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ルーム紹介
【フィオナ:外見年齢27。身長155。種族はエルフ。お尻までの長さの髪は金色。睫毛が長く丸目で瞳はライトグリーン。尖り耳。色白。乳房はお椀型でGあり、突起は桃色。腰は綺麗に括れている。臀部は薄めだがハリはある。脚は長め。服装は白いワンピースで乳房下から臍下までがダイヤ型に二つ開いている。白のショーツのみ着用。性格は優しい。血縁以外は誰にでも敬語。元々、敏感体質であるが発情周期は更に敏感になり果てる間隔が短い。一番長く生きており魔力も強く仲間の事を良く考える為、森で暮らすエルフの長。女性の長は多くない事と、その美しさと勇敢さから他種族でも知らない者は少ない】

【アイザック:年齢30。身長170。種族人間。黒髪やや長 無精髭 精悍な相貌 筋肉質 焦茶色の革鎧 地元貴族の息子と揉めた結果、不正に貶められて追放者の汚名を受け、ひとり森の中で密かに暮らす野伏。汚名を返上したい願望と人間社会の裏面を嫌悪し戻りたくない諦観に揺れ動きながら日々を安穏と過ごす。エルフ族のフィオナに一目惚れ。正義感は強くも生い立ちにより厭世の気が偶に出る】

女性が特定の周期になると発情するという身体症状が当たり前の世界。この症状を鎮められるのは男性のみ。男性はお願いされたら断ってはならないのが法で定められている。【NG:野外、物扱い、痛い、汚い、暴言、アナル、潮吹き、描写無し、描写無視、()外の擬音】
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おしらせ1/11さん(iPad docomo spモード)が退室しました。  (1/11 18:48:57)

1/11アイザック > (共に同時絶頂を迎えたまま仰向けに崩れ落ちていく。乳酸の走り回る心地良い全身の疲労感。乱れる呼吸を整えながら腕の中に包み込んでいる彼女へと優しく囁き声を発した)……治癒されたのは…果たしてどっちだったのかな……フィオナ…大丈夫かい?……(寝床の真横に準備してあった汲みたての挿し水を唇に含んで自らの喉を潤そうとしたが、途中で思い直すと)……ほら、一緒に飲もうぜ……恥ずかしがるな……(口内にたっぷりと含んだ岩清水。此処で暮らしていて以来、これほど迄に水一杯が美味しかった事など皆無だった。彼女にも味わって欲しくて。強引に強く抱きしめたまま接吻行為に没頭してしまう。男の渇いた孤独感迄も戯れる寝床上にて優しく癒されているのであった) (16:23:19)   (1/11 18:46:55)

1/11フィオナ > (聞こえてきた言葉はやっぱり恥ずかしくて淡く下唇を噛む。突かれる感覚に何度も身体を跳ねさせていくものの、後ろからの言葉に問おうとした瞬間)んあっ…あぁっ、あっ……ゃ、あっ…んんっ…アイ、ザックさ…っ……ひぁっ、ぁ…待っ……駄目…っ…は、ぁっ…!(固定されたまま先程とは異なり激しく突き上げられれば目を丸くしたもののすぐに鏡に映る表情は蕩けてしまう。全身が揺さぶられるほどに強い快楽に声を上げる事しか出来なくなる)あぁっ…待っ…て……んぁっ…、待って…くださ、っ…ぁんっ…らめ、っ全部……イ、っちゃ……ああっ…!(耳だけではなく突起や濡れた淫芽まで摘ままれてしまえば、全部から強すぎる快楽が襲ってきて首を左右に振る。余裕もなく言葉は呂律も回らなくなり、弾けるように身体が跳ねて肉棒を締め付けながら絶頂を迎え) (16:11:45)   (1/11 18:46:34)

1/11アイザック > …あそこに映り込んだフィオナも…素敵だと思うがな?……(美貌を真っ赤に染め上げて鏡の中の光景につい魅入る彼女と自身が愛おしく。重力でもたれて来る子宮口を優しく小突き続けた。くっ付いて来る、と同時に軽く小突いて散らす。時には密着感を維持したまま軽く持ち上げて。やがて男の下腹部に澱んだ渦が立ち込めて来る)……そろそろ、いいかな?、もう…限界だ……(返事も待てずに彼女と密着し合う全身の筋肉のアクセルをMAXに踏み込む。痣が出来る程に両太腿が彼女の下半身を羽交締めにしたまま、思い切り男性自身をこれまでと一転激しく激しく激しく突き上げていき)……フィオナ、フィオナ、フィオナっ……(喉奥から擦れ声で呼び掛ける、と同時に尖り耳に齧り付く。右手で乳首を摘む押し潰す。左手は素早く結合部に喘ぐ淫芽を摘み上げ潰していく、と同時に至る箇所から放熱白煙を上げながらドライブする高級車体は制御不能にバーストしていった) (16:02:04)   (1/11 18:46:11)

1/11フィオナ > (僅に落ち着いた呼吸の中で繋いだ手が自身の乳房に触れれば驚く。ただこの格好では彼に支えて貰わないといけないために手を離す事も出来なくて)はっ……これ、恥ずかし…です……っ…映る、のも…っ(薄く曇ってはいるものの姿を映すには充分な姿見に顔を逸らす。自分がしている時の表情や格好を見るのは恥ずかしくて仕方がない)へ…っ…?…んぁ、っ…あ、ぅっ……んんっ…(顔を上げれば鏡の中で彼の視線が合い。その瞬間に耳へ刺激が来て膣内を擦れる感覚にまた表情が崩れる。身体を震わせながらも反応して、膣内は肉棒を締め付け…内腿は僅かに濡れてしまっていて)   (1/11 18:45:52)

