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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (1/19 04:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、≡さんが自動退室しました。 (1/19 04:25:49) |
| △ | > | ………、あっそう、……まあ、そやね。お前は急によお分からんことするもんね（ 付き合いが長いから。条件は同じ筈なのに自分ばかり察されて彼の思考を正しく掴めた試しがない。と、勝手に自分の言葉で機嫌を悪くしては湿った唇に自身の唇を押し付けた。自分の物と違ってかさついた唇は、態々それをケアしてやる女が彼の傍に居ない事実の象徴で、密かに愛おしく思っているのに。配慮からか濡れた唇をしとりと触れ合わせてはわざとらしいリップ音と共に離れて ） (1/19 03:57:37) |
| ≡ | > | ア〜……まあまあ、そういう時もあるやろ（ あまりにも追求してくるなコイツ、なんて思いつつこれ以上引き伸ばすと本気で機嫌が悪くなりそうだとそこら辺の機微は長年の付き合いで察しているが故に上記を告げる。ふたたび重ねられた唇は左右に擦り合わせる様に、柔らかい唇が自身の乾燥した唇を滑る度に痛くねえんかコイツはなんて心中思いながら、少しずつ掛けられていく圧力を甘んじて受けて。そのまま触れるだけの口付けを繰り返しながら、時折舌先で舐めて湿った唇を触れさせてやり。） (1/19 03:42:45) |
| △ | > | 避けたのは事実やろ（ 短く告げれば噛みついた箇所を舌で舐めてやる。鉄の味は無く、一瞬痛みを与えただけと分かれば安心と不愉快さが同時に心中に沸く。唇の内側を噛んで口内炎の一つでも作ってやろうかと思いながらも行動に移す事はなく、再び重ねた唇を擦り合わせては支えられた体を彼の方へ寄せる。距離を縮め、先程の様に避けられる事の無いよう捕まえながら触れるだけの口付けを繰り返して ） (1/19 03:32:39) |
| ≡ | > | 人聞き悪ぃな（ 別に逃げてはないのだが、まあ彼からしたら逃げたと思ってしまっても仕方のない事かと。合間合間に挟んだ会話も彼から告げられるものは全て刺々しく向けられる視線も厳しいもので、尖ってんなあ……と内心笑いながら受け入れてやった。ただ、躾のなっていない犬の様に唇に噛みつかれるとほんの少しだけ眉を寄せて、支えろと言わんばかりのその図々しさに辟易しながらも結局はそれを叶えてしまう。倒れない程度に腕で支えては、取り敢えずは好きにさせてやるかと。） (1/19 03:20:44) |
| △ | > | 逃げたお前が悪いよ、（ 比較的柔い口調に機嫌を取られている事を理解しては棘のある口調で返す。俺の事は何でも分かっています、とでも言いそうなその表情は気に食わないのに、口付けを与えられれば苛立ちは呆気なく霧散して。ただ甘い態度を取るのはプライドが許さず、こちらを眺める双眸を睨みつけては重なったままの唇に噛みついた。お前がそんな態度を取るなら俺も好きにさせてもらおう、と首に腕を回して抱きつけば彼の身体に体重をかけて、支えろと言わんばかりに ） (1/19 03:13:59) |
| ≡ | > | ……んな怒んなよ、ほら（ パッと距離を取ったのなんて特に理由もなく気まぐれもいいところだが、唖然とした表情から少しずつ歪んでいくその顔を見ては困った風に笑ってやる。咎める様な口調に対してこちらは割と機嫌を取る目的の口調で接してやっては、恐らく拗ねたんだろうなと理解するには容易い彼の事だ、付き合いも長いからと理解し切った表情でもう一度後頭部を寄せて口付けては、満足するまでは付き合ってやるかとばかりに薄らに双眸を開いて。） (1/19 02:58:46) |
| △ | > | （ 後頭部に添えられた手と押し付けられた唇に、胸辺りから熱の滲む感覚がする。性欲とも愛情とも呼べないが心地いい感覚、それを更に求めてはもう一度口付けを、と凭れかかろうとした体を躱すように距離を取られた。唖然としたのも一瞬、再度顔を歪めては ……何、もう良いって？ と咎めるような声色で。触れようとすれば逃げる身体に拗ねたのは認めるが、それを口にするにはまだ冷静すぎる。あくまで呼びつけておいて避けるのか、というスタンスを保って ） (1/19 02:50:38) |
| ≡ | > | 拗ねた事あったか？記憶ねえわ、スマン。……つうかお前は、（ じっとりとした湿った視線は無視する方向、記憶が無いと明後日の方向を見て平謝りをしてやってはほんの少し思案してから思い出した事を口にしようとして、それを阻止するかの如く塞がれた唇。一瞬寄せた眉間の皺を緩めては手によく馴染む丸っこい後頭部をそのままグイと寄せ、少し乾燥した唇を押し付けてから案外パッと距離を取って。） (1/19 02:36:31) |
| △ | > | 先約を一言で断れる訳ないやろ、毎度毎度頭下げて断って別日に埋め合わせしてまで来てやってんねんこっちは。…んな事言うてさあ〜？来んかったら拗ねるでしょお前（ 本心からの文句を口にしつつ、示されたスペースに腰を下ろす。唇を尖らせじとりと視線を向けるものの実際に呼びつけて来なかった相手に拗ねたのはどちらか、と詰められれば弱いのはこちらの方。それ以上の反論を防ぐべく距離を詰めればとっとと唇を塞いで ） (1/19 02:26:56) |
| ≡ | > | ………あ？来て早々文句け、元気やな。予定一個潰れたもなにも、断ればええやん。今日は予定入っとうから無理やで〜の一言でもなんでも。その予定を断ってこっち来てんのはお前の勝手やろ（ 毎回鍵を開けてやってんのに一回は律儀にドアノブに差し込むところとか、バレバレな文句片手に隣に来るところだとか、昔っから変わってない。ねめつけるように下から上へと彼を見ては、こちらは正論をくどくどと説いてやりながらも彼の為に空けておいたスペースを少ない動作で示して。） (1/19 02:15:04) |
| おしらせ | > | ≡さん(iPhone 133.32.***.85)が入室しました♪ (1/19 02:09:34) |
| △ | > | （今日、の2文字が一番下に表示されたトーク画面にもうつく、と送ってスマホをしまう。顔を上げれば彼の住む部屋の扉、メッセージ送信直後に扉が開けば彼も多少は驚くだろうか。…そんな訳ないか。数年前から持ち歩いている合鍵をノブに差し込んで捻る。手応えがない。不用心な奴、と思いながら扉を開けては、見慣れた部屋の中を進んで彼の隣へと、即座に。呼ばれて嬉しい、なんて気取られぬよう顔を歪めてはぐちぐちと文句を垂れた。…まあいつもの事なので、恐らく彼には全てバレているのだろうが。）あの呼びつけ方やめろって言うたやんな、俺。断る選択肢寄越せや、おかげで今日の予定一個潰れたんやけど。 (1/19 02:07:39) |
| おしらせ | > | △さん(iPhone 169.150.***.144)が入室しました♪ (1/19 02:06:22) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 133.32.***.85) (1/19 01:43:05) |