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ルーム紹介
 

「理想にしか過ぎない世界で」の裏部屋です。

此方はグロなどのR-18G専用です。

関係者以外、立ち入り禁止となっております。

それでは、心ゆくまで理想をご堪能ください。

 
 [×消]
おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/3 07:42:04)

荒篠/露録 啓仁(( 相性クッソ悪くて相性良いなって思いながら書いてた、矛盾が生じているッ! おめめ奪えたらいいな♡(欲)   (3/3 07:42:02)

荒篠/露録 啓仁(( 大変お待たせした!! ラリった(温度差)   (3/3 07:39:01)

荒篠/露録 啓仁……なァ、かえせ ( 再び落ちてきた体重を受けたが、それも毛布のように感じるだけで彼が今にも生涯を終えてしまう事など、当然のように頭にない。もう自分の意思で動いていないから、勝手に発せられた言葉と同時に勝手に腕が動いて、彼の真っ黒な眼球へと手が伸びた。このまま奪えるならば、何も考えずに神経を引きちぎって奪って、この身体から欠けてしまったものを埋めるつもり。手持ち無沙汰方の腕はだらりと床に垂れて、顔は嫋やかな表情へと向いている。多量の出血からか、あと一歩で飛んでしまいそうなふわりとした意識。この招待は単なる気絶か、それとも彼が招く天国への合図か。分からない、何も。瞼を瞑って、次に開いた時に見える景色が天井か花畑かも曖昧なところだ。そも、それすら考えていない。ただ、何かをもらったら返すのは大人の礼儀だからとそれだけ。欠けてしまったから、埋めるものが欲しいと。それだけ。)   (3/3 07:38:27)

荒篠/露録 啓仁そうか。( 彼の口が開いて、眼球が景色から消えてゆく。ぐちゅりとした咀嚼音が耳に届いて、脳へ。咀嚼している口角の動きが視覚を通って、脳へ。その隙に、抗えど支配しようとする勢いの陶酔感がついに思考回路と身体の全てを侵したのだった。正直、キャパオーバーである。理解はしているのに、思考回路へ起こっている現実が届かない。完全に自意識を手放した感覚と言えばそれはもう心地よくて気持ちよくて、吐いた息は状況に見合わぬゆったりとしたものだった。28年分の視界が込められた眼球を奪われ食べられ嚥下され、不味いという侮辱を発する彼に抱いていた嫌悪感も何も、最早何も感じない。感じるのはただ、ただ恍惚とした浮いている感覚だけ。 そうか、と発したところで理解していないのだ。彼が今 何を食べたのか、何を飲み込んだのか。おいで。その言葉で横の床へ落ちる目線、誰の、何処に。)   (3/3 07:38:09)

荒篠/露録 啓仁_____は、( ぷつり、そんな音。視界の4割程が消失した。うざったい手を退ける為に腕を掴んで引いたのが裏目に出て、己の眼球ごと持って行かれたのだ。神経がちぎれる生々しい音が脳に浸水し、それに酷く嫌悪感を抱いて薄く粟立つ。人間の目とは思っていたよりも有能らしく、隻眼となっても本来の視界の六割ほどは景色として映る。とは言て26年間を共にしてきた視界の4割が一瞬にして消えたのだから、薬に8割程侵されている思考回路は簡単に停止した。) ………。( 硬直していても視界に映った景色だけはしっかりと脳に届くものだから、先程まで瞼の中で確かに存在していた眼球の落ちる様が見える。同時に耳へ届いた音は乾いた落下音ではなく、まるでプリンでも落ちたかのような柔らかい音。全身に感じていた僅かな重力は、彼が馬乗りになった事で腰に集中して腹筋が少しだけ凹んだ。まるで宙に浮く月でも掴んだかのように眺められている彼の集中で据わるその球体が、己の眼球だとは信じられていない。だが、事実なのだ。)   (3/3 07:37:50)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/3 07:37:22)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/27 22:22:41)

荒篠/露録 啓仁(( 相変わらず最高の返信をありがとう、ラリるか〜 ( 軽率 )   (2/27 22:22:38)

荒篠/露録 啓仁(( 体゛調゛崩゛し゛た゛ ( 鼻水5リットル ) ので、返信結構遅れますという悲しい報告をしに来たよ きちんと生存しているよと それも兼ねて……   (2/27 22:22:11)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/27 22:20:21)

おしらせ砕/鵲さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2/26 03:19:58)

砕/鵲((遅くなりました...ごめんよ、 長ァい説明不要ッッ お好みにカットして…あとお巡りさんがラリったとこも見たいな(強欲)   (2/26 03:19:54)

