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おしらせ | > | 香月 優さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (4/15 23:10:24) |
香月 優 | > | あまり居座るのも申し訳ないな…また、来させてもらうぜ。俺でよかったら…だが。(そう言い残しては、扉に向かい、部屋に一礼し、外に出て。) (4/15 23:10:20) |
香月 優 | > | (誰もいなくなった部屋、先程姿を見かけた際に入室しなかったことを後悔しながら人がいなくなった部屋に足を踏み入れて。)こんばんはー、って、誰もいないか。ちょっと今日も人恋しくてさ、少しだけお邪魔させてもらうぜ。(寂しげな様子で椅子に座れば、扉の方をじっと見て。) (4/15 22:51:52) |
おしらせ | > | 香月 優さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (4/15 22:49:53) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (4/15 22:31:53) |
夜桜 辛三 | > | (浮ついて呆けている間に見知った人や様々な部屋の明かりの灯りに気付けば目元を擦り、身体を起こしていく)流石に今はもう望めないかな。それじゃ、また (4/15 22:31:50) |
夜桜 辛三 | > | (意識が浮ついて食欲まで刺激されるようなぼんやりとした状態。それは想像するだけで何だか甘美で蕩けそうなふわふわな心地よさを思わせ気が緩む)…単純ではあるけど、こういう所なんだろうな。意識もお腹も刺激されてきた…(腹にそっと手を重ねて目を伏せ、窓越しの状態に影響されたその身が緩やかにソファの上で脱力してく) (4/15 21:54:34) |
夜桜 辛三 | > | (武器の手入れに夢中になっていればどうやら小一時間は経っていたらしい事に気付いて一息ついた。磨き上げて整備していた武器を片付ければ周囲に目をやった)あ、何だか懐かしい気配だな。あの人が話してからどの位経ったか…でも、ゆっくり出来てるみたいで良かった (4/15 21:30:06) |
夜桜 辛三 | > | 少し日が空くだけでも久しぶりに感じるな…。少しだけ待機してみるよ(室内へと足を運べば比較的マイルドな武器として小型の折り畳みナイフ取り出しては磨き上げていく。武器が手元にないと落ち着かない性質の夜桜家次男は大人しく武器に意識向け没頭する) (4/15 20:12:25) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (4/15 20:09:10) |
おしらせ | > | サクライさん(Android au.NET)が退室しました。 (4/10 03:21:53) |
サクライ | > | 【こちらこそですよ。待たされたつもりもないのでお構いなくです。では、お休みなさいませ】 (4/10 03:21:51) |
おしらせ | > | 佐藤 大喜さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (4/10 03:20:15) |
佐藤 大喜 | > | 【それなら良かったよ。こちらこそ遅くまで相手に感謝。最後は待たせてしまって悪いな。ああ、また機会が合う時にでも。それじゃお先に失礼させてもらうよ。お疲れ様、遅くまで相手ありがとな (4/10 03:20:10) |
サクライ | > | 【私もそろそろ睡魔が出てきてたのでちょうどいいくらいですよ。ギリギリまでありがとうございます。もし、続きを回していただけるならまた次回にお願いしてもよろしいです?】 (4/10 03:19:06) |
佐藤 大喜 | > | 【…半端なタイミングだが…どうにもこっちが眠気限界らしい。休んでも、大丈夫そうか…?】 (4/10 03:16:57) |
佐藤 大喜 | > | んぁ、は…ん、ん…も、っと?ふ、っぉ…ッ(唇を奪われてしまえば返事を返す間もなく、纏わりついた新たな感覚に身が跳ねた。絡み纏わりついた自分たちの欲の主張を束ねて揺さぶられていけば限界は近く、耐えきれそうにない肉体の震えは全身を覆い息が上がる)ん、っふ…ぁ、ふ…くん、ん…ッッ(それでも口づけている中での苦しい程の熱さへと変わるばかりで、それが一層限界を近づけ足腰震わせながら極みへと近づけ) (4/10 03:16:35) |
