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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (4/19 05:55:57) |
◇ | > | ン 、御休み 。一緒に寝ようか 、善い夢が見られる様に ちゅ - ♡ してあげる 。 ( 頬ちゅ ッ ♡ / 密着しつつ共に布団に包まり就寝 ) (4/19 04:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (4/19 04:38:39) |
◇ | > | 可愛い ッ て褒めてるのに ♡ ( 彼の反応に喉を鳴らして笑 ッ ては 、少し場所をずらして ぢゅう ♡と吸い付き鬱血痕も残して ) (4/19 04:19:39) |
▼ | > | ッ…、うるせ…ぁ、……ッぅ♡(反抗の言葉を口に出すものの傷口へ唾液が滲む感覚に瞳を眇めながらも覗く瞳の色に心音を高鳴らせ) (4/19 04:13:36) |
◇ | > | ン でも ッ て 、酷くされるのも好き ッ て ? ♡ あは 、ど マ ゾ野郎 ♡ ( 痛覚さえ快楽に変換してしまう彼の薄く血が滲む其処を舌先で抉る様に刺激しては 、大型捕食者の如く瞳を ギラ つかせ ) (4/19 04:05:40) |
▼ | > | …独占欲、向けられんの好きだから……ッぁ゛、…♡(びくり♡痛みにすら腰を疼かせては彼の肩へ額を擦り付けて奥歯を噛んで耐え忍び) (4/19 03:59:40) |
◇ | > | 御前 ホ ン ト 好きだね 、此れ ♡ ( 誘われる様に首筋に顔を埋めたなら 、れ ェ ♡ と焦らすが如く一舐めした後に先刻の彼と同じ要領で痕を刻み ) (4/19 03:54:07) |
▼ | > | …じゃあ、オマエの痕つけてよ。(強請るように横目に視線を向けては緩く首を傾け) (4/19 03:49:35) |
◇ | > | あはは 。 ま ァ 、僕も足りない ン だ ケ ド.. 御前が眠そうだから我慢してあげる 。 ( 抱き締め合い乍ら幼児にするが如く頭を撫でて ) (4/19 03:44:25) |
▼ | > | …これじゃ足んねえけどな。(ふう、と一息つくと彼の肩に顎を乗せて腰へ両腕を絡み付け) (4/19 03:39:43) |
▼ | > | …これじゃ (4/19 03:39:11) |
◇ | > | ッ ... ふは 、如何 ? 綺麗に付けてくれた ? ( 与えられる痛覚さえ愛しく感じ 、彼の髪を一束 摘んで手慰み乍ら問い掛けては ) (4/19 03:34:54) |
▼ | > | …ン、……。(ぐりぐり♡歯先を喰い込ませるように首を揺らせば色濃く深く刻み付けた痕に舌先を押し付けて滲んだ血液を舐め取り) (4/19 03:29:52) |
◇ | > | ィ ゛て ...... 御前だけ ♡ 僕には御前だけしか見えてないよ 。 御前だけ ♡ 御前だけが大切 ♡ ( 不意に皮膚の薄い首許に痛覚が走るも 、其の儘に彼を抱き締めて云い聞かせる様に上記 ) (4/19 03:23:59) |
▼ | > | …信じるよ、ちゃんと。……ヤダ、俺だけ見てて。俺だけじゃねえと嫌。(駄々を捏ねるように首元へ無遠慮に噛み付いて顎に力を込め。) (4/19 03:18:38) |
◇ | > | う ン 、信じて貰えると嬉しい 。 本当は同一人物じゃない ッ て証拠みせられたら良い ン だ ケ ド .. 僕には御前だけだよ ♡ ( 互いの瞳が搗ち合 ッ た儘 、真 ッ 直ぐ彼だけを見詰め ) (4/19 03:15:28) |
▼ | > | …ン、信じていい?オマエのこと。(手首に両手を添えては揺れる蒼い瞳を瞬かせつつ見上げ) (4/19 03:10:50) |
◇ | > | 確認してきた ケ ド、確かに似てて ウ ケ た 。 ン ~ 、別に疑うのは悪くはないでしょ 。 少なくとも僕は気にしないし 、他人の頭の中 覗ける様な ヤ ツ 以外は誰でも疑 ッ ちゃう時くらいあるからね 。 あ ! 因みに彼奴は僕じゃないから ! ( 行き場のない手を一旦 下ろすも 、距離を詰めれば両手で彼の頬を包 ン で上記 ) (4/19 03:04:47) |
▼ | > | …他の部屋の直哉がオマエと似たような特殊な打ち方するから、オマエだったらどうしようって考えてた。顔出すタイミング的にもなんか……、疑うのは良くねえけどさ。(視線を向けるも気まずさから直ぐに逸らして小さく呟き) (4/19 02:56:36) |
◇ | > | 拗ねるなよ ♡ ほらほら 、何があ ッ たか此の GTG の僕に話して御覧 ! ( ば ッ / 両腕を広げて抱擁待ち ) (4/19 02:53:38) |
▼ | > | ……うるせえよ、バカ。(ふい) (4/19 02:48:58) |
◇ | > | ン ぁ゛~ ~ 、中途覚醒うぜ ェ ~ ~ ~ ...... あは 、なに ? ヘ ラ ッ て ン の ? カ ワ イ ~ ~ ♡♡ ( 屑 ) (4/19 02:48:19) |
おしらせ | > | ◇さん(iPhone 58.3.***.155)が入室しました♪ (4/19 02:46:07) |