1/11アイザック > (荒ぶる気持ちを抑え付けると暫し静止する。何度も何度も激しく小突き続けた彼女の奥底と天井部分が自然に纏わり付くのを待っていた。挟み込んだ男の引き締まる両太腿にグリコゲンを送り込み、軽くアクセスを踏み込む。繋いだ両手を離さないまま、彼女の震えている豊かな乳房をふたりの両手で圧し潰していく)……ほら、こんな荒屋だが、身嗜みの家具はあるんだぜ?……(ふたりの真正面、部屋の壁際には薄く曇った姿見鏡があった。孤独な暮らしに人影が恋しくて据え置きしたものがこんなに役立つとは)…さあ、フィオナ…あいつらと競争だ……(視線は鏡の中のフィオナに注がれたまま、尖り耳をそっと齧り付き。ゆっくりと、ゆっくりと…子宮口と天井部分を小突き始める。両乳房を丁寧にふたりの重ねた繋ぎ手で揉み解していく) (15:39:39)   (1/11 18:45:31)

1/11フィオナ > ふぁっ…あ、ぁっ…んん、っ…(引き上げられた身体、彼の太腿と膝で固定される自身の太腿。動く事も快楽を逃がす事も許されない感覚に、全神経で弱い部分を攻められるようで身体が震える)はぁ、っぁ…んん…ふ、ぁっ……はい…っ(耳に響く言葉に頷き、自身が手を動かすよりも先に指が絡まって繋がればどこか安心感を覚えて。息を乱し、火照る身体は僅に紅潮していて。膣内は更に濡れ、肉棒を締め付け) (15:30:32)   (1/11 18:45:12)

1/11アイザック > (勿論待てない。敏感な弱点に男性自身を擦り付けたまま男は身体を後ろに倒す。両手を彼女の肩に落とすとゆっくりと引き上げていき)……俺も分かんないことだらけだが…フィオナが教えてくれるから……(膝立ちした彼女の両太腿を左右からがっちりと、男の引き締まる両太腿と膝で挟み込み、身動きを封じていく。そのまま微かに男性自身を滑り込ませていけば)……ほら、フィオナとしっかり、繋がった……(3点締めの要領を以て止めの舞台装置の入念な準備を終えると、彼女の不安気に垂れた白魚の両手に気が付いて)…フィオナ…ほら、手を繋ごう?……(暴走する寸前最後の紳士口調。尖り耳に囁くと指先同士を絡めていった) (15:21:02)   (1/11 18:44:44)

1/11フィオナ > (気持ち良かったと返ってこれば安心したような嬉しそうな表情を浮かべ。だが、お返しと言われれば首を傾げるよりも先にうつ伏せにされていた。お尻を高く上がるようにされながら後ろから聞こえた声に分かりやすく頷いて見せる)んんぁっ……は、ぁっ…んん…っ(濡れたままの膣内へ再び肉棒が挿入されれば腰が跳ねる。膣内は当たり前のように肉棒を締め付けていき)は、ぁっ……自分、じゃ…分からない、です…っひぁ……あ、ぁっ……そこ、ゃっ……待って、くださ…っ(自分では分からないその言葉に素直に返しつつもより敏感な場所に硬く擦れれば身体全体がびくびくと震えてしまう。首を左右に振って待って貰おうとするものの身体は当然、反応するばかり) (15:12:53)   (1/11 18:44:24)

1/11アイザック > (口内へと射精した行為に微かな罪悪感を憶えていた男は、彼女の優しくも淫らな返礼行為に堪らない気分になる。小首を傾げる彼女を揺さ振られた感情のままに組み伏せていく事にした)……気持ちよかった、さ……御返ししないと、だ……(寝床上に俯せの態勢とされた彼女。その引き締まった両太腿を抱えてしまうと高く持ち上げられた丸尻の中央部、濡れそぼり僅かな休憩時刻を与えていた其処へと)……寝床の修理もフィオナに手伝って貰うぜ……(求め止まない聖域へと向かう男性自身。此れ迄と違う角度で挿入された事でお互いに刺激のやや足りなかったこそばゆい感覚も全て塗り替えていき)……小さくて、ザラザラ、してるんだな…フィオナの、この辺……(尻に両手を付いて整えながら、彼女の敏感な天井部分、四つん這いに裏返った為今は床面、に男は巨大な太筆を遠慮なくゴツゴツと走らせていく。白濁に塗れた其処へと新たな天井画を描くのだ) (14:55:58)   (1/11 18:44:06)

1/11フィオナ > んん…っ、ぅ…(前髪に触れる手と耳に触れる手の優しさに思わず目尻を垂らす。だが、左右に動かした舌を裏筋に当てたまま頭を何度も上下に揺らし。吸い上げて動かす度に卑猥な音が響いていく。頭上から聞こえる声にそれを求めるように更に頭の小刻みに揺らしていき。口の中に出して良いんだと、そう告げるように)んんっ…!(そうしていると咥内に白濁が注ぎ込まれた。それを唇を窄めて溢さないようにして。ゆっくりと窄めたまま吸い上げて頭を動かし、肉棒を離す。わざとらしく顔を上げると咥内にある白濁を見せ付けるように唇を開き軽く舌を出す。が、すぐにそれを咥内へ戻して喉奥へと流し込んでいき)気持ち良かったですか?(首を傾げてそう問い掛け)   (1/11 18:43:44)