佐藤 大喜 | > | からかうの大好きっぽいもんな…、ッんく!?ぁ、…っふ(攻め手を緩めず、与える良さを大きくさせるために夢中になっていれば食いついてきた唇に翻弄され、水疲れ宿した熱をかき乱すような刺激の加わりとなれば身体が波打ちだす)ん、ん…!…っ覚え、たって…懲りる事はないん、っだろ…?(ふれあい重なり、そして刺激を高めて熱い擦れは自身の突起さえ育て、胸での交わりさえ意識する事になりながら抱いた熱を大きくさせ)は、んんぁ、…っは、…いい、っぜ…そのま、まよくな、って…動かして、…っ出してほしいか、っら…(先走り同士絡ませ濡れようが新たな良さを運び、感覚を変えながらぶつかりあう重なりと共に更に欲を欲して避けられない欲求、その声の強さに身体が傾きより動きが大胆に変わる) (4/10 03:16:31) |
サクライ | > | 嘘は吐けずとも、冗談は好きですから(こちらもただ快楽を与えられるだけでは夢魔の名前が廃る。そんなプライドを持って、彼の唇を奪い噛み付くようにもより求めるようにも、何度も角度を変えつつ吸い付いた。) ふ……っ、貴方はお優しいですね……。以前、意地悪をしたことに罪悪感を覚えてしまうじゃありませんかぁ……ッ(お互いの体を密着させれば、ぷっくりと膨らんだ感度の上がった胸の突起が押し潰される。擦り上げられた刺激に腰が逃げるように跳ねるのはもう隠しようもなかった。) はッ……ぁ、あ……っ!マズイ、です……っ!これ、腰が動いて……っ!(相手の先走りに、こちらの先走りを絡めて擦り合わせるように腰をくねらせた。彼の裏筋に亀頭の段を引っ掛け刺激を与えながらも、快楽に貪欲になっていく熱はビクビクと震えだしている。) ね、もっと気持ちよく……なりましょうか……?(否定の言葉は言わせないと、再び彼の唇を奪えば例のスライムを虚空から呼び寄せ互いの性器へと纏わりつかせた。より密着をさせるかのようにスライムが2本の竿を束ね、まるで一つの性玩具を2人で串挿すかのようにすれば再び腰を揺さぶっていく。) (4/10 02:56:43) |
佐藤 大喜 | > | だろうなあ…。ちょっとしたジョークだったわけだ…(感じた熱量を示すように反応を顕にしていった部位、より感じ入って欲を膨張させていく相手に口角を上げた)そう感じてもらえて嬉しいよ。ちゃんと気持ち良くなってほしいしな…(露呈する事に抵抗がない相手の熱の持ちようが顕になれば満足気である。密着し、互いの主張が触れ合ってくれば嫌でも欲の擦れが昂ぶりを生み、自然と腰が揺らいできながら相手の胸の灯りを潰すように力んだその胸の盛り上がりが圧を与えて擦れ、互いの昂ぶりをより大きくしようと密着した肉体は動きを大きくさせる。自身の熱の持ちようを高めては鼓動と溢れが陰茎への先走りの走りへと繋げ) (4/10 02:40:59) |
サクライ | > | ん……手が空いてても持ってくる気は、……今はありません。この状況を楽しむのに集中したいですから(探り当てられた時点で芯が通っていた尖りは、集中的に刺激を与えられればより存在を主張していく。それに合わせて感度も上がっていき、痺れるような甘い刺激に息も浅くなっていった。) あ……っ!く……、ふっ……!貴方の触れ方が上手、だから、ですよ……(嘘がつけない体質だというのがなかなかに悔やまれる状況だ。せめてもの抵抗として視線を外すも、求められるがままに腰を浮かせて露呈の手伝いを与えた。こちらの手も、求めるがままに彼の熱を弄り外気に晒すように引きずり出した。こちらも彼の手により、既に屹立した其れが晒されれば更に求めるように体を密着させていく。腰を突き出すようにすれば、彼の陰茎に己の陰茎を擦り付けるように動き) (4/10 02:35:15) |
佐藤 大喜 | > | (求められていく熱、触れられる事に抵抗はないのか今はただ求めあうままにその熱を欲して確かめたいと相手が触れていくその手を拒む事なく今はその身を楽にし、求めるままに自らの身体も動きも心に従い晒さんと動いた) (4/10 02:30:32) |
佐藤 大喜 | > | 落ち着かせる気があるのならお持ちいただこうか?…手が空いてれば本当に持ってきたのかねぇ…(交わる視線が決してそれをイエスとして捉えず、向けた視線の種類が変化していく事を感じ取ってはざわついた衝動に任せて今はこちらが押していく時だと期待に対して確信する)…胸、ちゃーんと感じるんだな?(接していくその手つきは徐々に範囲を狭めてピンポイントに胸の突起を摘み上げていくよう触れてはこねて離して摘み上げてと刺激に変化を持たせ、そんな手は腹部を通ってこちらも下腹部へと向かわせていった)じゃ、俺もサクライさん弄ってその熱を確かめさせてもらうかな?(欲を帯びたその声色に誘われ、相手のベルトを解いて下半身の露呈を図りながら肉体は重ねて出来る限り密着させていく) (4/10 02:23:21) |
