PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
.

後ろ向き





.
 [×消]
おしらせさん(14.13.***.33)が退室しました。  (2/4 02:59:08)

ごえん…?………あ、もしかして痛んできた?ごめんすぐ治すから、ちょっとだけ我慢してな(腕の中で何事か呻く相手の声に必死に耳を傾けながら落ち着かせるように背を撫で続ける。さっきまで触手を撫でてあんなに嬉しそうにしていたのに急に、とそこまで考えいると引き寄せられる触手の間隔に視線を相手に移す。痛み、そう言えば鼓膜はまだ治してやれてなかった。気絶していた時間はわからないが直接大量に注ぎ込んだとはいえ効果が切れてもおかしくはない。相手の零したごえんの意味こそ分からなかったが痛いと嘆いているのはそれが理由だろうと辺りをつけると理を入れて細い触手を耳に滑り込ませる。かつて天井を治した時と同じ要領で器用かつ丁寧に、痛みで暴れないように強く抱きしめながら破ってしまった鼓膜を治していき)   (2/4 02:59:05)

おしらせさん(14.13.***.33)が入室しました♪  (2/4 02:50:34)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2/2 00:14:58)

фнsぁぅ、ぁ… ぁ"ぅ− …、ぁ ごぇん、ろぉろぉ…んぅ、( 治癒が早いから、何ていう君の触手も秒で治る訳では無いから。痛みを主張してくる其処に 脂汗をじわりと額に 滲ませながらも うすら引っ掻き傷が残る君の触手を指先で撫で顔を歪める。背を撫でる君に身を寄せ 段々と荒くなる呼吸を詰めては 触手を引き寄せ乍 呻き声を漏らし " ぃ"ィ、ぃた、ぃた"ぃ。"と泣き言。/ )   (2/1 23:57:25)

фнsンにャ − 寝落ちしててン。( 口もご。/ )   (2/1 23:55:09)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/1 23:54:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (2/1 02:51:57)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/1 02:23:45)

おしらせさん(14.13.***.33)が退室しました。  (1/31 01:52:22)

ぷッ…くく、あっはははははは!もう、お前、安定で安心し…え、え!?ちょ、どうした、何、なんで…!?(まさかとは思っていたが今日で一番と思えるくらいの表情が見えてしまったから、思わず吹き出してけらけら楽し気に笑いだす。もう自分が不安を抱える必要はない、いつも通りの相手だと実感してあとは治療と療養にせいをだせばなんて考えながら視線を相手に向けて、そこに予想に反して不安げに瞳を揺らす姿を確認して目を見開く。目を離した一瞬で相手にどんな心の変化が起きたのか全く予想できず、ひとまず改めて抱きしめなおして背中を優しくさすって)   (1/31 01:52:18)

おしらせさん(14.13.***.33)が入室しました♪  (1/31 01:47:31)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (1/28 03:33:34)

фнs…ぅ…?ンふぅ、ふ、しょ、くぅ、く。( ほたほたと降ってくる柔い口付けは心地よいものの 求めているものではない故に 目を丸くして 甘受。彼時折捲れる布の隙間から覗く桃色が 何か察したように震わせては 触手が寄ってくれれば君の予想通り破顔して、指先でふにふにと触手を撫でて先程の恐怖は何処へやら いつもの戯れの様ふわふわと笑みを浮かべて擦り寄ろうと思った。が触手につくほぼほぼ治りかけている微かな引っ掻き傷から、己の所為 と 意識がはっきりし始めた途端鼓膜の鈍い痛みに瞼が震え。つきつきと粘膜の効果が薄れ始めたそこは熱と痛みを帯びはじめて 不快。不安、に意識が引かれては君に助けを求める為に触れている触手を緩く掴み 喃語漏らし。/ )   (1/28 03:29:40)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/28 03:13:14)

おしらせさん(14.13.***.33)が退室しました。  (1/26 09:23:44)