1/11アイザック > ……ううぅ……はぁ、はぁ……(尽きない欲望を優しく受け入れると、察して男性自身を口淫する彼女と視線が絡んだ。高貴な金色の前髪にそっと触れて優しく手櫛してしまう。右手は手櫛、左手は尖り耳に触れると撫でと擽りを以て可愛がり)……うう、…フィオナ…そ、そろそろ…、(高貴な象徴とも言える彼女の美貌の中心を占める唇。不意に歪んだ意識が芽生える。このまま達したい。否定出来ない強烈な感情のままに、彼女の喉奥迄無理矢理に男性自身を滑り込ませると)……済まない、フィオナ、こ、このままに……ぐうっ……(最早何度目かも把握出来ない強烈な感情のままに、大量の白濁精液をフィオナの口内一杯に注ぎ込んでいった。至近距離で彼女の美貌が微かに歪む光景も堪らない気分になる)……はぁ、、はぁ、、、 (14:35:40)   (1/11 18:43:16)

1/11フィオナ > はぁ…っ、はぁ……ん…(もたれ掛かりながら何度も呼吸を繰り返していく。耳に通る言葉を聞きながらも僅、目を丸くしたものの自身の我儘を聞いて症状のある自身を助けてくれた彼の言葉に頷いた。膣内から肉棒が抜かれる感覚に身体を震わせる。乱れた息のまま不思議そうに少し考えてから、何かを理解したように彼の膝か力無く降りる。すると、彼の脚の間で身体をゆっくりと倒して小刻みに震える肉棒を優しく握り)んん…っ(自身の愛液が付着している事は気付かないようにして、彼の裏筋に舌を当て左右に揺らしながら何度も往復させ。一度、彼を見上げてからまた視線を下げ肉棒を先端から咥えこんでいき。そのまま吸い上げながら頭を上下に揺らし始めて) (14:25:50)   (1/11 18:42:51)

1/11アイザック > (短期間に連続する射精を終えたばかりの男性自身をゆっくりと彼女の膣内で揺らして愛撫しながら、もたれ掛かって来る美姫を優しく支えていく)……法の常識的に考えて、此処らで満足するべきなんだろうが……(一目惚れかつ初体験の相手。蕩ける表情を間近にしては叶わない。無法者らしく素直に告げる事にした)……フィオナが大丈夫であれば、まだまだ…続けさせて貰う……(愛し合った性器同士を苦心して抜き取ると、やや放心した表情を浮かべる彼女の目の前に曝け出してみた。初陣も含めて歴戦を堂々と闘い抜いた勇者はふたりの体液塗れのまま、彼女の称賛を待ち侘びて小刻みに震えている)……勿論休憩後に、でも構わない……(彼女のワンピースから淫らに溢れ落ちた臀部を優しく支え撫でる。深呼吸する暇は互いに必要だろうから。) (14:19:16)   (1/11 18:42:24)

1/11フィオナ > んぁ、っあ…んんっぁ……はぁっ、ぅ…んゃっ……あ、ぁっ…!(突起にも奥にも与えられる刺激に身体はどうしようもなく反応してしまう。言葉を吐き出すよりも先に快楽を表す息ばかりが溢れる。そうして肩を抱き寄せられると快楽の逃げ場がどこにもなくなり、まるで全て受け入れさせられているような感覚になる)あぁっ…も、っ……あぁっん…!(中に注がれるのと同時に肉棒を強く締め付け、身体を大きく跳ねさせながら絶頂を迎えてしまう。不規則に震え、名前を呼ばれると腰に響くようにも感じる。そんな中で耳を軽く齧るような刺激が新たに訪れれば内腿が震え、脱力した身体は彼へともたれ掛かる) (14:07:49)   (1/11 18:41:57)

1/11アイザック > …俺もだ、フィオナ……(優雅に宙を舞う手鞠突き。息絶え絶えになるも必死にコミュニケーションを繋いでくれる彼女が愛おしく。快感に膨らむ乳房の桃色突起を優しく擽り喰むとフィオナの全身を引き摺り堕とす。同時に蓮撃の子宮突き上げは加速化していく。相反する二箇所の愛撫のベクトルにより生じた快感は逃げ場を失い、彼女の全身を走り回り増幅するしかない)……フィオナ……くっ……(両手で彼女の跳ね上がる肩を抱き寄せる、と同時に奥底迄追い込み潰してしまった子宮の内側へと2回目の白濁精液を大量に注ぎ込んでいく。お互いの絶頂が深く繋がり合った瞬間に、彼女が先程開いてくれたばかりの路が再び抉じ開けられた)……フィオナ…フィオナ……フィオナ……(エルフの象徴とも言える尖り耳。虚ろな表情のまま唇に含むと軽く齧りながら、彼女の跳ね上がる腰の奥底へと白濁精液を大量に注ぎ込み続けた) (14:01:37)   (1/11 18:41:29)

1/11フィオナ > ふ、ぁっ…んん…ひ、ぁ…っ(乳房が晒され、突起を舌先で舐められると背中を軽く丸めて反応しつつも、吸引痕を残される感覚に身体が震えるのが分かる。彼から発せられた言葉に頷こうとした瞬間に訪れた強い快楽に目を丸くする)んぁ!?…ん、ぁっあ…ぁっ…はぁっ、あっ……ひあっ…(彼の肩に両手を乗せてその手は快楽に耐えるように力が入ってしまう。身体が浮く程の突き上げを何度も繰り返されれば顎を反らして感じてしまう。頭も身体もおかしくなりそうで。彼の言葉を聞きながらも応える事が出来ない程には余裕がなくなっていき)またっ…きちゃ、い……ますっ…(段々と上り詰める感覚にそう途切れながらも告げ) (13:51:19)   (1/11 18:41:04)