サクライ | > | 落ち着かないのなら、ルイボスティーでもお持ちしましょうか?ああ、でも両手が塞がっている今は無理ですね……(冗談めかしながらも、意地悪な手付きは彼を逃すつもりもなく視線を交わしたまま。指に感じる上がっていく熱に気づけば、意地の悪さは残しつつもどこか愛しそうな視線へと変化していく。) ん……っ、は………(胸元を弄る手つきに熱っぽさを感じて腰がゾワゾワとする。やがて、その指先が目当てのものを探り当てれば甘い刺激に背中が震えた。久しく感じる与えられる側の刺激に吐息が漏れる。) 教え込むのも悪くはない……ですが、貴方に弄られるのも期待してみましょうか(期待と艶を含んだ声のまま、興奮を隠そうともせず彼の下腹部へと手を伸ばした。ベルトをしていれば外し、ジッパーを下ろしてその中に潜む熱を求めていく。) (4/10 02:15:42) |
佐藤 大喜 | > | 不満じゃないが…落ち着かない(その暇さえ与えないとばかりにこちらを捉えるその眼差しに逃げ場を失う欲熱の在り処。意地の悪い笑みは確信犯なのだと実感させられる事も含めて故意なのだろうと違う意味でも火照りが湧き上がってきそうに) …その辺りは俺も同じだから、気持ちは分からんでもないが…。教えてもらえるっていうなら教えてほしいもんだけどな?(這い上がり、触れ回って絡みつくような、それでいて柔らかな接触の数々に震えを助長される感覚が落ち着きより失い、だからこそ躍起になってか強張った反応を前に口角緩く上げては穏やかな接触はそのまま相手の胸の突起の位置に探りを入れて触れていけば、見つけたその箇所を中心に揉んでいくよう圧をかけにいった) …どうなるのかそりゃ恐ろしい限りだな?ふふ、そりゃ直接堂々と見て、弄ればいいってお誘いか? (4/10 02:06:08) |
サクライ | > | うん……?何か不満ですか?(キスの合間にも落ち着く様子がないことに気づけば、額と額を重ねて真正面から彼の瞳をのぞき込んだ。ほんのりと温かな彼の頬を指でなぞりつつ、邪念も熱も払わせないと意地悪く笑みを浮かべた。) 覚えがなくとも、私は思ったことを口にしているまででして。無自覚ならばしっかりと教えこんで差し上げましょうか?(抱き寄せた腕は彼の背筋を伝い、自慢の長い指で産毛を逆なでするのように上がっていく。その余裕を奪おうとでもいうのか、胸元に手を這わされれば僅かに体に強張りを見せた。そのまま触れるのを許せば、果たしてどうするのだろうかと様子を伺うことに。) 収穫はこれからたっぷりとさせていただくつもりでして。ふふ、お眼鏡に叶うか確かめてみます? (4/10 01:57:40) |
佐藤 大喜 | > | あ〜…まあ、確かにそれはあるな?…っけど、だからってなぁ…(リップ音を乗せて吸い付いて、ここまで真っ正直に気持ちを告げて与えられる動作の数々を前に熱は落ち着かず、痕さえ残るであろう施しの数々に小さく顔を振って邪念や熱を少しでも払ってく) 反応が楽しい!?いい反応とかそんな覚えは俺にはないんだが!?(口角を上げた男の触れようがより際どく、抱き寄せられていっては語られる意地の悪い台詞にこのまま余裕綽々のままに玩具にされる事は我慢ならず、その収められた場所に手を這わせては胸元に円を描かせ無遠慮に触れて押上てく)…っ夜更かしの気分とはいえ、そりゃまた随分と悠長だな…っ収穫はあったか?こっちも遠慮なーく、触れさせてもらうけどな…!中々のもん、持ってるようだし (4/10 01:47:36) |
サクライ | > | 口説き文句は回りくどいと伝わらないでしょう?(唇を目尻に押し付ければ、リップノイズを響かせて吸い付く。より赤みが広がっていくのを見れば今度はこちらも、と欲を広げて彼の首の脇へと唇を落とす。いくつか赤いキスマークを残せば一つ満足を得た。) だって、貴方の反応が楽しいんですもの。ほら、またいい反応をしてくださるんですから(肌を重ねた夜のことを思い出したのだろう。如実に動揺する彼の様子に思わず吹き出しそうになるが、口角を上げるまでに留めて鼠径部を伝い内腿を撫でる。 絡めていた掌の指を離せばそのまま彼を抱き寄せ、胸の中へと収めていき) ん……?焦らしたら、どのように乱れてくださるのかが知りたいだけです。それだけですので、お気にせず (4/10 01:42:55) |