ん…?……お前まさか(最初は相手が何を主張したいのか分からず、まだ口づけが足りないのかと見当違いな口づけを頬や額に落としていたが何となく違うような気がして。一旦動きを止めて考えた時、ふと通常の相手であれば求めそうなものの存在を思い出して苦笑い。まさか治りきってもいないうちからそれか、なんて半分冗談で触手を表して相手の手の届く場所にぱたりと寝かせ)   (1/26 09:23:41)

おしらせさん(14.13.***.33)が入室しました♪  (1/26 09:21:18)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (1/25 12:23:48)

фнs…ン … 、ンふ、ぅ。( ふにゃふにゃ と 緩んだ笑みを浮かべては先程までの不安感は何処へやら。君の口付けを甘受して 満足した様な表情で くふくふと笑みを溢す。ふと、再び君の服裾を指に引っ掛けては " ょ、しょくくぅ…、"触手くん、なんて先程自分の中に入り込んでいた筈なのに 懲りない奴だと思われるだろうか。/ )   (1/25 12:12:16)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/25 12:06:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/25 05:21:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/25 05:12:31)

…はよ治さんとなぁ(以前と同じ笑顔に息を呑み、もう大丈夫だと今度こそ自信をもって確信を。きゅうと抱きしめる力を強めてぽつり呟くと、強請られるままに何度も頬に口づけを落とし)   (1/25 04:55:54)

おしらせさん(14.13.***.33)が入室しました♪  (1/25 04:52:00)

фнsん、ゥ… ぅ、ろぉ、ろ、( 己を見て呼ばれる名前も、落とされた柔い口付けも嬉しくて。くしゃり、と 以前のままに表情が緩んでは口付を強請るように頰を押し付け 何度でも君の名前を口にしようか。/ )   (1/25 04:47:29)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/25 04:44:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/25 04:30:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/25 04:23:45)

んふ、なーにしゃおろん(まだ舌が覚束なくても、そんな覚束ない舌で自分を呼ぼうとしてくれているのが嬉しくてどうしても甘やかしたくなってしまう。頬にちゅ、と軽く口づけを落として愉快そうに笑うと自分からも相手の名を呼び返し)   (1/25 04:04:59)

фнsんぅ、ぁ、ぅ、…ん、( 君が己の事を察しなくさまては 伝わる、と言うことだけでも頬が緩み。こてり、と彼の隙間に頭を擦り寄せてはもっと、と言う様に潤んだ瞳も段々と落ち着きつつ。" ろぁ、ろぉ。"なんて譫言の様に君の名前呼んで。/ )   (1/25 03:58:19)

ん………しゃあないなぁ(触手の中ですっかり粘液漬けになって動かないそれを回収に来てもらおうと連絡する為に離れかけた体はくいとわずかに引っかかりによって止まり。なんとなく不安げな顔と大して力も出ないだろうに掴むその手で今度は正しく意図を察すると、仕方ないなんていいながら笑って相手の隣に入り込み抱きしめて”これでええ?”と)   (1/25 03:35:48)

фнs…、んぅ"、ろぉ、ろゃ、( ゆっくりゆっくり、深呼吸をしながら彼と、自分の頭を整理していく。それでも整えられない部分はあれどまだ もやがかるのが軽くなってくれば 君が寝台に己を置いてわ離れる様な気がして。其れに目敏く反応しては緩い握力で服裾を掴み、不安げな顔でやだ、と君に引っ付きたがり。/ )   (1/25 03:30:40)

うーん、反応がアレに入られてたのと同じでちょっと不安になってきた…いや、根源は取り除いて保管してるから大丈夫の筈…(元より甘えただったし脳の一部が麻痺していると認識があるからまだ完全な不安にはなっていないが、それでもどうしても引っかかる。が、腕の中にいる相手の涙が止まって笑顔になればその時はその時で考えようと改めてそっとベッドに相手を降ろそうとし)   (1/25 03:22:03)