砕/鵲(口を動かすたびに眉が寄って、鼻が曲がるとんでもない不味さ。上等なヘロインを打ったとは思えない、寧ろそのおかげで濃い味だ、殆ど地獄だ。咀嚼は出来ても、飲むのは抵抗がある味。だが母親に手を付けたなら最後まで食べなさいと教わったので、唾液で流して大きな音を立てて飲み込んだ。見下す相手の面が、ちょっと前に見たものより可笑しかったのもそう出来る後押しになった。感情のレバーを反対に倒されたように一気に悪くなった気分を払しょくさせたのも、結局はその紫なのだ。嫌いな野菜を無理矢理食べさせられた子供と変わらない表情をしていた黒目は、自意識を陶酔へ手放そうとしているざまに微笑みかけた。) おいで (どこに、など言うまでもなく天国だ。融解してしまいそうなもう一つの紫の下の頬に手を添えて、先にそこへ至った自分が天の使いであるような、嫋やかな顔で告げると再び相手の上に倒れ伏した。今生きているのが既に奇跡、血のポンプに自ら穴を開けた身は、本物の天国に行こうとしていた。)   (2/26 03:17:39)

砕/鵲(自分の純日本人らしく真っ黒な、面白みの欠片もない瞳と違うそれは、傾ければまた違う繊細さを見せ付けてくる。熱さと冷たさを併せ持つ色を前に、べたりと起こした体を相手の腰の上に座らせた身はこれまでの興奮が消え去り、方向が逆に流れ出したのを暗示するように冷え切っていた。虹彩中の無数の線一つ一つがお前には無いものだと嗤い掛けてくる。そう見える。お互いの胸元から垂れ流された血は床に広がってもたいして変わりないのに、そこに青を混ぜた色は何も持ち合わせていないことを思い知って、あんなに欲しかったきらきらと光る色彩が喧しくなって来た。 気分が悪い。 )……不味。(ので、口に含んで見えなくした。ぶどうの味に例えた紫は、当然視神経を寄せ集めた管っぽくも肉の薄い食感で、ぷちゅりと水晶体を噛み潰せば平たくなる。薄っぺらい癖に噛みしめるほど口内に広がる生臭いえぐみと苦みの中に、涙のしょっぱさを塗した味は、過敏になった味覚のせいで塩漬けにした珍味でも食っているかのような劇物だった。)   (2/26 02:52:49)

砕/鵲(腕が曲がると同時に、差し込んだ爪が掴んだ虹彩が眼球から離れていく。爪先に肉の剥がれゆく感覚が楽しめるかと思っていたのに、柔らかな瞳の内は虹彩に水晶体がくっつくなり残ったガラス体からつるりと滑って、危うく爪の間を抜けていくところだった。相手の片手は後頭部、もう片方は歪に裂けた目玉の表面を摘まんだこちらの遠い彼方。図体の大きな男二人が洋画でしか見ないような社交ダンスじみた姿勢を取っていると思うと笑えて来た。床を支えに顔を上げ、やっと相手の顔を見下ろせば顰められるか無に閉ざすかの二種類しかない表情だって本当に安物のおもちゃに思えてしまう。驚きを目耳で見逃したので尚更だ、息のむ音さえ銃声に掻き消されてしまったのだから。)……、(ともあれ、紫色が自分のものになった。良く見ようと手首を動かすもろくに上下も出来ないため、ぽとりと落としてから宥める手が落ちるであろうことも構わず体を起こして拾い上げる。欲しかった色彩が照明に照らされて、相手の冷えがちな表情とは別に眼球そのものの作りとして無限のきらめきを紫色に放っているのを見れば、陶酔は他の感慨に塗り潰されてしまった。綺麗。綺麗、な。紫。)   (2/26 02:52:26)

砕/鵲(貧血の寒さが興奮物質により緩やかな熱に脳内変換されていく。当然体は冷えていくので流れ出た血がとぼとぼと垂れる程度になる頃には浅黒い顔色も更に青掛かって、いつも重い体がやけに軽い。悪い血が抜けて行った感覚はなんでも出来そうな高揚感を増させて、止められた傍から爪を掛けた手全体を捻りまわして、瞳そのものには傷付かないように少しずつ爪で切れ込みを入れて綺麗な綺麗な紫色の回りを抉り取り始めた。)っふ、..くく、嫌です。(欲しいものを手にした以上持ち帰らねば気が済まない。裂け始めてしまえば柔らかな抵抗は爪先へのご褒美と化し、ぐじゅりと割れ開いて行く快感覚でもっと遊んでいたかったが、閉ざされる瞼は微弱な圧とは言え嵩む出血に抜けていく力にとって十分な邪魔になった。挙句体温を分け合える距離になれば寒がりの寂しがり屋が自ら離れる理由がなく、顔も埋めたまま故に肝心な目元がよく見えない。自分でこれ以上下手に弄れば欲しかった色に傷が付くかもしれない、それならいっそと)…案外、良い子は……君なのかも。(暴力的な手引きに身を任せて、相手自身に色彩を引き千切ってもらった。)   (2/26 02:51:25)