佐藤 大喜 | > | そういえばそう言ってたな。しかし、どストレート…。…十分だ(自分とて小さいわけではないというのに迫るその動作を前に面白くないものを感じながら、触れた唇を前に赤みがより範囲を広げていく気がした) 人の反応を面白がっていい趣味してるよな…ここはそういった趣味の人が集まる場所なのか…?…思い出させるなよそこまで!?(彼がもたらしたものが蘇ってくればうずいた熱の持ちようが身体からより落ち着きを奪い、鼠径部へと接した指使いはもどかしく身体がしなっていけばいきみ)何が、っしたいんだ… (4/10 01:34:36) |
サクライ | > | 否定する必要もありませんし、そもそも私は嘘が苦手ですからね。貴方の照れるお顔が見れるならいくらでも肯定してあげましょう(目尻に浮かんだ赤色を目敏く見つければ、少し背中を丸めて赤く色づいた場所に唇を落とそうと近づける。) 意地悪されたときの貴方の反応も気に入ってます故。ええ、貴方の快楽に濡れた声も、蕩けたお顔も、窮屈に締め付けて求めてくださった中も全てが好みでしたから(望むところだと好色な反応があれば許可は得たと、下腹部を弄る掌を下げていく。鼠径部に辿り着けば焦らすようにもみ込み) (4/10 01:31:18) |
佐藤 大喜 | > | はは、否定もせずに堂々と肯定したな(それはそれで若干照れくさいもので目尻に赤い灯りを僅かに乗せながら、そんな感情をごまかすような冗談を投げてみたくなった) 意地悪したいとそれは思ってたって事か?…ねえって、なんだ。俺は煽ったのか(掌へと重なり触れた指先が向かう先にひくりと僅かに上擦った身体は宿した感覚を思い出してか若干の落ち着きの無さを内が訴えた)試してみたいっていうなら、望む所だけどな。そんなに俺も、俺の中も気に入ったか?スケベ店主さん (4/10 01:24:47) |
サクライ | > | そんな風に言われたら、こちらも気に入った甲斐があったというものです(掌を握りこまれて受け入れられれば、それに甘えるように反対側の腕は彼の腰へと回そうとした。だが、彼の言葉に腕の動きはふと止まり) あは、久しぶりに会うのだから意地悪は控えてあげようと思いましたのに。そんなこと言われたら、もう一度試してみるか、伺いを立ててしまうじゃありませんか?ねえ……(腰へ伸ばしかけた腕は、下部を示した彼の掌へと伸ばされた。そのまま重ねて以前指で掻き回した下腹部を撫で回そうかと。) (4/10 01:15:18) |
佐藤 大喜 | > | そりゃ随分と気に入られたもんだ。光栄の至りですよ店主殿?(掌の温もりを感じながら戯れるような接触と共に笑みを広げれば握り込んで力に強弱つけていく)それは俺も分かるよ。何かと指が大きいと便利な場面もあるしな。それに…(握り込まれたその手を眺めながら自身の空いた手は腰の下部辺りに触れ)お前の指の長さが驚異的だっていうのはこの身体でも実感してるしな? (4/10 01:07:15) |
サクライ | > | そんなところです。まあ、貴方の姿が見えるかもって期待があったことは否定はしませんけれど?(抵抗がなければそのまま彼の掌へと重ね、そのまま掌を擦り付けながらサイズを比べてみせた。こちらの方が少しばかり大きいだろうかと分かれば、彼の体温も心地よく感じて笑みを浮かべた。) まあ、それ以外でも指が長いことや手が大きいことで役立つことは多いですからね。ピアノを弾いたりするのも便利でして(指を絡められれば、そのまま繋いで握りこむように。自分より小さな掌を包み込むには容易い。) こんな風に、ね (4/10 01:04:47) |
佐藤 大喜 | > | 確かに客の出入りにそう期待は出来そうにないか…そうなれば見知った奴が居る場所に行った方がてっとり早く話せるってのも分かる気はするな(何度か頷いては指先への問いにあらためて頷きを居れて掴み取られたその手は相手の掌と合わせていく)俺も長い方ではあるはずなんだが、それでもサクライさんの方が大きいな。なるほど、器用で色々な場面でそのテクニックがいかんなく発揮されてるわけだ。頼もしくて格好いい指だな(合わせたその指を絡めて繋ぎ止めていくよう迫ってみる) (4/10 00:57:50) |