фнs?、ぅ…んん、ぅ… ァ、( やはり使い物にならなくなっている部分はあるのか 君の喋る言葉が時折飲み込めず不思議そうに眺めて。それでも 優しく叩かれ 心地よい温さが伝わってくれば 安堵から くてり、と体を預け 抑える気もない言葉がぽろぽろと溢されては 時折 柔く笑い声を漏らしたり。何処か幼児退行じみた行動も。、/ )   (1/25 03:13:59)

んー、電撃のせいで言語中枢がやられたんかな…とりあえず時間おいて、駄目やったら治療するか(脳に直接電気を喰らったのだから覚悟はしていたが、やはり随分なダメージを負ってしまったらしい。言葉が喋れないということに遅れて気づき簡単に仮説を立て、今後のことを話しながら相手を抱えるとベッドに向かって歩き出す。もちろん、背中を優しく叩くのは忘れずに)   (1/25 03:06:52)

фнsぅゃう" …、ゥッぅ、ぁふ、( なんだか、噛み合っていない。違う、と言おうとして それが言葉らしい物の原型を留めていなかったのに気が付けば諦め半分 、君に抱きしめられると言うことに酷く安心を覚えているのを改めて自覚しては ほたほたと涙を溢し君の肩口へと緩く擦り寄り 身を預けた。何処まで回復するか、動けるのか、少しずつ覚醒した頭が回り始めるも 未だ気怠い身体は思い通りにいかない 、今は心地よい君の声だけに耳を傾けて。/ )   (1/25 02:59:43)

よかった、意識もちゃんとしとるみたいやな……大丈夫、もう怖いのはおらんから。今後はこっちでちゃんとしらべて、地球人にこれ以上危害が加わらん様にするからな(声は出ないらしいがどうやら聞こえているらしい相手の頷きに気絶する寸前よりももっと安心することができた。ひとまずベッドに連れてって、鼓膜を治して、そんなことを考えているといつも通りに戻った蜂蜜色が潤んでいて。そりゃ頭の中にあんなのがいたのは怖かっただろうと勘違いをすると相手の体を改めてしっかり抱きしめ、ぽんぽんと背中を優しく叩きながらそんな約束を)   (1/25 02:52:00)

фнs?、…ぅ、ぁぅ… ん、ンぅ、( 目が覚めたらしい彼に 慌てた様 抱き起こされては彼に語り掛けられているらしいが どうにも何か膜を張ったように聞きづらい。逆耳で聞こうとしつつ目を細めては 如何にか大丈夫と言うように一つ頷きを。それでも未だ動きに口や舌では喃語擬しか出てこない 。それがなんと無しに嫌で 光の戻る蜂蜜色がうるうると涙の膜を張り、更に君を困惑させてしまうかもしれない。/ )   (1/25 02:43:35)

ん………ッ!シャオロン!?大丈夫か、もう平気か?(遠くから微かに声が聞こえる気がする。いつの間に気を失っていたのかわからずぼんやりする頭でしばらく合わない焦点でぼんやり虚空を眺めていたが、ふと唐突にこれまでのことを思い出すと勢いよく体を起こし。少し休んだお陰で電気を受けた後遺症もすっかり治ったようで目の前の相手の体を抱き起して心配そうに顔を覗き込み)   (1/25 02:37:02)

фнs( 目が覚めた。ツンと鼻に付く胃液の香りと温かい温もり に 緩慢な動きで瞳を動かして。瞼が重い、身体が痛い、気もするけれど 目の前にいた 君に会えたのが不思議と安心して ぴたりと合っていた額を軽く擦り付けて。でも ぼんやりと記憶にある事が事実であるならば 初めて君の粘液を口にしたし 体に入れ込まれた反動も、電気も身体は馴染むわけもなく 体を起こそうと頭を上げようとした腕はずるり、と力も入らずまた床に逆戻り。鈍い音を立て倒れ込んで仕舞えば自由も効かず、思考ももやが掛かる中だと耐え切れることもなく。くしゃり、と顔を歪め。/ )ろ、ぉろ…ろぉ。   (1/25 02:27:57)