おしらせ砕/鵲さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2/26 02:51:19)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/23 20:17:37)

荒篠/露録 啓仁(( 結末はどうなっちゃうの_____!?   (2/23 20:17:33)

荒篠/露録 啓仁(( 助けて欲しい時に呼ぶべき男達すぎる   (2/23 20:15:43)

荒篠/露録 啓仁……あァ、そう。いい子だ ( 此方にとって、都合の " いい子 " だと 拳銃を捨てやり歪み笑んで身体を抱き 寄せてやる。彼の体に風穴を空けたついでと言わんばかりに胴を穿った弾丸が肋骨にヒビを入れ、詰まった。お陰様で溢れ出た鮮血がシャツを汚したもの、既に彼の鮮血でこのシャツは名の通り血みどろである。狂気を、碌でもない未知の狂気を見た。自害の現場は幾度と目にしたが、此度のは退屈とも面白いとも取れるような不思議で不可解な狂気。巡った陶酔感がそれをきっかけに愈々脳を侵しきろうとするもの、強いて言うならば眼球を確実に捉えたこの手がうざったい。後頭部に添えた掌は相変わらず彼を宥めたまま、紫色を捉えたその手首を掴み 離せと言わんばかりに命が危ういとしても容赦無く力を込め引き離すつもりだった。 )   (2/23 20:15:16)

荒篠/露録 啓仁 ……… ( 嘘吐きなんてご最もな言葉、肯定でも否定でもなくただ彼の髪を梳かし続ける指先で答を示す。数分前まで命を削り合っていた事こそが嘘のよう、心地良さを求めて掌へ押し付けられた頭には手付きをそのままに応えてやる。さらり、さらりと時折出会う蟠りを解きながら訳の分からない状態に混乱しきった脳味噌、最早滑稽とも言える虚無の表情はそのまま。首筋を垂れて流れる唾液か何かの感覚はまぁ、当然気持ちの良いものではない。) _____は、( 拳銃を突き付けた手に重ねられた生温い体温、弾かれるか退けられるかの対策に手に力を込めたのは彼の思惑通りだろうか。そのせいで彼によって放たれた弾丸は彼の心臓を明確に捉え穿った。承認欲求の行く末? 否、それとはまた違う。全く図ることの出来ない彼の思想、思わず放心して目を見開く合間にも彼は何度も何度も此方の指を押して引き金を引く。間違いでなければ心臓は確実に捉えた筈、つまりこの風穴から流れてシャツを汚す鮮血は死に面したそれであるか。彼が自らを穿っていなければ今頃此方が手を掛けていただろうから、結末は同じになろうとも )   (2/23 20:09:59)

荒篠/露録 啓仁( 人生で一度あるかないかの激痛に襲われていた身体が、まるで先程までは化かされていたと言わんばかりに落ち着き始める。寧ろやけに熱く感じる傷口が冷えるような感覚で、どことない気持ち悪さを覚えながらも治療を施された動物の様に意識の張りが緩まっていた。それと同時に脳内が霞がかって意識が朦朧としてきたせいで、貧血と相まって視界がぐらぐらと揺れている。良いのか悪いのか、心地良いのか気持ち悪いのか何も判断が付かない感覚の中で、唯一信頼出来るのは目の前の彼への不信感のみ。正直、この陶酔感に抗うのも限界が近い。)う゛、ぇ…… やめ゛、ろ゛、 ( 眼球の粘膜にざらりとした皮膚が触れると今まで感じた事の無い異様な感覚、気色の悪い触感に瞼が反応して反射で閉じた。当然彼の指に阻まれ結局開くもの、随分と開きずらそうにしている。二十六年を共にした視界の半分を失う事自体はそこまで抵抗が無いものの、彼に奪われるのだけは不服で表情を嫌に歪めた。完全に駄目な場所を触られている感覚が簡単に全身を粟立たせ、痛覚が機能を失っている分妙な触感だけが這いずり回って吐き気がする。)   (2/23 20:09:43)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/23 19:50:06)

おしらせ砕/鵲さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2/21 07:09:17)

砕/鵲((数字と漢数字が混ざる注意力ェ…() 死に掛けてるけどオメメは貰う(強い意志)   (2/21 07:09:12)

砕/鵲((事件よ!誰か男の人呼んで!(警察と男)   (2/21 07:06:39)

砕/鵲いい子?(嘘吐き呼ばわりしても褒められた喜びは本物だ、押しやられた物が何かわかっていて、左手をぐるりと背中に回して凶器を持つ手に重ねた。この姿勢が苦にならないあたり極まっている。グリップを持つ手を握り込めばさらに多幸感が巻き上がって、自分の行いが正しいと疑いを持つことが無くなった。いい子。いい子とは何だろう。優しい子?賢い子?いいや。)――(自分の言うことをよく聞く都合の良い子にしか、人はそんな事を言ってくれない。)…こう?(だから。突き付けた以上こうしたいんだろ?と弾きも降ろさせもしなかった引き金を引いた。残り3発なんて覚えていないので、8か9回は引いた。相手の思惑通り弾丸は制服と背骨をぶち抜いて二発目までは詰まっていたものの、三発目で心臓どころか胸まで貫通した。相手の胴にも埋まる可能性がある。)…っは、ぁぁ...あは..(弾痕を風穴と呼ぶ理由がよくわかった、脳内麻薬と麻薬そのもので痛みが麻痺している体では、風が通り抜けていく感覚が気持ちいい。巡る血の量が半端になって吐いた血反吐で傷んだ喉も、出血が成す体がしぼんで軽くなっていく天国にいるような感覚の前では意味を持たなかった。)   (2/21 07:05:22)

砕/鵲(この状況の思考に場所や常識を考える隙間はなかった、脳味噌がヘロインの漬物になってしまった今は自己と見える景色が全てだ。もっと短絡に言ってしまえば面白いかそうでないか。)あ、ぁ??(相手の呟きを猿真似した一声が二度目には猿真似になったのも面白くなかったからで、伸びて来た手ではなく、その顔を見ていたせい。首に頭が埋まって見えなくなった分より鮮烈に浮かんだのは子供を宥めるには不釣り合いの真顔、何思うでもなく行動だけで正義ぶる警察様らしいすかした顔、格好つけ慣れた人殺しがよくやる虚無の顔。)……うそつき。(断言はするも髪を通って、暖かさが優しくすり抜けていくのは心地良い。心地が良いから素直に目を瞑って十分に堪能し、撫でられ慣れていない頭を誰かにそうしたように指先ではなく手で撫でて欲しいと押し付ける。そう言えば喜ぶと思っているのであろう言葉も、作った声色も、突きつけられた拳銃が擽る背中さえ良い。良かったから、指の間に爪ごと目玉を挟んだまま素直に強請った。恥の概念を捨てたわけではないが、飲み込むのをしょっちゅう忘れて垂れるようになった唾液と一緒に流れ出て行っているのかもしれない。)   (2/21 07:03:48)

砕/鵲(潰れた悲鳴にそういった玩具で遊ぶ上機嫌な笑みが続く、喉鳴りではなく黒っぽい男にしては転がした黄色い声。わかりやすい困惑に対して悪戯に成功した事に表情を咲かせる一方で、固まってばかりの相手をただ眺めているだけの暇人でもなかった。おもちゃが手元にあれば飽きるまで遊び続けるのが道理、頬や耳下の皮を削いだ肉付きを好ましいものに対して異様な記憶力を発揮させる覚醒が一目見ただけで脳にその作りを叩き込み、それさえ済めば用はないと残った目玉の白い箇所に爪を掛ける。)ふふ、(生物らしい膜や弾力の多少の抵抗の後、刺さるなりそれまで抑えられていた分の力まで押し込まれて指先も眼球へとぶち当たった。これまでに経験しなかった新感覚に胸が躍る。自分で瞼越し目に触れた時の弾力で分かる、案外固体感が薄く踏めば簡単に破裂してしまいそうな脆さの正体が過敏になった触感に伝わって来て、ゼリー状のガラス体を爪先でえぐる感覚はそれはもう楽しかった。好ましい未知に出会った頭の中でアドレナリンだかトーパミンが吹きこぼれる鍋のように延々と溢れ出て、脳が興奮と喜びに煮えている。)   (2/21 07:00:43)

おしらせ砕/鵲さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2/21 06:56:20)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/19 08:41:38)

荒篠/露録 啓仁(( ( 住人共有の居間 です ( 小声 ) )   (2/19 08:41:37)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/19 08:41:22)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/19 06:49:10)

荒篠/露録 啓仁(( 砕さんもこれダメってのがあったら教えてね〜   (2/19 06:49:08)

荒篠/露録 啓仁(( 王手したけど、背後の力で銃口のエイムいくらでもカバれるから好きなように動いてくれれば!   (2/19 06:48:26)

