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爆乳人妻戦士の事件簿〜クルーズ編〜

【登場人物】

高波玲奈=爆乳人妻戦士レイナ
118(J)-70-98 正義の人妻戦士

メタボ男爵
身長:185㎝
体重:132㎏
ちんぽの特徴:勃起時最大23㎝の長さを誇る黒光りちんぽ。射精回数も軽く2桁射精どころか浴槽を埋めるぐらいの量を1日で射精する。
エラが張っており傘の角度がエグく鋭角な為引き抜く時の肉ビラへの引っかかりが強い。
表面には血管がビキビキと浮かび上がり並の女だと腹ボコや喉ボコするぐらいの幹の太さ。レイナの爆乳パイズリとは善戦を繰り広げている。

肥邑 太蔵(35)
:肥邑コーポレーションの御曹司。玲奈を口説き落とそうとしている。170-95の巨漢

※入室はメタボ男爵、レイナの2人のみ
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、爆乳人妻戦士・レイナさんが自動退室しました。  (4/9 08:34:21)

爆乳人妻戦士・レイナ寝取られるだなんて…私が貴方を寝取るのよ? 男爵は私のことが好きで好きでたまらない…離れたくない…一緒にいたい…(ドレスを脱ぎながら近づけば最後は全裸になるレイナ。そのまま男爵の太い腕枕をされるかのように横から抱きつけば、再度ベロチュウを開始して。その目は開いたままでいやらしい音を縦つつ) んぅうんっ…レロレロレロっ…貴方のチンポは私じゃないと満足できないわ?欲しいでしょう?あぁ好きよ…男爵…愛してる…レロレロレロんっ…(ただのセックスバトルではない、愛し合い心から寝取る結婚をかけた戦い。ベッドでの密着ベロチュウ開始されて)   (4/9 08:08:41)

爆乳人妻戦士・レイナ(大量で濃厚なザーメンを当たり前のように飲み込む…この匂いと味…思い出すレイナ。射精を終えても真上を向くチンポ、当然本気ではないとわかってる。お互いを思い出すような興奮させあうような時間、ベロチュウを交わしつつまるで恋人のようで)んじゅうんぅうんぅうんぅうう…(今日のために蒸れた体のままなのだろう、レイナの好きな男爵の体臭がしっかり感じられて。エスコートされた先にあるこの先長いクルーズ生活で共にするであろう大きなベッドで。まるで夫婦のセックスが始まるかのような…)   (4/9 08:08:32)

おしらせ爆乳人妻戦士・レイナさん(131.147.***.222)が入室しました♪  (4/9 08:08:29)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2/19 22:50:25)

怪人・メタボ男爵(レイナと激しく唇を貪り合う様に重ねたまま、男爵が目線で合図した場所はキングサイズのベッドであった。そして、レイナの手を取ると導いて再び生の勃起ちんぽを触らせて…)素敵なドレスですが一旦は脱いでもらいましょうか…ひひひ。(そうしてちんぽの硬さをしっかりと手のひらの感触に伝わらせ、激しいベロキスを交わした後…男爵はゆっくり身体を離すと全裸姿のまま先にベッドへと向かい、仰向けに寝そべった。枕の高さの所為で寝ていてもソファに座るレイナと視線を交差するのは容易であった。そのまま不敵にほくそ笑むと…)さあ、レイナ…こちらにどうぞ。私に寝取られるのが怖いならこのまま引き返しても構いませんがね…   (2/19 22:50:22)