(返事が返って来ただけでも生きているとわかるからそれだけで少し安堵した。何か治療が必要なら後に回すことにして、片腕で相手に抱き着くともう片方の手は相手の床を掻く手に重ねる。先ほど手を洗わせたせいか心なしか自分よりひやりとするような、でも微かに感じる温もりが妙に安心するような。どうか次に正常に戻った時は、いつもの相手であればと額同士をくっつけて願い)   (1/25 01:55:07)

фнsッ、ぅ、…ぅ、ぁぅ" …??。( ぺちり。頰叩かれ 刺激に反射的にぴくん、と肩を震わせる。意識の遠くに 名前を呼ばれた事を 認識する物の 身体、脳味噌と 君によって吐き出された粘液と電気 よって麻痺している故に 鈍い反応を返すのみ。溌剌とした友人である己など無く 、本能で感じる快感と ほぼ麻酔漬けの 頭は喃語を溢し 行く宛のない指先がかりかりと床を掻いて。/ )   (1/25 01:46:48)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/25 01:40:17)

ふーッ…ふ、ぅ゛…しゃぉ、ろ、ん…(繰り返し与えられた電撃のせいで体は酷く重くて怠い。それでも今は、そんな自分を差し置いてでも相手の様子が気になってしまった。触手の中に取り込んでしまいさえすれば先端を開くことは容易ではないから心配はいらない……筈。兎に角、重い体で這いずって相手の顔の近くまでやってくると弱弱しくぺちりと頬を叩いて意識の確認。救出のためで粘液を使ったとはいえ相手には自分以上に強く電撃の影響は受けただろうから、不安で不安でたまらず相手の虚ろな目に視線を合わせ)   (1/25 01:33:54)

おしらせさん(14.13.***.33)が入室しました♪  (1/25 01:27:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/23 13:28:44)

фнs( 電気を流しつつ脳の深い所へと逃げようとしていた其れは 、最後はあっけなく 君の職種に取り込まれてしまった。ちゅぷんっ、と海馬や入り込んでいたそこから異物が抜き取られると途端に刺激が何もかも失われ、彼と倒れ込むものの空虚を見る瞳は 何もかも理解出来ずに不思議そうに 君へ映すかもしれない。一方其れは 君の中で暴れ逃げ口を、隙間を探すように蠢き続けるが それも無意味だろう。また数分もすればうごきは弱々しくなり 脳内で火照るほど熱くなっていた本体も冷え ゴムボール様な感触を残して 、いつの間にか動かなくなって居るだろうか。/ )   (1/23 12:03:48)