荒篠/露録 啓仁 ッう゛、… ( 買い直しの効く玩具の如く弄ばれる瞼の傷が広がり再び鮮血が滲んで唸ろうと、過度な暴力を振るう余力を既にない。純粋無垢な子供が一人、ただ欲しいものに手を伸ばしたいだけの子供に___ ) ………いい子、いい子。( 手を伸ばした。回した両腕は後頭部を捕らえ、額を首元へ寄せてやる。それは先程喰らった甘ったるくて蕩けたような低い声色で、まるで寝る前の赤子を宥め愛撫するように右手の指先で髪の毛を柔らかく梳かす。愛する子を愛でる両親のような、愛しい恋人を愛でる人間のような手付きで宥める男の顔と感情は___無で、虚ろであった。忘れていなかった銃の存在を、共に数多の人間を救済したその拳銃を再び手中へ。改造されても尚よく手に馴染むそれを隠しもせずに彼の背へと持ってきて心臓の隠れる位置に銃口を突き付けた。右手は狂気、左手は凶器。愛でながら命に王手を掛けたのだった。)   (2/19 06:43:55)

荒篠/露録 啓仁 ( 嗚呼困った、その代償と言わんばかりに理性が陶酔に支配される一歩手前。あと一歩で届く安楽感を手に入れようと必死な脳と脊髄がもう休めと、力を抜けと誘惑してくるのに抗い続けるこの状況は一種の拷問のよう。皮肉にも身体中の激痛を多少緩和してくれた麻痺感のせいで、鎮まる準備は万全らしい。背を支える床がまるで温かなシーツで、上には彼という随分立派な体躯をした巨大布団。否、今彼に組み敷かれるのは危険が故に非常にまずい。嗚呼でも、否、否。強制的に引き戻された副交感神経がバグを起こしたような感覚、脳内のせめぎ合いに底意地の意地で抗っているせいで、酷く苦痛の表情を浮かせつつ時折落ち着いたような静けさで呻く。良い歳と体躯をした男二人が住人共有の今で麻薬に塗れ溺れている現状の、なんと滑稽な事か。) あ……… ? ( 沈黙を破った脈絡も何もない言葉を理解しようにも出来ない脳が困惑を示して、それが顔にも出た。まともに此方を見る瞳は同一人物とは思えない程、まだ何も知らぬ無垢な子供のよう。それも赤子のような屈託のなさを伴うなら、馬鹿な脳は混乱せざるを得ないのだ。せめぎ合う瞳の色は正気よりも圧倒的に陶酔感が優位な今、 )   (2/19 06:42:57)

荒篠/露録 啓仁( 奪って仕向けた針が頚を捉えられたのなら、その細部は問わない。気持ちが良い程の潤滑さで皮膚を破いて貫いたそれは当然の様に脈を外したもの、お構い無しに親指で注射器の押子へ力を入れ 残量を全て彼に流した。液体の残量は把握していなかったもの、注射器の中に液体が残っている事は視界の隅で見た景色のお陰で理解していた。自分の身体へ打ち込まれた量よりも二割程多い事は、知らぬが仏であろうか。彼の拳が空振り宙を揺蕩って、少しの緩和も施されていないそれが恐らく彼の血液に混じり体内で周遊を始めた頃 ) ッッ゛…… ぐ、( 幾秒前まで狂気を練り混ぜ固めたかのような歪みと濁りを体現していた瞳が、生気を失った色で此方を見るものだから吃驚に伴って瞠目をする。抗う間もなく半回転した景色、電気に照らされ影とグラデーションを掛けた天井と陶酔故の沈黙を続ける彼の姿。後頭部を床に落とした反動で空になった注射器が手から落ちて床に衝突し、からりと乾いた音を鳴らした。)   (2/19 06:41:07)

荒篠/露録 啓仁(( 陶酔鵲君可愛すぎて、ありがとう   (2/19 06:40:46)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/19 06:40:17)

おしらせ砕/鵲さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2/17 17:45:23)

砕/鵲((ミイラ取りがミイラに これダメってのがあったら教えておくれ   (2/17 17:45:18)

砕/鵲…君も、いてもいなくても。いいやつなんだ。(彼にとってどうでもいい奴は殺して忘れるし。彼女にとって肉親が死んでも泣きもしないのだ。彼らにとってどうでもいいの対象が相手自身になっても同じじゃないか。確実に思い出さない方が良かった相手の言葉で手綱の良心が切れた。自分の言葉で結論付ければ何か言われる前に、脳髄がそうだよと肯定する。希釈前提のジュースのように、濃すぎて腐った果汁の匂いを錯覚させる甘ったるさ。この世全てが認めて頷く安心感に)そうなんだ。(感覚を真似て微笑んだ。続け様に相手に凭れた時から原始的だった呼吸の口元から、細く流れっ放しだった唾液が顎から首にまで垂れ、注射痕の横を流れるのがくすぐったくて、両親に愛撫された赤子のような屈託のない笑みに表情を深める。相手を背景の一部として透過していた時もよく見えていた、せめぎ合いが窺える紫に触れ、血の流れも失せてきたであろう瞼を切れ込みから無造作に引っ張り始めた。最早相手を気遣う懇親はなく、いくらでも買い直して貰えるおもちゃの扱いで乱雑な手付きが頬肉や耳の付け根の作りまで見ようとしている。葡萄味に例えた目玉はデザートだ。拳銃の存在は忘れた。)   (2/17 17:43:27)

砕/鵲(注入された場所は動脈でこそなかったが、確かに首で、それが良くなかった。脈でなければ安直に一番近い場所へ血と酸素を運ぶ流れは真っ先に頭へ薬物を回し、甘え下手な、それを恥とすら思っている脳味噌を存分無尽に甘やかしている。脳髄が染められてしまって、その内身に触れる何もかもが柔らかく思えるようになった。下敷きになった相手も、自分の冗談みたいな体躯も。固い床までふんわり柔く、好きな姿勢で沈ませてくれるクッションに感じる全てが楽しくなって来た頭が、ようやく……否、奇跡的な確率で、相手の言葉を思い出した。煙草をお洒落や気晴らしではなく、拠り所として重く依存している寂しがり屋は、さも当然にストレートな麻薬に抵抗している相手のような精神を持ち合わせていない。本来他人を気に掛ける余裕が無いのだ。女王と呼ばれる麻薬の依存性にただの一度で傅いて、差し出しちゃいけない諸々をそんなもの無い方が酔えるからと、理性を対価に溶けてなくなりそうな陶酔を得ている。)だったら。(そんな風に脳を支配されていた口からは、思考が蕩ける度に喃語の方が感情を読み取れる母音が漏れ出ていたが、突如相手をまともに見て言葉を喋った。)   (2/17 17:42:11)

砕/鵲(再び穿たれた鳩尾は姿勢上然程刺さらなかったが、先の鋭い注射針は容易に首の皮膚を破って劇物を体内に撒いた。麻薬云々の前に奪われた針への本能的恐怖から、抱擁を解きド突かれた肺の呼吸が引っ込んだ強張りを反動に、斜め下から相手の顎をぶち抜こうとした拳の感覚は命中・空振りを問わず既にない。麻薬に改造された鎮痛成分が血に馴染み、混ぜ物のない蜜が冷たく広まってからは胸の痛みを即効性で洗い流した。元は医療品だ、原料な以上Morphine表記はあながち嘘じゃない。苦しむ患者を一刻も早く救いたい医学界の血と涙の結晶は)ァ、(このために生まれて来たのだと、体と精神に凝る苦や後悔、誰もが心底に抱く不条理さえ赦しの粘度で飲み込んで水嵩を増し、浴び慣れた湯や思考が蕩け切った時の毛布の……人肌に近い、安心を得るのに理想の温度で脳を包み込む。瞳に塗り潰されている瞳孔が爛れて、ついさっきぶん殴ったかぶん殴ろうとしていた相手を置物を見るのと同じ目で眺めながらへろへろと体勢を崩し、終いには脳の伝達が狂ったのでカウチ代わりにしようと雑に名前も知らない相手を押し倒した。)   (2/17 17:41:34)

おしらせ砕/鵲さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2/17 17:40:37)

おしらせ荒篠/露録 啓仁さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/17 02:11:13)

荒篠/露録 啓仁(( サイコロで決めるの天才、おやすみ!   (2/17 02:11:10)

おしらせ砕/鵲さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2/17 02:09:40)

砕/鵲((こちらこそありがとう、あったかくして寝るんですぜー、おやすみ!   (2/17 02:09:33)

砕/鵲((ギリギリせーふだけど場所が場所だけに対して変わらん気がする!   (2/17 02:09:07)

砕/鵲1d2 → (2) = 2  (2/17 02:08:46)

砕/鵲((1.脈 2.首   (2/17 02:08:43)

荒篠/露録 啓仁(( ねんねしよう、突発だったけどありがとう!良い夢見るんだよ   (2/17 02:08:16)

砕/鵲((さんくす、持ち帰って美味しく頂きますぜ 2時だもんなあ、ねんねしよう…   (2/17 02:07:13)

荒篠/露録 啓仁(( グロルも戦闘ロルも初心すぎて、返す度に 大丈夫か……? ってなる ピェ~   (2/17 02:04:31)

