼女の計算通り。しかし、空中から蹴りを叩き込むべく飛び上がったその背後に、ケーブルは狙いを定めていた。無数に枝分かれしたその先端からバチバチと火花が上がり...彼女が頂点に達し、今まさにキックの体勢に入るその瞬間、その背中に電磁波が襲いかかり、青白い光に包まれた彼女の身体は背中を焦がしながら地面に落ちていく)   (2023/12/17 18:35:19)

ゲキイエロー新しい敵…くっ! (迫るケーブルのひとつを蹴りで打ち払いながら接近し、敵のリーチの優位を消そうとする。緊張感とともに、この敵を倒せば真の狙いや目的がわかるかもしれない、と光明が差す感覚もあった。すでに多数のクネクネとの戦いで疲労感はあるものの、気力の充実はそれを補って余りあるほど。ジャンプ一閃、一気に距離を詰めて飛びかかっていく) たああっ!   (2023/12/17 18:26:58)

究極生命体...対象発見...これより捕獲プログラムを開始する...(紫の霧が開けた先に浮かんだ二つの光。ランの戦士の経験が、それが瞬時に敵であることを理解する。ノイズのような機械音声が流れ、動き出したそれはさしずめロボットが起動するようである。そして充電が完了したかのように、一気に肩口の触覚が無数のケーブルのように彼女に向かい襲いかかった)   (2023/12/17 18:19:56)

ゲキイエローみんな…一体どこに…? (戦いの最中、肌身に違和感を覚えるも確認する余裕もなく、ようやくクネクネの集団を片付けたときにはひとりになっていた。敵の明確な狙いもわからないまま始まった戦い、敵の狙いは自分だということか、あるいは…迷いを振り切れないまま、ランは不気味な紫の霧が覆う空間を警戒しながら進む)   (2023/12/17 18:12:45)

おしらせゲキイエローさん(222.144.***.143)が入室しました♪  (2023/12/17 18:12:23)

究極生命体(時空の歪みがまず起こったのは獣拳戦隊ゲキレンジャーの世界だった。敵はこの仮想空間の力をより強くするため、強力な気のエネルギーを持った彼らの紅一点、ゲキイエロー/宇崎ランに狙いを定めた。SRSネットワークにより万が一があるかもしれない...と知らされていたものの、いざこれが起こってしまえば彼らも混乱は必至。突如現れた邪電帝国ネジレジアの戦闘員クネクネを前に、戸惑いながらも立ち向かったが...いつしか彼らは分断され、この時空の歪みにランだけが引き込まれていった。ようやくクネクネの群れを片付けたランだが、辺りは紫の邪気に包まれ、仲間を呼ぶ声も虚しく響くばかり。どうやら孤立してしまったことを理解するまで、それほど時間はかからなかった...)   (2023/12/17 18:03:53)

おしらせ究極生命体さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/12/17 17:56:54)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2023/12/17 00:16:40)


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