▼ | > | は〜…、…マジで思考がクソ。(ぐで) (4/19 02:43:10) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone 133.201.***.193)が入室しました♪ (4/19 02:42:47) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone 133.201.***.193)が退室しました。 (4/19 02:20:23) |
▼ | > | …向こう行くか。(ふう) (4/19 02:20:20) |
▼ | > | ………、…考え過ぎ。(のび〜) (4/19 01:22:10) |
▼ | > | …彼奴は俺が他と何してようが良いって言ってたけど、俺はされたらクソ萎えるから無理。縛ってないかってのは心配ではある、正直。(ぽつり、ふう) (4/19 00:50:03) |
▼ | > | 彼奴も平気なのは知らなかったけど同顔もすげえ好きなんだよな〜。(ごろごろ) (4/19 00:31:09) |
▼ | > | ……は〜、だる。(くあり) (4/19 00:23:31) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone 133.201.***.193)が入室しました♪ (4/19 00:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (4/18 04:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (4/18 03:20:27) |
▼ | > | ん…、分かった…、から…ッおい、…虎杖…っ、(続けられる甘ったるい刺激の数々に思わず溢れそうになる声を抑え込んでは呼吸を僅かに荒らげて顔を逸らし) (4/18 02:57:10) |
◇ | > | ... そ ッ か 。 なら此れ以上 無理に聞かね ェ けど 、俺は伏黒と過ごせてす ッ ッ げ ェ 嬉しいからさ .. 難しい コ ト 考え ン で 。 ( 彼の色白の肌に映える朱色の花に舌を這わせ 、ちゅ ッ ちゅ ♡ と軽い口付けを其処に落とし ) (4/18 02:54:45) |
▼ | > | オマエ言えないような事と言うか…。俺が神経質なだけだ、オマエが気にするような事じゃない…っから、…ッ、(瞳を眇めながら甘い刺激を受け入れると密かに彼の背布を掴みながら奥歯を噛み締めて耐え忍び) (4/18 02:45:34) |
◇ | > | ふは 、は ァ い 。 ... ふ - ン 、俺に云えね ェ 様な コ ト な ン ? 云いたくね ェ ? 伏黒が気にしてた コ ト 知りて ェ ン だ ケ ド教えてく ン ね ェ の ? ( ぢゅう ♡ / 一寸した意地悪したくな ッ て上記の言葉を紡いでは 、首筋に吸い付き朱色の花を一輪 咲かせ ) (4/18 02:42:10) |
▼ | > | …その変わり、明日はちゃんと休めよ。…何でもない、気にしなくていい…っ。(ぴくり、小さな刺激に肩を竦めては誤魔化すように瞳を伏せ) (4/18 02:32:47) |
◇ | > | ま ァ 、一日くらいは大丈夫 ! 何とかなるだろ 。 ...... ン え 、何だよ其れ 。気になるじゃ ン か ~ 。 ( 制されては諦めて此方からも抱き締め返し / 首筋に ちゅ ッ ♡ ) (4/18 02:29:57) |
▼ | > | 気合いでなんとかなるのか?へばっても知らないからな。……問題ないなら別にいい。(離れようとする彼を強く抱き締めて制し) (4/18 02:22:22) |
◇ | > | ぅ゛、そうだけど .. 其処は気合いで ? 何とか シ マ ス ! ...... ン ? 他は何も問題なくね ? ( きょと ン / 表情を確認する可く少し離れようと ) (4/18 02:19:28) |
▼ | > | そんな我慢して身体に響いたらどうする。明日も任務なんだろ?……いや、姿だけじゃなくて色々と。(頬を触れ合わせる事で表情を隠し) (4/18 02:13:44) |
◇ | > | 伏黒が眠いなら寝かしてやりて ェ ッ て思う ケ ドさ 、俺だけが眠いなら我慢して一緒に居て ェ な ッ て思う 。 .. ン は 、忘れた ン ? 俺は御前だから好きな ン だ ッ て 、だから姿も好きにしてい - よ 。 てか 、俺もしてるし 。 ( ぐりぐり / 肩口に額押し当て ) (4/18 02:08:23) |
▼ | > | ……、それならいいんだけどな。でも、他が良くなったら言えよ。(背中ぽんぽん) (4/18 02:01:25) |
◇ | > | え ~ ! でもさ .. 毎回 云 ッ てる気がす ン だ ケ ド、や ッ ぱり出来るだけ一緒に過ごしたい ッ て思 ッ ちゃう ン だよな ァ 。 ( ぎゅむ ~ ! ) (4/18 01:57:23) |
▼ | > | ん、それなら無理はするな。……また話せるんだからな。(ぽふ、頭を撫でてやり) (4/18 01:52:34) |
◇ | > | ン 、誤字る位に眠いけど一応 起きて ン よ 。 もうちょい早く気付けたら良か ッ たな 、御免 。 ( ぱち ン / 両手を合わせて謝罪の仕草 ) (4/18 01:48:44) |
▼ | > | ……虎杖?起きてたのか。(ちら) (4/18 01:39:46) |
◇ | > | 御 ッ 邪魔ましま ~ す .. ( そろ リ ) (4/18 01:31:42) |