サクライ | > | 店を開くのも悪くないかと思ったのですが、何せ週の半ばのこの時間ですからね。だからこちらから顔出したわけでして……(相手からも嬉しいという言葉を聞ければ、それなら僥倖だと顔を綻ばせた。ふと、掌に視線を感じれば目を細めてみせた。) 指、気になります?(そっと手を伸ばせば彼の右手を掴もうと。もし掴ませて貰えれば、指を絡めて指の背くらべでもする算段で。) 調理もカクテル作りもこの指でやらせてもらってますからね……?テクには自信があるつもりでして (4/10 00:55:11) |
佐藤 大喜 | > | 夜更かしの気分か、そういった日もあるよな。久しぶり…確かに少し日が空いたか。嬉しいと思ってもらえたんならこっちも嬉しい限りだな。わざわざ訪ねてこうして俺をご指名って事は、それだけの強い想いがあっての事だろうしな(振っていた片手を下ろせば相手のその振替された掌見つめてく)…サクライさん、身長もそうだがそれに見合って指、長いんだな。この指あってのテクもありか… (4/10 00:46:52) |
サクライ | > | 歓迎ありがとうございます。そして彼のことを呼んでくださることにも感謝を(恭しくお辞儀をして礼を告げれば、姿を現してくれた彼に笑みを見せた。) ええ、こんばんは。少し久しぶりですね? 今日は少し夜ふかしの気分でして……またお会いできて嬉しい限りです(片手を振られれば、こちらもひらりと長い指を振って返した。) (4/10 00:44:20) |
佐藤 大喜 | > | というわけで、ご指名もらって登場したわけだがこんばんは。珍しい時間に来たもんだなサクライさん。今日はまだ眠くないのか?(わざわざ自分を望み、訪ねてきてくれたとある店の店主に片手を振って挨拶投げかけていった) (4/10 00:41:19) |
おしらせ | > | 佐藤 大喜さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (4/10 00:40:30) |
おしらせ | > | 葉山 アキラさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (4/10 00:40:07) |
葉山 アキラ | > | 拒むつもりはないさ。好きにしていってくれ。まだ寝るつもりもなかったしな(肩を揺らせば気にする必要はないと何度か横へと顔を振った後、軽い一礼の後に彼を横切ってく)分かった、”佐藤”さん、だな?不満だと思われていない事は承知の上だ、分かっているから安心してくれ。それじゃ、連れてくるから大人しく待っておきな (4/10 00:40:04) |
サクライ | > | こんばんは、賑わってたようでついつい顔を覗かせてしまいました。お邪魔しても?(驚かせてしまっただろうかと思いつつ、もしそちらも床につくのであれば引き上げると伝え) お気遣いありがとうございます。もしお会いできるなら佐倉さんをお呼びしても?ああ、でも貴方で不満ということではないので無理はなさらずに。 (4/10 00:37:07) |
葉山 アキラ | > | ん?まさか続けざまに人が来るなんて思わなかったな。こんばんは?…どうやらそれなりに調理場に馴染みがある奴らしいが…お前も誰か希望する奴が居る身か?(現れたその姿、自分を望んでではないだろうと思い至ったのか希望する者居ればつれてくるつもりなのかやって来た扉の方へと視線移した) (4/10 00:34:56) |
葉山 アキラ | > | どういたしまして、だが断固として拒否するがなそれは。だから楽しみも何もない。時間についてはお互い様だ、俺も相手には感謝しておく。ああ、忙しさを乗り切る糧に少しでもなれたのなら幸いって所か。お疲れ様?(部屋を後にした相手に片手を振って見送れば新しい来訪者の姿に数度瞬いた)((こちらこそありがとう。そう思えてもらえて良かった。また縁あればその時には、お疲れ様だ。明日…今日か、無事に乗り越えていってほしい。相手に感謝を。 (4/10 00:33:38) |
おしらせ | > | サクライさん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/10 00:32:21) |
おしらせ | > | 香月 優さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (4/10 00:29:44) |
香月 優 | > | ((背後です。ありがとうございました!お話できてよかったです。次回もお会いできると嬉しいです。また遊びに来ますね。今日はありがとうございました。 (4/10 00:29:40) |
香月 優 | > | ありがとうな。次はアンタにゲソピーを食べさせたいなーなんて、次の楽しみに取っておくよ。俺に時間をとってくれてありがとうな。アンタも明日忙しいだろうが、互いに頑張ろうぜ?(そう告げては、軽く頭を下げては部屋を後にして。) (4/10 00:29:04) |
葉山 アキラ | > | ((無理を言われたとも思わないし、いい経験にはなった。楽しく過ごせたのであれば何よりだしな、どういたしまして。ゆっくり休みな (4/10 00:27:25) |
葉山 アキラ | > | (少なからず安心感を与えられたその様子に気を緩ませては軽く目を伏せた)経験と実践、相手からの指摘…色々な方法で学び掴み取って進んでいく他ないだろうな。構わない、好きに使っていい場所だ。それなら支障が出ない内に休んでおけ。自己管理も出来ないようじゃ経験も実践もないからな(自分も明日を思うと忙しない事になりそうで遠目になってしまう) (4/10 00:26:43) |
香月 優 | > | ((その言葉を聞いて安心したよ。あー、今日はキャラ変更とか無理言って悪かったな。楽しい時間を過ごせたよ。ありがとう。 (4/10 00:24:56) |
香月 優 | > | (相手の言葉を聞けば安心した様子で。)あー、そうだな、経験と実践あるのみだよな。また今度遊びに来ていいか?そろそろ明日もあるから寝ないといけないかも…でな。(明日のことを考えてはため息をついて。) (4/10 00:24:00) |
葉山 アキラ | > | ((謝る必要はないが、好きなようにすればいいんじゃないか?とはいえ、この俺がこの場に自ら進んで来るような場面は想像出来ないけどな。 (4/10 00:21:52) |
葉山 アキラ | > | (ため息を溢し、自分の弱い部分を認めながらもしっかりとこちら見据えられるのだからそう心配はないなと肩の荷が軽く下りた気がした)なぁ、と言われても俺がそれに同意すれば単なるナルシストだからな。しかし憧れか…良かったな、そう思える出会いになって(僅かな微笑み口元に乗せれば相手の肩に一度軽く触れて離し)こればかりは経験と実践…研鑽を積み重ねるしかないか (4/10 00:21:01) |
香月 優 | > | ((このような不器用な感じですまない…こんな俺だが、またアンタに会いにきても大丈夫だろうか? (4/10 00:17:00) |
香月 優 | > | (相手から言われたことにため息をつきながら自覚しつつ)まー、不器用は認めるよ。(そう言ったあとで葉山を見て)いや、でも、こんなに顔のいい憧れを目の前にするとさ、ほら、不器用にもなるってもんよ、なぁ?(彼に抱きつきたい、そういう思いを抱きつつも抑えて。)会話もアプローチももっと自然にできるといいんだがな… (4/10 00:16:13) |
葉山 アキラ | > | 知りたくなったでこれか…教えてほしいにしても、距離の縮め方が不器用過ぎないか?(離されたその手と謝罪に一息零した後、ゆっくりと一度首を横へ振った)別に男同士でそうまで気にするつもりはないが、気になる女子へのアプローチとしては悪手過ぎないか。今どきの男子中学生でももう少しスマートにいけそうだが(例えられた冗談を前に実感は湧かず脱力した)もう少しテクニックは磨いた方が良さそうだな、お互いに? (4/10 00:12:28) |
香月 優 | > | あー、なんだろうな、あんたのこと、知りたくなったというか、あんたの好きなこととか嫌いなこととか、あんたのこと、教えて欲しいなーって思ったんだ。(彼の言葉を聞けば、我に返ったかのようにその手を離して。)悪かった、いきなり距離を縮めすぎたよな?ちょっと気になってた女子にちょっかいかけたくなっちゃう男子中学生的なノリだと思ってくれ。(冗談ぽくそう告げて) (4/10 00:07:26) |
葉山 アキラ | > | 初対面だろうと仲が深い相手だろうとわざわざ悪臭を相手にしたい、なんて事になるのはよっぽどの悪趣味同士じゃなきゃないだろう…(自分の反応など予想出来ただろうに、頭を下げた男を見れば複雑さにじませたように表情歪ませ)それも俺には理解出来そうにないな。…一体何がしたいんだ?(近づいたかと思えば再び近づいて何度でも手を握ってくる相手を前に困惑さえしながら思惑も求めようも見えず小さく肩を揺らした) (4/10 00:03:43) |
香月 優 | > | あー、まぁ、初対面だし、流石にやりすぎだよな。この部屋に悪臭が染みつくのは申し訳ないし…悪かったな、無理を言って。(相手の反応を見れば申し訳なさそうに頭を下げては、クーラーボックスをしまって。)でもさ、アンタのそのクールな反応見ていると…崩したくなるのは俺だけじゃねぇとは思うんだけど…な?(今度は自分からぐいっと近づいて、相手の手を取って握ってみて。) (4/9 23:59:26) |
葉山 アキラ | > | (どうあれ笑みが尽きないといっていいほどに浮かぶのに緊張感も合わせ持っている相手は複雑なものだと肩竦め)期待された所でそれを晒したいと思う奴はいないだろうがな…。まだ持ってきたのか?(一体どこからその拘りと熱意がくるのか軽く表情引きつらせてため息一つ零した)人が悪臭に戸惑う中だ、俺なら尚更だって分かるだろう。…緊張していた割には距離が近いな(笑みの種類まで変えて迫る相手に立ち振舞は変えずも視線だけは若干横へ逸れた) (4/9 23:56:12) |
香月 優 | > | (彼の言葉を聞いては安心した様子で、笑みを溢す。)あー、悪いな、ありがとうな。実はそうなんだよな、アンタの臭がる反応とか見れないかなーって期待して今日もちょっと珍味とか持ってきてるんだけど…(大胆、と言われれば、小型のクーラーボックスを持ち込んでいたことを思い出して、彼の手をぎゅっと握り返してみては、そう尋ねてみて。)実はアンタがゲソピー食べてるの一度見たことあるんだよな…あの時のアンタ、かなり臭がっていたよな?(イタズラっぽい笑みを浮かべては、顔を近づけては尋ねてみて。) (4/9 23:51:54) |
葉山 アキラ | > | そうか、それだけしっかりしているのであれば俺がとやかく言う事じゃないだろうな(温もりを大きくさせたその手を前に触れる事を止めればゆっくりと下ろしてく)それは心配のし過ぎだろうな。この場所でその位の変態性で引いて嫌うような事はないと思うが。だから不安に思う必要はない(赤みさえ帯びて声を小さくしたその様子に思わず笑いこみ上げ)随分と初々しいな。悪癖を晒す程の大胆性を持ちながらアンバランスだな、お前は (4/9 23:48:04) |
香月 優 | > | あー、そうだな。布団に入らない限りは寝落ちはしないからそこは安心してくれ。(彼が自身の手を繋いで撫でるように指を這わせる姿を見れば少し安心した様子で、体温が上昇するのを感じる。)あー、その、なんだ、ほら、アンタにシュールストレミングを嗅いでほしいなーって思った変態だし、引かれたり、早速嫌われちまったかなって不安に思ってしまってな…(顔を赤らめて、小声になって、その体格に合わないような態度で彼にそう告げて。) (4/9 23:42:47) |
葉山 アキラ | > | 後遅くても1時間半位ってわけか。話したい気持ちを強めて欲張って意識を飛ばさないようにしておけよ(笑みの絶えない男だと真顔でその様子を観察していた)…少なくともそういった趣味嗜好がある事は否定出来ないってわけだ。俺の事を知りたい、話したい、悪癖を認めた割にはまだまだぎこちないな。何をそんなに意識して緊張させているんだ?(緊張がある、という事はそれなりに考え思う何かあればこそだろうと繋いだその手の指先緩やかに撫でるよう這わせ) (4/9 23:39:11) |
香月 優 | > | まー、24時〜25時くらいまでなら大丈夫かな?今はアンタと話をしたいって思いが強いからな。(明日のことを考えながらもニコリと笑って)あー、まぁ、そうだな。貞塚ナオの料理とか、うーん、結構勉強になるなんて思ったこともあるな…?まー、悪趣味ってのは認めるが、うん。(恥ずかしそうにそう告げては、緊張度合いを増した表情をして。)ただアンタのこと知りたいし、話したいなーって思ってな? (4/9 23:36:05) |
葉山 アキラ | > | そりゃどうも?起きていられないっていうのに今此処に居て大丈夫なのか?今まさに平日の夜遅くだと思うんだけどな。ストーカーとは思わないが、その性質で今は無理が出てくると思うが(交わしあった握手の中で見せる笑顔と共に知った事情に若干こちらは呆ける事になる)別に怒っちゃいないが、趣味がいいとは言えないな。悪臭に悶える相手を見たいなんて悪癖があるのか?…アイツのアレと同類なら、お前は相当に悪趣味だって事になるだろうけどな(小さなため息と共に同級生の悪癖と同列であればろくなものではないと呆れの色を強めた)会えて安心したか?夜遅くまで起きていられない身だっていうなら無理はしない事だ (4/9 23:30:09) |
