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クソみたいにくだらない映画だと分かってたのに2時間を食い潰されたみたいな、そういう後悔がしたい。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、Яさんが自動退室しました。  (1/24 00:32:14)

Я「ほらな、電話が来ると思ってたんだ。ほらな。」鳴り始めた着信を暫く無視して眺めていたが、そういうわけにもいくまい。男は溜息を吐き出しながらそっと立ち上がった。   (1/24 00:06:50)

Я「好きではないですねちょっと。ね。あのー、あれ。知的好奇心と時間の潰し方を模索した結果こう、良い感じに重なったので。」消えていった人影から思ったよりノリで絡まれたので、男は格好とかも付けずにノリで乱雑に返答した。社会人としてのアレソレについて思考した後にこれである。一応社会では何とかやっていけている。   (1/24 00:04:22)

Я「素直が取り柄なので非常にあれ。あれだったがちょっと電話がな、仕事の奴から…かかってくる可能性があるんだよな。人望が厚すぎて…。」人望の厚さが深夜の電話に繋がるなら、軽薄な人間関係で支障はないというのが男の言いたいところではあるが。色々言っても己の思想を貫き通し過ぎると社会では生きていけないものだ。民主主義国家の駄目なところが出ている。   (1/23 23:58:52)

Я「小心者が消えていった…。」絶対参照について思いを馳せながら、世論調査もとい覗きを行っていたところ。消えていった人影を見てしまったので揶揄しておく。居ないうちに言う。賢い大人の術である。   (1/23 23:54:29)

Я「…いかんな。昼間ずっと考えてたせいで列のみ絶対参照について思いを馳せてしまう。なんで絶対参照が出来ると言ったやつが行のみと列のみを知らないんだ。押す回数を増減すれば終わるのに。」脈略のない思考だということは理解しているが、どうしても回り出した思考はそういう方向にいってしまう。昼間の思考がまだ片隅にあるのだ。別に難しい操作でもなくないか、というのが男の自論である。   (1/23 23:49:12)

Я「この辺りどうせおっさんしか居ないし責められる謂れはなくないですか?いや責められてないけど。」一言喋ると天井を見上げる。明らかに不審な動きだが、男は連続して喋ると疲れるので仕方のないことだろう。またいくらか天井を見上げた後、気付いたように少しソファから上半身を起こして。またすぐにソファに沈んだ。別に大発見でもあるまい。   (1/23 23:33:04)

Я「一人でぶつくさやってしまった。おっさんの悪い癖ですねこれは。まあ全員飯の話しかしてないからええやろ。B級映画もパスタも似たようなものだし。」暫く目だけで天井を見上げて、思い出したように口を開く。B級映画とパスタの共通点はなんだろうか。ひとり思考を回した男は、すぐに頭を振る。思い浮かばなかったが、鴉と書き物机が似ているのなら、B級映画とパスタが似ていてもさして問題なかろう。男は乱雑な結論で己の発言や思考を片付けた。   (1/23 23:18:55)

Я「B級映画とか嫌いなんすよ、本当は。何をしているんだ俺はという気分になる。ただその、それを、馬鹿馬鹿しく心地好く味わいたい時があるだろ。あるんだよ。心地好く味わえないからこんな感じなんだが…。」こんな感じとはつまり、今の男の姿勢を見れば一目瞭然だろう。背もたれに体重を預け過ぎて、最早背よりも主に頭と首を預けている。この部分は今後、首もたれなんかに改名した方が良いかもしれない。   (1/23 23:10:54)

Я「無を甘受出来ないから何かしら行動を起こしたくて口を回しにきたんだが、此処に居ても割と虚無なんだよな。なにしてんの。俺には分からないから誰かに教えてほしいが、俺に分からないものをおまえらが分かってたまるかという気もする。」柔らかなソファに沈み込んで、男は深く息を吐く。仕事終わりのこの時間。寝るには早いが、やるべきことは終わった時間。男はちょうど今位の時間帯が苦手だった。なんともまあ生産性の無い時間だ。   (1/23 23:06:12)

おしらせЯさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/23 23:02:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Яさんが自動退室しました。  (1/22 15:57:38)

Я「ほとんど何も考えていない時間を過ごしていたが、強いて言うなら絶対参照について思いを馳せるなどしていた。仕事で頻繁に使うから…。」正直早く仕事に戻りたい感情が滲み出ている。業務に取り組み脳を酷使した方が普通に気が落ち着くからだ。生憎男は『無』を堪能し甘受するような、出来た人間ではなかった。   (1/22 15:26:07)

Я「今も己の存在を忘れていたしな。」この男はそろそろ認知症を疑うべきかもしれない。ただ残念ながら、ある程度は自信を持てる記憶力をしていると自負していた。忘れるのは男自身のことだけだ。もしくは人の名前や自他の誕生日くらいだ。賢い君たちなら、割とこの男、ものを忘れることがお分かりいただけたことだろう。   (1/22 15:18:59)

Я「やろうと思えば話題もあるんだがな。政治か死生観についてだいぶ思想強めな発言をしてしまうので自重している。誰がここで無気力思想強おじさんに殴られたいんだ。」至極真っ当かつ自制心に救われる言葉でお茶を濁す。こういう時、決まって喫煙の趣味なんかがあれば時間も潰せて多幸感も得られて良いんだろうと思う男は、生憎嫌煙家だった。あの苦味が口に合わない。副流煙の代わりに溜息を吐き出してばかりいる。   (1/22 14:58:43)