1/11アイザック > …ふたつもあるんだな…そうなると…(ダイヤ穴を更に無理矢理に拡げていくと両の乳房が姿を現してしまう。右側の乳房頭頂部は舌先で丁寧に舐め回していき、左側の乳房、乳輪真下は唇で喰むと内出血の痣が微かに芽生える迄吸引してしまい)……治癒は中途半端じゃ意味が無いだろう?……完治する迄森には帰さないぜ、フィオナ……(完全に硬度と熱とを戻した経験者は少し余裕のある笑みを浮かべて。彼女の全身を重力、威厳、社会的地位、諸々のしがらみ全てから解き放つ強烈な一撃を突如御見舞いする。宙を舞う彼女の身体の奥底に追い付き追撃の一撃を蓮撃していく難儀も難なく熟せるのは一目惚れの加護であろうか)…森なんかじゃなく……天使みたいなあんたをこのまま突き上げて…天国迄返してやらないと、かな…… (13:44:05)   (1/11 18:40:33)

1/11フィオナ > ……っ症状が、落ち着いたのは……少し、だけです……っ…なので、続けてください…っ(彼の言葉にそうお願いするように返した。身体を起こされると自重も合わさり更に深くに当たる感覚に身体が震える)ん、ぁっ…はぁ…っ…ぁ、っあ…(褒められる言葉に恥ずかしさを覚えつつも主張する突起を触れられると肩が跳ね上がる。背中に腕を回されて唇までもが触れると呼吸が細かくなり、その刺激に反応するように肉棒を締め付けてしまう)んんっ、ぁ……舌、で……転がされたり、吸われるの…好き、です…っ(告げようか悩んだものの熱にうかされた頭では上手く考えられずに素直にそう言葉にしていた。その間にも突起に与えられる刺激に腰が何度も震えてしまい。気が付けばゆっくりと腰を前後に滑らせるように動かしていた) (13:33:31)   (1/11 18:40:10)

1/11アイザック > ……フィオナ…よかった…落ち着いたみたいだな…(唇を離して柔らかく微笑みを浮かべて来る彼女の美しさ。心の奥底にある感情のまま素直に告げた)…もう少しだけ、続けさせて貰う……俺の患い、の治癒かもな……(未だ繋がったままの性器同士を起点軸に、彼女の全身を抱き起こす。胡座をかいた自身の上に跨った形をした彼女の1番上のダイヤ穴を掴んでずらす。溢れ落ちたお椀型の先端部、桃色突起に指先で触れると)……綺麗だな…フィオナの全身、何処も此処も…(背中に両腕を回すと突起に唇を這わせていく。彼女の乳房から漂う甘い体臭によるものだろうか、射精を終えたばかりの男性自身に熱と硬度が復帰し始めて)……此処にはどんなキスをすれば良いのかな?教えてくれるかい?……(前歯で軽く噛んだり舌先で優しく擽り。お椀の曲円を時に歪ませずには要られない激しさ織り交ぜる愛撫が再開してしまった) (13:26:09)   (1/11 18:39:45)

1/11フィオナ > (彼の言葉を聞き僅、不思議そうにしたもののついで述べられる言葉に安堵したような笑みを浮かべた。良かった、そう告げるよりも先に彼の唇が再び重なり舌を絡められれば首に腕を回して抱き締めつつ自分からも応えるように舌を絡め)んん、っぁ…あっ…(自身の中に白濁が注ぎ込まれる感覚に身体が震えた。唇も身体も触れ合っていて奥には彼の白濁…触れていない所など無いのではないかと思う程の密着感に僅、口角が上がる。未だ注がれるのを拒む事もなく受け入れていき)はぁ…っは…(呼吸の乱れを感じてゆっくりと再び彼と重なった唇を離す。少しだけ症状は落ち着いたものの収まるのに時間が少しかかるのがこの周期の厄介なところ。それでも彼に無理はしてほしくなくて、無理であればこれで大丈夫だというような視線を柔らかく送り) (13:14:14)   (1/11 18:37:14)

1/11アイザック > ……逆だ、フィオナ…(不安気に見詰めて来る彼女の目の奥を覗き込む。彼女と自身に云い聞かせる様にゆっくりと告げる)……俺は齢30で…気持ちいい、を今…お前から教えて貰っているよ……(透明な唾液の糸がふたりの僅かな関係性を隠喩している様な気がして。慌てて再び唇同士を深々と重ね合わせていく。彼女が教えてくれた接吻の所作。こうだったか。舌同士を本能のままに絡め合わせて)……フィオナ…そろそろ、限界だ、こ、このまま……うぅ、、……かはっ……(キスによる緩急極みの締め付け懐柔に耐えられる筈も理由も無く。大量の白濁精液をフィオナと深く繋がり合った膣内の奥底、子宮内迄勢いよく送り込んで行く。視界が真っ白に染めり上がる快感。彼女の全身を両腕で抱き潰しながら、唇同士と性器同士の隙間を塞ぎながら、静かに腰を小刻みに揺らして精液をフィオナの子宮内迄勢いよく注ぎ込み続けた。男の前頭葉から延髄、背骨、下腹部、肉塊迄稲妻が新しい路を築いている) (13:05:39)   (1/11 18:34:49)