фнs( 吐き出された粘液のお陰か 暴れ狂う其れの動きからの脳の傷は最小限。だが 0とも言い切れない刺激は 幾度も意識を飛ばしても 殴られ起き、多量摂取した粘液の効果で回らぬ脳味噌を直接動き回るその感覚に 耐え切れず 発狂しそうになる。それは顕著に身体に現れて 震えた 横隔膜は 引き攣れ 、胃が痙攣する。数日真面に食べていなかった中身は胃液と消化しきれていない粘液を 迫り上げ、力の入らぬ口から泡混じりの吐瀉物として ごぷり、と吐き出して。/ )ッぇ"ぉ"、う"ッ …、ぎゃ、う"、ぅ"ッ、???????、?   (1/23 12:03:32)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/23 11:27:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/23 04:00:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/23 03:48:11)

~~~~ッ、ぅ゛、ぎゅ、ぅ゛…(徐々に緩くなる力に粘液が効いたらしいと悟り、ならこのチャンスを逃してなるものかと必死に柔らかく蠢くそれに絡めた触手の力を強めて引き寄せる。そうして数分経ってようやく頭の中にあったそれの正体をしっかりと確認するより先に口を開けた太い触手の中にそれを放り込んでしまう。暴れられたら多少苦しいかもしれないが、粘液が効いているなら粘液漬けの状態になる触手の中の方が下手な他の場所より安全と考えて。そこでとうとう最後の力を使い果たし、相手の体に絡めていた触手も腕も全て解いて相手事その場に倒れ込んでしまい)   (1/23 03:19:11)

фнs?、ぇぅぁ"、ぁあい"ゃ、??、ッ、ぅぉ、ァ???はなし、はな、はは、ははなし、はなせ、はなッ、う"、ぅ"( 君の声、は聞こえているはずでも 点滅する脳内 、吐き出される粘液。必死の抵抗を見せていた其れだったが、粘液漬けにしてくるなど考えてもいなかったのが 途端逃げ腰になっては 絡み付いた海馬からそれらしい、けれどもどこか違和感のある言葉が溢れ出してきて。耐えきれなくなる、それでも数分の格闘 、粘液漬けになった其れは絡まりも緩くなり ずるり、と脳から引き摺り出される形へ。/ )   (1/23 03:05:48)

あ゛ぐ、ぁ゛ッ、ぎゃッ!?ぁ゛、い゛、じょぅ゛、たすけ、ぅ゛、しゃお、ろ゛、ぉ゛ッ(体に流される電気で体は繰り返し痙攣し、その度に悲痛な叫びをあげてしまう。中々引きずり出せない自分のそれと同じ感触のものを離すことこそないものの、引きずり出せる力がまだあるかと言われれば何とも言えない。電気で飛びそうになる意識を必死につなぎとめ、回らない舌で必死に相手に言葉を投げながら絡めた触手の先からごぷり粘液を吐き出した。効くかどうかは正直わからない。でも自分の力が弱くなりつつあるのなら一縷の可能性にかけて相手を弱体化させるしか方法が思いつかなくて、相手には悪いがついでに自らの電気で自爆してくれればという算段を込めて粘液を相手の脳や絡みつくナニカに塗り付けていき)   (1/23 02:47:21)

фнsぎ、ッ、ぁぅ、お"ッぉ−…ぉ、??ッぇ、うp"、ろ、r、ろぼろ、ろろろ、ろぼぼ、ろぼろやめてェ、やだ、やや、やや、y.ぼ、ぼく、???な、何でな、んでいや、痛い"、い"ぎ、ゃッ、ぴ、( 君の悲鳴に ひくりと肩が震えては 鈍色の其れ、触手は 図ったように止めどなく電気をばつばつと流し込む。明らかに 自分の攻撃手段が効くと分かった上での 行為。苗床にされた身体にも負担があるのかその度に震え上がり、君の抱き締める腕の中で飛び跳ね。ふと 諤々と収まらぬ痙攣の中で口を開いては まるで助けを求めるような言葉を吐き出して。それは本心か、それとも触手なのか、それも分からぬ侭流石に体積差か じわじわと脳の奥、海馬から引き剥がされそうになれば 君の触手へときつく絡みつき一層強い電気を流そうと。/ )   (1/23 02:32:29)

ッ、ぎぃ゛、ぐ…ッ!(脳の奥に入り込んで壊れた箇所を探し触手で内部をなぞる。絡む中腹辺りは引っかかれると多少痛むもののそれでも触手は絶対に解かず、抱きしめた腕も緩めずにひたすら相手を抱きしめていた。触れている感覚として何もおかしなところは、もっと奥か?そんな風に探っていたタイミングでありえない感触に目を見開く。中で、自分以外の何かが動いて絡みついた。それに気づいたと同時にバチンと体に流れる電気に小さく呻く。幾ら自分が電気を流せるからと言って耐性があるわけではない。それでも必死に相手の体に縋りつき、自分に飛びついてきたそれを絡め取って引きずり出そうと触手を引き)   (1/23 02:12:50)