怪人・メタボ男爵第一射、第二射だけで終わらず次々と濃厚ザー汁がレイナの口内から胃の腑にこぼれ落ちていく。そして、勢いよく射精する男爵ちんぽの勢いが衰えたタイミングで顔を離すとずるぅ…と糸を引いたいやらしい唇が確認できた。まだ互いに顔を合わせたばかりのウォーミングアップ程度のフェラチオと精飲。普通の女ならあまりの粘度と量に吐き出してしまうザーメンをごくごくと喉を鳴らして飲む姿は卑猥であると同時に正義のヒロインとしての矜持も垣間見えた。飲み切ったレイナは妖艶に微笑み、立ち上がるとドレス姿のまま男爵に抱きついてきた。一方の男爵も抱きついてきたレイナの背に手を回し抱き抱えると素直に迎え入れる。そして耳元で囁いてきた唇に向かって顔を向けるとそのまま唇を塞ぎ、激しくべろべろと舌を絡めながら…)ひひひ…それはこちらの台詞。大人しく私の嫁になれば許してあげますがね…んじゅるっ…れろっ…まあ、ここからはもう少し深く再会を楽しむとしましょうか。んじゅるっ…れるっ…んんんっ…んぐ…久しぶりのバトルは舞台をあちらに移すってのはいかがです?   (2/19 22:50:02)

怪人・メタボ男爵(男爵の蒸れ臭漂うちんぽを大口で咥え込み、顔を大きく上下にグラインドさせながら頬を凹ませたバキュームフェラを行うレイナ。旦那にもしない濃厚フェラを全裸の男爵は太腿を開いてしゃぶりやすい体勢を作り、舌使いを堪能しつつにんまりと享受する。腰を動かしては勃起したちんぽを使い、レイナの顔を振り払おうとくだらない駆け引きをするがレイナの唇は360°ぐるりとちんぽに唇をへばりつかせ、先端を舌で刺激しながら必死に食らいついてきた。)ひひひ…やはり貴女はご自身の立場に気付いていないようですなあ。今日の貴女は狩る側ではなく狩られる側…正当な寝取りというものを身をもって教えて差し上げますよ。そうして貴女を正式に私の肉嫁として迎え入れてあげます。この口も、咥えるだけでぶるんぶるんと下品に揺れる下品な乳も私のものにしてあげますので…ひひひ(レイナの逆寝取り宣言に対し、男爵も気持ちを吐露した後にザーメンを出すと宣い、言葉通りにどろっどろの白濁を口内にぶちまけた。   (2/19 22:49:38)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2/19 22:48:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、爆乳人妻戦士・レイナさんが自動退室しました。  (2/10 10:24:18)

爆乳人妻戦士・レイナレロレロんっ…あぁさすが私の夫になるチンポですわ?濃さも量も、そしてこの勃起力…私ではないと満足に射精できませんものね?男爵さん?(ただの挨拶程度の射精というのはレイナは理解しており、射精したうちに入らないというほど勃起をさらにさせる肉棒にキスをする。立ち上がればドレス姿のまま抱きつき男爵の耳を舐めるようにしつつ「もう逃さわ無いわ…私のもの…」小声で囁き男爵をより興奮させて)   (2/10 09:43:06)

爆乳人妻戦士・レイナレロレロんっ…私の体欲しさに1週間も溜めるなんて…かわいい所あるじゃない男爵…ジュルルんっ…今日から逆寝取りさせてもらうわ?もう貴方は私のもの…んじゅうんじゅうんぅう!!!んんぅうう…(そして大量射精が開始される。覚悟はしていたレイナであり量は予想はできてはいたがその粘度がすさまじく。何兆匹と暴れる精子を溜め込んだザーメンは口の中をいっぱいにしそれを飲み込む、またいっぱいにされまた飲み込む…ゴクンゴクンと飲み込む喉の音が聞こえるほどだが、30秒40秒とまだ出続けるがレイナは1滴もこぼすことなくそれを飲み切って)   (2/10 09:43:02)