1/11フィオナ > ん、ふっ…ぁ…っ…(唇が重なると一瞬だけ目を丸くするもすぐに蕩け、ゆっくりと彼の咥内へと舌を差し込む。上顎や頬裏をなぞってから舌を絡ませていき。素肌に感じる彼の手の温度と感覚に身体を跳ねさせつつも乳房を鷲掴みにした掌に、尖り硬く主張を表す突起が当たり。症状の出ている中での強い刺激に頭が考える事を止めたように痺れてくる)ふ、ぁっ…んん……っ…はぁ…っ(それでも身体はもっと刺激をも止めるように気が付けば捩れ、強請るように腰が緩く揺れてしまう。早く、早く…そう内側から急かされる感覚。同時に、奥へと当たると内腿が小さく数回震えた。膣内は肉棒を離さないとでもいうように蠢き、きゅうきゅう締め付けていく。ゆっくりと唇を離すと透明な糸が繋がっていてすぐに切れる)はぁ…っ…気持ち、良い…ですか?(まだ始まったばかりであるのにどこか自分だけが良くなっているのが不安でそう至近距離にいる彼に問い掛け) (12:53:01)   (1/11 18:34:22)

1/11アイザック > …フィオナ……んんんっ……(蕩ける表情を浮かべる彼女に誘惑されるがまま、身を乗り出すと唇同士を重ね合わせる。彼女の愛液と唾液を同時に味わう極上の接吻。男を虜にする三つのダイヤ。…1番上のダイヤ穴に添えた右手は内側へと滑り込み、お椀型の乳房を鷲掴みにし始める。2番目のダイヤ穴に添えた左手は跳ね上がる腰を抑え付けんと心地好い臀部の中央部に添えられていき、彼女の愛液を受け止めるようにぴたりと密着していく。そして最後のダイヤ穴…進軍を懐柔してくる誘惑の締め付けに陥落したくなる本音を強引に抑え付けんとばかりに、無理矢理に歩を進めていき、己の硬さと彼女の柔らかさを静かに混ぜ合わせていく。漏れ出る淫らな音をもっと聴きたくて。彼女の喘ぎ声を更に聴きたくて。堪らない。力任せに両手を引き寄せていくと同時に、彼女の聖域の奥底迄思い切り躊躇なく、肉塊を貫き通した) (12:42:03)   (1/11 18:34:04)

1/11フィオナ > んんっ…はぁ…っ、ぁ…(既に二度と果てた身体は不規則に跳ね、身体から僅に力が抜ける。両手は放り出され顔は横を向いたまま呼吸を整えるように息を繰り返していく。そうする事が出来たのも、秘部へ与えられる刺激が収まったからだろう。ダイヤ型に開いた部分を広げられながらも、その腹部は大きく上下をしていて未だ呼吸が整わないのが伺える。まだあると思っていた休憩は早々に無くなった)んん、っぁ……はぁ…っ…あ!(準備が出来すぎている膣口を押し広げるようにして挿入される肉棒の感覚に腰が刺激で跳ねる。だが、膣内は挿入される硬さを待っていたかのように絡み付き締め付けていく。ワンピースが引き裂かれるかもしれない、そんな事に意識が回るわけもなく…ただ顔を元に戻して既に蕩けた表情で彼を見上げた。二度果てたものの症状は収まってはおらず、身体は火照るばかりで捩れてしまう) (12:31:06)   (1/11 18:32:57)

1/11アイザック > ……ま、不味い、…くっ……(フィオナの蜜の味わいについて、ではない。男の興奮は限界値を超えており、先端部から既に透明な潤滑液が滲み出ていたのだ。慌ててフィオナの両脚の間から無理矢理に己の顔を引き剥がす。彼女の陰部からの水蜜桃塗れになった相貌のまま、白いワンピースのデザイナーが意図したか否かは存じぬも本能のままに、誘惑されずには要られない、二つ並ぶダイヤ型の穴…乳房下の穴縁を右手で、臍上の穴縁を左手で掴むと左右に圧し拡げていく。下腹部の身動きを封じたまま、男は身を乗り出すと、暴発寸前に猛り狂う治癒の肉塊、その初陣を開始していく。先刻迄その奥深く迄強引に…顔見知り、にしてしまった聖域の裂目に素早く照準を合わせると)……フィオナ…フィオナ…フィオナ……(名前を何度も何度も呼びながら、溢れ止まらない興奮のままに侵撃を開始した。初めてなのに馴染む感覚と包み込まれる快感の悦楽。呻き声を圧し殺しながら右手と左手に掴んだワンピースを引き裂かんと小刻みに震わしながら、男性自身を圧し進めていく) (12:19:23)   (1/11 18:31:54)

おしらせ1/11さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (1/11 18:31:26)

おしらせアイザックさん(iPad docomo spモード)が退室しました。  (1/11 12:01:59)

アイザック合流落ち。   (1/11 12:01:55)

アイザック…ダイヤ型に二つ並んだ穴、という魅惑のワンピースのデザインを活用した行為。文章としてうまく落とし込めるかどうかに先ずは集中したい次ターン…。   (1/11 11:51:21)

アイザックアイザックという人間社会を追放された孤独な男が、フィオナというエルフ社会を牽引指導する眩しき存在との心温まる深い交流を通じて、自身の有り様を反省して改めていくサイドストーリー的な内面を上手く引き出せれば、等と企んでおります…この辺は当然ソロルのネタになるのでしょうが…笑   (1/11 11:32:58)