おしらせさん(14.13.***.33)が入室しました♪  (1/23 02:05:33)

фнs????、ュぁ、あ"う"ぉ、ッ!??ヲぁ、…ッい"ィ、ぃ、やッッッッッ!!は、ッは、あぅ、ぁぅぃ“???( 彼の言葉を理解する前に、裂傷で避けていた耳孔 へと沈み込んできた 触手にばちん、と一層大きな スパークが走っては 言葉に成り損なった悲鳴が喉から吐き出されて。ぼたぼたと大粒の涙が生理的に流れ出し、嗚咽が混じる。怖い、逃げないといけない と火照り歪んだ視界の中一層眼球は震え上がり とっくに君を視界へと入れることもなくなっていた。そして脳も酷く、ある程度の記憶や判断能力は残し筒 明らかに主導権を失われていっており。でも、その原因はわからない、筈だったが皺の隙間から飛び出した鈍色は入り込んできた邪魔者の君に飛び付き、ばつん、と電流を流し込む と同時に シャオロンの身体も跳ね上がり 、また悲鳴が劈き。/ )   (1/23 01:56:29)

фнsッぅ"♡、ぅ、え"ぉ、ッ ん"???、ぅ???( 粘液が媚薬だとか思い出す暇もなく ほぼ直接胃に流し込まれれば分かり易く 顔、首と朱に染まり 元より光の失っていた瞳は重たげに蕩けて。それでも 吐き出すような嘔吐きは収まらず、弱くなったといえど 華奢な手脚に必死と言わんばかりに触手の絡む侭もがき 愛いと愛でていた表面に幾度も爪を引っ掛け、掻き傷を残していく。/ )   (1/23 01:56:05)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/23 01:14:05)

おしらせsноさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (1/23 01:13:34)

sноン"   (1/23 01:13:29)

おしらせsноさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/23 01:13:14)

おしらせさん(14.13.***.33)が退室しました。  (1/19 19:51:04)

…大丈夫、調べるだけや(たっぷりと粘液を飲ませればもういいだろうと口内から触手を引き抜く。悲鳴や静止の声を聞けば躊躇してしまいそうな気もしたけれど、今の相手なら簡単に窒息死してしまいそうだと感じてしまったからそこは自分の精神に任せる異にした。恐らく何を言っても安心はしてもらえないだろうがそう一声かけると一際細い触手を表し、そっと流血していた相手の耳に宛がう。一度深く深呼吸を置いて宛がわれた触手は潤滑油代わりの粘液を吐きながら耳孔の中に潜り込んでいき)   (1/19 19:50:49)

おしらせさん(14.13.***.33)が入室しました♪  (1/19 19:38:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/18 21:19:01)

фнsォ"ッ、んぶ、ッう"っ、…ッ、づ、ェぉ"ッ、( 逃げなければ、己を拘束するこの触手から。警報を鳴らす頭 に 自身で骨や関節も無視した力尽くな力の入れ方をするものの その可能性まで考慮された拘束には無意味。彼に抱き締められた侭、捩じ込まれた触手は 最も簡単に 喉奥に迄達して、其の儘粘液を落とされて。何も入っていなかった腹に溜まれば 効力は早く、腹の底から煮えたぎる様な熱と 緩まりそうな身体に怯える様触手に やわやわと歯を突き立るものの勝てるわけもなく。ぶるぶると震えた身体、嗚咽と濁音混じりの声を漏らしては 再び眼球がぎょろぎょろと動き、首を捻り逃げ出そうと。/ )   (1/18 20:49:22)

おしらせфнsさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/18 20:16:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/18 06:54:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/18 06:40:13)