爆乳人妻戦士・レイナジュブブッんじゅるっ…んじゅるっ…ジュルルっ!!!(蒸れた雄臭チンポはレイナの性癖を熟知している男爵の先制攻撃であったはずだが今ままでに無い濃厚な雄臭に興奮しつつ、しかし当然のように喉奥まで使いフェラを続けていて。当然まだ本気ではないのはお互い知りつつもかなりの硬さになっているのは男爵もレイナの体を欲していたのだろう。レイナもこの20センチを超える他の男と比べるまでもない極太チンポを美味しそうにしゃぶりつつ、しかし男爵はチンポを肉の剣のように腰を振り喉を責めて来る。それに耐え舌で反撃するレイナ…ただのフェラではなくお互い探り合いのような責め合いが続いていて)   (2/10 09:42:58)

おしらせ爆乳人妻戦士・レイナさん(131.147.***.222)が入室しました♪  (2/10 09:42:52)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2/7 22:13:24)

怪人・メタボ男爵(ニヤニヤと笑いながら片手でレイナの後頭部を押さえ…腰を浮かせながら激しいイラマチオピストンをずぼずぼと何度か繰り返すとレイナの咥え顔が更に間抜けになるぐらいにちんぽがビクビクと痙攣をしだす。そして、射精が近いのと感じる様もないぐらいに高笑いをあげると口内のちんぽ先からぶびゅるぶぶっ…ぼびゅるぶるぶっ…と下品な射精音と共にレイナの口に濃厚ザーメンが大量に吐き出されるのであった。激しい射精は断続的に何度も続き…頬がぱんぱんに膨らむまで出続けるザーメン。こんなに激しい前戯でさえ2人にとってはまだまだウォーミングアップなのであった。)ひひひ…飲み干したら…次は久しぶりの再会セックスと参りましょうか…   (2/7 22:13:20)

怪人・メタボ男爵男爵の顔の位置からは自身の腹肉が邪魔してレイナの激しいちんぽしゃぶりが見えないがそれでも伝わってくる生暖かい感触とこちらまで聞こえてくるしゃぶり音が興奮をそそり、更にちんぽを硬く勃起させると先端からは先走りがどぷどぷと溢れてきた…)ひひひ…貴女こそ、粗チンばかりを相手にしてばかりでつまらなかったでしょうな。貴女のスケベパイズリ肉や鼻を鳴らしての下品しゃぶり、ヒクつきが止まらない貪欲まんこにはコイツしか相手が務まらんでしょう?…ひひひ(激しい音を立てて顔を上下させてちんぽを喉奥まで咥え込み、頬肉コキや喉コキを行うレイナの頭に手を添えると上に向かって突き上げる様に腰を浮かせてしまう。ピストンの動きの引きの状態でちんぽの追撃を受ける形のレイナはリズムを崩し、後頭部を下げて呼吸をしようと離脱を試みるがそれを男爵の手が制してしまう。そして…)ひひひ!レイナ…私からのウェルカムドリンクを受け取ってくれますかな?…ここ1週間溜め込んだどろっどろのどぷどぷ白濁ザーメン。恐らく過去に飲んだのとは違って粘度も臭いも過去最高のものだと自負しておりますよ。きっと貴女なら悦んで飲み干してくれるんでしょうなあ?   (2/7 22:13:01)

怪人・メタボ男爵ドレス越しの爆乳責めはいつしかピンポイントに乳首を人差し指でカリカリと責め立ててレイナの気持ちを昂らせに走る。互いの爆乳責めとちんぽ愛撫が始まり暫くした頃、先に仕掛けたのは男爵であった。全裸姿を先手を打ちレイナに見せつけたのである。対レイナ用に仕上げてきた身体はこれまでより一回りも大きく肥えており、予め臭いに弱いレイナを屈服させる為に蒸らしていたちんぽも熱を持った臭気と共に外気に放たれた。むわぁっ…と2人を顔を顰める臭気が包むが当の本人達は臭いを感じる表情をおくびにも出さない。レイナは全裸になった男爵を見てすぐに肥った身体と蒸れたちんぽの様子に気がつき、ライバルに相応しい相手だと認めたのか…耳元で艶かしい台詞と共に舌を耳孔に這わせると体勢を整えてソファにでっぷりと座る男爵の勃起ちんぽ前に顔を近づける様に跪いた。すぅっ…と鼻で息をたっぷり吸い込むとそのままちろちろと舌先で亀頭裏を舐め、先走りを堪能した後は一気にんぼぉっ…と間抜け顔を晒して喉奥まで咥え込んだ。   (2/7 22:12:38)

怪人・メタボ男爵(男爵の無造作で無遠慮な手つきが我が物顔でレイナの爆乳を揉みまくる。ドレスに包まれた豊満な肉の塊がぐにぐにといやらしく形をひしゃげていき、そのスケベな肉感を男爵の手のひらにたっぷりと伝えていく。そんな下品な揉み方にレイナは拒否をするどころか一切動じることはなく、それどころか胸を揉みやすくする為に姿勢を律するまであった。これがレイナと男爵の戦いのマナー…お互いに性的な責めに関しては一歩も引くことは許されないのである。一方のレイナも防御一辺倒ではなく、男爵のちんぽに手を這わせ指で輪郭をなぞりながら妖艶に微笑み、余裕ある言葉さえ発してきた。ニヤリと笑う男爵…そして…)ひひひ…勘違いしてもらっては困りますな。今回は私の方が貴女を迎えに来たのですよ。くくく…立場を間違えないでいただきたい。このクルーズツアーの期間に貴女を私の女として堕として差し上げるつもりです。ひひひ…このちんぽの相手が務まる相手は貴女しかおりませんからな、レイナ…(過去に何度も重ねたレイナとの激しい戦闘=セックスのお陰で熟知している身体。   (2/7 22:12:13)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2/7 22:11:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、爆乳人妻戦士・レイナさんが自動退室しました。  (1/22 09:30:31)

爆乳人妻戦士・レイナ素敵な体ですわ?我慢できない様子…男爵も満足できる相手がいなかったのですね?(男爵の洗っていない蒸れチンポはレイナにしたらいますぐにでも欲しいものであるが…その汗ばむ巨体に優しく抱きつき、まるで恋人のように耳元でささやく。「会いたかったわ…男爵。心から私のことを愛し勃起し求めてしまう…そんな体にしてあげますわ?」吐息で耳をなめるように囁やけば、そのまま凶悪チンポの前に膝立ちになり。濃厚雄臭が立ち上る極太チンポを軽く鼻呼吸で楽しめば、その先走りを味わうかのように舌を伸ばし)ほら、男爵?この凶悪チンポを飲み込める唯一の女…私のフェラ、思い出してくださいね?(舌先で焦らしていたレイナだが、そのまま一気に根本まで飲み込む。腹肉でレイナの顔が見えなくなるくらいだが、喉奥までしっかり使いチンポ全体を包み込む逆NTRフェラが開始されて。もちろん、どちらもただのウォーミングアップのようなものであるが、2人はお互いを求めておりすでにものすごい興奮状態で)じゅるうんっジュブブブっ!!!   (1/22 09:00:31)

爆乳人妻戦士・レイナまぁ、相変わらず私好みの体型…あら?もしかして…(以前より体が大きくなったことに気づくレイナ。今日のためにさらに密着種付けプレスをするために増量したのだろうか。それだけではなく、ちんぽも相変わらずの勃起力だがどうせまだ本気ではないはず。そうなれば…これまで以上の戦いになると予想ができ。さらに、汗ばむ蒸れた雄臭い体臭…男爵の体臭はもう興奮剤として植え付けられていることを忘れていないのだろう。体臭どころか凶悪チンポから漂う雄臭はもうレイナの乳首を固くさせてしまうほどで。正直、夫では満足できない日々が続いていたレイナは目の前の巨漢体型にゾクゾクしてしまうくらいで)   (1/22 09:00:26)