荒篠/露録 啓仁(( お待たせ〜 持ち帰って貰って大丈夫! 私も頭がほんわかぱっぱ〜してきた   (2/17 02:02:49)

荒篠/露録 啓仁( __ふと、人肌の感触が頭を覆った。決して温かくも柔らかくもなければ、鼻腔を擽る香りは麻薬のそれである。更に相手は彼であるのだから、まず第一に胸を襲ったのは嫌悪の塊のような黒いものだが。その中で少し、少しだけ安堵感も着いてきたような気がした。この陶酔に支配されかけている今、彼の手付きや甘い言葉は それはもう脳内の混沌を招くもの。目を見開き息を震わせ、耳を通り脳内で溶ける甘い声に麻薬の陶酔を催促されそうになる。) ッあ゛ァ、クソッ゛ 寄越せ゛!! ( 自分が自分でないような、本来ならば必ずと言って良い程湧かないような感情に混乱が募る。体力等先程使い果たしてしまった様なものだが、直接打ち込まれた薬のお陰で脳が混乱を起こし動けると勘違いを起こして身体を無理に動かした。___首は俯いたまま、折り曲げた肘を今度は位置的に鳩尾を突く。その衝撃と同時、その注射器を奪ったならば 漸く首を持ち上げて首筋に浮いた管を見定め、残量等確認する間もなく腕づくで射し込む気で腕を振るった。運悪く脈に差し込まれたならそのまま穿ってしまいそうな勢い。部屋の電気に再び照らされた紫色は、正気が陶酔感に抗った 酷く濁った色をした。)   (2/17 02:01:15)

荒篠/露録 啓仁そうかい、安直だな。……人死に程度であれが泣くなら、そん時は救急車でも呼んだ方がいい ( 無論、その " 人死に " は此方も対象である。それにしても、またか。既に脅しの効果が無に帰した事を察しているだろうに、毎度懇切丁寧に双子の名を口にする彼。それが好感度故か脅迫故かは知らないが、造形に反して真逆な感性は相変わらずだと溜息を吐いた。あれが虫好きで此方が虫嫌い、あれは彼に好印象で此方は彼に悪印象だ。) ッッ゛…… ぐ、……ァ゛、( 脈も脈、急所にもあたる太い血管へ打ち込まれた液体は血液に溶け簡単に回る。お陰様で失神寸前のような動悸と汗、浮いたような感覚と陶酔感に意識が揺らぎ、咄嗟に唇を噛み締め皮膚を破いて自我を保った。優秀と思った適応能力も流石に今回ばかりは対応が遅いようで、掌が震え始めるのを自覚していた。)   (2/17 02:00:21)

荒篠/露録 啓仁……思い出して眠れねえ夜があるように見えるかい、それを見ても ( 手を掛けた人間の鮮血を浴び、親族の慟哭を浴びた所で夜は記憶にも残らぬ夢へ浸るのみ。親族の流石玄人と言うべきか、彼は被害者の死でなく此方が数多の人間を手掛けた前提で差してくる。使い古した元相棒の外面を見ての事だろうが、まるで脳内を見透かされ知悉されているようで相変わらず不愉快な事に変わりない。彼の一挙一動は何処か、心臓の裏側を掌で逆撫でされるような不快感が拭えないのだ。他人にこれだけ膨大な嫌悪を抱くのは幾年ぶりか、振感情の振れ幅が広い今の脳内は主として慣れない。現に、目の前でこれ見よがしに美味そうに酸素を吸う姿すら嫌気が差した。美味そうに吸ったその酸素だって、此方の服に染み付いた煙草の香りと、彼の作業着に染み付いた煙草と麻薬の甘く焦げ臭い匂いばかりだと言うのに。先程まで浮かせていた嘲笑の色も段々と薄まり、適応能力か貧血か 呼吸の頻度も声色も落ち着いてきた。彼に吹き掛けられた息のせいで、次の瞬きが少々長くなるのだが。)   (2/17 01:59:56)

砕/鵲((ぐ、眠気が来てるのでお持ち帰りになるかもしれないッ   (2/17 01:27:15)

砕/鵲((はーい!   (2/17 00:40:18)

荒篠/露録 啓仁(( 承知! 書いてきます、しばしお待ちを〜   (2/17 00:40:09)

砕/鵲((大スカ以外はないぜ   (2/17 00:39:35)

荒篠/露録 啓仁(( 👌 こういうのは嫌だな〜って言うのはないかい?   (2/17 00:38:40)

砕/鵲((ふふ、ありがとう 気の向くまま、お巡りさんがしそうなようにするといいよ   (2/17 00:35:40)

荒篠/露録 啓仁(( 優しい鵲君で死んじゃった 良い…… お薬と優しい鵲君に惑わされて欲しがるか、底意地で注射器奪ってお返ししようとするかで悩んでいます   (2/17 00:33:36)