…ごめんなシャオロン。もし間違いやったら土下座するし、なんでも言う事聞いたるから(今まで記録係として見て来た膨大な記録たちの内の1つと今の相手を結びつける点が現れれば、調べるべきは相手の頭以外に選択肢はなかった。それも精神的ではない、物理的な形で。己の触手の中で必死にもがく相手をそっと抱きしめるが一切触手の力は緩めない。嫌だと喚く緩んだ相手の口に手頃な触手を突き立て、そのまま大量に体液を流し込む。幾ら正常ではないからって痛みを与えたくはなかった)   (1/18 06:28:58)

фнs…!!、ぁ"ッ、う"ぅ、ッ!?ゃ、ゃだ、ァぎ、ッ、( 流石に後ろで行われていた事になど露知らず、最後に水で濯いで もう少しで終わる、と言うときに絡まれた。触手。腕、首足と拘束された身体に 再び明らかな拒絶反応を起こせば ぐりん、と動く範囲で首を捻り 悲鳴をあげる。が、以前よりも華奢になった体で対抗出来るはずもなく 強いて言えば爪で触手に仄かに掻き傷を残す位で。ばちん、ばちん、と頭が鳴り出し冷や汗も 唾液も止まらなくなれば 洗い呼吸を落とす侭 嫌だ、ともがいて。、/ )   (1/18 06:14:59)

(手を洗う前に手首同士をつないでいた腰紐を解いて、相手の思う通りにやらせてやる。明らかな間違いに指摘したくなるのをぐっとこらえて、静かに現したのは己のもう一つの腕である触手。逃げられる程機敏な動きをするとは思えないが、暴れるだけの力があることはこの目で確認済。焦るな、この距離なら自分の方が早い……筈。もはや相手の行動はそれ以上見えていなかった。完全に、相手が手を洗う事に気を取られている隙に相手の足を、手を、首をそれぞれ拘束する為に触手を伸ばす。逃げられなければきっと、しっかり固定することができるだろう)   (1/18 06:03:55)

фнs…、ン?、ぅ、ぅん、( ぽやぽや、と眠たげに 汚れていなかった片手で瞼を擦っては 君に言われた通り 腕の中から降り、洗面台へ向き合い。其の儘冷水を選んでは ハンドソープ、ではなく 何とも無い様に歯磨き粉、を手に取っては一絞り。とろとろと落ちそうな瞼をぼんやりと手元に落としつつ 対して泡も立たないそれを 撫で付け、擦り合わせるのは些か 間違えた、にしては 素直に受け入れてしまっており。手を洗う。それだけが頭を反復してはゆらゆらと揺れる頭、段々とまたパチパチとなりはじめる脳に眉を顰めて。/ )   (1/18 05:54:23)

ん、ええ子(昨日の流暢な言葉と優しい手つきはどこへやら。一体何がそうさせたのかはわからないまま、相手を抱え上げて洗面所に向かう。その道すがらでこっそり耳の中を覗けないかと視線を向けていたものの、しっかりしがみつかれてしまってはどうしようもない。引きはがすとこれからやる事に支障をきたしそうなので無理はせずに…と、そんなことを考えていると、今まで感じなかった異臭に眉をひそめる。昨夜からしていたか、あまりに相手の様子に気を取られていたせいで気づけなかったのか。気になる事は尽きぬものの、ぽんぽんと優しく背中を叩きながら洗面へ到着するとそっと相手を降ろして立たせようとして)手、洗える?自分で   (1/18 05:42:06)

фнsゥ、ぅん、…て、手洗う、ろぼ、ろぼろとい、ィ行く、( 昨夜直前の流暢さは無くなり、幼児の様に、君について行く事にした身体は 緩慢な動きで寝台から君を見上げ またゆっくり、ゆっくりと彼の腕の中に収まり。まだ覚醒もしていないのか穏やかな雰囲気で君にしがみついては 血が君に付くのも気付かぬ侭 擦り寄り 鉄臭さと水臭さが混じった香りが当たりを漂い。/ )   (1/18 05:31:06)

фнsゥ、ぅん、…て、手洗う、ろぼ、ろぼろと   (1/18 05:26:52)

……とりあえず手、洗いに行こうか(何もないわけないだろう。そう叫びたくなるもちらりと見えた明らかな流血の痕を見つけると動きを止める。失敗すればまた喚いて暴れて手を付けられなくなるからひとまず冷静でいることに努めた。優しい声を作って先にベッドから降り、おいでと両腕を広げる。”足元危ないから、連れてったる”と付け足して、あくまで相手から寄ってくるのを待ち)   (1/18 05:24:29)


更新時刻 09:43:36 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい