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あくまで俺の帰る場所であって
お前の帰る場所ではない
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/13 23:36:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/13 23:04:57)

えっ?お前なんでそんな自信満々なん?付き合いの長さより可愛さ柔らかさの方が全然優先されるけど。俺何も悪ないよなあそれ?なんでお前の襲来を前提に物置かなあかんねん、怠いわ( 当然と言わんばかりの態度を目を丸くしては呆れを通り越して軽く引く。付き合いの長さに全てが優先される訳が無い、大体彼より付き合いの短い女と上手く行かないのであれば俺は全女性と上手く行かない事になる。そりゃ言葉が無くとも多少通じ合える程年季の入った関係には心地良さを感じるがそれまで、隣に置くなら女の方がええわな。ふんと鼻を鳴らしてつまみを口内に放り込めばずしりと肩にのし掛かる体重、何コイツ?と顔を上げれば目の前に伸びている腕を無視するはずも無く一発叩いてやる。グラスぐらい取ってこいて、場所知っとうやろ!と奪い取られる前にグラスを掴めば腕を目一杯向こうに伸ばして更に遠ざけ。くいと顎でキッチンの方を示せば、今度は自分が彼のことをじっとりとした視線で見つめる番だった。)   (1/13 22:37:42)

嫁じゃなくて悪かったな、つうか嫁なんてそんなもんより俺の方がええやろ。付き合い長いし?俺より付き合い短い女とやってけへんとちゃうかお前。……酒はまあ、俺の見えるとこに置いてんのが悪いやろ( ぶつくさと垂れる文句を聞き流しつつこちらもこちらで文句というか結局屁理屈を並べ続けてしまうが、それにしたって酒なんてお互い好きなんだからあれば飲むに決まってるだろうに、いつまで経っても隠すなりしないものだからそれに結局甘えてしまうのも仕方なく。やりとりに集中していたせいでグラスは彼に取られ、そのまま取り返せないようにテーブルの端へと避難されてしまえば当たり前に お前さあ自分で取ってくればええやん、なんて言いつつじとっと湿った視線で横を見た。その視線を無視しながらも足だけを蹴られてしまえばコイツ……なんて内心毒つきながらも、重たい身体をほんの少し持ち上げる。彼の肩に手を置き、有難く体重を掛けながら彼の目の前、更に腕を伸ばしてグラスを強奪する様子。)   (1/13 22:16:34)

そらお帰り言われたら嬉しいよ……相手が嫁さんならね。勝手に入って勝手に寛ぐ男におかえり言われたところでんなもんドッキリにしかならんわ、酒も飲まれてるし( まるで己が俺にとっての癒しか何かのように語る彼の言葉にぶつくさと文句を垂れ、ちらと酒の瓶に視線をやる。さてつまみを両手にソファに来てしまったせいで机にあるグラスは一つ、再び立とうにも疲労した足は短い距離の往復すら嫌なようで。であればそこにある物を取ればいい、元々自分の為に用意してあったんだから。流れるようにグラスをひょいと取り上げれば一口、それで空になったグラスに酒を注ぎ足せば、彼に取り返されぬよう机の端に避難させた。塩気の強いハムをつまみつつ酒を煽れば多少は気分が良くなってくる、隣の男の視線を無視できるくらいには。飲みたいのであればお前が動けと足を軽く蹴って、背凭れに体を預けた。これ以上のもてなしなどしてやるものか。)   (1/13 21:55:14)

んなそんな帰るまでに知ってたら良いみてえな。サプライズみたいなもんやろ、帰って来て俺が居たら嬉しくないんけお前?明かりのついてない家に帰るより帰って来た時部屋に明かりがついてて、おかえりって言ってくれる人間がおった方がええやろ( 彼の言い分はもっともで、おそらく自分も彼と同じ立場であればそう言うだろうなと思いつつも、まあ俺がコイツの家に来る分には別にええか。なんて明らかに棚に上げた方向性で思案した。くどくどと屁理屈を捏ねてやりながらも結局コイツは己の発言に言いくるめられてしまうのだ、現に今だってそうだし。ほら食えよ、の言葉に再び皿へと視線を向けては有難く手を伸ばすも、彼が座った事で更なる重さを受ける事になったソファが軋んで揺れてはうおッと驚きの声を一言。驚いた事に溜息を吐きつつも迷わずチーズをつまんだ。)   (1/13 21:41:34)

おしらせさん(iPhone 133.32.***.85)が入室しました♪  (1/13 21:34:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/13 21:23:30)

おしらせさん(iPhone 103.125.***.24)が入室しました♪  (1/13 21:22:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/13 21:21:52)

帰るまでの間にお前が家に居ることを知ってる俺と知らん俺とじゃ心持ちがちゃうねんな。それにさあお前、晩飯リクエストして材料無かったら買いに行かすやん……やったら先に買い出ししてから帰りたいんよ俺は……( 今や慣れたアポ無し侵入もまだ回数が両手で収まる程だった頃は都度驚いたものだ。特に一回目なんて強盗かと思って音を立てずに入り、鞄を盾にいざリビングに入ればコイツが寛いでいた時の脱力感と言えば。アレに比べれば随分と慣れた、慣れてしまった。いや勝手に高い物に手をつけるのには慣れたくないし腹が立つが。用意したつまみに嬉しそうに反応されればまあええか、と思えてくるから自分の甘さに辟易とする。ほら食えよ、と犬に餌をやる飼い主のような心地でテーブルに皿を並べてやれば、ようやっと彼の隣へと腰を落ち着けた。少し荒っぽく座れば二人分の男の体重を受けたソファのスプリングが軋む。それで一瞬姿勢を崩した彼の身体が揺れたから、鼻で笑ってやった。)   (1/13 20:55:25)

お前仕事中だから音鳴ったら迷惑かなっちゅう気遣いやん?どうせ終わるまでスマホ見んやろ、知らんけど。……ン?ああ〜……美味そうだったから開けたわ、仕事終わり呑むつもりだったんけこれ。なら丁度ええやろ( 捲し立てられ大声でずらずらと並べられた言葉達を涼しい顔で聞き流しつつ、わなわなと体を震わせる様子を見て軽く笑いながら丁度ええやん、なんて的外れな言葉を一つ。冷蔵庫の物を勝手に食べ勝手に飲み、その度に怒られては ほな名前書いとけよお前、と何故かこちらが文句を言う。そういうやりとりを繰り返すのも慣れたもので、溜息ですら聴き慣れた音楽の様に聞き流しては隣に座らなかった彼の背中を視線で追いかけた。淡々と準備する様子もそこそこに戻ってきたその手には皿、上にはツマミ。お、と反応しては餌を待つ犬の様に視線を動かして。)   (1/13 20:37:09)

あっありがとぉ、ただいまぁ、なんて言える訳無いやろ!お前さあ来るならせめてお伺いぐらい立てろっていつも、…………待てお前。何飲んでる?( 苛立つ自分に反して呑気な彼の台詞に怒りが募って捲し立てる。その間優雅に何かを口にしたお前を更に糾弾してやろうと息を吸い込めば、自然と鼻を擽った香りには覚えがあって。一旦落ち着いてテーブルに視線を向ければそこには、冷蔵庫の中に居るはずのロックグラス、既に封の開いた瓶、俺の酒が飲まれてるんですけど!?最高潮にまで達した怒りは自分の体をわなわなと震わせたが、呆れが生まれた途端一気に霧散する。怒って余計に疲れるより諦めた方が良いととうに学んでいるから、溜息一つで彼の横暴を許した。それから叩かれた隣を見やって首を横に振り、キッチンへと。帰ったら即晩飯と思っていたが予定変更、どうせその内騒ぎ出す彼のためにつまみの1、2品でも用意してやるつもりで。できればそれで満足して帰ってくんねえかな。叶った事の無い願いを心中に、チーズ、生ハム、その他単体でつまみになってくれる楽な食材達を皿に盛って彼の元へと戻った。)   (1/13 20:22:54)

おしらせさん(iPhone 149.40.***.151)が入室しました♪  (1/13 20:21:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/13 20:20:17)

……………お?早かったなお前。おかえり……おつかれ?どっちでもええか。( ドアノブを捻る音は恐ろしくゆっくり静かなくせに、扉が開いた途端重く、それでいてガチャン!と閉まる音は大きい。それからドタドタとまるで階下の人間に配慮しない荒々しい急いだ足音を聞けば、仕事終わりのくせにまあ元気やなコイツ、と思うなど。数秒後に見える疲れ切った顔を見上げながら上記を告げてやった。労いの言葉もそこそこに まあ座れ座れ、ほら、なんて掌で叩きながら隣を示してやってはほんの少し、お気持ち程度彼の座るスペースを開ける様に。なんで居んの?なんて問い掛けにはしれっとした顔で 合鍵持ってるしな俺。いつでも来てええでって事ちゃうんけ と言ってやっては我が物顔で寛ぎを続行、わざわざ凍らせてあったグラスに注がれた酒を煽れば、テーブルには水滴の跡。)   (1/13 19:59:40)

おしらせさん(iPhone 133.32.***.85)が入室しました♪  (1/13 19:57:55)

( 普段に比べて比較的軽やかな足取りで帰路を辿る。労働は相変わらずつまらないし、帰った所で女と会う予定もない。が、代わりに酒が待っていた。奮発して買った高い酒、酔っても問題のない休日。それらが家で待っていると思えば歩みが早くなるのは必然、気持ち小走りで住居であるマンションに着けば笑顔で自分の部屋の窓を見上げ___漏れ出す光にひっと鋭い悲鳴が漏れた。舗装された道を蹴って急ぐ。嘘だろ嘘だろ嘘だろ?嫌な予感がする。自分の部屋まで急いで、掴んだドアノブを捻る。開いている。扉を押せば玄関先には案の定見覚えのある靴、その近くに自身の革靴を脱ぎ散らかし、廊下を足音荒く歩いた。扉の開閉音で既に察してはいるだろうが、本当の家主の帰りを彼に教えてやるためだ。)……………お前さあ、なんで居んの?( まるで自らがこの家の住人であるかのように振る舞うお前を見下ろしながら問う。傍若無人なその男はリビングで寛ぎ、恐らくは晩飯も取らずに俺の帰りを待っていた。いつものように。)   (1/13 19:44:34)

おしらせさん(iPhone 138.199.***.116)が入室しました♪  (1/13 19:13:57)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.81.***.150)  (1/13 19:09:43)


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