荒篠/露録 啓仁(( ウオーッ! 鵲君の失望で私は歓喜、お疲れさま   (2/17 00:31:33)

砕/鵲((滅茶苦茶遅くなって草も枯れるんだ… お待ちどうさま   (2/17 00:28:22)

砕/鵲(こちらが銃の引き金の指をグリップに回さねば手が銃口から抜ける際の銃のずれが引き金を引かせて相手のどこぞを撃ちかねなかったので、そちらへ咄嗟に意識が向くのは不可抗力だった。組織の要らぬ愛嬌はこれが怖い。)嗚呼。…一度目はこちらに渡るような不手際で、二度目は嗅ぎつけた売人にまんまとしてやられて、君はー……君のせいで、二度も友達を見殺すんですね。物さえ奪い返せない男が…同じ屋根で暮らす家族に弱いんですか。(見損ない、呆れ果てて、落胆した重低音。再びポケットの中に 友達 を収めてしまえば。強烈な酩酊に前後不覚になった、陥落するのも時間の問題な)……もっと欲しい?(本来自分より一回り背丈の大きな相手の頭を、柔さのない胸に抱く。親近感の湧く癖っ毛を梳き、引っ掛かれば指に巻いて、何本かぷちりと抜ける感覚にも構わず手櫛で撫でまわしながら、責め立てていた声が嘘のように甘く囁いた。それきり、濁りが連想させた吐き気を促すのに近所の餓鬼を扱うようだった手付きが、楽になると淡く宥めだす。注射器にはまだ、6割の気違い水が残っていた。)   (2/17 00:27:03)

砕/鵲人死にはね、お涙と怨嗟を得るには…最も簡単な方法だ。…さっきも言った通り、君の兄弟には良くして頂いたので……彼女の涙は見たくないんですよ。女の涙は恐ろしいものだ、なんせ夢に出る。(人の目を好きなだけ弄んでいながら用が済めば目を逸らす。双子というのは厄介なもので、意識してしまえば見るほど彼女と造形が一致する相手の顔は、脳内で容易に彼女のものに置き換えることが出来るのだ。涙に例えられる状態の血は精神衛生上、自分にとっては毒になった。おまけに刃も注射器も手首でも掴んで払えばいいものの、圧倒する暴漢に襲われた生娘のようにひたすら無力で大人しいおかげで興奮も冷めつつあった。薄皮でしかない瞼を眼球を傷付けることなく切り終えることが出来たのは、頭を占めていた興奮物質が落ち着いてしまったからだろう。)言ってくれる。…寂しさは猛毒なんですよ、筋肉が付けば自信も付くなんて……嘘っぱちだった。ドスを刺されても死ににくくはなりましたがね。(本当に、気の強い娘と同じで口だけは達者な様に笑いかけるついでに視線を戻す。)   (2/17 00:24:58)

砕/鵲お巡りさんなら……この家の誰よりも…死を見てきたでしょう。…そうやって震える人を私刑した日も、その現場を見たり、君が処理したことを知って残された者が上げた慟哭を…思い出す夜もあったでしょう。(手にした銃は汚い。手入れがどうといった話ではなく、日本警察の武装にしては酷く使い込まれている。道行く人を戯れで道楽と金に換算している中国マフィアが数年間使い古した愛用品の方がずっと美品だ。一際目立つ傷や塗装の欠けをじっとりとなぞった視線で銃口を渡り、ぬらりとタールの瞳を聞き苦しい音を漏らした喉へ滴らせる。まだ踏んだだけだと言いたげに鳴らした喉はすぐには静かにならず、これ見よがしに相手の前で美味そうに酸素を吸い込んだ。大量の酸素の中にとっくに霞んだと思っていた相手の煙草の残り香、もしくは制服に馴染み切った煙と、水煙草…どれであれ結局煙草のにおいが鼻孔と食道につんと来て、かさ付いた唇を薄く開くと銃のせいで瞬きも出来なくなった相手の目に、いつもの重苦しい煙を惜しむ呼吸を浴びせて余計に乾かせてやった。片方がこれだけ潤っているのにもう一つが渇いたままなのは、装飾にもならないほど不格好だから。)   (2/17 00:24:10)

荒篠/露録 啓仁(( おかえり〜 ふふ、焦らずに   (2/17 00:07:36)

砕/鵲((ぐぐ、もーちょい   (2/17 00:01:08)

おしらせ砕/鵲さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2/17 00:01:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、砕/鵲さんが自動退室しました。  (2/17 00:00:17)

砕/鵲((ただーいま!   (2/16 23:35:16)


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