アイザックまあ、先の事を私ひとりで考えても致し方ないので今日は昨日の続きに全力ですね。   (1/11 11:29:24)

アイザック魅力的なフィオナさんのとの行為に浸り続ける事自体は大変有り難い反面、愛情芽生え、という趣味嗜好を満たしたく考えた際には、日常生活を共に過ごして笑い合ったりする場面も不可欠ではないかと考えておりますが…エルフの長たるフィオナを合理的に引き留める理由が思い付かず…。例えばですがフィオナの森の周回見廻り時での再会場面なども運命的なロマンスとして如何でしょうか、等とも考えております。   (1/11 11:27:35)

アイザックフィオナを失いたくない寂しさを抑え切れず、行為時には枷の外れて狂った内面の漏れ出す欲望を遠慮なく、制御の出来ない想いを叩き付けていければ、と考えております。当然ながら下記の趣味嗜好を軸に置いて行こうと考えております。   (1/11 11:22:10)

アイザック発情期の苦悶に陥ってしまったフィオナの治癒に取り掛かる前段階に、現状不自然ではない範疇の暴走口淫に耽る孤独に飢えた男性自身。当然ですがフィオナに溺れ込んでいきます。日常的には立場を弁えた紳士的態度であれども…   (1/11 11:19:32)

アイザック【趣味嗜好:絶倫/多ラウンド/筋肉質/多少の強引/キス/キスマーク/噛み跡/手繋ぎ/クンニ/フェラ/正常位/バック/ロールスロイス/騎乗位/突き上げ中からの乳首吸い/連続絶頂/強制絶頂/無遠慮な突き上げ/絶頂中の突き上げ/膣内射精/咥内射精/荒々しい求め行為/愛情芽生え…】   (1/11 11:14:21)

アイザックおはようございます。昨日は長時間誠にありがとうございました。そして連日のお誘いありがとうございます。   (1/11 11:09:25)

おしらせアイザックさん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (1/11 11:08:53)

おしらせ1/10さん(iPad docomo spモード)が退室しました。  (1/10 21:19:23)

1/10フィオナ > (頭も身体もおかしくなりそうな程に強すぎる快楽を受け取る。果てたにも関わらずその刺激が収まる事はなくて、しゃぶられる感覚に身体が何度も震える。お尻を抱え込まれている事により逃げる事も出来ず、全ての刺激を身体が受け止めてしまう。舌先が挿り揺らされる首にまた顎が反れる)んぁっ…あ、ぁっ…待っ…ひぁっ…待っ、てくださ…っ…あぁ…っ…!(表情は既に快楽に蕩けていて。内腿は震え、淫芽にまで及ぶ刺激に普段よりも敏感になっている身体は簡単にまた上り始める)あ、んっ…ゃ、あっ……そん、なっ……駄、目です…ふ、ぁっ……また、っ……また、イっちゃ……ああっ…!(首は快楽から左右に揺れ髪を軽く乱しながらも、簡単に上り詰め…身体を大きく跳ねさせて再び絶頂を迎え) (20:03:11)   (1/10 21:19:03)

1/10アイザック > (未経験者の怖いもの知らず。絶頂を迎えてしまったフィオナの反応すらも、男にとっては更なる煽り昂りへの導きでしかなく。仰け反り硬直している彼女の尻を抱え込んだまま呼吸も忘れてむしゃぶり付き始める。分厚い男の舌先をフィオナの聖域の内側へとねっちり這わせていく、と同時に小首をカクカクと揺さ振り始めて)……フィオナ…こ、これが、お、女、なんだな……わ、悪い……も、もう少しだけ…もう少しだけ…味わいたい……あああ、ううう……(舌先をずるり、と入れたまま前歯でフィオナの陰核を軽く咥え込む。尻肉を解れさせながら一心不乱に鼻息粗く、フィオナの蜜に男の理性も脳内も溶かし溺れていき)……ああ、フィオナ…フィオナ……すまない…止まらない…… (19:56:23)   (1/10 21:18:37)

1/10フィオナ > ……っ…(そんな風に言われると思っていなかった為に一瞬だけ目を丸くした。だが、彼が準備できている事が分かればどこか安心するような表情を浮かべて。自身がこうなってしまうのは仕方がない、ただ彼は頼まれただけで自身に反応してくれるのか正直、不安材料であったから。脱ぎづらそうなのを眺めていると彼の裸体が晒され、漸く楽になれる…そう思った)えっ……待っ……んんぁっ…(彼の言葉にまた目を丸くする。初めてが自分で良かったのだろうか、そう思っていた時に届いた言葉が衝撃だった。流石にこの状態でも恥ずかしさは感じる。秘部へと近付く顔を止めようとしたものの、溢れる愛液を吸われれば顎を反らして起こしていた上体が寝床へと落ちる)んゃ、ぁっ……そんな、っ…ひゃ…駄…っ……あ、っん…イ……っ…んあっ…!(敏感すぎる秘部をお尻を抱え込んで舐め取られれば我慢なんて出来ず、一瞬だけ硬直した身体が跳ねて絶頂を迎えてしまった) (19:48:43)   (1/10 21:18:14)

1/10アイザック > ………あ。ああ…悪い。……見惚れてた……(濡れたクロッチとその奥底に隠れた陰部に釘付けになる視線。彼女の囁き声に漸く我に返ると、夢現の表情で頷き)……そ、それじゃあ…準備する、というか…う、準備できすぎちまってる…たはは……(既に大きくはち切れていた男性自身を邪魔にしながら、革張りの鎧下を苦しそうに脱ぎ捨てて行く。完全に全裸の姿になり終えると)……ええと…その……此処を観るのも初めて、なんだ…入れる前に少し、その…確認させて貰う、ぜ…き、綺麗なんだな…ううう…悪い。…ちょいその…味も知りたい……(フィオナの両脚の間に顔を埋めていくその表情は夢遊病患者めいており。発情期の牝の濡れた陰部の蜜を思い切り吸い込みながら唇を駆使して吸い始めていく)……ああ、ううう…こ、これは…た、堪らない……(彼女の尻を両手で抱え込みながら陰部への舐め取りに全集中を注ぎ込んでいく) (19:40:1   (1/10 21:17:51)

1/10フィオナ > (自身の言葉に文句を言うでもなく、抱き上げてくれる彼の優しさに感謝をする。ただ距離が近くなると症状の出ている自身にとってはそれすらも刺激として変わるようで、また呼吸が乱れる。早く楽になりたい…そう思いながらも既に濡れていたショーツが役に立たなくなったように僅に内腿を愛液が濡らす。彼が早歩きをして辿り着いた場所に案内され、そのまま彼が普段使っているであろう場所に寝かせて貰えれば息を吐き出し。身体は勝手に捩れてしまう)ありがとう、ございますっ……私、で…良ければ(助けてくれたお礼に掃除だなんて御安いご用だとでもいうように余裕無く笑みを浮かべながら告げ。軽く上体を起こすと既に少しだけ露になっている太腿にかかる裾をずらして脚を晒せば…濡れる内腿とショーツが見え)はぁ…っ…症状がでている、ので…私は準備が出来てしまって、いるのですが……貴方は、その…っ…私で反応、しますか?(ショーツのクロッチをずらして濡れた秘部を晒しながらも少しだけ不安げに問い掛け、視線を向け) (19:30:47)   (1/10 21:17:24)

1/10アイザック > …し、室内?…あ、ああ……じゃあ、俺が抱き上げて行くから、キツいだろうがしっかりと捕まっててくれるかい?…行くぞ、フィオナ……(彼女の華奢な背中に右腕を、すらりと美しい両脚の膝裏に左腕を素早く添えると一気に抱え上げてしまう。所謂お姫様抱っこの態勢だ。密着感にドギマギとしながらも、速歩きで森を滑走して行く。エルフ族には到底敵わぬも、追放者として暮らしていた足腰の頑強さにより彼の棲み家…鍾乳洞の入り口に到着した。影避けの簾を無造作に払い退けると男の匂いが充満している寝床に、この森で最も似つかわしくない美しい存在をゆっくりと寝かしつけて)……こんな荒屋で申し訳ないんだが…正真正銘の、俺の家だ……そうだな…あんたを助けた後は御礼に掃除でもして貰おうかな…(軽口を叩きながら肩を竦める。久しぶりに誰かと喋る、それだけでも心地が良いものだ) (19:20:58)   (1/10 21:16:55)

1/10フィオナ > (しゃがんだ自身に肩を貸してくれ、その場に身体が横たえさせられれば細かく息を吐き出しつつ彼の話す言葉を耳に通していく。彼の言葉を勿論理解できているが、いまいちこの状態になってしまうと上手く頭が回らなくなってしまう。上がり続ける呼吸は苦しくて言葉よりも先に息が溢れてしまうのが、本当に厄介だと思う。彼が自身の事を知っているのも驚いたが、続いた言葉は本音か冗談かは今は分からない。頬に触れる彼を見上げ)ありがとう、ございます…っ……アイザック、さん…っ……はぁ……っその、我儘を言って…申し訳無いの、ですが…っ(すらすらと言葉を吐き出せない事により彼が聞きづらくなってしまうと思っても、それを抑える事が出来ないのも申し訳無くて。教えて貰った名前を呼びながらも、これから更に我儘を告げる為に一度視線を伏せたがすぐへ見詰め)……室内、だと…有難い…です…っ、は…ぁ…(森を荒らすような人でなければ正直、敵ではないと認識するのが自身だ。そうして彼へと言葉を吐き出してから、最後にまた小さく謝罪し) (19:11:49)   (1/10 21:16:36)

1/10アイザック > ……あ。お、俺の名前は、アイザック。…ケチな平民出身だが今はアウトロー。…まあ、自己紹介は後でゆっくりとさせて貰うぜ……(必要がない自己紹介を勢いで遣り遂げる。恥を偲んで助けを求めている美しいフィオナに対して出来るだけ不安感や緊張を和らげてやりたい。そんな気持ちの体現であった。追放者などという身の上は益々不安を煽ったかもしれないが) (19:03:18)   (1/10 21:16:12)

1/10アイザック > …あんたは、エルフの長、フィオナだな…お会い出来て光栄だぜ……こんな緊急事態でなければゆっくりと…口説きたかったが…まあ、俺なんか相手にされる訳もない、か……(皮肉めいた言葉を発して苦笑いを浮かべると静かに彼女の震える頬に手のひらをそっと這わせて)……ええと…俺はその、、み、未経験者だから…あまりあんたを気持ちよく助けてやれるかどうかは正直なところ分からんが…が、頑張るしかない、な……(震える唇を前歯で噛んで抑える。とにかくこの邪な気持ちを隠してしまいながら、行為を開始していかねばならない) (18:59:12)   (1/10 21:16:00)