おしらせ | > | ◇さん(iPhone 58.3.***.155)が入室しました♪ (4/18 01:30:29) |
▼ | > | (ふむ) (4/17 23:47:35) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone 133.201.***.193)が入室しました♪ (4/17 23:47:24) |
おしらせ | > | ▼さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (4/17 23:47:12) |
▼ | > | ……あ、そういえば。(のそ) (4/17 23:47:10) |
▼ | > | …彼奴が来るようだったら変わるか。(くあり) (4/17 23:40:24) |
おしらせ | > | ▼さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (4/17 23:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (4/17 04:01:25) |
▼ | > | (顰めっ面) (4/17 03:16:06) |
▼ | > | … (4/17 03:15:56) |
▼ | > | ……彼奴は俺の姿は好みじゃねえだろうけど、偶には。(欠伸を洩らしながら寝返りを打ち) (4/17 03:11:34) |
▼ | > | ……あ、明日?つか今日か。回線の工事あるからIP変わるわ。(はっ) (4/17 03:08:48) |
▼ | > | ふあ、…ねむて〜。(うとうと、ソファへ寝転び) (4/17 03:07:46) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone 122.103.***.141)が入室しました♪ (4/17 03:07:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (4/15 04:34:00) |
▼ | > | ……は〜、ねむ。(ごし、うとうと) (4/15 03:05:49) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone 122.103.***.141)が入室しました♪ (4/15 03:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (4/13 02:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (4/13 02:29:24) |
◇ | > | そう物欲しそうな貌をするな 、寝かせてやれなくなるだろ 。 ( 悩ましげな欲を孕んだ瞳を向ける彼の全てを理解していて愉しむ性悪さ 。 ちゅう ♡ と一度 吸い付く様な口付けを贈れば 、淡く色付いた彼の頬を指の腹で撫でてやり ) (4/13 02:12:12) |
▼ | > | …ッ、…すくな、……っ。(未だ中途半端な事もあってか些細な事で疼き出してしまった腰に眉尻を垂らしつつ瞳を揺らして荒む吐息の中には熱が籠り出し、はあ♡はあ♡堪らず強請るような視線を向けるものの蝕む眠気に奥歯を噛み締め) (4/13 02:04:18) |
◇ | > | は ッ は 、却説 何の事やら判ら ン な ァ _____ .. ン 。 ( 大袈裟に反応を示す彼にしてや ッ たりと気分良さげに上記を紡いでは 、贈られた口付けを受け取 ッ た後に れ ェ ♡ と彼の艶やかな唇を舐めてやり ) (4/13 01:58:42) |
▼ | > | …ッん、…ずりぃじゃん。それ。(びく、と肩を揺らしては負けじと言った様子で首を傾けて噛み付くような口付けを一つ送り) (4/13 01:49:43) |
◇ | > | ふ 、殊勝な事だ 。 そうか 、ならば早々に手を出すべきだ ッ たな 。 ( 焦らす様な仕草に冗談混じりの軽口で返せば 、裾口から不埒な手を侵入させて彼の背を指先でなぞり ) (4/13 01:44:53) |
▼ | > | そりゃそうじゃん。明日は非番だし、これくらいは平気。(視線が重なり合えば口角を持ち上げた笑みを浮かべて口吻同士を掠めさせ) (4/13 01:39:57) |
◇ | > | .. 故に己が睡眠より優先すると ? ( 不意に搗ち合う互いの瞳 。 ぱち リ 。 ゆ ッ た リ とした動作で一度 瞬いた後に上記を問い掛け 、足先を絡め取り ) (4/13 01:38:15) |
▼ | > | そうだけどさあ?…でも、今は今だけだろ。(彼の腕の中に閉じ込められる感覚はいつ味わっても心地が良いもので双眸を細めながら顔を上げて見上げ、脛に足先を擦り付け) (4/13 01:29:55) |
◇ | > | 滅多に会え ン 様な口振りだな 、名残惜しさは有れど今生の別れでもあるまい 。 ( 己に執着する姿は見ていて気持ちの良いもので 、離すまいと抱き締める彼と同様 此方も外界から隠す様に抱き返し ) (4/13 01:17:11) |
▼ | > | …うるせ。…折角オマエに会えたんだからさ。(ベッドの上で彼の身を離さぬよう力強く抱き締めながらも己の所有物だと幾つもの鬱血痕を飽きずに刻み) (4/13 01:10:30) |