爆乳人妻戦士・レイナ…当然でしょう?貴方は私の唯一のライバル…そして、これから貴方を私の夫として寝取らせていただきますわ…?もう、ずっと私のものとして…他の女では勃起しないようにしてあげますわ?(片手で輪郭をなぞるレイナだが、夫とは比較にならない太さ長さ。過去何度も失神させられている男爵だが、男爵も他の女では満足できず唯一本気を出せる相手としてレイナを探していたはず。男爵からアプローチをしており、クルーズ船という逃げ場がなくなる場所を選んだということは…今回は本気なのだと察して) さすが男爵、その下品なマナーの無い愛撫は私好み…夫になるべき相手だわ…(おっぱいを好きに揉まれているが一切動じないレイナ)   (1/22 09:00:21)

おしらせ爆乳人妻戦士・レイナさん(131.147.***.222)が入室しました♪  (1/22 09:00:16)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (1/22 02:00:00)

怪人・メタボ男爵私の搾り立てのザーメンです。くくく…私と勝負したいならこれぐらいは軽く飲み干していただきたいですなあ?…(そう言うとレイナの太ももに先端を擦り付け…ねとねととした先走り汁を擦り付けた。その所為でレイナの太ももはちんぽ汁臭くなってしまったのだがそれも男爵がレイナを追い込むための作戦の一環なのであった)   (1/22 01:59:57)

怪人・メタボ男爵(いつしか片手でぐにぐにと形がひしゃげるまで胸を揉んでいる男爵…レイナは嫌がりもせずにそのまま胸を押し付ける様に胸を突き出しただけでなく、男爵のちんぽを衣装の上からかりかりと刺激始めた。出会って数秒しか経ってないのに愛撫によるウォーミングアップ代わりの戦いが始まったのだが、そこから次の手を打ったのは男爵の方が速かった…)ひひひ…察しがいいですねえ、レイナ…貴女の読み通り今回は貴女を手に入れるために仕組んだこと…最初から手を抜くつもりはありませんよ…(空いている片手でパチンと指を鳴らすと男爵の着ていた衣装が瞬時に消え去りソファの上にはでっぷりと肥えた醜いキモデブ男性の全裸姿が現れた。股間には並の人間の太さや大きさでない男爵の凶器ちんぽがガチガチに聳え立っており、先端からは先走り汁がごぽっ…と溢れ出ていた。揉んでいた手を離すとレイナを挑発する様にちんぽに手を添えてぶるぶると揺すり…)ひひひ…レイナ、私からのウェルカムドリンクをご馳走いたします。先程のシャンパンよりも濃厚で芳醇で匂いも強烈なスペシャルドリンク。   (1/22 01:59:38)

怪人・メタボ男爵(突然現れた男爵の姿に驚く様子はないレイナ…それどころか懐かしい恋人との再会のように迎え入れた。視線を男爵から逸らすことなく、ソファの隣に座った男爵に対しても身体ごと見せつけるように向きを変えた。当たり前の様に無造作に自慢の爆乳に伸びてきた手も拒否ることもなく全てを受け入れされるがままであった。一方の男爵もドレス越しに触れる久しぶりのレイナの胸の感触に激しい興奮を覚え、下半身はぎらぎらと滾り始めていた。過去に何度も揉み、舐め、弄ってきたレイナの胸だが飽きなど感じたことはない。寧ろ今回の勝負でレイナを自分の女へと堕とすつもりであった。下乳に手を添えてたぷたぷと重そうに揺らす男爵…次第に五指に力が加わり下乳から横乳、正面からと手の位置を変えると食い込むほど指を沈めていく…)ひひひ…私からのサインに気がついていただいたみたいで嬉しいですよ、レイナ。肥邑は私を部下の鈴木だと認識しておりますが…実際はその様な人物はおりません…ひひひ、肥邑は貴女をこのクルーズに誘い出すためのただの狂言回しにしか過ぎなかったのですよ。まあ、貴女の身体を狙っているというのは本当のことですが…   (1/22 01:59:13)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (1/22 01:58:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、爆乳人妻戦士・レイナさんが自動退室しました。  (1/16 13:32:44)

爆乳人妻戦士・レイナ(男爵のセクハラに動じないレイナはより見せるけつようにしつつ、片手ではスラックスの上から金玉を撫でるように、フェザータッチで肉棒の輪郭を確認するように撫ではじめて。見つめ合いつつの焦らし合いが開始されて) ただの性処理相手の道具なんてつまらないわ…こころから私の体が欲しくなって堕ちて…私の夫になりたいっていうまで徹底的に勝負してあげようかしら…ねぇ?(人差し指の爪でスラックスごしに亀頭をカリカリと刺激し。ベルトが破けそうなほど勃起しているのがわかって)   (1/16 12:55:54)

爆乳人妻戦士・レイナ…やっぱり…貴方だったのね…(その姿ですぐに気づくレイナ。紳士のような格好をしつつもでっぷりと太ったその体、それが近づいてくれば早速ボディタッチをされるが、ただの挨拶をされるかのように拒否しないレイナで)何年ぶりかしらねぇ?男爵…えぇ分かっていましたわ? こちらも…いい加減貴方を専用のチンポ奴隷として自分のものにしたいと思っていたところでしたわ?男爵も…このおっぱいの魅力にやっと気づいたのかしらねぇ?どうせ、ずっとしてくれる相手もいなくて…ムラムラしてたんでしょう?いいのよ?正直に言っても…   (1/16 12:55:50)

爆乳人妻戦士・レイナ(肥邑が部屋に来れば…いつもと違う格好に花束を受け取るが「アイツ」がどこかにいるはず、と警戒するレイナ。豪華客船はまるで高級ショッピングモールの中を歩いているかのよう。ただ、店員と思われるスタッフは皆メタボ体型でどこかに潜んでいるのではと思いつつ…部屋は南国のようにやや湿度が高く温かくコントロールされているのか汗ばむような感じであり) 予定でございますか…かしこまりました…(私を狙っているはずの肥邑が用事があると席を外せば何かあると)   (1/16 12:55:45)

おしらせ爆乳人妻戦士・レイナさん(131.147.***.222)が入室しました♪  (1/16 12:55:40)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (1/16 11:42:23)

怪人・メタボ男爵そう言って玲奈の前に現れた人物はシルクハットに燕尾服という明らかに場にそぐわない恰好で現れた。しかし、肥邑にはその違和感は全く無いようで…「頼んだぞ」と言い残して玲奈に挨拶をすると立ち去っていく。)ひひひ…レイナ、ご無沙汰しておりましたな。私からの招待状…受け取ってもらえてありがとうございます。貴女なら気がついてもらえると思っておりましたよ…ひひひ。あの男は私を執事の鈴木として信じているみたいですがね…実際はそのような者はおらず、あの男に架空の人物である鈴木という存在を信じ込ませただけなのです…それは勿論、全てレイナ…貴女を手に入れる為。覚悟はよろしいですかな?(シルクハットを取り深々と一礼するとレイナが座るソファーの隣に自身も位置取り片手を伸ばすとドレスに包まれた爆乳の下部に手を添えてたぷたぷと揺らした。先程の肥邑とは比にもならないぐらいすけべな表情が詰まったニヤけ…それは紛れもなく人妻戦士として長く戦いを繰り広げている宿敵、メタボ男爵のドスケベ笑いであった。)   (1/16 11:42:19)

怪人・メタボ男爵ぐるりと見渡すと船内は豪華客船に相応しい華やかな装飾に彩られており、ラウンジを出た一角にはBARやプールが備え付けられており、フロアの一部にはショッピングができる区画もあり、さながら小さな町のようであった。)「玲奈さん…貴女の為に用意した部屋はこちらですよ。ロイヤルスイートになります。」(玲奈の為に用意した特別客室…室内は豪華なソファーや調度品そして極め付けはキングサイズのベッド…1人で使用するには広すぎる仰々しいベッドの使い道は明らかに下心目的が含まれているに違いない。肥邑はゴクリと大きな唾を飲み込み、玲奈の胸をたっぷりと見つめた後に立ち上がると「予定があるので後ほど」と名残惜しそうな視線を残しながら立ち去る雰囲気を見せ…最後に扉前にいた男を呼び寄せた。「鈴木…私がいない間はお前がこの人の世話をするんだ。迷惑をかけないようにするんだぞ」と声をかけるとその男の背中に手をかけ玲奈に紹介を始める。「玲奈さん、このクルーズの間、貴女の世話をする鈴木と言います。使ってやってください。」   (1/16 11:41:56)

怪人・メタボ男爵(クルーズ船出航当日…豊満な身体を引っ提げ、普段の人妻の姿とは違う大胆なデザインのドレスに身を包んだ玲奈がラウンジに現れる。スタッフに入口近くで渡されたシャンパンを手にし、待つこと数分…迎え入れたのは、彼女を前々から狙っている肥邑であった。特注サイズの白タキシードに身を包み、花束を持って出迎えるという一方的な行為の押し付けであったが玲奈は花束を笑顔で受け取り、そのままエスコートに従う。白スーツは横にパンパンに広がり弛んでいる腹はいわゆるデブと呼ばれる範疇だろう…そして、その容姿もお世辞でさえ誉められたものではない外見に張り付いた視線は目尻が垂れ下がり玲奈の胸元を凝視し続けていた。挨拶を行い右手を取るとそのまま歩き始めた。玲奈は軽く一瞥しただけで歩みを進めながらも周りの観察に努めた。男爵らしき人はいないが明らかに肥満と呼ぶべき男たちばかりがクルーズ船内を闊歩しており、スタッフや来賓客達も含め、何かの意図を持って集められているのは明白であった。その見た目の雰囲気から暑苦しいイメージが漂い、気温も数度上がった錯覚さえ覚える船内…   (1/16 11:41:29)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (1/16 11:40:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、爆乳人妻戦士・レイナさんが自動退室しました。  (1/9 09:51:40)

おしらせ爆乳人妻戦士・レイナさん(131.147.***.222)が入室しました♪  (1/9 09:26:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、爆乳人妻戦士・レイナさんが自動退室しました。  (1/9 09:23:46)

爆乳人妻戦士・レイナ(当日、指定された港にタクシーで到着すれば、スーツケース1つを引きながら登場する玲奈。豪華な赤のドレス…しっかりと谷間を強調しつつも谷間の下には穴がありすぐにチンポを迎え入れられるデザインになっていて。ストールのようなものを羽織りつつハイヒールで優雅に乗船をする玲奈…迎え入れるスタッフは皆デブ男で、やはりそういう事なのだと理解して。小さな町がそのまま船になったような豪華客船…乗っている女は玲奈のみ…「少々おまちください」と案内された部屋で用意されたシャンパンを口にし、相手の登場を待っていて)   (1/9 08:57:48)

爆乳人妻戦士・レイナ(あれから玲奈もトレーニングをし、男性の体液を体に取り入れたりすることで胸が大きくなり興奮することで母乳噴出をすることも…あの男をより興奮させ射精を誘う武器として戦おうと思いつつも、男爵を心から自分を好きに逆NTRのようにし夫にしようとも企みつつ。手紙は返信をすればその紙にマン汁をたっぷりと付ける玲奈…あの男なら間違いなく気づくはずだと。男爵が繋がっているといなれば肥邑もそれなりのテクニックや肉棒を持っているのだろうか…どちらを相手するのか、両方となるのか…いずれにしても、夫とは離婚する覚悟で衣装を準備して)   (1/9 08:57:44)

爆乳人妻戦士・レイナ…こ、これって…(最近は、裏の顔も大した事件もなく、夫もセックスが淡白でありどこか満足的ない毎日を過ごしていた玲奈。夫に隠れて突然届いた手紙を読めば裏の顔を知っている資産家からの案内だが…どうせ体目的だろうと思い流し見をしていていたが、裏を見るとどこか見覚えのあるロゴがあって。 あの男…前回では大勢の観客の前でメタボ尻の逆顔面騎乗をされるという屈辱行為を思い出しつつ、あの肉棒の感覚がまだ忘れられずに心臓が高鳴ってきて。どういう関係があるのか分からないが、もしあの男が来るのであれば、リベンジどころかこの際自分のチンポ奴隷として夫にしてしまおうとも思ってきて。クルーズ船となれば降参しても逃げる場所がない…徹底的に堕とすチャンスでもある。当然、自分がそうなってしまうリスクもあるのだが。)   (1/9 08:57:39)

おしらせ爆乳人妻戦士・レイナさん(131.147.***.222)が入室しました♪  (1/9 08:57:36)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (1/6 00:01:07)

怪人・メタボ男爵「間違いない…彼の後ろにはアイツがいる…」独り言を言いながら思わずふふふ、と笑みが溢れる…そして妖艶に招待状を胸に挟むと…戦闘の準備を始めるべく自室へと戻った。それは彼女の永遠のライバル…メタボ男爵との新たな激闘が始まる前触れなのであった。)   (1/6 00:01:02)

怪人・メタボ男爵しかし…封筒を裏返した時に眉を顰めてしまう。そこにはシルクハットと髑髏の杖のマークが印字されていたからだ。シルクハットに髑髏の杖…それをトレードマークとしている相手に玲奈には深く覚えがあった。否、記憶どころではなく過去に何度も身体を重ねては激しい戦いに身を費やしてきた宿敵。彼のちんぽを何度も咥え、ザーメンもがぶ飲みするぐらいに飲み干した。生で何度もセックスを行い、何度も膣内出しをしてきた…そんな彼こそ宿敵ともいうべき存在だからである。太蔵の父親が一代で築き上げた「肥邑コーポレーション」の企業ロゴとは違うそのマークはまるでその背後に宿敵の存在を知らしめるようであった。そして…玲奈は覚悟を決めると夫に暫く留守にすることを告げる。表向きは仕事を盾にした長期の出張だが、その実は招待状の誘いに乗ることにしたのである。…クルーズへの出発は今から1週間後、それから約1ヶ月にも及ぶ長い航海への旅立ちである。こういう時の玲奈の勘は冴えている。   (1/6 00:00:57)

怪人・メタボ男爵(とある休日、今日は夫婦水入らずで過ごそうと思っていた高波家。そんな2人の元に一通の招待状が届いた。内容は妻である玲奈のみをクルーズ旅行に招待するというもので招待者は日頃から玲奈を口説くのに必死な肥邑(こえむら)コーポレーションの御曹司「肥邑 太蔵(こえむら たいぞう)」であった。ひょんなことから玲奈を見知って以来、太蔵は日頃から熱心にアプローチを重ねあの手この手で近づこうとしていたのである。連日のしつこいアプローチに玲奈はうんざりとしており、なにより辟易としているのは、彼が女性としての玲奈ではなく、自身の肉感的な身体や豊満なスタイルをモノにしたいという下心見え見えでしかないのが一番の原因であった。しかし、一介の主婦であればそのしつこいアプローチに困惑の様相を呈したかもしれないが玲奈には夫にも知られていない裏の顔…正義の人妻戦士レイナとしての顔があり、数多の魔族を相手にしているのである。そんな玲奈にとって親の七光でしかないしつこいデブ御曹司など気にも留めない相手でしかなく、彼から届いた豪華なクルーズへの招待状も毛ほどの魅力もなく読まずに捨ててしまおうかと思うほどであった。   (1/6 00:00:12)

怪人・メタボ男爵《プロローグ》   (1/5 23:59:35)

おしらせ怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (1/5 23:59:09)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 106.73.***.1)  (1/5 23:58:24)


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