Я「いつの間にか追い出されていると戻るにも気後れしてしまう。世のおっさんに足りないのは気力。はっきりわかんだね…。」何も男だって無気力になりたくてなっているわけではない。気力が湧いてくるような事柄があまりにも人生において少ないだけなのだ。若ければ時間を無理に作ってまで何かしら己を満足させるものを探していたような気がするが。時間が無いことを理由にしたくないとか言えるのは若人だけで、男はもうそういう年齢から程遠いところにいた。   (1/22 14:49:05)

Я「昼休憩って社会で働く上で最も不必要な時間だと思うんだが。一時間を無為に過ごすの嫌過ぎる。」窓の外で吹き荒れる風を眺めながら、男は無気力に呟く。言ってしまえば、独り言をぼやいている時間もこの世で上位10%に入るくらい無為な時間だとは思っているのだが。それでもまあ、何処を見ているか自分でも分からない所に視線を投げ出して板チョコをもきゅもきゅ食べるだけの時間より幾らかマシだろうと。   (1/22 14:42:22)

おしらせЯさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/22 14:32:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Яさんが自動退室しました。  (1/22 03:37:25)

Я「全員先輩。俺より。」後輩面である。   (1/22 03:12:03)

Я「……、嗚呼。虚無になってる間になんか挨拶返ってきてたな。定期的に虚無になるからちょっと…喋り続けているにカウントして良いのか判断が難しいところなんだが。まあ珍妙とでもなんとでも思って眺めてくれればそれで。」挨拶をするだけして消えていくところだったのかもしれない。最早定義としては言い逃げになっても可笑しくはないだろう。それに定期的に無になる中年男性が居ればそれはもう珍妙以外の何物でもないはずだ。男は、さながら歴史的価値の有る希少動物になったような気分に苛まれた。唯一訂正すべき箇所があるとすれば『歴史的価値の有る』の部分だ。男に、歴史的価値は特に無い。   (1/22 03:10:17)

Я「どうも新顔です。新顔のなんちゃらです。実質後輩。やさしく接しろよな。」思い出したように。男はソファから上半身すら離さず口だけ動かす。新参者は挨拶をする文化などない無法地帯において、果たして必要な代物だったのだろうか。否、不必要であろう。それでも不特定多数に向けて口を開くのは、ただ後輩面をしてみたかったからだ。それだけである。   (1/22 02:46:37)

Я「絶望的なまでに虚無。歳は取りたくないな。俺も嫌だがおまえらも嫌だと思う。天井見てて十分を無駄にする大人。流石に存在してほしくない。」正直この男には不老不死願望があるため、例え無感情で天井を見上げる日が来なかろうと老いることを嫌がるだろう。だが不老不死になれるような技術はないにも関わらず、無感情で天井を見上げる日は来たのだから哀れである。世の中は上手くいかない。吐き出された嘆息もやけに虚しかった。   (1/22 02:40:15)

Я「別にベッドでなくとも人間は寝られるんでね。そこは良い。そこは良いが、億劫なんだよな。寝るの。寝たくないとかではなくて。体力使うやん、睡眠。」極限まで体力を消費したくない人間の悪足掻きである。眠らなかったら眠らなかったで、中年は翌日死を悟る程度には疲れ果てるため、末路は不変なのだが。徹夜や夜更かしは若人の特権だと知ってしまった某日のやるせなさを、この男は今でも覚えている。   (1/22 02:23:53)

Я「どうせ全員すぐ寝るだろうから諦めて一人で完結しているわけなんですが。別にオレも寝たくないみたいなことじゃなくてやな。あのー、移動の面倒臭さが全てにおいて優勢ってだけ。」なんとか入浴は済ませた、程度の生活水準なのだ。だから何というわけでもないが。心的疲労だとかそういう話ではなく、単に、恐らく問題は年齢にある。生き物はこうして無気力に衰えていくのだ。あゝ無情。   (1/22 02:13:55)

Я「今日が始まってもう二時間か。と思っていたわけなんだが。冷静に考えれば今年が始まってもう半月過ぎてるんだよな。怖過ぎる。なんでや。高校生くらいの時は一週間に一年を凝縮したのか疑うレベルだった気がするんですけど。」思考もろくに働かさないで、ぼそぼそと喋りたいことだけを呑気に呟き続けている。ベッドまで移動できれば眠れる、程度には睡眠欲も控えめな主張をしてきているというのに。一向に立ち上がらない。今男に必要なのは睡眠欲ではなく気力である。   (1/22 02:06:13)

Я「他人と雑談を楽しむ時間にしては遅過ぎる。どうしようもない。得意教科が歴史の人間くらいどうしようもない。」この男、露骨に他者から一定の距離を置いた上で静観されそうな体を取っておきながら。悩む素振りで憂い事を吐いてみせるような奴である。それにしては、発言自体が乱雑粗雑の塊なのだから、人目は引くかもしれないが。それくらいである。   (1/22 01:57:04)

Я「今日も仕事だということを分かっていない奴の挙動だろ、これは。頭が悪い可能性。もう平日やぞ。」萎靡沈滞。そんな言葉が当て嵌るであろう表情で天井を見上げる男は、寛ぐ姿勢も最早だらしないとしか形容できない。柔らかなソファから、既に布団を敷き終えたベッドに移動することもなし。それにしてはやけに時間を気にしているのだから、人間というものの矛盾性の結晶と言えよう。嘆息にも似た深呼吸こそすれど行動に変化が現れることもなく。ただ茫と、今日が始まって既に二時間が経過している現実だけを、やけに緩慢に受け止めている。   (1/22 01:51:07)

おしらせЯさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/22 01:40:10)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (1/22 01:39:02)


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