1/10アイザック > ……尖り耳…黄金の髪…美貌……もしかして、あんた……(しゃがみ込んでしまった彼女に寄り添うと肩を貸して。ゆっくりとその場に寝かしつけていく。助けを乞われるのは初の経験。しかも相手はこの上なき美貌の異種族の女。装飾品の貴賓からも推察するに恐らく間違いは無いだろう。静かに言葉を発していき)… (18:47:14)   (1/10 21:15:41)

1/10フィオナ > (自身が暮らす場所は此処から遠くはない。だが、症状が出てしまった身では一人で歩く事も難しく…今こうして立っている事さえも辛い状態だった。この木についている手もいつまで持つか分からない。だから、症状が外で現れてしまうのは色々と不便であるが…今の現状それを抑える薬もない為に誰かを頼らなくてはならないのだ。その時に周りに誰かがいれば良いが、いない時が一番苦労する。…もしも、こんな所を悪さを考える者に見付かってしまえば、最悪な結果が見えている。運良く誰かが…そう思い顔を上げた瞬間に掛けられた声へと視線を向ける)……っは…すみ、ません…っ……初対面で、申し訳無いのですが…っぅ…助けてください、ませんか…っ?(誰もが初対面の人のお世話になる事は勿論ある。余裕無さげに息と共にそう言葉を発して助けを乞う。今此処で頼れるのは彼だけ、見たところ悪さを企んでいる存在には見えなくて…彼に縋るしかなかった。火照りで汗が滲みつつ耐えられなくなった身体は崩れ、そこにしゃがみこんでしまう) (18:39:43)   (1/10 21:15:14)

1/10アイザック > (日課の野草収奪に明け暮れる日々を過ごす。ひとり暮らしの寂しさに彼が気付いたのは、美しきエルフの長という眩しき存在との出逢い以降ではなかろうか。膝を屈めて嗜好性の強い燻し煙を算出可能な野草を摘み取っているその透明な眼の奥底に、揺れ動く女性の気配を捉えた。脱兎の如く駆け寄ると、静かに声を掛けてみる)……おい、だ、大丈夫か?……き、気分が悪いのか?……(美しき異種族の女。その苦悶の表情を間近に観た瞬間、男の内面に戦慄が走った。茫然自失と立ち尽くしたまま呼吸も忘れてしまう。美しい女、しかも発情期の女とふたりきり。仕方のない話ではないか) (18:28:44)   (1/10 21:14:44)

おしらせ1/10さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (1/10 21:14:39)

おしらせ1/10さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (1/10 21:14:26)

1/10フィオナ > (女性特有のものはこの世界では二つ存在している。その一つが発情するというもの。それは20歳を超えると表れるものとして理解し自然と受け入れている。恋人や配偶者がいる者に関しては基本、応えてはならないが…発情を放置し過ぎると危険なため処置優先。血縁も例外では無い。その為、発情を鎮める職業がギルドや個人で存在している。…毎日恒例の森の見回りをしていた。森に住む生き物達の変化、草木の変化、森を荒らす者の存在が無いか…それらをゆったりと見て回る。水の畔に着いた瞬間に心臓を煽られるような感覚に陥り傍にあった木に手を着く。もうそんな周期…そう考えている間にも息は荒くなっていく)…っ…はぁ、…はぁっ…(近くに誰か…そう思いながら視線を周囲に向ける。身体を軽く曲げつつ木のおかげで立っていられるが、段々と耐えられなくなってくるのと同時に秘部から溢れた愛液がショーツを濡らす) (18:07:58)   (1/10 21:13:26)

おしらせ1/10さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (1/10 21:13:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザックさんが自動退室しました。  (1/10 21:12:10)

アイザックとんでもないです。ありがとうございました。   (1/10 20:20:45)

おしらせフィオナさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (1/10 20:20:39)

フィオナ失礼します   (1/10 20:20:38)

フィオナ分かりました。では、明日またお願いします。バタバタしている中ありがとうございます。   (1/10 20:20:31)

アイザックそろそろ失礼しますね。明日を楽しみにしております。   (1/10 20:20:14)

アイザックええとフィオナさんすみません実は私も少しバタバタしております故   (1/10 20:19:54)

アイザック了解致しました。部屋立てはお任せします。   (1/10 20:18:59)

アイザックはい、閉鎖は大丈夫です。   (1/10 20:18:31)

フィオナはい、焦ってしまうので。なので、私が待ち合わせに部屋を立てておきます   (1/10 20:18:29)

アイザックはい。了解致しました。確かに25分タイムアウトはキツいかもですね。   (1/10 20:17:39)

フィオナ向こうの部屋は閉じてしまっても大丈夫なんですか?   (1/10 20:17:00)

フィオナストーリーをやるのでしたら私的には向こうの方がやりやすいので…出来れば連絡だけで此処は使えればと。   (1/10 20:16:46)

アイザックフィオナさんのタイミングでお願いします。私も此処に伝言を残しますね。   (1/10 20:16:00)

アイザック待ち合わせでも、今我々がいるこの部屋でも構いません。   (1/10 20:15:14)

フィオナ此方こそです。そうですね、それくらいだと行けます。待ち合わせに行けば良いですかね   (1/10 20:14:39)

アイザック今日はありがとうございました。明日の12時過ぎ以降?お待ちしておりますね。   (1/10 20:13:35)

おしらせフィオナさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (1/10 20:13:05)

おしらせアイザックさん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (1/10 20:10:46)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad docomo spモード)  (1/10 20:10:30)


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