香月 優 | > | いやー、今日会えて本当に嬉しいんだわ。仕事柄、平日はあまり夜遅くまで起きていられなくて、この時間に会えたらラッキーって感じで毎日覗いてたんだ。あれ、俺ってもしかしてストーカー?なんて。(握手を交わせばニコッと笑って。)あ、アレ怒ってる?シュールストレミングなんだけど、アンタに嗅いでみて欲しいなーなんて思って持ってきたんだ。ほら、えっと、この前この部屋でゲソピー作ってたやついたし。(なんていたずらっ子な笑みを浮かべてはそう告げる。)まー、緊張はしてるよな。1週間会いたいって思ってる人に会えたんだからな? (4/9 23:24:59) |
葉山 アキラ | > | まさかわざわざこうして希望されて足を運ぶ事になるなんてな…お前か、俺をわざわざ呼びつけた男は(まさか自分がこの場に呼ばれるなど予想さえしていなかった驚きもあって怪訝そうな態度を見せた後、一応の礼儀としてか軽く頭を下げた後改めて相手を見据えてく)…俺を相手に悪臭の強い差し入れを用意する辺り、悪趣味な男のようじゃあるけどな…。俺は、知ってるとは思うが葉山アキラ、よろしく(緊張を帯びた様子を見せる相手に物怖じせずに差し出されたその手を握った)わざわざご指名だっていうのにまだ緊張してるのか? (4/9 23:21:08) |
香月 優 | > | (彼が握りしめたシュールストレミングを見たら残念そうにしながら、ただ目の前に現れた葉山アキラを見ては嬉しそうに笑っているが、まだ緊張は解けていない様子で)あー、急に呼び出して悪いな…先週からアンタと話したくて、結構この部屋覗かせてもらってたんだ。俺は香月優、よろしくな。(筋肉質な身体からは緊張した面持ちで、彼に挨拶と、握手を求めて手を差し出す。) (4/9 23:19:45) |
おしらせ | > | 葉山 アキラさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (4/9 23:17:02) |
おしらせ | > | ザフィーラさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (4/9 23:16:45) |
ザフィーラ | > | 悪いが…(片手に握り込んだその物体をグッと握りしめたかと思えばその中身は小石程度にまで圧迫されて無惨な姿へと変わった)鼻のいい者にとってこれは悪夢にも等しいだろうからな。こちらで処分させてもらう。希望した者を…彼をつれてくる(無慈悲にもやるべき事遂行を終えれば守護者はその場を静かに一度立ち去った) (4/9 23:16:42) |
香月 優 | > | こんばんは、この前置き土産を置かせていただいた者だが…あー、それ、ちょっと珍味と聞いて思いついたのがそれだったんだよな。そうそう、それ、あー、知ってると思うけど、それやばいよな。(緊張した様子で相手から受け入れてもらえた喜びからニコッと笑って。)((こんばんは、お相手をお願いします。葉山アキラさんをお願いすることなどは可能でしょうか…? (4/9 23:14:21) |
ザフィーラ | > | ?大丈夫も何もないだろう。誰であれ話が通じるのであれば歓迎する。楽しみにしていてもらえたのであれば光栄だな(口角を小さく上げれば小さく会釈し、緊張を帯びた様子の男を前にして無理に近づく事はせず)このような差し入れを用意した身ではあるがその中身は慎重なんだな、お前は。 (4/9 23:12:36) |
ザフィーラ | > | …主が滞在している方が珍しい空間にはなってしまっているからな。不甲斐ない限りではあるが、こうして足を運んでくれる気配があるというのはありがたい事だな…しかし(感じ取った違和感を前に鼻が鳴る。これでも狼と言われる守護獣、獣の耳と尾を持つ褐色肌の逞しい男はその違和感の存在に気づいては缶詰を手にした)…これを、鼻がいい青年に?…趣味が悪いとしか、言えないな(どのような差し入れのチョイスだと肩を落としていればどうやらその差し入れの張本人が現れた模様)こんばんは、だな。 (4/9 23:10:48) |
香月 優 | > | お邪魔するが…俺で大丈夫か?えっと、実は会えないかなって、この1週間楽しみにしていたんだが…(部屋に入れば口調や見た目のの割に人見知りなようで、緊張した雰囲気で) (4/9 23:10:01) |
おしらせ | > | 香月 優さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (4/9 23:08:10) |
おしらせ | > | ザフィーラさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (4/9 23:02:35) |